JPH07125191A - 布帛用プリント装置 - Google Patents
布帛用プリント装置Info
- Publication number
- JPH07125191A JPH07125191A JP5271776A JP27177693A JPH07125191A JP H07125191 A JPH07125191 A JP H07125191A JP 5271776 A JP5271776 A JP 5271776A JP 27177693 A JP27177693 A JP 27177693A JP H07125191 A JPH07125191 A JP H07125191A
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- Japan
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- printing apparatus
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- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】確実に布帛上に染料を含む画像を形成させるこ
とができるプリント装置。 【構成】布帛上に置くかまたは押し当ててプリントする
装置であって、プリント装置と布帛との位置が固定され
ているプリント装置において、布帛を乾式加熱によって
染めることができる染料を含むインクによって布帛上に
画像を形成せしめる機構5と、画像情報の入力機構3
と、実際に形成せしめる画像に関する情報を読み取るこ
とができる表示機構1を有する。
とができるプリント装置。 【構成】布帛上に置くかまたは押し当ててプリントする
装置であって、プリント装置と布帛との位置が固定され
ているプリント装置において、布帛を乾式加熱によって
染めることができる染料を含むインクによって布帛上に
画像を形成せしめる機構5と、画像情報の入力機構3
と、実際に形成せしめる画像に関する情報を読み取るこ
とができる表示機構1を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】布帛を染色することを最終目的と
するプリント装置に関する。
するプリント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】布帛に文字や線や枠や絵柄や識別マーク
等の画像を手軽に染色する手法としては、染料を含有す
るインクを用いてインクジェットプリンターによって布
帛上に画像を描いたり、本発明者が提唱している染料を
含有する溶融型熱転写リボンを用いて熱転写プリンター
によって布帛上に画像を描いたりする方法がある。
等の画像を手軽に染色する手法としては、染料を含有す
るインクを用いてインクジェットプリンターによって布
帛上に画像を描いたり、本発明者が提唱している染料を
含有する溶融型熱転写リボンを用いて熱転写プリンター
によって布帛上に画像を描いたりする方法がある。
【0003】布帛は、しなやかさや柔らかさが特長であ
るが、上記のようなプリンターによって染料を含む画像
をプリントする場合には、その特長が裏目となって、プ
リンター内で布帛が詰まったり折れたりするという問題
があった。
るが、上記のようなプリンターによって染料を含む画像
をプリントする場合には、その特長が裏目となって、プ
リンター内で布帛が詰まったり折れたりするという問題
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる問題
を解決し、布帛が詰まったり折れたりすることなく、確
実に布帛上に染料を含む画像を形成させることができる
プリント装置を提供せんとするものである。
を解決し、布帛が詰まったり折れたりすることなく、確
実に布帛上に染料を含む画像を形成させることができる
プリント装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、鋭意検討
し、コロンブスの卵とでも言うべき逆転の発想によっ
て、上記課題を解決するものである。その骨子は次の通
りである。
し、コロンブスの卵とでも言うべき逆転の発想によっ
て、上記課題を解決するものである。その骨子は次の通
りである。
【0006】即ち、本発明の布帛用プリント装置は、布
帛上に置くかまたは押し当ててプリントする装置であっ
て、かつ、該プリント装置と該布帛との位置が固定され
ているプリント装置において、少なくとも、布帛を乾式
加熱によって染めることができる染料を含むインクによ
って該布帛上に画像を形成せしめる機構を有することを
特徴とするものである。
帛上に置くかまたは押し当ててプリントする装置であっ
て、かつ、該プリント装置と該布帛との位置が固定され
ているプリント装置において、少なくとも、布帛を乾式
加熱によって染めることができる染料を含むインクによ
って該布帛上に画像を形成せしめる機構を有することを
特徴とするものである。
【0007】あるいは、本発明の布帛用プリント装置
は、布帛上に置くかまたは押し当ててプリントする装置
であって、かつ、該プリント装置と該布帛との位置が固
定されているプリント装置において、布帛を乾式加熱に
よって染めることができる染料を含むインクによって該
布帛上に画像を形成せしめる機構と、画像情報の入力機
構を有することを特徴とするものである。
は、布帛上に置くかまたは押し当ててプリントする装置
であって、かつ、該プリント装置と該布帛との位置が固
定されているプリント装置において、布帛を乾式加熱に
よって染めることができる染料を含むインクによって該
布帛上に画像を形成せしめる機構と、画像情報の入力機
構を有することを特徴とするものである。
【0008】あるいは、本発明の布帛用プリント装置
は、布帛上に置くかまたは押し当ててプリントする装置
であって、かつ、該プリント装置と該布帛との位置が固
定されているプリント装置において、布帛を乾式加熱に
よって染めることができる染料を含むインクによって該
布帛上に画像を形成せしめる機構と、画像情報の入力機
構と、実際に形成せしめる画像に関する情報を読み取る
ことができる表示機構を有することを特徴とするもので
ある。
は、布帛上に置くかまたは押し当ててプリントする装置
であって、かつ、該プリント装置と該布帛との位置が固
定されているプリント装置において、布帛を乾式加熱に
よって染めることができる染料を含むインクによって該
布帛上に画像を形成せしめる機構と、画像情報の入力機
構と、実際に形成せしめる画像に関する情報を読み取る
ことができる表示機構を有することを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】更に、本発明を詳細に説明する。
【0010】一般にプリンターは、記録体を搬送する機
構を有するが、紙かOHPフィルムにプリントすること
が目的であるので、そのプリンターをそのまま布帛に流
用すると、布帛の柔らかさやしなやかさのために、布帛
がプリンター内で詰まったり、折れたりするという問題
があった。
構を有するが、紙かOHPフィルムにプリントすること
が目的であるので、そのプリンターをそのまま布帛に流
用すると、布帛の柔らかさやしなやかさのために、布帛
がプリンター内で詰まったり、折れたりするという問題
があった。
【0011】そこで、本発明では、鋭意検討し、布帛が
詰まったり折れたりする機構である搬送機構をプリンタ
ーから取り払うことを着想したのである。その結果、本
発明の布帛用プリント装置を発明するに至ったのであ
る。
詰まったり折れたりする機構である搬送機構をプリンタ
ーから取り払うことを着想したのである。その結果、本
発明の布帛用プリント装置を発明するに至ったのであ
る。
【0012】この解決策には、思わぬ効果があった。即
ち、布帛へのプリントが非常にハンディな装置で行える
ということである。いわば、電子スタンプとでもいうべ
き形態になったのである。
ち、布帛へのプリントが非常にハンディな装置で行える
ということである。いわば、電子スタンプとでもいうべ
き形態になったのである。
【0013】従って、本発明の最終目的である布帛の染
色を達成するために、本発明のプリント装置は、少なく
とも、布帛を乾式加熱によって染めることができる染料
を含むインクによって該布帛上に画像を形成せしめる機
構を有する。なお、本発明で言うプリント装置とは、布
帛上に本発明のプリント装置を置いて、もしくは押し当
ててプリントするものであって、その際、プリント装置
と布帛との位置関係は固定されているものを指す。
色を達成するために、本発明のプリント装置は、少なく
とも、布帛を乾式加熱によって染めることができる染料
を含むインクによって該布帛上に画像を形成せしめる機
構を有する。なお、本発明で言うプリント装置とは、布
帛上に本発明のプリント装置を置いて、もしくは押し当
ててプリントするものであって、その際、プリント装置
と布帛との位置関係は固定されているものを指す。
【0014】本発明のプリント装置のより好ましい形態
は、その機構に加えて、画像情報の入力機構を有するこ
とである。また、更に好ましい形態は、それらの機能に
加えて、実際に形成せしめる画像に関する情報を読み取
ることができる表示機構を有することである。
は、その機構に加えて、画像情報の入力機構を有するこ
とである。また、更に好ましい形態は、それらの機能に
加えて、実際に形成せしめる画像に関する情報を読み取
ることができる表示機構を有することである。
【0015】画像情報の入力機構は、特に限定されず、
1個以上の押しボタンやスイッチで構成されても構わな
いし、タッチパネルであって、ペン等で手で書き込む動
作をすることによって画像情報が入力されるようになっ
ていても構わない。
1個以上の押しボタンやスイッチで構成されても構わな
いし、タッチパネルであって、ペン等で手で書き込む動
作をすることによって画像情報が入力されるようになっ
ていても構わない。
【0016】また、それらに留まらず、外部からの電気
信号によって、形成せしめる画像を制御するインターフ
ェースが設けられてあるとなお好ましい。
信号によって、形成せしめる画像を制御するインターフ
ェースが設けられてあるとなお好ましい。
【0017】表示機構は、特に限定されず、液晶ディス
プレイや発光ダイオード等、適宜用いれば良い。軽量、
小型、薄型、小電力等の特長を有する表示機構が好まし
く用いられる。
プレイや発光ダイオード等、適宜用いれば良い。軽量、
小型、薄型、小電力等の特長を有する表示機構が好まし
く用いられる。
【0018】布帛上に画像を形成させる機構としては、
いかなるものでも構わないが、染料を含有するインク
が、液状もしくは流動性を有する性質である場合には、
最も単純には、その液状インクを保持し得る素材からな
り、凸状もしくは凹状に画像が刻まれたものであっても
構わないし、インクジェットプリント方式であっても構
わないし、インパクトプリント方式であっても構わな
い。
いかなるものでも構わないが、染料を含有するインク
が、液状もしくは流動性を有する性質である場合には、
最も単純には、その液状インクを保持し得る素材からな
り、凸状もしくは凹状に画像が刻まれたものであっても
構わないし、インクジェットプリント方式であっても構
わないし、インパクトプリント方式であっても構わな
い。
【0019】また、染料を含有するインクが、少なくと
も室温領域で固体状もしくは粉末状である場合には、画
像を形成させる機構が、溶融型熱転写プリント方式であ
っても構わないし、電子写真プリント方式であっても構
わない。
も室温領域で固体状もしくは粉末状である場合には、画
像を形成させる機構が、溶融型熱転写プリント方式であ
っても構わないし、電子写真プリント方式であっても構
わない。
【0020】本発明の布帛用プリント装置が対象とする
布帛とは、絹や木綿等の天然繊維、ポリエステル系やポ
リアミド系やポリアクリロニトリル系やウレタン系等の
合成繊維、セルロース系やタンパク質系の再生繊維及び
半合成繊維等から成る織物、編み物、不織布等を指す
が、その内、好ましく用いられるのは、合成繊維であ
る、ポリエチレンテレフタレート繊維を一例とするポリ
エステル系繊維やポリアミド系繊維等の合成繊維であ
る。また、更に、単繊維繊度0.0001〜1デニール
の繊維から主として構成される布帛ならば、鮮鋭性に優
れた画像が得られるので、好ましい。
布帛とは、絹や木綿等の天然繊維、ポリエステル系やポ
リアミド系やポリアクリロニトリル系やウレタン系等の
合成繊維、セルロース系やタンパク質系の再生繊維及び
半合成繊維等から成る織物、編み物、不織布等を指す
が、その内、好ましく用いられるのは、合成繊維であ
る、ポリエチレンテレフタレート繊維を一例とするポリ
エステル系繊維やポリアミド系繊維等の合成繊維であ
る。また、更に、単繊維繊度0.0001〜1デニール
の繊維から主として構成される布帛ならば、鮮鋭性に優
れた画像が得られるので、好ましい。
【0021】本発明に用いられる染料としては、布帛に
対応して乾式加熱によって布帛の繊維が染められる分散
染料や塩基性染料等、特に種類を限定するものではない
が、昇華性であって、昇華温度が140℃以上300℃
以下であるものが好ましく、180℃以上280℃以下
であるものがより好ましく、200℃以上250℃以下
であるものが更に好ましい。要は、昇華堅牢性の高い染
料を用いるのが好ましい。また、布帛の種類に応じて適
した染料を用いるのが好ましく、布帛を構成する繊維が
ポリエステル系繊維であれば分散染料が好ましく用いら
れる。例えば、即ちBASF社Paranil Navy Blue TRM P/C
(C.I.Disperse Blue 330) や、C.I.Disperse Blue 207
の染料は好ましく用いられる一例である。但し、これら
に限定されることなく用いても構わない。なお、本発明
で言う昇華温度とは、昇華性染料の蒸気圧(昇華圧)が
外圧に等しくなる温度を指す。
対応して乾式加熱によって布帛の繊維が染められる分散
染料や塩基性染料等、特に種類を限定するものではない
が、昇華性であって、昇華温度が140℃以上300℃
以下であるものが好ましく、180℃以上280℃以下
であるものがより好ましく、200℃以上250℃以下
であるものが更に好ましい。要は、昇華堅牢性の高い染
料を用いるのが好ましい。また、布帛の種類に応じて適
した染料を用いるのが好ましく、布帛を構成する繊維が
ポリエステル系繊維であれば分散染料が好ましく用いら
れる。例えば、即ちBASF社Paranil Navy Blue TRM P/C
(C.I.Disperse Blue 330) や、C.I.Disperse Blue 207
の染料は好ましく用いられる一例である。但し、これら
に限定されることなく用いても構わない。なお、本発明
で言う昇華温度とは、昇華性染料の蒸気圧(昇華圧)が
外圧に等しくなる温度を指す。
【0022】なお、本発明で言う画像とは、文字あるい
は線、枠、絵柄、識別マーク等の人間もしくは機械が意
味のあるものとして認識する情報を指す。また、本発明
で言う識別マークとは、バーコード、二次元コード、OC
R (Optical Character Recognition )等に記号化され
たものであって、それらに応じた任意の読み取り装置に
よって光学的に読み取り処理可能なものであれば、規格
は特に限定されるものではない。
は線、枠、絵柄、識別マーク等の人間もしくは機械が意
味のあるものとして認識する情報を指す。また、本発明
で言う識別マークとは、バーコード、二次元コード、OC
R (Optical Character Recognition )等に記号化され
たものであって、それらに応じた任意の読み取り装置に
よって光学的に読み取り処理可能なものであれば、規格
は特に限定されるものではない。
【0023】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に詳細に説
明する。なお、本発明の有効性や権利の範囲はこれによ
って限定されたり、制限を受けるものではない。
明する。なお、本発明の有効性や権利の範囲はこれによ
って限定されたり、制限を受けるものではない。
【0024】図1には、本発明の布帛用プリント装置の
好ましい一形態を示すモデル図を示した。図中、1はプ
リントする情報が表示される表示部、2は電源を内臓す
る取っ手、3はプリントする情報を入力する入力部、4
は外部のパソコン等から情報を入力するためのインター
フェース部、5はプリント部である。
好ましい一形態を示すモデル図を示した。図中、1はプ
リントする情報が表示される表示部、2は電源を内臓す
る取っ手、3はプリントする情報を入力する入力部、4
は外部のパソコン等から情報を入力するためのインター
フェース部、5はプリント部である。
【0025】更に、図2には、プリント部の内部構造を
示すモデル図を示した。8はポリエステル繊維を染める
ことのできる昇華型染料(例えば、C.I.Disperse Blue
330)を含有する溶融型熱転写リボンで、6及び7はそ
の巻き取り部及び送り出し部、10はサーマルヘッド1
2が固定されている可動部11を平行移動させるスクリ
ュー軸である。
示すモデル図を示した。8はポリエステル繊維を染める
ことのできる昇華型染料(例えば、C.I.Disperse Blue
330)を含有する溶融型熱転写リボンで、6及び7はそ
の巻き取り部及び送り出し部、10はサーマルヘッド1
2が固定されている可動部11を平行移動させるスクリ
ュー軸である。
【0026】プリントする時は、スクリュー軸10が回
転することによって、可動部11が平行移動し、それに
伴いサーマルヘッド12が染料含有溶融型熱転写リボン
8上を動き、布帛に画像が熱転写される。プリントが終
わると、染料含有溶融型熱転写リボン8はその巻き取り
部6に巻き取られ、それと同時に送り出し部7から未使
用領域のリボンが供給される。
転することによって、可動部11が平行移動し、それに
伴いサーマルヘッド12が染料含有溶融型熱転写リボン
8上を動き、布帛に画像が熱転写される。プリントが終
わると、染料含有溶融型熱転写リボン8はその巻き取り
部6に巻き取られ、それと同時に送り出し部7から未使
用領域のリボンが供給される。
【0027】プリントの開始するタイミングは、プリン
トした時に、サーマルヘッドに加わる圧力を感知して自
動的に開始しても構わないし、入力部3やインターフェ
ース4からの入力をトリガーにしても構わない。
トした時に、サーマルヘッドに加わる圧力を感知して自
動的に開始しても構わないし、入力部3やインターフェ
ース4からの入力をトリガーにしても構わない。
【0028】なお、インターフェース部4は、必ずしも
必要ではない。また、インターフェース部4を主として
用いる場合には、入力部3や表示部1は必ずしも必要で
はない。
必要ではない。また、インターフェース部4を主として
用いる場合には、入力部3や表示部1は必ずしも必要で
はない。
【0029】また、プリント部は、図2より容易に類推
できるように、インクジェット方式やインパクトプリン
ト方式にしても構わない。また、図2は一つのヘッドが
水平移動することを基本としているが、それ以外の方法
を用いても構わない。例えば、ヘッドを多く設けると、
各ヘッド毎が担当するプリント面積を小さくすることが
できるので、プリントする時間が短くなる。また、例え
ば、XYプロッターのような手段によってヘッドを移動
させるのも好ましい。また、例えば、インクジェット方
式のヘッドにノズルを設けて、その向きを変えることに
よって画像を描くのも好ましい。
できるように、インクジェット方式やインパクトプリン
ト方式にしても構わない。また、図2は一つのヘッドが
水平移動することを基本としているが、それ以外の方法
を用いても構わない。例えば、ヘッドを多く設けると、
各ヘッド毎が担当するプリント面積を小さくすることが
できるので、プリントする時間が短くなる。また、例え
ば、XYプロッターのような手段によってヘッドを移動
させるのも好ましい。また、例えば、インクジェット方
式のヘッドにノズルを設けて、その向きを変えることに
よって画像を描くのも好ましい。
【0030】また、プリント装置の外観形状は、図1が
全てではなく、外観上取っ手のないタイプ、あるいは、
プリント部が取っ手と同じ断面形状で要するにペン状も
しくは棒状であっても構わない。
全てではなく、外観上取っ手のないタイプ、あるいは、
プリント部が取っ手と同じ断面形状で要するにペン状も
しくは棒状であっても構わない。
【0031】以上のような、プリント装置を用いて、単
繊維繊度0.06デニールで構成された極細繊維布帛の
端切れ上にプリントした結果、プリンターで起こるよう
な巻き込まれや、布帛の折れ曲がり等がなく、綺麗にス
タンプできた。
繊維繊度0.06デニールで構成された極細繊維布帛の
端切れ上にプリントした結果、プリンターで起こるよう
な巻き込まれや、布帛の折れ曲がり等がなく、綺麗にス
タンプできた。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明は、一般のプリン
ターで起こるように布帛が詰まったり折れ曲がったりす
ることなく、確実に布帛上に染料を含む画像を形成させ
ることができ、しかもハンディで誰にでも使いやすい布
帛用プリント装置を提供できる。
ターで起こるように布帛が詰まったり折れ曲がったりす
ることなく、確実に布帛上に染料を含む画像を形成させ
ることができ、しかもハンディで誰にでも使いやすい布
帛用プリント装置を提供できる。
【図1】本発明のプリント装置の好ましい一形態を示す
モデル図である。
モデル図である。
【図2】図1におけるモデル図のプリント部の内部構造
を示すモデル図である。
を示すモデル図である。
1:表示部 2:取っ手(電源内臓) 3:入力部 4:インターフェース 5:プリント部 6:染料含有溶融型熱転写リボン巻き取り部 7:染料含有溶融型熱転写リボン送り出し部 8:染料含有溶融型熱転写リボン 9:スクリュー軸駆動モーター 10:スクリュー軸 11:可動部 12:サーマルヘッド 矢印A、A′:スクリュー軸回転方向 矢印B、B′:可動部移動方向 矢印C、C′:染料含有溶融型熱転写リボン移動方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/28 31/00 C B41M 5/26 B41J 3/20 109 Z 9121−2H B41M 5/26 A
Claims (15)
- 【請求項1】布帛上に置くかまたは押し当ててプリント
する装置であって、かつ、該プリント装置と該布帛との
位置が固定されているプリント装置において、少なくと
も、布帛を乾式加熱によって染めることができる染料を
含むインクによって該布帛上に画像を形成せしめる機構
を有することを特徴とする布帛用プリント装置。 - 【請求項2】布帛上に置くかまたは押し当ててプリント
する装置であって、かつ、該プリント装置と該布帛との
位置が固定されているプリント装置において、布帛を乾
式加熱によって染めることができる染料を含むインクに
よって該布帛上に画像を形成せしめる機構と、画像情報
の入力機構を有することを特徴とする布帛用プリント装
置。 - 【請求項3】布帛上に置くかまたは押し当ててプリント
する装置であって、かつ、該プリント装置と該布帛との
位置が固定されているプリント装置において、布帛を乾
式加熱によって染めることができる染料を含むインクに
よって該布帛上に画像を形成せしめる機構と、画像情報
の入力機構と、実際に形成せしめる画像に関する情報を
読み取ることができる表示機構を有することを特徴とす
る布帛用プリント装置。 - 【請求項4】外部からの電気信号によって、形成せしめ
る画像を制御するインターフェースが設けられてなるこ
とを特徴とする請求項1ないし3記載の布帛用プリント
装置。 - 【請求項5】画像情報の入力機構が、1個以上の押しボ
タンやスイッチからなることを特徴とする請求項2記載
の布帛用プリント装置。 - 【請求項6】画像情報の入力機構が、タッチパネルであ
ることを特徴とする請求項2記載の布帛用プリント装
置。 - 【請求項7】表示機構が、液晶ディスプレイまたは発光
ダイオードであることを特徴とする請求項3記載の布帛
用プリント装置。 - 【請求項8】表示機構が、発光ダイオードであることを
特徴とする請求項3記載の布帛用プリント装置。 - 【請求項9】インクが、液状もしくは流動性を有する性
質であることを特徴とする請求項1ないし8記載の布帛
用プリント装置。 - 【請求項10】画像を形成せしめる機構が、液状インク
を保持し得る素材からなり、凸状もしくは凹状に画像が
刻まれてなることを特徴とする請求項9記載の布帛用プ
リント装置。 - 【請求項11】画像を形成せしめる機構が、インクジェ
ットプリント方式であることを特徴とする請求項9記載
の布帛用プリント装置。 - 【請求項12】画像を形成せしめる機構が、インパクト
プリント方式であることを特徴とする請求項9記載の布
帛用プリント装置。 - 【請求項13】インクが、少なくとも室温領域で固体状
もしくは粉末状であることを特徴とする請求項1ないし
8記載の布帛用プリント装置。 - 【請求項14】画像を形成せしめる機構が、溶融型熱転
写プリント方式であることを特徴とする請求項13記載
の布帛用プリント装置。 - 【請求項15】画像を形成せしめる機構が、電子写真プ
リント方式によることを特徴とする請求項13記載の布
帛用プリント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271776A JPH07125191A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 布帛用プリント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271776A JPH07125191A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 布帛用プリント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125191A true JPH07125191A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17504697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271776A Pending JPH07125191A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 布帛用プリント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07125191A (ja) |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP5271776A patent/JPH07125191A/ja active Pending
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