JPH07125361A - 通帳記帳装置 - Google Patents

通帳記帳装置

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Publication number
JPH07125361A
JPH07125361A JP5274283A JP27428393A JPH07125361A JP H07125361 A JPH07125361 A JP H07125361A JP 5274283 A JP5274283 A JP 5274283A JP 27428393 A JP27428393 A JP 27428393A JP H07125361 A JPH07125361 A JP H07125361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passbook
gap
lower guide
sensor
changing mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5274283A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hisamatsu
猛 久松
Tsutomu Taniguchi
勉 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP5274283A priority Critical patent/JPH07125361A/ja
Publication of JPH07125361A publication Critical patent/JPH07125361A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Conveying Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送路のギャップを可変にして頁折れ、ジャ
ム、傷付き等を発生しない通帳記帳装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 ロワガイド8aをアッパガイド7aに対して
平行自在に離接させるギャップ変更機構17と、搬送路
の挿入部9に設けられて通帳4の厚みを検知するセンサ
部21と、センサ部21の検出信号を入力してギャップ
変更機構17を駆動する搬送ギャップ調整手段とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金融機関等に設置される
自動取引装置に内蔵される通帳記帳装置の通帳搬送路に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、金融機関等に設置される自動取
引装置は挿入口から取り込んだ通帳をアッパガイドとロ
ワガイドとで構成する搬送路に沿って搬送し、通帳処理
を行っている。ところで、通帳搬送路は、アッパガイド
とロワガイドとを固定し、所定のギャップを持たせて種
々の厚さを有する通帳を搬送している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の通帳記帳装置に
あっては、アッパガイドとロワガイドとのギャップを固
定しているので、種々の厚さを有する通帳によってはガ
イドに当たり、通帳ジャム、頁折れ、傷付き等を発生す
る恐れがあるという問題点があった。
【0004】本発明は、搬送路のギャップを可変にして
頁折れ、ジャム、傷付き等を発生しない通帳記帳装置を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の通帳記帳装置においては、ロワガイドをアッ
パガイドに対して平行自在に離接させるギャップ変更機
構と、搬送路の挿入口に設けられて通帳の厚みを検出す
るセンサ部と、そのセンサ部の検出信号を入力してギャ
ップ変更機構を駆動する搬送ギャップ調整手段とを備え
たものである。
【0006】
【作用】上記のように構成された通帳記帳装置の搬送路
に通帳を挿入すると、センサ部が通帳の厚みを検出し、
搬送ギャップ調整手段がその検出信号を入力してギャッ
プ変更機構を駆動し、ロワガイドをアッパガイドに対し
て平行に離接させるので、ロワガイドとアッパガイドと
は通帳の厚みに適したギャップに設定される。
【0007】従って本発明によれば、種々の厚さを有す
る通帳を搬送させても、ガイドに当たることはなく、頁
折れ、ジャム、傷付き等を発生しないのである。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
【0009】図3は実施例の全搬送路を示す平面図であ
り、図4は図3の側面図である。通帳記帳装置1は搬送
路2と、搬送路2に沿って通帳4を搬送する搬送機構部
5と、搬送される通帳4を処理する通帳処理部6とから
なる。搬送路2はアッパガイド7とロワガイド8とで構
成され、一端部に挿入口9aを有する挿入部9を設け、
他端部に通帳取込み部10を有する。アッパガイド7及
びロワガイド8はそれぞれ7a〜7e、8a〜8eに分
割され対向して設けてある。
【0010】搬送機構部5は後述する搬送モ−タ・ギヤ
・ベルトからなる動力伝達部11と動力伝達部11によ
り回転する複数のフィ−ドロ−ラ12とからなる。各フ
ィ−ドロ−ラ12は搬送路2に沿って所定の間隔を有し
て配設してある。通帳処理部6は磁気ストライプリ−ド
・ライト部13、頁・行読取部14、印字部15、改頁
部16からなり、挿入部9側から上述した順でフィ−ド
ロ−ラ間、あるいはフィ−ドロ−ラ12を利用して配置
してある。
【0011】図1は磁気ストライプリ−ド・ライト部搬
送路の詳細図である。図2は各通帳処理部搬送路の詳細
図であり、(A)〜(B)はそれぞれ頁・行読取部、印
字部、改頁部、通帳取込み部の搬送路の詳細図である。
各搬送路にはロワガイド8をアッパガイド7に対して平
行自在に離接させるギャップ変更機構17が設けてあ
る。ギャップ変更機構17は搬送路2の外側で搬送方向
に交差するようにロワガイド8に設けたラック18と、
ラック18に噛み合ったピニオン19と、ピニオン19
を駆動するステッピングモ−タ20とからなる。ステッ
ピングモ−タ20を矢印A−B方向に回転することによ
り、ロワガイド8を矢印C−D方向に移動させる。
【0012】また、(A)に示すように挿入部9の近傍
に通帳4の有無及び厚みを検出するセンサ部21が設け
てある。センサ部21は通帳4の有無を検出する第1の
センサ22と、挿入部9の近傍のフィ−ドロ−ラ12の
軸12aと一体に動作するセンサレバ−23を検出する
第2のセンサ24とからなる。第1のセンサ22は発光
素子22aと受光素子22bとからなり、通帳4が光を
妨げることにより検出する。第2のセンサ22も図示せ
ぬ発光素子と受光素子とからなり、センサレバ−23が
光を妨げることにより検出する。
【0013】図5は搬送ギャップ調整手段としての制御
ブロック図である。制御部は中央処理部としてのCPU
30と、ギャップ値を記憶している記憶部としてのME
M31と、CPU30に信号の入出力を行うI/O部3
2とからなる。CPU30はMEM31、I/O部32
とバスラインで接続してあり、I/O部32はステッピ
ングモ−タ33、第1のセンサ23、第2のセンサ2
4、搬送モ−タ34それぞれラインで接続してある。
【0014】つぎに動作について図6にもとずいて説明
する。図6は実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【0015】ステップS1 でCPU30は第2のセンサ
24を介して通帳4が挿入部9に挿入されたか否かをセ
ンスしている。
【0016】ステップS2 でCPU30は通帳4が挿入
部9に挿入されたことを検知すると、第1のセンサ23
を介して通帳4が所定の厚さより厚いか否かをセンスす
る。即ち、通帳4が挿入部9に挿入されると、挿入部9
の近傍に設けられたフィ−ドロ−ラ12が通帳4をクラ
ンプする。このときCPU30はフィ−ドロ−ラ12と
ともに動くセンサレバ−22を第1のセンサ23でセン
スする。CPU30は第1のセンサ23から検出信号を
受けるとステップ3に進み、否であればステップ6に進
む。
【0017】ステップS3 でCPU30は第1のセンサ
23から入力した検出信号をもとにデ−タ「1」を生成
してMEM31に記憶してある前回のデ−タと比較す
る。比較して同じであればステップS5 に進み、否であ
ればステップS4 に進む。
【0018】ステップS4 でCPU30はMEM31か
ら所定のパルス数を読み出し、各ステッピングモ−タ2
0を駆動する。各ステッピングモ−タ20が矢印A方向
に回転駆動することにより、ピニオン19を介してラッ
ク18が矢印C方向に移動する。各ロワガイド8a〜8
eは対向する各アッパガイド7a〜7eに対してギャッ
プを拡げる方に移動する。
【0019】ステップS5 でCPU30は搬送モ−タ3
4を駆動して通常の通帳処理を行う。 ステップS6 で
CPU30は第1のセンサ23から入力した検出信号を
もとにデ−タ「0」を生成してMEM31に記憶してあ
る前回のデ−タと比較する。比較して同じであればステ
ップS5 に進み、否であればステップS7 に進む。
【0020】ステップS7 でCPU30はMEM31か
ら所定のパルス数を読み出し、各ステッピングモ−タ2
0を駆動する。各ステッピングモ−タ20が矢印B方向
に回転駆動することにより、ピニオン19を介してラッ
ク18が矢印D方向に移動する。各ロワガイド8a〜8
eは対向する各アッパガイド7a〜7eに対してギャッ
プを狭める方に移動する。
【0021】尚、CPU30は初期設定時に、ステップ
S3 、ステップS6 で使用する前回のデ−タとして
「1」か「0」を設定しておく。「1」を設定した場合
にはギャップを拡げておき、「0」を設定した場合には
ギャップを狭めておく。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0023】ロワガイドをアッパガイドに対して平行自
在に離接させるギャップ変更機構と、搬送路の挿入口に
設けられて通帳の厚みを検出するセンサ部と、そのセン
サ部の検出信号を入力してギャップ変更機構を駆動する
搬送ギャップ調整手段とを備えことにより、通帳記帳装
置の搬送路に通帳を挿入すると、センサ部が通帳の厚み
を検知し、搬送ギャップ調整手段がその検知信号を入力
してギャップ変更機構を駆動し、ロワガイドをアッパガ
イドに対して平行に離接させ、ロワガイドとアッパガイ
ドとを通帳の厚みに適したギャップに設定されるので、
種々の厚さを有する通帳を搬送させても、ガイドに当た
ることはなく、頁折れ、ジャム、傷付き等を発生しない
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の磁気ストライプリ−ド・ライト部搬送
路の詳細図である。
【図2】各通帳処理部搬送路の詳細図である。
【図3】実施例の全搬送路を示す平面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】搬送ギャップ調整手段としての制御ブロック図
である。
【図6】実施例の動作を示すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 通帳記帳装置 7 アッパガイド 8 ロワガイド 17 ギャップ変更機構 21 センサ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入口から取り込んだ通帳をアッパガイ
    ドとロワガイドとで構成する搬送路に沿って搬送し、通
    帳処理を行う通帳記帳装置において、 上記ロワガイドを上記アッパガイドに対して平行自在に
    離接させるギャップ変更機構と、 上記挿入口の近傍に設けられて通帳の厚みを検出するセ
    ンサ部と、 そのセンサ部の検出信号を入力して上記ギャップ変更機
    構を駆動する搬送ギャップ調整手段とを備えたことを特
    徴とする通帳記帳装置。
  2. 【請求項2】 上記ギャップ変更機構は上記搬送路の外
    側で搬送方向に交差するように上記ロワガイドに設けた
    ラックとそのラックに噛み合ったピニオンとそのピニオ
    ンを駆動するステッピングモ−タとからなる請求項1記
    載の通帳記帳装置。
JP5274283A 1993-11-02 1993-11-02 通帳記帳装置 Pending JPH07125361A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5274283A JPH07125361A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 通帳記帳装置

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JP5274283A JPH07125361A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 通帳記帳装置

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JPH07125361A true JPH07125361A (ja) 1995-05-16

Family

ID=17539496

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5274283A Pending JPH07125361A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 通帳記帳装置

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JP (1) JPH07125361A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005206345A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Toshiba Tec Corp ニップ誘導スロープ及び特殊プリンタ
JP2017226499A (ja) * 2016-06-20 2017-12-28 株式会社沖データ 媒体搬送装置及び画像形成装置
WO2021121661A1 (de) * 2019-12-20 2021-06-24 Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh Vorrichtung zum bearbeiten von wertdokumenten

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