JPH0712537Y2 - 空調用フリーアクセスフロア - Google Patents
空調用フリーアクセスフロアInfo
- Publication number
- JPH0712537Y2 JPH0712537Y2 JP9095490U JP9095490U JPH0712537Y2 JP H0712537 Y2 JPH0712537 Y2 JP H0712537Y2 JP 9095490 U JP9095490 U JP 9095490U JP 9095490 U JP9095490 U JP 9095490U JP H0712537 Y2 JPH0712537 Y2 JP H0712537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- floor
- panel
- stringer
- floor panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、床下空間を室内空調のエアーチャンバー所
謂給気用チャンバーとして利用する空調用フリーアクセ
スフロアに関し、特にフロア(浮床)を敷設構成する床
パネル相互のシール構造に関するものである。
謂給気用チャンバーとして利用する空調用フリーアクセ
スフロアに関し、特にフロア(浮床)を敷設構成する床
パネル相互のシール構造に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 一般に、此種のフリーアクセスフロアにおける床パネル
はアルミ,スチールやケイ酸カルシウム板等によって製
作されており、そしてフロア上に載置されている事務机
や電子計算機等の設置物類の配置移動時には取外し、取
付けが簡単に行ない得る様に基礎床面上に立設された各
支持脚のパネル支持用キャップ上又は各支持脚を格子状
に連結するストリンガー上に載承支持させて敷設し、更
にその敷設時に温度による床パネルの伸びを考慮して各
床パネル周囲の衝合縁間に隙間を明けて敷設されてい
る。従って、フロアを敷設構成する各床パネル相互の隣
り合う周囲衝合縁間の前記隙間から床下空間の調和空気
が漏れる。
はアルミ,スチールやケイ酸カルシウム板等によって製
作されており、そしてフロア上に載置されている事務机
や電子計算機等の設置物類の配置移動時には取外し、取
付けが簡単に行ない得る様に基礎床面上に立設された各
支持脚のパネル支持用キャップ上又は各支持脚を格子状
に連結するストリンガー上に載承支持させて敷設し、更
にその敷設時に温度による床パネルの伸びを考慮して各
床パネル周囲の衝合縁間に隙間を明けて敷設されてい
る。従って、フロアを敷設構成する各床パネル相互の隣
り合う周囲衝合縁間の前記隙間から床下空間の調和空気
が漏れる。
そこで、従来は第7図に示す様に床パネルAの周囲側面
にシール材10を両面テープや接着剤にて取付けたり、或
いは図示した様に周囲側面に係止溝11を設け、この係止
溝11に嵌め込み取付けて、床パネルAの敷設時にシール
材10同志を付け合わせて調和空気の漏れを防ぐシール構
造を採用していた。
にシール材10を両面テープや接着剤にて取付けたり、或
いは図示した様に周囲側面に係止溝11を設け、この係止
溝11に嵌め込み取付けて、床パネルAの敷設時にシール
材10同志を付け合わせて調和空気の漏れを防ぐシール構
造を採用していた。
ところが、此種のフリーアクセスフロアにおける床パネ
ルAは前述した様に設置物類の配置移動時に取外され、
移動後において取付けられるといった脱着が盛んに行な
われるため、その脱着時に接触するシール材10同志が擦
れ合って摩耗による損傷や重なり合って一方のシール材
10が外れてしまうといった長年に亘ってシール効果を維
持することができないものであった。
ルAは前述した様に設置物類の配置移動時に取外され、
移動後において取付けられるといった脱着が盛んに行な
われるため、その脱着時に接触するシール材10同志が擦
れ合って摩耗による損傷や重なり合って一方のシール材
10が外れてしまうといった長年に亘ってシール効果を維
持することができないものであった。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案はこの様な従来事情に鑑みてなされたものであ
り、その解決しようとする技術的課題は、摩耗による損
傷がなく、しかも、シール材が必要以上に押し潰される
ことなく、長年に亘り最良のシール機能を安定した圧縮
変形状態で付与維持することができるシール構造を具備
した空調用フリーアクセスフロアを提供することにあ
る。
り、その解決しようとする技術的課題は、摩耗による損
傷がなく、しかも、シール材が必要以上に押し潰される
ことなく、長年に亘り最良のシール機能を安定した圧縮
変形状態で付与維持することができるシール構造を具備
した空調用フリーアクセスフロアを提供することにあ
る。
〈技術的課題を達成するための手段〉 上記課題を達成するために本考案が講じる技術的手段
は、基礎床面上に碁盤目状に立設する支持脚のパネル支
持用キャップの各ストリンガー連結部と各支持脚を格子
状に連結するストリンガーに夫々外側方向に水平に突出
するシール材受け片部を設け、このシール材受け片部と
床パネルの下面周縁との間にシール材劣化防止間隙を構
成確保すると共に、このシール材劣化防止間隙にシール
材を介在する様にしたことである。
は、基礎床面上に碁盤目状に立設する支持脚のパネル支
持用キャップの各ストリンガー連結部と各支持脚を格子
状に連結するストリンガーに夫々外側方向に水平に突出
するシール材受け片部を設け、このシール材受け片部と
床パネルの下面周縁との間にシール材劣化防止間隙を構
成確保すると共に、このシール材劣化防止間隙にシール
材を介在する様にしたことである。
〈作用〉 而して、上記した本考案の技術的手段によれば、パネル
支持用キャップの各ストリンダー連結部とこの連結部に
端部を連結して碁盤目状に立設する支持脚を格子状に連
結するストリンガーとに夫々設けたシール材受け片部と
床パネルの下面周縁との間にシール材を介在配設して床
下空間の漏れを防ぐシール構造であるから、シール材に
損傷等を与えることなく床パネルの脱着を行ない得る。
しかも、シール材を介在するシール材受け片部と床パネ
ルの下面周縁との間にシール材劣化防止間隙を構成確保
してなるから、シール材劣化防止間隙内で安定した圧縮
変形状態でシール材を保持し得る。
支持用キャップの各ストリンダー連結部とこの連結部に
端部を連結して碁盤目状に立設する支持脚を格子状に連
結するストリンガーとに夫々設けたシール材受け片部と
床パネルの下面周縁との間にシール材を介在配設して床
下空間の漏れを防ぐシール構造であるから、シール材に
損傷等を与えることなく床パネルの脱着を行ない得る。
しかも、シール材を介在するシール材受け片部と床パネ
ルの下面周縁との間にシール材劣化防止間隙を構成確保
してなるから、シール材劣化防止間隙内で安定した圧縮
変形状態でシール材を保持し得る。
〈実施例〉 本考案の実施の一例を図面に基づいて以下説明する。
図面は床パネルAを、基礎床面D上に碁盤目状に立設配
備した支持脚B相互を格子状に連結するストリンガーC
間内に落し込みながら載承敷詰めてフリーアクセスフロ
アを構成するパネル落込み形態の施工方式を示し、前記
支持脚Bのパネル支持用キャップb1の平面十字状に突出
する各ストリンガー連結部1とこの連結部1に端部を嵌
入連結せしめて四方において隣り合う支持脚B相互のパ
ネル支持用キャップb1間に亘って架橋状に取付ける前記
ストリンガーCとに夫々外側方向に水平に突出するシー
ル材受け片部2,3を設け、このシール材受け片部2,3と床
パネルAの下面周縁との間にシール材4を介在配設せし
めて床下空間Eの調和空気がフロア上に漏れない様にす
る。
備した支持脚B相互を格子状に連結するストリンガーC
間内に落し込みながら載承敷詰めてフリーアクセスフロ
アを構成するパネル落込み形態の施工方式を示し、前記
支持脚Bのパネル支持用キャップb1の平面十字状に突出
する各ストリンガー連結部1とこの連結部1に端部を嵌
入連結せしめて四方において隣り合う支持脚B相互のパ
ネル支持用キャップb1間に亘って架橋状に取付ける前記
ストリンガーCとに夫々外側方向に水平に突出するシー
ル材受け片部2,3を設け、このシール材受け片部2,3と床
パネルAの下面周縁との間にシール材4を介在配設せし
めて床下空間Eの調和空気がフロア上に漏れない様にす
る。
上記シール材受け片部2は、平面十字状を呈するパネル
支持用キャップb1の各コーナーを形成するストリンガー
連結部1に沿わせて平面略L字状に設けるキャップ側の
ものであり、端面が逆U字状に開口するストリンガー連
結部1の両側開放下端縁より外側方向に所望の幅で折曲
延設せしめて水平に突出具備する。
支持用キャップb1の各コーナーを形成するストリンガー
連結部1に沿わせて平面略L字状に設けるキャップ側の
ものであり、端面が逆U字状に開口するストリンガー連
結部1の両側開放下端縁より外側方向に所望の幅で折曲
延設せしめて水平に突出具備する。
そして、この平面略L字状シール材受け片部2のL形縁
には該受け片部2面より所定の高さをもって一段高く折
曲延設せしめたパネル載置部5を設け、このパネル載置
部5上にストリンガーB間内に落し込み敷詰められる床
パネルAの下面コーナー部を載承支持させて、床パネル
Aの下面コーナー部周縁とシール材受け片部2との間に
シール材劣化防止間隙Xが構成確保される様にする。
には該受け片部2面より所定の高さをもって一段高く折
曲延設せしめたパネル載置部5を設け、このパネル載置
部5上にストリンガーB間内に落し込み敷詰められる床
パネルAの下面コーナー部を載承支持させて、床パネル
Aの下面コーナー部周縁とシール材受け片部2との間に
シール材劣化防止間隙Xが構成確保される様にする。
このシール材劣化防止間隙Xは、床パネルAの下面コー
ナー部周縁にシール材受け片部2との間に介在されるシ
ール材4が床パネルA等の荷重によって必要以上に押し
潰されて圧縮に伴う復元力(弾力性)が損なわれない様
に復元可能な圧縮率域でシール材4を保護すると共に、
且つ最良のシール状態を発揮し得る安定した圧縮変形状
態でシール材4を介在保持(安定保持)するためのもの
であり、その間隔はシール材4の材質に応じて任意に設
定するものである。
ナー部周縁にシール材受け片部2との間に介在されるシ
ール材4が床パネルA等の荷重によって必要以上に押し
潰されて圧縮に伴う復元力(弾力性)が損なわれない様
に復元可能な圧縮率域でシール材4を保護すると共に、
且つ最良のシール状態を発揮し得る安定した圧縮変形状
態でシール材4を介在保持(安定保持)するためのもの
であり、その間隔はシール材4の材質に応じて任意に設
定するものである。
例えば復元可能な圧縮率を厚さの25%以内に抑えること
が最良のシール機能を発揮するとされているウレタンス
ポンジゴムを用いてシール材4を形成した場合、圧縮率
を厚さの25%以内に抑える高さでパネル載置部5をシー
ル材受け片部2のL形縁に該受け片部2面よりも一段高
く設けて床パネルAの下面コーナー部を載承支持させる
ことによって、該下面コーナー部周縁とシール材受け片
部2との間には厚さの25%以内の圧縮率に抑える安定し
た圧縮変形状態でシール材4を介在保持するシール材劣
化防止間隙Xが構成確保され、シール材4に最良のシー
ル機能を付与し且つその安定したシール状態を長期に亘
って維持するものである。
が最良のシール機能を発揮するとされているウレタンス
ポンジゴムを用いてシール材4を形成した場合、圧縮率
を厚さの25%以内に抑える高さでパネル載置部5をシー
ル材受け片部2のL形縁に該受け片部2面よりも一段高
く設けて床パネルAの下面コーナー部を載承支持させる
ことによって、該下面コーナー部周縁とシール材受け片
部2との間には厚さの25%以内の圧縮率に抑える安定し
た圧縮変形状態でシール材4を介在保持するシール材劣
化防止間隙Xが構成確保され、シール材4に最良のシー
ル機能を付与し且つその安定したシール状態を長期に亘
って維持するものである。
他方、シール材受け片部3は縦断面形状が逆U字状を呈
するストリンガーBの両側下端縁に沿わせて帯状に設け
るストリンガー側のものであり、前記両側下端縁より外
側方向に、キャップ側シール材受け片部2の突出幅と略
同じ幅で且つ同一レベルの高さで折曲延設せしめて水平
に突出具備し、それによって、床パネルAの下面コーナ
ー部周縁とシール材受け片部2との間と同様に床パネル
Aの下面各辺周縁との間にシール材劣化防止間隙Xが構
成確保される様にしてある。
するストリンガーBの両側下端縁に沿わせて帯状に設け
るストリンガー側のものであり、前記両側下端縁より外
側方向に、キャップ側シール材受け片部2の突出幅と略
同じ幅で且つ同一レベルの高さで折曲延設せしめて水平
に突出具備し、それによって、床パネルAの下面コーナ
ー部周縁とシール材受け片部2との間と同様に床パネル
Aの下面各辺周縁との間にシール材劣化防止間隙Xが構
成確保される様にしてある。
シール材4は、例えばウレタンスポンジゴムなどの復元
性に優れた所謂弾性係数の高いゴムを用いて予め設定さ
れた厚さをもってキャップ側シール材受け片部2と同一
幅で平面同一形状の略L字状のものと、ストリンガー側
シール材受け片部3と同一幅で全長に亘る帯状のものと
を夫々形成して、両シール材受け片部2,3又は床パネル
Aの下面周縁に両面テープや接着剤等によって事前に取
付けて置き、シール材劣化防止間隙Xに介在配設する様
にする。床パネルAの下面周縁にシール材4を予め取付
けて置く形態を採用する場合、シール材4を床パネルA
の下面周縁に沿えた角形リング形状に形成することによ
って、その加工性が個々に加工するものに比べて頗る良
好となり、更にその取付作業が簡便になる。
性に優れた所謂弾性係数の高いゴムを用いて予め設定さ
れた厚さをもってキャップ側シール材受け片部2と同一
幅で平面同一形状の略L字状のものと、ストリンガー側
シール材受け片部3と同一幅で全長に亘る帯状のものと
を夫々形成して、両シール材受け片部2,3又は床パネル
Aの下面周縁に両面テープや接着剤等によって事前に取
付けて置き、シール材劣化防止間隙Xに介在配設する様
にする。床パネルAの下面周縁にシール材4を予め取付
けて置く形態を採用する場合、シール材4を床パネルA
の下面周縁に沿えた角形リング形状に形成することによ
って、その加工性が個々に加工するものに比べて頗る良
好となり、更にその取付作業が簡便になる。
而して、以上の如く詳述の実施例によれば、基礎床面D
上に脚支柱b2下端の固定プレートb3をモルタール等の接
着剤により固定立設され床パネルAの一辺幅間隔にて碁
盤目状に配備される支持脚Bのパネル支持用キャップb1
に設けたパネル載置部5に床パネルAの下面コーナー部
を落し込み載承させることによって、該下面コーナー部
周縁と下面各辺周縁との床パネルA下面周縁にシール材
受け片部2,3とによりシール材劣化防止間隙Xが構成確
保され、シール材4は該間隙Xに安定した圧縮変形状態
で介在配設されて長期に亘り安定したシール機能でもっ
て床下空間Eの調和空気の漏れを防ぎ、そして、フロア
上の事務机や電子計算機等の設置物類のレイアウト変更
に伴う配置移動時の床パネルAの取外し、取付けによる
脱着時にシール材4の損傷等を防いだシール構造とした
ものである。
上に脚支柱b2下端の固定プレートb3をモルタール等の接
着剤により固定立設され床パネルAの一辺幅間隔にて碁
盤目状に配備される支持脚Bのパネル支持用キャップb1
に設けたパネル載置部5に床パネルAの下面コーナー部
を落し込み載承させることによって、該下面コーナー部
周縁と下面各辺周縁との床パネルA下面周縁にシール材
受け片部2,3とによりシール材劣化防止間隙Xが構成確
保され、シール材4は該間隙Xに安定した圧縮変形状態
で介在配設されて長期に亘り安定したシール機能でもっ
て床下空間Eの調和空気の漏れを防ぎ、そして、フロア
上の事務机や電子計算機等の設置物類のレイアウト変更
に伴う配置移動時の床パネルAの取外し、取付けによる
脱着時にシール材4の損傷等を防いだシール構造とした
ものである。
第5図及び第6図は他の実施例を示し、斯る実施例は床
パネルAの上部周囲各辺をストリンガーC上に載承支持
させることによって、前述した実施例の様に床パネルA
の下面周縁とシール材受け片部2,3との間にシール材劣
化防止間隙Xが構成確保される様にしたものである。
パネルAの上部周囲各辺をストリンガーC上に載承支持
させることによって、前述した実施例の様に床パネルA
の下面周縁とシール材受け片部2,3との間にシール材劣
化防止間隙Xが構成確保される様にしたものである。
即ち、床パネルAをストリンガーC間内に落し込んで該
スリンガーC上に床パネルAの上部周囲各辺を載承支持
させた状態で床パネルAの下面周囲との間にシール材劣
化防止間隙Xが構成されるレベル高さでパネル支持用キ
ャップb1の各ストリンガー連結部1とストリンガーCに
シール材受け片部2,3を夫々折曲延設せしめるものであ
る。
スリンガーC上に床パネルAの上部周囲各辺を載承支持
させた状態で床パネルAの下面周囲との間にシール材劣
化防止間隙Xが構成されるレベル高さでパネル支持用キ
ャップb1の各ストリンガー連結部1とストリンガーCに
シール材受け片部2,3を夫々折曲延設せしめるものであ
る。
尚、斯る実施例においてはシール材受け片部2,3を床パ
ネルAの下面レベル高さで夫々設け、そして床パネルA
の下面周縁側を一段高くシール材受け片部2,3の突出幅
に相当する幅をもって押上げ段設せしめてシール材劣化
防止間隙Xを構成確保する様にすることも勿論自由であ
る。
ネルAの下面レベル高さで夫々設け、そして床パネルA
の下面周縁側を一段高くシール材受け片部2,3の突出幅
に相当する幅をもって押上げ段設せしめてシール材劣化
防止間隙Xを構成確保する様にすることも勿論自由であ
る。
〈考案の効果〉 本考案の空調用フリーアクセスフロアを叙上の如く構成
したシール構造を具備してなるから、下記の作用効果を
奏する。
したシール構造を具備してなるから、下記の作用効果を
奏する。
基礎床面上に碁盤目状に立設配備する支持脚のパネル支
持用キャップの各ストリンガー連結部と、四方において
隣り合う支持脚のパネル支持用キャップ間に亘って架橋
状に取付けるストリンガーとに夫々外側方向に水平に突
出するシール材受け片部を設け、このシール材受け片部
と床パネルの下面周縁との間に構成確保したシール材劣
化防止間隙にシール材を介在して床下空間の調和空気の
漏れを防ぐ様にしてなるから、床パネルの脱着時に摩耗
によるシール材の損傷等の虞れはなく、しかもシール材
をシール材劣化防止間隙でもって必要以上に押し潰され
ることのない安定した圧縮変形状態で長期に亘り介在保
持(定形保持)することが出来る。
持用キャップの各ストリンガー連結部と、四方において
隣り合う支持脚のパネル支持用キャップ間に亘って架橋
状に取付けるストリンガーとに夫々外側方向に水平に突
出するシール材受け片部を設け、このシール材受け片部
と床パネルの下面周縁との間に構成確保したシール材劣
化防止間隙にシール材を介在して床下空間の調和空気の
漏れを防ぐ様にしてなるから、床パネルの脱着時に摩耗
によるシール材の損傷等の虞れはなく、しかもシール材
をシール材劣化防止間隙でもって必要以上に押し潰され
ることのない安定した圧縮変形状態で長期に亘り介在保
持(定形保持)することが出来る。
従って、損傷等の虞れはなく、長期に亘って最良のシー
ル機能を発揮し得る安定した圧縮変化状態でシール材を
介在保持するシール構造にて床下空間の調和空気の漏れ
を防ぐ処の空調用フリーアクセスフロアを提供すること
が出来た。
ル機能を発揮し得る安定した圧縮変化状態でシール材を
介在保持するシール構造にて床下空間の調和空気の漏れ
を防ぐ処の空調用フリーアクセスフロアを提供すること
が出来た。
依って、所期の目的を達成し得た。
第1図乃至第6図は本考案空調用フリーアクセスフロア
の実施の一例を示し、第1図は要部の縦断正面図、第2
図は同平面図で一部を切欠して示す、第3図は第2図の
(III)‐(III)線縦断面図、第4図は両シール材受け
片部にシール材を取付けた状態を示す斜視図、第5図及
び第6図は他の実施例であり、第5図は平面図で一部を
切欠して示す、第6図は第5図の(IV)‐(IV)線縦断
面図、第7図は従来例を示す縦断面図である。 尚、図中 A:床パネル、B:支持脚 b1:パネル支持用キャップ C:ストリンガー、1:ストリンガー連結部 2,3:シール材受け片部 4:シール材 X:シール材劣化防止間隙
の実施の一例を示し、第1図は要部の縦断正面図、第2
図は同平面図で一部を切欠して示す、第3図は第2図の
(III)‐(III)線縦断面図、第4図は両シール材受け
片部にシール材を取付けた状態を示す斜視図、第5図及
び第6図は他の実施例であり、第5図は平面図で一部を
切欠して示す、第6図は第5図の(IV)‐(IV)線縦断
面図、第7図は従来例を示す縦断面図である。 尚、図中 A:床パネル、B:支持脚 b1:パネル支持用キャップ C:ストリンガー、1:ストリンガー連結部 2,3:シール材受け片部 4:シール材 X:シール材劣化防止間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭47−35025(JP,U) 実開 平3−119132(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】基礎床面上に碁盤目状に立設配備し、四方
において隣り合う各支持脚のパネル支持用キャップ間に
亘ってストリンガーを架橋状に取付けて床パネルを載承
敷詰めてなるフリーアクセスフロアーに於いて、パネル
支持用キャップの平面十字状に突出する各ストリンガー
連結部とストリンガーとに夫々外側方向に水平に突出す
るシール材受け片部を設け、このシール材受け片部と床
パネルの下面周縁との間にシール材劣化防止間隙を構成
確保すると共に、このシール材劣化防止間隙にシール材
を介在することを特徴とする空調用フリーアクセスフロ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095490U JPH0712537Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 空調用フリーアクセスフロア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095490U JPH0712537Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 空調用フリーアクセスフロア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448344U JPH0448344U (ja) | 1992-04-24 |
| JPH0712537Y2 true JPH0712537Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31826153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9095490U Expired - Lifetime JPH0712537Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 空調用フリーアクセスフロア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712537Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3119132U (ja) | 2005-11-28 | 2006-02-16 | 瑞安 蔡 | 重力平衡式コンパス装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP9095490U patent/JPH0712537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3119132U (ja) | 2005-11-28 | 2006-02-16 | 瑞安 蔡 | 重力平衡式コンパス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448344U (ja) | 1992-04-24 |
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