JPH0712545Y2 - グラウト注入用ノズル - Google Patents
グラウト注入用ノズルInfo
- Publication number
- JPH0712545Y2 JPH0712545Y2 JP3002792U JP3002792U JPH0712545Y2 JP H0712545 Y2 JPH0712545 Y2 JP H0712545Y2 JP 3002792 U JP3002792 U JP 3002792U JP 3002792 U JP3002792 U JP 3002792U JP H0712545 Y2 JPH0712545 Y2 JP H0712545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grout
- injection
- hose
- main body
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011440 grout Substances 0.000 title claims description 75
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 56
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 56
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、PC工事等における
グラウト注入作業時、例えば、PC鋼材の緊張後、シー
ス内の空隙へ充填すべく行うグラウト注入作業時に使用
するグラウト注入用ノズルに関するものである。
グラウト注入作業時、例えば、PC鋼材の緊張後、シー
ス内の空隙へ充填すべく行うグラウト注入作業時に使用
するグラウト注入用ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグラウト注入用ノズルと
しては、グラウト供給部に取付けられる本体部と、この
本体部に短尺で略筒体状に形成されて設けられており、
被注入箇所から延びるグラウトホースへ挿入される噴射
部とを備えてなるものが一般に知られている。
しては、グラウト供給部に取付けられる本体部と、この
本体部に短尺で略筒体状に形成されて設けられており、
被注入箇所から延びるグラウトホースへ挿入される噴射
部とを備えてなるものが一般に知られている。
【0003】
【この考案が解決しようとする課題】しかし、前述した
従来のグラウト注入用ノズルでは、噴射部が短尺な略筒
体状に形成されているので、摩擦力が少なく、噴射部の
グラウトホースへの挿入しての嵌合状態を、そのままで
は確実に保持することができない。
従来のグラウト注入用ノズルでは、噴射部が短尺な略筒
体状に形成されているので、摩擦力が少なく、噴射部の
グラウトホースへの挿入しての嵌合状態を、そのままで
は確実に保持することができない。
【0004】そのため、注入するグラウトの圧力が高く
なると、噴射部のグラウトホースへの嵌合状態を、作業
員の手によって保持している必要がある。また、グラウ
トの注入を高圧(7Kg/cm2)で行おうとすると、挿入状
態を作業員の手によって保持していても、噴射部のグラ
ウトホースへの挿入部からグラウトが漏れてしまうこと
となる。
なると、噴射部のグラウトホースへの嵌合状態を、作業
員の手によって保持している必要がある。また、グラウ
トの注入を高圧(7Kg/cm2)で行おうとすると、挿入状
態を作業員の手によって保持していても、噴射部のグラ
ウトホースへの挿入部からグラウトが漏れてしまうこと
となる。
【0005】さらに、噴射部が短尺な略筒体状に形成さ
れていることは、グラウトホースの口径が変化すると、
グラウトホースを挿入することができなくなる。そのた
め、グラウトホースの口径変化に対処すべく、複数のグ
ラウト注入用ノズルを用意しておく必要が生じてしま
う。
れていることは、グラウトホースの口径が変化すると、
グラウトホースを挿入することができなくなる。そのた
め、グラウトホースの口径変化に対処すべく、複数のグ
ラウト注入用ノズルを用意しておく必要が生じてしま
う。
【0006】この考案は前述した事情に鑑みて創案され
たもので、その目的は噴射部のグラウトホースへの挿入
しての嵌合状態を、作業員が行うことなく、確実に保持
することができると共に、グラウトホースの口径が変わ
っても容易に対処して挿入状態を保持することのできる
グラウト注入用ノズルを提供することにある。
たもので、その目的は噴射部のグラウトホースへの挿入
しての嵌合状態を、作業員が行うことなく、確実に保持
することができると共に、グラウトホースの口径が変わ
っても容易に対処して挿入状態を保持することのできる
グラウト注入用ノズルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案のグラウト注入
用ノズルによれば、グラウト供給部に取付けられる本体
部と、この本体部に先細り状に形成されて設けられてお
り、グラウトホースへ挿入される長尺の噴射部と、前記
本体部に固定され前記噴射部へ延びる支持部に設けられ
ており、前記噴射部に挿入されたグラウトホースを、そ
の外周から噴射部へ締め付ける締付け部とを備える。
用ノズルによれば、グラウト供給部に取付けられる本体
部と、この本体部に先細り状に形成されて設けられてお
り、グラウトホースへ挿入される長尺の噴射部と、前記
本体部に固定され前記噴射部へ延びる支持部に設けられ
ており、前記噴射部に挿入されたグラウトホースを、そ
の外周から噴射部へ締め付ける締付け部とを備える。
【0008】そして、噴射部を先細り状に形成した長尺
物としたことと、締付け部とで、摩擦力を大きくして、
噴射部のグラウトホースへの挿入しての嵌合状態を確実
に保持できるようにする。また、噴射部を先細り状に形
成したことと、締付け部とで、グラウトホースの口径が
変わっても容易に対処し、嵌合状態を確実に保持できる
ようにしたものである。
物としたことと、締付け部とで、摩擦力を大きくして、
噴射部のグラウトホースへの挿入しての嵌合状態を確実
に保持できるようにする。また、噴射部を先細り状に形
成したことと、締付け部とで、グラウトホースの口径が
変わっても容易に対処し、嵌合状態を確実に保持できる
ようにしたものである。
【0009】
【実施例】以下、この考案のグラウト注入用ノズルを、
図示する実施例によって説明する。
図示する実施例によって説明する。
【0010】グラウト供給部7からのグラウトを、被注
入箇所(図示せず)から延びるグラウトホース2へ注入
する時に、グラウト供給部とグラウトホース2との間に
配設して使用するグラウト注入用ノズル1(図1参照)
は、グラウト供給部に取付けられる本体部3と、この本
体部3に先細り状に形成されて設けられており、グラウ
トホース2へ挿入される長尺の噴射部4と、本体部3に
固定され噴射部4へ延びる支持部5に設けられており、
噴射部4に挿入されたグラウトホース2を、その外周か
ら噴射部4へ締め付ける締付け部6とを備えてなる。
入箇所(図示せず)から延びるグラウトホース2へ注入
する時に、グラウト供給部とグラウトホース2との間に
配設して使用するグラウト注入用ノズル1(図1参照)
は、グラウト供給部に取付けられる本体部3と、この本
体部3に先細り状に形成されて設けられており、グラウ
トホース2へ挿入される長尺の噴射部4と、本体部3に
固定され噴射部4へ延びる支持部5に設けられており、
噴射部4に挿入されたグラウトホース2を、その外周か
ら噴射部4へ締め付ける締付け部6とを備えてなる。
【0011】なお、この実施例での噴射部4は、図2に
示すように、本体部3への取付け部4aと、テーパ部4bと
からなっている。そして、テーパ部4bは、根元部をφ13
mmとし、先端部をφ11mmとした先細り状で、全長が50mm
に形成されている。
示すように、本体部3への取付け部4aと、テーパ部4bと
からなっている。そして、テーパ部4bは、根元部をφ13
mmとし、先端部をφ11mmとした先細り状で、全長が50mm
に形成されている。
【0012】また、締付け部6は、本体部3に溶着で固
定され噴射部4へ延びる支持部5に、溶接によって固定
されている。そして、この締付け部6は、ねじ部6aの螺
合力によって可動部6bを動かし、この可動部6bと固定部
6cとで噴射部4に挿入されたグラウトホース2を挟持し
て締め付ける形式のクランプタイプである。
定され噴射部4へ延びる支持部5に、溶接によって固定
されている。そして、この締付け部6は、ねじ部6aの螺
合力によって可動部6bを動かし、この可動部6bと固定部
6cとで噴射部4に挿入されたグラウトホース2を挟持し
て締め付ける形式のクランプタイプである。
【0013】このような構成からなるグラウト注入用ノ
ズル1を使用しての、グラウトの注入に際しては、先
ず、グラウト注入用ノズル1をグラウト供給部7へ取付
けると共に、噴射部4にグラウトホース2を挿入する。
ズル1を使用しての、グラウトの注入に際しては、先
ず、グラウト注入用ノズル1をグラウト供給部7へ取付
けると共に、噴射部4にグラウトホース2を挿入する。
【0014】次に、噴射部4に挿入されたグラウトホー
ス2を、その外周から、締付け部6の可動部6bと固定部
6cとで挟持し、噴射部4へ締め付ける。その後、グラウ
ト供給部からのグラウトを、グラウト注入用ノズル1に
よって、被注入箇所(図示せず)へ注入する。
ス2を、その外周から、締付け部6の可動部6bと固定部
6cとで挟持し、噴射部4へ締め付ける。その後、グラウ
ト供給部からのグラウトを、グラウト注入用ノズル1に
よって、被注入箇所(図示せず)へ注入する。
【0015】このようにして、グラウト供給部7からの
グラウトの被注入箇所への注入が行われるが、この考案
のグラウト注入用ノズル1によって、高圧でも、噴射部
4のグラウトホース2への挿入嵌合状態を確実に保持す
ることができる。
グラウトの被注入箇所への注入が行われるが、この考案
のグラウト注入用ノズル1によって、高圧でも、噴射部
4のグラウトホース2への挿入嵌合状態を確実に保持す
ることができる。
【0016】そのため、噴射部4とグラウトホース2と
の嵌合部からグラウトが漏れることなく、また、作業員
が漏れないように保持する必要もなく、グラウトの注入
を容易かつ確実に行うことができる。
の嵌合部からグラウトが漏れることなく、また、作業員
が漏れないように保持する必要もなく、グラウトの注入
を容易かつ確実に行うことができる。
【0017】
【考案の効果】この考案のグラウト注入用ノズルによれ
ば、噴射部を先細り状に形成した長尺物とし、締付け部
を設けたことで、グラウトの注入を高圧状態(最高圧15
Kg/cm2)でも漏れることなく行うことができる。
ば、噴射部を先細り状に形成した長尺物とし、締付け部
を設けたことで、グラウトの注入を高圧状態(最高圧15
Kg/cm2)でも漏れることなく行うことができる。
【0018】また、噴射部を先細り状に形成し、締付け
部を設けたことで、種類変更に伴うグラウトホースの口
径変化に容易に対応することができる。
部を設けたことで、種類変更に伴うグラウトホースの口
径変化に容易に対応することができる。
【0019】さらに、締付け部により、噴射部のグラウ
トホースへの挿入しての嵌合状態を保持することがてき
るので、作業員が手で行う必要がなくなって、両手を自
由に使うことができる。
トホースへの挿入しての嵌合状態を保持することがてき
るので、作業員が手で行う必要がなくなって、両手を自
由に使うことができる。
【図1】この考案のグラウト注入用ノズルを示す概略正
面図である。
面図である。
【図2】この考案のグラウト注入用ノズルにおける噴射
部を示す正面図である。
部を示す正面図である。
1…グラウト注入用ノズル、2…グラウトホース、3…
本体部、4…噴射部、4a…取付け部、4b…テーパ部、5
…支持部、6…締付け部、6a…ねじ部、6b…可動部、6c
…固定部、7…グラウト供給部。
本体部、4…噴射部、4a…取付け部、4b…テーパ部、5
…支持部、6…締付け部、6a…ねじ部、6b…可動部、6c
…固定部、7…グラウト供給部。
Claims (1)
- 【請求項1】 グラウト供給部からのグラウトを、被注
入箇所から延びるグラウトホースへ注入する時に、前記
グラウト供給部とグラウトホースとの間に配設して使用
するグラウト注入用ノズルであり、 前記グラウト供給部に取付けられる本体部と、この本体
部に先細り状に形成されて設けられており、前記グラウ
トホースへ挿入される長尺の噴射部と、前記本体部に固
定され前記噴射部へ延びる支持部に設けられており、前
記噴射部に挿入されたグラウトホースを、その外周から
噴射部へ締め付ける締付け部とを備えてなることを特徴
とするグラウト注入用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002792U JPH0712545Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | グラウト注入用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002792U JPH0712545Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | グラウト注入用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589700U JPH0589700U (ja) | 1993-12-07 |
| JPH0712545Y2 true JPH0712545Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12292348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3002792U Expired - Lifetime JPH0712545Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | グラウト注入用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712545Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP3002792U patent/JPH0712545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0589700U (ja) | 1993-12-07 |
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