JPH07125611A - 車両盗難防止装置 - Google Patents

車両盗難防止装置

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JPH07125611A
JPH07125611A JP27258693A JP27258693A JPH07125611A JP H07125611 A JPH07125611 A JP H07125611A JP 27258693 A JP27258693 A JP 27258693A JP 27258693 A JP27258693 A JP 27258693A JP H07125611 A JPH07125611 A JP H07125611A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行中に誤動作しても、突然エンジンストッ
プ状態になる恐れの無い車両盗難防止装置を提供する。 【構成】 車両への通常の操作手順と異なる操作手順を
検知する盗難検知手段50,54a,55a,56b,
57b,10,11と、この盗難検知手段が車両(図示
せず)への通常の操作手順と異なる操作手順を検知した
ときに、燃料ポンプモータ60の回転を漸次制限して停
止させる燃料ポンプモータ制御信号を出力する燃料漸減
信号制御手段11と、この燃料ポンプモータ制御信号を
受けて燃料ポンプモータ60を駆動制御するスイッチン
グ部14,15とを備えている。そして、通常の操作手
順と異なる操作手順を検知したときに、エンジンへ送ら
れる燃料を漸次減少させ、最終的には止める構成になっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の不当な操作によ
る盗難を防止する車両盗難防止装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両の不当な操作による盗難を防止する
車両盗難防止装置としては、不当な操作を検知したとき
に、燃料ポンプを停止するもの(特開昭63−2551
55号)等が公知である。図6は、不当な操作を検知し
たときに、燃料ポンプを停止する従来の車両盗難防止装
置の1例の構成を示したブロック図である。ここでは2
ドアの車両の例を示してある。この車両盗難防止装置
は、車両への通常の操作手順と異なる操作手順を検知し
たときに、即座に燃料ポンプを停止させてエンジンへ送
られる燃料を止めるようになっている。以下に、この車
両盗難防止装置の動作を、図7(a)〜(i)に示すタ
イムチャートと図8に示すフローチャートとを参照しな
がら説明する。イグニッションスイッチ50がオフの状
態(図7(a),S80)で、運転席と助手席の両方の
ドアが閉められ、ロックされている状態、即ち、運転席
と助手席のドア開閉検知スイッチ54a,55aの両者
がドアの閉を検知(スイッチオフ)し(図7(d),
(b))、運転席と助手席のドアロック検知スイッチ5
6b,57bの両者がドアロックを検知(スイッチオ
フ)している(図7(e),(c))状態になったとき
(S81)、マイクロコンピュータ58は、これらの検
知信号を入力インタフェース回路53を介して受けて、
警戒フラグを立て(図7(f),S82)車両盗難防止
装置を警戒状態にセットする。ここで、マイクロコンピ
ュータ58、入力インタフェース回路53等で構成され
る盗難防止コントローラ3は、バッテリ51に直接接続
された電源回路52から電源を供給されているので、マ
イクロコンピュータ58、入力インタフェース回路53
等は、イグニッションスイッチ50のオン/オフに関係
なく、常時、作動状態になっている。
【0003】上述の警戒状態で、例えば、針金等が使用
されることにより、運転席のドアロックが解除されず
に、運転席のドアが開かれたとき、つまり、運転席と助
手席のドアロック検知スイッチ56b,57bの両者が
ドアロックを検知(スイッチオフ)している状態のま
ま、運転席のドア開閉検知スイッチ54aがドアの開を
検知(スイッチオン)する(図7(d),S83)よう
な不当な操作手順を検知したとき、マイクロコンピュー
タ58は、車両盗難であると認識する。そして、警報フ
ラグを立てて(図7(g),S84)、車両盗難防止装
置を警報状態へ移行させ、警報装置61等を駆動させる
為のドライブ回路59を介して、ブザー、表示ランプ等
の警報装置61を作動させて(S85)警報を発報させ
ると共に、燃料カットリレーRy1を作動させて(S8
6)接点Ry1bをオフにする。このような状態で、イ
グニッションスイッチ50がショート等の方法によりオ
ンになり(図7(a))、エンジン制御装置62が作動
すると共に、イグニッションリレーRy2が作動して接
点Ry2aがオンになっても、接点Ry1bがオフにな
っているので、燃料ポンプモータ60は作動しない(図
7(h),S87)。従って、燃料ポンプ(図示せず)
も作動せず、エンジン(図示せず)へ燃料が送られない
(図7(i))ので、エンジンが始動せず、車両は走行
することができないようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
車両盗難防止装置では、走行中に誤動作により、万一、
警報状態になった場合、いきなりエンジンストップ状態
になり、追突される恐れがある等安全上問題があり、信
頼性にも問題があった。本発明は、このような事情に鑑
みてなされたものであり、燃料漸減信号制御手段を設け
ることにより、走行中に誤動作しても、いきなりエンジ
ンストップ状態になる恐れが無く、また、スイッチング
部を無接点スイッチング素子で構成することにより、信
頼性の高い、また、走行速度に応じてエンジンへ送られ
る燃料を漸次減少させる単位時間当たりの減少率を調節
する燃料漸減停止手段を設けることにより、安全性の高
い車両盗難防止装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る車両盗
難防止装置は、車両の不当な操作による盗難を防止する
車両盗難防止装置において、燃料ポンプモータを駆動制
御するスイッチング部と、車両への通常の操作手順と異
なる操作手順を検知する盗難検知手段と、該盗難検知手
段が車両への通常の操作手順と異なる操作手順を検知し
たときに、前記スイッチング部へ前記燃料ポンプモータ
の回転を漸次制限して停止させる燃料ポンプモータ制御
信号を出力する燃料漸減信号制御手段とを備えることを
特徴とする。第2の発明に係る車両盗難防止装置は、第
1の発明に係る車両盗難防止装置において、スイッチン
グ部が、無接点スイッチング素子を用いてポンプをいわ
ゆるデューティ制御することを特徴とする。第3の発明
に係る車両盗難防止装置は、第1または第2の発明に係
る車両盗難防止装置において、エンジンへ送られる燃料
を漸次減少させている状態又は停止している状態とを表
示する表示部を備えることを特徴とする。第4の発明に
係る車両盗難防止装置は、第1〜第3のいずれかの発明
に係る車両盗難防止装置おいて、燃料漸減信号制御手段
が、車速センサからの車速情報に応じて、エンジンへ送
られる燃料を漸次減少させる単位時間当たりの減少率を
調節するものであることを特徴とする。
【0006】
【作用】第1の発明に係る車両盗難防止装置では、盗難
検知手段が車両への通常の操作手順と異なる操作手順を
検知したときに、燃料漸減信号制御手段がスイッチング
部へ燃料ポンプモータの回転を漸次制限して停止させる
燃料ポンプモータ制御信号を出力し、スイッチング部が
この燃料ポンプモータ制御信号に応じたスイッチング動
作により燃料ポンプモータを駆動制御して、エンジンへ
送られる燃料を漸次減少させ最終的に止めるので、車両
を徐々に減速させて最終的に停車させる。第2の発明に
係る車両盗難防止装置では、スイッチング部が、無接点
スイッチング素子で構成されているので、接点の固着と
は無関係であり、デューティ制御できる。第3の発明に
係る車両盗難防止装置では、エンジンへ送られる燃料を
漸次減少させている状態や止めている状態を表示する表
示部を備えているので、この二つの状態のときに、運転
者へ車両に何が起こっているのかを知らせることができ
る。第4の発明に係る車両盗難防止装置では、燃料漸減
停止手段が、車速センサからの車速情報に応じて、燃料
ポンプモータの回転を駆動制御し、停車しているとき
は、エンジンへ送られる燃料を直ちに止めて車両の走行
を禁止する一方、高速のとき程、エンジンへ送られる燃
料を漸次減少させる単位時間当たりの減少率を小さくし
て、車速に応じた態様で車両を停車させる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。図1は、第1、第2及び第3の発明に
係る車両盗難防止装置の1実施例の構成を示すブロック
図である。バッテリ51の陽極は、盗難防止コントロー
ラ1の+B端子を介して盗難防止コントローラ1の電源
回路52へ接続される一方、イグニッションスイッチ5
0を介して、盗難防止コントローラ1のIG端子へ接続
されている。このIG端子から先の盗難防止コントロー
ラ1内では、イグニッションスイッチ50のオン/オフ
信号線となって、入力インタフェース回路10を介して
マイクロコンピュータ11へ接続されている。また、I
G端子にはイグニッションリレーRy2を介してエンジ
ン制御装置62が接続され、イグニッションスイッチ5
0がオンのとき、イグニッションリレーRy2とエンジ
ン制御装置62とが、作動状態になるようになってい
る。
【0008】運転席と助手席のドア開閉検知スイッチ5
4a,55a及び運転席と助手席のドアロック検知スイ
ッチ56b,57bの各々の一端は、各々別個に入力イ
ンタフェース回路10に接続され、他端は接地されてい
る。入力インタフェース回路10とマイクロコンピュー
タ11とは、ドア開閉検知スイッチ54a,55a及び
ドアロック検知スイッチ56b,57b毎にまとめられ
た信号線で接続され、マイクロコンピュータ11から
は、ドライブ回路12を介して、ブザー、表示ランプ等
の警報装置61へ警報を発報する為の信号線が接続され
ている。また、マイクロコンピュータ11には、燃料ポ
ンプモータ60を駆動制御する為に、npn型トランジ
スタ14のベースが接続され、このトランジスタ14に
は、別のpnp型トランジスタ15がダーリントン接続
されている。トランジスタ15は、エミッタ端子がイグ
ニッションリレーRy2の接点Ry2aを介して盗難防
止コントローラ1のIG端子に接続されると共に、コレ
クタ端子が燃料ポンプモータ60の陽極に接続され、燃
料ポンプモータ60の陰極は接地されている。また、表
示灯13は、LED等でなり、LEDの場合、アノード
が盗難防止コントロ─ラ1の+B端子に接続され、カソ
ードがドライブ回路12を介してマイクロコンピュータ
11に接続されている。表示灯13は、車両のダッシュ
ボード等、運転者に見える位置に設けられている。
【0009】以下に、このような構成の車両盗難防止装
置の動作を、図2(a)〜(i)に示すタイムチャート
と図3に示すフローチャートとを参照しながら説明す
る。マイクロコンピュータ11、入力インタフェース回
路10等で構成される盗難防止コントローラ1は、バッ
テリ51に直接接続された電源回路52から電源を供給
されているので、マイクロコンピュータ11、入力イン
タフェース回路10等は、イグニッションスイッチのオ
ン/オフに関係なく、常時、作動状態にある。またIG
オフ時にはマイクロコンピュータ11を停止させ、低消
費電力化してもよい。通常の運転時には、マイクロコン
ピュータ11は、燃料ポンプモータ制御信号のデューテ
ィー比を一定に保持する、あるいはVo をHi 一定とす
るようになっている。イグニッションスイッチ50がオ
フの状態(図2(a),S10)で、運転席と助手席の
両方のドアが閉められ、ロックされている状態、即ち、
運転席と助手席のドア開閉検知スイッチ54a,55a
の両者がドアの閉を検知(スイッチオフ)し(図2
(d),(b))、運転席と助手席のドアロック検知ス
イッチ56b,57bの両者がドアロックを検知(スイ
ッチオフ)している(図2(e),(c))状態になっ
たとき(S11)、マイクロコンピュータ11は、これ
らの検知信号を入力インタフェース回路10を介して受
けて、警戒フラグを立て(図2(f),S12)車両盗
難防止装置を警戒状態にセットする。
【0010】上述の警戒状態で、例えば、針金等が使用
されることにより、運転席のドアロックが解除されず
に、運転席のドアが開かれたとき、つまり、運転席と助
手席のドアロック検知スイッチ56b,57bの両者が
ドアロックを検知(スイッチオフ)している状態のま
ま、運転席のドア開閉検知スイッチ54aがドアの開を
検知する(図2(d),S13)ような、通常の操作手
順とは異なる操作手順を検知したとき、マイクロコンピ
ュータ11は、車両盗難であると認識し、警報フラグを
立てて(図2(g),S14)、車両盗難防止装置を警
報状態へ移行させ、ドライブ回路12を介して、ブザ
ー、表示ランプ等の警報装置61を作動させて(S1
5)警報を発報させると共に、燃料ポンプモータ制御信
号出力端子Vo から燃料ポンプモータ制御信号の出力を
開始し(S16)、次いで、燃料ポンプモータ制御信号
のデューティー比の漸減を開始する(図2(h),S1
7)。このとき、マイクロコンピュータ11は、ドライ
ブ回路12を介して、表示灯13の点滅も開始する(S
18)。
【0011】このような状態で、イグニッションスイッ
チ50がショート等の方法によりオンにされ(図2
(a))、イグニッションリレーRy2が作動して接点
Ry2aがオンになるとき、バッテリ51の供給電圧が
トランジスタ15のエミッタ端子へ印加されるようにな
る。トランジスタ15のベース端子へはマイクロコンピ
ュータ11から、トランジスタ14により増幅された燃
料ポンプモータ制御信号が入力されており、燃料ポンプ
モータ制御信号がハイレベルのときのみ、トランジスタ
15が導通して、バッテリ51の供給電圧が燃料ポンプ
モータ60へ印加され、燃料ポンプモータ60が作動す
る。従って、燃料ポンプモータ制御信号のデューティー
比を漸次小さくして行く(S17)とき、燃料ポンプ
(図示せず)が燃料に加える圧力が低下して行くので、
エンジンが始動されたとしても、エンジンへ送られる燃
料は減少して行く(図2(i))。この為、エンジンは
回転数が漸減し、ついには停止するので、車両も、走行
し始めても、徐々に減速され、ついには停止する。マイ
クロコンピュータ11は、燃料ポンプモータ制御信号の
デューティー比がエンジンを作動させ得ない値となって
(S19)からは、表示灯13を点灯させる(S2
0)。
【0012】警報状態になってから、エンジンへ送られ
る燃料がカットされ、車両が停止する迄の時間は、通常
の走行中に、誤動作により警報状態になった場合に、い
きなりエンジンストップ状態になり、追突されたり、急
激なエンジンブレーキによりスリップしたりしない、ま
た、実際の車両盗難に際して、乗り逃げされない程度の
距離しか走行しない、等の条件を考慮して、数十秒程度
が適当である。なお、上述では、2ドアの車両について
説明したが、ドアの数がこの限りでないことは言う迄も
無い。また、エンジンへ送られる燃料を漸次減少させる
度合いは、直線的、曲線的のいずれにも限られるもので
は無い。
【0013】図4は、第4の発明に係る車両盗難防止装
置の1実施例の構成を示すブロック図である。図1と異
なるのは、車両の走行速度を測定する車速センサ16か
ら入力インタフェース回路17を介して、マイクロコン
ピュータ18へ信号線が接続されているところである。
その他の図1と同様の部分については、同一符号を付し
て、説明を省略する。以下に、このような構成の車両盗
難防止装置の動作を、図5に示すフローチャートを参照
しながら説明する。マイクロコンピュータ18は、車両
盗難であると認識したとき、警報フラグを立てて(S3
4)、車両盗難防止装置を警報状態へ移行させ、ドライ
ブ回路12を介して、ブザー、表示ランプ等の警報装置
61を作動させて(S35)警報を発報させる。それと
共に、車速センサ16からそのときの車両の走行速度を
示す車速情報を、入力インタフェース回路17を介して
受け入れ、走行速度が0のときは、燃料ポンプモータ制
御信号出力端子Vo からの燃料ポンプモータ制御信号の
出力を禁止する(S41)。一方、車両が走行中の場合
は、車両の速度をv、燃料ポンプモータ制御信号のデュ
ーティー比をTとして、例えば、ΔT=K/v(Kは負
の定数)で求められる減少率、つまり、速度が高いとき
は、停車する迄の時間が長くなるような減少率で、逆
に、速度が低いときは、停車する迄の時間が短くなるよ
うな減少率で、燃料ポンプモータ制御信号のデューティ
ー比の漸減を開始する(S37)。従って、車両は、そ
のときの走行速度に応じて減速され、ついには停止す
る。その他の動作については、上述した第1、第2及び
第3の発明に係る車両盗難防止装置の動作と同様なの
で、説明を省略する。
【0014】
【発明の効果】第1の発明に係る車両盗難防止装置によ
れば、走行中に誤動作により警報状態になった場合で
も、いきなりエンジンストップ状態になって追突された
り、急激なエンジンブレーキによりスリップしたりする
恐れが無くなり、安全である。第2の発明に係る車両盗
難防止装置によれば、接点の固着とは無関係となり、信
頼性が向上し、デューティ制御できる。第3の発明に係
る車両盗難防止装置によれば、エンジンへ送られる燃料
を漸次減少させている状態とエンジンへ送られる燃料を
止めている状態の各々のときに、運転者へ車両に何が起
こっているのかを知らせることができるので、運転者
は、車両を退避させる等、適切な処置を取ることができ
る。第4の発明に係る車両盗難防止装置によれば、車両
盗難(未遂)により車両が移動させられることが無くな
る一方、通常の走行中に誤動作した場合でも、急激なエ
ンジンブレーキによるスリップ等の恐れが無くなり、安
全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1、第2及び第3の発明に係る車両盗難防止
装置の1実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】(a),(b),(c),(d),(e),
(f),(g),(h),(i)は、第1、第2及び第
3の発明に係る車両盗難防止装置の動作を示すタイムチ
ャートである。
【図3】第1、第2及び第3の発明に係る車両盗難防止
装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】第4の発明に係る車両盗難防止装置の1実施例
の構成を示すブロック図である。
【図5】第4の発明に係る車両盗難防止装置の動作を示
すフローチャートである。
【図6】従来の車両盗難防止装置の1例の構成を示すブ
ロック図である。
【図7】(a),(b),(c),(d),(e),
(f),(g),(h),(i)は、従来の車両盗難防
止装置の動作を示すタイムチャートである。
【図8】従来の車両盗難防止装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1,2 車両盗難防止コントローラ 10,17 入力インタフェース回路 11,18 マイクロコンピュータ 12 ドライブ回路 13 表示灯 14,15 トランジスタ 16 車速センサ 50 イグニッションスイッチ 51 バッテリ 54a,55a ドア開閉検知スイッチ 56b,57b ドアロック検知スイッチ 60 燃料ポンプモータ Ry2 イグニッションリレー Ry2a イグニッションリレー接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の不当な操作による盗難を防止する
    車両盗難防止装置において、燃料ポンプモータを駆動制
    御するスイッチング部と、車両への通常の操作手順と異
    なる操作手順を検知する盗難検知手段と、該盗難検知手
    段が車両への通常の操作手順と異なる操作手順を検知し
    たときに、前記スイッチング部へ前記燃料ポンプモータ
    の回転を漸次制限して停止させる燃料ポンプモータ制御
    信号を出力する燃料漸減信号制御手段とを備えることを
    特徴とする車両盗難防止装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチング部が、無接点スイッチ
    ング素子でなることを特徴とする請求項1に記載の車両
    盗難防止装置。
  3. 【請求項3】 エンジンへ送られる燃料を漸次減少させ
    ている状態又は停止している状態とを表示する表示部を
    備えることを特徴とする請求項1または2に記載の車両
    盗難防止装置。
  4. 【請求項4】 前記燃料漸減信号制御手段が、車速セン
    サからの車速情報に応じて、エンジンへ送られる燃料を
    漸次減少させる単位時間当たりの減少率を調節するもの
    であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
    の車両盗難防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2340883A (en) * 1998-08-19 2000-03-01 Security Interface Ltd Vehicle theft prevention system
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