JPH07125755A - 袋用ジッパー - Google Patents
袋用ジッパーInfo
- Publication number
- JPH07125755A JPH07125755A JP5262227A JP26222793A JPH07125755A JP H07125755 A JPH07125755 A JP H07125755A JP 5262227 A JP5262227 A JP 5262227A JP 26222793 A JP26222793 A JP 26222793A JP H07125755 A JPH07125755 A JP H07125755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zipper
- bag
- point
- punching
- punched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Bag Frames (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 咬合部をパンチングして形成した孔の部分に
おいて、雄条と雌条の咬合にズレが生じないジッパーを
得る。 【構成】 パンチングした孔7の両サイドをポイントシ
ール9し、袋12のサイドシール13、13aをこの孔
7とポイントシール9に合わせて行う。
おいて、雄条と雌条の咬合にズレが生じないジッパーを
得る。 【構成】 パンチングした孔7の両サイドをポイントシ
ール9し、袋12のサイドシール13、13aをこの孔
7とポイントシール9に合わせて行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋の口内に取り付けて
使用されるジッパーに適用される。
使用されるジッパーに適用される。
【0002】
【従来の技術】袋の口を密閉したり、再開放できるよう
にするために、袋の口内に雄条と雌条から成る咬合部を
形成したジッパーが取り付けられる例が多い。
にするために、袋の口内に雄条と雌条から成る咬合部を
形成したジッパーが取り付けられる例が多い。
【0003】このようなジッパーは、通常ジッパー単体
で工場生産されたものをロール状に巻き取り、これを製
袋工場に運んで自動製袋機に掛け、機械的な手段で製袋
時に袋の口内に取り付けられる例が多い。
で工場生産されたものをロール状に巻き取り、これを製
袋工場に運んで自動製袋機に掛け、機械的な手段で製袋
時に袋の口内に取り付けられる例が多い。
【0004】又、このようにして取り付けられるジッパ
ーの場合、袋のサイドシール時に、このサイドシールと
直交するジッパー部分においてシール不良の問題が発生
しやすい。これは、ジッパーの咬合部において樹脂量が
多いために、他の部分においては溶触とシール圧が不足
するためである。
ーの場合、袋のサイドシール時に、このサイドシールと
直交するジッパー部分においてシール不良の問題が発生
しやすい。これは、ジッパーの咬合部において樹脂量が
多いために、他の部分においては溶触とシール圧が不足
するためである。
【0005】そこで、図5に示すように、袋のサイドシ
ールが直交するジッパー20の咬合部分21をあらかじ
めパンチングして孔22を形成しておくことにより、咬
合部21部分の樹脂量を減少させるという提案が公知で
ある(特開昭62−196131号公報)。
ールが直交するジッパー20の咬合部分21をあらかじ
めパンチングして孔22を形成しておくことにより、咬
合部21部分の樹脂量を減少させるという提案が公知で
ある(特開昭62−196131号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知例に
おいては、次のような欠点がある。
おいては、次のような欠点がある。
【0007】a.工場生産された長尺のジッパーは、図
6に示すように、咬合部21部分を咬合させてロール2
3に巻き取られており、これから引き出してくる途中で
パンチングメタル24によりパンチングしたのち、ガイ
ドローラー25等を経由して製袋部分に誘導されるた
め、このローラー25部分において内側のテープと外側
のテープ間に円曲率の差からズレが生じ、図7において
W1 の直径のパンチング孔22が、図8においてW2 に
示すように小さくなってしまい、パンチングした意味が
半減し、シール不良を招くことが多い。
6に示すように、咬合部21部分を咬合させてロール2
3に巻き取られており、これから引き出してくる途中で
パンチングメタル24によりパンチングしたのち、ガイ
ドローラー25等を経由して製袋部分に誘導されるた
め、このローラー25部分において内側のテープと外側
のテープ間に円曲率の差からズレが生じ、図7において
W1 の直径のパンチング孔22が、図8においてW2 に
示すように小さくなってしまい、パンチングした意味が
半減し、シール不良を招くことが多い。
【0008】b.ジッパーの製造時に、あらかじめ咬合
部をパンチングし、これをロール状に巻き取っておく例
もあるが、この場合も、内外のテープの巻き取り円曲率
の差によりパンチング孔にズレが生じてしまう。
部をパンチングし、これをロール状に巻き取っておく例
もあるが、この場合も、内外のテープの巻き取り円曲率
の差によりパンチング孔にズレが生じてしまう。
【0009】本発明の目的は、上記a、bに記した問題
を生じない袋用ジッパーを提案することである。
を生じない袋用ジッパーを提案することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るジッパーの
構成は次のとおりである。
構成は次のとおりである。
【0011】雄条と雌条から成るジッパーテープを咬合
させると共にこの咬合部を袋のサイドシール間隔ごとに
パンチングしてパンチング孔を形成し、このパンチング
孔の両サイド部分をポイントシールして成る袋用ジッパ
ー。
させると共にこの咬合部を袋のサイドシール間隔ごとに
パンチングしてパンチング孔を形成し、このパンチング
孔の両サイド部分をポイントシールして成る袋用ジッパ
ー。
【0012】なお、ポイントシールはパンチングの前或
いはパンチングと同時に行うようにしてもよい。
いはパンチングと同時に行うようにしてもよい。
【0013】
【作用】ジッパーに対するパンチングとポイントシール
は、何れが先に行われてもよい。パンチング及びポイン
トシールされたジッパーは、ガイドローラーを経由して
袋本体の口内に誘導され、ここで公知の手段により口内
にシールされる。次に、ジッパー及び袋本体と直交する
かたちでサイドシールが行われてジッパー付袋が製造さ
れる。
は、何れが先に行われてもよい。パンチング及びポイン
トシールされたジッパーは、ガイドローラーを経由して
袋本体の口内に誘導され、ここで公知の手段により口内
にシールされる。次に、ジッパー及び袋本体と直交する
かたちでサイドシールが行われてジッパー付袋が製造さ
れる。
【0014】上記サイドシールが行われる段階で、ジッ
パーは、ポイントシールが行われているため、パンチン
グ孔のズレは全くなく、その上でサイドシールが行われ
るため、樹脂量が一定し、完全なシールが行われる。
パーは、ポイントシールが行われているため、パンチン
グ孔のズレは全くなく、その上でサイドシールが行われ
るため、樹脂量が一定し、完全なシールが行われる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明に係るジッパーの一例であっ
て、このジッパー1は、雄条3を形成したテープ2と、
雌条5を形成したテープ4から成り、このジッパー1の
場合は、先にパンチングメタル6により雄条3と雌条5
から成る咬合部がパンチングされて孔7が形成され、次
にポイントシールバー8によりこの孔7の両サイド部分
がポイントシール9された構成である。
て、このジッパー1は、雄条3を形成したテープ2と、
雌条5を形成したテープ4から成り、このジッパー1の
場合は、先にパンチングメタル6により雄条3と雌条5
から成る咬合部がパンチングされて孔7が形成され、次
にポイントシールバー8によりこの孔7の両サイド部分
がポイントシール9された構成である。
【0016】図2は、先にポイントシール9が行われ、
次にこのポイントシール9部分がパンチングされて孔7
が形成されたジッパーの構成である。
次にこのポイントシール9部分がパンチングされて孔7
が形成されたジッパーの構成である。
【0017】図3は、1枚のテープ11の同一面に雄条
3と雌条5が形成されたU字状のジッパーにして、この
ジッパー10の場合、図1のように、テープ2、4に夫
々雄条3と雌条5が形成されたジッパー1に比較してズ
レの心配は少ないが、このポイントシール9があると更
に効果的である。
3と雌条5が形成されたU字状のジッパーにして、この
ジッパー10の場合、図1のように、テープ2、4に夫
々雄条3と雌条5が形成されたジッパー1に比較してズ
レの心配は少ないが、このポイントシール9があると更
に効果的である。
【0018】図4は、上記のようにパンチング孔7とポ
イントシール9を施したジッパー1を用いた袋の例にし
て、ポイントシール9を行った部分に合わせて袋12の
サイドシール13、13aを行ったものである。
イントシール9を施したジッパー1を用いた袋の例にし
て、ポイントシール9を行った部分に合わせて袋12の
サイドシール13、13aを行ったものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように、ジッパーにおい
て、パンチングした部分をポイントシールしたことによ
り、製袋工程及びロール状に巻き取ったときに雄条と雌
条の咬合がズレない。
て、パンチングした部分をポイントシールしたことによ
り、製袋工程及びロール状に巻き取ったときに雄条と雌
条の咬合がズレない。
【0020】この結果、袋本体の口内にジッパーを挿入
してサイドシールを行う際、このサイドシールと直交す
るジッパー側の樹脂量が常に均量となり、ヒートシール
を完全に行うことができる。
してサイドシールを行う際、このサイドシールと直交す
るジッパー側の樹脂量が常に均量となり、ヒートシール
を完全に行うことができる。
【図1】本発明に係るジッパーとこの製法の説明図。
【図2】ポイントシールを先に行う本発明に係るジッパ
ーとこの製法の説明図。
ーとこの製法の説明図。
【図3】U字状のジッパーに本発明を実施した例の説明
図。
図。
【図4】本発明に係るジッパーを袋に取り付けた状態の
説明図。
説明図。
【図5】従来のパンチングしたジッパーの説明図。
【図6】ロールに巻き取られたジッパーと繰り出しの説
明図。
明図。
【図7】パンチング孔の説明図。
【図8】パンチング孔がズレた状態の説明図。
1 ジッパー 2 テープ 3 雄条 4 テープ 5 雌条 6 パンチングメタル 7 パンチング孔 8 ポイントシールバー 9 ポイントシール 10 U字状ジッパー 11 テープ 12 袋 13、13a サイドシール
Claims (3)
- 【請求項1】 雄条と雌条から成るジッパーテープを咬
合させると共にこの咬合部を袋のサイドシール間隔ごと
にパンチングしてパンチング孔を形成し、このパンチン
グ孔の両サイド部分をポイントシールして成る袋用ジッ
パー。 - 【請求項2】 ポイントシールを行った後にこのポイン
トシール部分をパンチングする請求項1記載の袋用ジッ
パー。 - 【請求項3】 パンチングとポイントシールを同時に行
う請求項1記載の袋用ジッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262227A JPH07125755A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 袋用ジッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262227A JPH07125755A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 袋用ジッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125755A true JPH07125755A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17372849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5262227A Pending JPH07125755A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 袋用ジッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07125755A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010143566A1 (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-16 | 出光ユニテック株式会社 | ジッパーテープ付包装袋の製造方法およびその製造装置 |
| JP2012056612A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Idemitsu Unitech Co Ltd | ジッパーテープ付き包装袋の製造方法及びジッパーテープ付き包装袋 |
| JP2015016900A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | ニチバン株式会社 | 製袋充填包装方法及び製袋充填機 |
| CN108861020A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-23 | 浙江珂楹实业有限公司 | 一种拉链袋 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5262227A patent/JPH07125755A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010143566A1 (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-16 | 出光ユニテック株式会社 | ジッパーテープ付包装袋の製造方法およびその製造装置 |
| JP2010284928A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Idemitsu Unitech Co Ltd | ジッパーテープ付包装袋の製造方法およびその製造装置 |
| US20120085479A1 (en) * | 2009-06-12 | 2012-04-12 | Idemitsu Unitech Co., Ltd. | Manufacturing method for packaging bag with zipper tape and manufacturing apparatus therefor |
| JP2012056612A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Idemitsu Unitech Co Ltd | ジッパーテープ付き包装袋の製造方法及びジッパーテープ付き包装袋 |
| JP2015016900A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | ニチバン株式会社 | 製袋充填包装方法及び製袋充填機 |
| CN108861020A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-23 | 浙江珂楹实业有限公司 | 一种拉链袋 |
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