JPH07125892A - ラップ巻取機における原反紙管供給装置 - Google Patents
ラップ巻取機における原反紙管供給装置Info
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- JPH07125892A JPH07125892A JP29600193A JP29600193A JPH07125892A JP H07125892 A JPH07125892 A JP H07125892A JP 29600193 A JP29600193 A JP 29600193A JP 29600193 A JP29600193 A JP 29600193A JP H07125892 A JPH07125892 A JP H07125892A
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ラップ巻取機における原反供給機構と紙管供給
機構とを一体化してスペース効率並びに作業性の向上を
図る。 【構成】原反Wの転がり防止用棧10を間隔をあけて複
数突設した原反載置搬送用の原反コンベア1と、該原反
コンベア1から原反Wを受け横送りする移送コンベア2
と、前記原反コンベア1に対向して移送コンベア2に近
接配備したワーク受部3と、前記移送コンベア2に接続
配備したリワインダRに接離自在に移動するトラバース
搬送部4と、該トラバース搬送部4の中央に原反Wを停
止するセンタリング部5とから構成される原反供給機構
Iを備えると共に、前記原反コンベア1に並設された紙
管収納用のホッパ部6と、該ホッパ部6の底部に開閉自
在のシャッタからなる開閉底板61および揺動底板62
とで切出口60を形成し、該切出口60に臨んで配備さ
れ、前記トラバース搬送部4の上方に紙管Bを移送して
リワインダRに供給することで、スペースの有効利用が
図れると共に、原反及び紙管の安定供給により不良品の
発生を防止し、作業性を大巾に向上することができる。
機構とを一体化してスペース効率並びに作業性の向上を
図る。 【構成】原反Wの転がり防止用棧10を間隔をあけて複
数突設した原反載置搬送用の原反コンベア1と、該原反
コンベア1から原反Wを受け横送りする移送コンベア2
と、前記原反コンベア1に対向して移送コンベア2に近
接配備したワーク受部3と、前記移送コンベア2に接続
配備したリワインダRに接離自在に移動するトラバース
搬送部4と、該トラバース搬送部4の中央に原反Wを停
止するセンタリング部5とから構成される原反供給機構
Iを備えると共に、前記原反コンベア1に並設された紙
管収納用のホッパ部6と、該ホッパ部6の底部に開閉自
在のシャッタからなる開閉底板61および揺動底板62
とで切出口60を形成し、該切出口60に臨んで配備さ
れ、前記トラバース搬送部4の上方に紙管Bを移送して
リワインダRに供給することで、スペースの有効利用が
図れると共に、原反及び紙管の安定供給により不良品の
発生を防止し、作業性を大巾に向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装用フィルムなどの
ラップフィルムを巻回した原反と、該原反からラップを
必要な量だけ分けて巻き付けるための紙管とを互いにラ
ップ巻取用リワインダに自動的に供給することができる
量産タイプのラップ巻取機における原反紙管供給装置に
関するものである。
ラップフィルムを巻回した原反と、該原反からラップを
必要な量だけ分けて巻き付けるための紙管とを互いにラ
ップ巻取用リワインダに自動的に供給することができる
量産タイプのラップ巻取機における原反紙管供給装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ラップフィルムを長さ2,00
0〜3,000mを巻き付けた原反から必要な量、例え
ば10〜100mのものに紙管に巻き込んで小分けする
リワインダには、原反及び紙管が供給されて巻き込み作
業が行われるが、人手によって取扱,整列,搬送するに
は煩雑で労力がかかり過ぎるため、従来では図21に示
すように原反a及び紙管bの供給装置はそれぞれ独立し
た原反供給装置A並びに紙管供給装置BをリワインダC
に隣設配備して巻き替え作業が行えるようにすることが
提案されている。
0〜3,000mを巻き付けた原反から必要な量、例え
ば10〜100mのものに紙管に巻き込んで小分けする
リワインダには、原反及び紙管が供給されて巻き込み作
業が行われるが、人手によって取扱,整列,搬送するに
は煩雑で労力がかかり過ぎるため、従来では図21に示
すように原反a及び紙管bの供給装置はそれぞれ独立し
た原反供給装置A並びに紙管供給装置BをリワインダC
に隣設配備して巻き替え作業が行えるようにすることが
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら原反
供給装置並びに紙管供給装置では、それぞれが独立して
個別に構成されているため、狭いスペースでの設置が困
難であるし、据付面積を小さくするため両装置を上下に
立体的に一体化構成としてもスペース効率を稼ぐことが
困難であると共に、原反供給装置では原反受入れコンベ
アへの原反の積付け作業が、原反と原反受け台との間の
隙間が狭いためにやりにくく、原反に傷をつけるおそれ
もあり、さらに紙管供給装置でも、紙管溜め用のホッパ
内部で過度に紙管がブリッジした場合に、ブリッジブレ
ーカが突出すると紙管を破壊或いは損傷して、紙粉発生
で品質低下をきたし問題であった。本発明は、これら従
来の諸欠点を排除しようとするもので、ラップフィルム
を小分けしてラップ製品とするリワインダへの原反及び
紙管の取扱い処理作業を自動化し、作業時間を大巾に短
縮化でき、作業性が良好で安全性の高い巻取処理作業が
できるラップ巻取機における原反紙管供給装置とするこ
とにある。
供給装置並びに紙管供給装置では、それぞれが独立して
個別に構成されているため、狭いスペースでの設置が困
難であるし、据付面積を小さくするため両装置を上下に
立体的に一体化構成としてもスペース効率を稼ぐことが
困難であると共に、原反供給装置では原反受入れコンベ
アへの原反の積付け作業が、原反と原反受け台との間の
隙間が狭いためにやりにくく、原反に傷をつけるおそれ
もあり、さらに紙管供給装置でも、紙管溜め用のホッパ
内部で過度に紙管がブリッジした場合に、ブリッジブレ
ーカが突出すると紙管を破壊或いは損傷して、紙粉発生
で品質低下をきたし問題であった。本発明は、これら従
来の諸欠点を排除しようとするもので、ラップフィルム
を小分けしてラップ製品とするリワインダへの原反及び
紙管の取扱い処理作業を自動化し、作業時間を大巾に短
縮化でき、作業性が良好で安全性の高い巻取処理作業が
できるラップ巻取機における原反紙管供給装置とするこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、原反の転がり
防止用棧を間隔をあけて複数突設した原反載置搬送用の
原反コンベアと、該原反コンベアから原反を受け横送り
する移送コンベアと、前記原反コンベアに対向して移送
コンベアに近接配備したワーク受部と、前記移送コンベ
アに接続配備したリワインダに接離自在に移動するトラ
バース搬送部と、該トラバース搬送部の中央に原反を停
止するセンタリング部とから構成される原反供給機構を
備えると共に、前記原反コンベアに並設された紙管収納
用のホッパ部と、該ホッパ部の底部に開閉底板および揺
動底板で切出口を設け、該切出口に臨んで配備され、前
記トラバース搬送部の上方に紙管を移送してリワインダ
に供給する紙管搬送用コンベアとから構成される紙管供
給機構を前記原反供給機構と並列装備したものである。
防止用棧を間隔をあけて複数突設した原反載置搬送用の
原反コンベアと、該原反コンベアから原反を受け横送り
する移送コンベアと、前記原反コンベアに対向して移送
コンベアに近接配備したワーク受部と、前記移送コンベ
アに接続配備したリワインダに接離自在に移動するトラ
バース搬送部と、該トラバース搬送部の中央に原反を停
止するセンタリング部とから構成される原反供給機構を
備えると共に、前記原反コンベアに並設された紙管収納
用のホッパ部と、該ホッパ部の底部に開閉底板および揺
動底板で切出口を設け、該切出口に臨んで配備され、前
記トラバース搬送部の上方に紙管を移送してリワインダ
に供給する紙管搬送用コンベアとから構成される紙管供
給機構を前記原反供給機構と並列装備したものである。
【0005】
【作用】紙管を多数収納したホッパから切り出されてく
る紙管を搬送コンベアでリワインダに順次供給すると共
に、並設された原反載置搬送用のコンベアで原反をリワ
インダ側へ搬送し、さらに横送り搬送部を経てトラバー
ス搬送部に乗り移してセンタリングし、該トラバース搬
送部で繰り出しリワインダに供給でき、紙管供給機構と
原反供給機構とが一体化され、スペースの有効利用で搬
送効率を高め、原反の積付け作業をも簡便化して自動取
扱いを効率よく行え、作業性を大巾に向上すると共に、
紙管供給にも不良品発生を防止し、安定した信頼性ある
作業ができる。
る紙管を搬送コンベアでリワインダに順次供給すると共
に、並設された原反載置搬送用のコンベアで原反をリワ
インダ側へ搬送し、さらに横送り搬送部を経てトラバー
ス搬送部に乗り移してセンタリングし、該トラバース搬
送部で繰り出しリワインダに供給でき、紙管供給機構と
原反供給機構とが一体化され、スペースの有効利用で搬
送効率を高め、原反の積付け作業をも簡便化して自動取
扱いを効率よく行え、作業性を大巾に向上すると共に、
紙管供給にも不良品発生を防止し、安定した信頼性ある
作業ができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図20の例につい
て説明すると、原反Wの転がり防止用棧10を間隔をあ
けて複数突設した原反載置搬送用の原反コンベア1と、
該原反コンベア1から原反Wを受け横送りする移送コン
ベア2と、前記原反コンベア1に対向して移送コンベア
2に近接配備したワーク受部3と、前記移送コンベア2
に接続配備したリワインダRに接離自在に移動するトラ
バース搬送部4と、該トラバース搬送部4の中央に原反
Wを停止するセンタリング部5とから構成される原反供
給機構Iを備えると共に、前記原反コンベア1に並設さ
れた紙管収納用のホッパ部6と、該ホッパ部6の底部に
開閉自在のシャッタからなる開閉底板61および揺動底
板62とで切出口60を形成し、該切出口60に臨んで
配備され、前記トラバース搬送部4の上方に紙管Bを移
送してリワインダRに供給する紙管搬送用コンベア7と
から構成される紙管供給機構IIを前記原反供給機構と
並列装備し一体化してある。(図1及び図2)
て説明すると、原反Wの転がり防止用棧10を間隔をあ
けて複数突設した原反載置搬送用の原反コンベア1と、
該原反コンベア1から原反Wを受け横送りする移送コン
ベア2と、前記原反コンベア1に対向して移送コンベア
2に近接配備したワーク受部3と、前記移送コンベア2
に接続配備したリワインダRに接離自在に移動するトラ
バース搬送部4と、該トラバース搬送部4の中央に原反
Wを停止するセンタリング部5とから構成される原反供
給機構Iを備えると共に、前記原反コンベア1に並設さ
れた紙管収納用のホッパ部6と、該ホッパ部6の底部に
開閉自在のシャッタからなる開閉底板61および揺動底
板62とで切出口60を形成し、該切出口60に臨んで
配備され、前記トラバース搬送部4の上方に紙管Bを移
送してリワインダRに供給する紙管搬送用コンベア7と
から構成される紙管供給機構IIを前記原反供給機構と
並列装備し一体化してある。(図1及び図2)
【0007】前記原反コンベア1は、図3及び図4に示
すように、両端の転輪11,12に掛装した無端ベルト
で、表面に原反の転がり防止用棧10を設けてあり、駆
動転輪11がチエンホイール13を介してチエン14で
モータ15に連結した構成からなり、一側面に位置決め
ガイドが必要に応じ備えられる。そして、原反W、例え
ば2,000〜3,000mのフィルムを巻き付けた太
巻ロールを一本ずつ転がり防止用棧10,10間でベル
トコンベア上に載置して走行させると、原反Wは原反コ
ンベア1の他端に向けて順次搬送できるようにしてあ
る。
すように、両端の転輪11,12に掛装した無端ベルト
で、表面に原反の転がり防止用棧10を設けてあり、駆
動転輪11がチエンホイール13を介してチエン14で
モータ15に連結した構成からなり、一側面に位置決め
ガイドが必要に応じ備えられる。そして、原反W、例え
ば2,000〜3,000mのフィルムを巻き付けた太
巻ロールを一本ずつ転がり防止用棧10,10間でベル
トコンベア上に載置して走行させると、原反Wは原反コ
ンベア1の他端に向けて順次搬送できるようにしてあ
る。
【0008】前記ワーク受部3としては、図3乃至図6
のように前記原反コンベア1の進行方向に往復動するシ
リンダ30と、該シリンダ30に設けた衝撃緩衝プレー
ト31、例えばゴムを貼付したプレートとからなり、原
反横送り用の移送コンベア2の側端面に対設されてい
る。即ち、前記ワーク受部3では、原反コンベア1で搬
送されてきた原反Wが、原反コンベア端に接続配備され
た渡し板16上を約4分の1回転ほど転がりながら、横
送り用の搬送コンベア2上に排出されるが、予めエアシ
リンダ30で原反コンベア1側に前進し、待機している
プレート31に原反Wを当接して停止すると同時に、搬
送コンベア2上に移し替えるのにシリンダ30を作動し
てプレート31を後退させて、前記渡し板16上を低速
で徐々に転がり搬送コンベア2上に載置するものであ
る。
のように前記原反コンベア1の進行方向に往復動するシ
リンダ30と、該シリンダ30に設けた衝撃緩衝プレー
ト31、例えばゴムを貼付したプレートとからなり、原
反横送り用の移送コンベア2の側端面に対設されてい
る。即ち、前記ワーク受部3では、原反コンベア1で搬
送されてきた原反Wが、原反コンベア端に接続配備され
た渡し板16上を約4分の1回転ほど転がりながら、横
送り用の搬送コンベア2上に排出されるが、予めエアシ
リンダ30で原反コンベア1側に前進し、待機している
プレート31に原反Wを当接して停止すると同時に、搬
送コンベア2上に移し替えるのにシリンダ30を作動し
てプレート31を後退させて、前記渡し板16上を低速
で徐々に転がり搬送コンベア2上に載置するものであ
る。
【0009】また、原反Wの横送り用の前記移送コンベ
ア2は、V型フレーム20に対向配備された転動自在の
コロ21を複数配列してV形ワーク受面を形成したもの
であって、該ワーク受面上方に往復動するワーク送り機
構22を備えたものである。この移送コンベア2は、図
5及び図6に示すように、原反コンベア1よりやや低い
位置に中心を置く略V字状(約120℃)に相対して設
置されたシャフト,コロ21,止め輪及びフレーム20
からなるコロコンベアを用い、原反コンベア1に対して
直角に配備し、さらに該コロコンベア上に平行にロッド
レスシリンダ23と該ロッドレスシリンダ23に直角に
連結されたプレート24とからなるワーク送り機構22
で構成してあり、前記移送コンベア2の一端に載置され
た原反Wをロッドレスシリンダ23の作動でプレート2
4によって原反Wの端面を押して移送コンベア2上を滑
らせながら配送させるもので、該プレート24に対面し
てセンタリング部5とトラバース搬送部4とが対設され
ている。
ア2は、V型フレーム20に対向配備された転動自在の
コロ21を複数配列してV形ワーク受面を形成したもの
であって、該ワーク受面上方に往復動するワーク送り機
構22を備えたものである。この移送コンベア2は、図
5及び図6に示すように、原反コンベア1よりやや低い
位置に中心を置く略V字状(約120℃)に相対して設
置されたシャフト,コロ21,止め輪及びフレーム20
からなるコロコンベアを用い、原反コンベア1に対して
直角に配備し、さらに該コロコンベア上に平行にロッド
レスシリンダ23と該ロッドレスシリンダ23に直角に
連結されたプレート24とからなるワーク送り機構22
で構成してあり、前記移送コンベア2の一端に載置され
た原反Wをロッドレスシリンダ23の作動でプレート2
4によって原反Wの端面を押して移送コンベア2上を滑
らせながら配送させるもので、該プレート24に対面し
てセンタリング部5とトラバース搬送部4とが対設され
ている。
【0010】なお、前記センタリング部5としては、前
記原反の移送コンベア2の進行方向に往復動するシリン
ダ50と、該シリンダ50に設けたプレート51とから
なり、移送コンベア2上の原反Wの軸端面を位置規制す
るものである。このセンタリング部5は、図3及び図5
のように前記移送コンベア2の進行方向に向けて取付け
られたエアシリンダ50と、該シリンダ50によって前
後動するプレート51より構成されていて、ワーク送り
機構22で搬送コンベア2上に送られてくる原反Wに当
接して停止して位置決めするものであるが、該移送コン
ベア2に連設される前記トラバース搬送部4上に乗り移
せるものである。この場合、搬送コンベア2上で横送り
搬送されてきた原反Wは、トラバース搬送部4の原反載
置受部40内に乗り移り、予め前進して待機しているセ
ンタリング部5のプレート51に当たって停止するが、
この時ロッドレスシリンダ23の推進力は、エアシリン
ダ50の推進力より低く設定してあるので、原反Wはプ
レート51に当たった時点で停止し、次いでロッドレス
シリンダ23が後退したのちエアシリンダ50も後退
し、原反Wのトラバース搬送部4上でのセンタリングを
終了させる。
記原反の移送コンベア2の進行方向に往復動するシリン
ダ50と、該シリンダ50に設けたプレート51とから
なり、移送コンベア2上の原反Wの軸端面を位置規制す
るものである。このセンタリング部5は、図3及び図5
のように前記移送コンベア2の進行方向に向けて取付け
られたエアシリンダ50と、該シリンダ50によって前
後動するプレート51より構成されていて、ワーク送り
機構22で搬送コンベア2上に送られてくる原反Wに当
接して停止して位置決めするものであるが、該移送コン
ベア2に連設される前記トラバース搬送部4上に乗り移
せるものである。この場合、搬送コンベア2上で横送り
搬送されてきた原反Wは、トラバース搬送部4の原反載
置受部40内に乗り移り、予め前進して待機しているセ
ンタリング部5のプレート51に当たって停止するが、
この時ロッドレスシリンダ23の推進力は、エアシリン
ダ50の推進力より低く設定してあるので、原反Wはプ
レート51に当たった時点で停止し、次いでロッドレス
シリンダ23が後退したのちエアシリンダ50も後退
し、原反Wのトラバース搬送部4上でのセンタリングを
終了させる。
【0011】さらに、前記トラバース搬送部4として
は、一端に設けられた固定コロコンベア41と、該固定
コロコンベア41に相対して傾倒自在に設けた可動コロ
コンベア42とからなる原反載置受部40のあるワーク
受台43をロッドレスシリンダ44に連結して往復動自
在に設けて、前記原反載置受部40をリワインダRの供
給位置高さに移動できるようにしてある。(図7乃至図
9)前記ワーク受台43は、ガイド45を介して前後方
向に移動させるロッドレスシリンダ44に連結され、ト
ラバース後退時は移送コンベア2と同じ高さ位置にあ
り、前進時にはリワインダRの供給位置と同じ高さ位置
となるように全体を傾斜、例えば約5〜15度、好まし
くは10度傾斜して設置してある。このトラバース搬送
部4では、図10に示すようにワーク受台43がロッド
レスシリンダ44の真上にある場所で原反Wを移送コン
ベア2のセンタリング部5により原反載置受部40上に
受けとる。(図10a)次に、ワーク受台43はロッド
レスシリンダ44の作用により前進し(図10b)、リ
ワインダRの繰り出し軸(図示せず)に原反Wを移した
のち、ワーク受台43が繰り出し軸との接触を避けるた
め可動コロコンベア42をリンク機構47により連結し
たシリンダ46で傾倒させ(図10c)倒したままロッ
ドレスシリンダ44の作用に後退させ、シリンダ46で
可動コロコンベア42を引き起こして元の位置に戻す
(図10d)操作を繰り返し、原反WをリワインダRに
自動的に供給することができるようにしてある。
は、一端に設けられた固定コロコンベア41と、該固定
コロコンベア41に相対して傾倒自在に設けた可動コロ
コンベア42とからなる原反載置受部40のあるワーク
受台43をロッドレスシリンダ44に連結して往復動自
在に設けて、前記原反載置受部40をリワインダRの供
給位置高さに移動できるようにしてある。(図7乃至図
9)前記ワーク受台43は、ガイド45を介して前後方
向に移動させるロッドレスシリンダ44に連結され、ト
ラバース後退時は移送コンベア2と同じ高さ位置にあ
り、前進時にはリワインダRの供給位置と同じ高さ位置
となるように全体を傾斜、例えば約5〜15度、好まし
くは10度傾斜して設置してある。このトラバース搬送
部4では、図10に示すようにワーク受台43がロッド
レスシリンダ44の真上にある場所で原反Wを移送コン
ベア2のセンタリング部5により原反載置受部40上に
受けとる。(図10a)次に、ワーク受台43はロッド
レスシリンダ44の作用により前進し(図10b)、リ
ワインダRの繰り出し軸(図示せず)に原反Wを移した
のち、ワーク受台43が繰り出し軸との接触を避けるた
め可動コロコンベア42をリンク機構47により連結し
たシリンダ46で傾倒させ(図10c)倒したままロッ
ドレスシリンダ44の作用に後退させ、シリンダ46で
可動コロコンベア42を引き起こして元の位置に戻す
(図10d)操作を繰り返し、原反WをリワインダRに
自動的に供給することができるようにしてある。
【0012】前記原反供給機構Iでは、原反コンベア1
上に原反Wを移載する際には、ベルト上の転がり防止用
棧の棧間に置くことを考慮すれば、原反Wのロールの巾
方向については、最終的にセンタリング部5で自動的に
行われるので厳密な位置決め作業が必要ない。また、前
記ワーク受部3を原反コンベア1と横送り用の搬送コン
ベア2の間に設けることにより、原反Wの表面に傷をつ
けることがなく搬送できる。さらに移送コンベア2で
は、搬送にロッドレスシリンダ23を使用しているた
め、移送コンベア2上の専有スペースを最小限にとどめ
ているほか、傾斜設置してトラバース搬送部4による省
スペース化と相俟って、原反供給機構I上に紙管供給機
構IIを併設するスペースを形成してある。なお、前記
センタリング部5においては、プレート51の長さを変
えたものに取り替えるだけで、巾の違うフィルムの原反
W、例えば巾150〜500mmの原反への対応が容易
に可能である。さらに前記トラバース搬送部4におい
て、リワインダRとの関係でワーク受台43は実用的に
は0〜30度まで傾斜角を変化できるので、装置の設置
場所や他の条件、例えば作業員の体格などに合わせて前
記原反コンベア1などの装置全体の高さを設定すること
ができる。
上に原反Wを移載する際には、ベルト上の転がり防止用
棧の棧間に置くことを考慮すれば、原反Wのロールの巾
方向については、最終的にセンタリング部5で自動的に
行われるので厳密な位置決め作業が必要ない。また、前
記ワーク受部3を原反コンベア1と横送り用の搬送コン
ベア2の間に設けることにより、原反Wの表面に傷をつ
けることがなく搬送できる。さらに移送コンベア2で
は、搬送にロッドレスシリンダ23を使用しているた
め、移送コンベア2上の専有スペースを最小限にとどめ
ているほか、傾斜設置してトラバース搬送部4による省
スペース化と相俟って、原反供給機構I上に紙管供給機
構IIを併設するスペースを形成してある。なお、前記
センタリング部5においては、プレート51の長さを変
えたものに取り替えるだけで、巾の違うフィルムの原反
W、例えば巾150〜500mmの原反への対応が容易
に可能である。さらに前記トラバース搬送部4におい
て、リワインダRとの関係でワーク受台43は実用的に
は0〜30度まで傾斜角を変化できるので、装置の設置
場所や他の条件、例えば作業員の体格などに合わせて前
記原反コンベア1などの装置全体の高さを設定すること
ができる。
【0013】前記原反供給機構Iに並設された紙管供給
機構IIにおける紙管収容用のホッパ部6は、図11乃
至図13に示す通り、二つの傾斜底板を持った長方形ボ
ックスを用い、一方の傾斜底板を開閉自在のシャッタか
らなる開閉底板61とし、他方の傾斜底板を支軸63を
中心として揺動自在に設けた揺動底板62として切出口
60を底部に形成してあって、該揺動底板62に当接す
る偏心カム65を設けた回転軸64にチエンホイール6
6を設け、チエン67でモータ68に連結した揺動機構
を備えてあり、前記切出口60に沿設されたパッドを兼
ねたガイドシュート69で切り出された紙管Bを紙管搬
送用コンベア7に移すことができるようにしてある。
機構IIにおける紙管収容用のホッパ部6は、図11乃
至図13に示す通り、二つの傾斜底板を持った長方形ボ
ックスを用い、一方の傾斜底板を開閉自在のシャッタか
らなる開閉底板61とし、他方の傾斜底板を支軸63を
中心として揺動自在に設けた揺動底板62として切出口
60を底部に形成してあって、該揺動底板62に当接す
る偏心カム65を設けた回転軸64にチエンホイール6
6を設け、チエン67でモータ68に連結した揺動機構
を備えてあり、前記切出口60に沿設されたパッドを兼
ねたガイドシュート69で切り出された紙管Bを紙管搬
送用コンベア7に移すことができるようにしてある。
【0014】この場合、前記開閉底板61は上下に移動
が可能となっており、揺動底板62との隙間、即ち切出
口60を変化させることでホッパ部6から紙管Bの繰り
出し量の調整ができるようになっていて、また揺動底板
62は紙管のブリッジ解消用のもので、該揺動底板62
の上に貯められている紙管Bを全体に上下動させること
で紙管Bと揺動底板62との間に隙間をつくって紙管を
崩すもので、揺動操作用のモータ68は、紙管Bがリワ
インダRの使用量に合わせて適宜排出させる時のみ作動
させるのが、紙管Bが相互に、また他物体と擦れて紙粉
を発生することが少ないように配慮されていて、万一発
生した紙粉もホッパ部6の下部に設けたガイドシュート
69に落下するためリワインダRまで運ばれることがな
い。また、モータ68は速度の調整が可能であり、必要
に応じ適当な揺動を加えることができる。
が可能となっており、揺動底板62との隙間、即ち切出
口60を変化させることでホッパ部6から紙管Bの繰り
出し量の調整ができるようになっていて、また揺動底板
62は紙管のブリッジ解消用のもので、該揺動底板62
の上に貯められている紙管Bを全体に上下動させること
で紙管Bと揺動底板62との間に隙間をつくって紙管を
崩すもので、揺動操作用のモータ68は、紙管Bがリワ
インダRの使用量に合わせて適宜排出させる時のみ作動
させるのが、紙管Bが相互に、また他物体と擦れて紙粉
を発生することが少ないように配慮されていて、万一発
生した紙粉もホッパ部6の下部に設けたガイドシュート
69に落下するためリワインダRまで運ばれることがな
い。また、モータ68は速度の調整が可能であり、必要
に応じ適当な揺動を加えることができる。
【0015】前記紙管搬送用コンベア7は、図14乃至
図15のように、紙管支持用棧70を多数配列した無端
状ベルトコンベアであって、転輪71,71間に走行自
在に設けて、前記トラバース搬送部4を避けて傾斜配備
した紙管搬送用コンベアと、該紙管搬送用コンベア7に
接続配備され紙管BをリワインダRのストックホッパ7
3に配送する水平状態の紙管供給コンベア72とからな
るものを用いてあるが、紙管搬送用コンベア7の一端を
直接リワインダRのストックホッパ73に接続配備する
こともできる。この場合、コンベア7の一部に水平コン
ベア部を形成することもできる。
図15のように、紙管支持用棧70を多数配列した無端
状ベルトコンベアであって、転輪71,71間に走行自
在に設けて、前記トラバース搬送部4を避けて傾斜配備
した紙管搬送用コンベアと、該紙管搬送用コンベア7に
接続配備され紙管BをリワインダRのストックホッパ7
3に配送する水平状態の紙管供給コンベア72とからな
るものを用いてあるが、紙管搬送用コンベア7の一端を
直接リワインダRのストックホッパ73に接続配備する
こともできる。この場合、コンベア7の一部に水平コン
ベア部を形成することもできる。
【0016】この紙管搬送用コンベア7の棧70のピッ
チおよび高さは紙管Bの形状に合わせて設定されたもの
で、同一ピッチ内には紙管Bが必ず1本しか入らないよ
うにしてあり、配送中に紙管Bが落下してトラブルが発
生したり、不良品が発生することを防止している。ま
た、紙管搬送用コンベア7の両側面には、スライド式の
ガイド75を設けて、ホッパ部7から巾方向に任意の位
置に排出される紙管Bを誘導して位置補正できるように
するのがよく、また紙管Bの通過を検出するセンサー7
4を両端または一端に設けて異常検知に役立ててあり、
リワインダRの能力に合わせた供給量を適宜設定できる
ようになっている。
チおよび高さは紙管Bの形状に合わせて設定されたもの
で、同一ピッチ内には紙管Bが必ず1本しか入らないよ
うにしてあり、配送中に紙管Bが落下してトラブルが発
生したり、不良品が発生することを防止している。ま
た、紙管搬送用コンベア7の両側面には、スライド式の
ガイド75を設けて、ホッパ部7から巾方向に任意の位
置に排出される紙管Bを誘導して位置補正できるように
するのがよく、また紙管Bの通過を検出するセンサー7
4を両端または一端に設けて異常検知に役立ててあり、
リワインダRの能力に合わせた供給量を適宜設定できる
ようになっている。
【0017】さらに、前記紙管搬送用コンベア7に接続
連設される水平状態の紙管供給コンベア72は、スタン
ド8を備えて、リワインダR上に搭載配備できるもの
で、前記紙管搬送用コンベア7と同様な構成のものを用
いてある。(図16乃至図18)即ち、紙管支持用棧7
6を間隔をおいて多数配列した無端状ベルトコンベアで
あって、転輪77,77間に走行自在に掛装され、紙管
搬送用コンベア7からストックホッパ73まで紙管Bを
搬送するものであり、前記棧76のピッチは紙管Bの形
状に合わせて設定され、同一ピッチ内には紙管一本しか
入らないようにし、両再度にスライド式のガイド78と
センサー79とを設けて紙管Bの安全でリワインダRの
能力に合わせた供給量の搬送ができるように配慮されて
いる。
連設される水平状態の紙管供給コンベア72は、スタン
ド8を備えて、リワインダR上に搭載配備できるもの
で、前記紙管搬送用コンベア7と同様な構成のものを用
いてある。(図16乃至図18)即ち、紙管支持用棧7
6を間隔をおいて多数配列した無端状ベルトコンベアで
あって、転輪77,77間に走行自在に掛装され、紙管
搬送用コンベア7からストックホッパ73まで紙管Bを
搬送するものであり、前記棧76のピッチは紙管Bの形
状に合わせて設定され、同一ピッチ内には紙管一本しか
入らないようにし、両再度にスライド式のガイド78と
センサー79とを設けて紙管Bの安全でリワインダRの
能力に合わせた供給量の搬送ができるように配慮されて
いる。
【0018】前記リワインダRに備えたストックホッパ
73は、図19及び図20に示すように、ケーシングに
取付片81で取付けた押えバー80と、必要に応じ使用
される内部のスペーサ82から構成され、前記紙管供給
コンベア72から排出された紙管Bを押えバー81に当
たって落下させ、ストックホッパ73に貯留される。そ
して押えバー80に設けたセンサー83が紙管Bの減少
を検知すると、前記ホッパ部6の揺動底板62のモータ
68及び紙管搬送用コンベア7並びに紙管供給コンベア
72を作動させるようになっており、また一定の貯留量
を押えバー80に設けたセンサー84で検出すると停止
させる動作を繰り返し、紙管BはリワインダRの紙管チ
ャック85により順次リワインダRの巻取ドラムPに供
給されるようになっている。なお、ストックホッパ72
のケーシングと押えバー80との間で紙管Bが落下する
際に紙管Bの姿勢が崩れてブリッジを起こしても、前面
には押えバー80が2本あるだけで容易にブリッジした
紙管Bを除去することができるし、スペーサ82の巾を
変更することで異なる巾の紙管B、例えば約150〜5
00mm巾のものを使用することができる。
73は、図19及び図20に示すように、ケーシングに
取付片81で取付けた押えバー80と、必要に応じ使用
される内部のスペーサ82から構成され、前記紙管供給
コンベア72から排出された紙管Bを押えバー81に当
たって落下させ、ストックホッパ73に貯留される。そ
して押えバー80に設けたセンサー83が紙管Bの減少
を検知すると、前記ホッパ部6の揺動底板62のモータ
68及び紙管搬送用コンベア7並びに紙管供給コンベア
72を作動させるようになっており、また一定の貯留量
を押えバー80に設けたセンサー84で検出すると停止
させる動作を繰り返し、紙管BはリワインダRの紙管チ
ャック85により順次リワインダRの巻取ドラムPに供
給されるようになっている。なお、ストックホッパ72
のケーシングと押えバー80との間で紙管Bが落下する
際に紙管Bの姿勢が崩れてブリッジを起こしても、前面
には押えバー80が2本あるだけで容易にブリッジした
紙管Bを除去することができるし、スペーサ82の巾を
変更することで異なる巾の紙管B、例えば約150〜5
00mm巾のものを使用することができる。
【0019】しかして、原反コンベア1に原反Wをスト
ックしつつ横送りの移送コンベア2に間歇的に搬送する
が、原反コンベア1から排出された原反Wはエアシリン
ダ30の先端にあるプレート30で受け止め、ショック
を与えないように低速で移送コンベア2まで転がし、移
し替えてから原反Wをロッドレスシリンダ23でセンタ
リング部5の位置決めプレート50まで搬送して停止さ
せる。次いで、センタリングされた原反Wをトラバース
搬送部4でリワインダRのチャック部まで搬送供給す
る。一方、小巻用の紙管Bをストックした紙管ホッパ部
6の揺動底板62はモータ68で偏心カム65で間歇的
に揺動され、ホッパ内部でのブリッジを防止し、開閉底
板61の開閉操作で切出口の隙間を調整して紙管Bを繰
り出し、運転状況を見ながら必要最小限の速度にボリュ
ウムを調整する。さらに、ホッパ部6から供給された紙
管Bは紙管搬送用コンベア7で水平コンベアの紙管供給
コンベア72まで搬送し、ストックホッパ73にストッ
クし、リワインダRのチャック85で巻取ドラムPに供
給するが、ホッパ73では残量をセンサーで検出し、各
コンベア類の作動制御して安全な運転ができるものであ
る。
ックしつつ横送りの移送コンベア2に間歇的に搬送する
が、原反コンベア1から排出された原反Wはエアシリン
ダ30の先端にあるプレート30で受け止め、ショック
を与えないように低速で移送コンベア2まで転がし、移
し替えてから原反Wをロッドレスシリンダ23でセンタ
リング部5の位置決めプレート50まで搬送して停止さ
せる。次いで、センタリングされた原反Wをトラバース
搬送部4でリワインダRのチャック部まで搬送供給す
る。一方、小巻用の紙管Bをストックした紙管ホッパ部
6の揺動底板62はモータ68で偏心カム65で間歇的
に揺動され、ホッパ内部でのブリッジを防止し、開閉底
板61の開閉操作で切出口の隙間を調整して紙管Bを繰
り出し、運転状況を見ながら必要最小限の速度にボリュ
ウムを調整する。さらに、ホッパ部6から供給された紙
管Bは紙管搬送用コンベア7で水平コンベアの紙管供給
コンベア72まで搬送し、ストックホッパ73にストッ
クし、リワインダRのチャック85で巻取ドラムPに供
給するが、ホッパ73では残量をセンサーで検出し、各
コンベア類の作動制御して安全な運転ができるものであ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は、原反載置搬送用の原反コンベ
アと、該原反コンベアから原反を受け横送りする移送コ
ンベアと、前記原反コンベアに対向して移送コンベアに
近接配備したワーク受部と、前記移送コンベアに接続配
備したリワインダに接離自在に移動するトラバース搬送
部と、該トラバース搬送部の中央に原反を停止するセン
タリング部とから構成される原反供給機構を備えると共
に、前記原反コンベアに並設された紙管収納用のホッパ
部と、該ホッパ部の底部に開閉底板および揺動底板で切
出口を設け、該切出口に臨んで配備され、前記トラバー
ス搬送部の上方に紙管を移送してリワインダに供給する
紙管搬送用コンベアとから構成される紙管供給機構を前
記原反供給機構と並列装備したことで、ラップフィルム
を小分けしてラップ製品とするリワインダへの原反及び
紙管の取扱い処理作業を自動化し、作業時間を大巾に短
縮化でき、作業性が良好で安全性の高い巻取処理作業が
できるほか、原反供給機構と紙管供給機構とが一体化さ
れて設けられているので、スペースの有効利用が図られ
て、スペース効率並びに作業性の大巾な向上が図られる
と共に、紙管の損傷や紙粉発生もなく品質の安定化に寄
与でき、紙管供給の安全性を高め不良品の発生を防止
し、信頼性のある原反紙管供給装置とすることができ
る。
アと、該原反コンベアから原反を受け横送りする移送コ
ンベアと、前記原反コンベアに対向して移送コンベアに
近接配備したワーク受部と、前記移送コンベアに接続配
備したリワインダに接離自在に移動するトラバース搬送
部と、該トラバース搬送部の中央に原反を停止するセン
タリング部とから構成される原反供給機構を備えると共
に、前記原反コンベアに並設された紙管収納用のホッパ
部と、該ホッパ部の底部に開閉底板および揺動底板で切
出口を設け、該切出口に臨んで配備され、前記トラバー
ス搬送部の上方に紙管を移送してリワインダに供給する
紙管搬送用コンベアとから構成される紙管供給機構を前
記原反供給機構と並列装備したことで、ラップフィルム
を小分けしてラップ製品とするリワインダへの原反及び
紙管の取扱い処理作業を自動化し、作業時間を大巾に短
縮化でき、作業性が良好で安全性の高い巻取処理作業が
できるほか、原反供給機構と紙管供給機構とが一体化さ
れて設けられているので、スペースの有効利用が図られ
て、スペース効率並びに作業性の大巾な向上が図られる
と共に、紙管の損傷や紙粉発生もなく品質の安定化に寄
与でき、紙管供給の安全性を高め不良品の発生を防止
し、信頼性のある原反紙管供給装置とすることができ
る。
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の例の側面図である。
【図3】図1の例の原反供給機構の拡大平面図である。
【図4】図3の例の一部の側面図である。
【図5】図3の例の正面図である。
【図6】図5のA−A線における拡大正面図である。
【図7】図1の例のトラバース搬送部の平面図である。
【図8】図7の例の側面図である。
【図9】図7の例の正面図である。
【図10】図8の例の作動説明図で、aは移送直前時、
bは移送終端時、cは原反搬出時、dは復元終了時を示
す。
bは移送終端時、cは原反搬出時、dは復元終了時を示
す。
【図11】図1の例の紙管供給機構のホッパ部の拡大平
面図である。
面図である。
【図12】図11の例の側面図である。
【図13】図11の例の底面図である。
【図14】紙管搬送用コンベアの側面図である。
【図15】図14のB−B線における拡大縦断面図であ
る。
る。
【図16】紙管供給コンベアの平面図である。
【図17】図16の例の側面図である。
【図18】図16のC−C線における拡大縦断面図であ
る。
る。
【図19】図1の例の紙管ホッパの側面図である。
【図20】図19を例の正面図である。
【図21】従来例の側面図である。
B 紙管 R リワインダ W 原反 I 原反供給機構 II 紙管供給機構 1 原反コンベア 2 移送コンベア 3 ワーク受部 4 トラバース搬送部 5 センタリング部 6 ホッパ部 7 紙管搬送用コンベア 10 原反支持用棧 11 転輪 12 転輪 15 モータ 16 渡し板 20 フレーム 21 コロ 22 ワーク送り機構 23 ロッドレスシリンダ 24 プレート 30 シリンダ 31 プレート 40 原反載置受部 41 固定コロコンベア 42 可動コロコンベア 43 ワーク受台 44 ロッドレスシリンダ 45 ガイド 46 シリンダ 50 シリンダ 51 プレート 60 切出口 61 開閉底板 62 揺動底板 63 支軸 64 回転軸 65 偏心カム 68 モータ 69 ガイドシュート 70 紙管支持用棧 71 転輪 72 紙管供給コンベア 73 ストックホッパ
Claims (6)
- 【請求項1】 原反の転がり防止用棧を間隔をあけて複
数突設した原反載置搬送用の原反コンベアと、該原反コ
ンベアから原反を受け横送りする移送コンベアと、前記
原反コンベアに対向して移送コンベアに近接配備したワ
ーク受部と、前記移送コンベアに接続配備したリワイン
ダに接離自在に移動するトラバース搬送部と、該トラバ
ース搬送部の中央に原反を停止するセンタリング部とか
ら構成される原反供給機構を備えると共に、前記原反コ
ンベアに並設された紙管収納用のホッパ部と、該ホッパ
部の底部に開閉底板および揺動底板で切出口を設け、該
切出口に臨んで配備され、前記トラバース搬送部の上方
に紙管を移送してリワインダに供給する紙管搬送用コン
ベアとから構成される紙管供給機構を前記原反供給機構
と並列装備したことを特徴とするラップ巻取機における
原反紙管供給装置。 - 【請求項2】 前記ワーク受部が、前記原反コンベアの
進行方向に往復動するシリンダと、該シリンダに設けた
衝撃緩衝プレートとからなり、原反横送り用の移送コン
ベア側端面に対設されている請求項1記載の原反紙管供
給装置。 - 【請求項3】 前記原反横送りの移送コンベアが、V型
フレームに対向配備された転動自在のコロを複数配列し
てV形ワーク受面を形成したものであって、該ワーク受
面上方に往復動するワーク送り機構を備えたものである
請求項1または2記載の原反紙管供給装置。 - 【請求項4】 前記センタリング部が、前記原反の移送
コンベアの進行方向に往復動するシリンダと、該シリン
ダに設けたプレートとからなり、移送コンベア上の原反
軸端面を位置規制するものである請求項1,2または3
記載の原反紙管供給装置。 - 【請求項5】 前記トラバース搬送部が、一端に設けら
れた固定コロコンベアと、該固定コロコンベアに相対し
て傾倒自在に設けた可動コロコンベアとからなる原反載
置受部のあるワーク受台をロッドレスシリンダに連結し
て往復動自在に設けて、前記原反載置受部をリワインダ
の供給位置高さに移動できる請求項1,2,3または4
項記載の原反紙管供給装置。 - 【請求項6】 前記紙管搬送用コンベアが、紙管支持用
棧を多数配列したベルトコンベアであって、前記トラバ
ース搬送部を避けて傾斜配備した紙管搬送用コンベア
と、該紙管搬送用コンベアに接続配備された紙管をリワ
インダのストックホッパに配送する紙管供給コンベアと
からなる請求項1,2,3,4または5記載の原反紙管
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29600193A JPH07125892A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | ラップ巻取機における原反紙管供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29600193A JPH07125892A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | ラップ巻取機における原反紙管供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125892A true JPH07125892A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17827850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29600193A Pending JPH07125892A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | ラップ巻取機における原反紙管供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07125892A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102051848B1 (ko) * | 2018-10-29 | 2019-12-04 | 이종훈 | 다분할이 가능한 필름 리와인더 장치 |
| CN113511927A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-10-19 | 黄石团 | 一种用于污水处理的可切换发酵装置 |
| CN114261791A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-01 | 昆山金力精工电子模具有限公司 | 一种纸管自动上下料传输装置 |
| CN115696903A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-02-03 | 苏州锐杰微科技集团有限公司 | 一种新型smt贴片机及贴片工艺 |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP29600193A patent/JPH07125892A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102051848B1 (ko) * | 2018-10-29 | 2019-12-04 | 이종훈 | 다분할이 가능한 필름 리와인더 장치 |
| CN113511927A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-10-19 | 黄石团 | 一种用于污水处理的可切换发酵装置 |
| CN113511927B (zh) * | 2021-04-30 | 2023-04-07 | 安徽中科大国祯信息科技有限责任公司 | 一种用于污水处理的可切换发酵装置 |
| CN114261791A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-01 | 昆山金力精工电子模具有限公司 | 一种纸管自动上下料传输装置 |
| CN114261791B (zh) * | 2021-12-13 | 2024-04-05 | 昆山金力精工电子模具有限公司 | 一种纸管自动上下料传输装置 |
| CN115696903A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-02-03 | 苏州锐杰微科技集团有限公司 | 一种新型smt贴片机及贴片工艺 |
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