JPH0712621Y2 - 複層ガラスの取付部構造 - Google Patents
複層ガラスの取付部構造Info
- Publication number
- JPH0712621Y2 JPH0712621Y2 JP5134490U JP5134490U JPH0712621Y2 JP H0712621 Y2 JPH0712621 Y2 JP H0712621Y2 JP 5134490 U JP5134490 U JP 5134490U JP 5134490 U JP5134490 U JP 5134490U JP H0712621 Y2 JPH0712621 Y2 JP H0712621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- gasket
- sash frame
- outer glass
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はカーテンウォールを構成する複層ガラスの取
付部構造に関するものである。
付部構造に関するものである。
サッシとガラスによって構成されるカーテンウォールに
おいてガラスをサッシ枠にストラクチャーシーリングす
なわち接着性が高く、延びの少ないシリコンシーリング
材で止めることにより取付けるSSG工法(建築学会、で
云う名称でStructural Sealant Glajing Systemを略し
ている)がある。そして複層ガラスをSSG工法によって
サッシ枠に取付けようとする場合第2図に示すようにガ
ラス自身のストラクチャーシール部aとサッシ枠とのス
トラクチャーシール部bの2重のストラクチャーシール
が必要で、シール部が2重となり、ガラスに作用する風
圧、重量、地震力をシーリングのみにたよることとな
り、信頼性が低い。
おいてガラスをサッシ枠にストラクチャーシーリングす
なわち接着性が高く、延びの少ないシリコンシーリング
材で止めることにより取付けるSSG工法(建築学会、で
云う名称でStructural Sealant Glajing Systemを略し
ている)がある。そして複層ガラスをSSG工法によって
サッシ枠に取付けようとする場合第2図に示すようにガ
ラス自身のストラクチャーシール部aとサッシ枠とのス
トラクチャーシール部bの2重のストラクチャーシール
が必要で、シール部が2重となり、ガラスに作用する風
圧、重量、地震力をシーリングのみにたよることとな
り、信頼性が低い。
また第3図に示すように大形のガスケットを用い、複層
ガラスとサッシ枠に取付ける構造があるがガラス面の前
面にβ,αなる凸面が現れ、組上ったカーテンウォール
のデザイン上、軽快性に欠ける。
ガラスとサッシ枠に取付ける構造があるがガラス面の前
面にβ,αなる凸面が現れ、組上ったカーテンウォール
のデザイン上、軽快性に欠ける。
この考案は前記第2図、第3図に示す場合に比較して、
ガラスを物理的に嵌合させる構造を採用し、ガラスとサ
ッシ枠の接合部を信頼性を高くするとともにカーテンウ
ォールの外側表面に、ガラス表面より突出する部分がな
く、デザイン上の軽快さを保つものを提供することを目
的としている。
ガラスを物理的に嵌合させる構造を採用し、ガラスとサ
ッシ枠の接合部を信頼性を高くするとともにカーテンウ
ォールの外側表面に、ガラス表面より突出する部分がな
く、デザイン上の軽快さを保つものを提供することを目
的としている。
この考案は複層ガラスの取付部の構造に係るものであ
り、取付ける内外ガラスの外側を内側より短くして内外
ガラスに段差を設け、サッシ枠に固定したガスケットの
中央部両側面の凹部に内側ガラスを挿入し、内側ガラス
と外側ガラスとの間にストラクチャーシーリングを介在
させて連結し、内外ガラス間の端部に形成される凹部に
前記ガスケットの両側から一体に突設してあるプロテク
ト部を嵌合させてあることにあり、前記目的を達成する
ものである。
り、取付ける内外ガラスの外側を内側より短くして内外
ガラスに段差を設け、サッシ枠に固定したガスケットの
中央部両側面の凹部に内側ガラスを挿入し、内側ガラス
と外側ガラスとの間にストラクチャーシーリングを介在
させて連結し、内外ガラス間の端部に形成される凹部に
前記ガスケットの両側から一体に突設してあるプロテク
ト部を嵌合させてあることにあり、前記目的を達成する
ものである。
複層ガラスAは内側ガラス1と外側ガラス2とよりな
り、外側ガラス2の寸法を内側ガラス1の寸法より短く
して内外ガラス1,2に段差Wを設けてある。サッシ枠3
から突設した状断面のフランジ4を利用してゴム質材
料からなるガスケット5をサッシ枠3に固定してある。
このガスケット5の中央部両側面の凹部6に内側ガラス
1を挿入し、ストラクチャーシーリング7を介在して外
側ガラス2を連結取付けてある。
り、外側ガラス2の寸法を内側ガラス1の寸法より短く
して内外ガラス1,2に段差Wを設けてある。サッシ枠3
から突設した状断面のフランジ4を利用してゴム質材
料からなるガスケット5をサッシ枠3に固定してある。
このガスケット5の中央部両側面の凹部6に内側ガラス
1を挿入し、ストラクチャーシーリング7を介在して外
側ガラス2を連結取付けてある。
また内外ガラス1,2間の端部に形成された凹部に前記ガ
スケット5の両端から一体に突設してあるひだ状のプロ
テクト部8を嵌合してある。
スケット5の両端から一体に突設してあるひだ状のプロ
テクト部8を嵌合してある。
なおプロテクト部8には外側ガラス2の端部をカバーす
るフランジ9を一体に形成することができる。
るフランジ9を一体に形成することができる。
またガスケット5の外側には適度に弾性を有した合成ゴ
ムまたは樹脂からなり、その反発力を作用させるジッパ
ー10を設ける。
ムまたは樹脂からなり、その反発力を作用させるジッパ
ー10を設ける。
なお符号11は乾燥材である。
この考案は以上の構成からなり、内側ガラスはサッシ枠
に固定されたガスケットに保持され、外側ガラスはスト
ラクチャーシーリングを介在して内側ガラスを保持する
ので外力が分散された状態に複層ガラスを保持するので
信頼性が高い。またガスケットから一体に突設したプロ
テクト部が内外ガラス間の端部に形成した凹部に嵌合さ
れ、ガラス端部およびシール部をガードすることができ
る。
に固定されたガスケットに保持され、外側ガラスはスト
ラクチャーシーリングを介在して内側ガラスを保持する
ので外力が分散された状態に複層ガラスを保持するので
信頼性が高い。またガスケットから一体に突設したプロ
テクト部が内外ガラス間の端部に形成した凹部に嵌合さ
れ、ガラス端部およびシール部をガードすることができ
る。
さらにガラス外側に突出する部分が全くないかまたは一
部分が突出するのみで外壁面のデザインが軽快となる。
部分が突出するのみで外壁面のデザインが軽快となる。
第1図はこの考案の実施例の断面図、第2図、第3図は
比較例の断面図である。 1……内側ガラス、2……外側ガラス、3……サッシ
枠、4……フランジ、5……ガスケット、6……凹部、
7……ストラクチャーシーリング、8……プロテクト
部、9……フランジ
比較例の断面図である。 1……内側ガラス、2……外側ガラス、3……サッシ
枠、4……フランジ、5……ガスケット、6……凹部、
7……ストラクチャーシーリング、8……プロテクト
部、9……フランジ
Claims (1)
- 【請求項1】取付ける内外ガラスの外側を内側より短く
して内外ガラスに段差を設け、サッシ枠に固定したガス
ケットの中央部両側面の凹部に内側ガラスを挿入し、内
側ガラスと外側ガラスとの間にストラクチャーシーリン
グを介在させて連結し、内外ガラスの端部間に形成され
る凹部に前記ガスケットの両側から一体に突設してある
プロテクト部を嵌合させてあることを特徴とする複層ガ
ラスの取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134490U JPH0712621Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 複層ガラスの取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134490U JPH0712621Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 複層ガラスの取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410694U JPH0410694U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0712621Y2 true JPH0712621Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31570702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5134490U Expired - Lifetime JPH0712621Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 複層ガラスの取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712621Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023077600A (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-06 | ガラス工事サービス有限会社 | ガラス押さえ枠構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5346015B2 (ja) | 2007-06-11 | 2013-11-20 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Sc−fdma通信システムにおける制御信号及びデータ信号の送信のための周波数リソースの分割 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP5134490U patent/JPH0712621Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5346015B2 (ja) | 2007-06-11 | 2013-11-20 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Sc−fdma通信システムにおける制御信号及びデータ信号の送信のための周波数リソースの分割 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023077600A (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-06 | ガラス工事サービス有限会社 | ガラス押さえ枠構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410694U (ja) | 1992-01-29 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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