JPH0331380Y2 - - Google Patents
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- JPH0331380Y2 JPH0331380Y2 JP4466587U JP4466587U JPH0331380Y2 JP H0331380 Y2 JPH0331380 Y2 JP H0331380Y2 JP 4466587 U JP4466587 U JP 4466587U JP 4466587 U JP4466587 U JP 4466587U JP H0331380 Y2 JPH0331380 Y2 JP H0331380Y2
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- fixing
- plates
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、地震、積雪等で屋根に変位を生じて
も、シーリング機能が低下することのないフイル
ター装置に関するものである。
も、シーリング機能が低下することのないフイル
ター装置に関するものである。
従来、天井面31に吊りボルト32を介して吊
設されたフイルター保持フレーム33に垂直層流
型のフイルター34を多数載置固定したフイルタ
ーユニツト35は第4図のように設けられている
が、地震による振動、或いは積雪によつて天井面
31に荷重がかかつた場合、特に図中Aの部分に
変位を生ずるので、フイルター34のシーリング
機能を保持するため、従来は第5図に示されたよ
うに、壁面36と該壁面36と対面するフイルタ
ー34を載置固定するフイルター保持フレーム3
3の側端部とに、合成樹脂シート37を下方側へ
撓ませて固定金具38,39を介して固定すると
共に、壁面36側の固定金具38の下方と、フイ
ルター保持フレーム33の固定金具39の上方と
に夫々シール材40,41を充填していた。ま
た、合成樹脂シート37の長手方向の長さが不足
した場合、施工現場に於いて溶融接着して不足分
を継ぎ足していた。
設されたフイルター保持フレーム33に垂直層流
型のフイルター34を多数載置固定したフイルタ
ーユニツト35は第4図のように設けられている
が、地震による振動、或いは積雪によつて天井面
31に荷重がかかつた場合、特に図中Aの部分に
変位を生ずるので、フイルター34のシーリング
機能を保持するため、従来は第5図に示されたよ
うに、壁面36と該壁面36と対面するフイルタ
ー34を載置固定するフイルター保持フレーム3
3の側端部とに、合成樹脂シート37を下方側へ
撓ませて固定金具38,39を介して固定すると
共に、壁面36側の固定金具38の下方と、フイ
ルター保持フレーム33の固定金具39の上方と
に夫々シール材40,41を充填していた。ま
た、合成樹脂シート37の長手方向の長さが不足
した場合、施工現場に於いて溶融接着して不足分
を継ぎ足していた。
しかしながら、上記従来のものでは施工現場に
於いて、固定金具38,39を介して合成樹脂シ
ート37を固定するので、固定金具38,39を
壁面36とフイルター保持フレーム33に取付け
るに際し、ビス孔を開けたり、ビス止め等の作業
が多いため、手間がかかるという問題点があり、
また空気流の上流側には静圧がかかつているため
に、合成樹脂シート37に継ぎ足す際の溶融接着
の不備があると即時にリークしてしまうという問
題点があり、更に図中Bで示す部分がデツドスペ
ースとなるために、その部分で空気流に渦ができ
てしまい、風速分布が悪く、また空気流の下流側
から見て外観上非常に見苦しいという問題点があ
つた。
於いて、固定金具38,39を介して合成樹脂シ
ート37を固定するので、固定金具38,39を
壁面36とフイルター保持フレーム33に取付け
るに際し、ビス孔を開けたり、ビス止め等の作業
が多いため、手間がかかるという問題点があり、
また空気流の上流側には静圧がかかつているため
に、合成樹脂シート37に継ぎ足す際の溶融接着
の不備があると即時にリークしてしまうという問
題点があり、更に図中Bで示す部分がデツドスペ
ースとなるために、その部分で空気流に渦ができ
てしまい、風速分布が悪く、また空気流の下流側
から見て外観上非常に見苦しいという問題点があ
つた。
本考案は上記問題点を解決することを目的とす
る。
る。
上記問題点を解決するために、本考案は壁面と
フイルターユニツトのフイルター保持フレームと
の間に、取付板を介して中空部を存して上下の基
板に夫々伸縮板を固着して形成された筒状接続体
を接続固定して構成されている。
フイルターユニツトのフイルター保持フレームと
の間に、取付板を介して中空部を存して上下の基
板に夫々伸縮板を固着して形成された筒状接続体
を接続固定して構成されている。
上記構成より成る本考案によれば、伸縮自在な
伸縮板を上下に備えた筒状接続体により、壁面と
フイルターユニツトのフイルター保持フレームと
が接続されており、地震、積雪等により天井面に
変位が生じても、その変位を伸縮板が吸収する。
伸縮板を上下に備えた筒状接続体により、壁面と
フイルターユニツトのフイルター保持フレームと
が接続されており、地震、積雪等により天井面に
変位が生じても、その変位を伸縮板が吸収する。
本考案の実施の一例を第1図〜第3図に就いて
詳細に説明するに、天井面1に吊りボルト2を介
して吊設したフイルター保持フレーム3上に垂直
層流型のフイルター4を多数載置固定して形成さ
れてフイルターユニツト5に於いて、フイルター
保持フレーム3の端縁側面3aと、これに対面す
る壁面6に、長手方向上下に夫々係止片7を突設
した取付板8,9を固定する。
詳細に説明するに、天井面1に吊りボルト2を介
して吊設したフイルター保持フレーム3上に垂直
層流型のフイルター4を多数載置固定して形成さ
れてフイルターユニツト5に於いて、フイルター
保持フレーム3の端縁側面3aと、これに対面す
る壁面6に、長手方向上下に夫々係止片7を突設
した取付板8,9を固定する。
そして、2枚の合成樹脂材より成る基板10,
11の内側面上下に夫々例えば蛇腹状板等のよう
な伸縮自在な伸縮板12,13を中空部14を存
して一体に接合固定すると共に、各基板10,1
1の外側面に前記取付板8,9の各係止片7に係
止できるような係止突条15を長手方向上下に
夫々突設して伸縮自在な筒状接続体16が形成さ
れている。
11の内側面上下に夫々例えば蛇腹状板等のよう
な伸縮自在な伸縮板12,13を中空部14を存
して一体に接合固定すると共に、各基板10,1
1の外側面に前記取付板8,9の各係止片7に係
止できるような係止突条15を長手方向上下に
夫々突設して伸縮自在な筒状接続体16が形成さ
れている。
前記係止片7を突設した取付板8,9は、特に
限定する必要はないが、好ましくはアルミ押し出
し成型により製造することが加工性、製造コスト
の面から推奨され、また筒状接続体16も塩化ビ
ニール等の合成樹脂材により一体成型することが
前記と同様の面から推奨される。
限定する必要はないが、好ましくはアルミ押し出
し成型により製造することが加工性、製造コスト
の面から推奨され、また筒状接続体16も塩化ビ
ニール等の合成樹脂材により一体成型することが
前記と同様の面から推奨される。
而して、第3図は壁面6およびフイルターユニ
ツト5に固設された取付板8,9の係止片7に筒
状接続体16の係止突条15が係止された状態を
示す拡大断面図であり、前記係止突条15部分の
上下にには夫々シール材17をシーリングしてリ
ークを防止している。
ツト5に固設された取付板8,9の係止片7に筒
状接続体16の係止突条15が係止された状態を
示す拡大断面図であり、前記係止突条15部分の
上下にには夫々シール材17をシーリングしてリ
ークを防止している。
前記のように各取付板8,9に係止突条15を
介して接続固定された筒状接続体16は、内部に
中空部14を有すると共に、その上下に伸縮板1
2,13を備えて形成されているために、地震に
よる振動、或いは積雪等により天井面1に変位を
生じても、伸縮板12,13は伸縮自在であるの
で、その変位が吸収される。
介して接続固定された筒状接続体16は、内部に
中空部14を有すると共に、その上下に伸縮板1
2,13を備えて形成されているために、地震に
よる振動、或いは積雪等により天井面1に変位を
生じても、伸縮板12,13は伸縮自在であるの
で、その変位が吸収される。
本考案は上述のようであるから、地震による振
動、或いは積雪等により天井面に変位を生じて
も、伸縮自在な伸縮板によりその変位が吸収され
てしまい、筒状接続体の切断、ひび割れ等による
リークの虞れはなく、取付けも簡単であり、また
筒状接続体は予め工場生産により所定長さに製造
できるので、従来の如く施工現場で溶融接着する
必要がなく、また更に従来のものと異なり、筒状
接続体が中空部を有し比較的厚みがあるためデツ
ドスペースがなく、従つて空気流に渦ができず風
速分布がよく、然も空気流の下流側から見ても外
観上見苦しいということはない。
動、或いは積雪等により天井面に変位を生じて
も、伸縮自在な伸縮板によりその変位が吸収され
てしまい、筒状接続体の切断、ひび割れ等による
リークの虞れはなく、取付けも簡単であり、また
筒状接続体は予め工場生産により所定長さに製造
できるので、従来の如く施工現場で溶融接着する
必要がなく、また更に従来のものと異なり、筒状
接続体が中空部を有し比較的厚みがあるためデツ
ドスペースがなく、従つて空気流に渦ができず風
速分布がよく、然も空気流の下流側から見ても外
観上見苦しいということはない。
第1図は全体の概略説明図、第2図は要部の組
立分解斜視図、第3図は要部の拡大断面図、第4
図は従来装置の概略説明図、第5図は同要部の拡
大断面図である。 図中、3はフイルター保持フレーム、5はフイ
ルターユニツト、6は壁面、8,9は取付板、1
0,11は基板、12,13は伸縮板、14は中
空部、16は筒状接続体である。
立分解斜視図、第3図は要部の拡大断面図、第4
図は従来装置の概略説明図、第5図は同要部の拡
大断面図である。 図中、3はフイルター保持フレーム、5はフイ
ルターユニツト、6は壁面、8,9は取付板、1
0,11は基板、12,13は伸縮板、14は中
空部、16は筒状接続体である。
Claims (1)
- 壁面とフイルターユニツトのフイルター保持フ
レームとの間に、取付板を介して中空部を存して
上下の基板に夫々伸縮板を固着して形成された筒
状接続体を接続固定して成るフイルター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4466587U JPH0331380Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4466587U JPH0331380Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152615U JPS63152615U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0331380Y2 true JPH0331380Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=30862690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4466587U Expired JPH0331380Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331380Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014178103A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-09-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排ガス用触媒装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5858569B2 (ja) * | 2011-09-22 | 2016-02-10 | 特許機器株式会社 | 減震器具 |
| JP6495397B2 (ja) * | 2017-09-01 | 2019-04-03 | 文化シヤッター株式会社 | 建物天井の構造 |
| JP7494100B2 (ja) * | 2020-12-17 | 2024-06-03 | 高砂熱学工業株式会社 | 天井下地構造、天井下地構造の施工方法及び耐震接続部材 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP4466587U patent/JPH0331380Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014178103A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-09-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排ガス用触媒装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152615U (ja) | 1988-10-06 |
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