JPH07126331A - ヒドロキシアルキルカーボネートペンダント基を含むアクリルポリマー - Google Patents
ヒドロキシアルキルカーボネートペンダント基を含むアクリルポリマーInfo
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- JPH07126331A JPH07126331A JP29450693A JP29450693A JPH07126331A JP H07126331 A JPH07126331 A JP H07126331A JP 29450693 A JP29450693 A JP 29450693A JP 29450693 A JP29450693 A JP 29450693A JP H07126331 A JPH07126331 A JP H07126331A
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- acrylic polymer
- reaction
- polymer
- hydroxyl group
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリマー主鎖から遠く離れた位置に水酸基を
有し、従って架橋剤との反応性が高い塗料のビヒクル樹
脂などに使用する水酸基含有アクリルポリマーの製造法
を提供する。 【構成】 ヒドロキシ(メタ)アクリレートまたはその
ラクトン付加体に対応する繰返し単位を含んでいるアク
リルポリマーの水酸基末端ペンダント基に対し、環状カ
ーボネート化合物を開環付加させる。最初に環状カーボ
ネート化合物の開環付加反応をモノマーに対して行った
後、変性したモノマーを他のエチレン性不飽和モノマー
と共重合してもよい。
有し、従って架橋剤との反応性が高い塗料のビヒクル樹
脂などに使用する水酸基含有アクリルポリマーの製造法
を提供する。 【構成】 ヒドロキシ(メタ)アクリレートまたはその
ラクトン付加体に対応する繰返し単位を含んでいるアク
リルポリマーの水酸基末端ペンダント基に対し、環状カ
ーボネート化合物を開環付加させる。最初に環状カーボ
ネート化合物の開環付加反応をモノマーに対して行った
後、変性したモノマーを他のエチレン性不飽和モノマー
と共重合してもよい。
Description
【0001】本発明の背景 水酸基を有するアクリルポリマーは、ポリイソシアネー
ト化合物またはメラミン樹脂のような架橋剤によって三
次元的網状構造の架橋物をつくる。このため硬化性塗料
のビヒクル樹脂など熱硬化性樹脂として広く使用されて
いる。これまでの水酸基含有アクリルポリマーは、2−
ヒドロキシエチルメタアクリレートおよびそのε−カプ
ロラクトン付加体に代表される水酸基含有モノマーを構
成モノマーとするアクリルポリマーである。
ト化合物またはメラミン樹脂のような架橋剤によって三
次元的網状構造の架橋物をつくる。このため硬化性塗料
のビヒクル樹脂など熱硬化性樹脂として広く使用されて
いる。これまでの水酸基含有アクリルポリマーは、2−
ヒドロキシエチルメタアクリレートおよびそのε−カプ
ロラクトン付加体に代表される水酸基含有モノマーを構
成モノマーとするアクリルポリマーである。
【0002】一方水酸基を有するアクリルポリマーは、
水酸基が炭素−炭素結合よりなるポリマー主鎖から離れ
た位置にあるほど高い反応性を示すことが知られてい
る。そこで本発明は、これまでの水酸基含有アクリルポ
リマーよりも、水酸基がポリマー主鎖よりも遠く離れた
位置にあり、従ってより高い反応性を示すアクリルポリ
マーを提供する。
水酸基が炭素−炭素結合よりなるポリマー主鎖から離れ
た位置にあるほど高い反応性を示すことが知られてい
る。そこで本発明は、これまでの水酸基含有アクリルポ
リマーよりも、水酸基がポリマー主鎖よりも遠く離れた
位置にあり、従ってより高い反応性を示すアクリルポリ
マーを提供する。
【0003】本発明の開示 本発明は、(a)式、
【化3】 (式中、R1 は水素原子またはメチル、R2 ,R3 およ
びR4 は独立に炭素数2〜8のアルキレン鎖、nは0ま
たは1〜6の整数,mは1〜6の整数である。)で示さ
れる繰り返し単位5〜95モル%、および(b)他のエ
チレン性不飽和単量体に相当する繰り返し単位95〜5
モル%とよりなる数平均分子量1000〜50000の
アクリルポリマーを提供する。
びR4 は独立に炭素数2〜8のアルキレン鎖、nは0ま
たは1〜6の整数,mは1〜6の整数である。)で示さ
れる繰り返し単位5〜95モル%、および(b)他のエ
チレン性不飽和単量体に相当する繰り返し単位95〜5
モル%とよりなる数平均分子量1000〜50000の
アクリルポリマーを提供する。
【0004】本発明により、ポリマー主鎖から遠く離れ
たペンダント基の末端に水酸基を有するアクリルポリマ
ーが提供される。本発明の特色は、水酸基含有アクリル
モノマーもしくはポリマーの変性試薬として、5,5−
ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オンに代表される
環状カーボネートを使用することである。該化合物は触
媒の存在下アルコール性水酸基へ開環付加し、3−ヒド
ロキシ−2,2−ジメチルプロポキシカルボニル基をモ
ノマーまたはポリマーへ導入することができる。
たペンダント基の末端に水酸基を有するアクリルポリマ
ーが提供される。本発明の特色は、水酸基含有アクリル
モノマーもしくはポリマーの変性試薬として、5,5−
ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オンに代表される
環状カーボネートを使用することである。該化合物は触
媒の存在下アルコール性水酸基へ開環付加し、3−ヒド
ロキシ−2,2−ジメチルプロポキシカルボニル基をモ
ノマーまたはポリマーへ導入することができる。
【0005】従って該環状カーボネートが開環付加した
繰返し単位を含むアクリルポリマーを製造するための第
1の方法は、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
またはそのラクトン付加体に対応する繰返し単位を含ん
でいるアクリルポリマーの水酸基末端ペンダント基に対
し、該環状カーボネート化合物を開環付加させることよ
りなる。
繰返し単位を含むアクリルポリマーを製造するための第
1の方法は、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
またはそのラクトン付加体に対応する繰返し単位を含ん
でいるアクリルポリマーの水酸基末端ペンダント基に対
し、該環状カーボネート化合物を開環付加させることよ
りなる。
【0006】第2の方法はモノマー段階、すなわちヒド
ロキシアルキル(メタ)アクリレートまたはそのラクト
ン付加体に対し、前記環状カーボネート化合物を開環付
加し、次いでこのようにして得た変性モノマーを他のエ
チレン性不飽和モノマーと常法によって共重合すること
よりなる。
ロキシアルキル(メタ)アクリレートまたはそのラクト
ン付加体に対し、前記環状カーボネート化合物を開環付
加し、次いでこのようにして得た変性モノマーを他のエ
チレン性不飽和モノマーと常法によって共重合すること
よりなる。
【0007】第1の方法の出発アクリルポリマーは、例
えば2−ヒドロキシエチルメタクリレート、3−ヒドロ
キシプロピルアクリレート、4−ヒドロキシブチルアク
リレートのようなヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ
ートおよび/またはプラクセルFAおよびFM(ダイセ
ル化学工業(株)の商品名)として知られる2−ヒドロ
キシエチル(メタ)クリレート/カプロラクトン付加体
のようなラクトン付加体と、他のエチレン性不飽和モノ
マーを常法により共重合することによって得られる。共
重合し得るモノマーの例としては、アクリル酸およびメ
タクリル酸のアルキルエステル(メチル、エチル、n−
プロピル、イソプロピル、n−ブチル、sec−ブチ
ル、t−ブチル、2−エチルヘキシルなど)、アクリロ
ニトリル、スチレン、α−メチルスチレン、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニルなどがある。
えば2−ヒドロキシエチルメタクリレート、3−ヒドロ
キシプロピルアクリレート、4−ヒドロキシブチルアク
リレートのようなヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ
ートおよび/またはプラクセルFAおよびFM(ダイセ
ル化学工業(株)の商品名)として知られる2−ヒドロ
キシエチル(メタ)クリレート/カプロラクトン付加体
のようなラクトン付加体と、他のエチレン性不飽和モノ
マーを常法により共重合することによって得られる。共
重合し得るモノマーの例としては、アクリル酸およびメ
タクリル酸のアルキルエステル(メチル、エチル、n−
プロピル、イソプロピル、n−ブチル、sec−ブチ
ル、t−ブチル、2−エチルヘキシルなど)、アクリロ
ニトリル、スチレン、α−メチルスチレン、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニルなどがある。
【0008】ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
/ラクトン付加体は、ヒドロキシアルキル(メタ)アク
リレートを開始剤とし、典型的にはε−カプロラクトン
であるω−ヒドロキシC2 〜8 アルカン酸ラクトンを開
環付加反応させて得られる。2−ヒドロキシエチル(メ
タ)クリレート/ε−カプロラクトン付加体はプラクセ
ルFAおよびFMシリーズとしてダイセル化学工業
(株)によって製造販売されている。
/ラクトン付加体は、ヒドロキシアルキル(メタ)アク
リレートを開始剤とし、典型的にはε−カプロラクトン
であるω−ヒドロキシC2 〜8 アルカン酸ラクトンを開
環付加反応させて得られる。2−ヒドロキシエチル(メ
タ)クリレート/ε−カプロラクトン付加体はプラクセ
ルFAおよびFMシリーズとしてダイセル化学工業
(株)によって製造販売されている。
【0009】このようにして得られるヒドロキシ基含有
アクリルポリマーに対し、式
アクリルポリマーに対し、式
【化4】 の環状カーボネート化合物を反応させることによって変
性する。この環状カーボネートとしては、エチレンカー
ボネート、1,2−プロピレンカーボネート、1,2−
ブチレンカーボネート、2,3−ブチレンカーボネー
ト、1,2−ペンチレンカーボネート等の5員環(1,
3−ジオキソラン環)構造を有するもの、1,3−プロ
ピレンカーボネート、1,3−ブチレンカーボネート、
1,3−ペンチレンカーボネート、2,4−ペンチレン
カーボネート、2,2−ジメチル1,3−プロピレンカ
ーボネート(ネオペンチルグリコールカーボネートまた
は5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オンと
も命名し得る。)のような6員環(1,3−ジオキサン
環)構造を有するもの、および1,4−ブチレンカーボ
ネート、1,4−ペンチレンカーボネートのような7員
環(1,3−ジオキセパン環)構造を取るものがある。
入手容易性および安定性の見地から2,2−ジメチル−
1,3−プロピレンカーボネートが好ましい。アクリル
ポリマーに対する環状カーボネート変性試薬の量は希望
する変性の程度によるが、一般に出発アクリルポリマー
に含まれる水酸基に対し、0.3当量以上であることが
好ましい。
性する。この環状カーボネートとしては、エチレンカー
ボネート、1,2−プロピレンカーボネート、1,2−
ブチレンカーボネート、2,3−ブチレンカーボネー
ト、1,2−ペンチレンカーボネート等の5員環(1,
3−ジオキソラン環)構造を有するもの、1,3−プロ
ピレンカーボネート、1,3−ブチレンカーボネート、
1,3−ペンチレンカーボネート、2,4−ペンチレン
カーボネート、2,2−ジメチル1,3−プロピレンカ
ーボネート(ネオペンチルグリコールカーボネートまた
は5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オンと
も命名し得る。)のような6員環(1,3−ジオキサン
環)構造を有するもの、および1,4−ブチレンカーボ
ネート、1,4−ペンチレンカーボネートのような7員
環(1,3−ジオキセパン環)構造を取るものがある。
入手容易性および安定性の見地から2,2−ジメチル−
1,3−プロピレンカーボネートが好ましい。アクリル
ポリマーに対する環状カーボネート変性試薬の量は希望
する変性の程度によるが、一般に出発アクリルポリマー
に含まれる水酸基に対し、0.3当量以上であることが
好ましい。
【0010】このようにして変性した後の本発明のアク
リルポリマーは、その特色を発揮するためには変性した
繰り返し単位を5〜95モル%含まなければならない。
また、その数平均分子量は1,000〜50,000、
特に1,500〜25,000であることが好ましい。
リルポリマーは、その特色を発揮するためには変性した
繰り返し単位を5〜95モル%含まなければならない。
また、その数平均分子量は1,000〜50,000、
特に1,500〜25,000であることが好ましい。
【0011】反応は無溶媒もしくはベンゼン、トルエン
などの芳香族炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチルなどの
エステル類、アセトン、メチルイソブチルケトンなどの
ケトン類、ジクロロメタン、ジクロロエタンなどのハロ
ゲン化炭化水素、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキ
サンなどのエーテル、アセトニトリル、ニトロベンゼ
ン、ニトロメタンなど、非プロトン性有機溶媒中で行う
ことができる。溶媒を使用するのは、反応終了後の系内
の反応粗液の粘度を低下させる効果があり、かつ反応温
度のコントロールを容易にするためである。
などの芳香族炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチルなどの
エステル類、アセトン、メチルイソブチルケトンなどの
ケトン類、ジクロロメタン、ジクロロエタンなどのハロ
ゲン化炭化水素、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキ
サンなどのエーテル、アセトニトリル、ニトロベンゼ
ン、ニトロメタンなど、非プロトン性有機溶媒中で行う
ことができる。溶媒を使用するのは、反応終了後の系内
の反応粗液の粘度を低下させる効果があり、かつ反応温
度のコントロールを容易にするためである。
【0012】反応温度は室温〜180℃,好ましくは室
温〜80℃である。あまり低い反応温度では反応速度が
遅く、反対にあまり高い反応温度では脱炭酸等の副反応
を伴うので好ましくない。
温〜80℃である。あまり低い反応温度では反応速度が
遅く、反対にあまり高い反応温度では脱炭酸等の副反応
を伴うので好ましくない。
【0013】この反応は触媒の存在下で行われる。触媒
としては、ジブチルスズオキシド、ジブチルスズジラウ
レート、モノブチルトリクロロスズ、ジブチルジクロロ
スズ、トリブチルモノクロロスズ、ヒドロキシブチルス
ズオキシド等の有機スズ化合物、さらには、塩化第1ス
ズ、臭化第1スズ、ヨウ化第1スズ等を用いることがで
きる。さらに、リンタングステン酸、ケイタングステン
酸も用いることができる。また、フッ化水素、塩化水
素、臭化水素、硫酸、p−トルエンスルホン酸、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸、メタンスルホン酸、トリフルオ
ロ酢酸、トリフルオロメタンスルホン酸などのブレーン
ステッド酸、またはアンバーリスト15のような強酸性
陽イオン交換樹脂(H型)を使用することができる。そ
の使用量は微量でよい。触媒の使用量は1ppm〜5
%,好ましくは500ppm〜1%程度で良く、あまり
少ないと触媒効果が発揮されず、あまり多いと副反応を
生じたりまたは反応混合物からの除去に手間がかかる。
陽イオン交換樹脂を使用する場合はイオン交換当量とし
て上記ブレーンステッド酸の使用量に対応する量でよ
く、さらに使用したイオン交換樹脂は回収して再使用で
きるので便利である。
としては、ジブチルスズオキシド、ジブチルスズジラウ
レート、モノブチルトリクロロスズ、ジブチルジクロロ
スズ、トリブチルモノクロロスズ、ヒドロキシブチルス
ズオキシド等の有機スズ化合物、さらには、塩化第1ス
ズ、臭化第1スズ、ヨウ化第1スズ等を用いることがで
きる。さらに、リンタングステン酸、ケイタングステン
酸も用いることができる。また、フッ化水素、塩化水
素、臭化水素、硫酸、p−トルエンスルホン酸、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸、メタンスルホン酸、トリフルオ
ロ酢酸、トリフルオロメタンスルホン酸などのブレーン
ステッド酸、またはアンバーリスト15のような強酸性
陽イオン交換樹脂(H型)を使用することができる。そ
の使用量は微量でよい。触媒の使用量は1ppm〜5
%,好ましくは500ppm〜1%程度で良く、あまり
少ないと触媒効果が発揮されず、あまり多いと副反応を
生じたりまたは反応混合物からの除去に手間がかかる。
陽イオン交換樹脂を使用する場合はイオン交換当量とし
て上記ブレーンステッド酸の使用量に対応する量でよ
く、さらに使用したイオン交換樹脂は回収して再使用で
きるので便利である。
【0014】第2の方法では先に挙げた水酸基含有アク
リルモノマーをあらかじめ環状カーボネート化合物で変
性し、このようにして得られた変性アクリルモノマーを
先に挙げたエチレン性不飽和モノマーと共重合させる。
モノマーの変性反応はポリマーの変性反応と同じ手法で
実施することができる。
リルモノマーをあらかじめ環状カーボネート化合物で変
性し、このようにして得られた変性アクリルモノマーを
先に挙げたエチレン性不飽和モノマーと共重合させる。
モノマーの変性反応はポリマーの変性反応と同じ手法で
実施することができる。
【0015】製造例1水酸基含有アクリルポリマー(A)の合成 反応容器にキシレン19.2g、ブタノール4.8gを
はかりとり、120℃に加熱した。そこに、スチレン2
8.0g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート12.
0g、ターシャリーブチルパーオクトエート1.2gの
混合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間
反応液を120℃に保ち反応を完結させた。得られたポ
リマー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポ
リマーAを単離した。 Mn 13000 Mw/Mn 1.7,水酸基価(K
OH mg/g)131
はかりとり、120℃に加熱した。そこに、スチレン2
8.0g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート12.
0g、ターシャリーブチルパーオクトエート1.2gの
混合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間
反応液を120℃に保ち反応を完結させた。得られたポ
リマー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポ
リマーAを単離した。 Mn 13000 Mw/Mn 1.7,水酸基価(K
OH mg/g)131
【0016】製造例2水酸基含有アクリルポリマー(B)の合成 反応容器にキシレン19.2g、ブタノール4.8gを
はかりとり、100℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸28.0g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート1
2.0g、ターシャリーブチルパーオクトエート1.2
gの混合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3
時間反応液を100℃に保ち反応を完結させた。得られ
たポリマー溶液をメタノール中に投入し再沈澱すること
でポリマーBを単離した。 Mn 18000 Mw/Mn 1.8,水酸基価(K
OH mg/g)131
はかりとり、100℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸28.0g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート1
2.0g、ターシャリーブチルパーオクトエート1.2
gの混合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3
時間反応液を100℃に保ち反応を完結させた。得られ
たポリマー溶液をメタノール中に投入し再沈澱すること
でポリマーBを単離した。 Mn 18000 Mw/Mn 1.8,水酸基価(K
OH mg/g)131
【0017】製造例3水酸基含有アクリルポリマー(C)の合成 反応容器にキシレン19.2g、ブタノール4.8gを
はかりとり、100℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、ターシャリーブチルパーオクトエート0.6gの混
合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間反
応液を100℃に保ち反応を完結させた。得られたポリ
マー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポリ
マーCを単離した。 Mn 22000 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)65
はかりとり、100℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、ターシャリーブチルパーオクトエート0.6gの混
合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間反
応液を100℃に保ち反応を完結させた。得られたポリ
マー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポリ
マーCを単離した。 Mn 22000 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)65
【0018】製造例4水酸基含有アクリルポリマー(D)の合成 反応容器にキシレン19.2g、ブタノール4.8gを
はかりとり、130℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、ターシャリーブチルパーオクトエート1.2gの混
合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間反
応液を130℃に保ち反応を完結させた。得られたポリ
マー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポリ
マーCを単離した。 Mn 10200 Mw/Mn 1.7,水酸基価(K
OH mg/g)60
はかりとり、130℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、ターシャリーブチルパーオクトエート1.2gの混
合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間反
応液を130℃に保ち反応を完結させた。得られたポリ
マー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポリ
マーCを単離した。 Mn 10200 Mw/Mn 1.7,水酸基価(K
OH mg/g)60
【0019】製造例5水酸基含有アクリルポリマー(E)の合成 反応容器にキシレン19.2g、ブタノール4.8gを
はかりとり、130℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、ターシャリーブチルパーオクトエート2.0gの混
合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間反
応液を130℃に保ち反応を完結させた。得られたポリ
マー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポリ
マーCを単離した。 Mn 8500 Mw/Mn 1.7,水酸基価(KO
H mg/g)63
はかりとり、130℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、ターシャリーブチルパーオクトエート2.0gの混
合物を2時間で滴下した。滴下終了後、さらに3時間反
応液を130℃に保ち反応を完結させた。得られたポリ
マー溶液をメタノール中に投入し再沈澱することでポリ
マーCを単離した。 Mn 8500 Mw/Mn 1.7,水酸基価(KO
H mg/g)63
【0020】製造例6水酸基含有アクリルポリマー(F)の合成 反応容器にキシレン19.2g、ブタノール4.8gを
はかりとり、130℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、メタクリル酸0.5g、ターシャリーブチルパーオ
クトエート2.0gの混合物を2時間で滴下した。滴下
終了後、さらに3時間反応液を130℃に保ち反応を完
結させた。得られたポリマー溶液をメタノール中に投入
し再沈澱することでポリマーFを単離した。 Mn 8200 Mw/Mn 1.7,水酸基価(KO
H mg/g)63、酸価(KOH mg/g)8
はかりとり、130℃に加熱した。そこに、メタクリル
酸メチル20g、スチレン8.0g、n−ブチルアクリ
レート6g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート6
g、メタクリル酸0.5g、ターシャリーブチルパーオ
クトエート2.0gの混合物を2時間で滴下した。滴下
終了後、さらに3時間反応液を130℃に保ち反応を完
結させた。得られたポリマー溶液をメタノール中に投入
し再沈澱することでポリマーFを単離した。 Mn 8200 Mw/Mn 1.7,水酸基価(KO
H mg/g)63、酸価(KOH mg/g)8
【0021】製造例7変性モノマーの合成 プラクセルFM−1(ダイセル化学工業(株)製2−ヒ
ドロキシエチルメタクリレート/ε−カプロラクトン
1:1モル付加物)12.688gに5,5−ジメチル
−1,3−ジオキサン−2−オン3.414g(0.0
26mol)を加え、加熱溶解後p−トルエンスルフォ
ン酸・1H2 O 0.049g(0.26mmol)を
加えた。40℃で60分間加熱攪拌した。反応終了後、
反応液を150gのベンゼンに投入し、析出した固体を
濾別した。濾液を濃縮し、表記化合物を得た。1 H−NMR δ 0.8(s,6H,−C(CH3 )
2 −,3.1(s,2H,−C(CH3 )2 −CH2 −
OH,3.8(OCOOCH2 C(CH3 )2 −) IR;ν 3450cm-1(OH),1745cm
-1(O−CO−O),1720cm-1(COO)
ドロキシエチルメタクリレート/ε−カプロラクトン
1:1モル付加物)12.688gに5,5−ジメチル
−1,3−ジオキサン−2−オン3.414g(0.0
26mol)を加え、加熱溶解後p−トルエンスルフォ
ン酸・1H2 O 0.049g(0.26mmol)を
加えた。40℃で60分間加熱攪拌した。反応終了後、
反応液を150gのベンゼンに投入し、析出した固体を
濾別した。濾液を濃縮し、表記化合物を得た。1 H−NMR δ 0.8(s,6H,−C(CH3 )
2 −,3.1(s,2H,−C(CH3 )2 −CH2 −
OH,3.8(OCOOCH2 C(CH3 )2 −) IR;ν 3450cm-1(OH),1745cm
-1(O−CO−O),1720cm-1(COO)
【0022】実施例1 反応容器にアクリルポリマー(A)10gをはかりと
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびp−トルエンスルフォン酸・1H2 O 0.
044gを加え120℃で90分反応させた。反応終了
後、反応液をメタノールに投入し再沈澱しポリマーを単
離した。 Mn 19900 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)99,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびp−トルエンスルフォン酸・1H2 O 0.
044gを加え120℃で90分反応させた。反応終了
後、反応液をメタノールに投入し再沈澱しポリマーを単
離した。 Mn 19900 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)99,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
【0023】実施例2 反応容器にキシレン19.2g、ブタノール4.8gを
はかりとり、120℃に加熱した。そこに、スチレン
2.8g、変性モノマー12.0g、ターシャリーブチ
ルパーオクトエート1.2gの混合物を2時間で滴下し
た。滴下終了後、さらに3時間反応液を120℃に保ち
反応を完結させた。得られたポリマー溶液をメタノール
中に投入し再沈澱することでポリマーを単離した。 Mn 19900 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)99,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
はかりとり、120℃に加熱した。そこに、スチレン
2.8g、変性モノマー12.0g、ターシャリーブチ
ルパーオクトエート1.2gの混合物を2時間で滴下し
た。滴下終了後、さらに3時間反応液を120℃に保ち
反応を完結させた。得られたポリマー溶液をメタノール
中に投入し再沈澱することでポリマーを単離した。 Mn 19900 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)99,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
【0024】実施例3 反応容器にアクリルポリマー(B)10gをはかりと
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびp−トルエンスルフォン酸・1H2 O 0.
044gを加え100℃で60分反応させた。反応終了
後、反応液をメタノールに投入し再沈澱しポリマーを単
離した。 Mn 19000 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)99,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびp−トルエンスルフォン酸・1H2 O 0.
044gを加え100℃で60分反応させた。反応終了
後、反応液をメタノールに投入し再沈澱しポリマーを単
離した。 Mn 19000 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)99,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
【0025】実施例4 反応容器にアクリルポリマー(C)10gをはかりと
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびアンバーリスト15を2gを加え80℃で9
0分反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに投
入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 24000 Mw/Mn 2.1,水酸基価(K
OH mg/g)50,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびアンバーリスト15を2gを加え80℃で9
0分反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに投
入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 24000 Mw/Mn 2.1,水酸基価(K
OH mg/g)50,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
【0026】実施例5 反応容器にアクリルポリマー(D)10gをはかりと
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびアンバーリスト15を1.0gを加え120
℃で90分反応させた。反応終了後、反応液をメタノー
ルに投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 11500 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)45,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびアンバーリスト15を1.0gを加え120
℃で90分反応させた。反応終了後、反応液をメタノー
ルに投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 11500 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)45,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
【0027】実施例6 反応容器にアクリルポリマー(E)10gをはかりと
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびアンバーリスト15E1.5gを加え80℃
で30分反応させた。反応終了後、反応液をメタノール
に投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 10000 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)47,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン3.
0gおよびアンバーリスト15E1.5gを加え80℃
で30分反応させた。反応終了後、反応液をメタノール
に投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 10000 Mw/Mn 1.9,水酸基価(K
OH mg/g)47,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
【0028】実施例7 反応容器にアクリルポリマー(E)10gをはかりと
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン1.
5gおよびアンバーリスト15E1.5gを加え80℃
で30分反応させた。反応終了後、反応液をメタノール
に投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 9300 Mw/Mn 1.8,水酸基価(KO
H mg/g)47,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン1.
5gおよびアンバーリスト15E1.5gを加え80℃
で30分反応させた。反応終了後、反応液をメタノール
に投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 9300 Mw/Mn 1.8,水酸基価(KO
H mg/g)47,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
【0029】実施例8 反応容器にアクリルポリマー(F)10gをはかりと
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン1.
5gおよびアンバーリスト15E1.5gを加え80℃
で30分反応させた。反応終了後、反応液をメタノール
に投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 9300 Mw/Mn 1.8,水酸基価(KO
H mg/g)47,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
り、トルエン10gを加え加熱溶解した。この溶液に、
5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン−2−オン1.
5gおよびアンバーリスト15E1.5gを加え80℃
で30分反応させた。反応終了後、反応液をメタノール
に投入し再沈澱しポリマーを単離した。 Mn 9300 Mw/Mn 1.8,水酸基価(KO
H mg/g)47,IR;ν 3450cm-1(O
H),1745cm-1(O−CO−O),1720cm
-1(COO)
フロントページの続き (72)発明者 山田 真也 大阪府寝屋川市池田中町19番17号 日本ペ イント株式会社内 (72)発明者 藤輪 高明 広島県大竹市玖波4−13−5 (72)発明者 松井 秀樹 広島県大竹市玖波4−13−5 (72)発明者 田淵 丈晴 広島県大竹市玖波4−4−1
Claims (5)
- 【請求項1】(a)式、 【化1】 (式中、R1 は水素原子またはメチル、R2 ,R3 およ
びR4 は独立に炭素数2〜8のアルキレン鎖、nは0ま
たは1〜6の整数,mは1〜6の整数である。)で示さ
れる繰り返し単位5〜95モル%、および (b)他のエチレン性不飽和単量体に相当する繰り返し
単位95〜5モル%とよりなる数平均分子量1000〜
50000のアクリルポリマー。 - 【請求項2】繰り返し単位(a)のR2 が1,2−エチ
レン鎖であり、R3 が1,5−ペンチレン鎖であり、R
4 が2,2−ジメチル−1,3−プロピレン鎖であり、
nが1〜3の整数である請求項1のアクリルポリマー。 - 【請求項3】繰り返し単位(a)のR2 が1,2−エチ
レン鎖であり、R4 が2,2−ジメチル−1,3−プロ
ピレン鎖であり、nが0である請求項1のアクリルポリ
マー。 - 【請求項4】繰り返し単位(a)のR2 が1,4−テト
ラメチレン鎖であり、R4 が2,2−ジメチル−1,3
−プロピレン鎖であり、nが0である請求項1のアクリ
ルポリマー。 - 【請求項5】(a)式 【化2】 (式中、R1 ,R2 ,R3 ,R4 およびnは前記に同
じ。)で示されるアクリルモノマー5〜95モル%、お
よび(b)他のエチレン性不飽和モノマー95〜5モル
%を共重合することを特徴とする請求項1または2また
は3または4のアクリルポリマーの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29450693A JPH07126331A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | ヒドロキシアルキルカーボネートペンダント基を含むアクリルポリマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29450693A JPH07126331A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | ヒドロキシアルキルカーボネートペンダント基を含むアクリルポリマー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07126331A true JPH07126331A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17808664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29450693A Pending JPH07126331A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | ヒドロキシアルキルカーボネートペンダント基を含むアクリルポリマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07126331A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0687697A3 (en) * | 1994-06-16 | 1997-12-03 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | A carbonate group-modified epoxy resin and thermosetting compositions of resins containing hydroxyalkyl carbonate groups |
| JP2007126607A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Kansai Paint Co Ltd | 顔料分散用樹脂 |
| JP2013129785A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd | 感圧式接着剤組成物、及びそれを用いてなる感圧式接着剤フィルム |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP29450693A patent/JPH07126331A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0687697A3 (en) * | 1994-06-16 | 1997-12-03 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | A carbonate group-modified epoxy resin and thermosetting compositions of resins containing hydroxyalkyl carbonate groups |
| JP2007126607A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Kansai Paint Co Ltd | 顔料分散用樹脂 |
| JP2013129785A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd | 感圧式接着剤組成物、及びそれを用いてなる感圧式接着剤フィルム |
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