JPH0712712Y2 - 水中ポンプ用昇降案内装置 - Google Patents
水中ポンプ用昇降案内装置Info
- Publication number
- JPH0712712Y2 JPH0712712Y2 JP4310589U JP4310589U JPH0712712Y2 JP H0712712 Y2 JPH0712712 Y2 JP H0712712Y2 JP 4310589 U JP4310589 U JP 4310589U JP 4310589 U JP4310589 U JP 4310589U JP H0712712 Y2 JPH0712712 Y2 JP H0712712Y2
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- Japan
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水中ポンプを昇降させる際に使用する水中ポ
ンプ用昇降案内装置に関する。
ンプ用昇降案内装置に関する。
故障時等に水中ポンプを昇降させるためには適宜のチェ
ーンおよび巻上機などが用いられるが、その際における
水中ポンプの揺動・回動等を防止するためにポンプ側に
連結された摺動部材と、この摺動部材と嵌合可能に並立
する一対の管状案内部材とからなる案内装置が設けられ
る。そして、上記案内部材は下端部が適宜手段を介して
水槽底部等に支持されるとともに、上端部は適宜支持部
材を介して水槽側壁等に固定されている。
ーンおよび巻上機などが用いられるが、その際における
水中ポンプの揺動・回動等を防止するためにポンプ側に
連結された摺動部材と、この摺動部材と嵌合可能に並立
する一対の管状案内部材とからなる案内装置が設けられ
る。そして、上記案内部材は下端部が適宜手段を介して
水槽底部等に支持されるとともに、上端部は適宜支持部
材を介して水槽側壁等に固定されている。
上記支持部材は、従来は第5図および第6図に示すよう
に板状材料から形成された本体aと、この本体aの先端
部にボルトbおよび座金cを介して取付けられた筒状部
dとを備えており、本体aの基端部を水槽側壁等(図示
略)に固定するとともに、筒状部dを案内部材eの上端
開口部に嵌装するようにしていた。
に板状材料から形成された本体aと、この本体aの先端
部にボルトbおよび座金cを介して取付けられた筒状部
dとを備えており、本体aの基端部を水槽側壁等(図示
略)に固定するとともに、筒状部dを案内部材eの上端
開口部に嵌装するようにしていた。
上述のような従来の案内装置においては、支持部材の部
品点数が多く、かつ組立にも手数を要するため、コスト
高が避けられないという難点がある。また、筒状部dと
案内部材eの上端開口部との間に空隙fを生じやすいた
め確実な支持が困難である。
品点数が多く、かつ組立にも手数を要するため、コスト
高が避けられないという難点がある。また、筒状部dと
案内部材eの上端開口部との間に空隙fを生じやすいた
め確実な支持が困難である。
本考案は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、案内部材を確実に支持し得るとともに、部品点
数が少なく組立も簡易で低コストな支持部材を有する水
中ポンプ用昇降案内装置を提供することを目的とする。
もので、案内部材を確実に支持し得るとともに、部品点
数が少なく組立も簡易で低コストな支持部材を有する水
中ポンプ用昇降案内装置を提供することを目的とする。
本考案は、昇降自在な水中ポンプに連結された摺動部材
と嵌合可能に並立する一対の管状案内部材およびこの案
内部材の上端固定用支持部材を有する水中ポンプ用昇降
案内装置において、上記支持部材が上記案内部材の各上
端開口部に嵌合する一対の脚部を有して板状材料から一
体成形されてなることを特徴とするものである。
と嵌合可能に並立する一対の管状案内部材およびこの案
内部材の上端固定用支持部材を有する水中ポンプ用昇降
案内装置において、上記支持部材が上記案内部材の各上
端開口部に嵌合する一対の脚部を有して板状材料から一
体成形されてなることを特徴とするものである。
本考案は上述のように構成されているので、上記案内部
材の各上端部がこれらの開口部に脚部を嵌合させた支持
部材によって固定されており、水中ポンプは昇降時にお
ける揺動および回動等が防止される。また、支持部材自
体は板状材料から一体成形された単一部品であり、プレ
ス成形でよいから組立工程が不要であり、低コストで製
造可能である。
材の各上端部がこれらの開口部に脚部を嵌合させた支持
部材によって固定されており、水中ポンプは昇降時にお
ける揺動および回動等が防止される。また、支持部材自
体は板状材料から一体成形された単一部品であり、プレ
ス成形でよいから組立工程が不要であり、低コストで製
造可能である。
以下、本考案について図示の一実施例を参照しながら説
明する。
明する。
第1図ないし第4図において、たとえば汚水などが流入
される水槽の底部1には支持台付連結管2が、側壁上部
3には連結部材4がそれぞれ固定されている。上記連結
管2の流入側端部は水中ポンプ5に取付けられた吐出管
6の端部が昇降自在に連結されるようになっており、流
出側端部には導水管7の下端部が接続されている。
される水槽の底部1には支持台付連結管2が、側壁上部
3には連結部材4がそれぞれ固定されている。上記連結
管2の流入側端部は水中ポンプ5に取付けられた吐出管
6の端部が昇降自在に連結されるようになっており、流
出側端部には導水管7の下端部が接続されている。
上記連結管2に形成された凹所8には一対の管状案内部
材9の下端部が嵌装されており、この案内部材9の上端
部は後述する支持部材10を介して上記連結部材4に連結
されている。また、上記吐出管6には案内部材9と昇降
自在に嵌合する摺動部材11が固設されている。
材9の下端部が嵌装されており、この案内部材9の上端
部は後述する支持部材10を介して上記連結部材4に連結
されている。また、上記吐出管6には案内部材9と昇降
自在に嵌合する摺動部材11が固設されている。
上記支持部材10は、上方に立上がる基端部12、横方向に
伸びる中間部13および、この中間部13の両側に位置して
下方に折曲げられた一対の脚部14を有して板状材料から
一体成形されている。この脚部14は下端側が若干短い台
形状に形成しておくのがよい。そして、基端部12は上述
のように連結部材4に連結されており、脚部14は上記案
内部材9の上端開口部に圧入されている。
伸びる中間部13および、この中間部13の両側に位置して
下方に折曲げられた一対の脚部14を有して板状材料から
一体成形されている。この脚部14は下端側が若干短い台
形状に形成しておくのがよい。そして、基端部12は上述
のように連結部材4に連結されており、脚部14は上記案
内部材9の上端開口部に圧入されている。
上述のように構成された装置において水中ポンプ5を据
付位置から取外す場合には、たとえばチェーン15をポン
プ5に連結して適宜の巻上機等(図示略)により引上げ
ればよく、吐出管6はポンプ5とともに案内部材9に沿
って上昇され、やがて連結管2から外される。また、ポ
ンプ5を据付ける場合には、上述とは逆に降下させると
案内部材9に沿って降下することにより吐出管6は連結
管2と正対する位置に導かれ、最下位置に達すると両者
は完全な接続状態になる。
付位置から取外す場合には、たとえばチェーン15をポン
プ5に連結して適宜の巻上機等(図示略)により引上げ
ればよく、吐出管6はポンプ5とともに案内部材9に沿
って上昇され、やがて連結管2から外される。また、ポ
ンプ5を据付ける場合には、上述とは逆に降下させると
案内部材9に沿って降下することにより吐出管6は連結
管2と正対する位置に導かれ、最下位置に達すると両者
は完全な接続状態になる。
このようなポンプ5および吐出管6の昇降時には、これ
らが摺動部材11を介して案内部材9と連係しており、か
つ案内部材9は下端部が支持台付連結管2を介して水槽
の底部1に支持されるとともに上端部が支持部材10およ
び連結部材4を介して水槽の側壁上部3に固定されてい
るから、昇降動作が揺動や回動等を伴うことなく円滑に
行われる。この場合、一対の脚部14を案内部材9の中心
軸線よりも相互に近接する方向に位置させて一対の案内
部材9を相互に圧接させるようにすることが望ましく、
これにより案内部材9の撓みや振動などをより効果的に
抑止することができる。要すれば、一対の案内部材9を
溶接その他の適宜手段により相互に密着させるようにし
てもよい。
らが摺動部材11を介して案内部材9と連係しており、か
つ案内部材9は下端部が支持台付連結管2を介して水槽
の底部1に支持されるとともに上端部が支持部材10およ
び連結部材4を介して水槽の側壁上部3に固定されてい
るから、昇降動作が揺動や回動等を伴うことなく円滑に
行われる。この場合、一対の脚部14を案内部材9の中心
軸線よりも相互に近接する方向に位置させて一対の案内
部材9を相互に圧接させるようにすることが望ましく、
これにより案内部材9の撓みや振動などをより効果的に
抑止することができる。要すれば、一対の案内部材9を
溶接その他の適宜手段により相互に密着させるようにし
てもよい。
また、上記支持部材10は板状材料から一体成形された単
一部品であって、かつプレス成形することにより組立工
程が不要になるから、コストが低廉である。
一部品であって、かつプレス成形することにより組立工
程が不要になるから、コストが低廉である。
本考案によれば、上述のように案内部材を確実に支持す
ることができ、かつ部品点数が少なく組立も簡易で低コ
ストな支持部材を有する水中ポンプ用昇降案内装置を提
供することができる。
ることができ、かつ部品点数が少なく組立も簡易で低コ
ストな支持部材を有する水中ポンプ用昇降案内装置を提
供することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は同例
の半裁上面図、第3図は同例の要部を示す拡大上面図、
第4図は第3図のIV-IV線に沿う断面図、第5図は従来
例の要部を示す上面図、第6図は第5図のVI-VI線に沿
う断面図である。 5…水中ポンプ、9…案内部材、10…支持部材、11…摺
動部材、14…脚部。
の半裁上面図、第3図は同例の要部を示す拡大上面図、
第4図は第3図のIV-IV線に沿う断面図、第5図は従来
例の要部を示す上面図、第6図は第5図のVI-VI線に沿
う断面図である。 5…水中ポンプ、9…案内部材、10…支持部材、11…摺
動部材、14…脚部。
Claims (1)
- 【請求項1】昇降自在な水中ポンプに連結された摺動部
材と嵌合可能に並立する一対の管状案内部材およびこの
案内部材の上端固定用支持部材を有する水中ポンプ用昇
降案内装置において、上記支持部材が上記案内部材の各
上端開口部に嵌合する一対の脚部を有して板状材料から
一体成形されてなることを特徴とする水中ポンプ用昇降
案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310589U JPH0712712Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 水中ポンプ用昇降案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310589U JPH0712712Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 水中ポンプ用昇降案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135695U JPH02135695U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0712712Y2 true JPH0712712Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31555238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310589U Expired - Fee Related JPH0712712Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 水中ポンプ用昇降案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712712Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP4310589U patent/JPH0712712Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135695U (ja) | 1990-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |