JPH07127211A - 階 段 - Google Patents

階 段

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Publication number
JPH07127211A
JPH07127211A JP5276803A JP27680393A JPH07127211A JP H07127211 A JPH07127211 A JP H07127211A JP 5276803 A JP5276803 A JP 5276803A JP 27680393 A JP27680393 A JP 27680393A JP H07127211 A JPH07127211 A JP H07127211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
board
wall
riser
finished
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5276803A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kamise
真一 上瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP5276803A priority Critical patent/JPH07127211A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 材料費の節約を図ることができると共に、昇
降時の安全性も向上させることができる階段を提供する
こと。 【構成】 表面が白色のクロスで仕上げられた壁3に沿
って設けられており、蹴込み板31が、合板などの安価
な木質板材の表面を壁1のクロスと同一の白色のクロス
で仕上げて形成されており、段板32が、床2の木質板
材と同一のオーク色の木質板材で形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物内の階段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅などに設けられている階段に
は、段板と蹴込み板の両方が床の仕上げ材と同一の木質
板材で形成されているものが最も多い(例えば、実公昭
61−39785号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の階段にあっては、美観を損なわないようにす
るためには高価な木質板材を使用しなければならないの
で、材料費がかさむという問題があった。また、段板と
蹴込み板とが視覚的に識別し難いので、昇降時に混乱を
招く虞もある。
【0004】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、材料費の節約を図ることができると共に、昇降時
の安全性も向上させることができる階段を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の階段では、表面がクロスで仕上げられた壁
に沿って設けられている階段において、蹴込み板の表面
が、壁のクロスと同一のクロスで仕上げられている構成
とした。尚、段板の表面は、前記クロスの色又は材質の
少なくとも一方が異なる素材で形成されていることが望
ましい。
【0006】
【作用】本発明請求項1記載の階段においては、蹴込み
板の表面が、壁のクロスと同一のクロスで仕上げられて
いるので、蹴込み板の素材に安価なものを使用しても、
美観が損なわれない。
【0007】更に、本発明請求項2記載の階段において
は段板の表面が、蹴込み板の表面の仕上げに使用されて
いるクロスの色又は材質の少なくとも一方が異なる素材
で形成されているので、段板と蹴込み板とを視覚的に識
別し易い。
【0008】
【実施例】まず、図1に基づいて、実施例の階段の構成
を説明する。図1は、本実施例の階段が設けられている
室内の斜視図である。
【0009】この室内の壁1は、白色のクロスで仕上げ
られており、床2は、オーク色の木質板材で仕上げられ
ている。
【0010】本実施例の階段3は、前記壁1に沿って設
けられており、蹴込み板31は、合板などの安価な木質
板材の表面を壁1のクロスと同一の白色のクロスで仕上
げて形成されており、段板32は、前記床2の木質板材
と同一のオーク色の木質板材で形成されている。
【0011】次に、実施例の作用を説明する。
【0012】本実施例の階段3は、蹴込み板31の表面
がクロスで仕上げられているので、蹴込み板31の素材
に安価なものを使用しても、美観が損なわれない。
【0013】また、蹴込み板31の表面が白色のクロス
で仕上げられているのに対して、段板32が、床2の木
質板材と同一のオーク色の木質板材で形成されているの
で、白色とオーク色のコントラストにより、蹴込み板3
1と段板32とを視覚的に識別し易い。従って、階段3
を昇降する時の安全性が向上する。特に、照明が暗い時
や、急いで昇り降りする時の安全性が高まる。
【0014】更に、蹴込み板31のクロスが壁1のクロ
スと同一なので、壁と階段の継目が非常に目立ち難くな
り、階段3の脇に幅木を設ける必要がなくなる。よっ
て、施工の手間が省けると共に、費用も削減できる。
【0015】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、蹴込み板の表面が白色のクロスで仕上げられている
階段を示したが、蹴込み板のクロスは、壁のクロスと同
一のものであれば、何色でもよい。また、段板を形成し
ている木質板材も、床に使用されているオーク色の木質
板材と同一のものである必要はなく、例えば、黒色や茶
色に塗装された木質板材を使用してもよい。更に、段板
の表面をビニールシートやカーペットなどで仕上げても
よい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の階段にあ
っては、蹴込み板の素材に安価なものを使用することに
より、美観を損なわずに材料費を節約することができる
と共に、段板と蹴込み板とが視覚的に識別し易いので、
昇降時の安全性も向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の階段が設けられている室内の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 壁 2 床 3 階段 31 蹴込み板 32 段板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面がクロスで仕上げられた壁に沿って
    設けられている階段において、蹴込み板の表面が、壁の
    クロスと同一のクロスで仕上げられていることを特徴と
    する階段。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の階段であって、段板の表
    面が、前記クロスの色又は材質の少なくとも一方が異な
    る素材で形成されていることを特徴とする階段。
JP5276803A 1993-11-05 1993-11-05 階 段 Pending JPH07127211A (ja)

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JP5276803A JPH07127211A (ja) 1993-11-05 1993-11-05 階 段

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JPH07127211A true JPH07127211A (ja) 1995-05-16

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ID=17574605

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JP (1) JPH07127211A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024030257A (ja) * 2022-08-24 2024-03-07 株式会社ノダ 階段及び建築材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024030257A (ja) * 2022-08-24 2024-03-07 株式会社ノダ 階段及び建築材

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