JPH07127217A - 手すり - Google Patents

手すり

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Publication number
JPH07127217A
JPH07127217A JP27258093A JP27258093A JPH07127217A JP H07127217 A JPH07127217 A JP H07127217A JP 27258093 A JP27258093 A JP 27258093A JP 27258093 A JP27258093 A JP 27258093A JP H07127217 A JPH07127217 A JP H07127217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handrail
core layer
grip bar
resin material
skin layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27258093A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Kimura
幸太郎 木村
Keizo Ito
啓造 伊藤
Kunikazu Hirozawa
邦和 広沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP27258093A priority Critical patent/JPH07127217A/ja
Publication of JPH07127217A publication Critical patent/JPH07127217A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
    • A47K17/00Other sanitary equipment not covered by the other groups of this subclass ; Holders for toilet brushes
    • A47K17/02Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
    • A47K17/022Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1642Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】手すりの強度と寸法の安定化、並びに装飾性を
確保し、比較的軽量にかつ効率良く簡易に手すりを製造
する。 【構成】握り棒1と、その握り棒1を壁面に支持するた
めのアーム2とを備えた手すり。握り棒1及びアーム2
を、芯層4とその芯層4を被覆する表皮層5とにより、
樹脂材料をもってサンドイッチ成形法により形成する。
従って、握り棒1が樹脂材料をもって芯層4及び表皮層
5により一度に一体に形成される。そのため、握り棒1
等を複数部品を組み付けて形成する必要がなくなる。
又、芯層4及び表皮層5がサンドイッチ成形法により形
成されることから、握り棒1の全体として熱膨張及び熱
収縮の発生が抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、化粧室や浴室等に配
設され、機能性と装飾性を兼ね備えた手すりに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の手すりとして、例えば図
4に示すようなものが挙げられる。この手すりは、外観
上、握り棒21と、その握り棒21を壁面に支持するた
めの一対のアーム22と、各アーム22の先端を覆うカ
バー23とを備えている。この手すりは、互いに組み付
けられた複数の部品により構成されている。即ち、握り
棒21は長尺状をなすパイプ本体24を備え、その外周
には装飾性と滑り止めを兼ねた複数の凹み25が形成さ
れている。パイプ本体24の両端には、握り棒21の一
部をなすパイプ部26aとアーム22とを一体成形して
なるT字形部材26が組み付けられている。パイプ本体
24と各T字形部材26との間には、スペーサ27が介
在されている。更に、各T字形部材26には、握り棒2
1の両端を湾曲した形状とするエンド部材28が組み付
けられている。
【0003】図5に示すように、パイプ本体24はその
内部の金属パイプ29と、その金属パイプ29の外周を
覆う樹脂表皮30とから形成されている。このように金
属パイプ29が樹脂表皮30で覆われることにより、パ
イプ本体24としての強度及び寸法の安定化が確保され
ると共に、外観の装飾効果が得られる。又、エンド部材
28の基端部はT字形部材26のパイプ部26aの一方
に嵌め込まれて、ボルト31及び座金32を介して固定
されている。又、そのパイプ部26aの他方には、パイ
プ本体24の一端が嵌め込まれている。T字形部材26
におけるアーム22の内部にはブッシュ33が設けら
れ、そのブッシュ33に螺合された皿ボルト34により
アーム22の先端に取付板35が固定されている。この
取付板35を化粧室等の壁面に取り付けることにより、
手すりが壁面に支持されることになる。その取付板35
は前述したカバー23により覆われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
手すりでは、パイプ本体24の強度及び寸法の安定化を
確保するために、金属パイプ29が使用されていた。そ
のため、手すりの重量が増大するという問題があった。
又、前記従来の手すりでは、パイプ本体24が複数の部
品26,27,28,29,30,31,32等を組み
付けることにより形成されていた。そのため、各部品2
6〜32等を別々に用意することと、それらの26〜3
2等を組み付ける工程が必要となり、製造効率の点で問
題があった。
【0005】この発明は前述した事情に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、強度と寸法の安定化、並び
に装飾性を確保することが可能で、比較的軽量にかつ効
率良く簡易に製造することを可能にした手すりを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明においては、握り棒と、その握り棒を壁
面に支持するためのアームとを備えてなる手すりであっ
て、少なくとも握り棒の部分を、芯層とその芯層を被覆
するための表皮層とにより形成すると共に、それら芯層
及び表皮層を樹脂材料をもってサンドイッチ成形法によ
り形成したことを趣旨としている。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、少なくとも握り棒が、樹
脂材料よりなる芯層及び表皮層により一度に一体に形成
される。そのため、握り棒等を複数部品を組み付けて形
成する必要がなくなる。又、芯層及び表皮層がサンドイ
ッチ成形法により形成されることから、握り棒全体とし
て熱膨張及び熱収縮の発生が抑えられる。
【0008】
【実施例】以下、この発明における手すりを具体化した
一実施例を図1〜図3に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1はこの実施例の手すりを示す正面図で
あり、図2はその縦断面図であり、図3は図1のA−A
線断面図である。図1に示すように、この手すりは、外
観上、握り棒1と、その握り棒1を壁面に支持するため
の円筒状の一対のアーム2とを備えている。握り棒1は
長尺状をなし、両アーム2の間における握り棒1の外周
には、装飾性と滑り止めを兼ねた複数の凹み3が形成さ
れている。又、握り棒1の両端は、湾曲した形状をなし
ている。
【0010】図2,3に示すように、この手すりは、そ
の大部分が二種類の樹脂材料により二層に形成されてい
る。即ち、握り棒1の全体と、両アーム2の基端半分
は、樹脂材料よりなる芯層4と、その芯層4を被覆する
樹脂材料よりなる表皮層5とにより形成され、その内部
が取付け用の穴2aとなっている。又、両アーム2の先
端半分は、表皮層5のみにより筒状に形成されている。
そして、これら芯層4及び表皮層5はサンドイッチ成形
法により形成されている。
【0011】ここで、芯層4を形成する第1の樹脂材料
には、グラフファイバ入りの発泡ナイロンが使用されて
いる。即ち、第1の樹脂材料には、基材としてのナイロ
ンに発泡剤が「2%」だけ混合されたものが使用されて
いる。又、第1の樹脂材料には、グラスファイバが「2
0〜30%(GF20,GF30)」の割合で混合され
ている。一方、表皮層5を形成する第2の樹脂材料に
は、6ナイロン(PA6)が使用されている。
【0012】第1の樹脂材料と第2の樹脂材料との組み
合わせとしては、上記した例の他に、以下のような組み
合わせも考えられる。即ち、グラスファイバ入りの発泡
PP(ポリプロピレン)樹脂とPP樹脂の単体との組み
合わせ、或いは、グラスファイバ入りの発泡ABS(ア
クリロニトリルブタジエンスチレン共重合体)樹脂とA
BS樹脂の単体との組み合わせが考えられる。又、グラ
スファイバ入りの発泡POM(ポリアセタール)樹脂と
POM樹脂の単体との組み合わせ、グラスファイバ入り
のPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂とPBT
樹脂の単体との組み合わせ、更にはグラスファイバ入り
のPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂とPET
樹脂の単体との組み合わせが考えられる。若しくは、グ
ラスファイバ入り発泡PP樹脂又はグラスファイバ無し
のPP樹脂とラバロンとの組み合わせが考えられる。併
せて、硬質塩化ビニルと塩化ビニルとの組み合わせ、或
いは、硬質ウレタンとウレタンとの組み合わせが考えら
れる。
【0013】上記のような芯層4及び表皮層5は、周知
のサンドイッチ成形法により形成される。即ち、サンド
イッチ成形法は、射出成形法の一形態であり、先ず金型
のキャビティ内へ表皮層5を成形するための溶融した第
2の樹脂材料を射出させる。その直後に、その樹脂材料
と共に、芯層4を成形するための溶融した第1の樹脂材
料を同時にしばらく射出させる。この射出により、芯層
4を形成する第1の樹脂材料が表皮層5を形成する第2
の樹脂材料に内包されながらキャビティ内を流動する。
そして、両樹脂材料によりキャビティ内がほぼ充填され
たところで、芯層4を形成する第1の樹脂材料の射出の
みが停止され、表皮層5を形成する第2の樹脂材料のみ
を僅かに射出させる。その後、両樹脂材料が冷却固化す
ることにより、芯層4が表皮層5により被覆され、握り
棒1及び両アーム2を備えた手すりが得られる。
【0014】従って、この実施例の手すりによれば、握
り棒1及び両アーム2が芯層4及び表皮層5により、一
度に一体に形成される。そのため、一体化した握り棒1
及び両アーム2を得るために、複数部品を組み付けて形
成する必要がなくなる。つまり、従来の手すりのよう
に、複数の部品26〜32等を別々に製造してそれらを
組み付ける必要がなくなる。その結果、手すりを効率良
く、しかも簡易に製造することができる。
【0015】又、芯層4及び表皮層5が樹脂材料をもっ
てサンドイッチ成形法により形成されることから、握り
棒1の全体として熱膨張及び熱収縮の発生が抑えられ
る。つまり、芯層4の熱膨張が表皮層5により抑えら
れ、表皮層5の収縮が芯層4により抑えられる。その結
果、握り棒1としての強度を確保することができると共
に、その寸法の安定化を確保することができる。
【0016】更に、手すり全体が樹脂材料により一度に
一体に成形されることから、手すり全体として軽量化を
図ることができる。従来の手すりは、パイプ本体24に
金属パイプ29が使用されていたことから、その分の重
量増が大きかったが、本実施例の手すりでは軽量化を図
ることができる。加えて、この実施例の手すりでは、そ
の表面が樹脂製であることと、一つの表皮層5により継
ぎ目なく形成されることから、その意味で手すりとして
の装飾効果を確保することができる。
【0017】ところで、この実施例の手すりは、従来の
手すりと異なった手段で壁面に取付けられることにな
る。即ち、この手すりを壁面に取り付けるために、壁面
には取付け用の一対のボルトが埋め込まれ、それらボル
トの雄ネジ部が壁面から外方へ突出される。そして、そ
れら突出されたボルトに対し、各アーム2の穴2aが嵌
め込まれて固定されることにより、手すりが壁面に支持
されるのである。
【0018】尚、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例では、握り棒1及び両アーム2をサン
ドイッチ成形法により一体に成形したが、握り棒のみを
サンドイッチ成形法により一体に成形し、その握り棒に
アームを後着けするようにしてもよい。
【0019】(2)前記実施例では、握り棒1の両端を
湾曲した形状としたが、握り棒の両端を通直な形状とし
てもよい。 (3)前記実施例では、握り棒1に対して二つのアーム
2を設けたが、握り棒に三つ以上のアームを設けるよう
にしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、手すりの強度と寸法の安定化、並びに装飾性をそれ
ぞれ確保することができると共に、手すりを比較的軽量
に、かつ効率良く簡易に製造することができるという優
れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した手すりを示す正面図であ
る。
【図2】一実施例において、手すりを示す断面図であ
る。
【図3】一実施例において、図1のA−A線断面図であ
る。
【図4】従来の手すりを示す正面図である。
【図5】従来の手すりの一部を示す断面図である。
【符号の説明】 1…握り棒、2…アーム、4…芯層、5…表皮層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握り棒(1)と、その握り棒(1)を壁
    面に支持するためのアーム(2)とを備えてなる手すり
    であって、 少なくとも前記握り棒(1)の部分を、芯層(4)とそ
    の芯層(4)を被覆するための表皮層(5)とにより形
    成すると共に、前記芯層(4)及び前記表皮層(5)を
    樹脂材料をもってサンドイッチ成形法により形成したこ
    とを特徴とする手すり。
JP27258093A 1993-10-29 1993-10-29 手すり Pending JPH07127217A (ja)

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JP27258093A JPH07127217A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 手すり

Applications Claiming Priority (1)

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JP27258093A JPH07127217A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 手すり

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Family

ID=17515901

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6783844B2 (en) 2000-07-12 2004-08-31 Chisso Corporation Polypropylene resin foam-molded article
JP2007506570A (ja) * 2003-07-01 2007-03-22 エムス−ヒエミーアーゲー 剛性部と関節状部分とから成るプラスチック射出成形部品およびその用途
WO2010043626A1 (de) * 2008-10-14 2010-04-22 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Formteil zum an- oder einbau in ein haushaltsgerät
JP2013112930A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Naka Ind Ltd 手摺の端部構造

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