JPH071274U - 内外し引違いサッシの下枠構造 - Google Patents
内外し引違いサッシの下枠構造Info
- Publication number
- JPH071274U JPH071274U JP3685093U JP3685093U JPH071274U JP H071274 U JPH071274 U JP H071274U JP 3685093 U JP3685093 U JP 3685093U JP 3685093 U JP3685093 U JP 3685093U JP H071274 U JPH071274 U JP H071274U
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風圧の高い荷重を受けても外レール6が変形
することのない防音引違いサッシ1を提供する。 【構成】 上壁4を、上段壁30,段壁31及び下段壁
32で構成し、下段壁32には、外障子14下方部分に
上方へ屈曲させた屈曲壁7を形成し、この屈曲壁7から
外レール6を立上げた。
することのない防音引違いサッシ1を提供する。 【構成】 上壁4を、上段壁30,段壁31及び下段壁
32で構成し、下段壁32には、外障子14下方部分に
上方へ屈曲させた屈曲壁7を形成し、この屈曲壁7から
外レール6を立上げた。
Description
【0001】
本願は、内外し引違いサッシの下枠構造に関するものである。
【0002】
従来の内外し引違いサッシは、図2に示すように内障子13Aを案内する内レ ール5Aを上段壁30Aから立上げ、上段壁30Aの室外側に段壁31Aを連続 させ、段壁31Aから室外側に連続する下段壁32Aから、外障子14Aを案内 する外レール6Aを立上げて下枠上壁4Aを構成し、この上壁4Aは雨水の排水 性を良くするため室外側にむかっって下勾配に形成されたものであっった。
【0003】
前記従来の内外し引違いサッシでは、上段壁30Aにおける内レール5Aの立 上基部5aAの高さ位置に比べ、下段壁32Aにおける外レール6Aの立上基部 6aAの高さ位置はかなり低い位置にあり、外レール6Aの立上り高さ全長Hが 比較的長いものとなっていた。従ってこのような内外し引違いサッシ1Aでは風 圧による高い荷重を外障子14Aが受けた時、外レール6Aが変形してしまう恐 れがあった。
【0004】
前記問題点を解決するため本願では内障子を案内する内レールを上段壁から立 上げ、上段壁の室外側に段壁を連続させ、段壁から室外側に連続する下段壁から 、外障子を案内する外レールを立上げて下枠上壁を構成し、この上壁を前後壁及 び下壁で連続させて成る防音引違いサッシにおいて、下枠上壁の下段壁の外障子 の下方部分を上方へ屈曲させた屈曲壁に形成し、この屈曲壁から外レールを立上 げたことを特徴とする。
【0005】
【作用】 前記構成によれば、外レールの立上り高さを比較的短く設定でき、風圧による 大きな荷重を受けるときの外レール変形が防止される。
【0006】
次に、図1において内外し防音引違いサッシ1の実施例について説明する。先 ず、周知のように窓枠2は、上下枠及び左右の竪枠を枠組みして構成されている 。下枠3には、上壁4を前記壁8,9及び下壁10と連続させて成る中空部11 が形成されている。この上壁4は、上段壁30、この上段壁30の室外側に連続 する段壁31及びこの段壁31から室外側に連続する下段壁32より構成されて いる。この上段壁30には内障子13を案内する内レール5が立上げられ、また 下段壁32には外障子14の下方部分に上方へ屈曲させた屈曲壁7が形成され、 この屈曲壁7から外障子14を案内する外レール6が立上げられている。この内 レール5の立上基部5aと外レール6の立上基部6aは略同一高さ位置となって いる。
【0007】 尚、前記、外レール5,6に戸車12により移動自在に案内される内、外障子 13,14は、周知のように上框、竪框召合せ框及び下框15,16を枠組みす るとともに各框に形成したガラス嵌入溝17にガスケット18を介してガラス板 19を組込んで構成されている。
【0008】 次に、上壁4の上段壁30及び段壁31には気密材装着溝21,22が形成さ れている。気密材装着溝21には、外障子下框用気密材23が障子閉鎖時の外障 子下框16と対向する下枠3部分に装着してあり、気密材装着溝22には、内障 子下框用気密材24が障子閉鎖時の内障子下框15と対向する下枠3部分に装着 してある。また、外障子下框用気密材23の圧接面は内障子下框用気密材24の 圧接面より室外側に位置しているので、両者をつなぐ端部材(特開平4−281 981号公報で開示されている)が下枠3の召合せ部に取付けてある。また、窓 枠2の上枠(図示せず)には前記各気密材23,24と上下に対向する位置に内 、外障子上框用気密材が装着され、窓枠2の上枠の召合せ部において端部材によ り両気密材はつながれている。また、窓枠2の左右の竪枠には、前記各気密材2 3,24と連続する位置に夫々内障子竪框用気密材及び外障子竪框用気密材が装 着されている。さらに、外障子14の召合せ框には、閉鎖位置での障子引寄時に 前記上下の端部材と連続する位置に召合せ部気密材が装着されている。従って、 内、外障子13,14を閉鎖位置で引寄装置(図示せず)により互いに引寄せる と、内、外障子13,14は各気密材23,24に圧着し、窓枠2の開口部は気 密や水密に塞がれることになる。
【0009】 以上のように構成された防音引違いサッシ1では、内外レール5,6の立上基 部5a,6aは略同じ高さ位置であり、外レール6の立上り高さLが従来に比べ 短くなっているので、風圧の高い荷重を受けたとき外レール6が変形してしまう ことが防止される。尚本実施例の屈曲壁7はR状に形成されているが、これを室 外側斜め上方にまっすぐ伸びる傾斜板状にしてもよい。
【0010】
以上のように本願では、下枠上壁の下段壁の外障子の下方部分を上方へ屈曲さ せた屈曲壁に形成し、この屈曲壁から外レールを立ち上げたので、従来に比べ外 レールの立上り高さを短く設定でき、風圧の高い荷重を受けるとき、外レールが 変形してしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の防音引違いサッシの下枠構造の縦断面図
である。
である。
【図2】従来の防音引違いサッシの下枠構造の縦断面図
である。
である。
1 防音引違いサッシ、 2 窓枠、 3 下枠、 4
上壁、5 内レール、 6 外レール、 7 屈曲
壁、 8 前壁、 9 後壁、10 下壁、 11 中
空部、 13 内障子、 14 外障子、30 上段
壁、 31 段壁、 32 下段壁
上壁、5 内レール、 6 外レール、 7 屈曲
壁、 8 前壁、 9 後壁、10 下壁、 11 中
空部、 13 内障子、 14 外障子、30 上段
壁、 31 段壁、 32 下段壁
Claims (1)
- 【請求項1】 内障子を案内する内レールを上段壁から
立上げ、上段壁の室外側に段壁を連続させ、段壁から室
外側に連続する下段壁から、外障子を案内する外レール
を立上げて下枠上壁を構成し、この上壁を前後壁及び下
壁で連続させて成る防音引違いサッシにおいて、下枠上
壁の下段壁の外障子の下方部分を上方へ屈曲させた屈曲
壁に形成し、この屈曲壁から外レールを立上げたことを
特徴とする内外し引違いサッシの下枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036850U JP2593383Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 内外し引違いサッシの下枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036850U JP2593383Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 内外し引違いサッシの下枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071274U true JPH071274U (ja) | 1995-01-10 |
| JP2593383Y2 JP2593383Y2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=12481251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993036850U Expired - Lifetime JP2593383Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 内外し引違いサッシの下枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593383Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP1993036850U patent/JP2593383Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593383Y2 (ja) | 1999-04-05 |
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