JPH07635Y2 - 引違い窓 - Google Patents
引違い窓Info
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- JPH07635Y2 JPH07635Y2 JP1986104227U JP10422786U JPH07635Y2 JP H07635 Y2 JPH07635 Y2 JP H07635Y2 JP 1986104227 U JP1986104227 U JP 1986104227U JP 10422786 U JP10422786 U JP 10422786U JP H07635 Y2 JPH07635 Y2 JP H07635Y2
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- outdoor
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 65
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、窓枠内に内障子と外障子を引き違いで、内障
子を下枠に落とし込んで内外しする引違い窓に関するも
のである。
子を下枠に落とし込んで内外しする引違い窓に関するも
のである。
従来の技術 引違い窓は窓枠に内、外障子を引違いに建て込んだもの
であり、窓枠を構成する下枠と内・外障子を構成する下
框とを気密材を介して圧接して下枠と内・外障子の下部
との間の気密を保持している。
であり、窓枠を構成する下枠と内・外障子を構成する下
框とを気密材を介して圧接して下枠と内・外障子の下部
との間の気密を保持している。
例えば、実公昭59−21273号公報に開示するように、下
枠の内・外下レールの室外側に縦方向に亘る内・外気密
材当接面を形成し、この内・外気密材当接面に内・外障
子の下框に装着した気密材をそれぞれ圧接すると共に、
外障子の下框に装着した気密材を内気密材当接面に当接
している。
枠の内・外下レールの室外側に縦方向に亘る内・外気密
材当接面を形成し、この内・外気密材当接面に内・外障
子の下框に装着した気密材をそれぞれ圧接すると共に、
外障子の下框に装着した気密材を内気密材当接面に当接
している。
しかし、この構造であると外障子の下框と下枠は2つの
気密材でダブルシールして高気密化できるが、内障子の
下框と下枠は1つの気密材でシールしているのみである
から高気密化できないと共に、外障子の下框に装着した
気密材が内気密材当接面に圧接しているから、内・外下
レール間の底部より上方に気密材が位置して内障子を内
・外下レール間に落し込みする際にその気密材が邪魔に
なつてしまう。
気密材でダブルシールして高気密化できるが、内障子の
下框と下枠は1つの気密材でシールしているのみである
から高気密化できないと共に、外障子の下框に装着した
気密材が内気密材当接面に圧接しているから、内・外下
レール間の底部より上方に気密材が位置して内障子を内
・外下レール間に落し込みする際にその気密材が邪魔に
なつてしまう。
そこで、第4図に示すように下枠1の内・外下レール2,
3の室外側に内・外気密材当接面4,5を形成し、内・外障
子6,7の下框8,9の室外側に装着した室外側気密材10,11
をその内・外気密材当接面4,5に圧接すると共に、その
下框8,9の室内側に装着した室内側気密材12,13を内・外
下レール2,3の室内側面2a,3aに圧接して各下框8,9と下
枠1をそれぞれダブルシールして高気密化でき、しかも
内・外下レール2,3間の底部1aに内障子6の下部を落し
込みできるようにしたもの。
3の室外側に内・外気密材当接面4,5を形成し、内・外障
子6,7の下框8,9の室外側に装着した室外側気密材10,11
をその内・外気密材当接面4,5に圧接すると共に、その
下框8,9の室内側に装着した室内側気密材12,13を内・外
下レール2,3の室内側面2a,3aに圧接して各下框8,9と下
枠1をそれぞれダブルシールして高気密化でき、しかも
内・外下レール2,3間の底部1aに内障子6の下部を落し
込みできるようにしたもの。
あるいは、第5図に示すように室内側気密材12,13を内
・外下レール2,3より室内側の上面1b,1cに圧接したもの
が知られている。
・外下レール2,3より室内側の上面1b,1cに圧接したもの
が知られている。
考案が解決しようとする問題点 前者のものであると、内・外下レール2,3の端部はゴミ
等の掃き出しのために切欠きするので、その切欠き部分
において室内側気密材12,13が圧接しなくなつて気密性
が低下してしまう。
等の掃き出しのために切欠きするので、その切欠き部分
において室内側気密材12,13が圧接しなくなつて気密性
が低下してしまう。
後者のものであると、内・外障子6,7を建付け調整する
と室内側気密材12,13が上面1b,1cより離れて気密性が低
下しまう。
と室内側気密材12,13が上面1b,1cより離れて気密性が低
下しまう。
このように、従来の引違い窓であると内・外障子の下部
と下枠をどのような状態でも確実に高密化することがで
きない。
と下枠をどのような状態でも確実に高密化することがで
きない。
問題点を解決するための手段及び作用 上枠20と下枠21と左竪枠22と右竪枠23より成る窓枠Aに
内障子Bと外障子Cを引き違いで、内障子Bを下枠21に
落し込んで内外し可能に建込んだ引違い窓において、 前記下枠21を、室内側立上り片40と室内側横片41と略L
型の中間横片42と室外側横片43とで段階状となった本体
44を備え、この本体44の室内側横片41の室外側端部に内
下レール45を形成し、かつこの内下レール45の室外側下
方に内気密材当接面46を形成すると共に、前記中間横片
42の室外側端部に外下レール47を形成して中間横片42と
により内障子落し込み用の凹溝49を構成し、かつこの外
下レール47の室外側下方に外気密材当接面48を形成し、
前記室内側横片41における内下レール45と隣接した位置
に室外側に向う室内側段部50を形成すると共に、前記中
間横片42における外下レール47と隣接した位置に室外側
に向う室外側段部51を形成し、前記内・外気密材当接面
46,48及び室内・外側段部50,51の高さを内・外障子B,C
の建付け調整代よりも若干大きくしたものとし、 前記内障子Bを構成する下框26を室内側縦板26aと室外
側縦板26bにより前記下枠21の内下レール45が臨む下向
凹部26cを有する形状とし、その室内側縦板26a内面下部
に室内側気密材52をその下向凹部26cより突出して前記
下枠21の室内側段部50と対向して装着し、前記下框26の
室外側縦板26b内面下部に室外側気密材53を、前記下枠2
1の内気密材当接面46と対向して装着し、 前記外障子Cを構成する下框27を室内側縦板27aと室外
側縦板27bにより前記下枠21の外下レール47が臨む下向
凹部27cを有する形状とし、その室内側縦板27aの下部内
面に室内側気密材54を、その下向凹部27cより突出して
前記下枠21の室外側段部51と対向して装着し、前記下框
27の室外側縦板27b下部内面に室外側気密材55を、前記
下枠21の外気密材当接面48と対向して装着した引違い
窓。
内障子Bと外障子Cを引き違いで、内障子Bを下枠21に
落し込んで内外し可能に建込んだ引違い窓において、 前記下枠21を、室内側立上り片40と室内側横片41と略L
型の中間横片42と室外側横片43とで段階状となった本体
44を備え、この本体44の室内側横片41の室外側端部に内
下レール45を形成し、かつこの内下レール45の室外側下
方に内気密材当接面46を形成すると共に、前記中間横片
42の室外側端部に外下レール47を形成して中間横片42と
により内障子落し込み用の凹溝49を構成し、かつこの外
下レール47の室外側下方に外気密材当接面48を形成し、
前記室内側横片41における内下レール45と隣接した位置
に室外側に向う室内側段部50を形成すると共に、前記中
間横片42における外下レール47と隣接した位置に室外側
に向う室外側段部51を形成し、前記内・外気密材当接面
46,48及び室内・外側段部50,51の高さを内・外障子B,C
の建付け調整代よりも若干大きくしたものとし、 前記内障子Bを構成する下框26を室内側縦板26aと室外
側縦板26bにより前記下枠21の内下レール45が臨む下向
凹部26cを有する形状とし、その室内側縦板26a内面下部
に室内側気密材52をその下向凹部26cより突出して前記
下枠21の室内側段部50と対向して装着し、前記下框26の
室外側縦板26b内面下部に室外側気密材53を、前記下枠2
1の内気密材当接面46と対向して装着し、 前記外障子Cを構成する下框27を室内側縦板27aと室外
側縦板27bにより前記下枠21の外下レール47が臨む下向
凹部27cを有する形状とし、その室内側縦板27aの下部内
面に室内側気密材54を、その下向凹部27cより突出して
前記下枠21の室外側段部51と対向して装着し、前記下框
27の室外側縦板27b下部内面に室外側気密材55を、前記
下枠21の外気密材当接面48と対向して装着した引違い
窓。
これにより、下枠の本体44における内・外下レール45,4
7の室外側下方に形成した内・外気密材当接面46,48と内
・外下レール45,47と隣接して形成した室内・外側段部5
0,51とに内・外障子B,Cの下框26,27に装着した室内・外
側気密材52,53,54,55がそれぞれ圧接してダブルシール
するので、高気密化が計れると共に、内・外下レール4
5,47の端部を切欠いたり、内・外障子を建付け調整して
も確実に高気密化できる。
7の室外側下方に形成した内・外気密材当接面46,48と内
・外下レール45,47と隣接して形成した室内・外側段部5
0,51とに内・外障子B,Cの下框26,27に装着した室内・外
側気密材52,53,54,55がそれぞれ圧接してダブルシール
するので、高気密化が計れると共に、内・外下レール4
5,47の端部を切欠いたり、内・外障子を建付け調整して
も確実に高気密化できる。
また、内障子Bの下框26の室内・外側縦板26a,26b下部
内面に室内・外側気密材52,53を装着し、その室内側気
密材52が下枠21の室内側縦板40と内下レール45との面外
方向中間に形成した室内側段部50に圧接するので、内障
子Bの下框26の幅を小さくできるし、室外側気密材53が
室外側縦板26bより室外側に突出しない。
内面に室内・外側気密材52,53を装着し、その室内側気
密材52が下枠21の室内側縦板40と内下レール45との面外
方向中間に形成した室内側段部50に圧接するので、内障
子Bの下框26の幅を小さくできるし、室外側気密材53が
室外側縦板26bより室外側に突出しない。
さらに、外障子Cの下框27の室内・外側縦板27a,27b下
部内面に室内・外側気密材54,55を装着し、その室内側
気密材54が下枠21の室外側段部51に圧接するので、外障
子Bの下框27の幅を小さくできるし、その室内側気密材
54が下框27の室内側縦板27aより室内側に突出しない。
部内面に室内・外側気密材54,55を装着し、その室内側
気密材54が下枠21の室外側段部51に圧接するので、外障
子Bの下框27の幅を小さくできるし、その室内側気密材
54が下框27の室内側縦板27aより室内側に突出しない。
このようであるから、外下レール47に外障子Cを建込ん
だ状態での凹溝49の面外方向間隔が下框27の幅が小さい
分だけ大きくなり、しかも内障子Bの下框26の幅が小さ
いので、内障子Bの下部を凹溝49内に容易に落し込みで
きるし、その落し込み時に内障子Bの下框26に装着した
室外側気密材53が外障子Cの下框27に干渉することがな
いばかりか、外障子Cの下框27に装着した室内側気密材
54に内障子Bの下框26が干渉することがなく、その室外
側気密材53、室内側気密材54が内障子Bの落し込み時に
損傷することがない。
だ状態での凹溝49の面外方向間隔が下框27の幅が小さい
分だけ大きくなり、しかも内障子Bの下框26の幅が小さ
いので、内障子Bの下部を凹溝49内に容易に落し込みで
きるし、その落し込み時に内障子Bの下框26に装着した
室外側気密材53が外障子Cの下框27に干渉することがな
いばかりか、外障子Cの下框27に装着した室内側気密材
54に内障子Bの下框26が干渉することがなく、その室外
側気密材53、室内側気密材54が内障子Bの落し込み時に
損傷することがない。
実施例 引違い窓は窓枠Aに内・外障子B,Cを引違いに建て込ん
だもので、窓枠Aは上枠20と下枠21と左右竪枠22,23を
方形状に枠組みしたもので、内・外障子B,Cは上框24,25
と下框26,27と戸当り框28,29と召し合せ框30,31を方形
状に枠組みし、内部にガラス32,33を装着したものであ
る。
だもので、窓枠Aは上枠20と下枠21と左右竪枠22,23を
方形状に枠組みしたもので、内・外障子B,Cは上框24,25
と下框26,27と戸当り框28,29と召し合せ框30,31を方形
状に枠組みし、内部にガラス32,33を装着したものであ
る。
前記上枠20には内・外上レール34,35が一体形成され、
この内・外上レール34,35の室内外側面に上框24,25にそ
れぞれ装着した室内・外側気密材36,37,38,39が圧接し
て各上框24,25と上枠20をダブルシールして高気密化し
てある。
この内・外上レール34,35の室内外側面に上框24,25にそ
れぞれ装着した室内・外側気密材36,37,38,39が圧接し
て各上框24,25と上枠20をダブルシールして高気密化し
てある。
前記下枠21は室内側立上り片40と室内側横片41と略L型
となつた中間横片42と室外側横片43とで階段状に折曲し
た本体44を備え、その室内側横片41の端部には内下レー
ル45が一体形成され、かつその室外側下部には内気密材
当接面46が縦方向に亘つて所定の高さH1で形成してあ
り、中間横片42の端部には外下レール47が一体形成され
かつその室外側下部には外気密材当接面48が縦方向に亘
つて所定の高さH2で形成されて内・外下レール45,47と
中間横片42とで凹溝49を構成している。
となつた中間横片42と室外側横片43とで階段状に折曲し
た本体44を備え、その室内側横片41の端部には内下レー
ル45が一体形成され、かつその室外側下部には内気密材
当接面46が縦方向に亘つて所定の高さH1で形成してあ
り、中間横片42の端部には外下レール47が一体形成され
かつその室外側下部には外気密材当接面48が縦方向に亘
つて所定の高さH2で形成されて内・外下レール45,47と
中間横片42とで凹溝49を構成している。
前記室内側横片41は鉤形に折曲して室外側に向う室内側
段部50が内下レール45と隣接して形成され、中間横片42
の外下レール47側は鉤形に折曲して室外側に向う室外側
段部51が外レール47と隣接して形成されていると共に、
この室内・外側段部50,51の高さ及び前記内・外気密材
当接面4648の高さH1,H2は内・外障子B,Cの建付け調整
代よりも若干大きくなっている。
段部50が内下レール45と隣接して形成され、中間横片42
の外下レール47側は鉤形に折曲して室外側に向う室外側
段部51が外レール47と隣接して形成されていると共に、
この室内・外側段部50,51の高さ及び前記内・外気密材
当接面4648の高さH1,H2は内・外障子B,Cの建付け調整
代よりも若干大きくなっている。
前記内障子Bの下框26は室内側縦板26aと室外側縦板26b
により前記下枠21の内下レール45が臨む下向凹部26cを
有する形状となり、その室内側縦板26a内面下部に室内
側気密材52が装着され、この室内側気密材52は下向凹部
26cより突出し、前記室外側縦板26b内面下部に室外側気
密材53が装着してある。
により前記下枠21の内下レール45が臨む下向凹部26cを
有する形状となり、その室内側縦板26a内面下部に室内
側気密材52が装着され、この室内側気密材52は下向凹部
26cより突出し、前記室外側縦板26b内面下部に室外側気
密材53が装着してある。
前記外障子Cの下框27は室内側縦板27aと室外側縦板27b
により前記下枠21の外下レール47が臨む下向凹部27cを
有する形状となり、その室内側縦板27aの下部に室内側
気密材54が装着され、この室内側気密材54は下向凹部27
cより突出し、前記室外側縦板27bの下部内面に室外側気
密材55が装着してある。
により前記下枠21の外下レール47が臨む下向凹部27cを
有する形状となり、その室内側縦板27aの下部に室内側
気密材54が装着され、この室内側気密材54は下向凹部27
cより突出し、前記室外側縦板27bの下部内面に室外側気
密材55が装着してある。
このようであるから、内障子Bの下框26に装着した室内
・外側気密材52,53を室内側段部50と内気密材当接面46
とにそれぞれ圧着して下枠21とダブルシールして高気密
化できると共に、外障子Cの下框27に装着した室内・外
側気密材54,55を室外側段部51と外気密材当接面48とに
それぞれ圧着して下枠21とダブルシールして高気密化で
きる。
・外側気密材52,53を室内側段部50と内気密材当接面46
とにそれぞれ圧着して下枠21とダブルシールして高気密
化できると共に、外障子Cの下框27に装着した室内・外
側気密材54,55を室外側段部51と外気密材当接面48とに
それぞれ圧着して下枠21とダブルシールして高気密化で
きる。
また、内・外気密材当接面46,48の高さH1,H2と室内・
外側段部50,51の高さは内・外障子B,Cの建付け調整代よ
りも若干大きくなつているから、建付け調整してもそれ
らと気密材が外れることがなく、しかも内・外気密材当
接面46,48は内・外下レール45,47よりも下方に形成され
ているから掃き出し等のために切欠きしても何ら気密性
に支障がない。
外側段部50,51の高さは内・外障子B,Cの建付け調整代よ
りも若干大きくなつているから、建付け調整してもそれ
らと気密材が外れることがなく、しかも内・外気密材当
接面46,48は内・外下レール45,47よりも下方に形成され
ているから掃き出し等のために切欠きしても何ら気密性
に支障がない。
また、内・外下レール45,47間に形成した凹溝49内に外
障子Cの下框27に装着した気密材が突出していないの
で、内障子Bの下部を凹溝49内に落し込むことができ
る。
障子Cの下框27に装着した気密材が突出していないの
で、内障子Bの下部を凹溝49内に落し込むことができ
る。
考案の効果 下枠の本体44における内・外下レール45,47の室外側下
方に形成した内・外気密材当接面46,48と内・外下レー
ル45,47と隣接して形成した室内・外側段部50,51とに内
・外障子B,Cの下框26,27に装着した室内・外側気密材5
2,53,54,55がそれぞれ圧接してダブルシールするので、
高気密化が計れると共に、内・外下レール45,47の端部
を切欠いたり、内・外障子を建付け調整しても確実に高
気密化できる。
方に形成した内・外気密材当接面46,48と内・外下レー
ル45,47と隣接して形成した室内・外側段部50,51とに内
・外障子B,Cの下框26,27に装着した室内・外側気密材5
2,53,54,55がそれぞれ圧接してダブルシールするので、
高気密化が計れると共に、内・外下レール45,47の端部
を切欠いたり、内・外障子を建付け調整しても確実に高
気密化できる。
また、内障子Bの下框26の室内・外側縦板26a,26b下部
内面に室内・外側気密材52,53を装着し、その室内側気
密材52が下枠21の室内側縦板40と内下レール45との面外
方向中間に形成した室内側段部50に圧接するので、内障
子Bの下框26の幅を小さくできるし、室外側気密材53が
室外側縦板26bより室外側に突出しない。
内面に室内・外側気密材52,53を装着し、その室内側気
密材52が下枠21の室内側縦板40と内下レール45との面外
方向中間に形成した室内側段部50に圧接するので、内障
子Bの下框26の幅を小さくできるし、室外側気密材53が
室外側縦板26bより室外側に突出しない。
さらに、外障子Cの下框27の室内・外側縦板27a,27b下
部内面に室内・外側気密材54,55を装着し、その室内側
気密材54が下枠21の室外側段部51に圧接するので、外障
子Bの下框27の幅を小さくできるし、その室内側気密材
54が下框27の室内側縦板27aより室内側に突出しない。
部内面に室内・外側気密材54,55を装着し、その室内側
気密材54が下枠21の室外側段部51に圧接するので、外障
子Bの下框27の幅を小さくできるし、その室内側気密材
54が下框27の室内側縦板27aより室内側に突出しない。
このようであるから、外下レール47に外障子Cを建込ん
だ状態での凹溝49の面外方向間隔が下框27の幅が小さい
分だけ大きくなり、しかも内障子Bの下框26の幅が小さ
いので、内障子Bの下部を凹溝49内に容易に落し込みで
きるし、その落し込み時に内障子Bの下框26に装着した
室外側気密材53が外障子Cの下框27に干渉することがな
いばかりか、外障子Cの下框27に装着した室内側気密材
53、室内側気密材54が内障子Bの落し込み時に損傷する
ことがない。
だ状態での凹溝49の面外方向間隔が下框27の幅が小さい
分だけ大きくなり、しかも内障子Bの下框26の幅が小さ
いので、内障子Bの下部を凹溝49内に容易に落し込みで
きるし、その落し込み時に内障子Bの下框26に装着した
室外側気密材53が外障子Cの下框27に干渉することがな
いばかりか、外障子Cの下框27に装着した室内側気密材
53、室内側気密材54が内障子Bの落し込み時に損傷する
ことがない。
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1図、第2
図は縦断面図、横断面図、第3図は引違い窓の正面図、
第4図、第5図はそれぞれ異なる従来例の断面図であ
る。 Aは窓枠、Bは内障子、Cは外障子、21は下枠、40は室
内側立上り片、41は室内側横片、42は中間横片、43は室
外側横片、44は本体、45は内下レール、46は内気密材当
接面、47は外下レール、48は外気密材当接面、50,51は
室内・外側段部。
図は縦断面図、横断面図、第3図は引違い窓の正面図、
第4図、第5図はそれぞれ異なる従来例の断面図であ
る。 Aは窓枠、Bは内障子、Cは外障子、21は下枠、40は室
内側立上り片、41は室内側横片、42は中間横片、43は室
外側横片、44は本体、45は内下レール、46は内気密材当
接面、47は外下レール、48は外気密材当接面、50,51は
室内・外側段部。
Claims (1)
- 【請求項1】上枠20と下枠21と左竪枠22と右竪枠23より
成る窓枠Aに内障子Bと外障子Cを引き違いで、内障子
Bを下枠21に落し込んで内外し可能に建込んだ引違い窓
において、 前記下枠21を、室内側立上り片40と室内側横片41と略L
型の中間横片42と室外側横片43とで段階状となった本体
44を備え、この本体44の室内側横片41の室外側端部に内
下レール45を形成し、かつこの内下レール45の室外側下
方に内気密材当接面46を形成すると共に、前記中間横片
42の室外側部に外下レール47を形成して中間横片42とに
より内障子落し込み用の凹溝49を構成し、かつこの外下
レール47の室外側下方に外気密材当接面48を形成し、前
記室内側横片41における内下レール45と隣接した位置に
室外側に向う室内側段部50を形成すると共に、前記中間
横片42における外下レール47と隣接した位置に室外側に
向う室外側段部51を形成し、前記内・外気密材当接面4
6,48及び室内・外側段部50,51の高さを内・外障子B,Cの
建付け調整代よりも若干大きくしたものとし、 前記内障子Bを構成する下框26を室内側縦板26aと室外
側縦板26bにより前記下枠21の内下レール45が臨む下向
凹26cを有する形状とし、その室内側縦板26a内面下部に
室内側気密材52をその下向凹部26cを突出して前記下枠2
1の室内側段部50と対向して装着し、前記下框26の室外
側縦板26b内面下部に室外側気密材53を、前記下枠21の
内気密材当接面46と対向して装着し、 前記外障子Cを構成する下框27を室内側縦板27aと室外
側縦板27bにより前記下枠21の外下レール47が臨む下向
凹部27cを有する形状とし、その室内側縦板27aの下部内
面に室内側気密材54を、その下向凹部27cより突出して
前記下枠21の室外側段部51と対向して装着し、前記下框
27の室外側縦板27b下部内面に室外側気密材55を、前記
下枠21の外気密材当接面48と対向して装着したことを特
徴とする引違い窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986104227U JPH07635Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 引違い窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986104227U JPH07635Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 引違い窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310195U JPS6310195U (ja) | 1988-01-23 |
| JPH07635Y2 true JPH07635Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=30977523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986104227U Expired - Lifetime JPH07635Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 引違い窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07635Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689881U (ja) * | 1979-12-14 | 1981-07-17 | ||
| JPS56131790A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-15 | Nippon Light Metal Co | Heat insulating construction of window |
| JPS5847693U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | ワイケイケイ株式会社 | 断熱サツシ |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP1986104227U patent/JPH07635Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310195U (ja) | 1988-01-23 |
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