JPH0712778A - 半導体基板表面の吸着分子の分析方法および分析装置 - Google Patents
半導体基板表面の吸着分子の分析方法および分析装置Info
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- JPH0712778A JPH0712778A JP5180807A JP18080793A JPH0712778A JP H0712778 A JPH0712778 A JP H0712778A JP 5180807 A JP5180807 A JP 5180807A JP 18080793 A JP18080793 A JP 18080793A JP H0712778 A JPH0712778 A JP H0712778A
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Landscapes
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体基板表面に吸着した吸着分子の分析を
高感度に行なう。 【構成】 ガス中に含まれる不純物ガスを大気圧イオン
化質量分析法を用いて分析する分析法において、半導体
基板105をガス中に設置し、半導体基板105の表面
にレーザビーム102を走査しながら照射して半導体基
板105の表面に吸着した吸着分子をガス中へ脱離させ
て分析を行なう。
高感度に行なう。 【構成】 ガス中に含まれる不純物ガスを大気圧イオン
化質量分析法を用いて分析する分析法において、半導体
基板105をガス中に設置し、半導体基板105の表面
にレーザビーム102を走査しながら照射して半導体基
板105の表面に吸着した吸着分子をガス中へ脱離させ
て分析を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体基板の吸着分子
の分析方法および分析装置に関する。
の分析方法および分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレーザビームを用いた表
面分析方法および表面分析装置として例えば特開昭61
−285649号に示されたレーザ質量分析装置があ
る。図4にその概略構成図を示す。ここで、401は真
空槽、402は試料、403はレーザビーム、404は
第1のレーザ装置、405a、405bは集光レンズ、
406は窓、407Aは中性粒子、407Bはイオン、
408は質量分析器、409は試料微動装置、410は
第2のレーザ装置、411はレーザビーム、412はノ
ズルである。次にこのレーザ質量分析装置について動作
を説明する。レーザ装置404から出射されたレーザビ
ーム403は集光レンズ405aにより、真空槽401
の外側におかれた試料402の表面上に照射される。試
料402からはレーザ照射により中性粒子407Aが飛
び出す。この中性粒子407Aは真空槽401に設けら
れたノズル412を通過して真空槽401内に導入さ
れ、第2のレーザ装置410からのレーザビーム411
の照射によってイオン化される。このイオン407Bは
真空槽401内に設置された質量分析器408によって
質量分析が行なわれ、試料402の元素分析が行なわれ
ていた。
面分析方法および表面分析装置として例えば特開昭61
−285649号に示されたレーザ質量分析装置があ
る。図4にその概略構成図を示す。ここで、401は真
空槽、402は試料、403はレーザビーム、404は
第1のレーザ装置、405a、405bは集光レンズ、
406は窓、407Aは中性粒子、407Bはイオン、
408は質量分析器、409は試料微動装置、410は
第2のレーザ装置、411はレーザビーム、412はノ
ズルである。次にこのレーザ質量分析装置について動作
を説明する。レーザ装置404から出射されたレーザビ
ーム403は集光レンズ405aにより、真空槽401
の外側におかれた試料402の表面上に照射される。試
料402からはレーザ照射により中性粒子407Aが飛
び出す。この中性粒子407Aは真空槽401に設けら
れたノズル412を通過して真空槽401内に導入さ
れ、第2のレーザ装置410からのレーザビーム411
の照射によってイオン化される。このイオン407Bは
真空槽401内に設置された質量分析器408によって
質量分析が行なわれ、試料402の元素分析が行なわれ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ質量分析
装置は以上のような構成になっているため、以下に述べ
る問題点があった。1番目としては、試料402からの
中性粒子407Aはノズル412を介して真空槽401
に導入されるため、真空槽401中には大気の混入があ
る。そのため中性粒子407Aおよび中性粒子407A
がイオン化されたイオン407Bには大気中の成分が混
入し、試料402の元素分析に誤差が生じる問題があ
る。また、2番目としては、中性粒子407Aにレーザ
ビーム411を照射することにより、中性粒子407A
をイオン化し、イオン407Bとして質量分析している
が、真空槽401内をある一定圧力の真空に保つため
に、ノズル412によって中性粒子407Aの個数を減
少させる必要があり、かつ、中性粒子407Aが完全に
イオン407Bにイオン化されない。そのため、試料4
02の吸着分子を分析する場合は、質量分析器408で
検出されるイオン数が極めて少なく、吸着分子など原子
数が少ないものは検出できないという問題点があった。
装置は以上のような構成になっているため、以下に述べ
る問題点があった。1番目としては、試料402からの
中性粒子407Aはノズル412を介して真空槽401
に導入されるため、真空槽401中には大気の混入があ
る。そのため中性粒子407Aおよび中性粒子407A
がイオン化されたイオン407Bには大気中の成分が混
入し、試料402の元素分析に誤差が生じる問題があ
る。また、2番目としては、中性粒子407Aにレーザ
ビーム411を照射することにより、中性粒子407A
をイオン化し、イオン407Bとして質量分析している
が、真空槽401内をある一定圧力の真空に保つため
に、ノズル412によって中性粒子407Aの個数を減
少させる必要があり、かつ、中性粒子407Aが完全に
イオン407Bにイオン化されない。そのため、試料4
02の吸着分子を分析する場合は、質量分析器408で
検出されるイオン数が極めて少なく、吸着分子など原子
数が少ないものは検出できないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガス中に含ま
れる不純物ガスを大気圧イオン化質量分析法を用いて分
析する分析方法において、半導体基板を該ガス中に設置
し、該半導体基板表面にレーザビームを走査しながら照
射することを特徴とする半導体基板表面の吸着分子の分
析方法であり、また、本発明の半導体基板表面の吸着分
子の分析装置は、ガス中に半導体基板を設置する手段
と、半導体基板表面にレーザビームを照射する手段と、
レーザビームを半導体基板表面上で走査させる手段と、
ガスを大気圧イオン化法でイオン化させる手段と、イオ
ン化されたガスを質量分析する手段とを備えているもの
である。
れる不純物ガスを大気圧イオン化質量分析法を用いて分
析する分析方法において、半導体基板を該ガス中に設置
し、該半導体基板表面にレーザビームを走査しながら照
射することを特徴とする半導体基板表面の吸着分子の分
析方法であり、また、本発明の半導体基板表面の吸着分
子の分析装置は、ガス中に半導体基板を設置する手段
と、半導体基板表面にレーザビームを照射する手段と、
レーザビームを半導体基板表面上で走査させる手段と、
ガスを大気圧イオン化法でイオン化させる手段と、イオ
ン化されたガスを質量分析する手段とを備えているもの
である。
【0005】
【作用】本発明においては、半導体基板表面にレーザビ
ームを照射することにより、半導体基板表面に吸着して
いる吸着分子を脱離させる。脱離した吸着分子はガスに
よって大気圧イオン化部へ運ばれ、ガスとともにイオン
化される。イオン化されたガス、吸着分子は質量分析器
で質量分析され、元素分析される。ここで大気圧イオン
化法を用いると、脱離した吸着分子は全てイオン化され
るため、原子数が微量であっても高感度で検出されると
いう作用をするものである。
ームを照射することにより、半導体基板表面に吸着して
いる吸着分子を脱離させる。脱離した吸着分子はガスに
よって大気圧イオン化部へ運ばれ、ガスとともにイオン
化される。イオン化されたガス、吸着分子は質量分析器
で質量分析され、元素分析される。ここで大気圧イオン
化法を用いると、脱離した吸着分子は全てイオン化され
るため、原子数が微量であっても高感度で検出されると
いう作用をするものである。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。 [実施例1]図1は本発明の第1の実施例について示し
たものである。ここで101はレーザ、102はレーザ
ビーム、103はレーザ走査装置、104は窓、105
は半導体基板、106はチャンバーa、107a,10
7b,107cは配管、108は電極、109は真空ポ
ンプ、110は質量分析装置、111はチャンバb、1
12はイオン化部、113は差動排気部、114はレン
ズである。次に動作について説明する。106のチャン
バa内に半導体基板105を設置する。この時、配管1
07a側から107b側へAr,N2 等の不活性なガス
が約1〜3SLMで流れている。このガスのうち約10
0sccmが111のチャンバb内へ導入され、残りは配管
107cを通って111のチャンバbの外へ排出され
る。この状態で半導体基板105の表面にレーザ101
からのレーザビーム102を照射すると、半導体基板1
05の表面が局所的に昇温し、吸着していた分子は半導
体基板105の表面より脱離する。そしてガスによって
イオン化部112へ運ばれる。本発明ではレーザ101
にレーザビーム102を走査させるレーザ走査装置10
3が付いており、レーザビーム102は半導体基板10
5の表面の全域にわたって走査できる。したがって、半
導体基板105の表面の吸着分子を分析するのに半導体
基板105の表面の全域であっても、局所的な部分であ
っても任意の部分を分析できる。
説明する。 [実施例1]図1は本発明の第1の実施例について示し
たものである。ここで101はレーザ、102はレーザ
ビーム、103はレーザ走査装置、104は窓、105
は半導体基板、106はチャンバーa、107a,10
7b,107cは配管、108は電極、109は真空ポ
ンプ、110は質量分析装置、111はチャンバb、1
12はイオン化部、113は差動排気部、114はレン
ズである。次に動作について説明する。106のチャン
バa内に半導体基板105を設置する。この時、配管1
07a側から107b側へAr,N2 等の不活性なガス
が約1〜3SLMで流れている。このガスのうち約10
0sccmが111のチャンバb内へ導入され、残りは配管
107cを通って111のチャンバbの外へ排出され
る。この状態で半導体基板105の表面にレーザ101
からのレーザビーム102を照射すると、半導体基板1
05の表面が局所的に昇温し、吸着していた分子は半導
体基板105の表面より脱離する。そしてガスによって
イオン化部112へ運ばれる。本発明ではレーザ101
にレーザビーム102を走査させるレーザ走査装置10
3が付いており、レーザビーム102は半導体基板10
5の表面の全域にわたって走査できる。したがって、半
導体基板105の表面の吸着分子を分析するのに半導体
基板105の表面の全域であっても、局所的な部分であ
っても任意の部分を分析できる。
【0007】イオン化部112では、ほぼ大気圧(10
5 Pa)で電極108に1〜3KVの電圧を印加するこ
とによりコロナ放電が発生しており、配管107a,1
07bを通っていたガスはコロナ放電によりイオン化さ
れる。イオン化部112へ半導体基板105を脱離した
吸着分子が導入されると、コロナ放電により吸着分子が
イオン化されるのと同時に、イオン化されたガスによっ
ても吸着分子はイオン化される。ここで大気圧イオン化
法について述べる。Ar,N2 等の不活性ガスのイオン
化ポテンシャルは15eV以上であり、イオン化ポテン
シャルが15eVより小さい原子や分子はイオン化され
た不活性ガスと衝突すると、衝突により原子や分子がイ
オン化され、イオン化されていたガスは中性化される。
したがって、大気圧下のように原子、分子の平均自由行
程が短く、約107 回/秒の相互衝突を起こすような状
態では、ガス中の不純物ガスは、不純物ガスのイオン化
ポテンシャルがガスのイオン化ポテンシャルより小さけ
れば、ほぼ全部がコロナ放電とイオン化されたガスによ
りイオン化される。即ち、吸着分子のイオン化ポテンシ
ャルは、平均するとほぼ10eV以下であるので、半導
体基板105を脱離した吸着分子は、イオン化部112
でほぼ全部イオン化される。イオン化部112で発生し
たガス、吸着分子のイオンはその一部が差動排気室11
3へ入り、レンズ114によりイオンのみが選択的に質
量分析装置110へ導入されて質量分析されるので、半
導体基板105の表面の吸着分子が同定できる。
5 Pa)で電極108に1〜3KVの電圧を印加するこ
とによりコロナ放電が発生しており、配管107a,1
07bを通っていたガスはコロナ放電によりイオン化さ
れる。イオン化部112へ半導体基板105を脱離した
吸着分子が導入されると、コロナ放電により吸着分子が
イオン化されるのと同時に、イオン化されたガスによっ
ても吸着分子はイオン化される。ここで大気圧イオン化
法について述べる。Ar,N2 等の不活性ガスのイオン
化ポテンシャルは15eV以上であり、イオン化ポテン
シャルが15eVより小さい原子や分子はイオン化され
た不活性ガスと衝突すると、衝突により原子や分子がイ
オン化され、イオン化されていたガスは中性化される。
したがって、大気圧下のように原子、分子の平均自由行
程が短く、約107 回/秒の相互衝突を起こすような状
態では、ガス中の不純物ガスは、不純物ガスのイオン化
ポテンシャルがガスのイオン化ポテンシャルより小さけ
れば、ほぼ全部がコロナ放電とイオン化されたガスによ
りイオン化される。即ち、吸着分子のイオン化ポテンシ
ャルは、平均するとほぼ10eV以下であるので、半導
体基板105を脱離した吸着分子は、イオン化部112
でほぼ全部イオン化される。イオン化部112で発生し
たガス、吸着分子のイオンはその一部が差動排気室11
3へ入り、レンズ114によりイオンのみが選択的に質
量分析装置110へ導入されて質量分析されるので、半
導体基板105の表面の吸着分子が同定できる。
【0008】図2a、図2bは本発明の分析方法および
分析装置を用いて、半導体基板表面の吸着分子を分析し
た結果である。キャリヤガスとして窒素ガスを用い、処
理方法が異なる2種類の試料を測定した。図2aは半導
体基板を水洗し、窒素ブローで乾燥させたもの、図2b
は半導体基板を水洗しIPA(イソプロピルアルコー
ル)の蒸気にて乾燥させたもので、各々半導体基板表面
の全面をレーザビームで走査させた。図2a、図2bに
おいて、横軸は検出されたイオンの質量数であり、縦軸
はシグナル強度である。図2aでは質量数18,28,
42,56のピークが検出されている。18は半導体基
板表面に吸着していた水分によるものであり、28,4
2,56はキャリヤガスの窒素によるものである。図2
bでは質量数28,42,56,60のピークが検出さ
れており、28,42,56はキャリヤガスの窒素によ
るもので、60は半導体基板表面に吸着していたIPA
によるものである。図2aで用いた試料および図2bで
用いた試料を従来技術の表面分析装置で分析しても、空
気の成分である窒素と酸素が検出されるのみで、半導体
表面の吸着分子によるシグナルは検出されない。上述し
たように本発明の分析方法および分析装置を用いると、
従来技術では不可能であった半導体基板表面に吸着した
吸着分子を高感度で検出することが可能である。
分析装置を用いて、半導体基板表面の吸着分子を分析し
た結果である。キャリヤガスとして窒素ガスを用い、処
理方法が異なる2種類の試料を測定した。図2aは半導
体基板を水洗し、窒素ブローで乾燥させたもの、図2b
は半導体基板を水洗しIPA(イソプロピルアルコー
ル)の蒸気にて乾燥させたもので、各々半導体基板表面
の全面をレーザビームで走査させた。図2a、図2bに
おいて、横軸は検出されたイオンの質量数であり、縦軸
はシグナル強度である。図2aでは質量数18,28,
42,56のピークが検出されている。18は半導体基
板表面に吸着していた水分によるものであり、28,4
2,56はキャリヤガスの窒素によるものである。図2
bでは質量数28,42,56,60のピークが検出さ
れており、28,42,56はキャリヤガスの窒素によ
るもので、60は半導体基板表面に吸着していたIPA
によるものである。図2aで用いた試料および図2bで
用いた試料を従来技術の表面分析装置で分析しても、空
気の成分である窒素と酸素が検出されるのみで、半導体
表面の吸着分子によるシグナルは検出されない。上述し
たように本発明の分析方法および分析装置を用いると、
従来技術では不可能であった半導体基板表面に吸着した
吸着分子を高感度で検出することが可能である。
【0009】[実施例2]図3は本発明の第2の実施例
について示したものである。ここで301はレーザ、3
02はレーザビーム、303はレーザ走査装置、304
は窓、305は半導体基板、306はチャンバa、30
7a,307b,307cは配管、308は電極、30
9は真空ポンプ、310は質量分析装置、311はチャ
ンバb、312はイオン化部、313は差動排気部、3
14はミラー、315はレンズである。本実施例では、
レーザビーム302の走査にミラー314による反射を
利用しているため、レーザ走査装置が小さくできるとい
う利点がある。
について示したものである。ここで301はレーザ、3
02はレーザビーム、303はレーザ走査装置、304
は窓、305は半導体基板、306はチャンバa、30
7a,307b,307cは配管、308は電極、30
9は真空ポンプ、310は質量分析装置、311はチャ
ンバb、312はイオン化部、313は差動排気部、3
14はミラー、315はレンズである。本実施例では、
レーザビーム302の走査にミラー314による反射を
利用しているため、レーザ走査装置が小さくできるとい
う利点がある。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はガス中に
半導体基板を設置する手段と、半導体基板表面にレーザ
ビームを照射する手段と、レーザビームを半導体基板表
面上で走査させる手段と、ガスを大気圧イオン化法でイ
オン化させる手段と、イオン化されたガスを質量分析す
る手段とを備えているので、半導体基板表面に吸着した
吸着分子などを高感度で分析できる。
半導体基板を設置する手段と、半導体基板表面にレーザ
ビームを照射する手段と、レーザビームを半導体基板表
面上で走査させる手段と、ガスを大気圧イオン化法でイ
オン化させる手段と、イオン化されたガスを質量分析す
る手段とを備えているので、半導体基板表面に吸着した
吸着分子などを高感度で分析できる。
【図1】本発明の第1の実施例の装置概略図。
【図2】本発明の装置を用いた分析データ。
【図3】本発明の第2の実施例の装置概略図。
【図4】従来技術の装置概略図。
101 レーザ 102 レーザビーム 103 レーザ走査装置 104 窓 105 半導体基板 106 チャンバa 107a,107b,107c 配管 108 電極 109 真空ポンプ 110 質量分析装置 111 チャンバb 112 イオン化部 113 差動排気部 114 レンズ 301 レーザ 302 レーザビーム 303 レーザ走査装置 304 窓 305 半導体基板 306 チャンバa 307a,307b,307c 配管 308 電極 309 真空ポンプ 310 質量分析装置 311 チャンバb 312 イオン化部 313 差動排気部 314 ミラー 315 レンズ 401 真空槽 402 試料 403 レーザビーム 404 第1のレーザ装置 405a,405b 集光レンズ 406 窓 407A 中性粒子 407B イオン 408 質量分析器 409 試料微動装置 410 第2のレーザ装置 411 レーザビーム 412 ノズル
Claims (2)
- 【請求項1】 ガス中に含まれる不純物ガスを大気圧イ
オン化質量分析法を用いて分析する分析方法において、
半導体基板を該ガス中に設置し、該半導体基板表面にレ
ーザビームを走査しながら照射することを特徴とする半
導体基板表面の吸着分子の分析方法。 - 【請求項2】 ガス中に半導体基板を設置する手段と、
該半導体基板表面にレーザビームを照射する手段と、該
レーザビームを該半導体基板表面上で走査させる手段
と、該ガスを大気圧イオン化法でイオン化させる手段
と、該イオン化されたガスを質量分析する手段とを有す
る半導体基板表面の吸着分子の分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180807A JPH0712778A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 半導体基板表面の吸着分子の分析方法および分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180807A JPH0712778A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 半導体基板表面の吸着分子の分析方法および分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712778A true JPH0712778A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16089700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5180807A Pending JPH0712778A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 半導体基板表面の吸着分子の分析方法および分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712778A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5701760A (en) * | 1995-10-20 | 1997-12-30 | Denso Corporation | Refrigerant evaporator, improved for uniform temperature of air blown out therefrom |
| US5735343A (en) * | 1995-12-20 | 1998-04-07 | Denso Corporation | Refrigerant evaporator |
| JP2003042951A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Fujitsu Ltd | 吸着ガス成分の簡易分析方法 |
| US6814135B2 (en) | 2000-09-27 | 2004-11-09 | Calsonic Kansei Corporation | Stacked-type evaporator |
| US7303004B2 (en) | 2003-11-28 | 2007-12-04 | Valeo Thermal Systems Japan Corporation | Heat exchanger |
| US7523781B2 (en) | 2005-01-24 | 2009-04-28 | Halls Climate Control Corporation | Heat exchanger |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179242A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 異物を検査する方法 |
| JPH01291142A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | クリーンルームの汚染監視装置 |
| JPH06318446A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-15 | Hitachi Ltd | 分析方法および装置 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5180807A patent/JPH0712778A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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