JPH0712782B2 - フラツシユマウントモ−ル取付部構造 - Google Patents
フラツシユマウントモ−ル取付部構造Info
- Publication number
- JPH0712782B2 JPH0712782B2 JP60224340A JP22434085A JPH0712782B2 JP H0712782 B2 JPH0712782 B2 JP H0712782B2 JP 60224340 A JP60224340 A JP 60224340A JP 22434085 A JP22434085 A JP 22434085A JP H0712782 B2 JPH0712782 B2 JP H0712782B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- mount
- flash
- wind
- terminal
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- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車のリヤウインドガラス等のウインド
パネルの側縁及び上縁に装着されるフラツシユマウント
モールの取付部構造に関する。
パネルの側縁及び上縁に装着されるフラツシユマウント
モールの取付部構造に関する。
従来の技術 自動車にあつては、第6,7図に示す様に、リヤウインド
ガラス1等のウインドパネルの下側部にウインドロアモ
ール2を装着して装飾効果を高めるようにし、リヤウイ
ンドガラス1とリヤピラー3等のピラーとの間のパーテ
イング間隙にフラツシユマウントモール4を取り付ける
ようにしたものがある。
ガラス1等のウインドパネルの下側部にウインドロアモ
ール2を装着して装飾効果を高めるようにし、リヤウイ
ンドガラス1とリヤピラー3等のピラーとの間のパーテ
イング間隙にフラツシユマウントモール4を取り付ける
ようにしたものがある。
このような構造においては、上記ウインドロアモール2
の両側端を折り曲げて段差部2aを形成し、この段差部2a
にフラツシユマウントモール4の頭部4aを係止してウイ
ンドロアモール2の一般面とフラツシユマウントモール
4の上面とを整合して一体感をもたせてあり、フラツシ
ユマウントモール4の下端部は、ウインドロアモール2
の下縁に合わせて切断してある(この類似構造は、例え
ば昭和58年12月日産自動車(株)発行ブルーバードU11
型整備要領書H-18,19頁に開示されている。) 発明が解決しようとする問題点 フラツシユマウントモール4の下端部は接断したままに
なつているため、この下端部がウインドロアモール2の
反力により浮き上がり易く、また接断部が外側から見え
て、見栄えを損ねてしまう。
の両側端を折り曲げて段差部2aを形成し、この段差部2a
にフラツシユマウントモール4の頭部4aを係止してウイ
ンドロアモール2の一般面とフラツシユマウントモール
4の上面とを整合して一体感をもたせてあり、フラツシ
ユマウントモール4の下端部は、ウインドロアモール2
の下縁に合わせて切断してある(この類似構造は、例え
ば昭和58年12月日産自動車(株)発行ブルーバードU11
型整備要領書H-18,19頁に開示されている。) 発明が解決しようとする問題点 フラツシユマウントモール4の下端部は接断したままに
なつているため、この下端部がウインドロアモール2の
反力により浮き上がり易く、また接断部が外側から見え
て、見栄えを損ねてしまう。
また、ウインドロアモール2をリヤウインドガラス1に
沿つて湾曲させて装着していることもあつて、前記ウイ
ンドロアモール2の段差部2aの車幅方向の位置がばらつ
きを生じ易く、その結果フラツシユマウントモール4と
ウインドロアモール2の折曲部との間の間隙Cがばらつ
きを生じた場合には外観品質を損ねてしまう点が指摘さ
れている。
沿つて湾曲させて装着していることもあつて、前記ウイ
ンドロアモール2の段差部2aの車幅方向の位置がばらつ
きを生じ易く、その結果フラツシユマウントモール4と
ウインドロアモール2の折曲部との間の間隙Cがばらつ
きを生じた場合には外観品質を損ねてしまう点が指摘さ
れている。
そこで、この発明は、フラツシユマウントモールの端末
を外側から見えないようにし、またフラツシユマウント
モールとウインドロアモールとの間の間隙にばらつきを
生じないようにして外観品質を向上させることができる
フラツシユマウントモール取付部構造を提供するもので
ある。
を外側から見えないようにし、またフラツシユマウント
モールとウインドロアモールとの間の間隙にばらつきを
生じないようにして外観品質を向上させることができる
フラツシユマウントモール取付部構造を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 ウインドパネルとピラーとの間のパーティング間隙に頭
部と脚部とからなるフラッシュマウントモールを嵌着す
る一方、上記ウインドパネル下側部に装着されたウイン
ドロアモールの両側部には、段差部によって落とし込ま
れたフランジ部を形成すると共にフランジ部の下方にフ
ラッシュマウントモールの頭部を上側から覆う端末ホル
ダー部を形成し、上記フラッシュマウントモール端部の
頭部を上記フランジ部上に配置してその端末を端末ホル
ダー部に係着保持した。
部と脚部とからなるフラッシュマウントモールを嵌着す
る一方、上記ウインドパネル下側部に装着されたウイン
ドロアモールの両側部には、段差部によって落とし込ま
れたフランジ部を形成すると共にフランジ部の下方にフ
ラッシュマウントモールの頭部を上側から覆う端末ホル
ダー部を形成し、上記フラッシュマウントモール端部の
頭部を上記フランジ部上に配置してその端末を端末ホル
ダー部に係着保持した。
実施例 以下この発明の一実施例を図面に基づき前記従来の構成
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜5図において、ウインドパネルとしてのリヤウイ
ンドガラス1は車体パネル5にダム部材6を介して接着
剤7により固定してあり、このリヤウインドガラス1の
下側部にウインドロアモール20を装着してトランクリツ
ド8の前側縁とリヤウインドガラス1との間の装飾性を
高めるようにしてある。
ンドガラス1は車体パネル5にダム部材6を介して接着
剤7により固定してあり、このリヤウインドガラス1の
下側部にウインドロアモール20を装着してトランクリツ
ド8の前側縁とリヤウインドガラス1との間の装飾性を
高めるようにしてある。
尚、9は車体パネル5とトランクリツド8との間をシー
ルするウエザーストリツプである。
ルするウエザーストリツプである。
上記ウインドロアモール20は表面を樹脂等で被覆してあ
り、上縁にはリヤウインドガラス1との密着性を高める
ためにリツプ部20aを一体形成してある。
り、上縁にはリヤウインドガラス1との密着性を高める
ためにリツプ部20aを一体形成してある。
またウインドロアモール20の両側部下縁は係止フランジ
20fを有する内側に廻り込んだ端末ホルダー部20bを形成
してあり、一方ウインドロアモール20の両側部側縁に
は、段差部20cの外側にフランジ部20dを形成してある。
20fを有する内側に廻り込んだ端末ホルダー部20bを形成
してあり、一方ウインドロアモール20の両側部側縁に
は、段差部20cの外側にフランジ部20dを形成してある。
このように構成されたウインドロアモール20を、下縁に
形成された取付孔20eにより図外のビス等で車体パネル
5に固定する一方、第5図に鎖線で示すリヤウインドガ
ラス1とピラーとしてのリヤピラー3との間のパーテイ
ング間隙にゴム材等から成るフラツシユマウントモール
4を嵌着し、このフラツシユマウントモール4の両端部
4bを上記ウインドロアモール20の各側部に廻り込ませフ
ラツシユマウントモール4の頭部4aを上記ウインドロア
モール20のフランジ部20d上にラツプし、ウインドロア
モール20の端末ホルダー部20bに挿入して係止フランジ2
0fに係着し保持してある。
形成された取付孔20eにより図外のビス等で車体パネル
5に固定する一方、第5図に鎖線で示すリヤウインドガ
ラス1とピラーとしてのリヤピラー3との間のパーテイ
ング間隙にゴム材等から成るフラツシユマウントモール
4を嵌着し、このフラツシユマウントモール4の両端部
4bを上記ウインドロアモール20の各側部に廻り込ませフ
ラツシユマウントモール4の頭部4aを上記ウインドロア
モール20のフランジ部20d上にラツプし、ウインドロア
モール20の端末ホルダー部20bに挿入して係止フランジ2
0fに係着し保持してある。
尚、リヤピラー3のフラツシユマウントモール4嵌着面
にはフアスナー10を取付けてある。
にはフアスナー10を取付けてある。
上記実施例構造によれば、フラツシユマウントモール4
の端部4bはウインドロアモール2の下側に位置するた
め、トランクリツド8の前端縁とリヤウインドガラス1
との間から見えるようなことがなく外観品質を向上でき
る。
の端部4bはウインドロアモール2の下側に位置するた
め、トランクリツド8の前端縁とリヤウインドガラス1
との間から見えるようなことがなく外観品質を向上でき
る。
また、フラツシユマウントモール4の端部4bを湾曲させ
て廻り込ませウインドロアモール20の端末ホルダー部20
bに係着保持してあるため、この湾曲している部分に第
1図矢印方向に反力Fが作用し、したがつてフラツシユ
マウントモール4はウインドロアモール2の段差部20c
に密着してフラツシユマウントモール4とウインドロア
モール20との間にパーテイング間隙が生じず見栄えを向
上できる。
て廻り込ませウインドロアモール20の端末ホルダー部20
bに係着保持してあるため、この湾曲している部分に第
1図矢印方向に反力Fが作用し、したがつてフラツシユ
マウントモール4はウインドロアモール2の段差部20c
に密着してフラツシユマウントモール4とウインドロア
モール20との間にパーテイング間隙が生じず見栄えを向
上できる。
その上、フラッシュマウントモール4は、下側への変位
はフランジ部20dによって抑えられ、上側への変位は端
末ホルダー部20bによって抑えられることによって適正
な位置に確実に保持されるため、フラッシュマウントモ
ール4の端部の浮き上がりを防止できると共にフラツシ
ユマウントモール4の動きを拘束して異音の発生を阻止
することができる。
はフランジ部20dによって抑えられ、上側への変位は端
末ホルダー部20bによって抑えられることによって適正
な位置に確実に保持されるため、フラッシュマウントモ
ール4の端部の浮き上がりを防止できると共にフラツシ
ユマウントモール4の動きを拘束して異音の発生を阻止
することができる。
発明の効果 以上説明してきたように、この発明によれば、フラッシ
ュマウントモールの端部が端末ホルダー部によって覆わ
れるため見栄えを向上することができると共に、この端
部はフランジ部によって下側への変位を抑えられ、端末
ホルダー部によって上側への変位を抑えられるため適正
な位置に確実に保持され、したがって上記端部の動きを
拘束され異音の発生を防止することができる。
ュマウントモールの端部が端末ホルダー部によって覆わ
れるため見栄えを向上することができると共に、この端
部はフランジ部によって下側への変位を抑えられ、端末
ホルダー部によって上側への変位を抑えられるため適正
な位置に確実に保持され、したがって上記端部の動きを
拘束され異音の発生を防止することができる。
第1図は、この発明の実施例の平面図、第2図はウイン
ドロアモールの側部斜視図、第3図はウインドロアモー
ルとフラツシユマウントモールの取付部分の斜視図、第
4,5図は各々第1図のIV−IV,V−V断面図、第6図は従
来技術の第3図相当斜視図、第7図は従来技術の斜視図
である。 1……ウインドパネル、3……ピラー、4……フラツシ
ユマウントモール、20……ウインドロアモール、20b…
…端末ホルダー部、20c……段差部、4b……フラツシユ
マウントモールの端部。
ドロアモールの側部斜視図、第3図はウインドロアモー
ルとフラツシユマウントモールの取付部分の斜視図、第
4,5図は各々第1図のIV−IV,V−V断面図、第6図は従
来技術の第3図相当斜視図、第7図は従来技術の斜視図
である。 1……ウインドパネル、3……ピラー、4……フラツシ
ユマウントモール、20……ウインドロアモール、20b…
…端末ホルダー部、20c……段差部、4b……フラツシユ
マウントモールの端部。
Claims (1)
- 【請求項1】ウインドパネルとピラーとの間のパーティ
ング間隙に頭部と脚部とからなるフラッシュマウントモ
ールを嵌着する一方、上記ウインドパネル下側部に装着
されたウインドロアモールの両側部には、段差部によっ
て落とし込まれたフランジ部を形成すると共にフランジ
部の下方にフラッシュマウントモールの頭部を上側から
覆う端末ホルダー部を形成し、上記フラッシュマウント
モール端部の頭部を上記フランジ部上に配置してその端
末を端末ホルダー部に係着保持したことを特徴とするフ
ラッシュマウントモール取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224340A JPH0712782B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | フラツシユマウントモ−ル取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224340A JPH0712782B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | フラツシユマウントモ−ル取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283216A JPS6283216A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0712782B2 true JPH0712782B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16812219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224340A Expired - Lifetime JPH0712782B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | フラツシユマウントモ−ル取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712782B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068893Y2 (ja) * | 1987-06-13 | 1994-03-09 | 日産自動車株式会社 | モ−ルディング固定用ウィンドファスナ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608124U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | トヨタ自動車株式会社 | バツクウインドウロアモ−ル装置 |
| JPS6016642U (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-04 | トヨタ自動車株式会社 | モ−ル接続部の位置決め取付け装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60224340A patent/JPH0712782B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283216A (ja) | 1987-04-16 |
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