JPH0712819Y2 - 蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置 - Google Patents
蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置Info
- Publication number
- JPH0712819Y2 JPH0712819Y2 JP14047389U JP14047389U JPH0712819Y2 JP H0712819 Y2 JPH0712819 Y2 JP H0712819Y2 JP 14047389 U JP14047389 U JP 14047389U JP 14047389 U JP14047389 U JP 14047389U JP H0712819 Y2 JPH0712819 Y2 JP H0712819Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- air conditioner
- heat storage
- type air
- storage master
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、蓄熱槽を備える主ヒートポンプチラーとバッ
クアップ用ヒートポンプチラーからなる冷温水方式空調
装置に関する。
クアップ用ヒートポンプチラーからなる冷温水方式空調
装置に関する。
従来、蓄熱槽および主ヒートポンプチラーを備えるスト
レージマスターとバックアップ用ヒートポンプチラーを
組み合わせて使用する場合、配管内の膨張圧力は蓄熱槽
により吸収するようにしているが、ストレージマスター
のメンテナンスで水を抜く必要がある場合、バックアッ
プ用ヒートポンプチラーのみの運転はできなかった。
レージマスターとバックアップ用ヒートポンプチラーを
組み合わせて使用する場合、配管内の膨張圧力は蓄熱槽
により吸収するようにしているが、ストレージマスター
のメンテナンスで水を抜く必要がある場合、バックアッ
プ用ヒートポンプチラーのみの運転はできなかった。
そこで、従来、第3図に示す冷温水方式空調装置が考え
られている。図中、1は蓄熱槽3および主ヒートポンプ
チラー2を備えるストレージマスターであり、ポンプ4
および開閉弁5a、5bを介して各室内に設置されたファン
コイルユニット6a、6bに配管接続されている。また、ス
トレージマスター1に並列にバックアップ用ヒートポン
プチラー7、ポンプ8および予備膨張タンク9が配管接
続されている。
られている。図中、1は蓄熱槽3および主ヒートポンプ
チラー2を備えるストレージマスターであり、ポンプ4
および開閉弁5a、5bを介して各室内に設置されたファン
コイルユニット6a、6bに配管接続されている。また、ス
トレージマスター1に並列にバックアップ用ヒートポン
プチラー7、ポンプ8および予備膨張タンク9が配管接
続されている。
そして、通常運転時には、主ヒートポンプチラー2また
はバックアップ用ヒートポンプチラー7において冷却ま
たは加熱された水をポンプ4、8により各ファンコイル
ユニット6a、6bに循環させると共に、必要に応じて蓄熱
槽3内に蓄熱させる。このとき配管内の膨張圧力は、蓄
熱槽3および予備膨張タンク9により吸収される。
はバックアップ用ヒートポンプチラー7において冷却ま
たは加熱された水をポンプ4、8により各ファンコイル
ユニット6a、6bに循環させると共に、必要に応じて蓄熱
槽3内に蓄熱させる。このとき配管内の膨張圧力は、蓄
熱槽3および予備膨張タンク9により吸収される。
また、ストレージマスター1のメンテナンス等において
は、バルブ10、11を閉止してストレージマスター1内の
水抜きを行うが、このときはバックアップ用ヒートポン
プチラー7において冷却または加熱された水をポンプ8
により各ファンコイルユニット6a、6bに循環させると共
に、予備膨張タンク9により配管内の膨張圧力に対処し
ている。
は、バルブ10、11を閉止してストレージマスター1内の
水抜きを行うが、このときはバックアップ用ヒートポン
プチラー7において冷却または加熱された水をポンプ8
により各ファンコイルユニット6a、6bに循環させると共
に、予備膨張タンク9により配管内の膨張圧力に対処し
ている。
しかしながら、上記従来の冷温水方式空調装置において
は、第4図に示すように、通常運転時に予備膨張タンク
9と蓄熱槽3の間に水位差Hが生じ、その圧力変動のた
めにポンプ4の安定した運転が困難であるという問題を
有している。
は、第4図に示すように、通常運転時に予備膨張タンク
9と蓄熱槽3の間に水位差Hが生じ、その圧力変動のた
めにポンプ4の安定した運転が困難であるという問題を
有している。
本考案の課題は上記問題を解決するものであって、運転
を停止することなくストレージマスターのメンテナンス
を可能にすると同時に通常運転時の安定性を図ることが
できる蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置を提供するこ
とを目的とする。
を停止することなくストレージマスターのメンテナンス
を可能にすると同時に通常運転時の安定性を図ることが
できる蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置を提供するこ
とを目的とする。
そのために本考案の蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置
は、蓄熱槽および主ヒートポンプチラーからなるストレ
ージマスターと、該ストレージマスターにポンプを介し
て配管接続されるファンコイルユニットと、前記ストレ
ージマスターおよびポンプに並列に配管接続されるバッ
クアップ用ヒートポンプチラーおよびポンプと、前記ス
トレージマスターの配管途中に設けられる三方切換弁
と、該三方切換弁の一つのポートに接続される予備膨張
タンクとを備え、前記三方切換弁の切り換えによりスト
レージマスターまたは予備膨張タンクをファンコイルユ
ニットに選択的に接続可能にしたことを特徴とするもの
である。
は、蓄熱槽および主ヒートポンプチラーからなるストレ
ージマスターと、該ストレージマスターにポンプを介し
て配管接続されるファンコイルユニットと、前記ストレ
ージマスターおよびポンプに並列に配管接続されるバッ
クアップ用ヒートポンプチラーおよびポンプと、前記ス
トレージマスターの配管途中に設けられる三方切換弁
と、該三方切換弁の一つのポートに接続される予備膨張
タンクとを備え、前記三方切換弁の切り換えによりスト
レージマスターまたは予備膨張タンクをファンコイルユ
ニットに選択的に接続可能にしたことを特徴とするもの
である。
本考案においては例えば第2図に示すように、ストレー
ジマスター1のメンテナンス等においては、三方切換弁
15が予備膨張タンク9と配管17を連通させると共に配管
16を遮断するように切換えられ、ストレージマスター1
内の水抜きを行う。このときはバックアップ用ヒートポ
ンプチラー7において冷却または加熱された水をポンプ
8により各ファンコイルユニットに循環させると共に、
予備膨張タンク9により配管内の膨張圧力を吸収する。
ジマスター1のメンテナンス等においては、三方切換弁
15が予備膨張タンク9と配管17を連通させると共に配管
16を遮断するように切換えられ、ストレージマスター1
内の水抜きを行う。このときはバックアップ用ヒートポ
ンプチラー7において冷却または加熱された水をポンプ
8により各ファンコイルユニットに循環させると共に、
予備膨張タンク9により配管内の膨張圧力を吸収する。
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図および第2図は本考案の蓄熱槽を有する冷温水方式
空調装置の1実施例を示す構成図であり、第1図は通常
運転時の状態を示し、第2図はストレージマスターのメ
ンテナンス時の状態を示している。
1図および第2図は本考案の蓄熱槽を有する冷温水方式
空調装置の1実施例を示す構成図であり、第1図は通常
運転時の状態を示し、第2図はストレージマスターのメ
ンテナンス時の状態を示している。
図において、1は蓄熱槽3および主ヒートポンプチラー
2を備えるストレージマスターであり、ポンプ4を介し
て各室内に設置されたファンコイルユニットに配管接続
されている。また、ストレージマスター1およびポンプ
4に並列にバックアップ用ヒートポンプチラー7および
ポンプ8が配管接続されている。さらにストレージマス
ター1の配管16には三方切換弁15が設けられ、該三方切
換弁15の一つのポートに予備膨張タンク9が接続されて
いる。
2を備えるストレージマスターであり、ポンプ4を介し
て各室内に設置されたファンコイルユニットに配管接続
されている。また、ストレージマスター1およびポンプ
4に並列にバックアップ用ヒートポンプチラー7および
ポンプ8が配管接続されている。さらにストレージマス
ター1の配管16には三方切換弁15が設けられ、該三方切
換弁15の一つのポートに予備膨張タンク9が接続されて
いる。
次に上記構成からなる蓄熱槽を有する冷温水方式空調装
置の作用について説明する。
置の作用について説明する。
第1図に示すように、通常運転時には、三方切換弁15が
配管16と配管17を連通させると共に予備膨張タンク9を
遮断するように切換えられる。主ヒートポンプチラー2
またはバックアップ用ヒートポンプチラー7において冷
却または加熱された水をポンプ4、8により各ファンコ
イルユニットに循環させると共に、必要に応じて蓄熱槽
3内に蓄熱させる。このとき蓄熱槽3は膨張タンクとし
ての機能を果たし配管内の膨張圧力を吸収する。
配管16と配管17を連通させると共に予備膨張タンク9を
遮断するように切換えられる。主ヒートポンプチラー2
またはバックアップ用ヒートポンプチラー7において冷
却または加熱された水をポンプ4、8により各ファンコ
イルユニットに循環させると共に、必要に応じて蓄熱槽
3内に蓄熱させる。このとき蓄熱槽3は膨張タンクとし
ての機能を果たし配管内の膨張圧力を吸収する。
また、ストレージマスター1のメンテナンス等において
は、第2図に示すように、三方切換弁15が予備膨張タン
ク9と配管17を連通させると共に配管16を遮断するする
ように切換えられ、ストレージマスター1内の水抜きを
行う。このときはバックアップ用ヒートポンプチラー7
において冷却または加熱された水をポンプ8により各フ
ァンコイルユニットに循環させると共に、予備膨張タン
ク9により配管内の膨張圧力を吸収する。
は、第2図に示すように、三方切換弁15が予備膨張タン
ク9と配管17を連通させると共に配管16を遮断するする
ように切換えられ、ストレージマスター1内の水抜きを
行う。このときはバックアップ用ヒートポンプチラー7
において冷却または加熱された水をポンプ8により各フ
ァンコイルユニットに循環させると共に、予備膨張タン
ク9により配管内の膨張圧力を吸収する。
以上説明したように本考案によれば、蓄熱槽および主ヒ
ートポンプチラーからなるストレージマスターに並列に
バックアップ用ヒートポンプチラーを接続した蓄熱槽を
有する冷温水方式空調装置において、前記ストレージマ
スターの配管途中に三方切換弁を設け、該三方切換弁に
よりストレージマスターまたは膨張タンクをファンコイ
ルユニット及び空調機に選択的に接続可能にするため、
蓄熱槽と予備膨張タンクの水位差をなくすことにより通
常運転時の安定性を図ると共に、ストレージマスターの
メンテナンス時には、予備膨張タンクの機能を確実に生
かすことができ、運転を停止することなくストレージマ
スターのメンテナンスを行うことができる。
ートポンプチラーからなるストレージマスターに並列に
バックアップ用ヒートポンプチラーを接続した蓄熱槽を
有する冷温水方式空調装置において、前記ストレージマ
スターの配管途中に三方切換弁を設け、該三方切換弁に
よりストレージマスターまたは膨張タンクをファンコイ
ルユニット及び空調機に選択的に接続可能にするため、
蓄熱槽と予備膨張タンクの水位差をなくすことにより通
常運転時の安定性を図ると共に、ストレージマスターの
メンテナンス時には、予備膨張タンクの機能を確実に生
かすことができ、運転を停止することなくストレージマ
スターのメンテナンスを行うことができる。
第1図および第2図は本考案の蓄熱槽を有する冷温水方
式空調装置の1実施例を示す構成図であり、第1図は通
常運転時の状態を示し、第2図はストレージマスターの
メンテナンス時の状態を示している。第3図は従来の蓄
熱槽を有する冷温水方式空調装置の1例を示す構成図、
第4図はその配管圧力図である。 1……ストレージマスター、2……主ヒートポンプチラ
ー、3……蓄熱槽、4……ポンプ、7……バックアップ
用ヒートポンプチラー、8……ポンプ、9……予備膨張
タンク、15……三方切換弁。
式空調装置の1実施例を示す構成図であり、第1図は通
常運転時の状態を示し、第2図はストレージマスターの
メンテナンス時の状態を示している。第3図は従来の蓄
熱槽を有する冷温水方式空調装置の1例を示す構成図、
第4図はその配管圧力図である。 1……ストレージマスター、2……主ヒートポンプチラ
ー、3……蓄熱槽、4……ポンプ、7……バックアップ
用ヒートポンプチラー、8……ポンプ、9……予備膨張
タンク、15……三方切換弁。
Claims (1)
- 【請求項1】蓄熱槽および主ヒートポンプチラーからな
るストレージマスターと、該ストレージマスターにポン
プを介して配管接続されるファンコイルユニットと、前
記ストレージマスターおよびポンプに並列に配管接続さ
れるバックアップ用ヒートポンプチラーおよびポンプ
と、前記ストレージマスターの配管途中に設けられる三
方切換弁と、該三方切換弁の一つのポートに接続される
予備膨張タンクとを備え、前記三方切換弁の切り換えに
よりストレージマスターまたは予備膨張タンクをファン
コイルユニットに選択的に接続可能にしたことを特徴と
する蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047389U JPH0712819Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047389U JPH0712819Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380229U JPH0380229U (ja) | 1991-08-16 |
| JPH0712819Y2 true JPH0712819Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31687446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14047389U Expired - Fee Related JPH0712819Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712819Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP14047389U patent/JPH0712819Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380229U (ja) | 1991-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61128042A (ja) | 冷水製造回路を有する空気調和装置 | |
| JPH0712819Y2 (ja) | 蓄熱槽を有する冷温水方式空調装置 | |
| WO1990002300A1 (en) | Heat pump for heating or cooling confined spaces, and also for heating tap water | |
| JP3439004B2 (ja) | 空調システム,空調機及び空調方法 | |
| JPS581711Y2 (ja) | 冷房または暖房用ヘツダ装置 | |
| JPH01234763A (ja) | ヒートポンプシステム | |
| KR20030023914A (ko) | 히트펌프를 이용한 냉난방 및 온수급탕시스템 | |
| JPH0120337B2 (ja) | ||
| JP3244294B2 (ja) | 冷温水供給装置用膨張タンク | |
| JPH0257835A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPH046334A (ja) | 個別分散空調システム | |
| JPH0431465Y2 (ja) | ||
| JPS636472Y2 (ja) | ||
| JPH0243012Y2 (ja) | ||
| JPS6244277Y2 (ja) | ||
| JP2000179985A (ja) | 多機能ヒートポンプシステム | |
| JPH0646975Y2 (ja) | 焼結炉の循環用媒体利用装置 | |
| JPH0226140B2 (ja) | ||
| JPS62196534A (ja) | 冷水製造設備 | |
| JPH0136059Y2 (ja) | ||
| JPH0356865Y2 (ja) | ||
| JPS59200169A (ja) | ヒ−トポンプ給湯暖冷房機 | |
| JPS63181772U (ja) | ||
| JPH0417341B2 (ja) | ||
| JPH0423967U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |