JPH0712828Y2 - 温度調節装置 - Google Patents

温度調節装置

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JPH0712828Y2
JPH0712828Y2 JP1988135678U JP13567888U JPH0712828Y2 JP H0712828 Y2 JPH0712828 Y2 JP H0712828Y2 JP 1988135678 U JP1988135678 U JP 1988135678U JP 13567888 U JP13567888 U JP 13567888U JP H0712828 Y2 JPH0712828 Y2 JP H0712828Y2
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JP
Japan
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maintenance
display plate
temperature controller
range
display
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Application number
JP1988135678U
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JPH0255042U (ja
Inventor
勵 高木
秀雄 前田
弘治 森
善徳 吉田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、空気調和機等に取り付けられる温度調節装置
に関するものである。
(ロ)従来の技術 空気調和機に取り付けられる温度調節装置を示すものと
して、実公昭55-10821号公報がある。
この公報に示されている温度調節装置は、この装置の操
作レバーの表示板上に区画体を着脱自在に設けていた。
そして、表示板に区画体を取り付けることによって操作
レバーが通常使用範囲内のみを移動するようにして、保
守・点検時範囲へ移動しないようにしていた。又、この
区画体を取り外すことによって、操作レバーが保守・点
検時範囲へ移動するようになる。すなわち、区画体を取
り外さないと、操作レバーが保守・点検時範囲へ移動で
きないようにして、通常使用時における空気調和機等の
過剰電力消費等の無駄が防止できるようにしていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 この装置によれば、区画体によって表示板の一部がおお
われて、表示の図柄の一部がこの区画体で隠れる。従っ
てこの図柄が直線的なものであると使用者に不自然な感
じを与えることがあった。又、この区画体の取り付け、
取り外しによって表示板の表面がこの区画体によってこ
すれて表示の図柄が見えにくくなることが考えられる。
本考案は表示の図柄が隠れないようにし、且つ温度調節
器の操作部の操作範囲を規制することを目的としたもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、本体に設けられる温度調節器と、この本体に
着脱自在に取り付けられ前記温度調節器の操作部を露出
させるための表示板とを備えた温度調節装置において、
前記温度調節器には、使用者が前記操作部を動かす通常
使用範囲と保守・点検者が前記操作部を動かす保守・点
検範囲とを連ねて設け、前記表示板には使用者が前記操
作部を保守・点検範囲に動かすことを規制するストッパ
部をこの表示板と一体に設けるようにしたものである。
(ホ)作用 表示板を本体に取り付けた状態では、使用者が操作部を
保守・点検範囲に動かすことは、表示板のストッパ部に
よって規制されている。
(ヘ)実施例 第1図において、1はウインド型空気調和機の本体で、
その前部には熱交換器2と、吐出口3と制御部4とが配
置されている。5は前パネルで、吸込グリル6と、吐出
グリル7と制御口8とが設けられている。そして、この
前パネル5を本体1の前部に取り付けると、熱交換器2
の前方に吸込グリル6が、吐出口3の前方に吐出グリル
7が夫々位置する。又、制御口8によって制御部4の表
示板9が本体1の外部から見えるようになっている。こ
の表示板9には上下に摺動するレバー10と回転式のつま
み11とシーソースイッチ12とが配置されている。
そしてこの回転式のつまみ11を操作部(後述する)から
引き抜くと、表示板9が外れて第2図で示すように取付
板13が露出する。この表示板9と取付板13と回転式のつ
まみ11との関係は第3図,第4図で示すようになってお
り、14は温度調節器、15はこの温度調節器14の取付片
で、取付板13の裏面に当てられて、この取付板13の前方
から螺子16止めされる。17は表示板9の裏面に貼り付け
られたクッション材で、つまみ11の裏で表示板9を取付
板13側へ押圧した際、表示板9を取付板13に当てた時の
衝撃をやわらげるためのものである。18は温度調節器14
の操作部(回動軸)で、取付板13を貫通して前方へ吐出
している。この操作部18は約360°回動するよう設定さ
れており、そのうち約300°(実線矢印の範囲A)は通
常使用範囲で、約60°(破線矢印の範囲B)は保守・点
検範囲である。この通常使用範囲Aとは通常の温度制御
が行なえる部分である。19は表示板9に設けられた穴
で、この穴のまわりには表示記号「1」〜「10」までと
点が表示されている。この表示記号9の示された部分が
操作部18の通常使用範囲Aに相当する。20はこの穴19の
上縁に設けたストッパ部で表示板9と一体に形成されて
おり、その先端は内側へ折曲げられている。又、このス
トッパ片の両縁のなす角度Cは約60°である。21はつま
み11の軸で、この軸の孔22が操作部18へ嵌め込まれる。
23はこの軸21の外周面に設けた突出片で、つまみ11の回
動範囲を規制する。すなわち、つまみ11を一点鎖線方向
に回すと、突出片23の一方の側面24がストッパ部20の右
縁25に当り、二点鎖線方向に回すと、突出片23の他方の
側面26がストッパ部20の左縁27に当り、操作部18が破線
の範囲へ動かないようにしている。このようにして、通
常はつまみが約300°すなわち第3図の表示記号0〜10
までの通常使用範囲A内を回動するように設定されてい
る。
一方、保守・点検時にこの空気調和機を強制的に運転さ
せる場合は、このつまみ11(操作部18)を保守・点検範
囲Bに回す必要がある。この時はまず前パネル5を外
し、その後、つまみ11を操作部18から引き抜く。この際
クッション材17の弾性力によって表示板9が外れる。こ
のように表示板9を外した後に再びつまみ11を操作部18
に嵌め込んでこのつまみ11を保守・点検範囲Bへ動か
す。このようにして表示板9を外さなければ、つまみ11
を保守・点検範囲Bへ動かすことができないようにして
いる。
(ト)考案の効果 以上述べたように本考案は、本体に設けられる温度調節
器と、この本体に着脱自在に取り付けられ前記温度調節
器の操作部を露出させるための表示板とを備えた温度調
節装置において、前記温度調節器には、使用者が前記操
作部を動かす通常使用範囲と保守・点検者が前記操作部
を動かす保守・点検範囲とを連ねて設け、前記表示板に
は使用者が前記操作部を保守・点検範囲に動かすことを
規制するストッパ部をこの表示板と一体に設けるように
したものであるから、区画体が無く表示板の図柄は全て
見え使用者に不自然な感じを与えないようにすることが
できる。更に表示の図柄がこすれて見えにくくなるおそ
れを防止できる。
又、表示板にストッパ部を一体に設けたことにより、こ
の表示板そのものを外さなければ操作部を通常使用範囲
に連なった保守・点検範囲に動かすことができないよう
にしている。これによって、操作部が保守・点検範囲に
むやみに動かされるのを防止して、機器の故障の原因を
少なくでき又、空気調和機等の過剰電力消費の無駄を防
止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は温度調節
装置が組み込まれた空気調和機の分解斜視図、第2図は
この空気調和機の要部斜視図、第3図は温度調節装置の
分解斜視図、第4図は同装置の断面図である。 1……本体、9……表示板、14……温度調節器、18……
操作部、20……ストッパ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉田 善徳 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実公 昭55−10821(JP,Y2) 実公 昭55−133149(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に設けられる温度調節器と、この本体
    に着脱自在に取り付けられ前記温度調節器の操作部を露
    出させるための表示板とを備えた温度調節装置におい
    て、前記温度調節器には、使用者が前記操作部を動かす
    通常使用範囲と保守・点検者が前記操作部を動かす保守
    ・点検範囲とを連ねて設け、前記表示板には使用者が前
    記操作部を保守・点検範囲に動かすことを規制するスト
    ッパ部をこの表示板と一体に設けたことを特徴とする温
    度調節装置。
JP1988135678U 1988-10-17 1988-10-17 温度調節装置 Expired - Lifetime JPH0712828Y2 (ja)

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JP1988135678U JPH0712828Y2 (ja) 1988-10-17 1988-10-17 温度調節装置

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JP1988135678U JPH0712828Y2 (ja) 1988-10-17 1988-10-17 温度調節装置

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Publication Number Publication Date
JPH0255042U JPH0255042U (ja) 1990-04-20
JPH0712828Y2 true JPH0712828Y2 (ja) 1995-03-29

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ID=31395520

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JPS55133149U (ja) * 1979-03-14 1980-09-20

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JPH0255042U (ja) 1990-04-20

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