JPH0712832Y2 - パネルにおける空調用吸気ダクト装置 - Google Patents
パネルにおける空調用吸気ダクト装置Info
- Publication number
- JPH0712832Y2 JPH0712832Y2 JP11238290U JP11238290U JPH0712832Y2 JP H0712832 Y2 JPH0712832 Y2 JP H0712832Y2 JP 11238290 U JP11238290 U JP 11238290U JP 11238290 U JP11238290 U JP 11238290U JP H0712832 Y2 JPH0712832 Y2 JP H0712832Y2
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- Japan
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- panel
- plate
- frame body
- intake duct
- frame
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビルの事務所等の室の床上に立設する衝立式
のパネル内部の通気路を介して、室内に冷暖房等の空調
用の調整空気を供給するため、前記床下面側から吹き出
させた調整空気を、パネルの通気路に導くための空調用
吸気ダクト装置の構造に関するものである。
のパネル内部の通気路を介して、室内に冷暖房等の空調
用の調整空気を供給するため、前記床下面側から吹き出
させた調整空気を、パネルの通気路に導くための空調用
吸気ダクト装置の構造に関するものである。
最近のビル内における事務室では、コンピュータやワー
ドプロセッサ等のいわゆるOA機器を設置することが多く
なったので、室のコンクリート製の床基盤とその上方の
床板との間に、適宜の床下空間を形成するように、二重
床装置としてのフリーアクセスフロア構造を採用し、こ
の床下空間に、OA機器用の配線を施すことが多くなっ
た。
ドプロセッサ等のいわゆるOA機器を設置することが多く
なったので、室のコンクリート製の床基盤とその上方の
床板との間に、適宜の床下空間を形成するように、二重
床装置としてのフリーアクセスフロア構造を採用し、こ
の床下空間に、OA機器用の配線を施すことが多くなっ
た。
また、最近のビルにおいては、その各室内の温度及び湿
度を年間を通じて略一定に保持するように、空気調和
(空調)システムを備えることが一般的に行われてい
る。
度を年間を通じて略一定に保持するように、空気調和
(空調)システムを備えることが一般的に行われてい
る。
この場合、先行技術の実開昭62-99751号公報に開示され
ているように、前記空調システムで調整された空気(以
下調整空気という)を、前記床下空間に導き、フリーア
クセスフロアの適宜箇所の空気吹き出し口から室内に導
入することを提案している。
ているように、前記空調システムで調整された空気(以
下調整空気という)を、前記床下空間に導き、フリーア
クセスフロアの適宜箇所の空気吹き出し口から室内に導
入することを提案している。
そして、このような場合、室内に設置する机や衝立式パ
ネル等の家具のレイアウトによっては、当該家具にて前
記フリーアクセスフロアの空気吹き出し口を塞いだり、
必要な箇所に折角の調整空気が届かないという問題があ
るので、本出願人の一人は、先に実願平2-53941号で、
衝立式のパネル等の家具の内部を空洞状の通風路に形成
し、家具の側面に、前記調整空気を室内に放出するため
の放出口を設ける一方、該家具下端を開口してフリーア
クセスフロアの空気吹き出し口を上から覆うように構成
することを提案した。
ネル等の家具のレイアウトによっては、当該家具にて前
記フリーアクセスフロアの空気吹き出し口を塞いだり、
必要な箇所に折角の調整空気が届かないという問題があ
るので、本出願人の一人は、先に実願平2-53941号で、
衝立式のパネル等の家具の内部を空洞状の通風路に形成
し、家具の側面に、前記調整空気を室内に放出するため
の放出口を設ける一方、該家具下端を開口してフリーア
クセスフロアの空気吹き出し口を上から覆うように構成
することを提案した。
この場合、前記衝立式のパネルの下端の開口部と、フリ
ーアクセスフロアの空気吹き出し口との間を連通する吸
気ダクトを設けることが考えられるが、パネルの厚さは
一般的に薄い一方、吸気ダクトは内部が上下に連通する
中空状に形成しなければならないから、吸気ダクトをパ
ネルの中空状内部へ取付けることが困難となるという問
題があった。
ーアクセスフロアの空気吹き出し口との間を連通する吸
気ダクトを設けることが考えられるが、パネルの厚さは
一般的に薄い一方、吸気ダクトは内部が上下に連通する
中空状に形成しなければならないから、吸気ダクトをパ
ネルの中空状内部へ取付けることが困難となるという問
題があった。
本考案は、これらの問題を解決した吸気ダクト装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、内部に中空状の通気
路を形成してなるパネルの表裏広幅面のうち少なくとも
片面に形成した開口部に吹き出しユニットを設ける一
方、吸気ダクトを、前記パネルの広幅面に沿って長手の
第1枠体と、該第1枠体に対してパネルの広幅面と平行
な分割面で着脱自在な第2枠体とにより構成し、該両枠
体で囲まれる内周部が前記通気路に連通するように形成
し、前記第1枠体の上端には前記パネルの下端への取付
け部を、両枠体で囲まれる内周部側に位置するように設
けたものである。
路を形成してなるパネルの表裏広幅面のうち少なくとも
片面に形成した開口部に吹き出しユニットを設ける一
方、吸気ダクトを、前記パネルの広幅面に沿って長手の
第1枠体と、該第1枠体に対してパネルの広幅面と平行
な分割面で着脱自在な第2枠体とにより構成し、該両枠
体で囲まれる内周部が前記通気路に連通するように形成
し、前記第1枠体の上端には前記パネルの下端への取付
け部を、両枠体で囲まれる内周部側に位置するように設
けたものである。
このように本考案の吸気ダクトは、パネルの広幅面に沿
うような長手の第1枠体と、同じく長手の第2枠体とか
ら成り、両枠体は分割されているが、これらを合わせる
と、内部が上下に連通する偏平筒状に形成されることに
なる。
うような長手の第1枠体と、同じく長手の第2枠体とか
ら成り、両枠体は分割されているが、これらを合わせる
と、内部が上下に連通する偏平筒状に形成されることに
なる。
この様な形状の吸気ダクトをパネル下端に取付けるに
は、予め第1枠体と第2枠体とを分離させておき、最初
に第1枠体の上端の取付け部を介してパネル下端に固定
し、次いで第2枠体を第1枠体の長手方向に沿うように
して重ねて、第1枠体に取付ければ良く、第1枠体上端
の取付け部が前記両枠体で囲まれる内周部側に位置する
から、当該内周部が狭い空間であっても、第2枠体が存
在しない状態の元で、第1枠体を予めパネルに対して取
付けすることができるから、装着作業が至極容易となる
という効果を奏する。
は、予め第1枠体と第2枠体とを分離させておき、最初
に第1枠体の上端の取付け部を介してパネル下端に固定
し、次いで第2枠体を第1枠体の長手方向に沿うように
して重ねて、第1枠体に取付ければ良く、第1枠体上端
の取付け部が前記両枠体で囲まれる内周部側に位置する
から、当該内周部が狭い空間であっても、第2枠体が存
在しない状態の元で、第1枠体を予めパネルに対して取
付けすることができるから、装着作業が至極容易となる
という効果を奏する。
また、パネルの厚さ内に、吸気ダクトが収まることにな
り、パネルの厚さを吸気ダクトの取付けのために厚くす
る必要がないという効果も奏するのである。
り、パネルの厚さを吸気ダクトの取付けのために厚くす
る必要がないという効果も奏するのである。
次に、実施例について説明すると、符号1はフリーアク
セスフロア2下面から調整空気を放出する放出口3と連
通するように立設する衝立式のパネル(パーティショ
ン)で、該パネル1の左右両端を、フリーアクセスフロ
ア2上面に高さ調節可能なアジャスタ付の支柱4の側面
に取付け金具を介して着脱自在に取付けするものであ
り、第1図に示すように、通常のパーティション1′と
共にフリーアクセスフロア2上にL字状またはコ字状等
に配設し、パネル1前面側に配設する机天板5の左右両
側後端縁や、机脚体6の後端部を支柱4の表面側に穿設
した係合孔に取付け金具(ともに図示せず)を介して取
付け可能となっている。
セスフロア2下面から調整空気を放出する放出口3と連
通するように立設する衝立式のパネル(パーティショ
ン)で、該パネル1の左右両端を、フリーアクセスフロ
ア2上面に高さ調節可能なアジャスタ付の支柱4の側面
に取付け金具を介して着脱自在に取付けするものであ
り、第1図に示すように、通常のパーティション1′と
共にフリーアクセスフロア2上にL字状またはコ字状等
に配設し、パネル1前面側に配設する机天板5の左右両
側後端縁や、机脚体6の後端部を支柱4の表面側に穿設
した係合孔に取付け金具(ともに図示せず)を介して取
付け可能となっている。
符号7は冷房用の調整空気をパネル1の広幅面のうちの
表面(所望により表裏両面)から室内に吹き出すための
吹き出しユニット、符号8は暖房用の調整空気を室内に
吹き出すための吹き出しユニットであり、後に詳述する
ように、風量調節や風向き調節が可能となっている。
表面(所望により表裏両面)から室内に吹き出すための
吹き出しユニット、符号8は暖房用の調整空気を室内に
吹き出すための吹き出しユニットであり、後に詳述する
ように、風量調節や風向き調節が可能となっている。
パネル1は、内部を中空状にするための主枠体9と、該
主枠体9の表裏両面(広幅面)を覆う表面板10,裏面板1
1とからなり、主枠体9における左右一対の断面コ字型
の端柱12,12の内面に添設する縦補強部材13,13と、該縦
補強部材13,13の上下箇所を横に連結する横梁補強材14,
14とからなり、横梁補強部材14は、断面コ字状で、その
長手方向に沿って適宜間隔で平面視矩形状の調整空気の
通過孔15が穿設されている。
主枠体9の表裏両面(広幅面)を覆う表面板10,裏面板1
1とからなり、主枠体9における左右一対の断面コ字型
の端柱12,12の内面に添設する縦補強部材13,13と、該縦
補強部材13,13の上下箇所を横に連結する横梁補強材14,
14とからなり、横梁補強部材14は、断面コ字状で、その
長手方向に沿って適宜間隔で平面視矩形状の調整空気の
通過孔15が穿設されている。
第2図の符号16は、前記表面板10と裏面板11との内面間
を連結する縦中間補強部材である。
を連結する縦中間補強部材である。
しかして、パネル1の内部は調整空気が上下に通過でき
る通風路が形成されるのである。
る通風路が形成されるのである。
符号17は前記パネル1の上部側の吹き出しユニット7等
を装着するための上部側吹き出しボックスで、符号18は
上部側吹き出しボックス17の上方にて主枠体9の上端面
を覆う断面上向きコ字状の左右長手のカバー体であり、
該カバー体18は主枠体9の左右両端部と支柱4とを連結
する取付け金具(主枠体9側にねじ止め固着してある)
の上片19にビス20止めしてあり、カバー体18の上面には
左右長手の天キャップ21を着脱自在に被嵌する。
を装着するための上部側吹き出しボックスで、符号18は
上部側吹き出しボックス17の上方にて主枠体9の上端面
を覆う断面上向きコ字状の左右長手のカバー体であり、
該カバー体18は主枠体9の左右両端部と支柱4とを連結
する取付け金具(主枠体9側にねじ止め固着してある)
の上片19にビス20止めしてあり、カバー体18の上面には
左右長手の天キャップ21を着脱自在に被嵌する。
上部側吹き出しボックス17の前面には横長の一つの吹き
出し開口部22を形成するように断面前向きコ字型に形成
する一方、上部側吹き出しボックス17の下面側に同じく
横長の複数個の通風口23を穿設してあり、符号24,25は
横長手の上下縁枠部である。
出し開口部22を形成するように断面前向きコ字型に形成
する一方、上部側吹き出しボックス17の下面側に同じく
横長の複数個の通風口23を穿設してあり、符号24,25は
横長手の上下縁枠部である。
また、符号26は前記上部側吹き出しボックス17の左右両
端面を塞ぐようにスポット溶接した端金具で、該端金具
26の支持片26aの表面側には、上部側吹き出しボックス1
7の左右両端部前面を覆う端キャップ27をねじ28止めす
る。
端面を塞ぐようにスポット溶接した端金具で、該端金具
26の支持片26aの表面側には、上部側吹き出しボックス1
7の左右両端部前面を覆う端キャップ27をねじ28止めす
る。
これにより、端金具26は上部側吹き出しボックス17の左
右両端面からの調整空気の漏れ出し防止と、端キャップ
27の固定との2つの役割を果たす。
右両端面からの調整空気の漏れ出し防止と、端キャップ
27の固定との2つの役割を果たす。
この各端キャップ27は正面視横向きT字で、端キャップ
27の上下突出端部27a,27bを、前記上下縁枠部24,25の開
口端に挿入することで、当該端キャップ27の上部側吹き
出しボックス17の左右端部前面に対する位置ずれをなく
すると共に、前記端金具26と共に、調整空気の漏れ出し
を防止し、且つパネル1の左右端部の美観処理も果たす
ことになる。
27の上下突出端部27a,27bを、前記上下縁枠部24,25の開
口端に挿入することで、当該端キャップ27の上部側吹き
出しボックス17の左右端部前面に対する位置ずれをなく
すると共に、前記端金具26と共に、調整空気の漏れ出し
を防止し、且つパネル1の左右端部の美観処理も果たす
ことになる。
前記上部側吹き出しボックス17は、パネル1の表面板10
の上端縁に沿って着脱自在に配設し、裏面板11の内面に
対して、合成樹脂製等の吹き出しユニット7の箱体30の
後板31側からビス32止めするようにしたものであり、こ
れにより、上部側吹き出しボックス17はパネル1の左右
長手の横方向の補強梁の役割をも同時に果たすことがで
きる。
の上端縁に沿って着脱自在に配設し、裏面板11の内面に
対して、合成樹脂製等の吹き出しユニット7の箱体30の
後板31側からビス32止めするようにしたものであり、こ
れにより、上部側吹き出しボックス17はパネル1の左右
長手の横方向の補強梁の役割をも同時に果たすことがで
きる。
符号33は、前記上部側吹き出しボックス17における前面
の左右長手の開口部22に対して着脱自在で、且つ前記同
じく着脱自在な吹き出しユニット7と左右位置交換でき
る盲ボックスであり、該盲ボックス33の上下後端部に設
けた係止爪34,34は左右に切り込みを入れることにより
上下方向への弾性変形可能に構成され、各係止爪34は上
部側吹き出しボックス17における上板に穿設した係合孔
35及び下板に穿設した左右長手の通風口23の前縁に係合
することにより、不用意には抜け不能となっている。
の左右長手の開口部22に対して着脱自在で、且つ前記同
じく着脱自在な吹き出しユニット7と左右位置交換でき
る盲ボックスであり、該盲ボックス33の上下後端部に設
けた係止爪34,34は左右に切り込みを入れることにより
上下方向への弾性変形可能に構成され、各係止爪34は上
部側吹き出しボックス17における上板に穿設した係合孔
35及び下板に穿設した左右長手の通風口23の前縁に係合
することにより、不用意には抜け不能となっている。
吹き出しユニット7における箱体30は前面を吹き出し部
とした横向きコ字型に形成され、該箱体30の底板36には
前記通風口23に連通する左右長手の通気孔37を穿設して
あり、箱体30の左右両端を塞ぐようにねじ止めされた左
右両側板38,38には段付支軸39,39を各々対向して突設す
る。
とした横向きコ字型に形成され、該箱体30の底板36には
前記通風口23に連通する左右長手の通気孔37を穿設して
あり、箱体30の左右両端を塞ぐようにねじ止めされた左
右両側板38,38には段付支軸39,39を各々対向して突設す
る。
符号40は断面円弧状の左右長手の遮蔽板で、該遮蔽板40
の左右両端部に一体的に取付く円板状の操作部41,41の
円周面には滑り止めのローレット部が形成されている。
の左右両端部に一体的に取付く円板状の操作部41,41の
円周面には滑り止めのローレット部が形成されている。
前記各操作部41には前記段付支軸39の大径軸39aに被嵌
する大径孔42を貫通穿設する一方、大径孔42の段部に
は、ネオプレンゴム等の伸縮可能な環状の第1ブレーキ
片43を強制的に(圧縮させながら)嵌挿し、この第1ブ
レーキ片43の内径孔を前記段付支軸39の大径軸39aに強
制的に被嵌し、操作部41を介して遮蔽板40の回動させ
て、その遮蔽板40と通風口23との重複程度、ひいては通
風口23の開口面積を増減調節したとき、遮蔽板40が不用
意に回動しないようにしてその状態を保持するするもの
である。
する大径孔42を貫通穿設する一方、大径孔42の段部に
は、ネオプレンゴム等の伸縮可能な環状の第1ブレーキ
片43を強制的に(圧縮させながら)嵌挿し、この第1ブ
レーキ片43の内径孔を前記段付支軸39の大径軸39aに強
制的に被嵌し、操作部41を介して遮蔽板40の回動させ
て、その遮蔽板40と通風口23との重複程度、ひいては通
風口23の開口面積を増減調節したとき、遮蔽板40が不用
意に回動しないようにしてその状態を保持するするもの
である。
また、前記第1ブレーキ片43と同様の材料から成る環状
の第2ブレーキ片44の外周径面は前記操作部41の大径孔
42の内周面より小径に形成してあり、段付支軸39におけ
る小径軸39bに被嵌させ、調整空気の上下方向の向きを
制御する制御体45の左右両端面に穿設した支持孔46に小
径軸39bを嵌挿させて回動自在に支持すると共に、制御
体45の左右両端面に前記第2ブレーキ片44の円板面を押
圧接当させ、制御体45の上下回動角度を任意に変更操作
した状態を保持できるように構成するものである。
の第2ブレーキ片44の外周径面は前記操作部41の大径孔
42の内周面より小径に形成してあり、段付支軸39におけ
る小径軸39bに被嵌させ、調整空気の上下方向の向きを
制御する制御体45の左右両端面に穿設した支持孔46に小
径軸39bを嵌挿させて回動自在に支持すると共に、制御
体45の左右両端面に前記第2ブレーキ片44の円板面を押
圧接当させ、制御体45の上下回動角度を任意に変更操作
した状態を保持できるように構成するものである。
符号47は、吹き出す調整空気の風向きを左右に制御する
複数枚の制御羽根板で、該各制御羽根板47は図示のよう
に、その前側に前記制御体45が嵌挿し得る切欠き部48を
形成し、該切欠き部48の前端には制御体45の前部に適宜
一定間隔で設けた取付け孔49に左右回動自在に嵌合する
上下一対の突起50,50を相対向して設ける一方、各制御
羽根板47の後端支持部51には、当該複数の制御羽根板47
の後端部同士を回動自在に連結する連結板52の平面視略
U字状の切欠き部53を遊嵌する。
複数枚の制御羽根板で、該各制御羽根板47は図示のよう
に、その前側に前記制御体45が嵌挿し得る切欠き部48を
形成し、該切欠き部48の前端には制御体45の前部に適宜
一定間隔で設けた取付け孔49に左右回動自在に嵌合する
上下一対の突起50,50を相対向して設ける一方、各制御
羽根板47の後端支持部51には、当該複数の制御羽根板47
の後端部同士を回動自在に連結する連結板52の平面視略
U字状の切欠き部53を遊嵌する。
左右両端位置と中央位置の制御羽根板47における各後端
支持部51に対して連結板52が脱落不能となるように、連
結板52における平面視Ω状の切欠き部54箇所に回動自在
に嵌合する。
支持部51に対して連結板52が脱落不能となるように、連
結板52における平面視Ω状の切欠き部54箇所に回動自在
に嵌合する。
符号55は、中央位置の制御羽根板47から前向きに突出し
た断面後向きU型の操作ハンドルである。
た断面後向きU型の操作ハンドルである。
この構成により、操作ハンドル55を上下に回動すること
により、横長の制御体45が小径軸39b箇所を中心にして
上下回動させることができ、これによって吹き出しユニ
ット7における箱体30底板36の通気孔37から導入された
前記調整空気の吹き出し方向を適宜上下方向に向きを変
更調節することができる。
により、横長の制御体45が小径軸39b箇所を中心にして
上下回動させることができ、これによって吹き出しユニ
ット7における箱体30底板36の通気孔37から導入された
前記調整空気の吹き出し方向を適宜上下方向に向きを変
更調節することができる。
このとき、前記制御体45の左右両端面と、小径軸39に被
嵌した第2ブレーキ片44の円板面との摩擦力により、制
御体45の上下回動角度を任意に変更操作した状態を保持
できるものである。
嵌した第2ブレーキ片44の円板面との摩擦力により、制
御体45の上下回動角度を任意に変更操作した状態を保持
できるものである。
また、操作ハンドル55を指にて左右に回動すると、連結
板52を介して複数枚の制御羽根板47の左右の向きを変更
して、吹き出しユニット7における箱体30底板36の通気
孔37から導入された調整空気の吹き出し方向を適宜左右
に変更制御することができる。
板52を介して複数枚の制御羽根板47の左右の向きを変更
して、吹き出しユニット7における箱体30底板36の通気
孔37から導入された調整空気の吹き出し方向を適宜左右
に変更制御することができる。
このとき、連結板52の表裏両面または片面に突出した自
由回動抑止用の突起部56を、任意位置の制御羽根板47に
おける後端支持部51の端面に接当させるように突設し、
又は、前記操作ハンドル55の上下両片55a,55aの内面側
または制御体45の表面側には、自由回動抑止用の突起部
57を設けることより、制御羽根板47の左右向きを変更さ
せた状態で、その位置を保持することができる。
由回動抑止用の突起部56を、任意位置の制御羽根板47に
おける後端支持部51の端面に接当させるように突設し、
又は、前記操作ハンドル55の上下両片55a,55aの内面側
または制御体45の表面側には、自由回動抑止用の突起部
57を設けることより、制御羽根板47の左右向きを変更さ
せた状態で、その位置を保持することができる。
このように、前記第1ブレーキ片43、第2ブレーキ片4
4、突起部56,57のごとき自由回動抑止手段を設けること
で、遮蔽板40による吹き出し量の調節、制御体45による
吹き出し方向の上下向きの調節、制御羽根板47による吹
き出し方向の左右向きの調節が、調整空気の圧力等に負
けて、不用意に変わることを確実に防止することができ
るのである。
4、突起部56,57のごとき自由回動抑止手段を設けること
で、遮蔽板40による吹き出し量の調節、制御体45による
吹き出し方向の上下向きの調節、制御羽根板47による吹
き出し方向の左右向きの調節が、調整空気の圧力等に負
けて、不用意に変わることを確実に防止することができ
るのである。
前記上部側吹き出しボックス17を、パネル1の表面板10
の上端縁に沿って着脱自在に配設した後、吹き出しユニ
ット7における操作部41を回して遮蔽板40が通気孔37に
接近して塞ぐように回動させる。
の上端縁に沿って着脱自在に配設した後、吹き出しユニ
ット7における操作部41を回して遮蔽板40が通気孔37に
接近して塞ぐように回動させる。
なお、通常は遮蔽板40の下側前縁の裏面に下向きに突出
する係止突起58が、底板36における通気孔37の前縁37a
に接当してそれ以上上向き回動しないように規制されて
いるが、若干力を入れて上向き回動させると、前記係止
突起58が前記前縁37a箇所を乗り越えて回動した遮蔽板4
0の上縁は前記吹き出しユニット17における後板31に穿
設したビス孔より下方に位置することになる。
する係止突起58が、底板36における通気孔37の前縁37a
に接当してそれ以上上向き回動しないように規制されて
いるが、若干力を入れて上向き回動させると、前記係止
突起58が前記前縁37a箇所を乗り越えて回動した遮蔽板4
0の上縁は前記吹き出しユニット17における後板31に穿
設したビス孔より下方に位置することになる。
前記吹き出しユニット7の左右寸法と同じ寸法の盲ボッ
クス33を準備すれば、当該吹き出しユニット7との装着
位置を左右交換することができ、吹き出しユニット7の
左右装着位置交換後の位置固定用のビス32のため、上部
側吹き出しボックス17側等にはめねじ孔を該当箇所に予
め複数形成して置くことが好ましい。
クス33を準備すれば、当該吹き出しユニット7との装着
位置を左右交換することができ、吹き出しユニット7の
左右装着位置交換後の位置固定用のビス32のため、上部
側吹き出しボックス17側等にはめねじ孔を該当箇所に予
め複数形成して置くことが好ましい。
第4図及び第9図に示す符号61は表面板10の広幅面下側
に装着する暖房用の吹き出しユニット8における横長の
枠体で、該枠体61は、上下長手の吹き出し孔63を適宜の
一定ピッチ(P)で穿設してなる横長の表板62と、該表
板62上下部を裏面側に向かって屈曲形成してなる断面コ
字型の溝型の横長レール部64,64の奥側上下部に固着さ
れた断面上向きコ字型の補強枠65と断面略L字型の補強
枠66とからなり、該両補強枠65,66には、パネル1内部
の通風路に連通するように、横長の通過孔67,68が適宜
間隔で複数穿設されている。
に装着する暖房用の吹き出しユニット8における横長の
枠体で、該枠体61は、上下長手の吹き出し孔63を適宜の
一定ピッチ(P)で穿設してなる横長の表板62と、該表
板62上下部を裏面側に向かって屈曲形成してなる断面コ
字型の溝型の横長レール部64,64の奥側上下部に固着さ
れた断面上向きコ字型の補強枠65と断面略L字型の補強
枠66とからなり、該両補強枠65,66には、パネル1内部
の通風路に連通するように、横長の通過孔67,68が適宜
間隔で複数穿設されている。
そして、枠体61における補強枠65,66の後端面を裏面板1
1の内面にねじ止めまたはスポット溶接により固着す
る。
1の内面にねじ止めまたはスポット溶接により固着す
る。
符号69は、前記表板62の内面(裏面)に接当するように
横長レール部64の溝内に左右摺動自在に嵌挿された断面
横向きコ字型の開閉板で、該開閉板69には前記吹き出し
孔63と同じピッチ(P)で吹き出し孔70を多数穿設して
あり、この開閉板69の前面に前向きに突設したハンドル
71を、表板62側に穿設した左右長手のガイド孔72から前
向きに突出させ、開閉板69を横移動させて、両吹き出し
孔63,70を連通させると、その連通開口面積の大小に応
じた風量の調整空気を、パネル1外に吹き出し可能と
し、両吹き出し孔63,70の左右位置が食い違えば、吹き
出しを遮断させることができる。
横長レール部64の溝内に左右摺動自在に嵌挿された断面
横向きコ字型の開閉板で、該開閉板69には前記吹き出し
孔63と同じピッチ(P)で吹き出し孔70を多数穿設して
あり、この開閉板69の前面に前向きに突設したハンドル
71を、表板62側に穿設した左右長手のガイド孔72から前
向きに突出させ、開閉板69を横移動させて、両吹き出し
孔63,70を連通させると、その連通開口面積の大小に応
じた風量の調整空気を、パネル1外に吹き出し可能と
し、両吹き出し孔63,70の左右位置が食い違えば、吹き
出しを遮断させることができる。
符号73は断面横向きコ字型の開閉板69における下端にそ
の長手方向に沿って適宜間隔(少なくとも左右端部)で
下向き突設した摩擦抵抗の小さい合成樹脂製等の下支持
スライダであり、該下支持スライダ73の下向き頭部を前
記下部の横長レール部64の溝内上面に摺動自在に接当さ
せる。
の長手方向に沿って適宜間隔(少なくとも左右端部)で
下向き突設した摩擦抵抗の小さい合成樹脂製等の下支持
スライダであり、該下支持スライダ73の下向き頭部を前
記下部の横長レール部64の溝内上面に摺動自在に接当さ
せる。
同じく摩擦抵抗の小さい合成樹脂製等の後支持スライダ
74,75は前記断面横向きコ字型の開閉板69における裏面
側の上下部に、当該開閉板69の長手方向に沿って適宜間
隔で後向きに突設し、各後支持スライダ74,75の後向き
頭部を、前記上下一対の横長レール部64,64の溝内後側
面に摺動自在に接当させ、且つ各横長レール部64の溝巾
(寸法H1)内で開閉板69の前面が前記表板62の裏面に隙
間なく押圧するように、後支持スライダ74,75にて開閉
板69を前向きに押圧する。これにより、横長レール部6
4,64内で開閉板69の横移動時や停止時に、当該開閉板69
がガタ付かず、且つ調整空気の吹き出しの開閉板69の振
動による異音発生を防止できる。また、表板62における
吹き出し孔63は開閉板69における吹き出し孔70とが重合
しない閉め切り状態において、両板62,69の隙間から調
整空気が外に漏れ出さないようにすることができるもの
である。
74,75は前記断面横向きコ字型の開閉板69における裏面
側の上下部に、当該開閉板69の長手方向に沿って適宜間
隔で後向きに突設し、各後支持スライダ74,75の後向き
頭部を、前記上下一対の横長レール部64,64の溝内後側
面に摺動自在に接当させ、且つ各横長レール部64の溝巾
(寸法H1)内で開閉板69の前面が前記表板62の裏面に隙
間なく押圧するように、後支持スライダ74,75にて開閉
板69を前向きに押圧する。これにより、横長レール部6
4,64内で開閉板69の横移動時や停止時に、当該開閉板69
がガタ付かず、且つ調整空気の吹き出しの開閉板69の振
動による異音発生を防止できる。また、表板62における
吹き出し孔63は開閉板69における吹き出し孔70とが重合
しない閉め切り状態において、両板62,69の隙間から調
整空気が外に漏れ出さないようにすることができるもの
である。
さらに、枠体61における上下の補強枠65,66にて前記上
下の横長レール部64,64後側を支持し、且つ上下両補強
枠65,66の後面を裏面板11の内面に固定するように突っ
張らせているから、枠体全体の剛性が高くなり、各横長
レール部64,64の溝部が前後に広がるような変形を防止
できて、前記開閉板69と表板62との間の調整空気漏れを
確実に防止できるのである。
下の横長レール部64,64後側を支持し、且つ上下両補強
枠65,66の後面を裏面板11の内面に固定するように突っ
張らせているから、枠体全体の剛性が高くなり、各横長
レール部64,64の溝部が前後に広がるような変形を防止
できて、前記開閉板69と表板62との間の調整空気漏れを
確実に防止できるのである。
また、下側の補強枠66は後述の吸気ダクト78の取付け部
としても利用することができる。
としても利用することができる。
開閉板69の横移動量を規制するストッパ76は、前記横長
レール部64の左右端部に溝内に突出させたものであり、
これにより、開閉板69が必要以上に左右移動しないよう
にしている。
レール部64の左右端部に溝内に突出させたものであり、
これにより、開閉板69が必要以上に左右移動しないよう
にしている。
さらに、第10図に示すように、前記枠体61の左右両端部
と主枠体9における縦補強部材13内面との突き合わせ箇
所から調整空気が外部に漏れ出さないように、端部キャ
ップ77を、表板62と上下の横長レール部64,64とによっ
て囲まれる端面開口部に差し込んで塞ぐようにしてい
る。
と主枠体9における縦補強部材13内面との突き合わせ箇
所から調整空気が外部に漏れ出さないように、端部キャ
ップ77を、表板62と上下の横長レール部64,64とによっ
て囲まれる端面開口部に差し込んで塞ぐようにしてい
る。
この暖房用の吹き出しユニット8は、表面板10の上下中
途位置の広幅面に設けるようにしても良く、パネル1の
表裏両側に開口させて、暖房用の調整空気を室内に吹き
出させるように構成しても良い。
途位置の広幅面に設けるようにしても良く、パネル1の
表裏両側に開口させて、暖房用の調整空気を室内に吹き
出させるように構成しても良い。
符号78は、前記吹き出しユニット8における枠体61の下
面側に連設する上下連通型の吸気ダクトで、実施例で
は、パネル1の広幅面と略平行状に表裏分割した横長の
第1枠体79、第2枠体80とからなり、第1枠体79の天板
79aの適宜箇所を前記補強枠66の下面にビス81止めする
ための取付け部に構成する一方、天板79aに穿設した通
気孔82を補強枠66における通過孔68と連通させてあり、
第1枠体79の内面中途部にスポット溶接等にて固着した
断面コ字型の複数の縦長のブラケット83箇所に第2枠体
80の長手側板80c内面を接当させた状態でビス84止め
し、第1枠体79の左右両側板79b,79bと第2枠体80の左
右両側面80b,80bとを重ね合わせて同じくビス85止めす
る構成である。
面側に連設する上下連通型の吸気ダクトで、実施例で
は、パネル1の広幅面と略平行状に表裏分割した横長の
第1枠体79、第2枠体80とからなり、第1枠体79の天板
79aの適宜箇所を前記補強枠66の下面にビス81止めする
ための取付け部に構成する一方、天板79aに穿設した通
気孔82を補強枠66における通過孔68と連通させてあり、
第1枠体79の内面中途部にスポット溶接等にて固着した
断面コ字型の複数の縦長のブラケット83箇所に第2枠体
80の長手側板80c内面を接当させた状態でビス84止め
し、第1枠体79の左右両側板79b,79bと第2枠体80の左
右両側面80b,80bとを重ね合わせて同じくビス85止めす
る構成である。
これにより、最初に第1枠体79の天板79aを前記補強枠6
6の下面に接当させた状態で、ビス81止めし、次いで第
2枠体80の長手側板80cを第1枠体79の長手側板79cと略
平行となるようにし、且つ長手側板80cの内面を前記ブ
ラケット83に接当させた状態にして外側からビス84止め
すると、ブラケット83の厚み寸法(H2)にて規制され
て、第1枠体79と第2枠体80とで囲まれる内周部の奥行
き空間寸法を規定できる。さらに第1枠体79の左右両側
板79b,79bと第2枠体80の左右両側面80b,80bとを重ね合
わせて同じく外側からビス85止めすると、吸気ダクト78
を上下開口状の平面視偏平矩形状の筒型に形成できると
共に、該吸気ダクト78の上下寸法が多少長くても、当該
吸気ダクト78の上端を前記枠体61の下面に装着する等
の、パネルの下部に対する取付け作業が容易になる。
6の下面に接当させた状態で、ビス81止めし、次いで第
2枠体80の長手側板80cを第1枠体79の長手側板79cと略
平行となるようにし、且つ長手側板80cの内面を前記ブ
ラケット83に接当させた状態にして外側からビス84止め
すると、ブラケット83の厚み寸法(H2)にて規制され
て、第1枠体79と第2枠体80とで囲まれる内周部の奥行
き空間寸法を規定できる。さらに第1枠体79の左右両側
板79b,79bと第2枠体80の左右両側面80b,80bとを重ね合
わせて同じく外側からビス85止めすると、吸気ダクト78
を上下開口状の平面視偏平矩形状の筒型に形成できると
共に、該吸気ダクト78の上下寸法が多少長くても、当該
吸気ダクト78の上端を前記枠体61の下面に装着する等
の、パネルの下部に対する取付け作業が容易になる。
また、第1枠体79の天板79aの部分(平面視で吸気ダク
ト78の内周側に位置する)をパネル1の通気路内に位置
させて前記補強枠66等に固定するので、吸気ダクト78の
取付けのために前記通気路の奥行き寸法を大きくした
り、表面板10や裏面板11の下端に直接取付けるため、吸
気ダクト78に別のフランジを設ける必要もないのであ
る。
ト78の内周側に位置する)をパネル1の通気路内に位置
させて前記補強枠66等に固定するので、吸気ダクト78の
取付けのために前記通気路の奥行き寸法を大きくした
り、表面板10や裏面板11の下端に直接取付けるため、吸
気ダクト78に別のフランジを設ける必要もないのであ
る。
前記ブラケット83を、コ字型断面形状のような形状にす
れば、吸気ダクト78の上下方向の調整空気の流れを阻害
しないし、吸気ダクト78の長手中途部の変形も同時に防
止できる。
れば、吸気ダクト78の上下方向の調整空気の流れを阻害
しないし、吸気ダクト78の長手中途部の変形も同時に防
止できる。
そして、吸気ダクト78下面外周の溝部88に装着したスポ
ンジ状のシール材86をフリーアクセスフロア2の上面に
押しつけ、該シール材86より内周側にフリーアクセスフ
ロア2における放出口3を位置させることで、図示しな
い空調ユニットで調整された調整空気を、吸気ダクト78
を介してパネル1内に送り込むことができ、吸気ダクト
78下端とフリーアクセスフロア2上面との間の隙間がシ
ール部材86で密閉され外側に漏れることもないのであ
る。
ンジ状のシール材86をフリーアクセスフロア2の上面に
押しつけ、該シール材86より内周側にフリーアクセスフ
ロア2における放出口3を位置させることで、図示しな
い空調ユニットで調整された調整空気を、吸気ダクト78
を介してパネル1内に送り込むことができ、吸気ダクト
78下端とフリーアクセスフロア2上面との間の隙間がシ
ール部材86で密閉され外側に漏れることもないのであ
る。
なお、符号87はパネル1の下端に着脱自在に装着する巾
木である。
木である。
第1図はパネルの斜視図、第2図はパネルの正面図、第
3図は第2図のIII-III視要部拡大断面図、第4図は第
2図のIV-IV視要部拡大断面図、第5図は第2図のV−
V視拡大断面図、第6図は第2図のVI-VI視拡大断面
図、第7図は吹き出しユニットの分解斜視図、第8図は
パネル下部の一部切欠き正面図、第9図は枠体の断面
図、第10図は主枠体と枠体との突き合わせ部と吸気ダク
トの端部を示す一部切欠き断面図、第11図は第2図及び
第10図のXI-XI視断面図、第12図は吸気ダクトの分解斜
視図である。 1……パネル、2……フリーアクセスフロア、3……放
出口、7,8……吹き出しユニット、9……主枠体、10…
…表面板、11……裏面板、17……上部側吹き出しボック
ス、23……通風口、30……箱体、31……後板、32……ビ
ス、33……盲ボックス、37……通気孔、39……段付支
軸、40……遮蔽板、41……操作部、45……制御体、47…
…制御羽根板、52……連結板、55……操作ハンドル、61
……枠体、62……表板、63,70……吹き出し孔、64……
横長レール部、65,66……補強枠、67,68……通過孔、69
……開閉板、72……ガイド孔、73……下支持スライダ、
74,75……後支持スライダ、76……ストッパ、78……吸
気ダクト、79……第1枠体、80……第2枠体、83……ブ
ラケット、88……溝部、86……シール部材。
3図は第2図のIII-III視要部拡大断面図、第4図は第
2図のIV-IV視要部拡大断面図、第5図は第2図のV−
V視拡大断面図、第6図は第2図のVI-VI視拡大断面
図、第7図は吹き出しユニットの分解斜視図、第8図は
パネル下部の一部切欠き正面図、第9図は枠体の断面
図、第10図は主枠体と枠体との突き合わせ部と吸気ダク
トの端部を示す一部切欠き断面図、第11図は第2図及び
第10図のXI-XI視断面図、第12図は吸気ダクトの分解斜
視図である。 1……パネル、2……フリーアクセスフロア、3……放
出口、7,8……吹き出しユニット、9……主枠体、10…
…表面板、11……裏面板、17……上部側吹き出しボック
ス、23……通風口、30……箱体、31……後板、32……ビ
ス、33……盲ボックス、37……通気孔、39……段付支
軸、40……遮蔽板、41……操作部、45……制御体、47…
…制御羽根板、52……連結板、55……操作ハンドル、61
……枠体、62……表板、63,70……吹き出し孔、64……
横長レール部、65,66……補強枠、67,68……通過孔、69
……開閉板、72……ガイド孔、73……下支持スライダ、
74,75……後支持スライダ、76……ストッパ、78……吸
気ダクト、79……第1枠体、80……第2枠体、83……ブ
ラケット、88……溝部、86……シール部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 加藤 裕保 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (72)考案者 梅沢 剛 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内
Claims (1)
- 【請求項1】内部に中空状の通気路を形成してなるパネ
ルの表裏広幅面のうち少なくとも片面に形成した開口部
に吹き出しユニットを設ける一方、吸気ダクトを、前記
パネルの広幅面に沿って長手の第1枠体と、該第1枠体
に対してパネルの広幅面と略平行な分割面で着脱自在な
第2枠体とにより構成し、該両枠体で囲まれる内周部が
前記通気路に連通するように形成し、前記第1枠体の上
端には前記パネルの下端への取付け部を、両枠体で囲ま
れる内周部側に位置するように設けたことを特徴とする
パネルにおける空調用吸気ダクト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11238290U JPH0712832Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | パネルにおける空調用吸気ダクト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11238290U JPH0712832Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | パネルにおける空調用吸気ダクト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470944U JPH0470944U (ja) | 1992-06-23 |
| JPH0712832Y2 true JPH0712832Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31859892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11238290U Expired - Lifetime JPH0712832Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | パネルにおける空調用吸気ダクト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712832Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP11238290U patent/JPH0712832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470944U (ja) | 1992-06-23 |
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