JPH0725541Y2 - 空調用吹き出しユニット付きパーティション - Google Patents
空調用吹き出しユニット付きパーティションInfo
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- JPH0725541Y2 JPH0725541Y2 JP1990125375U JP12537590U JPH0725541Y2 JP H0725541 Y2 JPH0725541 Y2 JP H0725541Y2 JP 1990125375 U JP1990125375 U JP 1990125375U JP 12537590 U JP12537590 U JP 12537590U JP H0725541 Y2 JPH0725541 Y2 JP H0725541Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビルの事務所等の床面に立設する衝立式のパ
ネルの内部空間を利用して、室内に冷暖房等の空調用の
調整空気を供給する空調用吹き出しユニットを備えたパ
ーティションの構造に関するものである。
ネルの内部空間を利用して、室内に冷暖房等の空調用の
調整空気を供給する空調用吹き出しユニットを備えたパ
ーティションの構造に関するものである。
最近のビル内における事務室では、コンピュータやワー
ドプロセッサ等のいわゆるOA機器を設置することが多く
なったので、室のコンクリート製の床基盤とその上方の
床板との間に、適宜の床下空間を形成するように、二重
床装置としてのフリーアクセスフロア構造を採用し、こ
の床下空間に、OA機器用の配線を施すことが多くなっ
た。
ドプロセッサ等のいわゆるOA機器を設置することが多く
なったので、室のコンクリート製の床基盤とその上方の
床板との間に、適宜の床下空間を形成するように、二重
床装置としてのフリーアクセスフロア構造を採用し、こ
の床下空間に、OA機器用の配線を施すことが多くなっ
た。
また、最近のビルにおいては、その各室内の温度及び湿
度を年間を通じて略一定に保持するように、空気調和
(空調)システムを備えることが一般的に行われてい
る。
度を年間を通じて略一定に保持するように、空気調和
(空調)システムを備えることが一般的に行われてい
る。
この場合、先行技術の実開昭62−99751号公報に開示さ
れているように、前記空調システムで調整された空気
(以下調整空気という)を、前記床下空間に導き、フリ
ーアクセスフロアの適宜箇所の空気吹き出し口から室内
に導入することを提案している。
れているように、前記空調システムで調整された空気
(以下調整空気という)を、前記床下空間に導き、フリ
ーアクセスフロアの適宜箇所の空気吹き出し口から室内
に導入することを提案している。
そして、このような場合、室内に設置する机や衝立式パ
ネル(パーティション)等の家具のレイアウトによって
は、当該家具にて前記フリーアクセスフロアの空気吹き
出し口を塞いだり、必要な箇所に折角の調整空気が届か
ないという問題があるので、本出願人の一人は、先に実
願平2−53941号で、衝立式のパネル等の家具の内部を
空洞状の通風路に形成し、家具下端を開口してフリーア
クセスフロアの空気吹き出し口を上から覆うように構成
する一方、家具の側面に、前記調整空気を室内に放出す
るための放出口を設けることを提案した。
ネル(パーティション)等の家具のレイアウトによって
は、当該家具にて前記フリーアクセスフロアの空気吹き
出し口を塞いだり、必要な箇所に折角の調整空気が届か
ないという問題があるので、本出願人の一人は、先に実
願平2−53941号で、衝立式のパネル等の家具の内部を
空洞状の通風路に形成し、家具下端を開口してフリーア
クセスフロアの空気吹き出し口を上から覆うように構成
する一方、家具の側面に、前記調整空気を室内に放出す
るための放出口を設けることを提案した。
また、実開平2−9612号公報では、床面から天井までつ
なぐように立設したパーティションを、表裏両表装パネ
ルの左右両側端を、上下長手の左右両側の支柱にて連結
して、この四者で囲まれる内部を調整空気が上下に通過
し得る通気路に形成し、一方の表装パネルの広幅面上下
部位にそれぞれ調整空気の吹き出しユニットを備えた構
成が提案されている。
なぐように立設したパーティションを、表裏両表装パネ
ルの左右両側端を、上下長手の左右両側の支柱にて連結
して、この四者で囲まれる内部を調整空気が上下に通過
し得る通気路に形成し、一方の表装パネルの広幅面上下
部位にそれぞれ調整空気の吹き出しユニットを備えた構
成が提案されている。
ところで、衝立式のパーティションにおいては、表裏両
面に表装パネルを張設してなる正面視矩形中空状の枠体
の左右両側端を、床面から立設するための左右一対のア
ジャスタ付き支柱に装着する形態が一般的であり、その
ため、パーティションにおける中空状の枠体の下側と床
面との間に適宜の空間が存在する。従って、この種の衝
立式のパーティションにおける中空状の枠体の内側を調
整空気の通気路に利用し、且つ床側から調整空気を導入
するためには、前記空間箇所に調整空気導入用の吸気ダ
クトを設けることが好ましいと考えられる。
面に表装パネルを張設してなる正面視矩形中空状の枠体
の左右両側端を、床面から立設するための左右一対のア
ジャスタ付き支柱に装着する形態が一般的であり、その
ため、パーティションにおける中空状の枠体の下側と床
面との間に適宜の空間が存在する。従って、この種の衝
立式のパーティションにおける中空状の枠体の内側を調
整空気の通気路に利用し、且つ床側から調整空気を導入
するためには、前記空間箇所に調整空気導入用の吸気ダ
クトを設けることが好ましいと考えられる。
しかしながら、前記吸気ダクトと中空状枠体の下辺部と
の間に下部吹き出しユニットを配置するとき、当該下部
吹き出しユニット用枠体を介在させなければならず、特
に、下部吹き出しユニット枠体に開閉板を左右移動可能
に装着する時には、その下部吹き出しユニット用枠体の
構造を簡単にしつつ、開閉板の装着作業も容易であり、
しかも、この下部吹き出しユニット用枠体のうち吹き出
し口以外の箇所から調整空気が漏れ出すことを防止する
必要がある。
の間に下部吹き出しユニットを配置するとき、当該下部
吹き出しユニット用枠体を介在させなければならず、特
に、下部吹き出しユニット枠体に開閉板を左右移動可能
に装着する時には、その下部吹き出しユニット用枠体の
構造を簡単にしつつ、開閉板の装着作業も容易であり、
しかも、この下部吹き出しユニット用枠体のうち吹き出
し口以外の箇所から調整空気が漏れ出すことを防止する
必要がある。
本考案は、これらの問題を解決した吹き出しユニット付
きのパーティションを提供することを目的とする。
きのパーティションを提供することを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、左右一対の端柱と、
その上下箇所を横に連結し且つ調整空気通過用の通過孔
を穿設してなる横梁補強材とにより正面視略矩形状の主
枠体を構成し、該主枠体の表裏両面に表装パネルを固着
して内部に中空状の通気路を形成してなる衝立式のパー
ティションであって、前記上側の横梁補強材より上方位
置には、前記表装パネルの表裏広幅面のうち少なくとも
片面の上端縁に沿って上部空調用吹き出しユニットを設
ける一方、前記一方の表装パネルの下端縁とこの下端縁
より下方に延びる他方の表装パネルの内面との間には、
表装パネルの左右両側端方向に解放され、且つ前記一方
の表装パネルの下端縁に沿って延びる上下レール部に沿
って移動可能な開閉板を備えた下部吹き出しユニット用
の枠体を固定し、該枠体には、前記通気路に連通する通
過孔を穿設し、この枠体の下端には調整空気導入用の上
下解放状の吸気ダクトを連設する一方、前記枠体の左右
両側端解放部に端部キャップを着脱自在に差し込みする
ように設けたものである。
その上下箇所を横に連結し且つ調整空気通過用の通過孔
を穿設してなる横梁補強材とにより正面視略矩形状の主
枠体を構成し、該主枠体の表裏両面に表装パネルを固着
して内部に中空状の通気路を形成してなる衝立式のパー
ティションであって、前記上側の横梁補強材より上方位
置には、前記表装パネルの表裏広幅面のうち少なくとも
片面の上端縁に沿って上部空調用吹き出しユニットを設
ける一方、前記一方の表装パネルの下端縁とこの下端縁
より下方に延びる他方の表装パネルの内面との間には、
表装パネルの左右両側端方向に解放され、且つ前記一方
の表装パネルの下端縁に沿って延びる上下レール部に沿
って移動可能な開閉板を備えた下部吹き出しユニット用
の枠体を固定し、該枠体には、前記通気路に連通する通
過孔を穿設し、この枠体の下端には調整空気導入用の上
下解放状の吸気ダクトを連設する一方、前記枠体の左右
両側端解放部に端部キャップを着脱自在に差し込みする
ように設けたものである。
このように、本考案における下部吹き出しユニットは、
パーティションにおける表装パネルの広幅面に沿って左
右に移動自在な開閉板の移動程度により、外部への調整
空気の吹き出し量を増減調節したり、全く吹き出さない
閉め切り状態にできるものである。そして、この下部吹
き出しユニット用の枠体は、一方の表装パネルの下端縁
とこの下端縁より下方に延びる他方の表装パネルの内面
との間に固定配置されており、且つこの枠体は、表装パ
ネルの左右両側端方向に解放され、且つ前記一方の表装
パネルの下端縁に沿って延び、開閉板が装着される上下
レール部を備える。
パーティションにおける表装パネルの広幅面に沿って左
右に移動自在な開閉板の移動程度により、外部への調整
空気の吹き出し量を増減調節したり、全く吹き出さない
閉め切り状態にできるものである。そして、この下部吹
き出しユニット用の枠体は、一方の表装パネルの下端縁
とこの下端縁より下方に延びる他方の表装パネルの内面
との間に固定配置されており、且つこの枠体は、表装パ
ネルの左右両側端方向に解放され、且つ前記一方の表装
パネルの下端縁に沿って延び、開閉板が装着される上下
レール部を備える。
従って、前記枠体の左右両側端解放部を塞ぐための端部
キャップの内いずれか一方を予め外した状態にて、前記
開閉板をパーティションの左右いずれかの端部から枠体
におけるレール部に挿入した後、再度端部キャップを差
し込めば、前記レール部及び枠体の左右両側端解放部を
至極簡単に塞ぐことができ、吸気ダクトからの調整空気
が前記レール部の左右両端を含む枠体の左右両側端解放
部から漏れ出すこともないのである。
キャップの内いずれか一方を予め外した状態にて、前記
開閉板をパーティションの左右いずれかの端部から枠体
におけるレール部に挿入した後、再度端部キャップを差
し込めば、前記レール部及び枠体の左右両側端解放部を
至極簡単に塞ぐことができ、吸気ダクトからの調整空気
が前記レール部の左右両端を含む枠体の左右両側端解放
部から漏れ出すこともないのである。
このようにして、下部吹き出しユニット用枠体の構造
を、前記レール部の左右両端を含み左右両側端を解放状
に形成すれば、枠体の左右両端も塞ぐ箱型に形成するよ
りも、屈曲形成作業が至極容易になり、制作費が廉価と
なるという効果を奏するのである。
を、前記レール部の左右両端を含み左右両側端を解放状
に形成すれば、枠体の左右両端も塞ぐ箱型に形成するよ
りも、屈曲形成作業が至極容易になり、制作費が廉価と
なるという効果を奏するのである。
そして、両端解放状レール部に対しては、前述のように
開閉板の挿入作業も至極容易となる。しかも、開閉板の
装着作業後、端部キャップで枠体の左右両側端解放部を
塞げば、この下部吹き出しユニット用枠体のうち吹き出
し口以外の箇所から調整空気が漏れ出すことも簡単に防
止できるという効果を奏するのである。
開閉板の挿入作業も至極容易となる。しかも、開閉板の
装着作業後、端部キャップで枠体の左右両側端解放部を
塞げば、この下部吹き出しユニット用枠体のうち吹き出
し口以外の箇所から調整空気が漏れ出すことも簡単に防
止できるという効果を奏するのである。
しかも、吹き出しユニット用の枠体を、一方の表装パネ
ルの下端縁とこの下端縁より下方に延びる他方の表装パ
ネルの内面との間に配置固定するので、その枠体の付加
によりパーティションの剛性、ひいては強度を高めるこ
とができるという効果も奏するのである。
ルの下端縁とこの下端縁より下方に延びる他方の表装パ
ネルの内面との間に配置固定するので、その枠体の付加
によりパーティションの剛性、ひいては強度を高めるこ
とができるという効果も奏するのである。
次に、実施例について説明すると、符号1はフリーアク
セスフロア2下面から調整空気を放出する放出口3と連
通するように立設する衝立式のパーティションで、該パ
ーティション1の左右両端を、フリーアクセスフロア2
上面に高さ調節可能なアジャスタ付の支柱4の側面に取
付け金具を介して着脱自在に取付けするものであり、第
1図に示すように、通常のパーティション1′と共にフ
リーアクセスフロア2上にL字状またはコ字状等に配設
し、パーティション1前面側に配設する机天板5の左右
両側後端縁や、机脚体6の後端部を支柱4の表面側に穿
設した係合孔に取付け金具(ともに図示せず)を介して
取付け可能となっている。
セスフロア2下面から調整空気を放出する放出口3と連
通するように立設する衝立式のパーティションで、該パ
ーティション1の左右両端を、フリーアクセスフロア2
上面に高さ調節可能なアジャスタ付の支柱4の側面に取
付け金具を介して着脱自在に取付けするものであり、第
1図に示すように、通常のパーティション1′と共にフ
リーアクセスフロア2上にL字状またはコ字状等に配設
し、パーティション1前面側に配設する机天板5の左右
両側後端縁や、机脚体6の後端部を支柱4の表面側に穿
設した係合孔に取付け金具(ともに図示せず)を介して
取付け可能となっている。
符号7は冷房用の調整空気をパーティション1の広幅面
のうちの表面(所望により表裏両面)から室内に吹き出
すための吹き出しユニット、符号8は暖房用の調整空気
を室内に吹き出すための吹き出しユニットであり、後に
詳述するように、風量調節や風向き調節が可能となって
いる。
のうちの表面(所望により表裏両面)から室内に吹き出
すための吹き出しユニット、符号8は暖房用の調整空気
を室内に吹き出すための吹き出しユニットであり、後に
詳述するように、風量調節や風向き調節が可能となって
いる。
パーティション1は、内部を中空状にするための主枠体
9と、該主枠体9の表裏両面(広幅面)を覆う表装パネ
ル10,表装パネル11とからなり、主枠体9は、左右一対
の断面コ字型の端柱12,12と、各端柱12,12の内面にそれ
ぞれ添設する縦補強部材13,13と、該縦補強部材13,13の
上下箇所を横に連結する横梁補強材14,14とからなり、
横梁補強部材14は、断面コ字状で、その長手方向に沿っ
て適宜間隔で平面視矩形状の調整空気の通過孔15が穿設
されている。
9と、該主枠体9の表裏両面(広幅面)を覆う表装パネ
ル10,表装パネル11とからなり、主枠体9は、左右一対
の断面コ字型の端柱12,12と、各端柱12,12の内面にそれ
ぞれ添設する縦補強部材13,13と、該縦補強部材13,13の
上下箇所を横に連結する横梁補強材14,14とからなり、
横梁補強部材14は、断面コ字状で、その長手方向に沿っ
て適宜間隔で平面視矩形状の調整空気の通過孔15が穿設
されている。
第2図の符号16は、前記表装パネル10と表装パネル11と
の内面間を連結する縦中間補強部材である。
の内面間を連結する縦中間補強部材である。
しかして、パーティション1の内部は調整空気が上下に
通過できる通風路が形成されるのである。
通過できる通風路が形成されるのである。
符号17は前記パーティション1の上部側の吹き出しユニ
ット7等を装着するための上部側吹き出しボックスで、
符号18は上部側吹き出しボックス17の上方にて主枠体9
の上端面を覆う断面上向きコ字状の左右長手のカバー体
であり、該カバー体18は主枠体9の左右両端部と支柱4
とを連結する取付け金具(主枠体9側にねじ止め固着し
てある)の上片19にビス20止めしてあり、カバー体18の
上面には左右長手の天キャップ21を着脱自在に被嵌する
(第3図参照)。
ット7等を装着するための上部側吹き出しボックスで、
符号18は上部側吹き出しボックス17の上方にて主枠体9
の上端面を覆う断面上向きコ字状の左右長手のカバー体
であり、該カバー体18は主枠体9の左右両端部と支柱4
とを連結する取付け金具(主枠体9側にねじ止め固着し
てある)の上片19にビス20止めしてあり、カバー体18の
上面には左右長手の天キャップ21を着脱自在に被嵌する
(第3図参照)。
上部側吹き出しボックス17の前面には横長の一つの吹き
出し開口部22を形成するように断面前向きコ字型に形成
する一方、上部側吹き出しボックス17の下面側に同じく
横長の複数個の通風口23を穿設してあり、第3図に示す
符号24,25は横長手の上下縁枠部である。
出し開口部22を形成するように断面前向きコ字型に形成
する一方、上部側吹き出しボックス17の下面側に同じく
横長の複数個の通風口23を穿設してあり、第3図に示す
符号24,25は横長手の上下縁枠部である。
また、第6図に示す符号26は前記上部側吹き出しボック
ス17の左右両端面を塞ぐようにスポット溶接した端金具
で、該端金具26の支持片26aの表面側には、上部側吹き
出しボックス17の左右両端部前面を覆う端キャップ27を
ねじ28止めする。
ス17の左右両端面を塞ぐようにスポット溶接した端金具
で、該端金具26の支持片26aの表面側には、上部側吹き
出しボックス17の左右両端部前面を覆う端キャップ27を
ねじ28止めする。
これにより、端金具26は上部側吹き出しボックス17の左
右両端面からの調整空気の漏れ出し防止と、端キャップ
27の固定との2つの役割を果たす。
右両端面からの調整空気の漏れ出し防止と、端キャップ
27の固定との2つの役割を果たす。
この各端キャップ27は正面視横向きT字で、端キャップ
27の上下突出端部27a,27bを、前記上下縁枠部24,25の開
口端に挿入することで、当該端キャップ27の上部側吹き
出しボックス17の左右端部前面に対する位置ずれをなく
すると共に、前記端金具26と共に、調整空気の漏れ出し
を防止し、且つパーティション1の左右端部の美観処理
も果たすことになる。
27の上下突出端部27a,27bを、前記上下縁枠部24,25の開
口端に挿入することで、当該端キャップ27の上部側吹き
出しボックス17の左右端部前面に対する位置ずれをなく
すると共に、前記端金具26と共に、調整空気の漏れ出し
を防止し、且つパーティション1の左右端部の美観処理
も果たすことになる。
前記上部側吹き出しボックス17は、パーティション1の
表装パネル10の上端縁に沿って着脱自在に配設し、表装
パネル11の内面に対して、合成樹脂製等の吹き出しユニ
ット7の箱体30の後板31側からビス32止めするようにし
たものであり、これにより、上部側吹き出しボックス17
はパーティション1の左右長手の横方向の補強梁の役割
をも同時に果たすことができる。
表装パネル10の上端縁に沿って着脱自在に配設し、表装
パネル11の内面に対して、合成樹脂製等の吹き出しユニ
ット7の箱体30の後板31側からビス32止めするようにし
たものであり、これにより、上部側吹き出しボックス17
はパーティション1の左右長手の横方向の補強梁の役割
をも同時に果たすことができる。
第2図及び第6図に示す符号33は、前記上部側吹き出し
ボックス17における前面の左右長手の開口部22に対して
着脱自在で、且つ前記同じく着脱自在な吹き出しユニッ
ト7と左右位置交換できる盲ボックスであり、該盲ボッ
クス33の上下後端部に設けた係止爪34,34は左右に切り
込みを入れることにより上下方向への弾性変形可能に構
成され、各係止爪34は上部側吹き出しボックス17におけ
る上板に穿設した係合孔35及び下板に穿設した左右長手
の通風口23の前縁に係合することにより、不用意には抜
け不能となっている。
ボックス17における前面の左右長手の開口部22に対して
着脱自在で、且つ前記同じく着脱自在な吹き出しユニッ
ト7と左右位置交換できる盲ボックスであり、該盲ボッ
クス33の上下後端部に設けた係止爪34,34は左右に切り
込みを入れることにより上下方向への弾性変形可能に構
成され、各係止爪34は上部側吹き出しボックス17におけ
る上板に穿設した係合孔35及び下板に穿設した左右長手
の通風口23の前縁に係合することにより、不用意には抜
け不能となっている。
第3図に示す吹き出しユニット7における箱体30は前面
を吹き出し部とした横向きコ字型に形成され、該箱体30
の底板36には前記通風口23に連通する左右長手の通気孔
37を穿設してあり、箱体30の左右両端を塞ぐようにねじ
止めされた左右両側板38,38には段付支軸39,39を各々対
向して突設する。
を吹き出し部とした横向きコ字型に形成され、該箱体30
の底板36には前記通風口23に連通する左右長手の通気孔
37を穿設してあり、箱体30の左右両端を塞ぐようにねじ
止めされた左右両側板38,38には段付支軸39,39を各々対
向して突設する。
第3図及び第7図に示す符号40は、断面円弧状の左右長
手の遮蔽板で、該遮蔽板40の左右両端部に一体的に取付
く円板状の操作部41,41の円周面には滑り止めのローレ
ット部が形成されている。
手の遮蔽板で、該遮蔽板40の左右両端部に一体的に取付
く円板状の操作部41,41の円周面には滑り止めのローレ
ット部が形成されている。
前記各操作部41には前記段付支軸39の大径軸39aに被嵌
する大径孔42を貫通穿設する一方、大径孔42の段部に
は、ネオプレンゴム等の伸縮可能な環状の第1ブレーキ
片43を強制的に(圧縮させながら)嵌挿し、この第1ブ
レーキ片43の内径孔を前記段付支軸39の大径軸39aに強
制的に被嵌し、操作部41を介して遮蔽板40の回動させ
て、その遮蔽板40と通風口23との重複程度、ひいては通
風口23の開口面積を増減調節したとき、遮蔽板40が不用
意に回動しないようにしてその状態を保持するするもの
である。
する大径孔42を貫通穿設する一方、大径孔42の段部に
は、ネオプレンゴム等の伸縮可能な環状の第1ブレーキ
片43を強制的に(圧縮させながら)嵌挿し、この第1ブ
レーキ片43の内径孔を前記段付支軸39の大径軸39aに強
制的に被嵌し、操作部41を介して遮蔽板40の回動させ
て、その遮蔽板40と通風口23との重複程度、ひいては通
風口23の開口面積を増減調節したとき、遮蔽板40が不用
意に回動しないようにしてその状態を保持するするもの
である。
また、前記第1ブレーキ片43と同様の材料から成る環状
の第2ブレーキ片44の外周径面は前記操作部41の大径孔
42の内周面より小径に形成してあり、段付支軸39におけ
る小径軸39bに被嵌させ、調整空気の上下方向の向きを
制御する制御体45の左右両端面に穿設した支持孔46に小
径軸39bを嵌挿させて回動自在に支持すると共に、制御
体45の左右両端面に前記第2ブレーキ片44の円板面を押
圧接当させ、制御体45の上下回動角度を任意に変更操作
した状態を保持できるように構成するものである。
の第2ブレーキ片44の外周径面は前記操作部41の大径孔
42の内周面より小径に形成してあり、段付支軸39におけ
る小径軸39bに被嵌させ、調整空気の上下方向の向きを
制御する制御体45の左右両端面に穿設した支持孔46に小
径軸39bを嵌挿させて回動自在に支持すると共に、制御
体45の左右両端面に前記第2ブレーキ片44の円板面を押
圧接当させ、制御体45の上下回動角度を任意に変更操作
した状態を保持できるように構成するものである。
第7図に示す符号47は、吹き出す調整空気の風向きを左
右に制御する複数枚の制御羽根板で、該各制御羽根板47
は図示のように、その前側に前記制御体45が嵌挿し得る
切欠き部48を形成し、該切欠き部48の前端には制御体45
の前部に適宜一定間隔で設けた取付け孔49に左右回動自
在に嵌合する上下一対の突起50,50を相対向して設ける
一方、各制御羽根板47の後端支持部51には、当該複数の
制御羽根板47の後端部同士を回動自在に連結する連結板
52の平面視略U字状の切欠き部53を遊嵌する。
右に制御する複数枚の制御羽根板で、該各制御羽根板47
は図示のように、その前側に前記制御体45が嵌挿し得る
切欠き部48を形成し、該切欠き部48の前端には制御体45
の前部に適宜一定間隔で設けた取付け孔49に左右回動自
在に嵌合する上下一対の突起50,50を相対向して設ける
一方、各制御羽根板47の後端支持部51には、当該複数の
制御羽根板47の後端部同士を回動自在に連結する連結板
52の平面視略U字状の切欠き部53を遊嵌する。
左右両端位置と中央位置の制御羽根板47における各後端
支持部51に対して連結板52が脱落不能となるように、連
結板52における平面視Ω状の切欠き部54箇所に回動自在
に嵌合する。
支持部51に対して連結板52が脱落不能となるように、連
結板52における平面視Ω状の切欠き部54箇所に回動自在
に嵌合する。
符号55は、中央位置の制御羽根板47から前向きに突出し
た断面後向きU型の操作ハンドルである。
た断面後向きU型の操作ハンドルである。
この構成により、操作ハンドル55を上下に回動すること
により、横長の制御体45が小径軸39b箇所を中心にして
上下回動させることができ、これによって吹き出しユニ
ット7における箱体30底板36の通気孔37から導入された
前記調整空気の吹き出し方向を適宜上下方向に向きを変
更調節することができる。
により、横長の制御体45が小径軸39b箇所を中心にして
上下回動させることができ、これによって吹き出しユニ
ット7における箱体30底板36の通気孔37から導入された
前記調整空気の吹き出し方向を適宜上下方向に向きを変
更調節することができる。
このとき、前記制御体45の左右両端面と、小径軸39に被
嵌した第2ブレーキ片44の円板面との摩擦力により、制
御体45の上下回動角度を任意に変更操作した状態を保持
できるものである。
嵌した第2ブレーキ片44の円板面との摩擦力により、制
御体45の上下回動角度を任意に変更操作した状態を保持
できるものである。
また、操作ハンドル55を指にて左右に回動すると、連結
板52を介して複数枚の制御羽根板47の左右の向きを変更
して、吹き出しユニット7における箱体30底板36の通気
孔37から導入された調整空気の吹き出し方向を適宜左右
に変更制御することができる。
板52を介して複数枚の制御羽根板47の左右の向きを変更
して、吹き出しユニット7における箱体30底板36の通気
孔37から導入された調整空気の吹き出し方向を適宜左右
に変更制御することができる。
このとき、連結板52の表裏両面または片面に突出した自
由回動抑止用の突起部56を、任意位置の制御羽根板47に
おける後端支持部51の端部に接当させるように突設し、
又は、前記操作ハンドル55の上下両片55a,55aの内面側
または制御体45の表面側には、自由回動抑止用の突起部
57を設けることより、制御羽根板47の左右向きを変更さ
せた状態で、その位置を保持することができる。
由回動抑止用の突起部56を、任意位置の制御羽根板47に
おける後端支持部51の端部に接当させるように突設し、
又は、前記操作ハンドル55の上下両片55a,55aの内面側
または制御体45の表面側には、自由回動抑止用の突起部
57を設けることより、制御羽根板47の左右向きを変更さ
せた状態で、その位置を保持することができる。
このように、前記第1ブレーキ片43、第2ブレーキ片4
4、突起部56,57のごとき自由回動抑止手段を設けること
で、遮蔽板40による吹き出し量の調節、制御体45による
吹き出し方向の上下向きの調節、制御羽根板47による吹
き出し方向の左右向きの調節が、調整空気の圧力等に負
けて、不用意に変わることを確実に防止することができ
るのである。
4、突起部56,57のごとき自由回動抑止手段を設けること
で、遮蔽板40による吹き出し量の調節、制御体45による
吹き出し方向の上下向きの調節、制御羽根板47による吹
き出し方向の左右向きの調節が、調整空気の圧力等に負
けて、不用意に変わることを確実に防止することができ
るのである。
前記上部側吹き出しボックス17を、パーティション1の
表装パネル10の上端縁に沿って着脱自在に配設した後、
吹き出しユニット7における操作部41を回して遮蔽板40
が通気孔37に接近して塞ぐように回動させる。
表装パネル10の上端縁に沿って着脱自在に配設した後、
吹き出しユニット7における操作部41を回して遮蔽板40
が通気孔37に接近して塞ぐように回動させる。
なお、通常は遮蔽板40の下側前縁の裏面に下向きに突出
する係止突起58が、底板36における通気孔37の前縁37a
に接当してそれ以上上向き回動しないように規制されて
いるが、若干力を入れて上向き回動させると、前記係止
突起58が前記前縁37a箇所を乗り越えて回動した遮蔽板4
0の上縁は前記吹き出しユニット17における後板31に穿
設したビス孔より下方に位置することになる。
する係止突起58が、底板36における通気孔37の前縁37a
に接当してそれ以上上向き回動しないように規制されて
いるが、若干力を入れて上向き回動させると、前記係止
突起58が前記前縁37a箇所を乗り越えて回動した遮蔽板4
0の上縁は前記吹き出しユニット17における後板31に穿
設したビス孔より下方に位置することになる。
前記吹き出しユニット7の左右寸法と同じ寸法の盲ボッ
クス33を準備すれば、当該吹き出しユニット7との装着
位置を左右交換することができ、吹き出しユニット7の
左右装着位置交換後の位置固定用のビス32のため、上部
側吹き出しボックス17側等にはめねじ孔を該当箇所に予
め複数形成して置くことが好ましい。
クス33を準備すれば、当該吹き出しユニット7との装着
位置を左右交換することができ、吹き出しユニット7の
左右装着位置交換後の位置固定用のビス32のため、上部
側吹き出しボックス17側等にはめねじ孔を該当箇所に予
め複数形成して置くことが好ましい。
第2図、第4図及び第9図に示す符号61は表装パネル10
の広幅面下側に装着する暖房用の吹き出しユニット8に
おける横長の枠体で、該枠体61は、上下長手の吹き出し
孔63を適宜の一定ピッチ(P)で穿設してなる横長の表
板62と、該表板62上下部を裏面側に向かって屈曲形成し
てなる断面コ字型の溝型の横長レール部64,64の奥側上
下部に固着された断面上向きコ字型の補強枠65と断面略
L字型の補強枠66とからなり、該両補強枠65,66には、
パーティション1内部の通風路に連通するように、横長
の通過孔67,68が適宜間隔で複数穿設されている。
の広幅面下側に装着する暖房用の吹き出しユニット8に
おける横長の枠体で、該枠体61は、上下長手の吹き出し
孔63を適宜の一定ピッチ(P)で穿設してなる横長の表
板62と、該表板62上下部を裏面側に向かって屈曲形成し
てなる断面コ字型の溝型の横長レール部64,64の奥側上
下部に固着された断面上向きコ字型の補強枠65と断面略
L字型の補強枠66とからなり、該両補強枠65,66には、
パーティション1内部の通風路に連通するように、横長
の通過孔67,68が適宜間隔で複数穿設されている。
そして、枠体61における補強枠65,66の後端面を表装パ
ネル11の内面にねじ止めまたはスポット溶接により固着
する。
ネル11の内面にねじ止めまたはスポット溶接により固着
する。
符号69は、前記表板62の内面(裏面)に接当するように
横長レール部64の溝内に左右摺動自在に嵌挿された断面
横向きコ字型の開閉板で、該開閉板69には前記吹き出し
孔63と同じピッチ(P)で吹き出し孔70を多数穿設して
あり、この開閉板69の前面に前向きに突設したハンドル
71を、表板62側に穿設した左右長手のガイド孔72から前
向きに突出させ、開閉板69を横移動させて、両吹き出し
孔63,70を連通させると、その連通開口面積の大小に応
じた風量の調整空気を、パーティション1外に吹き出し
可能とし、両吹き出し孔63,70の左右位置が食い違え
ば、吹き出しを遮断させることができる。
横長レール部64の溝内に左右摺動自在に嵌挿された断面
横向きコ字型の開閉板で、該開閉板69には前記吹き出し
孔63と同じピッチ(P)で吹き出し孔70を多数穿設して
あり、この開閉板69の前面に前向きに突設したハンドル
71を、表板62側に穿設した左右長手のガイド孔72から前
向きに突出させ、開閉板69を横移動させて、両吹き出し
孔63,70を連通させると、その連通開口面積の大小に応
じた風量の調整空気を、パーティション1外に吹き出し
可能とし、両吹き出し孔63,70の左右位置が食い違え
ば、吹き出しを遮断させることができる。
符号73は断面横向きコ字型の開閉板69における下端にそ
の長手方向に沿って適宜間隔(少なくとも左右端部)で
下向き突設した摩擦抵抗の小さい合成樹脂製等の下支持
スライダであり、該下支持スライダ73の下向き頭部を前
記下部の横長レール部64の溝内上面に摺動自在に接当さ
せる。
の長手方向に沿って適宜間隔(少なくとも左右端部)で
下向き突設した摩擦抵抗の小さい合成樹脂製等の下支持
スライダであり、該下支持スライダ73の下向き頭部を前
記下部の横長レール部64の溝内上面に摺動自在に接当さ
せる。
同じく摩擦抵抗の小さい合成樹脂製等の後支持スライダ
74,75は前記断面横向きコ字型の開閉板69における裏面
側の上下部に、当該開閉板69の長手方向に沿って適宜間
隔で後向きに突設し、各後支持スライダ74,75の後向き
頭部を、前記上下一対の横長レール部64,64の溝内後側
面に摺動自在に接当させ、且つ各横長レール部64の溝巾
(寸法H1)内で開閉板69の前面が前記表板62の裏面に隙
間なく押圧するように、後支持スライダ74,75にて開閉
板69を前向きに押圧する。これにより、横長レール部6
4,64内で開閉板69の横移動時や停止時に、当該開閉板69
がガタ付かず、且つ調整空気の吹き出しの開閉板69の振
動による異音発生を防止できる。また、表板62における
吹き出し孔63と開閉板69における吹き出し孔70とが重合
しない閉め切り状態において、両板62,69の隙間から調
整空気が外に漏れ出さないようにすることができるもの
である。
74,75は前記断面横向きコ字型の開閉板69における裏面
側の上下部に、当該開閉板69の長手方向に沿って適宜間
隔で後向きに突設し、各後支持スライダ74,75の後向き
頭部を、前記上下一対の横長レール部64,64の溝内後側
面に摺動自在に接当させ、且つ各横長レール部64の溝巾
(寸法H1)内で開閉板69の前面が前記表板62の裏面に隙
間なく押圧するように、後支持スライダ74,75にて開閉
板69を前向きに押圧する。これにより、横長レール部6
4,64内で開閉板69の横移動時や停止時に、当該開閉板69
がガタ付かず、且つ調整空気の吹き出しの開閉板69の振
動による異音発生を防止できる。また、表板62における
吹き出し孔63と開閉板69における吹き出し孔70とが重合
しない閉め切り状態において、両板62,69の隙間から調
整空気が外に漏れ出さないようにすることができるもの
である。
さらに、枠体61における上下の補強枠65,66にて前記上
下の横長レール部64,64後側を支持し、且つ上下両補強
枠65,66の後面を表装パネル11の内面に固定するように
突っ張らせているから、枠体全体の剛性が高くなり、各
横長レール部64,64の溝部が前後に広がるような変形を
防止できて、前記開閉板69と表板62との間の調整空気漏
れを確実に防止できるのである。
下の横長レール部64,64後側を支持し、且つ上下両補強
枠65,66の後面を表装パネル11の内面に固定するように
突っ張らせているから、枠体全体の剛性が高くなり、各
横長レール部64,64の溝部が前後に広がるような変形を
防止できて、前記開閉板69と表板62との間の調整空気漏
れを確実に防止できるのである。
また、下側の補強枠66の後述の吸気ダクト78の取付け部
としても利用することができる。
としても利用することができる。
開閉板69の横移動量を規制するストッパ76は、前記横長
レール部64の左右端部に溝内に突出させたものであり、
これにより、開閉板69が必要以上に左右移動しないよう
にしている。
レール部64の左右端部に溝内に突出させたものであり、
これにより、開閉板69が必要以上に左右移動しないよう
にしている。
さらに、第10図に示すように、前記枠体61の左右両端部
と主枠体9における縦補強部材13内面との突き合わせ箇
所から調整空気が外部に漏れ出さないように、端部キャ
ップ77を、表板62と上下の横長レール部64,64とによっ
て囲まれる端面開口部に差し込んで塞ぐようにしてい
る。
と主枠体9における縦補強部材13内面との突き合わせ箇
所から調整空気が外部に漏れ出さないように、端部キャ
ップ77を、表板62と上下の横長レール部64,64とによっ
て囲まれる端面開口部に差し込んで塞ぐようにしてい
る。
この暖房用の吹き出しユニット8は、表装パネル10の上
下中途位置の広幅面に設けるようにしても良く、パーテ
ィション1の表裏両側に開口させて、暖房用の調整空気
を室内に吹き出させるように構成しても良い。
下中途位置の広幅面に設けるようにしても良く、パーテ
ィション1の表裏両側に開口させて、暖房用の調整空気
を室内に吹き出させるように構成しても良い。
符号78は、前記吹き出しユニット8における枠体61の下
面側に設けた上下連通型の吸気ダクトで、実施例では、
表裏分割した横長の第1枠体79,第2枠体80とからな
り、第1枠体79の天板79aを前記補強枠66の下面にビス8
1止めする一方、天板79aに穿設した通気孔82を補強枠66
における通過孔68と連通させてあり、第1枠体79の内面
中途部にスポット溶接等にて固着した断面コ字型の複数
の縦長のブラケット83箇所に第2枠体80の内面を接当さ
せた状態でビス84止めし、第1枠体79と第2枠体80の左
右両側面を重ね合わせて同じくビス85止めするのであ
る。
面側に設けた上下連通型の吸気ダクトで、実施例では、
表裏分割した横長の第1枠体79,第2枠体80とからな
り、第1枠体79の天板79aを前記補強枠66の下面にビス8
1止めする一方、天板79aに穿設した通気孔82を補強枠66
における通過孔68と連通させてあり、第1枠体79の内面
中途部にスポット溶接等にて固着した断面コ字型の複数
の縦長のブラケット83箇所に第2枠体80の内面を接当さ
せた状態でビス84止めし、第1枠体79と第2枠体80の左
右両側面を重ね合わせて同じくビス85止めするのであ
る。
これにより、吸気ダクト78を上下開口状の筒型に形成で
きると共に、該吸気ダクト78の上下寸法が多少長くて
も、当該吸気ダクト78の上端を前記枠体61の下面に装着
する等の、パーティションの下部に対する取付け作業が
容易になる。
きると共に、該吸気ダクト78の上下寸法が多少長くて
も、当該吸気ダクト78の上端を前記枠体61の下面に装着
する等の、パーティションの下部に対する取付け作業が
容易になる。
また、吸気ダクト78下面外周の溝部88に装着したスポン
ジ状のシール材86をフリーアクセスフロア2の上面に押
しつけ、該シール材86より内周側にフリーアクセスフロ
ア2における放出口3を位置させることで、図示しない
空調ユニットで調整された調整空気を、吸気ダクト78を
介してパーティション1内に送り込むのである。
ジ状のシール材86をフリーアクセスフロア2の上面に押
しつけ、該シール材86より内周側にフリーアクセスフロ
ア2における放出口3を位置させることで、図示しない
空調ユニットで調整された調整空気を、吸気ダクト78を
介してパーティション1内に送り込むのである。
なお、符号87はパーティション1の下端に着脱自在に装
着する巾木である。
着する巾木である。
第1図はパネルの斜視図、第2図はパーティションの正
面図、第3図は第2図のIII−III視要部拡大断面図、第
4図は第2図のIV−IV視要部拡大断面図、第5図は第2
図のV−V視拡大断面図、第6図は第2図のVI−VI視拡
大断面図、第7図は吹き出しユニットの分解斜視図、第
8図はパーティション下部の一部切欠き正面図、第9図
は枠体の断面図、第10図は主枠体と枠体との突き合わせ
部と吸気ダクトの端部を示す一部切欠き断面図、第11図
は第2図及び第10図のXI−XI視断面図、第12図は吸気ダ
クトの分解斜視図である。 1……パーティション、2……フリーアクセスフロア、
3……放出口、7,8……吹き出しユニット、9……主枠
体、10,11……表装パネル、17……上部側吹き出しボッ
クス、23……通風口、30……箱体、31……後板、32……
ビス、33……盲ボックス、37……通気孔、39……段付支
軸、40……遮蔽板、41……操作部、45……制御体、47…
…制御羽根板、52……連結板、55……操作ハンドル、61
……枠体、62……表板、63,70……吹き出し孔、64……
横長レール部、65,66……補強枠、67,68……通過孔、69
……開閉板、72……ガイド孔、73……下支持スライダ、
74,75……後支持スライダ、76……ストッパ、78……吸
気ダクト。
面図、第3図は第2図のIII−III視要部拡大断面図、第
4図は第2図のIV−IV視要部拡大断面図、第5図は第2
図のV−V視拡大断面図、第6図は第2図のVI−VI視拡
大断面図、第7図は吹き出しユニットの分解斜視図、第
8図はパーティション下部の一部切欠き正面図、第9図
は枠体の断面図、第10図は主枠体と枠体との突き合わせ
部と吸気ダクトの端部を示す一部切欠き断面図、第11図
は第2図及び第10図のXI−XI視断面図、第12図は吸気ダ
クトの分解斜視図である。 1……パーティション、2……フリーアクセスフロア、
3……放出口、7,8……吹き出しユニット、9……主枠
体、10,11……表装パネル、17……上部側吹き出しボッ
クス、23……通風口、30……箱体、31……後板、32……
ビス、33……盲ボックス、37……通気孔、39……段付支
軸、40……遮蔽板、41……操作部、45……制御体、47…
…制御羽根板、52……連結板、55……操作ハンドル、61
……枠体、62……表板、63,70……吹き出し孔、64……
横長レール部、65,66……補強枠、67,68……通過孔、69
……開閉板、72……ガイド孔、73……下支持スライダ、
74,75……後支持スライダ、76……ストッパ、78……吸
気ダクト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 加藤 裕保 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (72)考案者 梅沢 剛 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (56)参考文献 実開 平2−9612(JP,U) 実開 昭63−7736(JP,U) 実公 昭48−9956(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】左右一対の端柱と、その上下箇所を横に連
結し且つ調整空気通過用の通過孔を穿設してなる横梁補
強材とにより正面視略矩形状の主枠体を構成し、該主枠
体の表裏両面に表装パネルを固着して内部に中空状の通
気路を形成してなる衝立式のパーティションであって、
前記上側の横梁補強材より上方位置には、前記表装パネ
ルの表裏広幅面のうち少なくとも片面の上端縁に沿って
上部空調用吹き出しユニットを設ける一方、前記一方の
表装パネルの下端縁とこの下端縁より下方に延びる他方
の表装パネルの内面との間には、表装パネルの左右両側
端方向に解放され、且つ前記一方の表装パネルの下端縁
に沿って延びる上下レール部に沿って移動可能な開閉板
を備えた下部吹き出しユニット用の枠体を固定し、該枠
体には、前記通気路に連通する通過孔を穿設し、この枠
体の下端には調整空気導入用の上下解放状の吸気ダクト
を連設する一方、前記枠体の左右両側端解放部に端部キ
ャップを着脱自在に差し込みするように設けたことを特
徴とする空調用吹き出しユニット付きパーティション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990125375U JPH0725541Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 空調用吹き出しユニット付きパーティション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990125375U JPH0725541Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 空調用吹き出しユニット付きパーティション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470950U JPH0470950U (ja) | 1992-06-23 |
| JPH0725541Y2 true JPH0725541Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31872975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990125375U Expired - Lifetime JPH0725541Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 空調用吹き出しユニット付きパーティション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725541Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2626569B2 (ja) * | 1994-07-27 | 1997-07-02 | コクヨ株式会社 | 空調パネル |
| JP2629605B2 (ja) * | 1994-07-27 | 1997-07-09 | コクヨ株式会社 | 空調パネル |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352278Y2 (ja) * | 1971-06-15 | 1978-12-14 | ||
| JPS637736U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 | ||
| JPH029612U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-22 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP1990125375U patent/JPH0725541Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470950U (ja) | 1992-06-23 |
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