JPH07128366A - プローブコネクタ - Google Patents

プローブコネクタ

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JPH07128366A
JPH07128366A JP29762693A JP29762693A JPH07128366A JP H07128366 A JPH07128366 A JP H07128366A JP 29762693 A JP29762693 A JP 29762693A JP 29762693 A JP29762693 A JP 29762693A JP H07128366 A JPH07128366 A JP H07128366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
probe
ground
ground portion
signal terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP29762693A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Shioda
幹夫 塩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP29762693A priority Critical patent/JPH07128366A/ja
Publication of JPH07128366A publication Critical patent/JPH07128366A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブの挿抜作業の容易化を図る。 【構成】 1はコネクタで、外周円筒部を形成するコネ
クタグランド部2と、内方に誘電体3に埋設された凹嵌
状のコネクタ信号端子4とを有している。10はプロー
ブ10で、本体部11と、コネクタグランド部2と嵌合
するプローブグランド部12と、プローブ信号端子14
とを有している。そして、コネクタ1を可撓性を有する
部材で形成するとともに、コネクタグランド部2にくび
れ部7を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波帯以上の高
周波帯でマイクロストリップ線路の伝送路を伝搬する信
号を外部からモニタして、測定するプローブコネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプローブコネクタは、一般に図
2に示すように、全体が略円筒状に形成されたコネクタ
1と、コネクタ1内に挿入されるプローブ10とから構
成されている。コネクタ1は外周円筒部を形成するコネ
クタグランド部2とコネクタグランド部2の内方下端に
誘電体3に埋設された凹嵌状のコネクタ電極端子4とを
有している。
【0003】一方、プローブ10は、本体部11と、前
記コネクタグランド部2の内径とほぼ同一の外径を有す
る円柱状に形成されたプローブグランド部12と、プロ
ーブグランド部12よりも小径の誘電体部13と、誘電
体部13のほぼ中央から突出したプローブ信号端子14
とを有している。
【0004】そして、プローブ10を、信号端子14、
誘電体部13の順にコネクタ部1のコネクタグランド部
2の中空部に挿入し、さらにプローブグランド部12を
挿入し嵌合させて両グランド部2,12を接続し、本体
11の段部11aをコネクタグランド部2の入口部6の
端縁に係合させることにより、信号端子14を電極端子
4内に挿入して、信号端子14を電極端子4に接続す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のプローブコネクタにおいては、プローブ10の
グランド部12の外径とコネクタ1のグランド部2の内
径とがほぼ同一に形成されているので、プローブ10を
コネクタ1に無理に挿入することとなり、このためプロ
ーブ10をコネクタ部1に挿入する際、グランド部12
の下端12aの角部やグランド部2の内周面が損傷して
グランドの接続不良が生じたり、プローブ10の信号端
子14の先端が電極端子4内に適正に挿入されずに誘電
体部3に当接して変形したりして、このため、適正な測
定ができないといった問題があった。
【0006】したがって、本発明は上記した従来の問題
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、プローブの挿抜作業を容易としたプローブコネクタ
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るプローブコネクタは、内部に配設され
た凹嵌状の電極端子部と外周部を形成するグランド部と
を有する全体が略筒状に形成されたコネクタと、このコ
ネクタに挿入され前記凹嵌状の電極端子部に嵌合する突
起状の信号端子部と前記グランド部に嵌合するグランド
部とを有するプローブとからなるプローブコネクタであ
って、前記コネクタのグランド部を可撓性を有する構造
とする。また、本発明に係るプローブコネクタは、コネ
クタのグランド部の一部にくびれ部を設ける。また、本
発明に係るプローブコネクタは、コネクタに挿入された
プローブと係合するストッパをコネクタに設ける。
【0008】
【作用】本発明によれば、プローブをコネクタに挿入す
る際、コネクタのグランド部が弾性変形するので、両グ
ランド部が損傷することがなく、また、無理に挿入する
必要がないので、プローブの信号端子がコネクタの電極
端子に適正に挿入される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係るプローブコネクタの側断面図
を示し、(a)はプローブの挿入前を示し、(b)は挿
入状態を示す。同図において、従来技術と同一または同
等の構成については同一の符号を付し詳細な説明を省略
する。本発明の特徴とするところは、コネクタ1を硬質
ゴム等の可撓性を有する部材で形成し、グランド部2の
入口部6の内径をプローブ10の本体11の外径よりも
大とするとともに、入口部6の下部に誘電体部13の外
径とほぼ同一の内径を有するくびれ部7を形成し、さら
にくびれ部7の下部を断面くの字状に形成して、内壁に
ストッパとしての係合突起8を設けた点にある。
【0010】このような構成において、プローブ10の
信号端子14をコネクタ1のグランド部2の中空部に挿
入すると、プローブ10のグランド部12の下端面12
aはコネクタ1側グランド部2の入口部6に当接するこ
となく、中空部内に挿入されて、くびれ部7に当接す
る。なおもプローブ10を挿入すると、グランド部2が
可撓性を有し、かつくびれ部7の下部が断面くの字状に
形成されているので、グランド部2が弾性変形して、グ
ランド部12が中空部内を挿入され、誘電体部13の下
端面13aが係合突起8に係合して、プローブ10は所
定位置で停止してくびれ部7で保持されるとともに、信
号端子14が電極端子4内に挿入されて接続される。
【0011】このように、コネクタ1のグランド部2の
入口部6を大径状としたので、プローブ10のグランド
部12の下端面12aの角部が入口部6に当接すること
がなく、このため、両グランド部2,12を損傷するこ
とがない。また、グランド部2を可撓性を有する部材で
形成し、しかもグランド部12を保持する部分をくびれ
部7としたので、グランド部12がくびれ部7に当接し
たグランド部12をさらにプローブ10内に挿入する
と、くびれ部7が弾性変形し、このため挿入を容易に行
うことができるようになり、信号端子14を電極端子4
に正確に挿入することが可能となる。
【0012】なお、本実施例では、コネクタ1のグラン
ド部2を円筒状としたが、角筒状としたものでもよく、
種々の設計変更が可能である。また、くびれ部7を1箇
所としたが、複数箇所として蛇腹状としてもよく、要は
弾性変形が可能であればよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプロ
ーブコネクタは、内部に配設された凹嵌状の電極端子部
と外周部を形成するグランド部とを有する全体が略筒状
に形成されたコネクタと、このコネクタに挿入され凹嵌
状の電極端子部に嵌合する突起状の信号端子部とグラン
ド部に嵌合するグランド部とを有するプローブとからな
り、コネクタのグランド部を可撓性を有する構造とした
ので、プローブの挿抜作業時に、コネクタのグランド部
が弾性変形し、このためプローブの挿抜作業が小さい力
で円滑に行うことができる。
【0014】また、グランド部の一部をくびれ部とした
ことにより、両グランド部間の接触面における摩耗が少
ないことにより両グランドの損傷が防止でき、このため
良好な接続が得られるとともに、長寿命化を図ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプローブコネクタの側断面図で、
(a)はプローブをコネクタに挿入する前の状態を示
し、(b)はプローブをコネクタに挿入した状態を示す
ものである。
【図2】従来のプローブコネクタの側断面図で、(a)
はプローブをコネクタに挿入する前の状態を示し、
(b)はプローブをコネクタに挿入した状態を示すもの
である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2,12 グランド部 4 電極端子 7 くびれ部 8 係合突起 10 プローブ 14 信号端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に配設された凹嵌状の電極端子部と
    外周部を形成するグランド部とを有する全体が略筒状に
    形成されたコネクタと、このコネクタに挿入され前記凹
    嵌状の電極端子部に嵌合する突起状の信号端子部と前記
    グランド部に嵌合するグランド部とを有するプローブと
    からなるプローブコネクタにおいて、前記コネクタのグ
    ランド部を可撓性を有する構造としたことを特徴とする
    プローブコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプローブコネクタにおい
    て、前記コネクタのグランド部の一部にくびれ部を設け
    たことを特徴とするプローブコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプローブコネクタにおい
    て、前記コネクタに挿入されたプローブと係合するスト
    ッパをコネクタに設けたことを特徴とするプローブコネ
    クタ。
JP29762693A 1993-11-04 1993-11-04 プローブコネクタ Pending JPH07128366A (ja)

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JP29762693A JPH07128366A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 プローブコネクタ

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JPH07128366A true JPH07128366A (ja) 1995-05-19

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ID=17849008

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