JPH071283U - まくり扉 - Google Patents
まくり扉Info
- Publication number
- JPH071283U JPH071283U JP7204792U JP7204792U JPH071283U JP H071283 U JPH071283 U JP H071283U JP 7204792 U JP7204792 U JP 7204792U JP 7204792 U JP7204792 U JP 7204792U JP H071283 U JPH071283 U JP H071283U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- curtain
- winding rod
- present
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本考案は、簡易車庫の車の出入口に係る扉の開
閉をいかに簡単に成らしめることができるかを考えたも
のであり、従来の技術による、シートを人の手で巻くり
上げ、屋根に紐で結んだり、棚に乗せたり、紐で縛った
り吊ったりの旧態依然とした操作を一変することにあ
る。 【構成】本考案は、軟質素材の中幕25を巻棒8に縫合
し、巻棒の両端に形成したドラム4,5に紐9,10を
巻き、回転自在の滑車2,3やリング7を通し、紐を引
いたり、緩めたりの上下可動によって開閉する。
閉をいかに簡単に成らしめることができるかを考えたも
のであり、従来の技術による、シートを人の手で巻くり
上げ、屋根に紐で結んだり、棚に乗せたり、紐で縛った
り吊ったりの旧態依然とした操作を一変することにあ
る。 【構成】本考案は、軟質素材の中幕25を巻棒8に縫合
し、巻棒の両端に形成したドラム4,5に紐9,10を
巻き、回転自在の滑車2,3やリング7を通し、紐を引
いたり、緩めたりの上下可動によって開閉する。
Description
【提出日】平成5年11月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の詳細な説明】
【0001】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主に簡易車庫の出入口の扉を簡単に開閉が可能になることを目的と
した、まくり扉に関するものである。
【0002】
〔従来の技術〕
現在、簡易車庫なるものは、様々のものが市販されているが、シート系の一般的
なものとしては、扉となる部分を人の手で持ち上げて屋根に紐で縛ったり、又、
桁や棚に上げてみたりで非常に不便であり、老人や女性、小供では、とても使い
こなせるものではない。
【0003】
〔考案が解決しょうとする課題〕
そこで、大人だけではなく、老人も女性も小供でも、簡単に開閉のできる扉がで
きないものかと考えたのが、本考案のまくり扉である。
【0004】
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために本考案は、柱に桁と受板を固着し、扉となる軟質素
材の幕の上部に孔を設け、桁に設けたフックに掛けて下げる。幕の左右にも孔を
設け、柱に設けた留具で締結する。中幕となる下端は巻棒をくるむように縫合す
る。巻棒に設けたドラムには、上下可動用の紐を巻いて、受板に設けた滑車、リ
ングを通り、手動で紐を引いたり緩めたり、上下可動をさせることにより、扉と
なる中幕が開閉するものである。
【0005】
〔作用〕
以上のような構成であるから、これを使用するときは、受板(17)に設けたフ
ック(28)に紐(9)を締結し、巻棒(8)の端部に形成されたドラム(4)
に巻き、滑車(1)を通り、更にリング(7)を通り、次の滑車(2)を通す。
一方、フック(27)に締結した紐(10)はドラム(5)に巻き、滑車(3)
を通り、すでに滑車(2)を通ってきた紐(9)とを締結して1本の紐(11)
にまとめ、幕(13)と中幕(25)に設けたファスナー(12)(12)を開
き、紐(11)を引くと扉となる中幕(25)があがり、緩めると下がり、扉が
閉じる。以上のような操作となる。
【0006】
〔実施例〕
以下、本考案を図示した実施例に基づいて詳述する。
第1図は本考案の実施例に係る、まくり扉の裏面図を示しており、図中符号の柱
(16)(16)桁(17)を乗せ、桁(17)の上には受板(18)を乗せて
固着し形成する。
柱(16)(16)面には所要の間隔で締結解除が自在な留具(24)を固着す
る。
一方、桁(17)面にも所要の間隔をもってフック(19)を固着し、幕(13
)に設けた孔(6)(23)を掛けて下げる。
又、受板(18)底面の横方向の両端に紐(9)を通す滑車(1)(2)を吊る
フック(20)(29)を固着し、回転自在な滑車(1)(2)を吊る。
一方、回転自在な滑車(3)を吊るフック(27)も同様に取り付ける。又、滑
車(1)から滑車(2)に通す紐(9)を支持するリング(7)を所要の間隔で
受板(18)の下面に固着する。更にフック(28)(30)を受板(18)下
面の横方向の両端部に固着する。
又、巻棒(8)には中幕(25)を縫合し、巻棒(8)の両端はドラム(4)(
5)で形成、中幕(25)と幕(13)の一部に両面引手のファスナー(12)
(12)を縫合する。
以上に使用する柱(16)(16)、桁(17)の形状には特にこだわるもので
はなく、中空でも、むくでも材質は所要でよい。又、フック(19)(20)(
27)(28)(29)(30)も所要の形状、材質で構わない。
一方、滑車(1)(2)(3)や留具(24)においても、巻棒(8)ドラム(
4)(5)又、紐(9)(10)(11)も、その形状、材質を問うものではな
い。
フック(28)(30)に締結した紐(9)(10)をドラム(4)(5)に巻
き、滑車(1)からリング(7)を通って滑車(2)を通過させた紐(9)と、
一方、滑車(3)を通過させた紐(10)を一体とし、1本の紐(11)とする
。
幕(13)と中幕(25)に縫合したファスナー(12)(12)を開らき、紐
(11)を引けば、第4図に示すように巻棒(8)に縫合した中幕(25)がド
ラム(4)(5)が廻ると同時に、まくるように上がり、任意の位置で止めると
きは、引いた紐(11)を第5図が示すように孔(26)を通し、フック(15
)に結べばよい。
又、中幕(25)を下げるときは、フック(15)に締結してある紐(11)を
緩めれば任意位置まで下がり、ファスナー(12)(12)を閉じればよい。
ファスナー(12)(12)の開閉は人の出入口としての機能も兼ねるものであ
る。
更に、第4図が示すようにドラム(5)は、ガイドレール(22)の中を通って
上下するため、はずれることもなく、ドラム(5)や紐(10)、留具(24)
等、裏面、正面のいづれからも見えない点は化粧を兼ねたガイドレール(22)
を固着したことにあり、第5図がそれを示している。
又、第2図は各部品の取付位置を示したものであり、簡単に幕が掛けられ、滑車
(1)(2)(3)とフック(28)(30)は紐が絡まないような配置になっ
ていることは第3図の滑車(2)(3)やフック(19)の位置や紐(9)(1
0)(11)の道程を示したものであり、各部品は化粧板(21)で隠れ、見え
ないようにした。
一方、第5図が示すように、ガイドレール(22)(22)や化粧板(21)に
カバーされ、全ての部品が見えない形に形成した。
【0007】
〔考案の効果〕
本考案は、上述の通りであるが、従来の技術においてシート系の一般的なものは
、いづれも人の手でまくり上げ、屋根に紐で結んだり、棚を作って乗せたり、が
通常であり、手数がかゝり、手や衣服は汚れ、更に収納が不便、力も必要とし、
老人や女性、小供にはとても操作できるものではない。
本考案は、ドラムや滑車を具備した画期的なものであり、老人や女性、小供でも
簡単に操作ができ、他に類をみないものである。
今、車社会といわれ、土地、建物は年々高騰する中、簡易車庫の需要は高まるば
かりである。
又、本考案は、簡易車庫に限ったものではなく、物置、倉庫、工場、工事現場、
イベント会場等、拡範囲に渡り需要が望めるものであり、デザインもシンプルで
コストも安価であがり、正に実用的である。
【図面の簡単な説明】
〔図1〕本考案の裏面図である。(化粧板及びガイドレ
ールは除く) 〔図2〕本考案の上部平面図である。(受板及び化粧板
は除く) 〔図3〕本考案の上部の一部断面図である。(A〜
A′) 〔図4〕本考案の下部の一部断面図である。 〔図5〕本考案の裏面から見たガイドレールと化粧板の
説明図である。 〔符号の説明〕 1 滑車 11 紐 22 ガイ
ドレール 2 滑車 12 ファスナー 23 孔 3 滑車 13 幕 24 留具 4 ドラム 15 フック 25 中幕 5 ドラム 16 柱 26 孔 6 孔 17 桁 27 フッ
ク 7 リング 18 受板 28 フッ
ク 8 巻棒 19 フック 29 フッ
ク 9 紐 20 フック 30 フッ
ク 10 紐 21 化粧板
ールは除く) 〔図2〕本考案の上部平面図である。(受板及び化粧板
は除く) 〔図3〕本考案の上部の一部断面図である。(A〜
A′) 〔図4〕本考案の下部の一部断面図である。 〔図5〕本考案の裏面から見たガイドレールと化粧板の
説明図である。 〔符号の説明〕 1 滑車 11 紐 22 ガイ
ドレール 2 滑車 12 ファスナー 23 孔 3 滑車 13 幕 24 留具 4 ドラム 15 フック 25 中幕 5 ドラム 16 柱 26 孔 6 孔 17 桁 27 フッ
ク 7 リング 18 受板 28 フッ
ク 8 巻棒 19 フック 29 フッ
ク 9 紐 20 フック 30 フッ
ク 10 紐 21 化粧板
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求の項1】柱に桁と受板を固着し、扉となる軟質素
材の幕を柱と桁に留め、中幕の下端を巻棒にくるむよう
に縫合し、フックに締結した紐を巻棒の両端に形成した
ドラムに巻き、受板に設けた滑車とリングを通し、紐を
上下可動することを特徴とした、まくり扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7204792U JPH071283U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | まくり扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7204792U JPH071283U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | まくり扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071283U true JPH071283U (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=13478090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7204792U Pending JPH071283U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | まくり扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071283U (ja) |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP7204792U patent/JPH071283U/ja active Pending
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