JPH071284B2 - 保持具付き課電表示器 - Google Patents
保持具付き課電表示器Info
- Publication number
- JPH071284B2 JPH071284B2 JP61198080A JP19808086A JPH071284B2 JP H071284 B2 JPH071284 B2 JP H071284B2 JP 61198080 A JP61198080 A JP 61198080A JP 19808086 A JP19808086 A JP 19808086A JP H071284 B2 JPH071284 B2 JP H071284B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- holder
- liquid crystal
- crystal display
- display element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は課電表示器の取り付け構造に関するものであ
る。
る。
「従来の技術」 課電表示器の取り付けにあたっては、一般にまず、取り
付け対象機器を停電状態とし、表示部をバンド締付け、
接着、あるいはボルトで固定するなどの方法が採られて
いた。また、板状の表示部を電線に取り付ける場合とか
機器の充電部が露出していない場合などには、表示部内
の液晶表示素子の一方の電極と充電部を直接接続した
り、あるいは充電部の絶縁部材の上に補助電極を形成し
て、充電部と補助電極の間の静電容量を通して電気的に
接続させるための作業も必要であった。
付け対象機器を停電状態とし、表示部をバンド締付け、
接着、あるいはボルトで固定するなどの方法が採られて
いた。また、板状の表示部を電線に取り付ける場合とか
機器の充電部が露出していない場合などには、表示部内
の液晶表示素子の一方の電極と充電部を直接接続した
り、あるいは充電部の絶縁部材の上に補助電極を形成し
て、充電部と補助電極の間の静電容量を通して電気的に
接続させるための作業も必要であった。
「発明が解決しようとする問題点」 従来の方法は取り付けに手間がかかるだけでなく、既設
の機器に取り付けるには停電状態で行い、また、充電部
と直接接続したり、補助電極を別置する必要があった。
の機器に取り付けるには停電状態で行い、また、充電部
と直接接続したり、補助電極を別置する必要があった。
「問題点を解決するための手段」 液晶表示素子を主体とする表示部を構成要素とする課電
表示器において、液晶表示素子の一方の電極に接続され
た導電性と弾性を有する材料を主要部材とするクリップ
部とその先端に設けたガイド部よりなり、かつ、機器の
充電部近傍の取付部にガイド部を当てて押し込むとガイ
ド部が開き、機器の充電部近傍の取付部が容易にクリッ
プ部に挟み込まれる構造の保持具を、あらかじめ表示部
の背面に設ける。
表示器において、液晶表示素子の一方の電極に接続され
た導電性と弾性を有する材料を主要部材とするクリップ
部とその先端に設けたガイド部よりなり、かつ、機器の
充電部近傍の取付部にガイド部を当てて押し込むとガイ
ド部が開き、機器の充電部近傍の取付部が容易にクリッ
プ部に挟み込まれる構造の保持具を、あらかじめ表示部
の背面に設ける。
「作用」 保持具付き課電表示器を、絶縁性の棒の先に取り付けて
対象機器に当てて押し込めば、対象部に課電表示器が挟
み込まれ保持される。またこの保持具のクリップ部は液
晶表示素子の一方の電極に接続されており、かつ導電性
部材で作られているので、従来の補助電極の作用を同時
に果たすことになる。
対象機器に当てて押し込めば、対象部に課電表示器が挟
み込まれ保持される。またこの保持具のクリップ部は液
晶表示素子の一方の電極に接続されており、かつ導電性
部材で作られているので、従来の補助電極の作用を同時
に果たすことになる。
「実施例」 第1図は本発明の保持具付き課電表示器を絶縁電線に適
用した一実施例の斜視図で1は絶縁電線、2は保持具、
3は表示部である。
用した一実施例の斜視図で1は絶縁電線、2は保持具、
3は表示部である。
第2図は本発明の詳細を説明するための上記実施例の断
面図で、1′は取り付ける前の絶縁電線の相対位置を示
す。また1は取り付け後の絶縁電線、11は絶縁電線の絶
縁層、12は絶縁電線の導体、2は弾性を有する保持具、
21は保持具2の先端に設けたガイド部、22は保持具2の
クリップ部である。いま、絶縁電線1′にガイド部21を
当て、表示部3全体を任意の絶縁棒(図示略)を用いて
図示F方向に押せば、絶縁電線1′の反作用でガイド部
21に図示fなる横方向の力が加わり、保持具2はそのガ
イド部21を開いて絶縁電線を1の位置に容易に納めるこ
とができるとともに、以後絶縁電線1をクリップ部22の
弾性で保持する。このように、絶縁棒で単純に押すだけ
で電線に取り付けができるので、停電を必要としない。
面図で、1′は取り付ける前の絶縁電線の相対位置を示
す。また1は取り付け後の絶縁電線、11は絶縁電線の絶
縁層、12は絶縁電線の導体、2は弾性を有する保持具、
21は保持具2の先端に設けたガイド部、22は保持具2の
クリップ部である。いま、絶縁電線1′にガイド部21を
当て、表示部3全体を任意の絶縁棒(図示略)を用いて
図示F方向に押せば、絶縁電線1′の反作用でガイド部
21に図示fなる横方向の力が加わり、保持具2はそのガ
イド部21を開いて絶縁電線を1の位置に容易に納めるこ
とができるとともに、以後絶縁電線1をクリップ部22の
弾性で保持する。このように、絶縁棒で単純に押すだけ
で電線に取り付けができるので、停電を必要としない。
一方、クリップ部22は導電性材料で作られているので絶
縁された導体12との間に静電容量Csを持ち、またリード
線36で液晶表示素子33の一方の電極に接続されている。
液晶表示素子33の他方の電極はリード線35で集電板34に
接続され、集電板34は大地との間に静電容量Co(図示
略)をもっている。従って液晶表示素子33の静電容量を
Clとすれば、これら各静電容量は直列に接続されている
ことになる。各静電容量の大きさは一般にCl>>Cs>>
Coの関係がある。この場合、絶縁電線1の導体12に電圧
Vが課電されると、近似的に液晶表示素子33にはVl≒
(Vo/Cl)Vで示される電圧Vlが誘起され、この電圧Vl
が液晶表示素子33のしきい値電圧Vtをこえると液晶表示
素子33は機器が課電状態にあることを表示する。表示内
容は表示部のケース31の窓32を通してみることができ
る。
縁された導体12との間に静電容量Csを持ち、またリード
線36で液晶表示素子33の一方の電極に接続されている。
液晶表示素子33の他方の電極はリード線35で集電板34に
接続され、集電板34は大地との間に静電容量Co(図示
略)をもっている。従って液晶表示素子33の静電容量を
Clとすれば、これら各静電容量は直列に接続されている
ことになる。各静電容量の大きさは一般にCl>>Cs>>
Coの関係がある。この場合、絶縁電線1の導体12に電圧
Vが課電されると、近似的に液晶表示素子33にはVl≒
(Vo/Cl)Vで示される電圧Vlが誘起され、この電圧Vl
が液晶表示素子33のしきい値電圧Vtをこえると液晶表示
素子33は機器が課電状態にあることを表示する。表示内
容は表示部のケース31の窓32を通してみることができ
る。
保持具2は直接高電圧部に接するので、その端部に丸み
を付けるか絶縁被覆を施しておくことが気中コロナを防
ぐ上で必要であり、とくにガイド部21は絶縁材料で作ら
れていることが好ましい。
を付けるか絶縁被覆を施しておくことが気中コロナを防
ぐ上で必要であり、とくにガイド部21は絶縁材料で作ら
れていることが好ましい。
「発明の効果」 本発明の保持具付き課電表示器は、取り付け作業を簡単
にするとともに活線作業を可能としたので、取り付け費
用の低減と課電表示器の適用範囲の拡大に有効である。
にするとともに活線作業を可能としたので、取り付け費
用の低減と課電表示器の適用範囲の拡大に有効である。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
構成と動作原理を説明する断面図を示す図である。 図において 1は絶縁電線 2は保持具 3は表示部 21はガイド部 22はクリップ部 33は液晶表示素子 である。
構成と動作原理を説明する断面図を示す図である。 図において 1は絶縁電線 2は保持具 3は表示部 21はガイド部 22はクリップ部 33は液晶表示素子 である。
Claims (1)
- 【請求項1】液晶表示素子を主体とする表示部を構成要
素とする課電表示器において、液晶表示素子の一方の電
極に接続された導電性と弾性を有する材料を主要部材と
し機器の充電部近傍の取付部を挟み込むクリップ部と、
該クリップ部の先端に設け機器の充電部近傍の取付部を
挟み込みやすくするガイド部よりなり、充電部との間に
課電表示器の動作に必要な大地間充電電流の集電が可能
な静電容量を形成する保持具を、あらかじめ表示部の背
面に設けたことを特徴とする保持具付き課電表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198080A JPH071284B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 保持具付き課電表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198080A JPH071284B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 保持具付き課電表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355468A JPS6355468A (ja) | 1988-03-09 |
| JPH071284B2 true JPH071284B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16385181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61198080A Expired - Lifetime JPH071284B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 保持具付き課電表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071284B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125272U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | ||
| JP7255185B2 (ja) * | 2019-01-10 | 2023-04-11 | 中国電力株式会社 | 高圧導体の状態表示装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4810480U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-05 | ||
| JPS5332058U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-20 | ||
| JPS58187775U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-13 | 東京瓦斯株式会社 | 電気絶縁測定装置 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61198080A patent/JPH071284B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355468A (ja) | 1988-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |