JPH0712852Y2 - 竪型かき取り式熱交換器のブレード - Google Patents

竪型かき取り式熱交換器のブレード

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JPH0712852Y2
JPH0712852Y2 JP9582490U JP9582490U JPH0712852Y2 JP H0712852 Y2 JPH0712852 Y2 JP H0712852Y2 JP 9582490 U JP9582490 U JP 9582490U JP 9582490 U JP9582490 U JP 9582490U JP H0712852 Y2 JPH0712852 Y2 JP H0712852Y2
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JP
Japan
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blade
mounting
vertical
heat exchanger
shaft
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Application number
JP9582490U
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JPH0453177U (ja
Inventor
晃伸 常世田
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Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、竪型かき取り式熱交換器のブレードに関す
る。
〔従来の技術〕
従来、第5図に示すように、ブレード(3)を取付ボス
(4)(5)(6)に対して垂直とした状態において当
該ブレード(3)をシヤフト(2)に向つて移動させる
ことによつて、ブレード(3)の背縁部に設けた取付杆
(14)(15)(16)を取付ボス(4)(5)(6)に穿
設した縦孔(7)(8)(9)に切込溝(10)を介して
差し込んだのち当該ブレード(3)を倒すことによつて
シヤフト(2)に取付けるようにした竪型かき取り式熱
交換器は知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の技術において述べた竪型かき取り式熱交換器
は、上記のようにして組込んだ状態においてはブレード
(3)の脱落の惧れはないが、シリンダ(21)からシヤ
フト(2)を上方に向つて抜き出したときにはブレード
(3)の擺動が自由となる。そして稀に、ブレード
(3)が取付ボス(4)(5)(6)に対して垂直な状
態となつた場合に当該ブレード(3)が脱落してしまう
ことがあつた。
本考案は当該脱落の危惧を解消する工夫を施した新規の
竪型かき取り式熱交換器のブレードを提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案竪型かき取り式熱交換
器のブレードは、 ブレード(3)の背縁部に長孔(13)を切設することで
設けた取付杆(14)(15)(16)を取付ボス(4)
(5)(6)に穿設した縦孔(7)(8)(9)に切込
溝(10)を介し且つブレード(3)を取付ボス(4)
(5)(6)に対して垂直とした状態において当該ブレ
ード(3)をシヤフト(2)に向つて移動させることに
よつて差し込んだのち当該ブレード(3)を倒すことに
よつてシヤフト(2)に取付けるようにした竪型かき取
り式熱交換器において、 いくつかの取付ボス(4)(6)を切込溝無しとし他の
取付ボス(5)を切込溝有りのままとすると共に当該切
込溝無しの取付ボス(4)(6)と対応した取付杆(1
4)(16)を形成する長孔(13)を下方に延長し且つ当
該延長部(17)の縁とブレード(3)の背縁との間の部
分を切除して切込溝無し取付ボス(4)(6)の逃げ用
切欠(18)を設けたものである。
〔実施例〕
第1〜3図に示す第1実施例は伝熱壁(1)の内周面と
シヤフト(2)の外周面との間に製品の圧送路をもち且
つシヤフト(2)の外周面にかき取り用のブレード
(3)をもつ竪軸型のかき取り式熱交換器本体(イ)を
構成し、シヤフト(2)の外周面におけるブレード取付
縦線上の上・中・下個所に短い円柱状のブレード取付ボ
ス(4)(5)(6)を突設し、これ等上・中・下個所
のブレード取付ボス(4)(5)(6)に縦孔(7)
(8)(9)を穿設すると共に中間位のブレード取付ボ
ス(5)の頂端面に縦孔(8)に達する切込溝(10)
を、また上・中・下位のブレード取付ボス(4)(5)
(6)に係合段部(11)をそれぞれ設け、 また、ブレード(3)の背縁部に取付ボス(4)(5)
(6)と同じ間隔で長孔(13)を邪設して上・中・下位
の取付杆(14)(15)(16)を形成すると共に上位取付
杆(14)及び下位取付杆(16)を形成した長孔(13)を
下方に延長し且つ当該延長部(17)の縁とブレード
(3)の背縁との間を切り落して上位及び下位のブレー
ド取付ボス(4)(6)の逃げ用切欠(18)を設け、こ
れ等逃げ用切欠(18)及び上記の切込溝(10)を次の作
用の項で説明するような要領で利用して取付杆(14)
(15)(16)を縦孔(7)(8)(9)に挿入すること
によつてブレード(3)をシヤフト(2)に取付けたも
のである。
第4図に示す第2実施例は上記第1実施例とほとんど構
成が同じであつて、異つているところは上位及び下位の
ブレード取付ボス(4)(6)における縦孔(7)
(9)内の洗浄性を改善するためにスリツト(19)を設
けたものである。
図中符号(21)は伝熱壁(1)をもつシリンダ、(22)
は媒体流路、(23)は媒体入口、(24)は媒体出口、
(25)は製品入口、(26)は製品出口、(27)はモータ
を示す。
〔作用〕
シヤフト(2)からブレード(3)を外すときには、先
ずシリンダ(21)からシヤフト(2)を上方に向つて抜
き出し、シヤフト(2)が縦向きのままの状態において
ブレード(3)を起したのち同ブレード(3)を上方に
ズラして上・中・下位の取付杆(14)(15)(16)を縦
孔(7)(8)(9)から抜き、次いでブレード(3)
を上記起し状態のままシヤフト(2)から遠退く方向に
移動させればよい。
シヤフト(2)にブレード(3)を取付けるときには、
上記シヤフト(2)からの外し操作を逆になせばよい。
〔考案の効果〕
本考案に係わる堅型かき取り式熱交換器のブレードは上
記のような構成であるので、組込んだ状態においては取
付杆(14)(15)(16)が取付ボス(4)(5)(6)
に嵌入し且つ切込溝無しボス(4)(6)に挿入した取
付杆(14)(16)の抜け出しが切込溝有りの取付ボス
(5)と長孔(13)の上下辺縁との係合により阻止され
るのでブレードの脱落がないものであり、またシリンダ
(21)からシヤフト(2)を上方に向つて抜き出したと
きにはブレード(3)の擺動が自由であるが切込溝無し
ボス(4)(6)における縦孔(7)(9)内に取付杆
(14)(16)が挿入しているので、ブレード(3)が取
付ボス(4)(5)(6)に対して垂直な状態となつた
ときでも脱落しないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す一部切截正面図、第
2図は要部の横断面図、第3図は要部の分解斜視図、第
4図は第2実施例を示す要部の分解斜視図、第5図は従
来例を示す要部の分解斜視図である。 (1)……伝熱壁、(2)……シヤフト、(3)……ブ
レード、(イ)……本体、(4)(5)(6)……取付
ボス、(7)(8)(9)……縦孔、(10)……切込
溝、(11)……係合段部、(13)……長孔、(14)(1
5)(16)……取付杆、(17)……延長部、(18)……
逃げ用切欠、(19)……スリツト、(21)……シリン
ダ、(22)……媒体流路、(23)……媒体入口、(24)
媒体出口、(25)……製品入口、(26)……製品出口、
(27)……モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレード(3)の背縁部に長孔(13)を切
    設することで設けた取付杆(14)(15)(16)を取付ボ
    ス(4)(5)(6)に穿設した縦孔(7)(8)
    (9)に切込溝(10)を介し且つブレード(3)を取付
    ボス(4)(5)(6)に対して垂直とした状態におい
    て当該ブレード(3)をシヤフト(2)に向つて移動さ
    せることによつて差し込んだのち当該ブレード(3)を
    倒すことによつてシヤフト(2)に取付けるようにした
    竪型かき取り式熱交換器において、 いくつかの取付ボス(4)(6)を切込溝無しとし他の
    取付ボス(5)を切込溝有りのままとすると共に当該切
    込溝無しの取付ボス(4)(6)と対応した取付杆(1
    4)(16)を形成する長孔(13)を下方に延長し且つ当
    該延長部(17)の縁とブレード(3)の背縁との間の部
    分を切除して切込溝無し取付ボス(4)(6)の逃げ用
    切欠(18)を設けたことを特徴とする竪型かき取り式熱
    交換器のブレード。
JP9582490U 1990-09-12 1990-09-12 竪型かき取り式熱交換器のブレード Expired - Lifetime JPH0712852Y2 (ja)

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JPH0453177U JPH0453177U (ja) 1992-05-07
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JPH0453177U (ja) 1992-05-07

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