JPH07129026A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07129026A
JPH07129026A JP5297635A JP29763593A JPH07129026A JP H07129026 A JPH07129026 A JP H07129026A JP 5297635 A JP5297635 A JP 5297635A JP 29763593 A JP29763593 A JP 29763593A JP H07129026 A JPH07129026 A JP H07129026A
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JP
Japan
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image forming
recording material
power saving
forming apparatus
saving mode
Prior art date
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Application number
JP5297635A
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English (en)
Inventor
Toshio Watanabe
敏男 渡辺
Takuma Washitsuka
琢磨 鷲塚
Satoshi Tsuruya
聡 鶴谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明によれば、問題点を解決し、加圧ロー
ラの変形による画像ずれ、記録材のしわを発生させるこ
とのない画像形成装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 プリント終了後、定着ローラの温度をスタン
バイ温度まで低下させ、例えば5分間(=t1)プリン
ト信号が出力されない場合はヒータをオフし、節電モー
ドに移行する。そして、節電モードに入ると同時に加圧
ローラを回転させるプリンタメインモータを例えば1.
3秒(=t6)オンする。これにより、加圧ローラのゴ
ム層が局部的に集中して温度変化を繰り返し受けること
を防止し、ゴムの劣化を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
や電子写真複写機等の画像形成装置に関するものであ
る。特に定着ヒータをオフする節電モードを持つ画像形
成装置の定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真法を用いたレーザによる
画像形成装置としては、複写機やファクシミリ等の他
に、レーザビームプリンタがある。
【0003】このレーザビームプリンタにおいては、図
18に示すように、コンピュータからプリント信号が出
力されて文書データが送られてくると、図17に示す定
着装置100にて、定着ローラ103の表面温度をサー
ミスタ101で検知し、スタンバイ温度(ここでは18
0℃)から、プリント温度(ここでは190℃)まで定
着ローラ103中のヒータ102をオンして上昇させ、
プリントを開始する。
【0004】一方、プリントが終了すると、スタンバイ
温度まで温度を低くし、例えば5分(=t1)間プリン
ト信号が出力されない場合はヒータをオフし、節電モー
ドに入る。なお、この節電モード中においては、加圧ロ
ーラの回転と同期するメインモータがオフのままなので
加圧ローラは回転しない。
【0005】そして、節電モード中にプリント信号を受
信した場合は、節電モードを解除し、定着ローラ103
中のヒータ102をオンして定着ローラ103表面の温
度を、プリント温度まで上昇させ、再びプリントを開始
する。
【0006】このように、従来の定着装置においては、
随時定着ローラ103内のヒータ102を制御すること
により、省電力化を図っていた。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例によれば、加圧ローラを形成するゴムは、急激
な熱変化により劣化し易く、特に、節電モードを有する
装置では、繰り返し温度変化を受ける頻度が多いために
劣化し易くなり、硬度の低いゴムはその劣化が著しいと
いう問題点があった。
【0008】その結果、定着ローラと圧接している部分
が変形し、画像ずれ、或は、搬送方向に対して垂直方向
に記録材のしわ等が発生する場合があった。
【0009】本発明は、上記問題点を解決し、加圧ロー
ラの変形による画像ずれ、記録材のしわを発生させるこ
とのない画像形成装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、記録材上に未定着現像剤像を形成せしめる画像形
成手段と、無端移動自在に配設され、該記録材を搬送せ
しめる定着用記録材搬送部材と、該定着用記録材搬送部
材に接触または非接触に配設された加熱源と、上記定着
用記録材搬送部材を介して該加熱源に圧接し、あるいは
上記記録材搬送部材に直接に圧接して回転して、上記定
着用記録材搬送部材と共に上記記録材を挟持搬送せしめ
る加圧用回転部材と、画像形成動作終了後に次の画像形
成動作開始信号を所定時間受信しない場合には、上記加
熱源への通電を停止して節電モードに移行するように設
定された温度制御装置とを備えた画像形成装置におい
て、節電モードに移行する前あるいは後に上記加圧用回
転部材を回転させ、上記加熱源あるいは定着用記録材搬
送部材との圧接位置を変えるように設定された回転制御
手段を備えていることにより達成される。
【0011】
【作用】本発明によれば、画像形成動作が終了すると、
温度制御装置により加熱源への通電を停止し、節電モー
ドへと移行するが、この節電モード移行の前あるいは後
において、回転制御手段により加圧用回転部材を回転せ
しめ、加熱源もしくは定着用記録材搬送部材と、この加
圧用回転部材との圧接位置を変化させる。これにより、
加圧用回転部材が局部的に集中して加熱・冷却されるこ
とがなく、加圧用回転部材の劣化を防ぐ。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0013】〈実施例1〉先ず、本発明の実施例1を図
1ないし図5に基づいて説明する。図1は本発明の実施
例1におけるレーザビームプリンタの主要部を示す図、
図2はこのレーザビームプリンタに備えられた定着装置
を示す図である。
【0014】図1、図2において、1は像担持体である
感光ドラム(有機光導電体、セレン、アモルファスシリ
コーン等)、2は帯電ローラ、3はレーザ光、4は現像
装置、5は転写ローラ、6はクリーナ、Pは記録材、t
a、tb、tcはトナーである。
【0015】ホストコンピュータ(図示せず)より送ら
れて来る電気信号化された文字や画像情報は、インター
フェイスコントローラ(図示せず)に入力、信号処理さ
れ、この出力により、レーザ光3が適宜発光する。この
レーザ光3は、感光ドラム1の表面に、その回転方向と
は直角な方向に走査しながら投影されるが、このとき感
光ドラム1はa方向に回転しており、帯電ローラ2によ
り一様に帯電されている。従って、レーザ光3が当たっ
たところは、感光ドラム1上の電荷が減衰し、レーザ光
3が当たらないところは感光ドラム1上に電荷は残留す
るので、レーザ光3のオン、オフに応じた静電潜像が形
成される。そして、この静電潜像は、現像装置4により
反転現像され、静電潜像に応じて付与されたトナーによ
り、感光ドラム1上に顕像が得られる。一方、記録材P
は、給紙ローラ(図示せず)で一枚ずつ取り出され、レ
ジストローラ(図示せず)でタイミングを合わせてペー
パーガイド(図示せず)を介して感光ドラム1と転写ロ
ーラ5の対向部に搬送され、ドラム1上のトナー像は、
トナーの極性と逆極性の電圧を印加されている転写ロー
ラ5により、記録材P上に写しとられる。その後、記録
材Pは感光ドラム1から自重や除電により分離され、定
着装置200によりトナー像を定着され、トレイ(図示
せず)に排出される。
【0016】なお、感光ドラム1は転写工程終了後、ク
リーナ6により残留トナーを除去した後、次の画像形成
プロセスに入る。
【0017】次に、以上のようなレーザビームプリンタ
における定着装置200を、図2に基づいて詳細に説明
する。図2に示す定着ローラ203は、長さ364m
m、厚さ2.9mmのアルミニウム金属円筒ローラに、
25μm厚のPFAをコートして離型性を良くしたもの
で、その外径は27.8mmとなっている。また、この
定着ローラ203の内部には、加熱源である600Wの
ハロゲンヒータ202が配設されており、さらに、定着
ローラ203の表面には、ポリイミド材の表面に25μ
m厚のPFAコートされた分離爪206、定着パッド2
05、サーミスタ201のそれぞれが当接するように配
設されている。
【0018】一方、定着ローラ203の下方には、加圧
ローラ204が配設されている。この加圧ローラ204
は、加熱定着部にニップ(圧接部)を形成するためのも
のであり、上層に50μm厚のPFAチューブ(体積抵
抗1013〜1014Ω・cm)、下層に導電性(体積抵抗
103〜104Ω・cm)シリコーンスポンジ、芯金に外
径14mmの丸棒の鉄で、長さ317mm(ゴム部)、
外径27mm、硬度41°(ASKER−C硬度)のも
のを備えている。そして、この加圧ローラ204は、芯
金両端がバネ(図示せず)により定着ローラ203の中
心に向けて片側6.5kgfの総圧13kgfで加圧さ
れ、各ローラの芯金はベアリングの軸受に支持されプリ
ントメインモータにより回転駆動される。周速は75m
m/sの回転をしている。
【0019】次に、図3のタイミングチャートに基づい
て、本実施例装置の動作シーケンスについて説明する。
図3に示すように、コンピュータからプリント信号が出
力されると、文書データがレーザビームプリンタに送ら
れ、定着装置200の定着ローラ203表面の温度をサ
ーミスタ201で検知し、スタンバイ温度(ここでは1
80℃)から、プリント温度(ここでは190℃)まで
定着ローラ203中のヒータ202をオンして上昇さ
せ、プリントが開始される。その後、プリント(ここで
は2枚)が終了すると、スタンバイ温度まで定着温度を
低くし、5分間(仮にt1=5分とする)プリント信号
が出力されない場合はヒータをオフし、節電モードに入
る。
【0020】そして、節電モードに入ると同時に加圧ロ
ーラを回転させるプリンタメインモータを1.3秒(=
6)オンする。このとき、移動距離は117mm(こ
の値は実測値であり、メインモータを1.3秒オンする
として計算した値よりも、モータのイナーシャーために
大きくなる)、移動角度は496.6°(360×11
7/27×π)となる。
【0021】さらに、その後t2以上節電モードが続い
た場合は、t7の間加圧ローラを回させ、同様にt8、t
9の期間加圧ローラを回転させる。
【0022】なお、t5、t2、t3、t4の値は任意に決
めてよく、t6、t7、t8、t9の値もニップ位置が同じ
ところに来ないように任意に変えてもよい。
【0023】その後、節電モード中にプリント信号を受
信した場合は、節電モードを解除し、定着装置の定着ロ
ーラ表面の温度を、プリント温度まで定着ローラ中のヒ
ータをオンして上昇させ、プリントを開始する。
【0024】以上のように、本実施例によれば、節電モ
ード中に加圧ローラを回転させる加圧ローラ変形防止モ
ードを設けることにより、加圧ローラのゴム層が局部的
に温度変化を繰り返し受けることを防止し、ゴムの劣化
を防止することができる。
【0025】また、図4に示すように、プリント終了か
ら4分(=t10)後に、加圧ローラ変形防止モードに入
り、定着ヒータをオフする前に、プリンタメインモータ
を動かし、加圧ローラのニップ部を移動させるようにし
ても良い。。
【0026】さらに、図5に示すように、プリンタメイ
ンモータを動かすとき、定着ヒータを短時間オンして加
圧ローラ変形防止モードに入るようにしても良い。特に
定着軸受に樹脂製の摺動タイプのものを用いて、t6
9の値を数秒以上とする場合には、軸受の温度に依る
摺動特性を考慮し、所定の一定温度に定着用ローラ対を
温調後、メインモータを所定時間回転させることが好ま
しい。このようにすると、定着ローラの軸受と定着ロー
ラの芯金の摩擦が減り、定着ローラの回転させるトルク
を効果的に減少できる。特に、定着ローラの軸受が樹脂
製の場合に効果が大きい。
【0027】〈実施例2〉次に、本発明の実施例2を図
6及び図7に基づいて説明する。なお、実施例1との共
通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0028】本実施例は、実施例1と異なり、図6の如
く定着ローラの表面温度をサーミスタ201で検知し、
節電モードオンから定着ローラ表面温度がT1になるま
で、実施例1の如くプリンタメインモータを駆動させ
て、加圧ローラを回転させる加圧ローラ変形防止モード
に入るものである。
【0029】定着ローラ表面温度がT1未満の場合は、
プリンタメインモータを駆動させない。これにより、定
着ローラの軸受が樹脂の場合は、定着ローラの芯金がこ
の軸受に噛むのを防ぐことができる。フローチャートで
は図7のようになる。
【0030】〈実施例3〉次に、本発明の実施例3を図
8ないし図10に基づいて説明する。なお、実施例1及
び実施例2との共通箇所には同一符号を付して説明を省
略する。
【0031】本実施例は、実施例2と異なり、図8ない
し図10の如く、加圧ローラの表面温度をサーミスタ2
07で検知し、節電モードオンから加圧ローラ表面温度
をT2になるまで、実施例1の如く、プリンタメインモ
ータを駆動させて、加圧ローラを回転させる加圧ローラ
変形防止モードに入る。
【0032】加圧ローラ表面温度がT2未満の場合は、
プリンタメインモータを駆動させない。フローチャート
では、図9のようになる。
【0033】加圧ローラの温度はゴム材よりできている
ので熱容量が大きくプリント枚数によりプリント終了後
の表面温度は大きく異なり、本実施例を採用する効果が
大きい。
【0034】〈実施例4〉次に、本発明の実施例4を図
11及び図12に基づいて説明する。なお、実施例1な
いし実施例3との共通箇所には同一符号を付して説明を
省略する。
【0035】本実施例は、図11に示すように、加熱体
301にフィルム302を接触摺動させ、該フィルム3
02の加熱体301とは反対側の面に被加熱材(記録
材)Pを密着させてフィルム302と共に加熱体301
を通過させ、加熱体301からフィルム302を介して
被加熱材Pに熱エネルギーを付与するものであり、被加
熱材Pをフィルム302に押圧搬送する部材としてモー
タMで駆動する加圧ローラ303を備えている。また、
該加圧ローラ303に接触している温度検知素子として
のサーミスタ304を有している。
【0036】図12は、本実施例のシーケンスであり、
実施例3と同じように、加圧ローラ303と接触してい
るサーミスタ304で加圧ローラ303の表面温度を検
知し、その温度と決められた温度とを比較して加圧ロー
ラ変形防止モードに入るかどうかを決定する。
【0037】本実施例はメインモータと加圧ローラ駆動
モータは別のものであり、回転するときの騒音を減らし
ている。
【0038】〈実施例5〉次に、本発明の実施例5を図
13及び図14に基づいて説明する。なお、実施例1と
の共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0039】本実施例は、節電モードに入ってからは、
実施例1のタイミングと同じであるが、メインモータの
回転スピードをプリント中の半分に落とし、騒音を下げ
ることができる。
【0040】また、図14に示すように、スタンバイ中
及び節電モード中は、メインモータの回転スピードをプ
リント中の1/10に落とし、回転し続けるようにして
も良い。これにより、騒音を下げることができ、さら
に、加圧ローラの変形を防止できる。
【0041】〈実施例6〉次に、本発明の実施例6を図
15及び図16に基づいて説明する。なお、実施例1と
の共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0042】図15は、実施例6の定着装置の縦断面図
である。本実施例は、実施例1と異なり、加圧板208
にソレノイド209が備えられており、節電モードオン
時、ソレノイドをオンし加圧板を動かすことにより、加
圧力を弱くできる。
【0043】図16はそのシーケンスである。こうする
ことにより、加圧ローラの変形を防止できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加圧用回転部材をゴムで形成し、節電モードを設けた画
像形成装置においても、加熱源あるいは定着用記録材搬
送部材と加圧用回転部材との圧接位置を変えることによ
り、加圧用回転部材が局部的に集中して繰り返し温度変
化を受けることがなく、加圧用回転部材の変形による画
像ずれ、あるいは、記録材搬送方向に対して垂直方向の
記録材のしわの発生等を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における画像形成装置の概略
構成を示す縦断面図である。
【図2】図1装置に用いられる定着装置の詳細縦断面図
である。
【図3】図1装置の動作シーケンス図である。
【図4】本発明の実施例1における他の動作シーケンス
図である。
【図5】本発明の実施例1における他の動作シーケンス
図である。
【図6】本発明の実施例2における動作シーケンスと定
着ローラ表面温度の関係を示す図である。
【図7】本発明の実施例2における節電モード移行後の
フローチャートである。
【図8】本発明の実施例3における動作シーケンスと定
着ローラ表面温度の関係を示す図である。
【図9】本発明の実施例3における節電モード移行後の
フローチャートである。
【図10】本発明の実施例3の定着装置の詳細縦断面図
である。
【図11】本発明の実施例4の定着装置の詳細縦断面図
である。
【図12】本発明の実施例4における動作シーケンス図
である。
【図13】本発明の実施例5における動作シーケンス図
である。
【図14】本発明の実施例5における他の動作シーケン
ス図である。
【図15】本発明の実施例6の定着装置の詳細縦断面図
である。
【図16】本発明の実施例6における動作シーケンス図
である。
【図17】従来の画像形成装置の概略構成を示す詳細縦
断面図である。
【図18】従来の画像形成装置の動作シーケンス図であ
る。
【符号の説明】
102、202 ハロゲンヒータ(加熱源) 103、203 定着ローラ(定着用記録材搬送部材) 104、204、303 加圧ローラ(加圧用回転部
材) 301 加熱体(加熱源) 302 フィルム(定着用記録材搬送部材) P 記録材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録材上に未定着現像剤像を形成せしめ
    る画像形成手段と、無端移動自在に配設され、該記録材
    を搬送せしめる定着用記録材搬送部材と、該定着用記録
    材搬送部材に接触または非接触に配設された加熱源と、
    上記定着用記録材搬送部材を介して該加熱源に圧接し、
    あるいは上記記録材搬送部材に直接に圧接して回転し
    て、上記定着用記録材搬送部材と共に上記記録材を挟持
    搬送せしめる加圧用回転部材と、画像形成動作終了後に
    次の画像形成動作開始信号を所定時間受信しない場合に
    は、上記加熱源への通電を停止して節電モードに移行す
    るように設定された温度制御装置とを備えた画像形成装
    置において、節電モードに移行する前あるいは後に上記
    加圧用回転部材を回転させ、上記加熱源あるいは定着用
    記録材搬送部材との圧接位置を変えるように設定された
    回転制御手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 回転制御手段は、節電モードに移行する
    前あるいは後に、定着用記録材搬送部材もしくは加熱源
    の温度を検知し、温度により加圧用回転部材を回転する
    時間や回数を決定して回転させ、圧接位置を変えるよう
    に設定されていることとする請求項1に記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 回転制御手段は、節電モードに移行する
    前あるいは後に、加圧用回転部材表面の温度を検知し、
    温度により加圧用回転部材を回転する時間や回数を決定
    して回転させ、圧接位置を変えるように設定されている
    こととする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 回転制御手段は、画像形成動作終了後、
    加圧用回転部材を画像形成動作中よりも低い回転数で回
    転せしめつつ、節電モードに移行するように設定されて
    いることとする請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 節電モード時、加圧用回転部材の圧接力
    を弱める手段を備えたこととする請求項1ないし請求項
    4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 定着用記録材搬送部材は、芯金上に弾性
    層を有した定着ローラであることとする請求項1ないし
    請求項5のいずれかに記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 定着用記録材搬送部材は、加圧用回転部
    材と耐熱性のフィルム部材であることとする請求項1な
    いし請求項5のいずれかに記載の画像形成装置。
JP5297635A 1993-11-04 1993-11-04 画像形成装置 Pending JPH07129026A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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