JPH08314317A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08314317A JPH08314317A JP7115869A JP11586995A JPH08314317A JP H08314317 A JPH08314317 A JP H08314317A JP 7115869 A JP7115869 A JP 7115869A JP 11586995 A JP11586995 A JP 11586995A JP H08314317 A JPH08314317 A JP H08314317A
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- JP
- Japan
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- recording material
- heating element
- image forming
- paper
- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録材に生じるカールを小さく抑えて該記録
材の分離不良を改善することができる画像形成装置を提
供すること。 【構成】 固定支持されたヒータ(加熱体)203と、
該ヒータ203に定着フィルム201を接触摺動させ、
トナー像が形成された記録材を前記定着フィルム201
のヒータ203側とは反対側の表面に加圧してこれを搬
送する加圧ローラ210を有する定着装置を備える画像
形成装置において、前記記録材が定着ニップ部Nを通過
した直後に該記録材の搬送方向を規制する排紙下ガイド
222を設け、該排紙下ガイド222を上下動(移動)
可能に構成する。本発明によれば、排紙下ガイド222
を上下動させることによって、定着ニップ部Nを通過し
た記録材のカールを矯正することができるため、前記目
的が達成される。
材の分離不良を改善することができる画像形成装置を提
供すること。 【構成】 固定支持されたヒータ(加熱体)203と、
該ヒータ203に定着フィルム201を接触摺動させ、
トナー像が形成された記録材を前記定着フィルム201
のヒータ203側とは反対側の表面に加圧してこれを搬
送する加圧ローラ210を有する定着装置を備える画像
形成装置において、前記記録材が定着ニップ部Nを通過
した直後に該記録材の搬送方向を規制する排紙下ガイド
222を設け、該排紙下ガイド222を上下動(移動)
可能に構成する。本発明によれば、排紙下ガイド222
を上下動させることによって、定着ニップ部Nを通過し
た記録材のカールを矯正することができるため、前記目
的が達成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定支持された加熱体
に耐熱性フィルムを接触摺動させ、加熱体の熱をフィル
ムを介して記録材上のトナー像に付与することによって
該トナー像の定着を行う定着装置を備える電子写真装
置、静電記録装置等の画像形成装置に関する。
に耐熱性フィルムを接触摺動させ、加熱体の熱をフィル
ムを介して記録材上のトナー像に付与することによって
該トナー像の定着を行う定着装置を備える電子写真装
置、静電記録装置等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成方式の一例である電子写
真方式においては、記録材上に顕画像化されたトナー像
を定着する方式として、所定の温度に制御された加熱ロ
ーラと弾性層を有して前記加熱ローラに圧接される加圧
ローラによって記録材を加熱及び加圧しながら狭持搬送
することにより行う方式(熱ローラ方式)が一般的に用
いられている。
真方式においては、記録材上に顕画像化されたトナー像
を定着する方式として、所定の温度に制御された加熱ロ
ーラと弾性層を有して前記加熱ローラに圧接される加圧
ローラによって記録材を加熱及び加圧しながら狭持搬送
することにより行う方式(熱ローラ方式)が一般的に用
いられている。
【0003】しかしながら、最近では省電力化及び電源
投入から画像出力までの時間短縮を実現するために、特
開昭63−313182号公報、特開平2−15787
8号公報等に開示されているように、固定支持された加
熱体(以下、ヒータと称す)と該ヒータに対向圧接され
つつ搬送される耐熱性フィルム(以下、定着フィルムと
称す)と該定着フィルムを介して記録材を前記ヒータに
密着させる加圧部材を有し、ヒータの熱を定着フィルム
を介して記録材へ付与することによって、記録材面に形
成されているトナー像を加熱定着させる方式(フィルム
加熱定着方式)を採用する定着装置(フィルム加熱定着
装置)が提案されている。
投入から画像出力までの時間短縮を実現するために、特
開昭63−313182号公報、特開平2−15787
8号公報等に開示されているように、固定支持された加
熱体(以下、ヒータと称す)と該ヒータに対向圧接され
つつ搬送される耐熱性フィルム(以下、定着フィルムと
称す)と該定着フィルムを介して記録材を前記ヒータに
密着させる加圧部材を有し、ヒータの熱を定着フィルム
を介して記録材へ付与することによって、記録材面に形
成されているトナー像を加熱定着させる方式(フィルム
加熱定着方式)を採用する定着装置(フィルム加熱定着
装置)が提案されている。
【0004】斯かるフィルム加熱定着装置の一例を図6
に基づいて以下に説明する。
に基づいて以下に説明する。
【0005】図6において、101は円筒状の定着フィ
ルムであり、これは基層に厚さ40〜60μmのポリイ
ミドフィルムを用い、その外周面(記録材P及びトナー
像Tと接触する面)に厚さ5〜20μmのPFA及びP
FA中にPTFEを分散させた離型層を形成して構成さ
れている。
ルムであり、これは基層に厚さ40〜60μmのポリイ
ミドフィルムを用い、その外周面(記録材P及びトナー
像Tと接触する面)に厚さ5〜20μmのPFA及びP
FA中にPTFEを分散させた離型層を形成して構成さ
れている。
【0006】又、103は加熱体としてのヒータであ
り、これは記録材Pの搬送方向に直交する方向を長手と
する絶縁性と耐熱性に優れた低熱容量のセラミックから
成るヒータホルダー104と、該ヒータホルダー104
の表面に長手に沿って印刷された抵抗発熱体105と、
該抵抗発熱体105の露呈面とは反対側に接触させて設
けたサーミスタ等の温度検知素子106を含んで構成さ
れている。
り、これは記録材Pの搬送方向に直交する方向を長手と
する絶縁性と耐熱性に優れた低熱容量のセラミックから
成るヒータホルダー104と、該ヒータホルダー104
の表面に長手に沿って印刷された抵抗発熱体105と、
該抵抗発熱体105の露呈面とは反対側に接触させて設
けたサーミスタ等の温度検知素子106を含んで構成さ
れている。
【0007】ところで、前記ヒータ103は横断面半円
弧桶形のフィルムガイド(以下、ヒータステーと称す)
107に抵抗発熱体105を露呈させて断熱状態で固定
支持されている。尚、ヒータ103の温度制御は、温度
検知素子106によって検知される該ヒータ103の温
度が一定になるように抵抗発熱体105への通電を制御
することによってなされる。
弧桶形のフィルムガイド(以下、ヒータステーと称す)
107に抵抗発熱体105を露呈させて断熱状態で固定
支持されている。尚、ヒータ103の温度制御は、温度
検知素子106によって検知される該ヒータ103の温
度が一定になるように抵抗発熱体105への通電を制御
することによってなされる。
【0008】108は逆U字形の補強板金であり、これ
は、ヒータ103、温度検知素子106、ヒータステー
107等から成るヒータユニットが後述する加圧ローラ
110により加圧された際に変形しないようにするため
に設けられたものである。尚、定着フィルム101は、
その内周径が前記補強板金108を含むヒータユニット
の外周長さより大きくなるように構成されている。
は、ヒータ103、温度検知素子106、ヒータステー
107等から成るヒータユニットが後述する加圧ローラ
110により加圧された際に変形しないようにするため
に設けられたものである。尚、定着フィルム101は、
その内周径が前記補強板金108を含むヒータユニット
の外周長さより大きくなるように構成されている。
【0009】又、図6において、110は加圧部材とし
ての加圧ローラであり、これは芯金111とシリコンゴ
ムから成る弾性層112及び離型層113とで構成さ
れ、離型層113はフッ素樹脂系のラテックスコートを
行った後に加熱乾燥処理を施すことによって形成され
る。この加圧ローラ110は、不図示の加圧手段によっ
てヒータ103に対して総圧5〜8kgfの圧力で加圧
されている。
ての加圧ローラであり、これは芯金111とシリコンゴ
ムから成る弾性層112及び離型層113とで構成さ
れ、離型層113はフッ素樹脂系のラテックスコートを
行った後に加熱乾燥処理を施すことによって形成され
る。この加圧ローラ110は、不図示の加圧手段によっ
てヒータ103に対して総圧5〜8kgfの圧力で加圧
されている。
【0010】而して、加圧ローラ110は不図示の駆動
系によって記録材Pの搬送方向(反時計回り)に回転駆
動される。これにより、円筒形の定着フィルム101が
ヒータ103の抵抗発熱体105表面に密着摺動してヒ
ータステー107の周囲を回転する。尚、ヒータ103
と定着フィルム101内面の摺動摩擦を軽減するため
に、両者の間には耐熱性のグリスが介在されている。
系によって記録材Pの搬送方向(反時計回り)に回転駆
動される。これにより、円筒形の定着フィルム101が
ヒータ103の抵抗発熱体105表面に密着摺動してヒ
ータステー107の周囲を回転する。尚、ヒータ103
と定着フィルム101内面の摺動摩擦を軽減するため
に、両者の間には耐熱性のグリスが介在されている。
【0011】以上の構成により、定着フィルム101と
加圧ローラ110との間に記録材Pが案内され、該記録
材Pが定着ニップ部Nを通過することによって該記録材
P上のトナー像Tが定着される。
加圧ローラ110との間に記録材Pが案内され、該記録
材Pが定着ニップ部Nを通過することによって該記録材
P上のトナー像Tが定着される。
【0012】このようなフィルム加熱定着装置は、従来
一般的であった熱ローラ方式の定着装置に比べ、ヒータ
部の熱容量を数10分の1にすることが可能であり、且
つ、昇温の速い発熱体を用いることが可能であるため、
加熱部分が定着可能となる温度に達するまでの時間を数
秒に短縮することが可能である。従って、このフィルム
加熱定着装置においては、熱ローラ方式の定着装置にお
いては困難であった所謂オンデマンド定着が可能とな
る。
一般的であった熱ローラ方式の定着装置に比べ、ヒータ
部の熱容量を数10分の1にすることが可能であり、且
つ、昇温の速い発熱体を用いることが可能であるため、
加熱部分が定着可能となる温度に達するまでの時間を数
秒に短縮することが可能である。従って、このフィルム
加熱定着装置においては、熱ローラ方式の定着装置にお
いては困難であった所謂オンデマンド定着が可能とな
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フィルム加
熱定着装置においては、ヒータホルダー104の材料と
して絶縁性、耐熱性等の点からセラミックが一般的に使
用される。このとき、セラミックは加工性やコストを考
慮するとヒータホルダーとして量産するに当たって平板
形状とするのが一般的である。
熱定着装置においては、ヒータホルダー104の材料と
して絶縁性、耐熱性等の点からセラミックが一般的に使
用される。このとき、セラミックは加工性やコストを考
慮するとヒータホルダーとして量産するに当たって平板
形状とするのが一般的である。
【0014】一方、記録材として紙を用いた場合、図6
に示すように、紙は、平面となっているヒータ103面
と加圧領域において弾性変形する加圧ローラ110に狭
持されて搬送される。そのため、出力紙は画像面が凸と
なる下カールになり易いという問題がある。この問題
は、特に画像形成装置が自動両面機能を有している際に
より大きな問題となる。即ち、紙の1面目が下カールに
なると、両面ユニット内で反転した2面目は上カールと
なり、転写後の紙に分離不良が発生し易い。特に、吸湿
紙等のようにカール量が大きくなる記録材にあっては、
分離不良が生じ、これがクリーナ内にまで侵入すると紙
詰まりの後処理が煩雑になり、オペレータが未定着トナ
ーによって汚染されるばかりではなく、クリーナや像担
持体である感光ドラムに損傷を与えてしまうという大き
な問題になる場合がある。
に示すように、紙は、平面となっているヒータ103面
と加圧領域において弾性変形する加圧ローラ110に狭
持されて搬送される。そのため、出力紙は画像面が凸と
なる下カールになり易いという問題がある。この問題
は、特に画像形成装置が自動両面機能を有している際に
より大きな問題となる。即ち、紙の1面目が下カールに
なると、両面ユニット内で反転した2面目は上カールと
なり、転写後の紙に分離不良が発生し易い。特に、吸湿
紙等のようにカール量が大きくなる記録材にあっては、
分離不良が生じ、これがクリーナ内にまで侵入すると紙
詰まりの後処理が煩雑になり、オペレータが未定着トナ
ーによって汚染されるばかりではなく、クリーナや像担
持体である感光ドラムに損傷を与えてしまうという大き
な問題になる場合がある。
【0015】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、記録材に生じるカールを小さ
く抑えて該記録材の分離不良を改善することができる画
像形成装置を提供することにある。
で、その目的とする処は、記録材に生じるカールを小さ
く抑えて該記録材の分離不良を改善することができる画
像形成装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、固定支持された加熱体と、
該加熱体にフィルムを接触摺動させ、トナー像が形成さ
れた記録材を前記フィルムの加熱体側とは反対側の表面
に加圧してこれを搬送する手段を有する定着装置を備え
る画像形成装置において、前記記録材が定着ニップ部を
通過した直後に該記録材の搬送方向を規制する排紙ガイ
ドを設け、該排紙ガイドを移動可能に構成したことを特
徴とする。
め、請求項1記載の発明は、固定支持された加熱体と、
該加熱体にフィルムを接触摺動させ、トナー像が形成さ
れた記録材を前記フィルムの加熱体側とは反対側の表面
に加圧してこれを搬送する手段を有する定着装置を備え
る画像形成装置において、前記記録材が定着ニップ部を
通過した直後に該記録材の搬送方向を規制する排紙ガイ
ドを設け、該排紙ガイドを移動可能に構成したことを特
徴とする。
【0017】請求項2記載の発明は、固定支持された加
熱体と、該加熱体にフィルムを接触摺動させ、トナー像
が形成された記録材を前記フィルムの加熱体側とは反対
側の表面に加圧してこれを搬送する手段を有する定着装
置を備える画像形成装置において、前記記録材が定着ニ
ップ部を通過した直後に該記録材の搬送方向を規制する
排紙ガイドを設け、該排紙ガイドが記録材と接触する面
の角度を変更可能としたことを特徴とする。
熱体と、該加熱体にフィルムを接触摺動させ、トナー像
が形成された記録材を前記フィルムの加熱体側とは反対
側の表面に加圧してこれを搬送する手段を有する定着装
置を備える画像形成装置において、前記記録材が定着ニ
ップ部を通過した直後に該記録材の搬送方向を規制する
排紙ガイドを設け、該排紙ガイドが記録材と接触する面
の角度を変更可能としたことを特徴とする。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記加熱体を少なくとも抵抗発熱体
と該抵抗発熱体を支持するホルダーとで構成するととも
に、該加熱体の前記フィルムが接触摺動する面を平面と
し、前記記録材を加圧搬送する手段を回転駆動される弾
性ローラで構成したことを特徴とする。
載の発明において、前記加熱体を少なくとも抵抗発熱体
と該抵抗発熱体を支持するホルダーとで構成するととも
に、該加熱体の前記フィルムが接触摺動する面を平面と
し、前記記録材を加圧搬送する手段を回転駆動される弾
性ローラで構成したことを特徴とする。
【0019】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、当該画像形成装置が記録材の両
面に画像の形成が可能である自動両面機能を有している
ことを特徴とする。
3記載の発明において、当該画像形成装置が記録材の両
面に画像の形成が可能である自動両面機能を有している
ことを特徴とする。
【0020】
【作用】本発明によれば、排紙ガイドを移動させ、或は
排紙ガイドが記録材と接触する面の角度を変えることに
よって、定着ニップ部を通過した記録材のカールを矯正
することができるため、該記録材の分離不良が改善され
る。特に、自動両面機能を備える画像形成装置において
は、両面プリント時における記録紙の分離不良を改善す
ることができるとともに、片面プリント時と両面プリン
ト時の双方において記録紙のカール量を小さく抑えるこ
とができる。
排紙ガイドが記録材と接触する面の角度を変えることに
よって、定着ニップ部を通過した記録材のカールを矯正
することができるため、該記録材の分離不良が改善され
る。特に、自動両面機能を備える画像形成装置において
は、両面プリント時における記録紙の分離不良を改善す
ることができるとともに、片面プリント時と両面プリン
ト時の双方において記録紙のカール量を小さく抑えるこ
とができる。
【0021】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0022】<第1実施例>図1はレーザプリンタの概
略断面図、図2乃至図4は同レーザプリンタの定着装置
及び排紙部要部の断面図である。
略断面図、図2乃至図4は同レーザプリンタの定着装置
及び排紙部要部の断面図である。
【0023】図1において、1は像担持体である有機感
光ドラムであり、これは不図示の駆動手段によって図示
矢印方向に周速75mm/secの速度で回転駆動され
る。又、2は帯電部材である帯電ローラであり、これは
不図示の高圧電源からの印加バイアスによって感光ドラ
ム1の表面を一様に帯電する。
光ドラムであり、これは不図示の駆動手段によって図示
矢印方向に周速75mm/secの速度で回転駆動され
る。又、2は帯電部材である帯電ローラであり、これは
不図示の高圧電源からの印加バイアスによって感光ドラ
ム1の表面を一様に帯電する。
【0024】而して、上記帯電ローラ2によって一様に
帯電された感光ドラム1は、画像信号に応じて強度変調
されたレーザ露光装置3からのレーザ光により走査され
ることによってその表面に静電潜像が形成される。そし
て、この静電潜像は、現像スリーブ、現像ブレード、1
成分磁性トナー等から成る現像装置4によってトナー像
として顕画像化され、このトナー像は転写ローラ6によ
って記録材(以下、転写紙と称す)上に静電転写され
る。
帯電された感光ドラム1は、画像信号に応じて強度変調
されたレーザ露光装置3からのレーザ光により走査され
ることによってその表面に静電潜像が形成される。そし
て、この静電潜像は、現像スリーブ、現像ブレード、1
成分磁性トナー等から成る現像装置4によってトナー像
として顕画像化され、このトナー像は転写ローラ6によ
って記録材(以下、転写紙と称す)上に静電転写され
る。
【0025】ところで、転写紙は紙カセット9内に収容
されており、各転写紙はピックアップローラ8により給
紙された後、レジストローラ5によって像形成プロセス
に一致したタイミングで矢印方向に搬送される。
されており、各転写紙はピックアップローラ8により給
紙された後、レジストローラ5によって像形成プロセス
に一致したタイミングで矢印方向に搬送される。
【0026】而して、転写紙上に形成された前記トナー
像は定着装置によって定着されるが。該定着装置は入口
ガイド221、加熱ユニット200、加圧搬送ローラ2
10(以下、加圧ローラと称す)、排紙下ガイド222
等によって構成されている。
像は定着装置によって定着されるが。該定着装置は入口
ガイド221、加熱ユニット200、加圧搬送ローラ2
10(以下、加圧ローラと称す)、排紙下ガイド222
等によって構成されている。
【0027】本実施例に係るレーザプリンタは、転写紙
を反転搬送することができる自動両面ユニット300を
装備しており、両面プリントされる転写紙は前記定着装
置によって1面目の画像定着を受けた後、排紙フラッパ
ー250の向きが不図示の駆動手段により切り替わるこ
とにより自動両面ユニット300に案内され、搬送ロー
ラ301を通過した後、反転ローラ311により反転経
路310に案内され、そのサイズに応じた適切なタイミ
ングで前記反転ローラ311が逆回転することによって
転写面の反転が行われ、搬送ローラ302等により搬送
されて2面目の画像形成が行われる。
を反転搬送することができる自動両面ユニット300を
装備しており、両面プリントされる転写紙は前記定着装
置によって1面目の画像定着を受けた後、排紙フラッパ
ー250の向きが不図示の駆動手段により切り替わるこ
とにより自動両面ユニット300に案内され、搬送ロー
ラ301を通過した後、反転ローラ311により反転経
路310に案内され、そのサイズに応じた適切なタイミ
ングで前記反転ローラ311が逆回転することによって
転写面の反転が行われ、搬送ローラ302等により搬送
されて2面目の画像形成が行われる。
【0028】次に、前記定着装置の詳細を図2乃至図4
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0029】転写紙の片面のみに像形成が行われ、出力
される場合の定着装置及び排紙部要部の状態を図2に示
すが、このとき、定着ニップ面nに対する排紙下ガイド
222の高さはh1 (本実施例においては2mm)に設
定される。
される場合の定着装置及び排紙部要部の状態を図2に示
すが、このとき、定着ニップ面nに対する排紙下ガイド
222の高さはh1 (本実施例においては2mm)に設
定される。
【0030】ところで、図中、201は円筒形の耐熱性
定着フィルムであり、これは基層に厚さ40〜60μm
のポリイミドフィルムを用い、その外周面(転写紙及び
トナー像と接触する面)に厚さ5〜20μmのPFA及
びPFA中にPTFEを分散させた離型層を形成して構
成されている。又、203は加熱体としてのヒータであ
り、これは転写紙の搬送方向に直交する方向を長手とす
る絶縁性及び耐熱性に優れた低熱容量のセラミックから
成るヒータホルダー204と、該ヒータホルダー204
の表面に長手に沿って印刷された抵抗発熱体205と、
前記ヒータホルダー204の抵抗発熱体205の露呈面
とは反対側に接触させて設けた温度検知素子(サーミス
タ等)206とで構成されている。
定着フィルムであり、これは基層に厚さ40〜60μm
のポリイミドフィルムを用い、その外周面(転写紙及び
トナー像と接触する面)に厚さ5〜20μmのPFA及
びPFA中にPTFEを分散させた離型層を形成して構
成されている。又、203は加熱体としてのヒータであ
り、これは転写紙の搬送方向に直交する方向を長手とす
る絶縁性及び耐熱性に優れた低熱容量のセラミックから
成るヒータホルダー204と、該ヒータホルダー204
の表面に長手に沿って印刷された抵抗発熱体205と、
前記ヒータホルダー204の抵抗発熱体205の露呈面
とは反対側に接触させて設けた温度検知素子(サーミス
タ等)206とで構成されている。
【0031】前記ヒータ203は、横断面半円弧桶形の
フィルムガイド(以下、ヒータステーと称す)207に
抵抗発熱体205を露呈させた状態で断熱支持されてい
る。尚、温度検知素子206によって検知されるヒータ
203の温度が一定になるように抵抗発熱体205への
通電が制御される。
フィルムガイド(以下、ヒータステーと称す)207に
抵抗発熱体205を露呈させた状態で断熱支持されてい
る。尚、温度検知素子206によって検知されるヒータ
203の温度が一定になるように抵抗発熱体205への
通電が制御される。
【0032】又、208は逆U字形の補強板金であり、
これはヒータ203、温度検知素子206、ヒータステ
ー207等から成るヒータユニット200が後述する加
圧ローラ210によって加圧された際に変形しないよう
にするためのものである。尚、定着フィルム201はそ
の内周径が上記補強板金208を含むヒータユニット2
00の外周長さよりも大きく設定されている。
これはヒータ203、温度検知素子206、ヒータステ
ー207等から成るヒータユニット200が後述する加
圧ローラ210によって加圧された際に変形しないよう
にするためのものである。尚、定着フィルム201はそ
の内周径が上記補強板金208を含むヒータユニット2
00の外周長さよりも大きく設定されている。
【0033】更に、図中、210は加圧部材としての加
圧ローラであり、これは芯金211と、シリコンゴムか
ら成る弾性層212及び離型層213とで外径18mm
の弾性ローラとして構成され、離型層213は弾性層2
12にフッ素樹脂系のラテックスコートを施した後にそ
のコート層を加熱乾燥処理して形成される。この加圧ロ
ーラ210は不図示の加圧手段により総圧5〜8kgf
の圧力でヒータ203に加圧されており、該加圧ローラ
210は不図示の駆動系によって転写紙の搬送方向(反
時計回り)に回転駆動される。これにより、円筒形の定
着フィルム201がヒータ203の抵抗発熱体205表
面に密着摺動してヒータステー207の周囲を回転す
る。尚、このとき、ヒータ203と定着フィルム201
内面の摺動摩擦を軽減するために両者の間に耐熱性のグ
リスを介在させている。
圧ローラであり、これは芯金211と、シリコンゴムか
ら成る弾性層212及び離型層213とで外径18mm
の弾性ローラとして構成され、離型層213は弾性層2
12にフッ素樹脂系のラテックスコートを施した後にそ
のコート層を加熱乾燥処理して形成される。この加圧ロ
ーラ210は不図示の加圧手段により総圧5〜8kgf
の圧力でヒータ203に加圧されており、該加圧ローラ
210は不図示の駆動系によって転写紙の搬送方向(反
時計回り)に回転駆動される。これにより、円筒形の定
着フィルム201がヒータ203の抵抗発熱体205表
面に密着摺動してヒータステー207の周囲を回転す
る。尚、このとき、ヒータ203と定着フィルム201
内面の摺動摩擦を軽減するために両者の間に耐熱性のグ
リスを介在させている。
【0034】以上の構成により、転写紙は定着入口ガイ
ド221により定着ニップ部Nに案内され、定着フィル
ム201と加圧ローラ210によって加熱及び加圧され
ながら狭持搬送されることによって該転写紙上のトナー
像が定着される。
ド221により定着ニップ部Nに案内され、定着フィル
ム201と加圧ローラ210によって加熱及び加圧され
ながら狭持搬送されることによって該転写紙上のトナー
像が定着される。
【0035】而して、トナー像が定着された転写紙は排
紙下ガイド222及び排紙上ガイド225により案内さ
れて機外に排出されるが、本実施例に係る定着装置によ
って定着された転写紙は前述のように下カールとなるた
めに、不図示の駆動手段によってカム223を回転軸2
24を中心として回転させ、該カム223に当接する排
紙下ガイド222を図2に示すように上動させて転写紙
を定着ニップ面nよりも鉛直方向にh1 だけ上方に持ち
上げることによって該転写紙の下カールを矯正すること
ができる。尚、図2に示した構成は、64〜105g/
m2 の普通紙の片面に像形成を行った場合に生じるカー
ルを矯正するのに適した条件に合わされており、本実施
例においては図中のh1 は2mmに設定されている。
紙下ガイド222及び排紙上ガイド225により案内さ
れて機外に排出されるが、本実施例に係る定着装置によ
って定着された転写紙は前述のように下カールとなるた
めに、不図示の駆動手段によってカム223を回転軸2
24を中心として回転させ、該カム223に当接する排
紙下ガイド222を図2に示すように上動させて転写紙
を定着ニップ面nよりも鉛直方向にh1 だけ上方に持ち
上げることによって該転写紙の下カールを矯正すること
ができる。尚、図2に示した構成は、64〜105g/
m2 の普通紙の片面に像形成を行った場合に生じるカー
ルを矯正するのに適した条件に合わされており、本実施
例においては図中のh1 は2mmに設定されている。
【0036】ところで、本実施例に係る自動両面機能を
有する画像形成装置においては、転写紙の両面に画像を
形成する場合、1面目の像定着後に転写紙に下カールが
残っていると、該転写紙が前記反転経路310(図1参
照)において反転した後、感光ドラム1上に形成された
トナー像を該転写紙上に再び転写する際にこの転写紙が
上カールとなり、該転写紙の感光ドラム1からの分離条
件が厳しくなる。特に、転写紙としての普通紙を用いた
場合は、この転写紙が一度定着装置を通過することによ
ってその抵抗が高くなるため、該転写紙の感光ドラム1
からの分離がより一層厳しくなる。
有する画像形成装置においては、転写紙の両面に画像を
形成する場合、1面目の像定着後に転写紙に下カールが
残っていると、該転写紙が前記反転経路310(図1参
照)において反転した後、感光ドラム1上に形成された
トナー像を該転写紙上に再び転写する際にこの転写紙が
上カールとなり、該転写紙の感光ドラム1からの分離条
件が厳しくなる。特に、転写紙としての普通紙を用いた
場合は、この転写紙が一度定着装置を通過することによ
ってその抵抗が高くなるため、該転写紙の感光ドラム1
からの分離がより一層厳しくなる。
【0037】そこで、本実施例においては、プリントコ
マンドが両面プリントを指示している場合には、図に示
すカム223を不図示の駆動手段によって回転軸224
を中心にして矢印方向に回転させ、該カム223を適切
な位置で停止させることによって排紙下ガイド222の
高さを変化させ、転写紙のカール量を片面プリント時、
両面プリントの1面時及び2面時において切り替えるよ
うにしている。これを図3及び図4に基づいて説明す
る。
マンドが両面プリントを指示している場合には、図に示
すカム223を不図示の駆動手段によって回転軸224
を中心にして矢印方向に回転させ、該カム223を適切
な位置で停止させることによって排紙下ガイド222の
高さを変化させ、転写紙のカール量を片面プリント時、
両面プリントの1面時及び2面時において切り替えるよ
うにしている。これを図3及び図4に基づいて説明す
る。
【0038】図3は両面プリント時の1面目が定着され
て排紙される場合の定着装置及び排紙部要部の状態を示
し、カム223を回転軸224を中心として回転させて
これを適当な位置で停止させることによって排紙下ガイ
ド222の高さを変え、下排紙ガイド222を定着ニッ
プ面nよりも鉛直方向にh2 (=3mm)だけ上方に持
ち上げた状態を示している。
て排紙される場合の定着装置及び排紙部要部の状態を示
し、カム223を回転軸224を中心として回転させて
これを適当な位置で停止させることによって排紙下ガイ
ド222の高さを変え、下排紙ガイド222を定着ニッ
プ面nよりも鉛直方向にh2 (=3mm)だけ上方に持
ち上げた状態を示している。
【0039】上記構成とすることにより、トナー像定着
後の転写紙は若干の上カールが付与されることとなり、
2面目のトナー像の転写及び分離が良好に行われる。
尚、2面目のトナー像の定着においては、転写紙が定着
装置を一度通過しているためにその水分含有量が少な
く、従って、該転写紙に発生するカール量も少ない。そ
のため、図4に示すように、カム223を再び回転させ
てこれを適当な位置で停止させることにより、排紙下ガ
イド222の高さをh3 (=1mm)として転写紙の排
紙を行う。
後の転写紙は若干の上カールが付与されることとなり、
2面目のトナー像の転写及び分離が良好に行われる。
尚、2面目のトナー像の定着においては、転写紙が定着
装置を一度通過しているためにその水分含有量が少な
く、従って、該転写紙に発生するカール量も少ない。そ
のため、図4に示すように、カム223を再び回転させ
てこれを適当な位置で停止させることにより、排紙下ガ
イド222の高さをh3 (=1mm)として転写紙の排
紙を行う。
【0040】以上のように構成することにより、両面プ
リント時における転写紙の分離不良を改善することがで
きるとともに、片面プリント時と両面プリント時の双方
において転写紙のカール量を小さく抑えることができ
る。
リント時における転写紙の分離不良を改善することがで
きるとともに、片面プリント時と両面プリント時の双方
において転写紙のカール量を小さく抑えることができ
る。
【0041】尚、本実施例において示した部材の形状、
寸法、材料或は回転スピード、移動方法、移動量等は一
例である。又、実施例中に示した排紙下ガイド222は
上下方向の移動だけではなく、適宜回転させる等して転
写紙の排出方向を規制する用にしても良い。
寸法、材料或は回転スピード、移動方法、移動量等は一
例である。又、実施例中に示した排紙下ガイド222は
上下方向の移動だけではなく、適宜回転させる等して転
写紙の排出方向を規制する用にしても良い。
【0042】<第2実施例>次に、本発明の第2実施例
を図5に基づいて説明する。尚、図5は本発明の第2実
施例に係る定着装置及び排紙部要部の断面図であり、本
図においては図2乃至図4に示したと同一要素には同一
符号を付している。
を図5に基づいて説明する。尚、図5は本発明の第2実
施例に係る定着装置及び排紙部要部の断面図であり、本
図においては図2乃至図4に示したと同一要素には同一
符号を付している。
【0043】本実施例においては、排紙部は排紙下ガイ
ド282と排紙上ガイド285及び不図示のガイド回転
駆動手段とで構成されており、排紙下ガイド282と排
紙上ガイド285は長手の両端におて連結されている。
そして、これらの排紙下ガイド282と排紙上ガイド2
85は前記回転駆動手段によって回転軸290を中心と
して回動せしめられ、その設定位置が図の実線位置と破
線位置の間で切り替えられる。
ド282と排紙上ガイド285及び不図示のガイド回転
駆動手段とで構成されており、排紙下ガイド282と排
紙上ガイド285は長手の両端におて連結されている。
そして、これらの排紙下ガイド282と排紙上ガイド2
85は前記回転駆動手段によって回転軸290を中心と
して回動せしめられ、その設定位置が図の実線位置と破
線位置の間で切り替えられる。
【0044】而して、排紙部を上述のように構成するこ
とにより、片面プリント時の1面目、両面プリント時の
1面目及び2面目のそれぞれに対して排紙下ガイド28
2と排紙上ガイド285の角度を変えることが可能にな
る。
とにより、片面プリント時の1面目、両面プリント時の
1面目及び2面目のそれぞれに対して排紙下ガイド28
2と排紙上ガイド285の角度を変えることが可能にな
る。
【0045】従って、例えば片面プリント時には排紙下
ガイド282と排紙上ガイド285の角度を図の実線と
破線の中間に位置せしめ、両面プリントの1面時には破
線位置に、両面プリントの2面時には実線位置にそれぞ
れ位置せしめることにより、両面プリント時における転
写紙の分離不良を改善することができるとともに、片面
プリント時と両面プリント時の双方において転写紙のカ
ール量を小さく抑えることができる。
ガイド282と排紙上ガイド285の角度を図の実線と
破線の中間に位置せしめ、両面プリントの1面時には破
線位置に、両面プリントの2面時には実線位置にそれぞ
れ位置せしめることにより、両面プリント時における転
写紙の分離不良を改善することができるとともに、片面
プリント時と両面プリント時の双方において転写紙のカ
ール量を小さく抑えることができる。
【0046】又、本実施例では、排紙下ガイド282と
排紙上ガイド285を共に動かすため、排紙上ガイドを
固定し、排紙下ガイドを下カール矯正方向に移動回転さ
せた場合に生じ易い転写紙画像面の上ガイド擦れ等の問
題が解消される。
排紙上ガイド285を共に動かすため、排紙上ガイドを
固定し、排紙下ガイドを下カール矯正方向に移動回転さ
せた場合に生じ易い転写紙画像面の上ガイド擦れ等の問
題が解消される。
【0047】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、固定支持された加熱体と、該加熱体にフィルム
を接触摺動させ、トナー像が形成された記録材を前記フ
ィルムの加熱体側とは反対側の表面に加圧してこれを搬
送する手段を有する定着装置を備える画像形成装置にお
いて、前記記録材が定着ニップ部を通過した直後に該記
録材の搬送方向を規制する排紙ガイドを設け、該排紙ガ
イドを移動可能に構成し、或は排紙ガイドが記録材と接
触する面の角度を変更可能としたため、記録材に生じる
カールを小さく抑えて該記録材の分離不良を改善するこ
とができるという効果が得られる。
よれば、固定支持された加熱体と、該加熱体にフィルム
を接触摺動させ、トナー像が形成された記録材を前記フ
ィルムの加熱体側とは反対側の表面に加圧してこれを搬
送する手段を有する定着装置を備える画像形成装置にお
いて、前記記録材が定着ニップ部を通過した直後に該記
録材の搬送方向を規制する排紙ガイドを設け、該排紙ガ
イドを移動可能に構成し、或は排紙ガイドが記録材と接
触する面の角度を変更可能としたため、記録材に生じる
カールを小さく抑えて該記録材の分離不良を改善するこ
とができるという効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例に係る画像形成装置(レー
ザプリンタ)の概略断面図である。
ザプリンタ)の概略断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る画像形成装置(レー
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
【図3】本発明の第1実施例に係る画像形成装置(レー
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
【図4】本発明の第1実施例に係る画像形成装置(レー
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
【図5】本発明の第2実施例に係る画像形成装置(レー
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
ザプリンタ)の定着装置及び排紙部要部の断面図であ
る。
【図6】従来の画像形成装置におけるフィルム加熱定着
装置を示す断面図である。
装置を示す断面図である。
200 ヒータユニット 201 定着フィルム(フィルム) 203 ヒータ(加熱体) 204 ヒータホルダー 205 抵抗発熱体 210 加圧ローラ(弾性ローラ) 221 定着入口ガイド 222 排紙下ガイド(排紙ガイド) 282 排紙下ガイド(排紙ガイド) 285 排紙上ガイド(排紙ガイド)
Claims (4)
- 【請求項1】 固定支持された加熱体と、該加熱体にフ
ィルムを接触摺動させ、トナー像が形成された記録材を
前記フィルムの加熱体側とは反対側の表面に加圧してこ
れを搬送する手段を有する定着装置を備える画像形成装
置において、前記記録材が定着ニップ部を通過した直後
に該記録材の搬送方向を規制する排紙ガイドを設け、該
排紙ガイドを移動可能に構成したことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 固定支持された加熱体と、該加熱体にフ
ィルムを接触摺動させ、トナー像が形成された記録材を
前記フィルムの加熱体側とは反対側の表面に加圧してこ
れを搬送する手段を有する定着装置を備える画像形成装
置において、前記記録材が定着ニップ部を通過した直後
に該記録材の搬送方向を規制する排紙ガイドを設け、該
排紙ガイドが記録材と接触する面の角度を変更可能とし
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前記加熱体を少なくとも抵抗発熱体と該
抵抗発熱体を支持するホルダーとで構成するとともに、
該加熱体の前記フィルムが接触摺動する面を平面とし、
前記記録材を加圧搬送する手段を回転駆動される弾性ロ
ーラで構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記記録材の両面に画像の形成が可能で
ある自動両面機能を有していることを特徴とする請求項
1,2又は3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115869A JPH08314317A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115869A JPH08314317A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314317A true JPH08314317A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14673176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115869A Pending JPH08314317A (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08314317A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5978645A (en) * | 1997-08-27 | 1999-11-02 | Nec Corporation | Heat roller fixing device having curl correction mechanism |
| US7110711B2 (en) | 2003-02-10 | 2006-09-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Thermal fixing device and image forming apparatus |
| US8929801B2 (en) | 2010-09-30 | 2015-01-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device having sheet discharge guide |
| KR20170063964A (ko) * | 2015-02-19 | 2017-06-08 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 적층 광학 필름의 제조 방법 및 액정 패널의 제조 방법 |
| US9696668B2 (en) | 2015-03-19 | 2017-07-04 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device and image forming apparatus |
Citations (14)
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|---|---|---|---|---|
| JPS631670A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Sharp Corp | 用紙のカ−ル修正装置 |
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| JPH04159584A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-02 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH04204984A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Canon Inc | 像加熱装置 |
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| JPH05241471A (ja) * | 1992-03-02 | 1993-09-21 | Canon Inc | 定着装置 |
| JPH05341600A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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| JPH06115792A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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| JPH0748046A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-05-15 JP JP7115869A patent/JPH08314317A/ja active Pending
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