JPH0712907Y2 - サーモグラフィ装置 - Google Patents

サーモグラフィ装置

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JPH0712907Y2
JPH0712907Y2 JP3842192U JP3842192U JPH0712907Y2 JP H0712907 Y2 JPH0712907 Y2 JP H0712907Y2 JP 3842192 U JP3842192 U JP 3842192U JP 3842192 U JP3842192 U JP 3842192U JP H0712907 Y2 JPH0712907 Y2 JP H0712907Y2
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JP
Japan
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recording
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audio signal
memory
thermogram
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JP3842192U
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JPH0592662U (ja
Inventor
和行 杉崎
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】図3は従来の赤外線温度計測装置の構成
を示すブロック図である。この装置は、マイクロプロセ
ッサでなる中央演算処理器5と、フロッピーディスクコ
ントロール(FDC)8と、フロッピーディスクドライ
ブ(FDD)9と、キーボード10、赤外線カメラ11
と、A/D変換器12と、記録再生スイッチ(REC/
PLAY SW)13と、ディスプレイ14とからなっ
ている。
【0002】赤外線カメラ11は対象物のアナログ赤外
線像信号を生成し、A/D変換器12はそのアナログ赤
外線像信号をディジタル赤外線像信号に変換する。い
ま、記録再生スイッチ13が記録に設定してあるとす
る。このとき、中央演算処理器5はそのディジタル赤外
線像を取り込み、ディジタル赤外線像を処理してサーモ
グラムを生成し、そのサーモグラムをフロッピーディス
クコントロール8へ送る。フロッピーディスクコントロ
ール8は、フロッピーディスクドライブ9を作動させ、
サーモグラムをフロッピーディスクドライブ9に装着さ
れているフロッピーディスクに記録させる。
【0003】次に、記録再生スイッチ13を再生に設定
すると、中央演算処理器5はFDC8に対し、FDD9
を再生モードで作動させることを命令する。FDD9が
再生モードでフロッピーディスクからサーモグラムを読
み出すと、FDC8はそのサーモグラムを中央演算処理
器5へ送る。中央演算処理器5は、そのサーモグラムを
ディスプレイ14へ送る。ディスプレイ14は、入力さ
れたサーモグラムを画面に表示する。そのサーモグラム
では、対象物の温度分布が等高線状に色分けして表示さ
れる。
【0004】キーボード10からはメッセージが入力さ
れる。メッセージには温度測定対象物の種類、天候状
況、室内温度等がある。温度測定対象物の種類として
は、鉄、アルミニウム、コンクリート、人などがある。
天候状況には、晴、曇、雨などがある。キーボード10
から入力されたメッセージは中央演算処理器5における
メッセージ処理手段で処理され、中央演算処理器5にお
いて前記サーモグラムに重ねられ、以後はサーモグラム
と見なされ、FDD9に記録され、又はFDD9から読
み出される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】図3に示した従来のサ
ーモグラフィ装置では、メッセージをキーボード10で
入力するから、赤外線カメラ11を操作したり、対象物
の位置設定を調節したりしている間にはメッセージを入
力できなかった。一人の測定者でサーモグラムを得るの
が一般的であるから、従来の装置では赤外線カメラ11
の操作や他の操作を中断しなければメッセージを記録で
きなかった。このように、従来のサーモグラフィ装置に
はメッセージ入力の容易性に関して解決すべき課題があ
った。
【0006】そこで、本考案の目的は、赤外線カメラ等
の操作をしながらメッセージを入力できるサーモグラフ
ィ装置の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が提供する手段は、対象物を撮影してアナロ
グの赤外線像を生成する赤外線カメラと、該アナログ赤
外線像をディジタル赤外線像に変換するA/D変換器
と、該ディジタル赤外線像を処理してサーモグラムを生
成する中央演算処理器と、記録担体と変換器との間の相
対運動に基づいて前記サーモグラムを記憶する情報記憶
装置と、前記中央演算処理器に記録モードか又は再生モ
ードかを指示するモード切換スイッチとを備えるサーモ
グラフィ装置において、操作者の発声になるメッセージ
を受けるマイクロホンと、前記マイクロホンの出力の音
声信号を受ける録音再生器と、この録音再生器から出力
されるディジタル音声信号を記憶する半導体メモリと、
この半導体メモリから読み出した前記ディジタル音声信
号を前記録音再生器で変換して得られるアナログ音声信
号を音声として出力するスピーカとを備え、前記中央演
算処理器は、記録モードのときには前記録音再生器に録
音命令を与え、再生モードのときには前記録音再生器に
再生命令を与え、記録モードでは前記サーモグラムを記
憶する前記情報記憶装置のアドレスとそのサーモグラム
に対応する前記メッセージを録音させるべき前記メモリ
のアドレスとを記憶しておき、再生モードになったとき
に再生しようとする前記記憶装置のアドレスに対応する
前記メモリのアドレスを前記録音再生器に供給し、前記
録音再生器は前記マイクロホンから受けるアナログ音声
信号をディジタル音声信号に変換するA/D変換器と、
前記録音命令または再生命令とともに録音し、又は再生
すべき前記メモリのアドレスを前記中央演算処理器から
受けたとき、前記A/D変換器からの前記ディジタル音
声信号を前記メモリの該アドレスに記録し、又は該メモ
リから前記アドレスのディジタル音声信号を読み出すこ
とを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に実施例を挙げ本考案を一層詳しく説明す
る。 図1は本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。この実施例では、図3に示した従来の赤外線温度計
測装置の構成に加えて、マイクロホン1、増幅器2、録
音再生器3、メモリ4、増幅器6、スピーカ7からなっ
ている。本実施例の利用者はメッセージをマイクロホン
1から音声で入力する。増幅器2はマイクロホン1の出
力の音声信号を増幅する。録音再生器3は、日本電気株
式会社製の音声録音再生LSIであるμPD77501
からなる。
【0009】録音再生器3は、帯域制限フィルタ(LP
F)、10ビットA/Dコンバータ、10ビットD/A
コンバータ、ADPCMエンコーダ/デコーダ、ホスト
CPU、インタフェースDTMF(Dual Tone
Multi−Frequency)レシーバ等からな
り、図2に詳細な構成をブロック図で示す。それらの機
能は次の通りである。 ○帯域制限フィルタ(LPF) 録音時:アナログ音声信号の帯域制限を行う。 再生時:D/Aコンバータの出力信号をスムージングす
る。 ○10ビットA/Dコンバータ 録音時にLPFで帯域制限されたアナログ音声信号を1
0ビットPCM符号に変換する。 ○10ビットD/Aコンバータ 再生時にADPCMデコーダからの10ビットPCM符
号をアナログ音声信号に変換する。 ○ADPCMエンコーダ/デコーダ 録音時:A/Dコンバータで変換された10ビットのP
CMデータを4ビットのADPCMデータに符号化し
て、メモリ・インタフェースに送る。 再生時:メモリ・インタフェースから送られてきた4ビ
ットのADPCMデータを10ビットのPCM符号に復
合化して、D/Aコンバータに送る。 ○ホストCPUインタフェース ホストCPU(中央演算処理器5)とのインタフェース
を行う。 ○DTMFレシーバ DTMF信号(プッシュボタン信号)を受信し、4ビッ
ト・コードにデコードする。また、DTMF信号による
各種リモート・コントロール機能を実現する。
【0010】記録再生スイッチ13が記録に設定されて
いるとき、中央演算処理器5は、A/D変換器12から
受けるディジタル赤外線像信号をサーモグラムに変換
し、そのサーモグラムをFDD9の書き込みアドレスと
ともにFDC8へ送る。このとき、中央演算処理器5
は、FDD書き込みアドレスと、このFDD書き込みア
ドレスに対応するメッセージを録音させるべきメモリ4
のアドレスとを記録しておく。次に中央演算処理器5
は、メモリ4の録音アドレスと録音命令を録音再生器3
へ送る。録音命令を受けた録音再生器3は、増幅器2か
ら送られるアナログの音声信号をディジタルの音声信号
に変換し、録音アドレスとともにメモリ4へ送る。メモ
リ4は、DRAMからなり、録音再生器3からディジタ
ルの音声信号と録音アドレスとを受け、その音声信号を
その録音アドレスへ記憶する。サーモグラムの書き込み
アドレスと音声用の録音アドレスとは中央演算処理器5
に記憶されるときに互いに対応付けられている。
【0011】記録再生スイッチ13が再生に設定されて
いるとき、中央演算処理器5は、FDC8に対しサーモ
グラムの読み出し命令を読み出しアドレス付きで送出
し、FDD9からそのアドレスのサーモグラムを読み出
し、このサーモグラムをディスプレイ14へと送出する
とともに、このサーモグラムの読み出しと並行して音声
再生命令を再生アドレス付きで録音再生器3へ送出す
る。サーモグラムの書き込みアドレスと音声の録音アド
レスとは、上述の如く予め対応付けて中央演算処理器5
に記憶してある。そこで、サーモグラム読み出し命令に
付した読み出しアドレスに対応した音声の再生アドレス
を音声の再生命令に付して中央演算処理器5は録音再生
器3へ送る。録音再生器3はメモリ4におけるその再生
アドレスの音声信号を読み出し、アナログに変換し、ア
ナログの音声信号を増幅器6へ送る。スピーカ7は増幅
器6から送られたアナログ音声信号を音声に変換する。
【0012】図1の実施例では、対象物に赤外線カメラ
を向けて赤外線カメラの焦点調節や視野の広さを調整し
ながら、或いは本実施例に並設されることの多いミキシ
ング装置やリアルタイムレコーダの操作をしながら、操
作者は対象物の種類、気象状態、室温などのメッセージ
をマイクロホン1に向かって語ることにより、赤外線像
に対応させた音声のメッセージをメモリ4に記憶でき
る。そして、サーモグラムをFDD9から読み出してデ
ィスプレイ14に表示すると、表示されているサーモグ
ラムに対応したメッセージがメモリ4から読み出され、
そのメッセージはスピーカ7から音声で出力される。こ
の実施例では、図3の装置と同様にキーボード10も備
えてあるので、キーボード10でメッセージを入力し、
ディスプレイ14にそのメッセージを画像として表示す
ることもできる。
【0013】
【考案の効果】以上に実施例を挙げて詳しく説明したよ
うに、本考案によれば、赤外線カメラの操作やその他の
機器、例えばミキシング装置やリアルタイムレコーダの
操作を継続しながら、メッセージを入力できる赤外線温
度計測装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】その実施例で用いられる録音再生器3の構成を
示すブロック図。
【図3】従来の赤外線温度計測装置の構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
1 マイクロホン 2 増幅器 3 録音再生器 4 メモリ 5 中央演算処理器 6 増幅器 7 スピーカ 8 フロッピーディスクコントローラ 9 フロッピーディスクドライブ 10 キーボード 11 赤外線カメラ 12 A/D変換器 13 記録再生スイッチ 14 ディスプレイ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物を撮影してアナログの赤外線像を
    生成する赤外線カメラと、該アナログ赤外線像をディジ
    タル赤外線像に変換するA/D変換器と、該ディジタル
    赤外線像を処理してサーモグラムを生成する中央演算処
    理器と、記録担体と変換器との間の相対運動に基づいて
    前記サーモグラムを記憶する情報記憶装置と、前記中央
    演算処理器に記録モードか又は再生モードかを指示する
    モード切換スイッチとを備えるサーモグラフィ装置にお
    いて、 操作者の発声になるメッセージを受けるマイクロホン
    と、前記マイクロホンの出力の音声信号を受ける録音再
    生器と、この録音再生器から出力されるディジタル音声
    信号を記憶する半導体メモリと、この半導体メモリから
    読み出した前記ディジタル音声信号を前記録音再生器で
    変換して得られるアナログ音声信号を音声として出力す
    るスピーカとを備え、 前記中央演算処理器は、記録モードのときには前記録音
    再生器に録音命令を与え、再生モードのときには前記録
    音再生器に再生命令を与え、記録モードでは前記サーモ
    グラムを記憶する前記情報記憶装置のアドレスとそのサ
    ーモグラムに対応する前記メッセージを録音させるべき
    前記メモリのアドレスとを記憶しておき、再生モードに
    なったときに再生しようとする前記情報記憶装置のアド
    レスに対応する前記メモリのアドレスを前記録音再生器
    に供給し、 前記録音再生器は前記マイクロホンから受けるアナログ
    音声信号をディジタル音声信号に変換するA/D変換器
    と、前記録音命令または再生命令とともに録音し又は再
    生すべき前記メモリのアドレスを前記中央演算処理器か
    ら受けたとき、前記A/D変換器からの前記ディジタル
    音声信号を前記メモリの該アドレスに記録し、又は該メ
    モリから前記アドレスのディジタル音声信号を読み出す
    ことを特徴とするサーモグラフィ装置。
JP3842192U 1992-05-13 1992-05-13 サーモグラフィ装置 Expired - Lifetime JPH0712907Y2 (ja)

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JPH0592662U JPH0592662U (ja) 1993-12-17
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JP5322261B2 (ja) * 2007-02-28 2013-10-23 Jfeスチール株式会社 熱間圧延における近赤外線カメラを用いた熱延金属帯の全幅撮影方法、全幅撮影結果記録方法

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