JPH0712909Y2 - プッシュ・プル・ゲージ - Google Patents

プッシュ・プル・ゲージ

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JPH0712909Y2
JPH0712909Y2 JP1989058998U JP5899889U JPH0712909Y2 JP H0712909 Y2 JPH0712909 Y2 JP H0712909Y2 JP 1989058998 U JP1989058998 U JP 1989058998U JP 5899889 U JP5899889 U JP 5899889U JP H0712909 Y2 JPH0712909 Y2 JP H0712909Y2
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JP
Japan
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gauge
case
rod
push
pull
Prior art date
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JP1989058998U
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JPH02148436U (ja
Inventor
洋 辻
信二 村山
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Tohnichi Mfg Co Ltd
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Tohnichi Mfg Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、張力、圧縮力、破壊力等を測定するために使
用されるプッシュ・プル・ゲージに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のプッシュ・プル・ゲージの構造として、
例えば第4図に示す如き構造のものがある。これは、筒
状ケース1の一側端よりアタッチメント取付軸2を支出
させ、さらにその筒状ケース1内の取付軸2近傍にセン
サ部(ゲージ)3を設けると共に、そのケース1内にデ
ジタル式の表示器4さらには電源5等が内装されている
ものであった。すなわち従来例のゲージはケース1内に
全ての機構が内装された一体型のものであった。
[考案が解決しようとする課題] 従って、このケース1を握って測定をするとき、そのケ
ース1を握持する位置又は向き等によっては、その表示
器4が読みずらいという不便があった。また従来例では
センサー部3、表示器3、電源5等が一つのケース1内
に収められていることから、このケース1が自づと大型
化されさらには重量が増してしまって取扱いが不便であ
るといった問題点があった。
[課題を解決するための手段] 本考案はかかる従来における問題点に着目してなされた
ものである。即ち、本考案の目的とするところは、従来
例における測定姿勢による表示の読みずらさと、ゲージ
本体の大型化及び重量化を解消することであり、この目
的を達成するために、ゲージ本体をペンタイプとなして
ゲージ本体を持やすくし、さらには軽量小型化すると共
に、このゲージ本体と別体の表示器をリード線で接続し
てゲージ本体の姿勢に左右されることなく表示器を見や
すい位置に設置することができるようにしたプッシュ・
プル・ゲージを提供することにある。
[実施例] 以下に本考案を第1図乃至第3図に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
11はペンタイプの細長に形成されている筒状のゲージケ
ースであって、このゲージケース11の内部にはロッド12
が弾性プレート13によってそのロッド12の軸方向には揺
動されるが、半径方向の移動は阻止されるように支持さ
れている。ロッド12の先端12′には、そのゲージケース
11の先端より突出されるアタッチメント取付軸14が連結
されており、さらにこの取付軸14の先端には、アタッチ
メント15が螺着されるようになっている。16はケース11
内に一端を固定しているセンサープレートであって、こ
のセンサープレートには歪みゲージ17が固定されてい
る。そのセンサープレート16の他端は第3図に示すピボ
ットベアリング18を介して、センサープレート16の軸方
向と直交方向のロッド12の尾端12″が支持されているも
のである。19はピボットベアリング18を止める止めめじ
を示す。20はゲージケース11とは別体の表示器でって、
歪ゲージ17から出力される信号を基にしてリード線21を
介して測定値がデジタル表示されるものである。なお前
記の弾性プレート13は、第2図(イ)、(ロ)に示す如
くリン青銅で形成されている円板の中央にロッド12を嵌
着する透孔22を設けると共にその透孔22の周囲に、その
プレート13を厚さ方向のみに撓ませることができるスリ
ット23が形成されているものである。
以上のように本実施例のプッシュ・プル・ゲージにあっ
ては、そのゲージケース11が細長のペン型に形成されて
いることから測定時においてゲージが持ちやすく作業性
が向上される。また表示器20は、ゲージケース11と別体
構造であることから、その表示器20を所望の位置に設置
使用することにより、ゲージケース11の測定姿勢には関
係なく定位置で表示できるので、表示器20による表示値
の読み取りがしやすい。さらにはゲージケース11と表示
器20とを別体構造となしていることから、ゲージケース
11内に組み込まれる。ゲージ機構が小型化かつ軽量化さ
れ、その取扱いが便利である。またロッド12の支持体と
して弾性プレート13を使用しているのでロッド12の動作
を円滑かつ正確に歪ゲージ17へ伝達することができ測定
精度の信頼性が高められる。
[考案の効果] ペン型に形成された細長のゲージケース11内にロッド12
を、その軸方向のみに揺動可能に挿通保持せしめそのロ
ッド12の先端をアタッチメントの取付部に構成すると共
にその尾端に歪ゲージ17を備えたセンサープレート16の
自由端側を連結させ、さらに上記歪ゲージ17の出力端を
リード線21を介して前記ゲージケース11とは別体に構成
されている表示器20に接続せしめるプッシュ・プル・ゲ
ージにおいて、前記ロッド12の先端部は弾性プレート13
を介してゲージケース11に保持させ、またそのロッド12
の尾端部はピポットベアリング18を介して、センサープ
レート16に連結させているプッシュ・プル・ゲージであ
るから、これによればそのゲージケース11が細長のペン
型に形成されていることから測定時においてゲージが持
ちやすく作業性が向上される。また表示器20は、ゲージ
ケース11と別体構造であることから、その表示器20を所
望の位置に設置使用することにより、ゲージケース11の
測定姿勢には関係なく定位置で表示できるので、表示器
20による表示値の読み取りがしやすい。さらにはゲージ
ケース11と表示器20とを別体構造となしていることか
ら、ゲージケース11内に組み込まれている。ゲージ機構
が小型化かつ軽量化され、その取扱いが便利であるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなるプッシュ・プル・ゲージの実施
例を示した説明図、第2図(イ)、(ロ)は弾性プレー
トの正面図及び側面図、第3図はピボットベアリングの
説明図、第4図は従来例の説明図である。 11…ゲージケース、12…ロッド 13…弾性プレート 14…アタッチメント取付軸 15…アタッチメント、16…センサプレート 17…歪ゲージ 18…ピボットベアリング 19…止めねじ、20…表示器 21…リード線、22…透孔 23…スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペン型に形成された細長のゲージケース
    (11)内にロッド(12)を、その軸方向のみに揺動可能
    に挿通保持せしめそのロッド(12)の先端をアタッチメ
    ントの取付部に構成すると共にその尾端に歪ゲージ(1
    7)を備えたセンサープレート(16)の自由端側を連結
    させ、さらに上記歪ゲージ(17)の出力端をリード線
    (21)を介して前記ゲージケース(11)とは別体に構成
    されている表示器(20)に接続せしめるプッシュ・プル
    ・ゲージにおいて、前記ロッド(12)の先端部は弾性プ
    レート(13)を介してゲージケース(11)に保持させ、
    またそのロッド(12)の尾端部はピポットベアリング
    (18)を介して、センサープレート(16)に連結させて
    いるプッシュ・プル・ゲージ
JP1989058998U 1989-05-22 1989-05-22 プッシュ・プル・ゲージ Expired - Lifetime JPH0712909Y2 (ja)

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JPH02148436U JPH02148436U (ja) 1990-12-17
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