JPH0239202Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0239202Y2 JPH0239202Y2 JP1983031418U JP3141883U JPH0239202Y2 JP H0239202 Y2 JPH0239202 Y2 JP H0239202Y2 JP 1983031418 U JP1983031418 U JP 1983031418U JP 3141883 U JP3141883 U JP 3141883U JP H0239202 Y2 JPH0239202 Y2 JP H0239202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating roller
- leaf spring
- roller
- teeth
- vernier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はダイヤルゲージ付ノギスの改良に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
ダイヤルゲージ付ノギスはダイヤルの指針によ
り測定する寸法を精密に表示させることができる
が、ローラーによりバーニヤを押圧操作したとき
ローラーに加える力によりダイヤルゲージの指針
が振られ、正確さを失う欠点がある。
り測定する寸法を精密に表示させることができる
が、ローラーによりバーニヤを押圧操作したとき
ローラーに加える力によりダイヤルゲージの指針
が振られ、正確さを失う欠点がある。
この欠点を解消するため、操作ローラーの全周
にラチエツト歯を形成し、これに係止する爪をコ
イルばねでラチエツト歯側に付勢したものが提案
されている。(特公昭40−10552号) ところが、この着想はコイルばねを副尺に収容
するため穴をあける必要があり、またコイルばね
も長期間の使用中に弾性が衰える等の問題点があ
る。
にラチエツト歯を形成し、これに係止する爪をコ
イルばねでラチエツト歯側に付勢したものが提案
されている。(特公昭40−10552号) ところが、この着想はコイルばねを副尺に収容
するため穴をあける必要があり、またコイルばね
も長期間の使用中に弾性が衰える等の問題点があ
る。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は課題は、前記の問題点を解消し、常に
同じ力量で指針を作動できることは勿論構造が簡
単で既存のノギスにも容易に装備できるものを提
供することにある。
同じ力量で指針を作動できることは勿論構造が簡
単で既存のノギスにも容易に装備できるものを提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案の手段は軸により操作ローラーを枢着し
た支持腕と、操作ローラーの全周面の歯に係止す
る板ばねとを備え、支持腕は板ばねを挾んで止め
ねじによりバーニヤの下側に固着して操作ローラ
ーを本尺の下縁に近接して位置させ、板ばねの先
端を操作ローラーの歯に対して進退調節可能に挾
着したことである。
た支持腕と、操作ローラーの全周面の歯に係止す
る板ばねとを備え、支持腕は板ばねを挾んで止め
ねじによりバーニヤの下側に固着して操作ローラ
ーを本尺の下縁に近接して位置させ、板ばねの先
端を操作ローラーの歯に対して進退調節可能に挾
着したことである。
[実施例]
図中1はバーニヤ、2は本尺、3は操作ローラ
ーである。操作ローラー3の全周面に歯4を形成
し、軸9によつて支持腕6に枢着する。5は板ば
ねで、この板ばね5を挾んで支持腕6をバーニヤ
1の下縁に止めねじ8で固定する。そして板ばね
5の先端を操作ローラー3の歯に係止する位置に
のぞませる。
ーである。操作ローラー3の全周面に歯4を形成
し、軸9によつて支持腕6に枢着する。5は板ば
ねで、この板ばね5を挾んで支持腕6をバーニヤ
1の下縁に止めねじ8で固定する。そして板ばね
5の先端を操作ローラー3の歯に係止する位置に
のぞませる。
[作用]
操作ローラー3を指先で回わす動作に伴ない板
ばね5がカタ、カタと音をたてて指先からローラ
ーに加わる力を平均化するので、バーニヤを必要
以上に強く押すことがなくなり、従つてダイヤル
ゲージの指針が振れずに測定が容易、正確に行な
われる。
ばね5がカタ、カタと音をたてて指先からローラ
ーに加わる力を平均化するので、バーニヤを必要
以上に強く押すことがなくなり、従つてダイヤル
ゲージの指針が振れずに測定が容易、正確に行な
われる。
[効果]
本考案においては、ノギスと全く別個に製作し
た操作ローラー付支持腕と板ばねとをバーニヤに
固着するのみで装備できるので、既存のダイヤル
ゲージ付ノギスにも簡便に取付けられ、しかも板
ばねは止めねじ8を緩めればその先端が操作ロー
ラーの歯に対して進退調整ができ、長期間の使用
に耐え、故障のおそれもない。
た操作ローラー付支持腕と板ばねとをバーニヤに
固着するのみで装備できるので、既存のダイヤル
ゲージ付ノギスにも簡便に取付けられ、しかも板
ばねは止めねじ8を緩めればその先端が操作ロー
ラーの歯に対して進退調整ができ、長期間の使用
に耐え、故障のおそれもない。
図面は本考案に係るダイヤルゲージ付ノギスの
一実施例を示したもので、第1図は正面図、第2
図は要部の縦断正面図、第3図は同上の下面図で
ある。 1……バーニヤ、2……本尺、3……操作ロー
ラー、4……歯、5……板ばね、6……支持腕、
8……止めねじ、9……軸。
一実施例を示したもので、第1図は正面図、第2
図は要部の縦断正面図、第3図は同上の下面図で
ある。 1……バーニヤ、2……本尺、3……操作ロー
ラー、4……歯、5……板ばね、6……支持腕、
8……止めねじ、9……軸。
Claims (1)
- 軸9により操作ローラー3を枢着した支持腕
と、操作ローラー3の全周面の歯に係止する板ば
ね5とを備え、支持腕6は板ばね5を挾んで止め
ねじ8によりバーニヤ1の下側に固着して操作ロ
ーラー3を本尺2の下縁に近接して位置させ、板
ばね5の先端を操作ローラー3の歯に対して進退
調節可能に挾着したダイヤルゲージ付ノギス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141883U JPS59137501U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ダイヤルゲ−ジ付ノギス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141883U JPS59137501U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ダイヤルゲ−ジ付ノギス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137501U JPS59137501U (ja) | 1984-09-13 |
| JPH0239202Y2 true JPH0239202Y2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=30162266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141883U Granted JPS59137501U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ダイヤルゲ−ジ付ノギス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137501U (ja) |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3141883U patent/JPS59137501U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137501U (ja) | 1984-09-13 |
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