JPH07129187A - 文書作成装置及び音声データ記録再生方法 - Google Patents

文書作成装置及び音声データ記録再生方法

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JPH07129187A
JPH07129187A JP5271415A JP27141593A JPH07129187A JP H07129187 A JPH07129187 A JP H07129187A JP 5271415 A JP5271415 A JP 5271415A JP 27141593 A JP27141593 A JP 27141593A JP H07129187 A JPH07129187 A JP H07129187A
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JP
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Application number
JP5271415A
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English (en)
Inventor
Suketaka Amano
祐隆 天野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声データを記録するメモリの容量を小さく
すると共に、記録した音声データの検索を容易にして、
聞き漏らした部分を簡単に文書化できるようにする。 【構成】 CPU1は音声入力部9から入力されるデジ
タル音声データをサンプリングバッファ4にエンドレス
で常に書き込む。キーボード5から音声取り込み指示が
入力されると、CPU1はサンプリングバッファ4内に
保存されている所定量の音声データをRAM3内に既に
入力されている文書と関連付けてこのRAM3内に格納
する。キーボード5から音声再生指示が入力されると、
CPU1は表示装置7に音声取込マークを表示し、これ
を見た利用者により指定された音声取込マークに対応す
る音声データをRAM3から読み出して、音声出力部1
0に与えることにより、音声を再生する。利用者はこの
音声を聞いてキーボード5から対応する文字列を入力す
ることにより、聞き漏らした部分を容易に文書化するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声記録を併用する文書
作成装置に係わり、特にデジタル化した音声をメモリに
記録して再生する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ等の文書作成装
置を使用して会議等の議事録等を作成する場合、キー入
力が追いつく範囲の音声情報だけを文書として作成して
いた。このため、会議の完全な記録を行うには、テープ
式の音声録音機などを併用して、会議でなされた会話等
を全て録音しておき、その後、前記音声録音機のテープ
を再生して、聞き漏らして文書化できなかった音声情報
部分を探して、この部分の音声を再生して、前記文書作
成装置で文書化することによって、会議の記録を仕上げ
るといった方法が採られていた。
【0003】しかし、このような方法を採った場合、会
議のどの部分の音声を聞き漏らしたかは後になって分か
るため、前記音声録音機を会議中を通して動作させるこ
とにより、会議全体を録音しなければならなかつた。こ
のような用途に用いる音声録音機としてアナログテープ
レコーダを使用した場合、文書作成装置に入力された文
書と前記アナログテープレコーダに録音されている音声
情報との対応関係をつけることができないため、後で文
書化できなかった音声情報部分を前記アナログテープレ
コーダから探し出すのに手間がかかり、前記会議等の完
全な記録を作成するに手間及び時間がかかり過ぎてしま
うという欠点があった。
【0004】そこで、会議全体の音声をデジタル化して
メモリに記録すれば、文書も音声もデジタル化されてい
るため、前記文書作成装置に入力されている文書データ
と前記メモリに記録した音声データとの対応関係を容易
につけることが可能になると共に、後で文書化できなか
った音声会話部分を探すのにも、データ式に比較して短
時間で済むため、会議を記録した文書を完成させるのに
時間及び手間がかからなくなるという長所がある。しか
し、会議全体の音声データを記録するメモリの容量は莫
大なものとなり、通常このような大容量のメモリを使用
するデジタル録音機は高価となってしまい、価格の面か
ら実用的でないという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、文書作成装置と
音声録音機を併用しないと、上記のような会議の記録を
完全に文書化して残すことは困難である。そこで、会議
全体の音声情報を記録するために、アナログテープレコ
ーダを用いれば、安価に上記目的を達成できるが、アナ
ログテープレコーダに録音された音声会話場面と文書作
成装置に入力されている文書の文面との対応付けが容易
にできないため、文書化できなかった会話部分を前記ア
ナログテープレコーダより探し出して再生するのに手間
及び時間がかかり、結局、会議全体を完全に文書化する
のに手間がかかり過ぎてしまうという欠点があった。
【0006】これを回避するため、会議全体の音声情報
をデジタル化してメモリなどに記録すれば、記録された
会話場面と文書作成装置に入力された文書の文面との対
応関係を容易につけることができると共に、文書化でき
なかった会話部分を前記メモリから探し出すのに時間が
かからないため、後から会議全体を完全に文書化するの
に手間及び時間がかからなくなる。しかし、会議全体を
通した音声情報を全て記録するためのメモリの容量は膨
大なものとなるため、このメモリのコストが高くなり過
ぎて、価格の面から実用的でないという欠点があった。
【0007】そこで本発明は上記の欠点を除去し、会議
の一部分の音声情報をデジタル化して比較的小容量のメ
モリに記録しておくだけで、文書の文面と文書化できな
かった音声情報部分の対応関係を容易につけて、聞き漏
らした音声情報を後から文書化して会議の全内容を容易
且つ安価に完全に文書化することができる文書作成装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は文書を入力する
文書作成装置において、文字や各種機能指示等を入力す
る入力手段と、音声を収音してデジタル音声データ化す
る音声入力手段と、この音声入力手段により入力された
デジタル音声データを所定量エンドレスで常に記憶する
第1の記憶手段と、前記入力手段から音声取り込み指示
が入力されると、前記第1の記憶手段に記憶されている
音声データの一部又は全部を既に入力されている文書デ
ータに関連付けて記憶する第2の記憶手段と、この第2
の記憶手段に記憶されている音声データを利用者に選択
させる選択手段と、デジタル音声データをアナログ化し
た後周囲に出力する音声出力手段と、前記選択手段によ
り選択された音声データを前記第2の記憶手段から検索
して音声出力手段に与えることにより音声を再生する音
声再生手段とを具備した構成を有する。
【0009】
【作用】本発明の文書作成装置において、入力手段は文
字や各種機能指示等を入力する。音声入力手段は音声を
収音してデジタル音声データ化する。第1の記憶手段は
前記音声入力手段により入力されたデジタル音声データ
を所定量エンドレスで常に記憶する。第2の記憶手段は
前記入力手段から音声取り込み指示が入力されると、前
記第1の記憶手段に記憶されている音声データの一部又
は全部を既に入力されている文書データに関連付けて記
憶する。選択手段は前記第2の記憶手段に記憶されてい
る音声データを利用者に選択させる。音声出力手段はデ
ジタル音声データをアナログ化した後周囲に出力する。
音声再生手段は前記選択手段により選択された音声デー
タを前記第2の記憶手段から検索して音声出力手段に与
えることにより音声を再生する。これにより、デジタル
化された音声データを記憶する第1の記憶手段は所定量
の音声データをエンドレスで繰り返し記憶するため、そ
の容量を小さくでき、装置の価格を低廉にすることがで
きる。又、第2の記憶手段は第1の記憶手段に記憶され
た音声データを既に入力されている文書データに関連付
けて記憶するため、音声再生手段により前記音声データ
を検索するのが非常に容易となり、利用者は迅速に所望
の音声データを再生して文書化することができ、会議全
体の記録を完全に文書化する作業を著しく容易且つ短時
間に行うことができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の文書作成装置の一実施例を示し
たブロック図である。1はプログラムメモリ2内のプロ
グラムに従って文書作成処理や録音/再生処理等を行な
うCPU、2はキーボード5からのキー入力に応じた文
書作成処理や音声信号の記録及び記録した音声信号の再
生処理等をCPU1に実行させる制御プログラムを格納
しているプログラムメモリ、3はCPU1が文書作成処
理をする上で必要なデータを一時的に記憶したり、作成
された文書情報及び後から文書化する音声データを記憶
するRAM、4は収音された音声データが一定量サイク
リックに保存されるサンプリングバッファ、5は利用者
により文字や各種指令等がキー入力されるキーボード、
6はCPU1からの指示によりキーボード5から入力さ
れるキーコードをデータバス14上に送出する入出力コ
ントローラ、7は作成された文書や装置が動作する上で
必要な各種情報を表示するLCD等の表示装置、8は表
示装置7を制御して各種情報を表示させる表示コントロ
ーラ、9はマイクロフォン、音声増幅器及びA/D変換
器等から構成され、マイクロフォンで収音した音声信号
をデジタル音声データに変換して入力する音声入力部、
10はD/A変換器、増幅器及びスピーカ等から構成さ
れ、CPU1から与えられたデジタル音声データをアナ
ログ音声信号に変換してからスピーカにより外部に出力
する音声出力部、11は音声情報を含む文書データを保
存するハードディスク装置のような外部記憶装置、12
は外部記憶装置11に対するデータの入出力を制御する
入出力コントローラ、13はアドレスバス、14はデー
タバスである。
【0011】次に本実施例の動作について説明する。図
1に示した文書作成装置を用いて会議等で話された内容
を全て文書化して記録する場合、利用者は会議の内容を
聞くと、これを文書化すべくキーボード5を操作する。
入出力コントローラ6はキーボード5から入力された文
字列をデータバス14を介してCPU1に送るため、C
PU1はこれにかな漢字変換等を施こして文章化し、得
られた文章をRAM3内に格納すると共に、表示コント
ローラ8を介して表示装置7の画面に表示する。この
時、音声入力部9は前記会議で生じる音声情報を収音し
た後、これをデジタル化してCPU1に渡す。CPU1
は渡されたデジタル音声データをサンプリングバッファ
4に記録する。ここで、サンプリングバッファ4の容量
は5分間程度のデジタル音声データを記録する容量しか
ないため、CPU1は入力されるデジタル音声データを
サンプリングバッファ4に記録して行くが、前記サンプ
リングバッファ4が一杯になると、再びその最初のアド
レスから前記入力される音声データを書き込むというよ
うにして、前記サンプリングバッファ4内に常に5分間
程度の音声データを保存するようにしておく。
【0012】利用者は会議の会話を聞いてそれをキーボ
ード5から文字列として文書作成装置に入力するが、キ
ー入力が間に合わなくなったり、聞き逃してしまった部
分が生じると、キーボード5の音声取込みキーを操作す
る。これを受けたCPU1はサンプリングバッファ4に
格納されている音声データをRAM3内の文書領域中に
取り込む処理を行なう。この時、利用者は文書化できな
かった部分が僅かであった場合、取り込む音声データの
量が少ない取込みキーを、文書化できなかった部分が多
かった場合は取り込む音声データの量が大きい取込みキ
ーを押す。これにより、CPU1は少ない方の取込みキ
ーが押された場合、サンプリングバッファ4内に保存さ
れている音声データを現在から2分間逆上って取り出し
て、RAM3内に格納した後、その後、音声入力部9か
ら入力される1分間程度の音声データも前記RAM3内
に先に格納した音声データに続けて格納しておく。CP
U1は大きい方の取込みキーが押された場合、サンプリ
ングバッファ4内に保存されている音声信号を現在から
5分間逆上って取り出して、RAM3内に格納した後、
その後、音声入力部9から入力される1分間程度の音声
データも前記RAM3内に先に格納した音声データに続
けて格納しておく。これと共に、CPU1はRAM3内
に作成した文書中で、上記した会議の会話を聞き漏らし
たこと等により中断した部分の文字(最後に文書化され
た文字に相当)を探して、この文字の属性エリアに前記
RAM3内に転送した音声データのアドレスを格納する
と共に、表示装置7に表示されている前記文字の近辺に
音声取込マーク(識別マークに同じ)を表示する。この
ような処理を行なっている最中にも、CPU1は音声入
力部9から入力される音声データをサンプリングバッフ
ァ4に常に書き込んでいく処理を行なう。
【0013】図2は利用者によりキーボード5から音声
情報取込指示が出た場合の上記したCPU1の処理を示
したフローチャートである。CPU1はステップ201
にて取込キーの押下を検出すると、ステップ202に進
んで、サンプリングバッファ4に保存されている音声デ
ータをRAM3内の文書領域に転送する。次にCPU1
はステップ203にて表示装置7に表示されている文字
入力カーソルよりも左または上方の最も近くにある(最
後に文書化された)文字を検索すると、ステップ204
にてこの文字の属性エリアに前記RAM3内に転送され
た音声データのアドレスを格納する。その後、ステップ
205に進んで、CPU1は音声取込マークを表示装置
7の前記検索された文字付近に表示して、処理を終了す
る。上記例では、最後の文書化された文字の近辺に音声
取込マークを表示して、記録した音声データと文字との
関連付けを行なったが、前記文字に文字修飾(強調文字
等)をすることにより、前記記録された音声データとの
関連付けを行なってもよい。又、上記例では最後に文書
化された文字に対して記録された音声データを関連付け
ているが、この文字を含む文字列に対して前記音声デー
タを関連付けても良い。
【0014】こうして、利用者は会議の記録を文書化す
ると共に、文書化できなかった部分の音声データを取り
込み、前記会議が終了すると共に会議の記録処理を終了
する。その後、RAM3内に文書と共に格納した音声デ
ータを再生して、聞き逃した部分等を文書化することに
より、前記会議の全内容を文書化して完全なものとす
る。それには、まずRAM3内に格納されている音声デ
ータを検索する指令をキーボード5から出して、CPU
1に図3に示すような検索処理を行なわせる。これによ
り、CPU1はステップ301にて現在RAM3内に格
納されている文書を構成する各文字の属性情報を調査す
ることにより、この結果音声データアドレスをその属性
情報として持っている文字があるかないかをステップ3
02にて判定し、無い場合はステップ304へ飛び、あ
る場合はステップ303へ進む。ステップ303にてC
PU1は音声データアドレスをその属性として持つ文字
が表示装置7に表示されるようにその表示画面を切り替
えた後、前記文字の近辺に音声取込マークを表示する。
次にCPU1はステップ304へ進んでRAM3内に格
納されている全ての文字について前記属性を調査したか
否かを判定し、調査していない場合はステップ301に
戻り、調査した場合は処理を終了する。このような処理
によって作成された文書中に存在する音声データの位置
及び数が利用者に明示される。
【0015】図4は利用者が指定する音声データを音声
として再生する処理を示したフローチャートである。利
用者は表示装置7の画面に作成した文書と共に表示され
る音声取込マークを見て、この音声取込みマークが表示
されている付近の欠落した音声情報を再生して、文書化
したいかどうかを判断し、文書化したい音声取込マーク
を画面上のカーソルで指定した後、キーボード5の音声
再生キーを押す。このような操作を受けて、CPU1は
ステップ401にて表示装置7に表示されている音声取
込みマークを指定するカーソルの位置座標を読み込んだ
後、ステップ402に進み、キーボード5から中断指示
が入力されたか否かを判定し、入力された場合は処理を
終了し、されない場合はステップ403へ進む。
【0016】ステップ403にてCPU1は前記カーソ
ルで指定した音声取込マーク付近の文字の属性エリアか
ら音声データアドレスを読み出した後、ステップ404
にて前記アドレスに基づいてRAM3内から該当の音声
データを読み出して、これを音声出力部10に与える。
これにより音声出力部10は入力された音声データをア
ナログ音声信号に変換して、これを内蔵のスピーカから
出力する。利用者は出力された音声を聞いてキーボード
5から文字列を打ち込む。CPU1は入出力コントロー
ラ6から入力される文字を文書化して、これをRAM3
内の前記音声データアドレスをその属性情報として持つ
文字の続きに挿入すると共に、表示装置7に表示する。
利用者は音声出力部10から再生された音声を再び聞き
逃した場合にはキーボード5からリピートキーを入力す
る。CPU1はステップ405にてリピートキーが押さ
れたか否かを判定し、押されない場合は処理を終了し、
押された場合はステップ402に戻り、上記した音声再
生処理を繰り返して行なう。尚、キーボード5から利用
者により中断キーが入力されると、上記した音声再生処
理は中断されることになる。上記例では、利用者がリピ
ートキーを押すことにより記録された音声データを繰り
返し再生する方式となっているが、最初から前記記録デ
ータを所定回数繰り返して再生する方式としてもよい
し、或いは繰り返し再生することが常態で、利用者が停
止指示を入力すると再生が停止される方式を採ってもよ
い。
【0017】こうして、会議中に文書化できなかった部
分を補完して会議の全内容を文書化したような場合、利
用者はRAM3内に格納されている音声データを削除す
る処理を行なう。これには再生処理と同様に表示装置7
に表示されている音声データ取込マークのところへカー
ソルを持っていった後、キーボード5の削除キーを押す
ことにより行なわれる。即ち、CPU1はカーソルが音
声データ取込みマークのところに位置し、且つキーボー
ド5から削除キーの押下があると、対応する音声データ
をRAM3内から削除すると共に、文字属性エリアに格
納されている前記音声データのアドレス等の関連情報な
ども消去する。
【0018】ここで、上記のような音声データを含んだ
文書を利用者が編集する際に、記録された音声データと
関連付けられた文字又は文字列が削除されそうになった
場合、警報音を発生したり、或いは警告を表示装置7の
画面に表示して、利用者に前記文字又は文字列が記録さ
れている音声データと関連付けられていることを知らせ
るようになっている。このような、警告をしたにも拘ら
ず、利用者が記録されている音声データに関連付けられ
た文字又は文字列を削除した場合、前記関連付けられた
文字又は文字列の近辺に残っている文字又は文字列に前
記音声データを新たに関連付けるようにするようにして
もよい。
【0019】本実施例によれば、デジタル化した音声デ
ータをサンプリングバッファ4に常に所定量だけ保持し
ておき、利用者により音声取り込み指示が成された場合
に限り、前記サンプリングバッファ4に保存されている
音声データをRAM3に既に入力された文書データに関
連付けて格納し、その後RAM3に格納した音声データ
を音声出力部10により再生して、文書化できなかった
部分を補完する構成のため、デジタル音声信号を記憶す
るサンプリングバッファ4の容量を小さくすることがで
き、装置を高価にすることを防止することができる。し
かも、聞き漏らした音声データは既に入力されるている
文書と関連付けてRAM3内に格納されるため、聞き逃
した部分の検索が非常に簡単であり、文書の補完を容易
且つ短時間に行うことができる。尚、上記実施例では、
再生する音声データを利用者に手動で選択させていた
が、これを自動的に、即ちCPU1がRAM3内に格納
されている文書データの文字の中で、記録された音声デ
ータに関連付けられている文字を上から順番に探し出す
と、この文字に対応している音声データを再生するか否
かを、表示装置7に表示するようにして、再生する音声
データを自動選択させる構成とすることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の文書作成装置
及び音声データ記録再生方法によれば、会議の一部分の
音声情報デジタル化して比較的小容量のメモリに記録し
ておくだけで、文書の文面と文書化できなかった音声情
報部分の対応関係を容易につけて、聞き漏らした音声情
報を後から文書化して会議の全内容を容易且つ安価に完
全に文書化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書作成装置の一実施例を示したブロ
ック図。
【図2】図1に示したCPUの音声情報取込処理を示し
たフローチャート。
【図3】図1に示したCPUの音声取込マークの検索処
理を示したフローチャート。
【図4】図1に示したCPUの音声再生処理を示したフ
ローチャート。
【符号の説明】 1…CPU 2…プログラムメ
モリ 3…RAM 4…サンプリング
バッファ 5…キーボード 6、12…入出力
コントローラ 7…表示装置 8…表示コントロ
ーラ 9…音声入力部 10…音声出力部 11…外部記憶装置 13…アドレスバ
ス 14…データバス

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書を入力する文書作成装置において、
    文字や各種機能指示等を入力する入力手段と、音声を収
    音してデジタル音声データ化する音声入力手段と、この
    音声入力手段により入力されたデジタル音声データを所
    定量エンドレスで常に記憶する第1の記憶手段と、前記
    入力手段から音声取り込み指示が入力されると、前記第
    1の記憶手段に記憶されている音声データの一部又は全
    部を既に入力されている文書データに関連付けて記憶す
    る第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されて
    いる音声データを利用者に選択させる選択手段と、デジ
    タル音声データをアナログ化した後周囲に出力する音声
    出力手段と、前記選択手段により選択された音声データ
    を前記第2の記憶手段から検索して音声出力手段に与え
    ることにより音声を再生する音声再生手段とを具備した
    ことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の記憶手段に記憶した音声デー
    タと既に入力されている文書データとを関連付けるため
    に、最後に文書化された文字又は文字列に近接して識別
    マークを表示することを特徴とした請求項1記載の文書
    作成装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の記憶手段に記憶した音声デー
    タと前記既に入力されている文書とを関連付けるため
    に、最後に文書化された文字又は文字列に文字修飾を施
    すことを特徴とする請求項1記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】 前記選択手段は前記第2の記憶手段に記
    憶されている音声データを自動的に選択することを特徴
    とした請求項1記載の文書作成装置。
  5. 【請求項5】 前記音声再生手段は前記選択された音声
    データを所定回数又は前記入力手段から停止指示が入力
    されるまで、繰り返し再生することを特徴とした請求項
    1記載の文書作成装置。
  6. 【請求項6】 前記音声再生手段は前記第2の記憶手段
    に記憶されている音声データを読み出す際に、入力手段
    から入力される指示に従った長さだけ前記音声データを
    読み出して音声再生手段に与えることを特徴とした請求
    項1記載の文書作成装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の記憶手段に記憶されている音
    声データと関係付けられた文字を含む文書が削除されそ
    うになると、警報音を発生又は警告を表示することを特
    徴とした請求項1記載の文書作成装置。
  8. 【請求項8】 前記第2の記憶手段に記憶されている音
    声データと関連付けられた文字を含む文書を削除する
    と、削除した文書の近傍に残っている文字又は文字列に
    前記音声データを新たに関連付けることを特徴とした請
    求項1記載の文書作成装置。
  9. 【請求項9】 文書作成装置で文書化する音声を収音し
    た後デジタル化して所定量をエンドレスで繰り返し第1
    のメモリに記憶しておき、音声の取り込み指示がある
    と、前記記憶した所定量の音声データの一部又は全部を
    第2のメモリに前記文書作成装置で既に作成した文書と
    関連付けて記憶することを特徴とした音声データ記録方
    法。
  10. 【請求項10】 文書作成装置で文書化する音声を収音
    した後デジタル化して所定量をエンドレスで繰り返し第
    1のメモリに記憶しておき、音声の取り込み指示がある
    と、前記記憶した所定量の音声データの一部又は全部を
    第2のメモリに前記文書作成装置で既に作成した文書と
    関連付けて記憶し、再生指示があると、前記第2のメモ
    リから音声データを読み出し、これをアナログ化して外
    部に出力することを特徴とした音声データ記録再生方
    法。
JP5271415A 1993-10-29 1993-10-29 文書作成装置及び音声データ記録再生方法 Pending JPH07129187A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6188831B1 (en) 1997-01-29 2001-02-13 Fuji Xerox Co., Ltd. Data storage/playback device and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6188831B1 (en) 1997-01-29 2001-02-13 Fuji Xerox Co., Ltd. Data storage/playback device and method

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