JPH07129199A - 音声記録装置 - Google Patents
音声記録装置Info
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- JPH07129199A JPH07129199A JP5275685A JP27568593A JPH07129199A JP H07129199 A JPH07129199 A JP H07129199A JP 5275685 A JP5275685 A JP 5275685A JP 27568593 A JP27568593 A JP 27568593A JP H07129199 A JPH07129199 A JP H07129199A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 31
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101000760620 Homo sapiens Cell adhesion molecule 1 Proteins 0.000 description 2
- 101000585359 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 20 protein Proteins 0.000 description 2
- 102100029860 Suppressor of tumorigenicity 20 protein Human genes 0.000 description 2
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- 108090000237 interleukin-24 Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】記録された一連の音声情報ごとにその記録内容
に応じて編集を禁止するか否かを選択することができる
とともに、いったん編集を禁止した後は再び編集可に変
更できないようにする。 【構成】音声信号をデジタル化して半導体メモリに記録
する音声記録装置において、一連の音声情報を記録した
直後に当該一連の音声情報の編集を禁止するか否かの選
択を行ない、編集を禁止する場合には変更不可能な所定
の禁止データ例えば“1”を半導体メモリーのインデッ
クステーブルに記録する。
に応じて編集を禁止するか否かを選択することができる
とともに、いったん編集を禁止した後は再び編集可に変
更できないようにする。 【構成】音声信号をデジタル化して半導体メモリに記録
する音声記録装置において、一連の音声情報を記録した
直後に当該一連の音声情報の編集を禁止するか否かの選
択を行ない、編集を禁止する場合には変更不可能な所定
の禁止データ例えば“1”を半導体メモリーのインデッ
クステーブルに記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声記録装置の1つとして、マイクロフ
ォンより得られる音声信号をデジタル信号に変換して半
導体メモリに記録するとともに、再生時において、半導
体メモリに記録されているデジタル音声信号を読み出し
た後、アナログ信号に変換してスピーカにて放音するI
Cレコーダがある。
ォンより得られる音声信号をデジタル信号に変換して半
導体メモリに記録するとともに、再生時において、半導
体メモリに記録されているデジタル音声信号を読み出し
た後、アナログ信号に変換してスピーカにて放音するI
Cレコーダがある。
【0003】特開昭63−259900号公報はこのよ
うなICレコーダにおいて、一度録音した情報、例えば
重要な音声等を誤って消去してしまうという問題を解決
すべく、誤消去防止用のロックデータを半導体メモリに
書き込むことによって、メモリ全体のデータが消去され
てしまうのを防止している。また、このICレコーダは
所定の操作によりロックデータを消去することができる
ので、すでに記録されたデータの改ざんも可能である。
うなICレコーダにおいて、一度録音した情報、例えば
重要な音声等を誤って消去してしまうという問題を解決
すべく、誤消去防止用のロックデータを半導体メモリに
書き込むことによって、メモリ全体のデータが消去され
てしまうのを防止している。また、このICレコーダは
所定の操作によりロックデータを消去することができる
ので、すでに記録されたデータの改ざんも可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た特開昭63−259900号公報は、メモリ全体のデ
ータが消去されてしまうのを防止できるが、記録された
一連の音声情報ごとにその記録内容に応じて、部分挿入
や部分消去等のデータ編集を禁止するか否かを選択する
ことができなかった。
た特開昭63−259900号公報は、メモリ全体のデ
ータが消去されてしまうのを防止できるが、記録された
一連の音声情報ごとにその記録内容に応じて、部分挿入
や部分消去等のデータ編集を禁止するか否かを選択する
ことができなかった。
【0005】また、上記したように、所定の操作によっ
てロックデータの消去ができるので、第三者が不正にこ
のロックデータを消去してデータを改ざんしてしまう可
能性があった。
てロックデータの消去ができるので、第三者が不正にこ
のロックデータを消去してデータを改ざんしてしまう可
能性があった。
【0006】本発明の音声記録装置はこのような課題に
着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、記録された一連の音声情報ごとにその記録内容に応
じて編集を禁止するか否かを選択することができ、か
つ、いったん編集を禁止した後は再び編集可に変更でき
ないようにして第三者による不正な改ざんを防止できる
音声記録装置を提供することにある。
着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、記録された一連の音声情報ごとにその記録内容に応
じて編集を禁止するか否かを選択することができ、か
つ、いったん編集を禁止した後は再び編集可に変更でき
ないようにして第三者による不正な改ざんを防止できる
音声記録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、音声信号をデジタル化して半導体メモ
リに記録する音声記録装置において、一連の音声情報を
記録した後、当該一連の音声情報の編集を禁止するか否
かの選択をする選択手段と、編集を禁止する場合には半
導体メモリに変更不可能な所定の禁止データを記録する
禁止データ記録手段とを具備する。
めに、本発明は、音声信号をデジタル化して半導体メモ
リに記録する音声記録装置において、一連の音声情報を
記録した後、当該一連の音声情報の編集を禁止するか否
かの選択をする選択手段と、編集を禁止する場合には半
導体メモリに変更不可能な所定の禁止データを記録する
禁止データ記録手段とを具備する。
【0008】
【作用】すなわち、本発明の音声記録装置においては、
デジタル化された一連の音声情報を半導体メモリに記録
した後、当該一連の音声情報の編集を禁止するか否かを
選択し、編集を禁止する場合には半導体メモリに変更不
可能な所定の禁止データを記録する。
デジタル化された一連の音声情報を半導体メモリに記録
した後、当該一連の音声情報の編集を禁止するか否かを
選択し、編集を禁止する場合には半導体メモリに変更不
可能な所定の禁止データを記録する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図1は本発明の音声記録装置が適用される
ICレコーダの構成を示すブロック図である。同図にお
いて、マイク1はマイクアンプ2とA/D変換器3とを
介して、符号/復号化部4の第1の端子に接続されてい
る。
ICレコーダの構成を示すブロック図である。同図にお
いて、マイク1はマイクアンプ2とA/D変換器3とを
介して、符号/復号化部4の第1の端子に接続されてい
る。
【0011】一方、スピーカ10はパワーアンプ9とD
/A変換器8とを介して、符号/復号化部4の第2の端
子に接続されている。符号/復号化部4の第3の端子は
メモリ−制御部5を介して、半導体メモリからなる音声
メモリー部6に接続されている。音声メモリー部6は後
述するインデックステーブルを含み、アドレスカウンタ
7に接続されている。
/A変換器8とを介して、符号/復号化部4の第2の端
子に接続されている。符号/復号化部4の第3の端子は
メモリ−制御部5を介して、半導体メモリからなる音声
メモリー部6に接続されている。音声メモリー部6は後
述するインデックステーブルを含み、アドレスカウンタ
7に接続されている。
【0012】さらに、システム制御部11は符号/復号
化部4と、メモリー制御部5と、アドレスカウンタ7に
接続されるとともに、操作入力部12に接続されてい
る。
化部4と、メモリー制御部5と、アドレスカウンタ7に
接続されるとともに、操作入力部12に接続されてい
る。
【0013】上記した構成において、メモリ制御部5は
音声メモリー部6と符号/復号化部4との間の信号の入
出力動作を制御する。また、アドレスカウンタ7はシス
テム制御部11から与えられるアドレスデータに従って
カウント動作を行い、音声メモリー部6に対してアドレ
ス指定を行う。また、操作入力部12は図示せぬ録音、
再生、停止等の操作釦の他に、部分挿入用あるいは部分
消去用の操作釦と、部分挿入あるいは部分消去等の編集
を禁止するか否かを選択するための選択釦を備え、これ
らの操作釦を操作することによって発生する操作信号を
システム制御部11に出力する。
音声メモリー部6と符号/復号化部4との間の信号の入
出力動作を制御する。また、アドレスカウンタ7はシス
テム制御部11から与えられるアドレスデータに従って
カウント動作を行い、音声メモリー部6に対してアドレ
ス指定を行う。また、操作入力部12は図示せぬ録音、
再生、停止等の操作釦の他に、部分挿入用あるいは部分
消去用の操作釦と、部分挿入あるいは部分消去等の編集
を禁止するか否かを選択するための選択釦を備え、これ
らの操作釦を操作することによって発生する操作信号を
システム制御部11に出力する。
【0014】以下に上記した構成の全体的動作を説明す
る。録音時、マイク1から入力されたアナログ音声信号
は、マイクアンプ2によって増幅され、A/D変換器3
によってディジタル音声データに変換される。符号/復
号化部4はこのディジタル音声データに対して符号化を
行う。符号化されたディジタル音声データはメモリー制
御部5を介して、インデックステーブルを含む音声メモ
リー部6に記憶される。
る。録音時、マイク1から入力されたアナログ音声信号
は、マイクアンプ2によって増幅され、A/D変換器3
によってディジタル音声データに変換される。符号/復
号化部4はこのディジタル音声データに対して符号化を
行う。符号化されたディジタル音声データはメモリー制
御部5を介して、インデックステーブルを含む音声メモ
リー部6に記憶される。
【0015】また、再生時において、メモリー制御部5
を介して音声メモリー部6から読み出されたディジタル
音声データは、符号/復号化部4において復号化され
る。復号化されたディジタル音声データはD/A変換器
8によってアナログ音声信号に変換され、パワーアンプ
9によって増幅されてスピーカ10より出力される。
を介して音声メモリー部6から読み出されたディジタル
音声データは、符号/復号化部4において復号化され
る。復号化されたディジタル音声データはD/A変換器
8によってアナログ音声信号に変換され、パワーアンプ
9によって増幅されてスピーカ10より出力される。
【0016】次に、一連の音声情報を記録した後、部分
挿入あるいは部分消去を行なう場合の動作について上記
した図1と図2(a)、図3、図4を参照して説明す
る。ここでは、一連の音声情報を記録した後、早戻し再
生操作によって録音開始位置まで自動的に戻り再生操作
を始めてもよいし、使用者が任意の位置まで早戻しし、
その時点から再生操作を行ってもよい。図3は録音開始
位置まで戻ったのち、再生動作が開始される場合を示し
ている。
挿入あるいは部分消去を行なう場合の動作について上記
した図1と図2(a)、図3、図4を参照して説明す
る。ここでは、一連の音声情報を記録した後、早戻し再
生操作によって録音開始位置まで自動的に戻り再生操作
を始めてもよいし、使用者が任意の位置まで早戻しし、
その時点から再生操作を行ってもよい。図3は録音開始
位置まで戻ったのち、再生動作が開始される場合を示し
ている。
【0017】まず、録音開始位置(例えば図3のA位
置)で録音釦(REC)を操作して録音を開始し、例え
ばB位置で停止釦(STOP)が操作されるまで録音を
継続する。次に、録音が停止された位置から早戻し釦
(REW)を操作して録音開始位置まで戻した後、再生
操作を開始する(ステップS1)。このとき録音開始時
に書き込んでおいた録音開始位置(A位置)に対応する
アドレス値を図1のアドレスカウンタ7にセットする。
次に、ステップS2及びステップS3において、再生動
作中に操作者が部分挿入用釦あるいは部分消去用釦を押
すことによって部分挿入あるいは部分消去を選択したか
否かの判断を行なう。このいずれかの選択操作がなされ
るまでは、ステップS4において再生停止操作が行われ
ない限り、ステップS5においてアドレスカウンタ7の
値を1ずつ増加させながら再生動作を繰り返す。
置)で録音釦(REC)を操作して録音を開始し、例え
ばB位置で停止釦(STOP)が操作されるまで録音を
継続する。次に、録音が停止された位置から早戻し釦
(REW)を操作して録音開始位置まで戻した後、再生
操作を開始する(ステップS1)。このとき録音開始時
に書き込んでおいた録音開始位置(A位置)に対応する
アドレス値を図1のアドレスカウンタ7にセットする。
次に、ステップS2及びステップS3において、再生動
作中に操作者が部分挿入用釦あるいは部分消去用釦を押
すことによって部分挿入あるいは部分消去を選択したか
否かの判断を行なう。このいずれかの選択操作がなされ
るまでは、ステップS4において再生停止操作が行われ
ない限り、ステップS5においてアドレスカウンタ7の
値を1ずつ増加させながら再生動作を繰り返す。
【0018】ステップS2において部分挿入が選択され
ると、再生動作を停止してステップS7に進み、部分挿
入が選択された時点、例えばC位置に対応するアドレス
カウンタ7の値、(アドレス2)を図2(a)に示すア
ドレステーブルに書き込む。ステップS8は録音停止操
作時においてアドレステーブルに書き込まれたアドレス
カウンタ7の値、(エンドアドレス+1)をアドレスカ
ウンタ7にセットし、図3のC位置から録音動作を開始
する。この録音動作は、録音停止(例えば図3のD位
置)の操作があるまで、あるいは音声メモリー部6の終
了位置を示すアドレスになるまでアドレスカウンタの値
を1ずつ増加させながら反復される(ステップS9、S
10、S11)。
ると、再生動作を停止してステップS7に進み、部分挿
入が選択された時点、例えばC位置に対応するアドレス
カウンタ7の値、(アドレス2)を図2(a)に示すア
ドレステーブルに書き込む。ステップS8は録音停止操
作時においてアドレステーブルに書き込まれたアドレス
カウンタ7の値、(エンドアドレス+1)をアドレスカ
ウンタ7にセットし、図3のC位置から録音動作を開始
する。この録音動作は、録音停止(例えば図3のD位
置)の操作があるまで、あるいは音声メモリー部6の終
了位置を示すアドレスになるまでアドレスカウンタの値
を1ずつ増加させながら反復される(ステップS9、S
10、S11)。
【0019】そして、ステップS9において録音停止操
作があったと判断された場合は録音動作を停止し、D位
置に対応するアドレスカウンタ7の値、(アドレス3)
を、アドレステーブルに書き込んで終了する(ステップ
S12、S13)。
作があったと判断された場合は録音動作を停止し、D位
置に対応するアドレスカウンタ7の値、(アドレス3)
を、アドレステーブルに書き込んで終了する(ステップ
S12、S13)。
【0020】またステップS3において、例えば、部分
挿入の場合と同様に図3のC位置で部分消去操作が選択
されたときはこのまま再生動作を継続する。このとき、
部分消去が選択された時点、すなわちC位置に対応する
アドレスカウンタ7の値、(アドレス4)をアドレステ
ーブルに書き込み消去動作を開始する。この消去動作は
消去停止操作があるまで、あるいは音声メモリー部6の
終了位置を示すアドレスになるまでアドレスカウンタ7
の値を1ずつ増加させながら反復する(ステップS1
7,S18,S19)。
挿入の場合と同様に図3のC位置で部分消去操作が選択
されたときはこのまま再生動作を継続する。このとき、
部分消去が選択された時点、すなわちC位置に対応する
アドレスカウンタ7の値、(アドレス4)をアドレステ
ーブルに書き込み消去動作を開始する。この消去動作は
消去停止操作があるまで、あるいは音声メモリー部6の
終了位置を示すアドレスになるまでアドレスカウンタ7
の値を1ずつ増加させながら反復する(ステップS1
7,S18,S19)。
【0021】そしてステップS17において、例えば部
分挿入の場合と同様に、図3のD位置で消去停止操作が
あると再生動作を停止し、D位置に対応するアドレスカ
ウンタ7の値、(アドレス5)をアドレステーブルに書
き込む(ステップS20)。なお、ステップS10、S
18においてYESの場合は、そのときのアドレスカウ
ンタ7の値をエンドアドレスとしてアドレステーブルに
書き込んで終了する(ステップS14、S15及びステ
ップS22、S23)。
分挿入の場合と同様に、図3のD位置で消去停止操作が
あると再生動作を停止し、D位置に対応するアドレスカ
ウンタ7の値、(アドレス5)をアドレステーブルに書
き込む(ステップS20)。なお、ステップS10、S
18においてYESの場合は、そのときのアドレスカウ
ンタ7の値をエンドアドレスとしてアドレステーブルに
書き込んで終了する(ステップS14、S15及びステ
ップS22、S23)。
【0022】したがって、上記した部分挿入,部分消去
動作によれば、図2(a)に示すような内容のアドレス
テーブルが作成され、再生時において図1のシステム制
御部11は、常にこのアドレステーブルを参照してアド
レスカウンタ7の値を制御し、再生動作を実行する。
動作によれば、図2(a)に示すような内容のアドレス
テーブルが作成され、再生時において図1のシステム制
御部11は、常にこのアドレステーブルを参照してアド
レスカウンタ7の値を制御し、再生動作を実行する。
【0023】以下に本実施例に係るICレコーダの動作
を図1、図2(b)及び、図5のフローチャートを参照
して説明する。この実施例では、記録された一連の音声
情報ごとにその記録内容に応じて、部分挿入あるいは部
分消去などのデータ編集を禁止するか否かを選択してそ
の結果を示す属性フラグを設定し、そのフラグの値に応
じて部分挿入,部分消去の動作を制御するものである。
を図1、図2(b)及び、図5のフローチャートを参照
して説明する。この実施例では、記録された一連の音声
情報ごとにその記録内容に応じて、部分挿入あるいは部
分消去などのデータ編集を禁止するか否かを選択してそ
の結果を示す属性フラグを設定し、そのフラグの値に応
じて部分挿入,部分消去の動作を制御するものである。
【0024】ステップST1は電源投入後あるいは停止
操作終了後等の次の操作の待機状態を示しており、ステ
ップST2で音声メモリー部6の使用状況によりスター
トアドレスが、アドレスカウンタ7に設定される。ここ
で、使用者が録音釦を操作することにより録音動作が開
始される(ステップST3)。
操作終了後等の次の操作の待機状態を示しており、ステ
ップST2で音声メモリー部6の使用状況によりスター
トアドレスが、アドレスカウンタ7に設定される。ここ
で、使用者が録音釦を操作することにより録音動作が開
始される(ステップST3)。
【0025】すなわち、マイク1から入力され、マイク
アンプ2にて増幅されたアナログ音声信号は、A/D変
換器3によってディジタル音声データに変換され、符号
/復号化部4に送られる。この符号/復号化部4は、入
力された音声信号をシステム制御部11からの制御信号
に従って符号化し、メモリ制御部5を介して音声メモリ
ー部6に書き込む。このとき、インデックステーブルに
は図2(b)に示すように、インデックス番号、録音I
D番号、録音日時、録音時間等のインデックスデータが
書き込まれる。このような録音動作が、録音停止操作が
行われるまで、あるいは音声メモリー部6の終了位置を
示すアドレスになるまでアドレスカウンタの値を1ずつ
増加させながら反復される(ステップST4、ST5、
ST6)。
アンプ2にて増幅されたアナログ音声信号は、A/D変
換器3によってディジタル音声データに変換され、符号
/復号化部4に送られる。この符号/復号化部4は、入
力された音声信号をシステム制御部11からの制御信号
に従って符号化し、メモリ制御部5を介して音声メモリ
ー部6に書き込む。このとき、インデックステーブルに
は図2(b)に示すように、インデックス番号、録音I
D番号、録音日時、録音時間等のインデックスデータが
書き込まれる。このような録音動作が、録音停止操作が
行われるまで、あるいは音声メモリー部6の終了位置を
示すアドレスになるまでアドレスカウンタの値を1ずつ
増加させながら反復される(ステップST4、ST5、
ST6)。
【0026】こうして一連の音声情報が録音された後、
操作者が録音停止釦を操作したとき録音動作が停止さ
れ、この直後、操作者は操作入力部12の選択釦を操作
してその記録内容に応じて、部分挿入あるいは部分消去
を禁止するか否かの選択を行なう。
操作者が録音停止釦を操作したとき録音動作が停止さ
れ、この直後、操作者は操作入力部12の選択釦を操作
してその記録内容に応じて、部分挿入あるいは部分消去
を禁止するか否かの選択を行なう。
【0027】次に、ステップST9に進んで、録音動作
停止時のアドレスカウンタ7の値をエンドアドレスとし
てインデックステーブルに書き込む(ステップST
9)。そして、次のステップST10で、前記録音動作
において録音した一連の音声情報に対する部分挿入、部
分消去操作を禁止するか否かの属性を設定する。すなわ
ち、操作者が部分挿入、部分消去を禁止する選択をして
いるときはステップST10はYESとなり、この場合
は、図2(b)に示すインデックステーブルの属性フラ
グに、メモリー制御部5を介して“1”を書き込む(ス
テップST12)。一方、操作者が部分挿入、部分消去
を禁止する選択をしなかったときは、ステップST10
はNOとなり、この場合は、属性フラグに“0”を書き
込む(ステップST11)。
停止時のアドレスカウンタ7の値をエンドアドレスとし
てインデックステーブルに書き込む(ステップST
9)。そして、次のステップST10で、前記録音動作
において録音した一連の音声情報に対する部分挿入、部
分消去操作を禁止するか否かの属性を設定する。すなわ
ち、操作者が部分挿入、部分消去を禁止する選択をして
いるときはステップST10はYESとなり、この場合
は、図2(b)に示すインデックステーブルの属性フラ
グに、メモリー制御部5を介して“1”を書き込む(ス
テップST12)。一方、操作者が部分挿入、部分消去
を禁止する選択をしなかったときは、ステップST10
はNOとなり、この場合は、属性フラグに“0”を書き
込む(ステップST11)。
【0028】次にステップST13で早戻し再生操作を
行うか否かを判定する。早戻し再生操作が行われない場
合は終了する(ステップS14)。早戻し再生操作が行
われる場合は、前記したスタートアドレスの位置、すな
わち録音開始位置まで自動的に戻った後、再生操作が行
われるようにしてもよいし、使用者が任意の位置まで早
戻しして再生するようにしてもよい。
行うか否かを判定する。早戻し再生操作が行われない場
合は終了する(ステップS14)。早戻し再生操作が行
われる場合は、前記したスタートアドレスの位置、すな
わち録音開始位置まで自動的に戻った後、再生操作が行
われるようにしてもよいし、使用者が任意の位置まで早
戻しして再生するようにしてもよい。
【0029】この場合、アドレスカウンタ7が示すアド
レス値に対応するデジタル音声データが音声メモリー部
6から読み出され、メモリー制御部5を介して符号/復
号化部4に送られる。この符号/復号化部4は、システ
ム制御部11からの制御信号に従って入力されたデジタ
ル音声データを復号化し、D/A変換器8に送出する。
D/A変換器8に入力された信号はアナログ音声信号に
変換されたのちパワーアンプ9にて増幅され、スピーカ
10から再生出力される。このような再生動作が、部分
挿入、部分消去の操作か、あるいは再生停止操作か、あ
るいは音声メモリー部6の終了位置を示すアドレスかの
どれかの動作が行なわれるまでアドレスカウンタ7の内
容を1ずつ増加させながら反復される(ステップST1
5、ST16、ST17、ST18)。
レス値に対応するデジタル音声データが音声メモリー部
6から読み出され、メモリー制御部5を介して符号/復
号化部4に送られる。この符号/復号化部4は、システ
ム制御部11からの制御信号に従って入力されたデジタ
ル音声データを復号化し、D/A変換器8に送出する。
D/A変換器8に入力された信号はアナログ音声信号に
変換されたのちパワーアンプ9にて増幅され、スピーカ
10から再生出力される。このような再生動作が、部分
挿入、部分消去の操作か、あるいは再生停止操作か、あ
るいは音声メモリー部6の終了位置を示すアドレスかの
どれかの動作が行なわれるまでアドレスカウンタ7の内
容を1ずつ増加させながら反復される(ステップST1
5、ST16、ST17、ST18)。
【0030】そして、ステップST16において再生停
止の指示があった場合は終了する(ステップST1
9)。また、ステップST17において終了位置を示す
アドレスになった場合は、アドレスカウンタ7の値をエ
ンドアドレスとして図2(b)のインデックステーブル
に書き込んで終了する(ステップST20、ST2
1)。
止の指示があった場合は終了する(ステップST1
9)。また、ステップST17において終了位置を示す
アドレスになった場合は、アドレスカウンタ7の値をエ
ンドアドレスとして図2(b)のインデックステーブル
に書き込んで終了する(ステップST20、ST2
1)。
【0031】また、ステップST15において部分挿
入,部分消去の指示があった場合はステップST22に
進み、図2(b)に示す属性フラグの値を読み出す。そ
して、属性フラグの値が“1”であれば部分挿入、部分
消去の禁止と判定し、動作を終了する(ステップST2
4)。また、属性フラグの値が“0”であれば、部分挿
入、部分消去の許可と判定し、部分挿入、部分消去停止
の指示があるまで、部分挿入、部分消去の動作を実行す
る(ステップST23、ST25)。この動作の詳細は
図4のフローチャートを参照して既に説明したので略
す。
入,部分消去の指示があった場合はステップST22に
進み、図2(b)に示す属性フラグの値を読み出す。そ
して、属性フラグの値が“1”であれば部分挿入、部分
消去の禁止と判定し、動作を終了する(ステップST2
4)。また、属性フラグの値が“0”であれば、部分挿
入、部分消去の許可と判定し、部分挿入、部分消去停止
の指示があるまで、部分挿入、部分消去の動作を実行す
る(ステップST23、ST25)。この動作の詳細は
図4のフローチャートを参照して既に説明したので略
す。
【0032】なお、ST5、ST17においてYESの
場合は、そのときのアドレスカウンタ7の値をエンドア
ドレスとしてインデックステーブルに書き込んで終了す
る(ステップST7、ST8及びST20、ST2
1)。
場合は、そのときのアドレスカウンタ7の値をエンドア
ドレスとしてインデックステーブルに書き込んで終了す
る(ステップST7、ST8及びST20、ST2
1)。
【0033】以上のように、本実施例は、音声信号をデ
ジタル化して音声メモリー部6としての半導体メモリに
記録する音声記録装置において、一連の音声情報を記録
した後、例えば一連の音声情報を記録した直後や、一連
の音声情報を記録した後、エンドアドレスが記録される
までの間に、当該一連の音声情報の編集、すなわち部分
挿入、部分消去を禁止するか否かの選択をする選択手段
(操作入力部12の選択釦)と、編集を禁止する場合に
は半導体メモリ(上記実施例ではインデックステーブ
ル)に変更不可能な所定の禁止データ、例えば“1”を
記録する禁止データ記録手段(システム制御部11)と
を具備している。
ジタル化して音声メモリー部6としての半導体メモリに
記録する音声記録装置において、一連の音声情報を記録
した後、例えば一連の音声情報を記録した直後や、一連
の音声情報を記録した後、エンドアドレスが記録される
までの間に、当該一連の音声情報の編集、すなわち部分
挿入、部分消去を禁止するか否かの選択をする選択手段
(操作入力部12の選択釦)と、編集を禁止する場合に
は半導体メモリ(上記実施例ではインデックステーブ
ル)に変更不可能な所定の禁止データ、例えば“1”を
記録する禁止データ記録手段(システム制御部11)と
を具備している。
【0034】したがって、上記した実施例の音声記録装
置によれば、記録された一連の音声情報ごとにその記録
内容に応じて、部分挿入、部分削除を禁止するか否かを
選択することができるようになる。また、いったん編集
を禁止した後は再び編集可に変更できないので、第三者
による不正な改ざんを防止することができる。さらに、
部分挿入,部分消去を禁止するか否かの属性フラグをイ
ンデックステーブルにあらかじめ記録しておくので、録
音したデータの編集を可能にするか否かの判定を簡単に
行うことができる。
置によれば、記録された一連の音声情報ごとにその記録
内容に応じて、部分挿入、部分削除を禁止するか否かを
選択することができるようになる。また、いったん編集
を禁止した後は再び編集可に変更できないので、第三者
による不正な改ざんを防止することができる。さらに、
部分挿入,部分消去を禁止するか否かの属性フラグをイ
ンデックステーブルにあらかじめ記録しておくので、録
音したデータの編集を可能にするか否かの判定を簡単に
行うことができる。
【0035】なお、上記した実施例では、操作者が録音
停止釦を操作した直後に部分挿入、部分消去を禁止する
か否かを選択しているが、これに限定されず、例えば、
既に存在している音声データに対して上記選択を行って
もよい。ただしこの場合には、一連の音声情報を記録し
た後、長時間経過している場合が多いので、編集禁止を
選択する際には当該データが改ざんされたものでないこ
とを十分確認の上、選択操作を行なうことが望ましい。
また、部分消去に限定されず、全文消去の操作が行われ
た場合も部分消去と同様の扱いとしてもよい。
停止釦を操作した直後に部分挿入、部分消去を禁止する
か否かを選択しているが、これに限定されず、例えば、
既に存在している音声データに対して上記選択を行って
もよい。ただしこの場合には、一連の音声情報を記録し
た後、長時間経過している場合が多いので、編集禁止を
選択する際には当該データが改ざんされたものでないこ
とを十分確認の上、選択操作を行なうことが望ましい。
また、部分消去に限定されず、全文消去の操作が行われ
た場合も部分消去と同様の扱いとしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の音声記録
装置によれば、記録された一連の音声情報ごとにその記
録内容に応じて編集を禁止するか否かを選択することが
できるようになる。また、いったん編集を禁止した後は
再び編集可に変更できないので、第三者による不正な改
ざんを防止することができる。
装置によれば、記録された一連の音声情報ごとにその記
録内容に応じて編集を禁止するか否かを選択することが
できるようになる。また、いったん編集を禁止した後は
再び編集可に変更できないので、第三者による不正な改
ざんを防止することができる。
【図1】本発明の音声記録装置が適用されるICレコー
ダの構成を示すブロック図である。
ダの構成を示すブロック図である。
【図2】(a)はアドレステーブルの内容を示す図であ
り、(b)はインデックステーブルの内容を示す図であ
る。
り、(b)はインデックステーブルの内容を示す図であ
る。
【図3】部分挿入及び部分消去動作を説明するための図
である。
である。
【図4】部分挿入及び部分消去動作を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明に係る音声記録装置の一実施例の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1…マイク、2…マイクアンプ、3…A/D変換器、4
…符号/復号化器、5…メモリー制御部、6…音声メモ
リー部、7…アドレスカウンタ、8…D/A変換器、9
…パワーアンプ、10…スピーカ、11…システム制御
部、12…操作入力部。
…符号/復号化器、5…メモリー制御部、6…音声メモ
リー部、7…アドレスカウンタ、8…D/A変換器、9
…パワーアンプ、10…スピーカ、11…システム制御
部、12…操作入力部。
Claims (1)
- 【請求項1】 音声信号をデジタル化して半導体メモリ
に記録する音声記録装置において、 一連の音声情報を記録した後、当該一連の音声情報の編
集を禁止するか否かの選択をする選択手段と、 編集を禁止する場合には半導体メモリに変更不可能な所
定の禁止データを記録する禁止データ記録手段と、 を具備したことを特徴とする音声記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275685A JPH07129199A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 音声記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275685A JPH07129199A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 音声記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129199A true JPH07129199A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17558931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5275685A Withdrawn JPH07129199A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 音声記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017084431A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | オリンパス株式会社 | 情報記録装置、情報記録装置の改竄防止方法、およびプログラム |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP5275685A patent/JPH07129199A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017084431A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | オリンパス株式会社 | 情報記録装置、情報記録装置の改竄防止方法、およびプログラム |
| US10529378B2 (en) | 2015-10-26 | 2020-01-07 | Olympus Corporation | Information storage device and falsification prevention method for information storage device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |