JPH0712921Y2 - 局部水浸探傷における水供給装置 - Google Patents

局部水浸探傷における水供給装置

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JPH0712921Y2
JPH0712921Y2 JP1841289U JP1841289U JPH0712921Y2 JP H0712921 Y2 JPH0712921 Y2 JP H0712921Y2 JP 1841289 U JP1841289 U JP 1841289U JP 1841289 U JP1841289 U JP 1841289U JP H0712921 Y2 JPH0712921 Y2 JP H0712921Y2
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JP
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water
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pump
air chamber
nozzle
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JP1841289U
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正 村岡
隆 白井
勝善 宮路
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被検体の溶接部等の探傷を局部水浸により行
う場合の水供給装置に係わり、特に被検体に対して所要
量の局部水浸用の水を、常に探傷開始と同時に噴出させ
て探傷するのに好適な水供給装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の局部水浸探傷における一般的な水供給装置の例を
第2図により説明する。図において、1は局部水浸探傷
に使用する水1a用のタンク、2は水1aを吸い込み、それ
を吐出するポンプで、従来はうず巻ポンプのうちボリュ
ートポンプなどが使用されている。3はポンプ2の吐出
側に設けられている流量計、4は流量計3の下流側に設
けられている電磁弁で、図示しない被検体に対して水1a
を噴出するノズル5への水の供給を、探傷開始に連動し
てON−OFF制御する。6は電磁弁4とノズル5との間の
管路上に設けられるバルブで、従来ニードルバルブなど
が使用されており、ポンプ2の吐出量が絞られノズル5
より噴出される水1aの量が流量計3を観察しながら調整
される。7はポンプ2と流量計3とを結ぶ管路より分岐
したバイパスラインで、ポンプ2の吐出水のうち余剰水
がタンク1に戻される。バイパスライン7には余剰水の
流量を調整するバルブ8が設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記構成からなる従来の水供給装置においては、ポンプ
2からの吐出水は、ノズル5より噴出される水とバイパ
スライン7を介してタンク1に戻される水とに分かれる
が、バイパスライン7にはバルブ8の調整の適否によっ
ては余剰水だけでなくノズル5へ行くべき水も流れる。
このため、ポンプ2を起動してもノズル5より水1aを噴
出するまでに時間がかかり、ポンプ2を起動してからあ
る時間遅れたのちでなければ探傷を開始することができ
ない問題点を有していた。
また、従来はポンプ2にボリュートポンプなどが使用さ
れていたため、ノズル5の吐出流量の調整にポンプ2の
吐出量を絞るバルブ6を必要としていた。しかし、バル
ブ6のニードル部には水1a中のごみ等が付着しやすく、
そのため流量変動の原因になっており、また、ポンプ2
の吐出側に気泡が発生しやすく探傷精度を低下させる原
因となっていた。さらに、被検体の探傷部分の寸法およ
び形状が異なる他の種類を探傷する場合は、ノズル5か
らの噴出量を被検体の種類ごとに適合させる必要がある
が、かかる場合には被検体の種類ごとにバルブ6を調整
してノズル5からの噴出量を調整することになり、調整
作業が煩わしいだけでなく、所望の調整に時間がかかる
など各種の問題点を有していた。
本考案は、上記従来技術の問題点に鑑み、局部水浸探傷
に際して、被検体に対して水を、常に探傷開始と同時に
所要量噴出させて探傷することができる局部水浸探傷に
おける水供給装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案の局部水浸探傷におけ
る水供給装置は、ポンプを駆動してタンク内の水を吸い
込み、その吸い込んだ水を電磁弁を介して探傷開始に連
動してノズルにより被検体に噴出する局部水浸探傷にお
ける水供給装置において、前記タンク内の水を吸い込
み、かつ吐出するポンプを容積形のポンプとし、該ポン
プより吐出される水を溜め、その溜めた水の吐出流量が
内圧により所定の値に保たれるエアチャンバと、該エア
チャンバに接続されエアチャンバの内圧を調整する可変
リリーフ弁と、前記エアチャンバ内の水を前記容積形の
ポンプの起動に連動して前記ノズルより噴出させる電磁
弁と、を備える構成にしたものである。
〔作用〕
本考案を上記のように構成したことにより、容積形のポ
ンプより吐出される水はいったんエアチャンバ内に溜め
られるが、エアチャンバ内は該エアチャンバに接続され
ている可変リリーフ弁により一定の圧力に保たれている
ので、エアチャンバからの吐出流量はエアチャンバ内の
設定された圧力に相応した一定の量となり、この一定量
が電磁弁を介してノズルより噴出させられる。このノズ
ルからのエアチャンバ内の水の噴出は、電磁弁により容
積形のポンプの起動に連動して行われ、また、ノズルか
らの噴出量は、容積形のポンプの吐出量を制御すること
により概略の調整がされ、さらに可変リリーフ弁の設定
圧調整により適正に微細調整が行われる。このため、ノ
ズルから被検体に対して常に、探傷開始と同時に所要量
の水を噴出させて探傷することが可能になる。そしてこ
の場合、エアチャンバ内の圧力は、エアチャンバに付設
されている圧力計により所望の圧力に保たれているか否
かが随時観察される。
〔実施例〕
本考案の1実施例について第1図を参照して説明する。
図中第2図と同じ符号のものは同じものを示す。図にお
いて9はタンク1内の水1aを吸い込み、それを吐出する
容積形のポンプで、例えば、ケーシングの側面にダイヤ
フラムを設け、そのダイヤフラムに往復運動を与えてケ
ーシング内の体積を増減させることにより吸吐作用をさ
せるダイヤフラムポンプなどが使用される。ポンプ9の
上流および下流側には逆止弁9a,9bが設けられている。1
0はポンプ9より吐出される水1aを溜めるエアチャン
バ、11はエアチャンバ10内の圧力を表示する圧力計、12
はエアチャンバ10に接続されている可変リリーフ弁であ
る。エアチャンバ10内の圧力は、可変リリーフ弁12で設
定された一定の圧力に保たれ、その内圧が圧力計11に表
示される。従って、可変リリーフ弁12の設定圧を変える
ことによりエアチャンバ10内の圧力も対応して変化す
る。エアチャンバ10からノズル5に対して吐出される水
1aの水量は、エアチャンバ10の内圧に相応した一定の量
で、エアチャンバ10の内圧が一定に保たれている場合は
該吐出流量も変化せず一定である。このエアチャンバ10
からの吐出流量はそのままノズル5からの噴出量となる
が、ノズル5からの水1aの噴出は電磁弁4によりポンプ
9の起動に連動して行われるから、前記ノズル5から一
定量の水が、探傷開始と同時に常に一定条件で被検体に
噴出されることになる。
探傷に当っては、まず、ポンプ9の吐出量を被検体の種
類に応じてポンプ9の運動速度などを設定して概略調整
し、ついで可変リリーフ弁12を調整して圧力計11を見な
がらエアチャンバ10内の圧力を設定する。エアチャンバ
10内の圧力が設定されると、エアチャンバ10内の水1a
は、電磁弁4によりポンプ9の起動に連動して吐出さ
れ、流量計3,電磁弁4を介してそのままノズル5より噴
出し探傷が開始される。従って、電磁弁4を作動すると
同時にノズル5より水1aが噴出し、ポンプ9を起動して
からの時間遅れがないから、電磁弁4の作動を被検体の
走査開始の信号と連動させることができる。一方、ノズ
ル5からの水1aの噴出量は、エアチャンバ10内の圧力が
一定に保たれているため探傷中一定に保たれ、探傷開始
と同時に常に一定条件で探傷することが可能になる。な
お、被検体の種類が異なりエアチャンバ10内の圧力を変
える必要のある場合は、可変リリーフ弁12の設定圧を調
整することにより容易に変更することができる。
上記構成から分かるように、本考案においては、前記第
2図で説明した従来技術におけるバルブ6を使用しない
から、バルブ6に起因する流量変動や調整作業の煩わし
さ等の問題点が解消され、また、容積形のポンプ9を使
用することと合わせて水1a内の気泡の発生源をなくすこ
とができ、探傷の精度を向上させることができる等の効
果も有する。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、局
部水浸探傷に際して、常に探傷開始と同時に所要量の水
を被検体に対して噴出させて探傷することができる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す局部水浸探傷における
水供給装置の全体構成図である。 第2図は従来の水供給装置の一般的な例を示す全体構成
図である。 1…タンク、1a…水、3…流量計、4…電磁弁、5…ノ
ズル、9…容積形のポンプ、10…エアチャンバ、12…可
変リリーフ弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポンプを駆動してタンク内の水を吸い込
    み、その吸い込んだ水を電磁弁を介して探傷開始に連動
    してノズルより被検体に噴出する局部水浸探傷における
    水供給装置において、前記タンク内の水を吸い込み、か
    つ吐出するポンプを容積形のポンプとし、該ポンプより
    吐出される水を溜め、その溜めた水の吐出流量が内圧に
    より所定の値に保たれるエアチャンバと、該エアチャン
    バに接続されエアチャンバの内圧を調整する可変リリー
    フ弁と、前記エアチャンバ内の水を前記容積形のポンプ
    の起動に連動して前記ノズルより噴出させる電磁弁と、
    を備えたことを特徴とする局部水浸探傷における水供給
    装置。
JP1841289U 1989-02-21 1989-02-21 局部水浸探傷における水供給装置 Expired - Lifetime JPH0712921Y2 (ja)

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JP1841289U JPH0712921Y2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 局部水浸探傷における水供給装置

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Publication Number Publication Date
JPH02110862U JPH02110862U (ja) 1990-09-05
JPH0712921Y2 true JPH0712921Y2 (ja) 1995-03-29

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