JPH0712927Y2 - 電磁ピックアップの故障検出回路 - Google Patents
電磁ピックアップの故障検出回路Info
- Publication number
- JPH0712927Y2 JPH0712927Y2 JP1988049834U JP4983488U JPH0712927Y2 JP H0712927 Y2 JPH0712927 Y2 JP H0712927Y2 JP 1988049834 U JP1988049834 U JP 1988049834U JP 4983488 U JP4983488 U JP 4983488U JP H0712927 Y2 JPH0712927 Y2 JP H0712927Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 21
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電磁ピックアップの故障検出回路に係り、とく
に電磁ピックアップを用いて回転検出等を行なうように
した回路において、電磁ピックアップ側のリード線が断
線した場合に、その故障を確実に検出するようにした故
障検出回路に関する。
に電磁ピックアップを用いて回転検出等を行なうように
した回路において、電磁ピックアップ側のリード線が断
線した場合に、その故障を確実に検出するようにした故
障検出回路に関する。
本考案は、コンパレータの入力側の比較入力端子に接続
される電磁ピックアップの出力側を抵抗を介して電源端
子と接続するようにしたものであって、電磁ピックアッ
プの出力側とコンパレータの入力側との間で断線が生じ
た場合に、コンパレータの比較入力端子に電源電圧が加
わるようにし、これによってコンパレータの出力を正常
であって回転検出を行なわないときの出力に対して反転
させ、故障を検出するようにしたものである。
される電磁ピックアップの出力側を抵抗を介して電源端
子と接続するようにしたものであって、電磁ピックアッ
プの出力側とコンパレータの入力側との間で断線が生じ
た場合に、コンパレータの比較入力端子に電源電圧が加
わるようにし、これによってコンパレータの出力を正常
であって回転検出を行なわないときの出力に対して反転
させ、故障を検出するようにしたものである。
例えばエンジンの回転数を検出する場合に、従来は電磁
ピックアップ1を用いており、この電磁ピックアップ1
を第4図に示すようにコンパレータ2の比較入力端子に
接続するようにしており、このコンパレータ2において
基準電圧と比較するようにし、これによってコンパレー
タ2から方形波を取出すようにしていた(第3図参
照)。方形波はインタフェース3を通してCPU4に供給さ
れるようになっており、CPU4が方形波のパルス数からエ
ンジンの回転数を検出するようにしていた。
ピックアップ1を用いており、この電磁ピックアップ1
を第4図に示すようにコンパレータ2の比較入力端子に
接続するようにしており、このコンパレータ2において
基準電圧と比較するようにし、これによってコンパレー
タ2から方形波を取出すようにしていた(第3図参
照)。方形波はインタフェース3を通してCPU4に供給さ
れるようになっており、CPU4が方形波のパルス数からエ
ンジンの回転数を検出するようにしていた。
このような回路において、その中に含まれる抵抗R1〜R4
を第4図に示すように設定するとともに、コンパレータ
2の比較入力電圧をV_とし、出力電圧をV0とする。また
コンパレータ2がローレベルのときにハイレベルに変化
する電圧をV1とし、ハイレベルのときにローレベルに変
化する電圧をV2とすると(第2図、第3図参照)、V1、
V2はつぎの式で与えられる。
を第4図に示すように設定するとともに、コンパレータ
2の比較入力電圧をV_とし、出力電圧をV0とする。また
コンパレータ2がローレベルのときにハイレベルに変化
する電圧をV1とし、ハイレベルのときにローレベルに変
化する電圧をV2とすると(第2図、第3図参照)、V1、
V2はつぎの式で与えられる。
V1=Vc・R4R2/(R4R2+R3R4+R3R2) V2=Vc・R4(R1+R2+R3)/〔R3(R1+R2)+R4(R1+
R2+R3)〕そしてこの回路において、×印5の部分で断
線が生じたときの入力電圧V_は不定になる。
R2+R3)〕そしてこの回路において、×印5の部分で断
線が生じたときの入力電圧V_は不定になる。
このような回転検出回路において、電磁ピックアップ1
とコンパレータ2との接続部分が×印で示す5の位置で
断線した場合には、電磁ピックアップ1の出力がコンパ
レータ2に加わらなくなる。すなわちコンパレータ2の
出力はハイレベルの状態を維持することになる。このよ
うな状態は、エンジンが回転せず、電磁ピックアップ1
が発電出力を生じない状態と同じである。従ってこのよ
うな従来の回路によれば、コンパレータ2の出力がハイ
レベルの状態の場合には、ピックアップ1のリード線が
断線したのかエンジンが回転していないのかの判別がで
きず、これによって故障の検出が確実に行なわれないと
いう欠点があった。
とコンパレータ2との接続部分が×印で示す5の位置で
断線した場合には、電磁ピックアップ1の出力がコンパ
レータ2に加わらなくなる。すなわちコンパレータ2の
出力はハイレベルの状態を維持することになる。このよ
うな状態は、エンジンが回転せず、電磁ピックアップ1
が発電出力を生じない状態と同じである。従ってこのよ
うな従来の回路によれば、コンパレータ2の出力がハイ
レベルの状態の場合には、ピックアップ1のリード線が
断線したのかエンジンが回転していないのかの判別がで
きず、これによって故障の検出が確実に行なわれないと
いう欠点があった。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、電磁ピックアップのリード線の部分の断線をエンシ
ン回転の有無に関係なく確実に検出し得るようにした故
障検出回路を提供することを目的とするものである。
て、電磁ピックアップのリード線の部分の断線をエンシ
ン回転の有無に関係なく確実に検出し得るようにした故
障検出回路を提供することを目的とするものである。
本考案は、回転検出に伴って交流出力を発生する電磁ピ
ックアップと、 前記電磁ピックアップの出力側が比較入力端子と接続さ
れ、前記電磁ピックアップの交流出力電圧を基準入力端
子に印加されている基準電圧と比較し、前記交流出力の
1サイクルにつき1個の方形波パルスを出力するコンパ
レータと、 前記コンパレータの出力パルスから回転数を検出すると
ともに、前記コンパレータの出力レベルから故障検出を
行なう検出手段と、 前記電磁ピックアップの出力側と前記コンパレータの比
較入力端子との接続点と電源端子との間に接続され、前
記電磁ピックアップが回転を検出しないときに前記コン
パレータの比較入力端子に該コンパレータの出力がロー
レベルからハイレベルに立上るときの電圧V1よりも低い
電圧を印加し、前記電磁ピックアップ側が断線した場合
に前記コンパレータの比較入力端子に該コンパレータの
出力がハイレベルからローレベルに下降する電圧V2より
も高い電圧を印加する抵抗と、 をそれぞれ具備する電磁ピックアップの故障検出回路に
関するものである。
ックアップと、 前記電磁ピックアップの出力側が比較入力端子と接続さ
れ、前記電磁ピックアップの交流出力電圧を基準入力端
子に印加されている基準電圧と比較し、前記交流出力の
1サイクルにつき1個の方形波パルスを出力するコンパ
レータと、 前記コンパレータの出力パルスから回転数を検出すると
ともに、前記コンパレータの出力レベルから故障検出を
行なう検出手段と、 前記電磁ピックアップの出力側と前記コンパレータの比
較入力端子との接続点と電源端子との間に接続され、前
記電磁ピックアップが回転を検出しないときに前記コン
パレータの比較入力端子に該コンパレータの出力がロー
レベルからハイレベルに立上るときの電圧V1よりも低い
電圧を印加し、前記電磁ピックアップ側が断線した場合
に前記コンパレータの比較入力端子に該コンパレータの
出力がハイレベルからローレベルに下降する電圧V2より
も高い電圧を印加する抵抗と、 をそれぞれ具備する電磁ピックアップの故障検出回路に
関するものである。
回転検出に伴って電磁ピックアップが交流出力を発生す
る。この電磁ピックアップの交流出力がコンパレータの
比較入力端子に供給され、このコンパレータの基準入力
端子に印加されている基準電圧と比較され、上記電磁ピ
ックアップの交流出力の1サイクルにつき1個の方形波
パルスを発生する。この方形波パルスの数を検出手段に
よってカウントすることにより、回転数の検出が行なわ
れる。
る。この電磁ピックアップの交流出力がコンパレータの
比較入力端子に供給され、このコンパレータの基準入力
端子に印加されている基準電圧と比較され、上記電磁ピ
ックアップの交流出力の1サイクルにつき1個の方形波
パルスを発生する。この方形波パルスの数を検出手段に
よってカウントすることにより、回転数の検出が行なわ
れる。
被回転体が回転を停止しており、これによって電磁ピッ
クアップが交流出力を発生しない場合には、抵抗を介し
て電源端子からコンパレータの比較入力端子にこのコン
パレータの出力がローレベルからハイレベルに立上ると
きの電圧V1よりも低い電圧が印加され、これによってコ
ンパレータの出力はハイレベルに維持される。これに対
して電磁ピックアップ側が断線した場合には、電磁ピッ
クアップ側の内部抵抗が増加し、コンパレータの比較入
力端子にこのコンパレータの出力がハイレベルからロー
レベルに下降する電圧V2よりも高い電圧が印加され、コ
ンパレータはローレベルに維持される。従って検出手段
がコンパレータの出力がローレベルにあるかどうかによ
って故障検出を行なう。
クアップが交流出力を発生しない場合には、抵抗を介し
て電源端子からコンパレータの比較入力端子にこのコン
パレータの出力がローレベルからハイレベルに立上ると
きの電圧V1よりも低い電圧が印加され、これによってコ
ンパレータの出力はハイレベルに維持される。これに対
して電磁ピックアップ側が断線した場合には、電磁ピッ
クアップ側の内部抵抗が増加し、コンパレータの比較入
力端子にこのコンパレータの出力がハイレベルからロー
レベルに下降する電圧V2よりも高い電圧が印加され、コ
ンパレータはローレベルに維持される。従って検出手段
がコンパレータの出力がローレベルにあるかどうかによ
って故障検出を行なう。
以下本考案を図示の一実施例につき説明する。第1図は
本考案の一実施例に係る電磁ピックアップの故障検出回
路を示すものであって、例えばエンジンの回転数を検出
する電磁ピックアップ10は抵抗11を介してコンパレータ
12の比較入力端子に接続されている。このコンパレータ
12の基準入力端子は一対の分圧抵抗13、14の接続端と接
続されており、しかも抵抗13が定電圧の電源端子に接続
されている。さらにコンパレータ12の比較入力端子は抵
抗15を介して定電圧源の電源端子と接続されている。ま
たコンパレータ12の出力側はインタフェース16と接続さ
れており、さらにインタフェース16がCPU17に接続され
ている。
本考案の一実施例に係る電磁ピックアップの故障検出回
路を示すものであって、例えばエンジンの回転数を検出
する電磁ピックアップ10は抵抗11を介してコンパレータ
12の比較入力端子に接続されている。このコンパレータ
12の基準入力端子は一対の分圧抵抗13、14の接続端と接
続されており、しかも抵抗13が定電圧の電源端子に接続
されている。さらにコンパレータ12の比較入力端子は抵
抗15を介して定電圧源の電源端子と接続されている。ま
たコンパレータ12の出力側はインタフェース16と接続さ
れており、さらにインタフェース16がCPU17に接続され
ている。
以上のような構成において、エンジンが回転すると回転
側に設けられているマグネットによって電磁ピックアッ
プ10が第3図に示すように正弦波状の出力を生ずること
になり、この出力がコンパレータ12において分圧抵抗1
3、14の接続点に生ずる基準電圧と比較されるようにな
っている。これによってコンパレータ12はその出力端に
第3図に示すような方形波を発生する。この方形波はイ
ンタフェース16を介してCPU17に供給され、そのパルス
数からエンジンの回転数が検出される。
側に設けられているマグネットによって電磁ピックアッ
プ10が第3図に示すように正弦波状の出力を生ずること
になり、この出力がコンパレータ12において分圧抵抗1
3、14の接続点に生ずる基準電圧と比較されるようにな
っている。これによってコンパレータ12はその出力端に
第3図に示すような方形波を発生する。この方形波はイ
ンタフェース16を介してCPU17に供給され、そのパルス
数からエンジンの回転数が検出される。
ここで方形波パルスを発生するコンパレータ12は、出力
がローレベルのときにV1のしきい値を、出力がハイレベ
ルのときにV2のしきい値をそれぞれ有している。従って
第2図に示すように、入力電圧を0から上昇させると、
V2までがハイレベルでV2を越えるとローレベルになる。
また入力電圧をV2を越えた状態から下降させると、V1ま
でが出力がローレベルで、V1以下になったときにハイレ
ベルになる。ここでV2とV1の差がヒステリシス電圧にな
る。
がローレベルのときにV1のしきい値を、出力がハイレベ
ルのときにV2のしきい値をそれぞれ有している。従って
第2図に示すように、入力電圧を0から上昇させると、
V2までがハイレベルでV2を越えるとローレベルになる。
また入力電圧をV2を越えた状態から下降させると、V1ま
でが出力がローレベルで、V1以下になったときにハイレ
ベルになる。ここでV2とV1の差がヒステリシス電圧にな
る。
このような故障検出回路において、第1図中符号20で示
す位置が断線した場合には、電磁ピックアップ10とコン
パレータ12との接続が断たれる。従ってこの場合には、
抵抗11の先端側が開放されて電磁ピックアップ10の内部
抵抗が無限大になるために、コンパレータ12の比較入力
端子には定電圧が印加されることになる。すなわちこの
回路においては、定電圧源から抵抗15、11を介して電磁
ピックアップ10に微小電流を流すようにしており、断線
していない場合にはこの電流が電磁ピックアップ10を通
してアース側に流れている。
す位置が断線した場合には、電磁ピックアップ10とコン
パレータ12との接続が断たれる。従ってこの場合には、
抵抗11の先端側が開放されて電磁ピックアップ10の内部
抵抗が無限大になるために、コンパレータ12の比較入力
端子には定電圧が印加されることになる。すなわちこの
回路においては、定電圧源から抵抗15、11を介して電磁
ピックアップ10に微小電流を流すようにしており、断線
していない場合にはこの電流が電磁ピックアップ10を通
してアース側に流れている。
これに対して20の位置で断線を起した場合には、定電圧
源から電磁ピックアップ10に電流が流れなくなるため
に、電源電圧がコンパレータ12の比較入力端子に加わ
る。従ってコンパレータ12の出力はローレベルの状態に
保持されることになり、これをインタフェース16を介し
てCPU17で検出することが可能になる。すなわちコンパ
レータ12の出力電圧のレベルを検出することによって、
電磁ピックアップ10のリード線の断線を判定することが
可能になる。
源から電磁ピックアップ10に電流が流れなくなるため
に、電源電圧がコンパレータ12の比較入力端子に加わ
る。従ってコンパレータ12の出力はローレベルの状態に
保持されることになり、これをインタフェース16を介し
てCPU17で検出することが可能になる。すなわちコンパ
レータ12の出力電圧のレベルを検出することによって、
電磁ピックアップ10のリード線の断線を判定することが
可能になる。
このことをより詳細に説明するために、R1〜R7を第1図
に示すように設定する。またコンパレータ12の入力側お
よび出力側の電圧をそれぞれV_およびV0とする。すると
第2図に示すようにコンパレータ12の出力V0がローレベ
ルからハイレベルに立上がるときの電圧V1およびコンパ
レータ12の出力V0がハイレベルからローレベルに下降す
るときの電圧V2はつぎのようになる。
に示すように設定する。またコンパレータ12の入力側お
よび出力側の電圧をそれぞれV_およびV0とする。すると
第2図に示すようにコンパレータ12の出力V0がローレベ
ルからハイレベルに立上がるときの電圧V1およびコンパ
レータ12の出力V0がハイレベルからローレベルに下降す
るときの電圧V2はつぎのようになる。
V1=Vc・R4R2/(R4R2+R3R4+R3R2) V2=Vc・R4(R1+R2+R3)/〔R3(R1+R2)+R4(R1+
R2+R3)〕 またリード線が断線しておらず、しかもピックアップ10
が電圧を発生していないときのコンパレータ12の入力電
圧V_は、 V_=Vc・(R7+R6)/(R7+R6+R5) これに対して×印20のところで断線を生じた場合には、
コンパレータ12の入力電圧V_は、 V_=Vc 以上の式から明らかなように、 V1>V_(正常時) 従って正常時であってしかも回転しておらず、ピックア
ップ10が電圧を発生していないときには、コンパレータ
12の出力V0は必ずハイレベルになる。
R2+R3)〕 またリード線が断線しておらず、しかもピックアップ10
が電圧を発生していないときのコンパレータ12の入力電
圧V_は、 V_=Vc・(R7+R6)/(R7+R6+R5) これに対して×印20のところで断線を生じた場合には、
コンパレータ12の入力電圧V_は、 V_=Vc 以上の式から明らかなように、 V1>V_(正常時) 従って正常時であってしかも回転しておらず、ピックア
ップ10が電圧を発生していないときには、コンパレータ
12の出力V0は必ずハイレベルになる。
これに対して電磁ピックアップ10の接触不良あるいは断
線等でピックアップ10の内部抵抗が増加すると、 V2<V_(断線時) となり断線時にはコンパレータ12の出力V0は必ずローレ
ベルになる。
線等でピックアップ10の内部抵抗が増加すると、 V2<V_(断線時) となり断線時にはコンパレータ12の出力V0は必ずローレ
ベルになる。
すなわち V_(正常時)<V1<V2V_(断線時) となり、リード線20が×印20のところで断線を起した場
合には、コンパレータ12の入力電圧V_はコンパレータ12
の出力V0がハイレベルからローレベルに変化する電圧V2
よりも高くなる。このためにコンパレータ12の出力がロ
ーレベルに維持される。一方断線しておらず、単に回転
が停止している場合には、コンパレータ12の出力がハイ
レベルに維持されるために、コンパレータ12の出力から
断線を正確に検出できるようになる。
合には、コンパレータ12の入力電圧V_はコンパレータ12
の出力V0がハイレベルからローレベルに変化する電圧V2
よりも高くなる。このためにコンパレータ12の出力がロ
ーレベルに維持される。一方断線しておらず、単に回転
が停止している場合には、コンパレータ12の出力がハイ
レベルに維持されるために、コンパレータ12の出力から
断線を正確に検出できるようになる。
以上のように本考案は、回転検出に伴って交流出力を発
生する電磁ピックアップと、電磁ピックアップの出力側
が比較入力端子と接続され、電磁ピックアップの交流出
力電圧を基準入力端子に印加されている基準電圧と比較
し、交流出力の1サイクルにつき1個の方形波パルスを
出力するコンパレータと、コンパレータの出力パルスか
ら回転数を検出するとともに、コンパレータの出力レベ
ルから故障検出を行なう検出手段と、電磁ピックアップ
の出力側とコンパレータの比較入力端子との接続点と電
源端子との間に接続され、電磁ピックアップが回転を検
出しないときにコンパレータの比較入力端子に該コンパ
レータの出力がローレベルからハイレベルに立上るとき
の電圧V1よりも低い電圧を印加し、電磁ピックアップ側
が断線した場合にコンパレータの比較入力端子に該コン
パレータの出力がハイレベルからローレベルに下降する
電圧V2よりも高い電圧を印加する抵抗とをそれぞれ具備
する電磁ピックアップの故障検出装置に関するものであ
る。
生する電磁ピックアップと、電磁ピックアップの出力側
が比較入力端子と接続され、電磁ピックアップの交流出
力電圧を基準入力端子に印加されている基準電圧と比較
し、交流出力の1サイクルにつき1個の方形波パルスを
出力するコンパレータと、コンパレータの出力パルスか
ら回転数を検出するとともに、コンパレータの出力レベ
ルから故障検出を行なう検出手段と、電磁ピックアップ
の出力側とコンパレータの比較入力端子との接続点と電
源端子との間に接続され、電磁ピックアップが回転を検
出しないときにコンパレータの比較入力端子に該コンパ
レータの出力がローレベルからハイレベルに立上るとき
の電圧V1よりも低い電圧を印加し、電磁ピックアップ側
が断線した場合にコンパレータの比較入力端子に該コン
パレータの出力がハイレベルからローレベルに下降する
電圧V2よりも高い電圧を印加する抵抗とをそれぞれ具備
する電磁ピックアップの故障検出装置に関するものであ
る。
従って被回転体が回転せず、電磁ピックアップが交流出
力を発生しない場合には、コンパレータの比較入力端子
にはこのコンパレータの出力がローレベルからハイレベ
ルに立上るときの電圧V1よりも低い電圧が印加され、こ
れによってコンパレータの出力がハイレベルに維持され
る。一方電磁ピックアップ側が断線を起した場合には、
電源端子からの電圧が抵抗を通してコンパレータの比較
入力端子に印加される。この電圧はコンパレータの出力
がハイレベルからローレベルに加工する電圧V2よりも高
い電圧になっているために、コンパレータの出力がロー
レベルになる。従ってコンパレータの出力レベルを検出
手段によって検出することによって、故障検出を確実に
行なうことが可能になる。
力を発生しない場合には、コンパレータの比較入力端子
にはこのコンパレータの出力がローレベルからハイレベ
ルに立上るときの電圧V1よりも低い電圧が印加され、こ
れによってコンパレータの出力がハイレベルに維持され
る。一方電磁ピックアップ側が断線を起した場合には、
電源端子からの電圧が抵抗を通してコンパレータの比較
入力端子に印加される。この電圧はコンパレータの出力
がハイレベルからローレベルに加工する電圧V2よりも高
い電圧になっているために、コンパレータの出力がロー
レベルになる。従ってコンパレータの出力レベルを検出
手段によって検出することによって、故障検出を確実に
行なうことが可能になる。
第1図は本考案の一実施例に係る電磁ピックアップの故
障検出回路を示す回路図、第2図はコンパレータの出力
波形を示すグラフ、第3図は電磁ピックアップの出力波
形とコンパレータの出力波形の関係を示すグラフ、第4
図は従来の検出回路の回路図である。 また図面中の主要な部分の名称は次の通りである。 10……電磁ピックアップ 11……抵抗 12……コンパレータ 13、14…分圧抵抗 15……抵抗 16……インタフェース 17……CPU 20……断線個所
障検出回路を示す回路図、第2図はコンパレータの出力
波形を示すグラフ、第3図は電磁ピックアップの出力波
形とコンパレータの出力波形の関係を示すグラフ、第4
図は従来の検出回路の回路図である。 また図面中の主要な部分の名称は次の通りである。 10……電磁ピックアップ 11……抵抗 12……コンパレータ 13、14…分圧抵抗 15……抵抗 16……インタフェース 17……CPU 20……断線個所
Claims (1)
- 【請求項1】回転検出に伴って交流出力を発生する電磁
ピックアップと、 前記電磁ピックアップの出力側が比較入力端子と接続さ
れ、前記電磁ピックアップの交流出力電圧を基準入力端
子に印加されている基準電圧と比較し、前記交流出力の
1サイクルにつき1個の方形波パルスを出力するコンパ
レータと、 前記コンパレータの出力パルスから回転数を検出すると
ともに、前記コンパレータの出力レベルから故障検出を
行なう検出手段と、 前記電磁ピックアップの出力側と前記コンパレータの比
較入力端子との接続点と電源端子との間に接続され、前
記電磁ピックアップが回転を検出しないときに前記コン
パレータの比較入力端子に該コンパレータの出力がロー
レベルからハイレベルに立上るときの電圧V1よりも低い
電圧を印加し、前記電磁ピックアップ側が断線した場合
に前記コンパレータの比較入力端子に該コンパレータの
出力がハイレベルからローレベルに下降する電圧V2より
も高い電圧を印加する抵抗と、 をそれぞれ具備する電磁ピックアップの故障検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049834U JPH0712927Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 電磁ピックアップの故障検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049834U JPH0712927Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 電磁ピックアップの故障検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152210U JPH01152210U (ja) | 1989-10-20 |
| JPH0712927Y2 true JPH0712927Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31275917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988049834U Expired - Lifetime JPH0712927Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 電磁ピックアップの故障検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712927Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613067A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Hitachi Ltd | 回転センサ異常検出装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP1988049834U patent/JPH0712927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01152210U (ja) | 1989-10-20 |
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