JPH07129498A - 問い合わせ型遠隔手続き処理装置 - Google Patents
問い合わせ型遠隔手続き処理装置Info
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- JPH07129498A JPH07129498A JP5271829A JP27182993A JPH07129498A JP H07129498 A JPH07129498 A JP H07129498A JP 5271829 A JP5271829 A JP 5271829A JP 27182993 A JP27182993 A JP 27182993A JP H07129498 A JPH07129498 A JP H07129498A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クライアント・サーバシステム上の遠隔手続
き処理において、要求時にクライアントAPの処理を中
断せずに遠隔手続き処理を実行し、また結果を得るこ
と。さらに、クイアント数が増加した場合でもサーバの
入力待ち行列処理の負荷を軽減させること。 【構成】 要求識別子生成装置、出力待ち行列管理装
置、収集受付装置、遠隔手続き実行装置とで構成された
手続き依頼装置と、監視装置、要求収集装置、遠隔手続
き実行装置、出力待ち行列管理装置とで構成された手続
き実行装置を設けることにより、遠隔手続き処理の起動
の主体をサーバにすることで上記目的を達成する。
き処理において、要求時にクライアントAPの処理を中
断せずに遠隔手続き処理を実行し、また結果を得るこ
と。さらに、クイアント数が増加した場合でもサーバの
入力待ち行列処理の負荷を軽減させること。 【構成】 要求識別子生成装置、出力待ち行列管理装
置、収集受付装置、遠隔手続き実行装置とで構成された
手続き依頼装置と、監視装置、要求収集装置、遠隔手続
き実行装置、出力待ち行列管理装置とで構成された手続
き実行装置を設けることにより、遠隔手続き処理の起動
の主体をサーバにすることで上記目的を達成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークシステム
上に構築される分散処理環境下で用いられるクライアン
ト・サーバ処理方式を使用する問い合わせ型遠隔手続き
処理装置に関するものである。
上に構築される分散処理環境下で用いられるクライアン
ト・サーバ処理方式を使用する問い合わせ型遠隔手続き
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワークシステム上に分散処
理環境を構築する場合、従来1台の計算機内で全ての処
理を完結させる方式から、クライアント・サーバ処理方
式という処理を依頼する側(以下クライアント)と処理
を実行する側(以下サーバ)とに機能を分離し、各々の
間を通信手段を介して指令及びデータの交換を行なう方
式を採用する傾向が増えつつある。このクライアント・
サーバ処理方式を採用するシステムを実現する一つの技
術が遠隔手続き処理装置である。
理環境を構築する場合、従来1台の計算機内で全ての処
理を完結させる方式から、クライアント・サーバ処理方
式という処理を依頼する側(以下クライアント)と処理
を実行する側(以下サーバ)とに機能を分離し、各々の
間を通信手段を介して指令及びデータの交換を行なう方
式を採用する傾向が増えつつある。このクライアント・
サーバ処理方式を採用するシステムを実現する一つの技
術が遠隔手続き処理装置である。
【0003】以下、従来の遠隔手続き処理装置について
説明する。図9は従来の遠隔手続き処理装置を使用した
クライアント・サーバシステムの構成の一例を示すもの
である。図9において、901は従来の遠隔手続き処理
装置、102は遠隔手続き処理の要求を起動し結果を得
る要求実体、103は遠隔手続き処理を実行し結果を応
答する応答実体、104は遠隔手続き処理依頼側の実際
の遠隔手続き処理を行なう手続き依頼装置、105は遠
隔手続き処理実行側の実際の遠隔手続き処理を行なう手
続き実行装置、108は要求実体からの遠隔手続き処理
要求を受け通信手段を用いて手続き実行装置に渡した後
処理結果を受けるクライアントの遠隔手続き実行装置、
110は手続き依頼装置からの遠隔手続き処理要求を受
け応答実体に渡しその処理結果を手続き依頼装置に通信
手段を用いて返答するサーバの遠隔手続き実行装置、9
02は任意のクライアントからの遠隔手続き処理要求を
一時格納する入力待ち行列装置である。
説明する。図9は従来の遠隔手続き処理装置を使用した
クライアント・サーバシステムの構成の一例を示すもの
である。図9において、901は従来の遠隔手続き処理
装置、102は遠隔手続き処理の要求を起動し結果を得
る要求実体、103は遠隔手続き処理を実行し結果を応
答する応答実体、104は遠隔手続き処理依頼側の実際
の遠隔手続き処理を行なう手続き依頼装置、105は遠
隔手続き処理実行側の実際の遠隔手続き処理を行なう手
続き実行装置、108は要求実体からの遠隔手続き処理
要求を受け通信手段を用いて手続き実行装置に渡した後
処理結果を受けるクライアントの遠隔手続き実行装置、
110は手続き依頼装置からの遠隔手続き処理要求を受
け応答実体に渡しその処理結果を手続き依頼装置に通信
手段を用いて返答するサーバの遠隔手続き実行装置、9
02は任意のクライアントからの遠隔手続き処理要求を
一時格納する入力待ち行列装置である。
【0004】上記のように構成された遠隔手続き処理装
置が行なう従来の遠隔手続き処理について、以下にその
動作を図10に従い説明する。図10では任意の要求実
体102が任意の時点で遠隔手続き処理装置901の手
続き依頼装置104を使用して遠隔手続き処理要求を行
ない、当該要求を遠隔手続き処理装置901の手続き実
行装置105が受けて応答実体103に通知を行ない、
応答実体103が遠隔手続き処理終了後その処理結果を
手続き実行装置105を使用して遠隔手続き処理応答を
行ない、当該応答を手続き依頼装置104が受けて要求
実体102に確認として返答する一連の様子を時間の流
れに従い示している。
置が行なう従来の遠隔手続き処理について、以下にその
動作を図10に従い説明する。図10では任意の要求実
体102が任意の時点で遠隔手続き処理装置901の手
続き依頼装置104を使用して遠隔手続き処理要求を行
ない、当該要求を遠隔手続き処理装置901の手続き実
行装置105が受けて応答実体103に通知を行ない、
応答実体103が遠隔手続き処理終了後その処理結果を
手続き実行装置105を使用して遠隔手続き処理応答を
行ない、当該応答を手続き依頼装置104が受けて要求
実体102に確認として返答する一連の様子を時間の流
れに従い示している。
【0005】この時、要求実体102は内部処理の途
中、時間T1において時間遠隔手続き処理を必要とした
場合、内部処理を中断して遠隔手続き処理要求を行な
う。その後、時間T2に遠隔手続き処理装置901から
処理結果が返された時点で再度内部処理を続ける。この
ように、要求実体102は遠隔手続き処理要求を起動し
た時点で(時間T1、T3、及びTn−1)内部処理が
中断される。さらに、遠隔手続き処理結果が応答された
時点(時間T2、T4、及びTn)で割り込みが入る。
中、時間T1において時間遠隔手続き処理を必要とした
場合、内部処理を中断して遠隔手続き処理要求を行な
う。その後、時間T2に遠隔手続き処理装置901から
処理結果が返された時点で再度内部処理を続ける。この
ように、要求実体102は遠隔手続き処理要求を起動し
た時点で(時間T1、T3、及びTn−1)内部処理が
中断される。さらに、遠隔手続き処理結果が応答された
時点(時間T2、T4、及びTn)で割り込みが入る。
【0006】加えて、従来の遠隔手続き処理装置では、
複数のクライアントからの要求を同時に受け付け処理を
行なうことが必要となるため、当該要求を一時保留して
順時処理を行なう方式を取っていた。この仕組みを図9
に従い説明する。複数のクライアントからの要求は、ク
ライアントに対応するまたは独立した入力待ち行列装置
902に一時格納される。手続き実行装置105は、そ
の中から任意の時点で一つを取り出して応答実体に通知
する。もしくは応答実体103が、任意の時点で手続き
実行装置を通じて入力待ち行列装置902から要求を1
つ取り出す。
複数のクライアントからの要求を同時に受け付け処理を
行なうことが必要となるため、当該要求を一時保留して
順時処理を行なう方式を取っていた。この仕組みを図9
に従い説明する。複数のクライアントからの要求は、ク
ライアントに対応するまたは独立した入力待ち行列装置
902に一時格納される。手続き実行装置105は、そ
の中から任意の時点で一つを取り出して応答実体に通知
する。もしくは応答実体103が、任意の時点で手続き
実行装置を通じて入力待ち行列装置902から要求を1
つ取り出す。
【0007】このように、従来の遠隔手続き処理装置
は、遠隔手続き処理の起動の主体がクライアントにあ
り、サーバは受け身主体であることを特徴としている。
は、遠隔手続き処理の起動の主体がクライアントにあ
り、サーバは受け身主体であることを特徴としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、クライアントが遠隔手続き処理を所望
した場合、処理結果がサーバから応答されるまで自身の
内部処理を一時中断しなければならないため、クライア
ントシステムの効率良い運用ができないという問題点を
有していた。さらに、サーバが対応しなければならない
クライアントの数に比例してサーバの入力待ち行列装置
の数も増大しその制御も複雑化するため、クライアント
の数が増える程サーバの入力待ち行列に対する処理負荷
が増大するという問題点を有していた。また、何らかの
手段でクライアントが遠隔手続き処理要求を行なった際
に内部処理を一時中断する必要がなくなった場合でも、
クライアントが遠隔手続き処理の結果をサーバから応答
された際に、割り込みが入るため上記と同様に自身の内
部処理を一時中断して当該応答に対応しなければならな
いため、上記と同様にクライアントシステムの効率良い
運用ができないという問題点を有する。また、従来の構
成では、遠隔手続き処理の起動の主体がクライアントに
あるため、サーバで任意のクライアントの遠隔手続き処
理要求の処理頻度及び処理優先度管理ができないという
問題点を有していた。
従来の構成では、クライアントが遠隔手続き処理を所望
した場合、処理結果がサーバから応答されるまで自身の
内部処理を一時中断しなければならないため、クライア
ントシステムの効率良い運用ができないという問題点を
有していた。さらに、サーバが対応しなければならない
クライアントの数に比例してサーバの入力待ち行列装置
の数も増大しその制御も複雑化するため、クライアント
の数が増える程サーバの入力待ち行列に対する処理負荷
が増大するという問題点を有していた。また、何らかの
手段でクライアントが遠隔手続き処理要求を行なった際
に内部処理を一時中断する必要がなくなった場合でも、
クライアントが遠隔手続き処理の結果をサーバから応答
された際に、割り込みが入るため上記と同様に自身の内
部処理を一時中断して当該応答に対応しなければならな
いため、上記と同様にクライアントシステムの効率良い
運用ができないという問題点を有する。また、従来の構
成では、遠隔手続き処理の起動の主体がクライアントに
あるため、サーバで任意のクライアントの遠隔手続き処
理要求の処理頻度及び処理優先度管理ができないという
問題点を有していた。
【0009】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、クライアントが遠隔手続き処理を要求した場合でも
クライアントの内部処理を中断させずにシステムの効率
良い運用を行なう、サーバが対応するクライアントの数
が増加した場合でもサーバの入力待ち行列の処理負荷を
軽減する、前記クライアントの内部処理が中断しなくな
った上でサーバからの遠隔手続き処理の結果応答をクラ
イアントが受けた場合でもクライアントの内部処理を中
断させずにシステムの効率良い運用を行なう、また、サ
ーバにより任意のクライアントの遠隔手続き処理要求の
処理頻度及び処理優先度管理を行なうことを目的とす
る。
で、クライアントが遠隔手続き処理を要求した場合でも
クライアントの内部処理を中断させずにシステムの効率
良い運用を行なう、サーバが対応するクライアントの数
が増加した場合でもサーバの入力待ち行列の処理負荷を
軽減する、前記クライアントの内部処理が中断しなくな
った上でサーバからの遠隔手続き処理の結果応答をクラ
イアントが受けた場合でもクライアントの内部処理を中
断させずにシステムの効率良い運用を行なう、また、サ
ーバにより任意のクライアントの遠隔手続き処理要求の
処理頻度及び処理優先度管理を行なうことを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の問い合わせ型遠隔手続き処理装置は、第1
に要求に対応する識別子を生成し通知する要求識別子生
成装置、要求と識別子を一時格納する出力待ち行列管理
装置、要求収集に対し任意の要求と識別子を取り出す収
集受付装置、要求と識別子を手続き実行装置に送受信す
る遠隔手続き実行装置とで構成された手続き依頼装置
と、応答実体の状態を監視する監視装置、手続き依頼装
置に対して要求収集を行なう要求収集装置、応答と識別
子を手続き依頼装置に送受信する遠隔手続き実行装置、
要求と識別子を一時格納する出力待ち行列管理装置とで
構成された手続き実行装置と、で構成され手続き実行装
置が遠隔手続き処理の要求の起動を行なうようにしたも
のである。
に、本発明の問い合わせ型遠隔手続き処理装置は、第1
に要求に対応する識別子を生成し通知する要求識別子生
成装置、要求と識別子を一時格納する出力待ち行列管理
装置、要求収集に対し任意の要求と識別子を取り出す収
集受付装置、要求と識別子を手続き実行装置に送受信す
る遠隔手続き実行装置とで構成された手続き依頼装置
と、応答実体の状態を監視する監視装置、手続き依頼装
置に対して要求収集を行なう要求収集装置、応答と識別
子を手続き依頼装置に送受信する遠隔手続き実行装置、
要求と識別子を一時格納する出力待ち行列管理装置とで
構成された手続き実行装置と、で構成され手続き実行装
置が遠隔手続き処理の要求の起動を行なうようにしたも
のである。
【0011】本発明の第2は、上記1の装置により構成
された問い合わせ型遠隔手続き処理装置において、上記
識別子を伴う応答問い合わせに対して識別子を手続き実
行装置に渡す問い合わせ発生装置を加えた手続き依頼装
置と、要求に対する応答と識別子を一時格納する手段を
加えた出力待ち行列管理装置、識別子により対応する応
答を取り出す問い合わせ受付装置を加えた手続き実行装
置と、で構成され手続き依頼装置が遠隔手続き処理の応
答の起動を行なうようにしたものである。
された問い合わせ型遠隔手続き処理装置において、上記
識別子を伴う応答問い合わせに対して識別子を手続き実
行装置に渡す問い合わせ発生装置を加えた手続き依頼装
置と、要求に対する応答と識別子を一時格納する手段を
加えた出力待ち行列管理装置、識別子により対応する応
答を取り出す問い合わせ受付装置を加えた手続き実行装
置と、で構成され手続き依頼装置が遠隔手続き処理の応
答の起動を行なうようにしたものである。
【0012】本発明の第3は、上記1の装置により構成
された問い合わせ型遠隔手続き処理装置において、上記
1の手続き依頼装置と、要求の頻度を計測し頻度の高い
ものから順に要求収集を行なうよう上記要求収集装置に
指示する要求頻度計測装置を加えた手続き実行装置と、
で構成され任意の手続き依頼装置に対する要求収集順序
を動的に変化させるようにしたものである。
された問い合わせ型遠隔手続き処理装置において、上記
1の手続き依頼装置と、要求の頻度を計測し頻度の高い
ものから順に要求収集を行なうよう上記要求収集装置に
指示する要求頻度計測装置を加えた手続き実行装置と、
で構成され任意の手続き依頼装置に対する要求収集順序
を動的に変化させるようにしたものである。
【0013】本発明の第4は、上記1の装置により構成
された問い合わせ型遠隔手続き処理装置において、上記
1の手続き依頼装置と、利用者の要求により指定された
手続き依頼装置の順で要求収集を行なうよう要求収集装
置に指示する手段を有する収集優先度管理装置を加えた
手続き実行装置と、で構成され任意の手続き依頼装置に
対する要求収集順序を静的に変化させるようにしたもの
である。
された問い合わせ型遠隔手続き処理装置において、上記
1の手続き依頼装置と、利用者の要求により指定された
手続き依頼装置の順で要求収集を行なうよう要求収集装
置に指示する手段を有する収集優先度管理装置を加えた
手続き実行装置と、で構成され任意の手続き依頼装置に
対する要求収集順序を静的に変化させるようにしたもの
である。
【0014】
【作用】本発明は、上記第1の構成により、要求実体が
遠隔手続き処理要求を発行した時点で、要求に対応する
識別子が要求識別子生成装置にて生成され要求実体に返
され、要求は識別子と共に出力待ち行列管理装置中に一
時格納される。このため要求実体は、遠隔手続き処理要
求直後に返される当該識別子に対応する結果応答が手続
き依頼装置から通知されるまで内部処理を引き続き行な
うことが可能である。そして収集受付装置は、監視装置
の中止命令がない限り要求収集装置発せられる要求の有
無の問い合わせを受けると、出力待ち行列管理装置に格
納された要求と識別子を遠隔手続き実行装置に渡し、両
者は通信手段により手続き実行装置に渡される。一方、
手続き実行装置の遠隔手続き実行装置は、受け取った要
求と識別子を手続出力待ち行列管理装置に一時格納し、
手続き実行装置はそこから要求だけを取り出し応答実体
に渡した後、応答実体から要求に対する応答を得ると、
対応する識別子を出力待ち行列管理装置から取り出し、
応答と共に遠隔手続き実行装置を利用して依頼装置中遠
隔手続き実行装置に渡す。手続き依頼装置は、応答と識
別子を要求実体に通知する。要求実体は、応答に伴う識
別子が遠隔手続き処理要求時のものに合致した場合、当
該要求に対する応答と判断する。これにより、要求実体
が遠隔手続き処理を要求した場合でも、要求実体の内部
処理が中断されないことによりクライアント・システム
の効率良い運用が図れ、また応答実体が対応する要求実
体の数が増加した場合でも、応答実体に入力待ち行列の
処理が発生しないため処理負荷を軽減することができ
る。
遠隔手続き処理要求を発行した時点で、要求に対応する
識別子が要求識別子生成装置にて生成され要求実体に返
され、要求は識別子と共に出力待ち行列管理装置中に一
時格納される。このため要求実体は、遠隔手続き処理要
求直後に返される当該識別子に対応する結果応答が手続
き依頼装置から通知されるまで内部処理を引き続き行な
うことが可能である。そして収集受付装置は、監視装置
の中止命令がない限り要求収集装置発せられる要求の有
無の問い合わせを受けると、出力待ち行列管理装置に格
納された要求と識別子を遠隔手続き実行装置に渡し、両
者は通信手段により手続き実行装置に渡される。一方、
手続き実行装置の遠隔手続き実行装置は、受け取った要
求と識別子を手続出力待ち行列管理装置に一時格納し、
手続き実行装置はそこから要求だけを取り出し応答実体
に渡した後、応答実体から要求に対する応答を得ると、
対応する識別子を出力待ち行列管理装置から取り出し、
応答と共に遠隔手続き実行装置を利用して依頼装置中遠
隔手続き実行装置に渡す。手続き依頼装置は、応答と識
別子を要求実体に通知する。要求実体は、応答に伴う識
別子が遠隔手続き処理要求時のものに合致した場合、当
該要求に対する応答と判断する。これにより、要求実体
が遠隔手続き処理を要求した場合でも、要求実体の内部
処理が中断されないことによりクライアント・システム
の効率良い運用が図れ、また応答実体が対応する要求実
体の数が増加した場合でも、応答実体に入力待ち行列の
処理が発生しないため処理負荷を軽減することができ
る。
【0015】本発明はまた、上記第2の構成により、遠
隔手続き処理要求に対応する応答を要求実体側の起動に
より得る。まず、手続き実行装置は応答を応答実体から
得ると、対応する識別子と共に出力待ち行列管理装置に
一時格納する。要求実体が要求時の識別子を手続き依頼
装置に渡すと、問い合わせ発生装置は識別子を通信手段
を用いて問い合わせ受付装置に渡す。一方、問い合わせ
受付装置は、受け取った識別子に対する要求に対応する
応答を出力待ち行列管理装置から得て、識別子と共に遠
隔手続き実行装置に渡し、両者は通信手段により手続き
依頼装置の遠隔手続き実行装置に渡される。手続き依頼
装置は、受け取った応答と識別子のうち応答を要求実体
に通知する。これにより、要求実体が任意の時点で遠隔
手続き処理結果を得れるため、突然の処理結果通知がな
くなり、自身の内部処理が中断されないことでクライア
ント・システムの効率良い運用を行なうことができる。
隔手続き処理要求に対応する応答を要求実体側の起動に
より得る。まず、手続き実行装置は応答を応答実体から
得ると、対応する識別子と共に出力待ち行列管理装置に
一時格納する。要求実体が要求時の識別子を手続き依頼
装置に渡すと、問い合わせ発生装置は識別子を通信手段
を用いて問い合わせ受付装置に渡す。一方、問い合わせ
受付装置は、受け取った識別子に対する要求に対応する
応答を出力待ち行列管理装置から得て、識別子と共に遠
隔手続き実行装置に渡し、両者は通信手段により手続き
依頼装置の遠隔手続き実行装置に渡される。手続き依頼
装置は、受け取った応答と識別子のうち応答を要求実体
に通知する。これにより、要求実体が任意の時点で遠隔
手続き処理結果を得れるため、突然の処理結果通知がな
くなり、自身の内部処理が中断されないことでクライア
ント・システムの効率良い運用を行なうことができる。
【0016】本発明はまた、上記第3の構成により、手
続き実行装置中の要求頻度計測装置にて、複数の対応す
る手続き依頼装置ごとに発生する遠隔手続き処理要求を
一定時間計測し、その要求頻度が高い手続き依頼装置の
順番に要求収集を行なうよう定期的に要求収集装置に対
して指示する。これにより、サーバ・システム側で対応
するクライアント・システムの遠隔手続き処理要求の処
理頻度の管理を行なうことができる。
続き実行装置中の要求頻度計測装置にて、複数の対応す
る手続き依頼装置ごとに発生する遠隔手続き処理要求を
一定時間計測し、その要求頻度が高い手続き依頼装置の
順番に要求収集を行なうよう定期的に要求収集装置に対
して指示する。これにより、サーバ・システム側で対応
するクライアント・システムの遠隔手続き処理要求の処
理頻度の管理を行なうことができる。
【0017】本発明はまた、上記第4の構成により、問
い合わせ型遠隔手続き処理装置の利用者から、手続き実
行装置に対応する複数の手続き依頼装置に対する遠隔手
続き処理要求の要求収集の順序の変更要求が発生した場
合、手続き実行装置中の収集優先度管理装置が、利用者
により要求された順序で要求収集を行なうよう要求収集
装置に対して指示する。これにより、サーバ・システム
側で任意のクライアント・システムの遠隔手続き処理要
求の処理優先度の管理を行なうことができる。
い合わせ型遠隔手続き処理装置の利用者から、手続き実
行装置に対応する複数の手続き依頼装置に対する遠隔手
続き処理要求の要求収集の順序の変更要求が発生した場
合、手続き実行装置中の収集優先度管理装置が、利用者
により要求された順序で要求収集を行なうよう要求収集
装置に対して指示する。これにより、サーバ・システム
側で任意のクライアント・システムの遠隔手続き処理要
求の処理優先度の管理を行なうことができる。
【0018】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の問い合わせ
型遠隔手続き処理装置の第1の実施例に係わるクライア
ント・サーバシステムのシステム構成図である。図1に
おいて、101は本発明である問い合わせ型遠隔手続き
処理装置、102は遠隔手続き処理の要求を発生しその
応答を得る要求実体、103は遠隔手続き処理要求を受
け付けその処理後に応答を返す応答実体、104はクラ
イアント・システム内の遠隔手続き処理を実行する手続
き依頼装置、105はサーバ・システム内の遠隔手続き
処理を実行する手続き実行装置、106は遠隔手続き処
理の要求と107の要求識別子生成装置が生成した識別
子を一時格納する出力待ち行列管理装置、107は任意
の遠隔手続き処理の要求に対応した識別子を生成する要
求識別子生成装置、108は通信手段を用いて105の
手続き実行装置と送受信を行なう遠隔手続き実行装置、
109は遠隔手続き処理の要求の収集指令に対して任意
の要求と対応する識別子を106の出力待ち行列管理装
置から取り出し108の遠隔手続き実行装置に渡す収集
受付装置、110は通信手段を用いて104の手続き依
頼装置と送受信を行なう遠隔手続き実行装置、111は
中止命令がない限り104の手続き依頼装置に対して定
期的に遠隔手続き処理の要求の収集指令を行なう要求収
集装置、112は110の遠隔手続き実行装置が受けた
遠隔手続き処理の要求と識別子を一時格納する出力待ち
行列管理装置、113は103の応答実体を監視し異常
を検知した場合は111の要求収集装置に対して収集指
令の中止を命令する監視装置である。
面を参照しながら説明する。図1は本発明の問い合わせ
型遠隔手続き処理装置の第1の実施例に係わるクライア
ント・サーバシステムのシステム構成図である。図1に
おいて、101は本発明である問い合わせ型遠隔手続き
処理装置、102は遠隔手続き処理の要求を発生しその
応答を得る要求実体、103は遠隔手続き処理要求を受
け付けその処理後に応答を返す応答実体、104はクラ
イアント・システム内の遠隔手続き処理を実行する手続
き依頼装置、105はサーバ・システム内の遠隔手続き
処理を実行する手続き実行装置、106は遠隔手続き処
理の要求と107の要求識別子生成装置が生成した識別
子を一時格納する出力待ち行列管理装置、107は任意
の遠隔手続き処理の要求に対応した識別子を生成する要
求識別子生成装置、108は通信手段を用いて105の
手続き実行装置と送受信を行なう遠隔手続き実行装置、
109は遠隔手続き処理の要求の収集指令に対して任意
の要求と対応する識別子を106の出力待ち行列管理装
置から取り出し108の遠隔手続き実行装置に渡す収集
受付装置、110は通信手段を用いて104の手続き依
頼装置と送受信を行なう遠隔手続き実行装置、111は
中止命令がない限り104の手続き依頼装置に対して定
期的に遠隔手続き処理の要求の収集指令を行なう要求収
集装置、112は110の遠隔手続き実行装置が受けた
遠隔手続き処理の要求と識別子を一時格納する出力待ち
行列管理装置、113は103の応答実体を監視し異常
を検知した場合は111の要求収集装置に対して収集指
令の中止を命令する監視装置である。
【0019】以上のように構成された問い合わせ型遠隔
手続き処理装置について、図2を用いてその動作を説明
する。図2において、102から113は上記で説明し
た問い合わせ型遠隔手続き処理装置を構成する各要素
で、(1)から(13)は処理ステップの順序である。
まず、要求実体102が遠隔手続き処理の要求を手続き
依頼装置104に発行した時点(ステップ(1))で、
当該要求に対応する識別子が要求識別子生成装置107
にて生成され要求実体102に返される(ステップ
(2))。当該要求は、生成された対応する識別子と共
に手続き依頼装置104中の出力待ち行列管理装置10
6に一時格納される(ステップ(3))。要求実体10
2は、返された識別子に対応する応答が手続き依頼装置
104から通知されるまで内部処理を中断することなく
引き続き行なう。一方、監視装置113は、応答実体1
03を監視し応答実体103から処理中断命令を受けた
り、また応用実体103の異常を検知した場合は、要求
収集装置111に遠隔手続き処理の要求の収集の中止を
命令する(ステップ(4))。要求収集装置111は、
監視装置113から中止命令がない限り任意の手続き依
頼装置104の収集受付装置109に対して、通信手段
を用いて遠隔手続き処理の要求の収集指示を定期的に行
なう(ステップ(5))。
手続き処理装置について、図2を用いてその動作を説明
する。図2において、102から113は上記で説明し
た問い合わせ型遠隔手続き処理装置を構成する各要素
で、(1)から(13)は処理ステップの順序である。
まず、要求実体102が遠隔手続き処理の要求を手続き
依頼装置104に発行した時点(ステップ(1))で、
当該要求に対応する識別子が要求識別子生成装置107
にて生成され要求実体102に返される(ステップ
(2))。当該要求は、生成された対応する識別子と共
に手続き依頼装置104中の出力待ち行列管理装置10
6に一時格納される(ステップ(3))。要求実体10
2は、返された識別子に対応する応答が手続き依頼装置
104から通知されるまで内部処理を中断することなく
引き続き行なう。一方、監視装置113は、応答実体1
03を監視し応答実体103から処理中断命令を受けた
り、また応用実体103の異常を検知した場合は、要求
収集装置111に遠隔手続き処理の要求の収集の中止を
命令する(ステップ(4))。要求収集装置111は、
監視装置113から中止命令がない限り任意の手続き依
頼装置104の収集受付装置109に対して、通信手段
を用いて遠隔手続き処理の要求の収集指示を定期的に行
なう(ステップ(5))。
【0020】この時、収集指示を受けた収集受付装置1
09は、出力待ち行列管理装置106中に要求が存在し
た場合、任意の要求と対応する識別子を遠隔手続き実行
装置108に渡す(ステップ(6))。遠隔手続き実行
装置108は、受け取った要求と識別子を通信手段を用
いて手続き実行装置105中の遠隔手続き実行装置11
0に渡す(ステップ(7))。遠隔手続き実行装置11
0は、受け取った要求と識別子を出力待ち行列管理装置
112に一時格納する(ステップ8))。そして手続き
実行装置105は、出力待ち行列管理装置112から要
求だけを取り出し応答実体103に渡す(ステップ
(9))。その後手続き実行装置105は、応答実体1
03から当該要求に対する遠隔手続き処理の応答を得る
と(ステップ(10))、当該応答に対応する識別子、
つまり当該応答に対応する要求に対応する識別子を出力
待ち行列管理装置112から取り出し当該応答と共に遠
隔手続き実行装置110に渡す(ステップ(11))。
遠隔手続き実行装置110は、受け取った応答と識別子
を通信手段を用いて手続き依頼装置104中の遠隔手続
き実行装置108に渡す(ステップ(12))。そして
手続き依頼装置104は、遠隔手続き実行装置108が
受け取った応答と識別子を要求実体102に通知する
(ステップ(13))。
09は、出力待ち行列管理装置106中に要求が存在し
た場合、任意の要求と対応する識別子を遠隔手続き実行
装置108に渡す(ステップ(6))。遠隔手続き実行
装置108は、受け取った要求と識別子を通信手段を用
いて手続き実行装置105中の遠隔手続き実行装置11
0に渡す(ステップ(7))。遠隔手続き実行装置11
0は、受け取った要求と識別子を出力待ち行列管理装置
112に一時格納する(ステップ8))。そして手続き
実行装置105は、出力待ち行列管理装置112から要
求だけを取り出し応答実体103に渡す(ステップ
(9))。その後手続き実行装置105は、応答実体1
03から当該要求に対する遠隔手続き処理の応答を得る
と(ステップ(10))、当該応答に対応する識別子、
つまり当該応答に対応する要求に対応する識別子を出力
待ち行列管理装置112から取り出し当該応答と共に遠
隔手続き実行装置110に渡す(ステップ(11))。
遠隔手続き実行装置110は、受け取った応答と識別子
を通信手段を用いて手続き依頼装置104中の遠隔手続
き実行装置108に渡す(ステップ(12))。そして
手続き依頼装置104は、遠隔手続き実行装置108が
受け取った応答と識別子を要求実体102に通知する
(ステップ(13))。
【0021】要求実体102は、当該応答に伴う識別子
が以前発行した遠隔手続き処理の要求時のものに合致し
た場合、その要求に対する応答と判断する。これによ
り、要求実体102が遠隔手続き処理を要求した場合で
も、要求実体102の内部処理が中断されないことによ
りクライアント・システムの効率良い運用が図ることが
可能となる。また、応答実体103は、対応しなければ
ならない要求実体102の数が増加した場合でも、応答
実体103に入力待ち行列の処理が発生しないため、サ
ーバ・システムの処理負荷を軽減することができる。
が以前発行した遠隔手続き処理の要求時のものに合致し
た場合、その要求に対する応答と判断する。これによ
り、要求実体102が遠隔手続き処理を要求した場合で
も、要求実体102の内部処理が中断されないことによ
りクライアント・システムの効率良い運用が図ることが
可能となる。また、応答実体103は、対応しなければ
ならない要求実体102の数が増加した場合でも、応答
実体103に入力待ち行列の処理が発生しないため、サ
ーバ・システムの処理負荷を軽減することができる。
【0022】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について、図面を参照しながら説明する。図3は本発明
の問い合わせ型遠隔手続き処理装置の第2の実施例に係
わるクライアント・サーバシステムのシステム構成図で
ある。図3において、101は実施例1と同様の本発明
である問い合わせ型遠隔手続き処理装置、102は実施
例1と同様の要求実体、103は実施例1と同様の応答
実体、104は実施例1と同様の手続き依頼装置、10
5は実施例1と同様の手続き実行装置、106は実施例
1と同様の出力待ち行列管理装置、107は実施例1と
同様の要求識別子生成装置、108は実施例1と同様の
遠隔手続き実行装置、109は実施例1と同様の収集受
付装置、110は実施例1と同様の遠隔手続き実行装
置、111は実施例1と同様の要求収集装置、301は
実施例1に加え遠隔手続き処理の応答と対応する識別子
を一時格納する出力待ち行列管理装置、113は実施例
1と同様の監視装置、302は、要求実体102から入
力された識別子を通信手段を用いて手続き実行装置10
5中の問い合わせ受付装置に渡す問い合わせ発生装置、
303は、手続き依頼装置104中の問い合わせ発生装
置302から受け取った識別子に対応する遠隔手続き処
理の応答を出力待ち行列管理装置301から取り出し遠
隔手続き実行装置に渡す問い合わせ受け付け装置であ
る。
について、図面を参照しながら説明する。図3は本発明
の問い合わせ型遠隔手続き処理装置の第2の実施例に係
わるクライアント・サーバシステムのシステム構成図で
ある。図3において、101は実施例1と同様の本発明
である問い合わせ型遠隔手続き処理装置、102は実施
例1と同様の要求実体、103は実施例1と同様の応答
実体、104は実施例1と同様の手続き依頼装置、10
5は実施例1と同様の手続き実行装置、106は実施例
1と同様の出力待ち行列管理装置、107は実施例1と
同様の要求識別子生成装置、108は実施例1と同様の
遠隔手続き実行装置、109は実施例1と同様の収集受
付装置、110は実施例1と同様の遠隔手続き実行装
置、111は実施例1と同様の要求収集装置、301は
実施例1に加え遠隔手続き処理の応答と対応する識別子
を一時格納する出力待ち行列管理装置、113は実施例
1と同様の監視装置、302は、要求実体102から入
力された識別子を通信手段を用いて手続き実行装置10
5中の問い合わせ受付装置に渡す問い合わせ発生装置、
303は、手続き依頼装置104中の問い合わせ発生装
置302から受け取った識別子に対応する遠隔手続き処
理の応答を出力待ち行列管理装置301から取り出し遠
隔手続き実行装置に渡す問い合わせ受け付け装置であ
る。
【0023】以上のように構成された問い合わせ型遠隔
手続き処理装置について、図4を用いてその動作を説明
する。図4において、102から113及び301から
303は上記で説明した問い合わせ型遠隔手続き処理装
置を構成する各要素で、(1)から(15)は処理ステ
ップの順序である。要求実体102が遠隔手続き処理の
要求を手続き依頼装置104に発行してから、その応答
を応答実体103から手続き実行装置105が受け取る
までの処理(ステップ(1)から(10))は、実施例
1に等しいので省略する。その後、手続き実行装置10
5は、応答実体103から得た遠隔手続き処理の要求に
対する応答と対応する識別子を出力待ち行列管理装置3
01に一時格納する(ステップ(10))。この時、応
答に対応する識別子は、その応答に対応する要求と共に
出力待ち行列管理装置に格納された識別子と同様であ
る。そして、要求実体102は、以前行なった遠隔手続
き処理の要求の応答を得たい場合、要求時に手続き依頼
装置104から得た識別子を手続き依頼装置に装置10
4に渡す(ステップ(11))。問い合わせ発生装置3
02は、当該識別子を通信手段を用いて手続き実行装置
105中の問い合わせ受付装置303に渡す(ステップ
(12))。問い合わせ受付装置303は、受け取った
識別子に対応する遠隔手続き処理の要求の応答を識別子
をキーにして出力待ち行列管理装置301から取り出
し、識別子と共に遠隔手続き実行装置110に渡す(ス
テップ(13))。遠隔手続き実行装置110は、受け
取った応答と識別子を通信手段を用いて手続き依頼装置
中104の遠隔手続き実行装置108に渡す(ステップ
14))。手続き依頼装置104は、遠隔手続き実行装
置108が受け取った応答と識別子のうち応答を要求実
体102に通知する(ステップ(15))。これによ
り、要求実体102が任意の時点で遠隔手続き処理の応
答を希望し獲得できるため、手続き依頼装置104から
の突然の応答の通知がなくなり、自身の内部処理が中断
されないためクライアント・システムの効率良い運用を
行なうことが可能となる。
手続き処理装置について、図4を用いてその動作を説明
する。図4において、102から113及び301から
303は上記で説明した問い合わせ型遠隔手続き処理装
置を構成する各要素で、(1)から(15)は処理ステ
ップの順序である。要求実体102が遠隔手続き処理の
要求を手続き依頼装置104に発行してから、その応答
を応答実体103から手続き実行装置105が受け取る
までの処理(ステップ(1)から(10))は、実施例
1に等しいので省略する。その後、手続き実行装置10
5は、応答実体103から得た遠隔手続き処理の要求に
対する応答と対応する識別子を出力待ち行列管理装置3
01に一時格納する(ステップ(10))。この時、応
答に対応する識別子は、その応答に対応する要求と共に
出力待ち行列管理装置に格納された識別子と同様であ
る。そして、要求実体102は、以前行なった遠隔手続
き処理の要求の応答を得たい場合、要求時に手続き依頼
装置104から得た識別子を手続き依頼装置に装置10
4に渡す(ステップ(11))。問い合わせ発生装置3
02は、当該識別子を通信手段を用いて手続き実行装置
105中の問い合わせ受付装置303に渡す(ステップ
(12))。問い合わせ受付装置303は、受け取った
識別子に対応する遠隔手続き処理の要求の応答を識別子
をキーにして出力待ち行列管理装置301から取り出
し、識別子と共に遠隔手続き実行装置110に渡す(ス
テップ(13))。遠隔手続き実行装置110は、受け
取った応答と識別子を通信手段を用いて手続き依頼装置
中104の遠隔手続き実行装置108に渡す(ステップ
14))。手続き依頼装置104は、遠隔手続き実行装
置108が受け取った応答と識別子のうち応答を要求実
体102に通知する(ステップ(15))。これによ
り、要求実体102が任意の時点で遠隔手続き処理の応
答を希望し獲得できるため、手続き依頼装置104から
の突然の応答の通知がなくなり、自身の内部処理が中断
されないためクライアント・システムの効率良い運用を
行なうことが可能となる。
【0024】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
について、図面を参照しながら説明する。図5は本発明
の問い合わせ型遠隔手続き処理装置の第3の実施例に係
わるクライアント・サーバシステムのシステム構成図で
ある。図5において、101は実施例1と同様の本発明
である問い合わせ型遠隔手続き処理装置、102は実施
例1と同様の要求実体、103は実施例1と同様の応答
実体、104は実施例1と同様の手続き依頼装置、10
5は実施例1と同様の手続き実行装置、106は実施例
1と同様の出力待ち行列管理装置、107は実施例1と
同様の要求識別子生成装置、108は実施例1と同様の
遠隔手続き実行装置、109は実施例1と同様の収集受
付装置、110は実施例1と同様の遠隔手続き実行装
置、111は実施例1と同様の要求収集装置、112は
実施例1と同様の行列管理装置、113は実施例1と同
様の監視装置、501は、遠隔手続き処理の頻度を計測
し頻度の高いものから順に要求収集を行なうよう要求収
集装置111に指示する要求頻度計測装置である。
について、図面を参照しながら説明する。図5は本発明
の問い合わせ型遠隔手続き処理装置の第3の実施例に係
わるクライアント・サーバシステムのシステム構成図で
ある。図5において、101は実施例1と同様の本発明
である問い合わせ型遠隔手続き処理装置、102は実施
例1と同様の要求実体、103は実施例1と同様の応答
実体、104は実施例1と同様の手続き依頼装置、10
5は実施例1と同様の手続き実行装置、106は実施例
1と同様の出力待ち行列管理装置、107は実施例1と
同様の要求識別子生成装置、108は実施例1と同様の
遠隔手続き実行装置、109は実施例1と同様の収集受
付装置、110は実施例1と同様の遠隔手続き実行装
置、111は実施例1と同様の要求収集装置、112は
実施例1と同様の行列管理装置、113は実施例1と同
様の監視装置、501は、遠隔手続き処理の頻度を計測
し頻度の高いものから順に要求収集を行なうよう要求収
集装置111に指示する要求頻度計測装置である。
【0025】以上のように構成された問い合わせ型遠隔
手続き処理装置について、図6を用いてその動作を説明
する。図6において、104、105、110、11
1、及び501は上記で説明した問い合わせ型遠隔手続
き処理装置を構成する各要素で、601は要求頻度計測
装置内に存在し遠隔手続き実行装置110から手続き依
頼装置104ごとの遠隔手続き処理の要求を獲得し各々
の数を積算するカウンタ部、602は要求頻度計測装置
内に存在し予め定められた経過時間ごとに制御部603
に割り込みを発生するタイマ部、603は要求頻度計測
装置内に存在しタイマ部602の割り込み発生時にカウ
ンタ部から現在までの遠隔手続き処理の要求の積算値を
獲得し値の大きい順に並べ変え獲得後にカウンタ部60
1の積算値をゼロにリセットする制御部とで構成され、
(1)から(6)は処理ステップの順序である。手続き
依頼装置104を通じて発せられる遠隔手続き処理の要
求は、手続き実行装置105内の手続き実行装置を必ず
介される(ステップ(1))。カウンタ部601は、こ
の要求の数を遠隔手続き実行装置110を通じて自身が
保持する手続き依頼装置104別の積算カウンタに累積
する(ステップ(2))。一方、タイマ部602は、シ
ステムもしくは利用者により定められた時間が経過した
場合、割り込みを制御部603に通知する(ステップ
(3))。この割り込みを受けた制御部603は、現在
累積されている手続き依頼装置104別の積算カウンタ
の値をカウンタ部601から取得し、その値の大きい順
に並べ変える(ステップ(4))。そして制御部603
は、カウンタ部601の各積算カウンタの値をゼロにリ
セットする(ステップ(5))。要求頻度計測装置50
1は、この並べ変えられた順序に従って、対応する手続
き依頼装置104に遠隔手続き処理の要求の収集を行な
うように要求収集装置111に指示する(ステップ
(6))。これにより、手続き依頼装置104からの遠
隔手続き処理の要求の頻度に応じて要求収集順序を変更
できるため、サーバ・システム側で対応するクライアン
ト・システムの遠隔手続き処理要求の処理頻度の管理を
行なうことが可能となる。
手続き処理装置について、図6を用いてその動作を説明
する。図6において、104、105、110、11
1、及び501は上記で説明した問い合わせ型遠隔手続
き処理装置を構成する各要素で、601は要求頻度計測
装置内に存在し遠隔手続き実行装置110から手続き依
頼装置104ごとの遠隔手続き処理の要求を獲得し各々
の数を積算するカウンタ部、602は要求頻度計測装置
内に存在し予め定められた経過時間ごとに制御部603
に割り込みを発生するタイマ部、603は要求頻度計測
装置内に存在しタイマ部602の割り込み発生時にカウ
ンタ部から現在までの遠隔手続き処理の要求の積算値を
獲得し値の大きい順に並べ変え獲得後にカウンタ部60
1の積算値をゼロにリセットする制御部とで構成され、
(1)から(6)は処理ステップの順序である。手続き
依頼装置104を通じて発せられる遠隔手続き処理の要
求は、手続き実行装置105内の手続き実行装置を必ず
介される(ステップ(1))。カウンタ部601は、こ
の要求の数を遠隔手続き実行装置110を通じて自身が
保持する手続き依頼装置104別の積算カウンタに累積
する(ステップ(2))。一方、タイマ部602は、シ
ステムもしくは利用者により定められた時間が経過した
場合、割り込みを制御部603に通知する(ステップ
(3))。この割り込みを受けた制御部603は、現在
累積されている手続き依頼装置104別の積算カウンタ
の値をカウンタ部601から取得し、その値の大きい順
に並べ変える(ステップ(4))。そして制御部603
は、カウンタ部601の各積算カウンタの値をゼロにリ
セットする(ステップ(5))。要求頻度計測装置50
1は、この並べ変えられた順序に従って、対応する手続
き依頼装置104に遠隔手続き処理の要求の収集を行な
うように要求収集装置111に指示する(ステップ
(6))。これにより、手続き依頼装置104からの遠
隔手続き処理の要求の頻度に応じて要求収集順序を変更
できるため、サーバ・システム側で対応するクライアン
ト・システムの遠隔手続き処理要求の処理頻度の管理を
行なうことが可能となる。
【0026】(実施例4)以下、本発明の第4の実施例
について、図面を参照しながら説明する。図7は本発明
の問い合わせ型遠隔手続き処理装置の第4の実施例に係
わるクライアント・サーバシステムのシステム構成図で
ある。図7において、101は実施例1と同様の本発明
である問い合わせ型遠隔手続き処理装置、102は実施
例1と同様の要求実体、103は実施例1と同様の応答
実体、104は実施例1と同様の手続き依頼装置、10
5は実施例1と同様の手続き実行装置、106は実施例
1と同様の出力待ち行列管理装置、107は実施例1と
同様の要求識別子生成装置、108は実施例1と同様の
遠隔手続き実行装置、109は実施例1と同様の収集受
付装置、110は実施例1と同様の遠隔手続き実行装
置、111は実施例1と同様の要求収集装置、112は
実施例1と同様の行列管理装置、113は実施例1と同
様の監視装置、701は、利用者の要求により指定され
たものから順に要求収集を行なうよう要求収集装置11
1に指示する収集優先度管理装置である。
について、図面を参照しながら説明する。図7は本発明
の問い合わせ型遠隔手続き処理装置の第4の実施例に係
わるクライアント・サーバシステムのシステム構成図で
ある。図7において、101は実施例1と同様の本発明
である問い合わせ型遠隔手続き処理装置、102は実施
例1と同様の要求実体、103は実施例1と同様の応答
実体、104は実施例1と同様の手続き依頼装置、10
5は実施例1と同様の手続き実行装置、106は実施例
1と同様の出力待ち行列管理装置、107は実施例1と
同様の要求識別子生成装置、108は実施例1と同様の
遠隔手続き実行装置、109は実施例1と同様の収集受
付装置、110は実施例1と同様の遠隔手続き実行装
置、111は実施例1と同様の要求収集装置、112は
実施例1と同様の行列管理装置、113は実施例1と同
様の監視装置、701は、利用者の要求により指定され
たものから順に要求収集を行なうよう要求収集装置11
1に指示する収集優先度管理装置である。
【0027】以上のように構成された問い合わせ型遠隔
手続き処理装置について、図8を用いてその動作を説明
する。図8において、104、105、110、11
1、及び701は上記で説明した問い合わせ型遠隔手続
き処理装置を構成する各要素で、801は要求頻度計測
装置内に存在し遠隔手続き実行装置110から手続き依
頼装置104ごとの遠隔手続き処理の要求を獲得し各々
の数を積算するカウンタ部、802は利用者803から
の要求によりカウンタ部801から現在までの遠隔手続
き処理の要求の積算値を獲得し利用者803に通知しま
た利用者803からの指示によりカウンタ部801の積
算値をゼロにリセットする入出力部とで構成され、
(1)から(9)は処理ステップの順序である。手続き
依頼装置104を通じて発せられる遠隔手続き処理の要
求は、手続き実行装置105内の手続き実行装置を必ず
介される(ステップ(1))。カウンタ部801は、こ
の要求の数を遠隔手続き実行装置110を通じて自身が
保持する手続き依頼装置104別の積算カウンタに累積
する(ステップ(2))。一方、利用者803は任意の
時点で遠隔手続き処理の要求を収集する手続き依頼装置
の順序を変更しようとした場合、現在の要求状況を得る
ため入出力部802にその指示を行なうことができる
(ステップ(3))。この場合、入出力部802は、現
在累積されている手続き依頼装置104別の積算カウン
タの値をカウンタ部801から取得し(ステップ
(4))、入出力部802を介して利用者803に通知
する(ステップ(5))。このステップ(3)から
(5)までの処理は必ずしも必要ではなく、利用者80
3の要求に依存する。利用者803による遠隔手続き処
理の要求を収集する手続き依頼装置の順序の変更要求
(ステップ(6))は、収集優先度管理装置701によ
り、直接その収集順序が要求収集装置111に通知され
る(ステップ(7))。また、利用者803が累積され
た遠隔手続き処理の要求をリセットしたい場合(ステッ
プ(8))、入出力部802によりカウンタ部801の
各積算カウンタの値がゼロにリセットされる(ステップ
(9))。これにより、サーバ・システムの利用者から
の要求に応じて要求収集順序を変更できるため、サーバ
・システム側で任意のクライアント・システムの遠隔手
続き処理要求の処理優先度の管理を行なうことが可能と
なる。
手続き処理装置について、図8を用いてその動作を説明
する。図8において、104、105、110、11
1、及び701は上記で説明した問い合わせ型遠隔手続
き処理装置を構成する各要素で、801は要求頻度計測
装置内に存在し遠隔手続き実行装置110から手続き依
頼装置104ごとの遠隔手続き処理の要求を獲得し各々
の数を積算するカウンタ部、802は利用者803から
の要求によりカウンタ部801から現在までの遠隔手続
き処理の要求の積算値を獲得し利用者803に通知しま
た利用者803からの指示によりカウンタ部801の積
算値をゼロにリセットする入出力部とで構成され、
(1)から(9)は処理ステップの順序である。手続き
依頼装置104を通じて発せられる遠隔手続き処理の要
求は、手続き実行装置105内の手続き実行装置を必ず
介される(ステップ(1))。カウンタ部801は、こ
の要求の数を遠隔手続き実行装置110を通じて自身が
保持する手続き依頼装置104別の積算カウンタに累積
する(ステップ(2))。一方、利用者803は任意の
時点で遠隔手続き処理の要求を収集する手続き依頼装置
の順序を変更しようとした場合、現在の要求状況を得る
ため入出力部802にその指示を行なうことができる
(ステップ(3))。この場合、入出力部802は、現
在累積されている手続き依頼装置104別の積算カウン
タの値をカウンタ部801から取得し(ステップ
(4))、入出力部802を介して利用者803に通知
する(ステップ(5))。このステップ(3)から
(5)までの処理は必ずしも必要ではなく、利用者80
3の要求に依存する。利用者803による遠隔手続き処
理の要求を収集する手続き依頼装置の順序の変更要求
(ステップ(6))は、収集優先度管理装置701によ
り、直接その収集順序が要求収集装置111に通知され
る(ステップ(7))。また、利用者803が累積され
た遠隔手続き処理の要求をリセットしたい場合(ステッ
プ(8))、入出力部802によりカウンタ部801の
各積算カウンタの値がゼロにリセットされる(ステップ
(9))。これにより、サーバ・システムの利用者から
の要求に応じて要求収集順序を変更できるため、サーバ
・システム側で任意のクライアント・システムの遠隔手
続き処理要求の処理優先度の管理を行なうことが可能と
なる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、要求識別子生成
装置、出力待ち行列管理装置、収集受付装置、遠隔手続
き実行装置、問い合わせ発生装置とで構成された手続き
依頼装置と、監視装置、要求収集装置、遠隔手続き実行
装置、出力待ち行列管理装置、問い合わせ受付装置、要
求頻度計測装置、収集優先度管理装置とで構成された手
続き実行装置を設けることにより、遠隔手続き処理要求
時にクライアントの内部処理を中断させずにシステムの
効率良い運用が行なえ、対応するクライアントの数が増
加した場合でもサーバの処理負荷を軽減でき、またサー
バにより任意のクライアントからの要求の処理頻度及び
処理優先度管理を行なうことができる優れた遠隔手続き
処理を実現できるものである。
装置、出力待ち行列管理装置、収集受付装置、遠隔手続
き実行装置、問い合わせ発生装置とで構成された手続き
依頼装置と、監視装置、要求収集装置、遠隔手続き実行
装置、出力待ち行列管理装置、問い合わせ受付装置、要
求頻度計測装置、収集優先度管理装置とで構成された手
続き実行装置を設けることにより、遠隔手続き処理要求
時にクライアントの内部処理を中断させずにシステムの
効率良い運用が行なえ、対応するクライアントの数が増
加した場合でもサーバの処理負荷を軽減でき、またサー
バにより任意のクライアントからの要求の処理頻度及び
処理優先度管理を行なうことができる優れた遠隔手続き
処理を実現できるものである。
【図1】本発明の第1の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
【図2】本発明の第1の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
【図3】本発明の第2の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
【図4】本発明の第2の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
【図5】本発明の第3の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
【図6】本発明の第3の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
【図7】本発明の第4の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
隔手続き処理装置を含むクライアント・サーバシステム
のシステム構成図
【図8】本発明の第4の実施例に関わる問い合わせ型遠
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
隔手続き処理装置を使用した処理の流れを示した処理図
【図9】従来の遠隔手続き処理装置を含むクライアント
・サーバシステムのシステム構成図
・サーバシステムのシステム構成図
【図10】従来の遠隔手続き処理装置を使用した遠隔手
続き処理の流れを時系列で示した処理図
続き処理の流れを時系列で示した処理図
101 問い合わせ型遠隔手続き処理装置 102 要求実体 103 応答実体 104 手続き依頼装置 105 手続き実行装置 106 出力待ち行列管理装置 107 要求識別子生成装置 108 遠隔手続き実行装置 109 収集受付装置 110 遠隔手続き実行装置 111 要求収集装置 112 出力待ち行列管理装置 113 監視装置 301 出力待ち行列管理装置 302 問い合わせ発生装置 303 問い合わせ受付装置 501 要求頻度計測装置 601 カウンタ部 602 タイマ部 603 制御部 701 収集優先度管理装置 801 カウンタ部 802 入出力部 803 利用者 901 遠隔手続き処理装置 902 入力待ち行列装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 諭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 要求実体からの遠隔手続き処理の要求に
対応する識別子を生成し当該要求を行なった要求実体に
識別子を通知する手段を有する要求識別子生成装置と、
要求と共に対応する識別子を一時格納する手段を有する
出力待ち行列管理装置と、手続き実行装置からの要求収
集に対し出力待ち行列管理装置から任意の要求と対応す
る識別子を取り出し遠隔手続き実行装置に渡す手段を有
する収集受付装置と、通信手段を用いて要求と対応する
識別子を手続き実行装置に渡す手段並びに通信手段を用
いて手続き実行装置からの要求に対応する応答と識別子
を受ける手段を有する遠隔手続き実行装置とで構成され
た、要求実体から遠隔手続き処理の要求の入力及び要求
実体へ要求に対応する応答と識別子の出力を行なう手続
き依頼装置と、応答実体の状態を監視し応答実体の異常
を検知した際には要求収集装置に要求収集の中止命令を
指示する手段を有する監視装置と、監視装置からの中止
命令がない限り決められた順序もしくは指示された順序
で前記手続き依頼装置に対して通信手段を用いて定期的
に要求収集を行なう手段を有する要求収集装置と、応答
実体からの遠隔手続き処理の応答と対応する識別子を通
信手段を用いて手続き依頼装置に渡す手段並びに通信手
段を用いて手続き依頼装置からの要求と対応する識別子
を受ける手段を有する遠隔手続き実行装置と、遠隔手続
き実行装置が受けた要求と対応する識別子を一時格納す
る手段を有する出力待ち行列管理装置とで構成された、
応答実体へ遠隔手続き処理の要求の出力及び応答実体か
ら要求に対応する応答の入力を行なう手続き実行装置と
で構成され手続き実行装置が遠隔手続き処理の要求の起
動を行なうことを特徴とする問合せ型遠隔手続き処理装
置。 - 【請求項2】 遠隔手続き処理の要求時に得られる識別
子を伴う要求実体からの遠隔手続き処理の応答問い合わ
せに対して当該識別子を通信手段を用いて手続き実行装
置に渡す手段を有する問い合わせ発生装置と、要求識別
子生成装置と、出力待ち行列管理装置装置と、収集受付
装置と、遠隔手続き実行装置とで構成される手続き依頼
装置とで構成された要求実体から遠隔手続き処理の要求
の入力及び要求実体へ要求に対応する応答の出力を行な
う手続き依頼装置と、応答実体からの遠隔手続き処理の
要求に対する応答を対応する識別子と共に一時格納する
手段を加えた出力待ち行列管理装置と、問い合わせ発生
装置から渡された識別子により出力待ち行列管理装置か
ら対応する遠隔手続き処理の応答を取り出し遠隔手続き
実行装置に渡す手段を有する問い合わせ受付装置と、監
視装置、要求収集装置、遠隔手続き実行装置とで構成さ
れた応答実体へ遠隔手続き処理の要求の出力及び応答実
体から要求に対応する応答の入力を行なう手続き実行装
置とで構成され手続き依頼装置が遠隔手続き処理の応答
の起動を行なうことを特徴とする請求項1記載の問合せ
型遠隔手続き処理装置。 - 【請求項3】 手続き依頼装置と、任意の手続き依頼装
置からの遠隔手続き処理の要求の頻度を計測し頻度の高
いものから順に要求収集を行なうように要求収集装置に
指示する手段を有する要求頻度計測装置を加えた上記手
続き実行装置とで構成され任意の手続き依頼装置に対す
る要求収集順序を動的に変化させることを特徴とする請
求項1記載の問合せ型遠隔手続き処理装置。 - 【請求項4】 手続き依頼装置と、問い合わせ型遠隔手
続き処理装置の利用者の要求により指定された手続き依
頼装置の順で要求収集を行なうように要求収集装置に指
示する手段を有する収集優先度管理装置を加えた手続き
実行装置とで構成され任意の手続き依頼装置に対する要
求収集順序を静的に変化させることを特徴とするする請
求項1記載の問合せ型遠隔手続き処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271829A JPH07129498A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 問い合わせ型遠隔手続き処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271829A JPH07129498A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 問い合わせ型遠隔手続き処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129498A true JPH07129498A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17505446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271829A Pending JPH07129498A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 問い合わせ型遠隔手続き処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129498A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11134277A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-05-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クライアント側非同期フォーム管理方法および装置 |
| WO2001069401A1 (fr) * | 2000-03-15 | 2001-09-20 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif d'identification de taches |
| US7634534B2 (en) | 2003-05-14 | 2009-12-15 | Fujitsu Limited | Delay storage device and delay treating method |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP5271829A patent/JPH07129498A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11134277A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-05-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クライアント側非同期フォーム管理方法および装置 |
| WO2001069401A1 (fr) * | 2000-03-15 | 2001-09-20 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif d'identification de taches |
| US7634534B2 (en) | 2003-05-14 | 2009-12-15 | Fujitsu Limited | Delay storage device and delay treating method |
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