JPH0712949Y2 - 基板間接続装置 - Google Patents

基板間接続装置

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JPH0712949Y2
JPH0712949Y2 JP11345288U JP11345288U JPH0712949Y2 JP H0712949 Y2 JPH0712949 Y2 JP H0712949Y2 JP 11345288 U JP11345288 U JP 11345288U JP 11345288 U JP11345288 U JP 11345288U JP H0712949 Y2 JPH0712949 Y2 JP H0712949Y2
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JP
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printed wiring
wiring board
board
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contact probe
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茂 斉藤
歳也 新阜
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 第1〜第3の3枚のプリント配線基板間の所定の電気的
接続を達成する基板間接続装置であって、第2の基板を
第3の基板に対して第1の基板の方向へバイアスし、第
3の基板を第2の基板の方向へ駆動することにより、唯
1つの駆動源により3枚の基板の間の電気的接続を達成
する。
〔産業上の利用分野〕
本考案は3枚のプリント配線基板間の電気的接続を達成
する基板間接続装置、特に電子部品の電気的な特性を測
定又は試験する際に特に有益な基板間接続装置に関す
る。
IC,LSI,HIC(ハイブリッドIC)等の電子部品の特性の測
定又は試験を個々の製品に対して実施する場合、HIC等
のピンを挿入するためのソケットを搭載した製品の種類
に固有なプリント配線基板と、測定装置と接続又は測定
回路を搭載するための各製品に共通なプリント配線基板
との間に、両基板間の配線を整理するためであり製品の
種類に固有な基板を介在せしめ、三者を電気的に接続す
ることにより行なわれる。本考案は特にそのような用途
に好適な基板間接続装置について言及する。
〔従来の技術および考案が解決しようとする課題〕
第2図は3枚のプリント配線基板相互を電気的に接続す
る場合、従来とられてきた方式を表わすものである。す
なわち、3枚のプリント配線基板30,40,50の間をコネク
タの対200と202、210と212および220と222、そしてケー
ブル204,214,224で接続するものである。この方式で
は、例えば前述のような電子部品の電気的特性の測定に
おいて採用した場合に、測定の前後で作業者の手により
コネクタを着脱しなければならず、狭い場所であるだけ
にそれは非常に困難な作業を必要とした。
このような問題を解決するための方式として、第3図に
表わすようなバネ601を内蔵した伸縮性のあるコンタク
ト用プローブ60を用いて、プリント配線基板の配線パタ
ーン上にコンタクト用プローブ60の針先602を接触させ
ることにより配線を実現する方式もある。このコンタク
ト用プローブ60には603の部分に一方の基板の接続個所
からの配線が施され、相手側の基板の配線パターンの接
続個所に対応する位置に固定して配置され、いずれか一
方の基板をエアシリンダ等の駆動源で駆動して針先602
と配線パターンを圧接することによって両基板間の配線
が形成される。この方式によれば、細かな煩雑な作業は
不要となる。しかし、3枚のプリント配線基板間で配線
を形成するためには、最低2系統の駆動源が必要である
ので、高価であり、構造も複雑である。
したがって本考案の目的は、細かい煩雑な作業が不要
で、かつ最小限の数の駆動源で、基板間の配線を形成す
ることが可能な基板間接続装置を提案することにある。
〔課題を解決するための手段〕
以上の目的を達成する本考案の基板間接続装置は、第1
のプリント配線基板上の第1の複数の接続個所を第2の
プリント配線基板上の第2の複数の接続個所に電気的に
接続し、第2のプリント配線基板上の第3の複数の接続
個所を第3のプリント配線基板上の第4の複数の接続個
所に電気的に接続する基板間接続装置において、各プリ
ント配線基板の面が互いに平行になる様に各プリント配
線基板を保持し、かつ基板相互間の動きを該面に垂直な
方向のみに規制する保持手段と、第1の接続個所または
第2の接続個所のいずれか一方と機械的に一体で電気的
に接続されかつ他方の接続個所に対応する位置に配置さ
れ伸縮性のあるコンタクト用プローブと、第3の接続個
所または第4の接続個所のいずれか一方と機械的に一体
で電気的に接続されかつ他方の接続個所に対応する位置
に配置され伸縮性のある第2のコンタクト用プローブ
と、第2のプリント配線基板を第3のプリント配線基板
から離れる方向でかつ第1のコンタクト用プローブが他
方の接続個所と圧接する方向にバイアスするバイアス手
段と、第3のプリント配線基板を第2のコンタクト用プ
ローブが他方の接続個所と圧接する方向へ駆動する駆動
手段とを具備することを特徴とするものである。
〔作用〕
駆動手段の作用により第3のプリント配線基板50が駆動
されると、まず、バイアス手段の作用で第1のコンタク
ト用プローブがそれと対応する接続個所に接触する。な
おも駆動されると第2のプリント配線基板と第1のプリ
ント配線基板との間隔は第1のコンタクト用プローブが
縮んでゆき、第1のコンタクト用プローブ内の伸長力が
バイアス手段のバイアス力に打ち勝つかあるいは何らか
の停止手段が作用すると第2のプリント配線基板は停止
する。さらに駆動されると第3のプリント配線基板と第
2のプリント配線基板との間の間隔だけが狭まってゆ
き、ついには第2のコンタクト用プローブがそれと対応
する接続個所に接触して電気的配線が形成される。
〔実施例〕
第1図は本考案の基板間接続装置をHIC(ハイブリッドI
C)等の電子部品の電気的特性の測定装置に適用した例
を表わしており、(1)欄は平面図、(2)欄は正面図
である。
電気的特性が測定される電子部品として、ピンが一列に
配列されたHIC10が図示されており、ソケット20に装着
されている。ソケット20はプリント配線基板30上に実装
されており、プリント配線基板30は筐体160にネジ止メ
されている。プリント配線基板40は取付板120に一体に
なった挿入ガイド70の溝に挿入されている。プリント配
線基板50は取付板130にネジ止メで固定されている。筐
体160に1体になった4本の軸80は取付板120、130のそ
れぞれに設けられた4つの穴を貫通しており、取付板12
0と130との間には4個の圧縮コイルバネ100が挿入され
ている。取付板130にはシリンダ取付板140を介してエア
シリンダ150の軸が接続されており、エアシリンダ150の
軸が上下すると共に上下する。第3図で詳述したコンタ
クト用プローブ60にはソケット20の足に施された配線の
他端が接続されており、プリント配線基板40の接続個所
に対応する位置に配置されて筐体160に固定されてい
る。コンタクト用プローブ61は、プリント配線基板50の
所定位置に固定されると同時に、プリント配線基板50上
の接続個所に電気的に接続されている。プリント配線基
板40上のプリント配線基板50と接続されるべき接続個所
は対応するコンタクト用プローブ61の上方になるように
配置されている。ストッパ110は、取付板120が圧縮コイ
ルバネ110を介して伝えられるシリンダ150の駆動力によ
り上昇する時、その上昇を或る位置で制限して、コンタ
クト用プローブ60とプリント配線基板40との間の圧接力
を適正に保つために、筐体160に設けられている。
次に、第1図に表わされた基板間接続装置の作用につい
て説明する。図で表わされた位置からエアシリンダ150
の軸が上昇すると取付板120及び130が共に上昇する。プ
リント配線基板40の上面がコンタクト用プローブ60の針
先に接触すると針先とプリント配線基板40の上面とが押
し合いながらコンタクト用プローブ60内の伸長力と圧縮
コイルバネ100のバイアス力とがつり合った位置で上昇
する。取付板120の端部がストッパ110に接したところで
取付板120の上昇は止まり、適切な圧接力のもとにコン
タクト用プローブ60とプリント配線基板40の上面に設け
られた配線パターンとの接触が形成される。さらにエア
シリンダ150の軸が上昇すると、こんどはコンタクト用
プローブ61の針先とプリント配線基板40の下面とが接触
し、さらに所定の位置まで上昇すると適切な圧接力のも
とにコンタクト用プローブ61とプリント配線基板40の下
面に設けられた配線パターンとの接触が形成される。エ
アシリンダ150の軸が下降すると、上記と逆の過程を辿
って接続が解除される。
〔考案の効果〕
以上述べてきたように本考案によれば、単一の駆動源に
より3枚のプリント配線基板の間の電気的接続を容易に
形成することができ、電子部品の電気的特性の測定に最
適な基板間接続装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を表わす図、 第2図は従来方式においてコネクタによる基板間の接続
を表わす図、 第3図はコンタクト用プローブを表わす図。 図において、 30,40,50…プリント配線基板、60,61…コンタクト用プ
ローブ、100…圧縮コイルバネ、150…エアシリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のプリント配線基板(30)上の第1の
    複数の接続個所を第2のプリント配線基板(40)上の第
    2の複数の接続個所に電気的に接続し、第2のプリント
    配線基板(40)上の第3の複数の接続個所を第3のプリ
    ント配線基板(50)上の第4の複数の接続個所に電気的
    に接続する基板間接続装置において、 各プリント配線基板(30,40,50)の面が互いに平行にな
    る様に各プリント配線基板(30,40,50)を保持し、かつ
    基板相互間の動きを該面に垂直な方向のみに規制する保
    持手段(70,80,120,130,160)と、 該第1の接続個所または該第2の接続個所のいずれか一
    方と機械的に一体で電気的に接続されかつ他方の接続個
    所に対応する位置に配置され伸縮性のある第1のコンタ
    クト用プローブ(60)と、 該第3の接続個所または該第4の接続個所のいずれか一
    方と機械的に一体で電気的に接続されかつ他方の接続個
    所に対応する位置に配置され伸縮性のある第2のコンタ
    クト用プローブ(61)と、 該第2のプリント配線基板(40)を該第3のプリント配
    線基板(50)から離れる方向でかつ該第1のコンタクト
    用プローブ(60)が該他方の接続個所と圧接する方向に
    バイアスするバイアス手段(100)と、 該第3のプリント配線基板(50)を該第2のコンタクト
    用プローブ(61)が該他方の接続個所と圧接する方向へ
    駆動する駆動手段(150)とを具備することを特徴とす
    る基板間接続装置。
JP11345288U 1988-08-31 1988-08-31 基板間接続装置 Expired - Lifetime JPH0712949Y2 (ja)

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JPH0235080U JPH0235080U (ja) 1990-03-06
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