JPH06342009A - 基板プローブ - Google Patents

基板プローブ

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JPH06342009A
JPH06342009A JP15277993A JP15277993A JPH06342009A JP H06342009 A JPH06342009 A JP H06342009A JP 15277993 A JP15277993 A JP 15277993A JP 15277993 A JP15277993 A JP 15277993A JP H06342009 A JPH06342009 A JP H06342009A
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JP15277993A
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Shinsuke Hiraoka
伸介 平岡
Kazuyuki Ejima
一行 江嶋
Kazumi Ogura
一巳 小倉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、確実かつ正確にコンタクトピンを検
査対象の電気基板上の対応する所定位置に当接させ得る
基板プローブの実現を目的とするものである。 【構成】基板プローブにおいて、当該基板プローブに被
検査電気基板に搭載された部品の少なくとも1つの外形
形状に倣う部品ガイドを設け、信号取り出し用のピンを
被検査電気基板に圧接させる際には部品ガイドによつて
当該ピンが被検査電気基板の所定位置に圧接するように
ピンを位置決めするようにしたことにより当該ピンを確
実に被検査電気基板上の所定位置に圧接させることがで
き、かくして確実かつ正確にコンタクトピンを検査対象
の電気基板上の対応する所定位置に当接させ得る基板プ
ローブを実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図6) 作用(図1〜図6) 実施例(図1〜図6) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は基板プローブに関し、例
えば電気機器の回路基板を検査する際当該回路基板から
信号を取り出す基板プローブに適用して好適なものであ
る。
【0003】
【従来の技術】従来電気機器においては、その性能を検
査、調整するために機器本体に取り付けられた回路基板
から信号を取り出すことがしはしば行われており、この
場合に回路基板から信号を取り出す手段の1つとして基
板プローブ(以下これをピンボードと呼ぶ)が用られて
いる。ピンボードは、検査、調整対象の回路基板に形成
された回路パターン上等の所定位置(以下これを信号取
り出し位置と呼ぶ)と対応させて、当該信号取り出し位
置と同じ位置関係で1本又は複数本の伝導体でなるコン
タクトピンが板状のボード部材を貫くように順次配設さ
れてなり、当該各コンタクトピンの先端がそれぞれ対応
する信号取り出し位置と接触するようにボード部材を回
路基板に押しつけることにより、当該各信号取り出し位
置からそれぞれコンタクトピンを介して信号を取り出せ
るようになされている。
【0004】この場合、このようなピンボードを用いる
回路基板の検査、調整方法では、各コンタクトピンをそ
れぞれ回路基板上の対応する信号取り出し位置に確実に
接触させる必要がある。このためピンボードを用いる回
路基板の検査、調整方法では、通常、電気機器本体に回
路基板を精度良く取り付けることを目的として回路基板
の所定位置に形成された穴(以下これを取り付け位置確
定穴と呼ぶ)を機器本体の対応する突起に通すことによ
つて当該回路基板を精度良く当該機器本体に取り付ける
と共に、この状態で当該機器本体を所定の状態に位置決
めすることにより、所定の移動機構によつて移動される
ピンボードの各コンタトクピンをそれぞれ対応する信号
取り出し位置に確実に接触させるようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年製品の
小型化に伴つて各電気機器製品の回路基板も小型及び高
密度化されている。このためこの種の回路基板において
は、上述のような取り付け位置確定穴を形成するスペー
スを確保することが難しくなりつつあり、この結果回路
基板を精度良く機器本体に取り付けられないためにビン
ボードの各コンタクトピンを確実に回路基板の各信号取
り出し位置に接触させることが困難となつてきている。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、確実かつ正確にコンタクトピンを検査対象の電気基
板上の対応する信号取り出し位置に当接させ得る基板プ
ローブを実現しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、少なくとも1つ以上のピン18A
〜18Cを有し、少なくとも1つ以上の部品21が搭載
された被検査電気基板5上の所定位置34A〜34Cに
ピン18A〜18Cを圧接することにより、ピン18A
〜18Cを介して信号を取り出す基板プローブ16にお
いて、被検査電気基板5に搭載された部品21の少なく
とも1つの外形形状に倣う部品ガイド33を設け、ピン
18A〜18Cを被検査電気基板5に圧接させる際には
部品ガイド33によつてピン18A〜18Cが被検査電
気基板5の所定位置34A〜34Cに圧接するようにピ
ン18A〜18Cを位置決めするようにした。
【0008】また本発明においては、部品ガイド33
は、被検査電気基板5に対して略垂直方向に移動できる
弾性を有するようにした。
【0009】さらに本発明においては、基板プローブ1
6は、被検査電気基板5に対して平行に移動及び回動で
きる弾性を有する位置倣い手段15を有するようにし
た。
【0010】さらに本発明においては、位置倣い手段1
5は、所定の保持手段17によつて第1の面が被検査電
気基板5の一面と常に平行な状態に保持される第1の板
状部材40と、第1の板状部材40の第1の面に対して
裏面側の第2の面及び第2の板状部材41の第1の面が
所定の距離を隔てて平行に向かい合うように、第1の板
状部材40の第1の端面40A、40B及び第1の板状
部材40の第1の端面40A、40Bと同方向を向く第
2の板状部材41の第1の端面41A、41B間を橋架
する第1の板状の弾性部材42A〜42Dと、第2の板
状部材41の第1の面に対して裏面側の第2の面及び第
1の面に基板プローブ16が取り付けられた第3の板状
部材44の第1の面の裏面側の第2の面が所定の距離を
隔てて平行に向かい合うように、第2の板状部材41の
第1の端面40A、40Bとは異なる方向を向く第2の
板状部材41の第2の端面及び第2の板状部材41の第
2の端面と同方向を向く第3の板状部材43の第1の端
面43A、43B間を橋架する第2の板状の弾性部材4
4A〜44Dとを設け、部品ガイド33が被検査電気基
板5に搭載された部品の外形形状に倣う際に部品21か
ら部品ガイド33を介して基板プローブ16に与えられ
る水平方向の外力に応じて第2の板状部材41及び第3
の板状部材44が第1の板状部材40に対して平行に移
動及び又は回動することにより、ピン18A〜18Cが
被検査電気基板5の所定位置34A〜34Cに圧接する
ように基板プローブ16を被検査電気基板5に対して平
行に移動及び又は回転させるようにした。
【0011】
【作用】ピン18A〜18Cを被検査電気基板5に圧接
させる際には部品ガイド33によつてピン18A〜18
Cが被検査電気基板5の所定位置34A〜34Cに圧接
するようにピン18A〜18Cを位置決めするようにし
たことにより、当該ピン18A〜18Cを確実に被検査
電気基板5上の所定位置34A〜34Cに圧接させるこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0013】図1において、1は全体として基板検査装
置を示し、検査対象の電子機器の機器本体2を板状のベ
ース部材3上の位置決めブロツク4A、4B、4C及び
4Dによつて指定される載上位置に載上することによ
り、当該機器本体2に特別な位置決めを行わずに取り付
けられた回路基板5を大まかに所定の位置にセツトでき
るようになされている。この場合ベース部材3の一端部
には板状のガイド取り付け部材10がベース部材3と垂
直に植設されており、当該ガイド取り付け部材10の前
面には棒状のガイド板11がベース部材3と垂直に取り
付けられている。
【0014】ガイド板11は、直方体形状のスライド部
材12の一側面(以下この面を後面と呼ぶ)に形成され
た溝12Aと摺動自在に嵌合し、これにより当該スライ
ド部材12の摺動方向をガイドするようになされてい
る。スライド部材12においては、後面と隣接する側面
に板状の出力軸接続部材13が配設されると共に、当該
出力軸接続部材13においてベース部材3の上面一端に
配設されたエアーシリンダ14の出力軸14Aと接続さ
れ、これによりエアーシリンダ14から出力軸14Aを
介して供給されるベース部材3と垂直な矢印aで示す上
方向及びこれと逆の下方向の力に応じてガイド板11に
沿つて上下方向に自在にスライド移動し得るようになさ
れている。
【0015】このスライド部材12の後面と対向する側
面にはベース部材3に対して平行に移動及び回動できる
弾性をもつた微調整部15を介してピンボード16が回
路基板5のパターン面と対向するように矢印bで示すベ
ース部材3と平行かつ上方向と垂直な前方向に突出した
状態に取り付けられている。この場合ピンボード16の
先端部には回路基板3上の複数の信号取り出し位置と先
端が対向するように複数のコンタクトピン18A、18
B及び18Cが当該ピンボード16を貫通するように配
設されている。
【0016】また当該各コンタクトピン18A〜18C
においては、それぞれコード19A、19B及び19C
を介して測定器20と電気的に接続され、これにより各
信号取り出し位置から取り出した信号を測定器20に供
給するようになされている。これにより当該基板検査装
置1では、検査モード時には上下機構部17によつてピ
ンボード16が下方にスライド移動されることにより各
コンタクトピン18A〜18Cがそれぞれ対応する信号
取り出し位置と接触し、この結果当該各信号取り出し位
置から当該各コンタクトピン18A〜18C及びコード
19A〜19Cを介して測定器20に供給される信号に
基づいて当該回路基板5を検査し得るようになされてい
る。
【0017】かかる構成に加えこの基板検査装置1の場
合、ピンボード16の先端部には回路基板5に実装され
た所定の電子部品21(以下これをならい基準電子部品
21と呼ぶ)と対向するようにならい機構部30が形成
されている。ならい機構部22は、図2に示すように、
ピンボード16の先端部にならい基準電子部品21と対
向するように並設された第1及び第2の貫通孔16A、
16Bを塞ぐように直方体形状の取付ブロツク31が配
設されてなる。
【0018】この取付けブロツク31には、ピンボード
16の第1及び第2の貫通孔16A、16Bとそれぞれ
同軸に当該ピンボード16の貫通孔16A、16Bより
も径が小さい第1及び第2の貫通孔31A、31Bがそ
れぞれ形成されており、これにより取付けブロツク31
の第1の貫通孔31A及びピンボード16の第1の貫通
孔16Aが連結してピンボード16の下面から取付けブ
ロツク31の上面まで通じる貫通孔(以下これを第1の
支持部材挿通孔と呼ぶ)が形成されると共に、ピンボー
ドの第2の貫通孔及び取付けブロツクの第2の貫通孔が
連結してピンボード16の下面から取付けブロツク31
の上面まで通じる貫通孔(以下これを第2の支持部材挿
通孔と呼ぶ)が形成されている。この第1及び第2の支
持部材挿通孔には、それぞれ棒状の第1の支持部材32
A及び第2の支持部材32Bが挿通するように配置され
ており、当該第1及び第2の支持部材32A、32Bの
下端には下面に断面台形状の溝33Aが形成された直方
体形状のガイドブロツク33が取り付けられている。
【0019】従つてこの基板検査装置1では、検査モー
ド時、ガイドブロツク33の溝33Aにならい基準電子
部材21が嵌まり込むために、ピンボード16を回路基
板5に対して当該ならい基準電子部品21を基準とした
所定状態に位置させることができ、これにより各コンタ
クトピン18A〜18Cを確実に所定の信号取り出し位
置34A、34B、34Cにそれぞれ接触させることが
できるようになされている。また第1及び第2の支持部
材32A及び32Bの上端にはそれぞれ円板形状の抜け
落ち防止部材35A、35Bが取り付けられて当該第1
及び第2の支持部材32A及び32Bがそれぞれ第1及
び第2の支持部材貫通孔から抜け落ちないようになされ
ている。さらに当該第1及び第2の支持部材32A及び
32Bのガイドブロツク33及び取付けブロツク30間
にはそれぞれコイルばね36A、36Bがそれぞれ嵌め
込まれ、かくしてコイルばね36A、36Bがガイドブ
ロツク33に加わる上下方向の不要な力を吸収すること
によりガイドブロツク33の溝33Aがならい基準電子
部品21に嵌まり込む際に当該ならい基準電子部品21
に対して不要な力を与えないようになされている。
【0020】この実施例の場合、微調整部15において
は、図1からも明らかなように、第1の板状部材40が
スライド部材12の前面下端部にベース部材3と平行か
つ前方に突出するように固定されてなり、当該第1の板
状部材40の上側には図3に示すように、当該第1の板
状部材40と同じ横幅をもつ第2の板状部材41が板ば
ね42A、42B、42C及び42Dを介して取り付け
られている。この場合板ばね42A〜42Dにおいて
は、第2の板状部材の上方向及び前方向とそれぞれ直交
する矢印cで示した左方向を向く側面41Aの両端部、
及び当該側面と対向する側面41Bの両端部において第
1の板状部材40及び第2の板状部材41間を橋架する
ように配設されており、これにより第2の板状部材41
を第1の板状部材40と平行に間隙を隔てて積層するよ
うに保持するようになされている。
【0021】従つて当該第2の板状部材41において
は、板ばね42A〜42Dの弾性によつて第1の板状部
材40(及びベース部材5)と平行な状態を保持しなが
ら左方向及びこれと逆の右方向(以下これらをまとめて
横方向と呼ぶ)にスライドするように微少距離だけ移動
することができ、さらに第1の板状部材40(及びベー
ス部材5)と平行な状態を保持しながら右回り又は左回
りに微少角度だけ回転することができるようになされて
いる。
【0022】この第2の板状部材41の上側には当該第
2の板状部材41と同じ縦幅をもつ第3の板状部材43
が板ばね44A、44B、44C及び44Dを介して取
り付けられている。この場合板ばね44A〜44Dにお
いては、第3の板状部材43の前方向を向く側面43A
の両端部及び当該側面と対向する側面43Bの両端部に
おいて第2の板状部材41及び第3の板状部材43間を
橋架するように配設されており、これにより第3の板状
部材43を第2の板状部材41と平行に間隙を隔てて積
層するように保持するようになされている。
【0023】従つて当該第3の板状部材43において
は、板ばね44A〜44Dの弾性によつて第1の板状部
材40(及びベース部材5)と平行な状態を保持しなが
ら前後方向にスライドするように微少距離だけ移動する
ことができ、さらに第1の板状部材40(及びベース部
材5)と平行な状態を保持しながら右回り及び左回りに
微少角度だけ回転することができるようになされてい
る。従つて当該微調整部15では、第3の板状部材43
の上面に取り付けられたピンボード16に対して前後左
右方向に微少距離だけスライド移動し得る自由度を与え
られると共に、これと同時に右回り及び左回りに微少角
度だけ回転し得る自由度を与えられるようになされてい
る。
【0024】以上の構成において、当該基板検査装置1
では電子機器の検査の際、機器本体2をベース部材3上
の位置決めブロツク4A〜4Dで指定される載上位置に
載上する。この場合当該電子機器の回路基板5は機器本
体2に特別な位置決めをしないで取り付けられているた
めに、図4に示すように、回路基板5上に実装されてい
るならい基準電子部品21の位置がならい機構部30の
ガイドブロツク33の溝33Aと対向するような所定の
位置から僅かな距離Δxだけずれることがある。
【0025】このような場合には、図4からも明らかな
ように、各コンタクトピン18A〜18Cもそれぞれ対
応する信号取り出し位置34A〜34Cの真上から距離
Δxだけずれており、従つてピンボード16がこのまま
下方にスライド移動するだけでは各コンタクトピン18
A〜18Cの先端がそれぞれ対応する信号取り出し位置
34A〜34Cに確実に接触する保証が得られない。と
ころが当該基板検査装置1では、ピンボード16が微調
整部15によつて前後左右方向、右回り及び左回りに自
由度をもつことにより、図5に示すように、ならい機構
部30のガイドブロツク33の溝33Aにならい基準電
子部品21に嵌まる段階でガイドブロツク33の溝33
Aの側壁がならい基準部品21の上面端部と摺動するた
めにガイドブロツク33の位置が徐々に所定の嵌合位置
に矯正(ならい)され、結果として当該ピンボード16
の回路基板5に対する位置が矯正されて行く。
【0026】従つて当該基板検査装置1では、図6に示
すように、当該ガイドブロツク33の溝33Aがならい
基準電子部品21に嵌まり込んだ段階ではピンボード1
6の回路基板5に対する位置が正確に所定位置からずれ
のない状態に矯正され、かくして各コンタクトピン18
A〜18Cの先端をそれぞれ対応する信号取り出し位置
35A〜35Cに確実に接触させることができる。
【0027】以上の構成によれば、ピンボード16に前
後左右方向及び回転方向に自在に平行移動できる自由度
を与えると共に、当該ピンボード16にならい機構部3
0を設けたことにより、検査モード時にピンボード16
は回路基板上5に実装された所定の電子部品を基準21
とした所定位置に位置するように矯正される。従つて当
該ピンボード16に配設された各コンタクトピン18A
〜18Cの先端部を対応する信号取り出し位置35A〜
35Cにそれぞれ接触させることができ、かくして確実
かつ正確に検査対象の回路基板を検査し得る基板検査装
置を実現できる。
【0028】なお上述の実施例においては、微調整部1
5を第1〜第3の板状部材40、41及び43並びに8
枚の板ばね42A〜42D、44A〜44Dから形成す
るようにした場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、要は、ピンボード16に対して前後左右方向、右
回り及び左回りに微少の自由度をもたせ得るのであれ
ば、微調整部15の構造としては、この他種々の構造を
適用できる。
【0029】また上述の実施例においては、ピンボード
16にならい機構部30を1つだけ設けるようにした場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、ピンボー
ド16に2つ以上のならい機構部30を形成し、各なら
い機構部30において回路基板5上のそれぞれ対応する
電子部品にならうようにしても良い。
【0030】さらに上述の実施例においては、ガイドブ
ロツク33に上下方向の弾性を与える手段としてコイル
ばね36A及び36Bを用いるようにした場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、ガイドブロツク33
に上下方向の弾性を与える手段としては例えばゴム材か
ら形成された弾性部材を用いるようにしても良く、この
他種々の弾性部材を適用できる。
【0031】さらに上述の実施例においては、ならい機
構部30を取付けブロツク31、第1及び第2の支持部
材36A及び36B並びにガイドブロツク33等で形成
するようにした場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、この他種々の構成を適用できる。
【0032】さらに上述の実施例においては、ならい機
構部30が回路基板5に実装された電子部品21になら
うようにした場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、ならい機構部30が回路基板5に実装された電子
部品21以外の他の部品にならうようにしても良い。
【0033】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、基板プロ
ーブにおいて、当該基板プローブに被検査電気基板に搭
載された部品の少なくとも1つの外形形状に倣う部品ガ
イドを設け、信号取り出し用のピンを被検査電気基板に
圧接させる際には部品ガイドによつて当該ピンが被検査
電気基板の所定位置に圧接するようにピンを位置決めす
るようにしたことにより当該ピンを確実に被検査電気基
板上の所定位置に圧接させることができ、かくして確実
かつ正確にコンタクトピンを検査対象の電気基板上の対
応する信号取り出し位置に当接させ得る基板プローブを
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例による基板検査装置の全体構成を示す斜
視図である。
【図2】ならい機構部の構成を部分的に断面をとつて示
す側面図である。
【図3】微調整部の詳細を示す斜視図である。
【図4】検査モード時におけるならい機構部の動作の説
明に供する部分的に断面をとつた側面図である。
【図5】検査モード時におけるならい機構部の動作の説
明に供する部分的に断面をとつた側面図である。
【図6】検査モード時におけるならい機構部の動作の説
明に供する部分的に断面をとつた側面図である。
【符号の説明】 1……基板検査装置、5……回路基板、15……微調整
部、16……ピンボード、17……上下機構部、18A
〜18C……コンタクトピン、21……ならい基準電子
部品、30……ならい機構部、33……ガイドブロツ
ク、33A……溝、34A〜34C……信号取り出し位
置、36A、36B……コイルばね、40……第1の板
状部材、41……第2の板状部材、42A〜42D、4
4A〜44D……板ばね、43……第3の板状部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つ以上のピンを有し、少なく
    とも1つ以上の部品が搭載された被検査電気基板上の所
    定位置に上記ピンを圧接することにより、上記ピンを介
    して信号を取り出す基板プローブにおいて、 上記被検査電気基板に搭載された上記部品の少なくとも
    1つの外形形状に倣う部品ガイドを具え、 上記ピンを上記被検査電気基板に圧接させる際には上記
    部品ガイドによつて上記ピンが上記被検査電気基板の上
    記所定位置に圧接するように上記ピンを位置決めするこ
    とを特徴とする基板プローブ。
  2. 【請求項2】上記部品ガイドは、上記被検査電気基板に
    対して略垂直方向に移動できる弾性を有することを特徴
    とする請求項1に記載の基板プローブ。
  3. 【請求項3】上記基板プローブは、上記被検査電気基板
    に対して平行に移動及び回動できる弾性を有する位置倣
    い手段を具えることを特徴とする請求項1に記載の基板
    プローブ。
  4. 【請求項4】上記位置倣い手段は、 所定の保持手段によつて第1の面が上記被検査電気基板
    の一面と常に平行な状態に保持される第1の板状部材
    と、 上記第1の板状部材の上記第1の面に対して裏面側の第
    2の面及び第2の板状部材の第1の面が所定の距離を隔
    てて平行に向かい合うように、上記第1の板状部材の第
    1の端面及び上記第1の板状部材の上記第1の端面と同
    方向を向く上記第2の板状部材の第1の端面間を橋架す
    る第1の板状の弾性部材と、 上記第2の板状部材の上記第1の面に対して裏面側の第
    2の面及び第1の面に上記基板プローブが取り付けられ
    た第3の板状部材の上記第1の面の裏面側の第2の面が
    所定の距離を隔てて平行に向かい合うように、上記第2
    の板状部材の上記第1の端面とは異なる方向を向く上記
    第2の板状部材の第2の端面及び上記第2の板状部材の
    上記第2の端面と同方向を向く上記第3の板状部材の第
    1の端面間を橋架する第2の板状の弾性部材とを具え、
    上記部品ガイドが上記被検査電気基板に搭載された上記
    部品の外形形状に倣う際に上記部品から上記部品ガイド
    を介して上記基板プローブに与えられる水平方向の外力
    に応じて上記第2の板状部材及び上記第3の板状部材が
    上記第1の板状部材に対して平行に移動及び又は回動す
    ることにより、上記ピンが上記被検査電気基板の上記所
    定位置に圧接するように上記基板プローブを上記被検査
    電気基板に対して平行に移動及び又は回動させることを
    特徴とする請求項3に記載の基板プローブ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200449521Y1 (ko) * 2008-05-16 2010-07-15 김동언 휴대폰 커넥터 검사장치
JP2021048065A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 日鉄テックスエンジ株式会社 小型二次電池の充放電検査装置及びその充放電検査方法
KR102365821B1 (ko) * 2021-09-03 2022-02-23 (주)서광이노베이션 콘센트 검수장치

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