JPH07129555A - 文書読み上げ装置 - Google Patents
文書読み上げ装置Info
- Publication number
- JPH07129555A JPH07129555A JP5278583A JP27858393A JPH07129555A JP H07129555 A JPH07129555 A JP H07129555A JP 5278583 A JP5278583 A JP 5278583A JP 27858393 A JP27858393 A JP 27858393A JP H07129555 A JPH07129555 A JP H07129555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading
- dictionary
- personal dictionary
- notation
- personal
- Prior art date
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- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 表記から読みへ対応付ける個人用辞書(表記
読み個人辞書108)と、文書作成装置などですでに登
録作成された読みから表記へ対応付ける個人用辞書(読
み表記個人辞書109)の2つの辞書の内容を対応付け
る読み表記間対応部106を備えることにより、当該文
書読み上げ装置の個人辞書への登録作業を節約する。 【効果】 (1) 「読み表記個人辞書」ですでに登録した
辞書情報を再登録しなくてよい。 (2) 「表記読み個人辞書」になくても、文書作成装置の
「読み表記個人辞書」から読みを生成することができ
る。 (3) 文書作成装置などの「読み表記個人辞書」から、
「表記読み個人辞書」を自動作成することができる。 (4) 「読み表記個人辞書」に登録したユーザの好みの読
みで読み上げるので、読み上げ装置による表記の間違い
発見が容易になる。
読み個人辞書108)と、文書作成装置などですでに登
録作成された読みから表記へ対応付ける個人用辞書(読
み表記個人辞書109)の2つの辞書の内容を対応付け
る読み表記間対応部106を備えることにより、当該文
書読み上げ装置の個人辞書への登録作業を節約する。 【効果】 (1) 「読み表記個人辞書」ですでに登録した
辞書情報を再登録しなくてよい。 (2) 「表記読み個人辞書」になくても、文書作成装置の
「読み表記個人辞書」から読みを生成することができ
る。 (3) 文書作成装置などの「読み表記個人辞書」から、
「表記読み個人辞書」を自動作成することができる。 (4) 「読み表記個人辞書」に登録したユーザの好みの読
みで読み上げるので、読み上げ装置による表記の間違い
発見が容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自然言語よりなる文章
を読み上げる文書読み上げ装置に関する。
を読み上げる文書読み上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自然言語よりなる文章を読み上げ
る文書読み上げ装置が研究開発されている。従来の上記
文書読み上げ装置の構成を図8と図9を用いて説明す
る。
る文書読み上げ装置が研究開発されている。従来の上記
文書読み上げ装置の構成を図8と図9を用いて説明す
る。
【0003】図8は、従来の文書読み上げ装置の構成を
示す図である。本図において、801は、文書を構成す
る自然言語文を受け取る文入力部である。802は、文
入力部801から得られた自然言語文を解析して、読み
上げるための読みおよびアクセントを解析する文解析部
である。803は、文解析部802で解析された文の読
みおよびアクセントから音声波形を生成する音響処理部
である。804は、音響処理部803で生成された音声
波形をスピーカに出力して音声を出力する音声出力部で
ある。805は、文解析部802で用いる辞書を検索す
る辞書検索部である。806は装置に標準に装備されて
いる辞書である。807は、標準辞書806にない語の
情報をユーザが登録する個人辞書である。上記辞書検索
部805は、標準辞書806と個人辞書807を検索す
る。
示す図である。本図において、801は、文書を構成す
る自然言語文を受け取る文入力部である。802は、文
入力部801から得られた自然言語文を解析して、読み
上げるための読みおよびアクセントを解析する文解析部
である。803は、文解析部802で解析された文の読
みおよびアクセントから音声波形を生成する音響処理部
である。804は、音響処理部803で生成された音声
波形をスピーカに出力して音声を出力する音声出力部で
ある。805は、文解析部802で用いる辞書を検索す
る辞書検索部である。806は装置に標準に装備されて
いる辞書である。807は、標準辞書806にない語の
情報をユーザが登録する個人辞書である。上記辞書検索
部805は、標準辞書806と個人辞書807を検索す
る。
【0004】図9は、図8に示した文書読み上げ装置が
文書を読み上げる過程を示したフローチャートである。
文書を読み上げる過程を示したフローチャートである。
【0005】図9において、入力文受け取り処理ステッ
プS11でユーザの入力を受け取ると、判断ステップS
12に渡す。この判断ステップS12では、入力文の文
を解析するための辞書情報を標準辞書806と個人辞書
807から検索するために、まず個人辞書807に検索
する語の情報が存在するかどうかを調べ、その存在によ
って検索語があるならば個人辞書検索処理ステップS1
3に移り、検索語が無いならば標準辞書検索処理ステッ
プS14へ移る。
プS11でユーザの入力を受け取ると、判断ステップS
12に渡す。この判断ステップS12では、入力文の文
を解析するための辞書情報を標準辞書806と個人辞書
807から検索するために、まず個人辞書807に検索
する語の情報が存在するかどうかを調べ、その存在によ
って検索語があるならば個人辞書検索処理ステップS1
3に移り、検索語が無いならば標準辞書検索処理ステッ
プS14へ移る。
【0006】個人辞書検索処理ステップS13は、個人
辞書807を検索して、その検索結果を文解析処理ステ
ップS15に渡す。標準辞書検索処理ステップS14
は、標準辞書806を検索して、その検索結果を文解析
処理ステップS15渡す。文解析処理ステップS15
は、辞書検索結果から、文を解析してその読みやアクセ
ントの情報を解析し、音響処理ステップS16に解析結
果を渡す。
辞書807を検索して、その検索結果を文解析処理ステ
ップS15に渡す。標準辞書検索処理ステップS14
は、標準辞書806を検索して、その検索結果を文解析
処理ステップS15渡す。文解析処理ステップS15
は、辞書検索結果から、文を解析してその読みやアクセ
ントの情報を解析し、音響処理ステップS16に解析結
果を渡す。
【0007】音響処理ステップS16は、文解析処理ス
テップS15から渡された読みやアクセントの情報か
ら、音声波形を生成して、音声出力処理ステップS17
に渡す。音声出力処理ステップS17は、渡された音声
波形をスピーカなどに音声として出力する。
テップS15から渡された読みやアクセントの情報か
ら、音声波形を生成して、音声出力処理ステップS17
に渡す。音声出力処理ステップS17は、渡された音声
波形をスピーカなどに音声として出力する。
【0008】そして、ステップS18で文書読み上げを
終了するか否かの判断を行い、終了させる場合には文書
読み上げを終わらせる。もし終了させない場合には、ス
テップS11の入力受け取り処理ステップに戻る。
終了するか否かの判断を行い、終了させる場合には文書
読み上げを終わらせる。もし終了させない場合には、ス
テップS11の入力受け取り処理ステップに戻る。
【0009】この繰り返しの処理が、従来の文書読み上
げ装置により文書を読み上げる過程の処理の流れであ
る。
げ装置により文書を読み上げる過程の処理の流れであ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文書読
み上げ装置を使用する環境においては、読み上げる文書
を作成する入力装置であるところのワードプロセッサ
(たとえば、日本語ワードプロセッサ)を文書作成装置
として併用するのが通常である。この種の文書作成装置
では、ユーザが個人的に使う語や文書作成装置に標準的
に用意されていない語について、読みから表記へ対応す
る個人辞書(以下、「読み表記個人辞書」と呼ぶ)を装
備している。そしてユーザは自分の好みに合わせて、読
みから表記への対応を登録することができる。
み上げ装置を使用する環境においては、読み上げる文書
を作成する入力装置であるところのワードプロセッサ
(たとえば、日本語ワードプロセッサ)を文書作成装置
として併用するのが通常である。この種の文書作成装置
では、ユーザが個人的に使う語や文書作成装置に標準的
に用意されていない語について、読みから表記へ対応す
る個人辞書(以下、「読み表記個人辞書」と呼ぶ)を装
備している。そしてユーザは自分の好みに合わせて、読
みから表記への対応を登録することができる。
【0011】しかしながら、このような場合、文書作成
装置ですでに登録した個人辞書の読みから表記への対応
の辞書(読み表記個人辞書)の情報と同じ情報を、表記
から読みへの対応として、該読み上げ装置の表記から読
みへ対応付ける個人辞書(以下「表記読み個人辞書」と
呼ぶ)に再登録しなければならない、という煩雑な操作
が必要となる。
装置ですでに登録した個人辞書の読みから表記への対応
の辞書(読み表記個人辞書)の情報と同じ情報を、表記
から読みへの対応として、該読み上げ装置の表記から読
みへ対応付ける個人辞書(以下「表記読み個人辞書」と
呼ぶ)に再登録しなければならない、という煩雑な操作
が必要となる。
【0012】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、柔
軟性に富んだ各種の読み方に対処し得ると共に、その為
の操作を簡便ならしめた文書読み上げ装置を提供するこ
とにある。
軟性に富んだ各種の読み方に対処し得ると共に、その為
の操作を簡便ならしめた文書読み上げ装置を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、自然言語によって記述された文章を読
み上げる文書読み上げ装置において、表記から読みに対
応付ける表記読み個人辞書を格納する手段と、他の外部
装置に登載されているユーザ個人辞書であって、読みか
ら表記へ対応付けた読み表記個人辞書を格納する手段
と、上記2つの個人辞書の辞書内容を対応付ける読み表
記間対応手段とを具備したものである。
めに、本発明は、自然言語によって記述された文章を読
み上げる文書読み上げ装置において、表記から読みに対
応付ける表記読み個人辞書を格納する手段と、他の外部
装置に登載されているユーザ個人辞書であって、読みか
ら表記へ対応付けた読み表記個人辞書を格納する手段
と、上記2つの個人辞書の辞書内容を対応付ける読み表
記間対応手段とを具備したものである。
【0014】
【作用】本発明によれば、表記から読みへ対応付ける個
人用辞書(表記読み個人辞書)と、文書作成装置などで
すでに登録作成された読みから表記へ対応付ける個人用
辞書(読み表記個人辞書)の2つの辞書の内容を対応付
ける「読み表記間対応手段」を備えることにより、当該
文書読み上げ装置の個人辞書への登録作業を節約するこ
とができる。
人用辞書(表記読み個人辞書)と、文書作成装置などで
すでに登録作成された読みから表記へ対応付ける個人用
辞書(読み表記個人辞書)の2つの辞書の内容を対応付
ける「読み表記間対応手段」を備えることにより、当該
文書読み上げ装置の個人辞書への登録作業を節約するこ
とができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の各実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0016】実施例1 図1は、本発明の一実施例に係る文書読み上げ装置の構
成を示すブロック図である。本図において、101は、
文書の中の自然言語文を受け取る文入力部である。10
2は、文入力部101から得られた自然言語文を解析し
て、読み上げるための読みおよびアクセントを解析する
文解析部である。103は、文解析部102で解析され
た文の読みおよびアクセントから音声波形を生成する音
響処理部である。104は、音響処理部103で生成さ
れた音声波形をスピーカに出力して音声を出力する音声
出力部である。
成を示すブロック図である。本図において、101は、
文書の中の自然言語文を受け取る文入力部である。10
2は、文入力部101から得られた自然言語文を解析し
て、読み上げるための読みおよびアクセントを解析する
文解析部である。103は、文解析部102で解析され
た文の読みおよびアクセントから音声波形を生成する音
響処理部である。104は、音響処理部103で生成さ
れた音声波形をスピーカに出力して音声を出力する音声
出力部である。
【0017】105は、文解析部102で用いる辞書を
検索する辞書検索部である。107は、本装置に標準に
装備されている辞書である。108は、本装置に登載さ
れている標準辞書107にない語の表記と読みの情報を
ユーザが登録する「表記読み個人辞書」である。109
は、他の文書作成装置などですでに登録された読みから
表記へ対応付ける「読み表記個人辞書」である。
検索する辞書検索部である。107は、本装置に標準に
装備されている辞書である。108は、本装置に登載さ
れている標準辞書107にない語の表記と読みの情報を
ユーザが登録する「表記読み個人辞書」である。109
は、他の文書作成装置などですでに登録された読みから
表記へ対応付ける「読み表記個人辞書」である。
【0018】106は、上記「表記読み個人辞書」10
8と上記「読み表記個人辞書」109との間に対応を付
ける「読み表記間対応部」である。上記辞書検索部10
5は、「読み表記間対応部」106を介して、「表記読
み個人辞書」108と、「読み表記個人辞書」109
と、標準に装備された標準辞書107を検索する。
8と上記「読み表記個人辞書」109との間に対応を付
ける「読み表記間対応部」である。上記辞書検索部10
5は、「読み表記間対応部」106を介して、「表記読
み個人辞書」108と、「読み表記個人辞書」109
と、標準に装備された標準辞書107を検索する。
【0019】図2は、図1に示した「読み表記間対応
部」106の詳細な構成を表した図である。本図におい
て、203は、「読み表記個人辞書」109と「表記読
み個人辞書」108との辞書情報の対応関係を表した辞
書情報対応テーブルである。202は辞書情報対応部で
あって、辞書情報対応テーブル203を用いて「読み表
記個人辞書」109を「表記読み個人辞書」108と同
じ書式に変換し、辞書検索部201にその情報を渡す。
辞書検索部201は、辞書情報対応部202によって本
装置がもつ個人辞書であるところの「表記読み個人辞
書」108と同じ書式に変換された情報と「表記読み個
人辞書」108との二つの辞書を検索する辞書検索部で
ある。
部」106の詳細な構成を表した図である。本図におい
て、203は、「読み表記個人辞書」109と「表記読
み個人辞書」108との辞書情報の対応関係を表した辞
書情報対応テーブルである。202は辞書情報対応部で
あって、辞書情報対応テーブル203を用いて「読み表
記個人辞書」109を「表記読み個人辞書」108と同
じ書式に変換し、辞書検索部201にその情報を渡す。
辞書検索部201は、辞書情報対応部202によって本
装置がもつ個人辞書であるところの「表記読み個人辞
書」108と同じ書式に変換された情報と「表記読み個
人辞書」108との二つの辞書を検索する辞書検索部で
ある。
【0020】図3は、図1および図2に示した文書読み
上げ装置が文書を読み上げる処理の過程を表したフロー
チャートである。
上げ装置が文書を読み上げる処理の過程を表したフロー
チャートである。
【0021】まず、入力文受け取り処理ステップS1で
入力文を受け取り、判断ステップS2に渡す。判断ステ
ップS2では、入力文の文を解析するための語の辞書情
報を「表記読み個人辞書」に存在するか否かを調べ、存
在するならば「表記読み個人辞書」検索処理ステップS
3に移り、存在しなければ判断ステップS4に移る。
入力文を受け取り、判断ステップS2に渡す。判断ステ
ップS2では、入力文の文を解析するための語の辞書情
報を「表記読み個人辞書」に存在するか否かを調べ、存
在するならば「表記読み個人辞書」検索処理ステップS
3に移り、存在しなければ判断ステップS4に移る。
【0022】判断ステップS4では、辞書情報対応テー
ブル203と辞書情報対応部202を用いて、「読み表
記個人辞書」109に検索語の情報が存在するか否かを
調べる。存在するならば「読み表記個人辞書」検索処理
ステップS5に移り、存在しなければ標準辞書検索処理
ステップS6に移る。
ブル203と辞書情報対応部202を用いて、「読み表
記個人辞書」109に検索語の情報が存在するか否かを
調べる。存在するならば「読み表記個人辞書」検索処理
ステップS5に移り、存在しなければ標準辞書検索処理
ステップS6に移る。
【0023】「表記読み個人辞書」検索処理ステップS
3は、図4に示すような語の表記と読みやアクセントの
情報を保持する「表記読み個人辞書」を検索してその結
果を文解析処理ステップS7に渡す。
3は、図4に示すような語の表記と読みやアクセントの
情報を保持する「表記読み個人辞書」を検索してその結
果を文解析処理ステップS7に渡す。
【0024】「読み表記個人辞書」検索処理ステップS
5は、図6に一例を示した辞書情報対応テーブル203
を用いて、辞書情報対応部202によって読みと表記の
対応をつけて、図5に一例を示した「読み表記個人辞
書」109を表記によって検索してその結果を文解析処
理ステップS7に渡す。
5は、図6に一例を示した辞書情報対応テーブル203
を用いて、辞書情報対応部202によって読みと表記の
対応をつけて、図5に一例を示した「読み表記個人辞
書」109を表記によって検索してその結果を文解析処
理ステップS7に渡す。
【0025】標準辞書検索処理ステップS6は標準辞書
107を検索して、その結果を文解析処理ステップS7
に渡す。文解析処理ステップS7は、S3,S5,S6
の各辞書検索処理の結果から文を解析して、文の読み・
アクセントの情報を解析し、その結果を音響処理ステッ
プS8に渡す。
107を検索して、その結果を文解析処理ステップS7
に渡す。文解析処理ステップS7は、S3,S5,S6
の各辞書検索処理の結果から文を解析して、文の読み・
アクセントの情報を解析し、その結果を音響処理ステッ
プS8に渡す。
【0026】音響処理ステップS8は、文解析処理ステ
ップS7から渡された読みアクセントの情報から、音声
波形を生成して、音声出力処理ステップS9に渡す。音
声出力処理ステップS9は、渡された音声波形をスピー
カなどに音声として出力する。
ップS7から渡された読みアクセントの情報から、音声
波形を生成して、音声出力処理ステップS9に渡す。音
声出力処理ステップS9は、渡された音声波形をスピー
カなどに音声として出力する。
【0027】そして、ステップS10で文書読み上げを
終了するか否かの判断を行い、終了させる場合には文書
読み上げを終わらせる。もし終了させない場合には、ス
テップS1の入力受け取り処理に戻る。
終了するか否かの判断を行い、終了させる場合には文書
読み上げを終わらせる。もし終了させない場合には、ス
テップS1の入力受け取り処理に戻る。
【0028】この繰り返しの処理が、本文書読み上げ装
置により文書を読み上げる過程の処理の流れである。
置により文書を読み上げる過程の処理の流れである。
【0029】実施例2 上記実施例1では、文書読み上げの繰り返しの中で、辞
書情報対応部202を用いて「読み表記個人辞書」10
9を変換しながら検索していたが、これに限られず文書
読み上げの繰り返しを行なう前に、一括して「表記読み
個人辞書」108に登録することができる。
書情報対応部202を用いて「読み表記個人辞書」10
9を変換しながら検索していたが、これに限られず文書
読み上げの繰り返しを行なう前に、一括して「表記読み
個人辞書」108に登録することができる。
【0030】この場合の「読み表記間対応部」106の
実施例を図7を用いて説明する。
実施例を図7を用いて説明する。
【0031】辞書更新部401は、上記辞書情報対応テ
ーブル203と辞書情報対応部202を用いて、「読み
表記個人辞書」109を「表記読み個人辞書」108の
書式に一括して変換して、「表記読み個人辞書」108
に登録する辞書更新部である。これにより、文書作成装
置などですでにユーザが登録した個人辞書の情報を「表
記読み個人辞書」108に自動的に登録するので、ユー
ザが新たに手で登録し直す必要が無い。
ーブル203と辞書情報対応部202を用いて、「読み
表記個人辞書」109を「表記読み個人辞書」108の
書式に一括して変換して、「表記読み個人辞書」108
に登録する辞書更新部である。これにより、文書作成装
置などですでにユーザが登録した個人辞書の情報を「表
記読み個人辞書」108に自動的に登録するので、ユー
ザが新たに手で登録し直す必要が無い。
【0032】この構成で文書読み上げ装置が文書を読み
上げる過程は、図3で示した判断部S4と「読み表記個
人辞書」検索処理S5を除いた処理過程となる。
上げる過程は、図3で示した判断部S4と「読み表記個
人辞書」検索処理S5を除いた処理過程となる。
【0033】実施例3 上記実施例1では、日本語文書の表記から読みへ対応付
ける個人辞書についての例を説明したが、これに限られ
ず日本語以外の言語の音声規則合成装置についても上記
と同じ構成で、表記から読みへ対応付ける個人用辞書の
登録作業を節約する本発明を作成することができる。
ける個人辞書についての例を説明したが、これに限られ
ず日本語以外の言語の音声規則合成装置についても上記
と同じ構成で、表記から読みへ対応付ける個人用辞書の
登録作業を節約する本発明を作成することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、他の文書作成装置
などでユーザがすでに登録した「読み表記個人辞書」の
内容と、文書読み上げ装置自体が持つ「表記読み個人辞
書」の内容に対応付ける「読み表記間対応手段」を設け
ることで、以下に列挙する効果が得られる。
などでユーザがすでに登録した「読み表記個人辞書」の
内容と、文書読み上げ装置自体が持つ「表記読み個人辞
書」の内容に対応付ける「読み表記間対応手段」を設け
ることで、以下に列挙する効果が得られる。
【0035】(1) 「読み表記個人辞書」ですでに登録し
た辞書情報を再登録しなくてよい。
た辞書情報を再登録しなくてよい。
【0036】(2) 「表記読み個人辞書」になくても、文
書作成装置の「読み表記個人辞書」から読みを生成する
ことができる。
書作成装置の「読み表記個人辞書」から読みを生成する
ことができる。
【0037】(3) 文書作成装置などの「読み表記個人辞
書」から、「表記読み個人辞書」を自動作成することが
できる。
書」から、「表記読み個人辞書」を自動作成することが
できる。
【0038】(4) 「読み表記個人辞書」に登録したユー
ザの好みの読みで読み上げるので、読み上げ装置による
表記の間違い発見が容易になる。
ザの好みの読みで読み上げるので、読み上げ装置による
表記の間違い発見が容易になる。
【図1】本発明の第1の実施例による文書読み上げ装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例による文書読み上げ装置
の読み表記間対応部を示すブロック図である。
の読み表記間対応部を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施例による文書読み上げ装置
の処理過程を示すフローチャートである。
の処理過程を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第1の実施例における「表記読み個人
辞書」の内容例を示す図である。
辞書」の内容例を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施例における「読み表記個人
辞書」の内容例を示す図である。
辞書」の内容例を示す図である。
【図6】本発明の第1の実施例における辞書情報対応テ
ーブルの内容例を示す図である。
ーブルの内容例を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施例による文書読み上げ装置
の読み表記間対応部を示すブロック図である。
の読み表記間対応部を示すブロック図である。
【図8】従来の文書読み上げ装置を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】従来の文書読み上げ装置における処理過程を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
101 文入力部 102 文解析部 103 音響処理部 104 音声出力部 105 辞書検索部 106 読み表記間対応部 107 標準辞書 108 表記読み個人辞書 109 読み表記間個人辞書
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8125−5L G06F 15/38 C
Claims (1)
- 【請求項1】 自然言語によって記述された文章を読み
上げる文書読み上げ装置において、 表記から読みに対応付ける表記読み個人辞書を格納する
手段と、 他の外部装置に登載されているユーザ個人辞書であっ
て、読みから表記へ対応付けた読み表記個人辞書を格納
する手段と、 上記2つの個人辞書の辞書内容を対応付ける読み表記間
対応手段とを具備したことを特徴とする文書読み上げ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278583A JPH07129555A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 文書読み上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278583A JPH07129555A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 文書読み上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129555A true JPH07129555A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17599289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5278583A Pending JPH07129555A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 文書読み上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129555A (ja) |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP5278583A patent/JPH07129555A/ja active Pending
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