JPH0712955U - ドライクリーニングに用いるテスト布 - Google Patents

ドライクリーニングに用いるテスト布

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JPH0712955U
JPH0712955U JP8992692U JP8992692U JPH0712955U JP H0712955 U JPH0712955 U JP H0712955U JP 8992692 U JP8992692 U JP 8992692U JP 8992692 U JP8992692 U JP 8992692U JP H0712955 U JPH0712955 U JP H0712955U
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Japan
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cloth
dry cleaning
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test cloth
base cloth
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライクリーニングの品質を、汚れ除去性と
機械作用の両面から判定することのできるテスト布を提
供する。 【構成】 方形の台布1の中央付近に複数個の小孔2を
設けると共に、四隅から一定の間隔をあけて方形の枠を
示す鉤形の線5を4個描き、この台布1の一方の面には
汚染布3を付し、台布1の他方の面には白布を添付して
成るドライクリーニングに用いるテスト布。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はドライクリーニングの品質を、汚れ除去性と機械作用の両面から判定 することのできるテスト布に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
水を用いる洗濯については、その効果を判定するための人工汚染布は種々あり 、実用化されている。また水洗用洗濯機による布地の損傷の程度を評価するため の布地も存するが、いづれも水を用いドライクリーニングの品質を判定するのに は必ずしも適していない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ドライクリーニングは処理条件により洗濯と比較して布地に微妙な変化を与え るため、その判定が難しい。又、洗濯とは異なり風合いを大切にする処理である ため、汚れ落ちばかりではなく、併わせて風合変化の原因となる機械作用の大き さとドライ浴中の水分の影響を計測する必要がある。本考案は、それらを一つの テスト布により適格に、そして、同時に並列的に判定しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、方形の台布の中央付近に小径の小孔を複数個あけると共に、四隅か ら一定の間隔をあけて方形の枠を示す鉤形の線を4個描き、台布の一方の面には 汚染布を添付し、他方の面には白布を添付する構造のテスト布であり、小孔によ り機械作用の布に与える影響を判定し、汚染布により汚れの落ち具合、白布によ り逆汚染を判定するものである。
【0005】
【実施例】
図面中、1は台布であり、材質は適宜選択できるが本実施例では麻布であり、 大きさは350mm×350mmの方形である。2は台布1の中央付近に開けられた 直径35mm程度の小孔であり、本実施例では4個存する。
【0006】 台布1の形状は必ずしも方形に限定されないが、背広などの被洗物に取り付け て処理を行い判定する場合、方形が最も取り扱い易い。小孔2は円形であること がほつれを生じるのに好ましく、また相互に影響を受けない間隔を置くことを要 し、外側からの作用を受け難い中央付近に設けることが望ましい
【0007】 台布1には、その一方の面に汚染布3、他方の面には白布4が添付されており 、各々2枚づつ存し、その100mm×50mmの方形である。
【0008】 汚染布3には食染(例えば青色1号、赤色106号、黄色4号等)が染み込ま せてあるが、これに限定されないことは勿論であり、白布4の材質も自由に選択 できる。5は四隅から一定の間隔をあけて描かれた鉤形の線であり、方形の枠を 示している。
【0009】
【考案の効果】
上記のような構造を有する本考案のテスト布を、被服等と共にドライクリーニ ング処理を行うと、台布1及び小孔3の存在により、台布の周辺、および小孔の 周囲の状態により機械処理による布の痛みが判定され、汚染布により汚れの落ち 具合の程度が判り、また、白布によりドライクリーニングに際して生じる恐れの ある逆汚染も判定でき、さらに、鉤形の線で構成された方形の枠によりドライ浴 中の水分の影響も判るので、一つのテスト布によりドライクリーニングのすべて の効果を適格に判定することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例の平面図である。
【符号の説明】
1...台布 2...小孔 3...汚染布 4...白布 5...鉤形の線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の台布1の中央付近に複数個の小孔
    2を設けると共に、四隅から一定の間隔をあけて方形の
    枠を示す鉤形の線5を4個描き、この台布1の一方の面
    には汚染布3を付し、台布1の他方の面には白布を添付
    して成るドライクリーニングに用いるテスト布。
JP8992692U 1992-12-04 1992-12-04 ドライクリーニングに用いるテスト布 Expired - Lifetime JPH081470Y2 (ja)

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JPH0712955U true JPH0712955U (ja) 1995-03-03
JPH081470Y2 JPH081470Y2 (ja) 1996-01-17

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JPH081470Y2 (ja) 1996-01-17

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