JPH07129663A - 工程計画作成装置 - Google Patents
工程計画作成装置Info
- Publication number
- JPH07129663A JPH07129663A JP27404793A JP27404793A JPH07129663A JP H07129663 A JPH07129663 A JP H07129663A JP 27404793 A JP27404793 A JP 27404793A JP 27404793 A JP27404793 A JP 27404793A JP H07129663 A JPH07129663 A JP H07129663A
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- building
- work
- floor
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】設計情報を記憶する装置と,先行事例を記憶す
る装置と,物量を予測する装置と,工程計画を作成する
装置と,工程計画を出力する装置よりなる。 【効果】設計の初期段階で高精度の工程計画を作成する
ため、建屋建設計画の合理化,省力化ができる。
る装置と,物量を予測する装置と,工程計画を作成する
装置と,工程計画を出力する装置よりなる。 【効果】設計の初期段階で高精度の工程計画を作成する
ため、建屋建設計画の合理化,省力化ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある目的を達成するた
めの作業の工程計画の作成、例えば原子力発電プラント
等を建設するための工程計画を作成するための装置に関
する。
めの作業の工程計画の作成、例えば原子力発電プラント
等を建設するための工程計画を作成するための装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】プラント建設の工程計画は、計画の初期
段階で作成される上流工程(建設会社からメーカーへの
各フロアの明け渡し日等、下流工程の制約条件が記載さ
れている)と、ある程度設計が進んだ段階で作成される
下流工程(詳細工程)の二つに大別される。このうち、
下流工程は工程作成時に設計情報が揃っていることを前
提としているので、これに関しては計算機を用いて自動
的に高精度な工程計画を作成する方式として、例えば、
特開平4−48378号公報のように設計情報から必要な物量
を算出し、それによって工程計画を作成する方式が用い
られている。これに対し、上流計画作成時には十分な設
計情報が揃わないため、工程計画の作成は人間の経験と
勘によって作られていた。
段階で作成される上流工程(建設会社からメーカーへの
各フロアの明け渡し日等、下流工程の制約条件が記載さ
れている)と、ある程度設計が進んだ段階で作成される
下流工程(詳細工程)の二つに大別される。このうち、
下流工程は工程作成時に設計情報が揃っていることを前
提としているので、これに関しては計算機を用いて自動
的に高精度な工程計画を作成する方式として、例えば、
特開平4−48378号公報のように設計情報から必要な物量
を算出し、それによって工程計画を作成する方式が用い
られている。これに対し、上流計画作成時には十分な設
計情報が揃わないため、工程計画の作成は人間の経験と
勘によって作られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在、プラント建設の
合理化,省力化が求められているが、より効果的に以上
のことを行うには下流工程の制約条件を定義する上流工
程を高精度化する必要性が大きい。しかし、上流工程作
成時には設計情報が揃っていないために、従来手法では
これを自動作成することは難しい。
合理化,省力化が求められているが、より効果的に以上
のことを行うには下流工程の制約条件を定義する上流工
程を高精度化する必要性が大きい。しかし、上流工程作
成時には設計情報が揃っていないために、従来手法では
これを自動作成することは難しい。
【0004】本発明の目的は設計情報が全て揃っていな
い段階でも建設の高精度な工程計画を作成することにあ
る。
い段階でも建設の高精度な工程計画を作成することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では設計情報が全て揃っていなくとも、その
段階で得られる範囲の設計情報と、過去に建設した建屋
の先行事例を用いることにより、建屋の各フロアの必要
な物量を予測し、それによって工程計画を作成するとい
う手段を用いる。
に、本発明では設計情報が全て揃っていなくとも、その
段階で得られる範囲の設計情報と、過去に建設した建屋
の先行事例を用いることにより、建屋の各フロアの必要
な物量を予測し、それによって工程計画を作成するとい
う手段を用いる。
【0006】
【作用】本発明は設計情報が全て揃っていなくとも、必
要な物量を予測することによって工程計画を作成するこ
とができる。
要な物量を予測することによって工程計画を作成するこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1から図15に本発明の一実施例として、
原子力発電プラントの建設の工程計画作成に本発明を適
用した例を示す。
原子力発電プラントの建設の工程計画作成に本発明を適
用した例を示す。
【0008】図1に本発明の一実施例のシステムの基本
構成を示す。本システムは基本的に設計情報入力装置
1,記憶装置2,作業データ予測装置3,作業計画作成
装置4,作業計画出力装置5の五つの装置よりなる。
構成を示す。本システムは基本的に設計情報入力装置
1,記憶装置2,作業データ予測装置3,作業計画作成
装置4,作業計画出力装置5の五つの装置よりなる。
【0009】まず、設計情報入力装置1について詳細に
説明する。本システムでは設計情報入力装置では、建屋
のどこに機器を配置するかを示した配置情報1−1と、
どの機器とどの機器が接続されるかを示した接続情報1
−2と、プラント建屋がどのようにフロアに分割されて
いるかを表わすフロア分割情報1−3が入力される。こ
れらの情報のうち上流工程作成時には配置情報1−1と
フロア分割情報1−3と接続情報1−2は与えられてい
るが、プラント建設の物量の多くを占める機器間の接続
用機器(配管,トレイ,ダクト、等)の情報は与えられ
ない。よって、この接続用機器の物量を予測してやる必
要がある。配置情報1−1,接続情報1−2,フロア分
割情報1−3の具体例と記録方式をそれぞれ、図2,図
3,図4に示す。
説明する。本システムでは設計情報入力装置では、建屋
のどこに機器を配置するかを示した配置情報1−1と、
どの機器とどの機器が接続されるかを示した接続情報1
−2と、プラント建屋がどのようにフロアに分割されて
いるかを表わすフロア分割情報1−3が入力される。こ
れらの情報のうち上流工程作成時には配置情報1−1と
フロア分割情報1−3と接続情報1−2は与えられてい
るが、プラント建設の物量の多くを占める機器間の接続
用機器(配管,トレイ,ダクト、等)の情報は与えられ
ない。よって、この接続用機器の物量を予測してやる必
要がある。配置情報1−1,接続情報1−2,フロア分
割情報1−3の具体例と記録方式をそれぞれ、図2,図
3,図4に示す。
【0010】次に、記憶装置2について詳細に説明す
る。本システムでは先行事例として、いままでに建設し
た先行機プラントそれぞれに対して、建屋のどこに機器
を配置したかを示した配置情報2−1と、系統情報より
なる接続情報2−2と、物量に対してどの程度の人員や
工期がかかったかを表わす物量と工期の関連性の情報2
−3と、実際の工程計画2−4と、フロア分割情報2−
5が記憶される。これらのうち配置情報2−1,接続情
報2−2,フロア分割情報2−3の記録方式は設計情報
記憶装置1のものと同一である。物量と工期の関連性の
情報2−3,工程計画2−4の具体例と記録方式をそれ
ぞれ図5,図6に示す。
る。本システムでは先行事例として、いままでに建設し
た先行機プラントそれぞれに対して、建屋のどこに機器
を配置したかを示した配置情報2−1と、系統情報より
なる接続情報2−2と、物量に対してどの程度の人員や
工期がかかったかを表わす物量と工期の関連性の情報2
−3と、実際の工程計画2−4と、フロア分割情報2−
5が記憶される。これらのうち配置情報2−1,接続情
報2−2,フロア分割情報2−3の記録方式は設計情報
記憶装置1のものと同一である。物量と工期の関連性の
情報2−3,工程計画2−4の具体例と記録方式をそれ
ぞれ図5,図6に示す。
【0011】次に、作業データ予測装置3について詳細
に説明する。作業データ予測装置の構成を図7に示す。
まず、配置情報1−1を用いてプラント建屋の中にどの
ように機器が設置されているかを機器配置位置判定装置
3−1で判定する。また、接続情報1−2を用いて各機
器がどのような接続関係にあるのか、接続に用いる接続
用機器の材質は何か、及び接続用機器を用いて受渡しを
行う物質は何かを機器接続関係判定装置3−2を用いて
判定する。さらに、記憶装置2の配置情報2−1と接続
情報2−2から接続用機器を設置する場合の優先順位を
その接続用機器が接続する機器,接続用機器の材質,接
続用機器を用いて受渡しを行う物質の種類等に対応させ
る形式で図8に示すようなルールで接続用機器優先順位
判定装置3−4を用いて判定する。ただし、ユーザが特
に優先するべきと判定したものは接続用機器優先順位入
力装置3−3から入力され、この場合入力された優先順
位は最優先される。そして、以上の情報を基に接続用機
器設置経路判定装置3−5で図9に示したフローチャー
トのような方式で全ての接続用機器の設置経路を設定す
る。その後、フロア分割情報1−3に基づき各フロアの
接続用機器物量計算装置3−6を用いて各フロア毎に存
在する接続用機器の物量(接続用機器の長さ,重さ,材
質、等)を計算する。そして、この各フロア毎の物量の
情報を作業計画作成装置4に出力する。
に説明する。作業データ予測装置の構成を図7に示す。
まず、配置情報1−1を用いてプラント建屋の中にどの
ように機器が設置されているかを機器配置位置判定装置
3−1で判定する。また、接続情報1−2を用いて各機
器がどのような接続関係にあるのか、接続に用いる接続
用機器の材質は何か、及び接続用機器を用いて受渡しを
行う物質は何かを機器接続関係判定装置3−2を用いて
判定する。さらに、記憶装置2の配置情報2−1と接続
情報2−2から接続用機器を設置する場合の優先順位を
その接続用機器が接続する機器,接続用機器の材質,接
続用機器を用いて受渡しを行う物質の種類等に対応させ
る形式で図8に示すようなルールで接続用機器優先順位
判定装置3−4を用いて判定する。ただし、ユーザが特
に優先するべきと判定したものは接続用機器優先順位入
力装置3−3から入力され、この場合入力された優先順
位は最優先される。そして、以上の情報を基に接続用機
器設置経路判定装置3−5で図9に示したフローチャー
トのような方式で全ての接続用機器の設置経路を設定す
る。その後、フロア分割情報1−3に基づき各フロアの
接続用機器物量計算装置3−6を用いて各フロア毎に存
在する接続用機器の物量(接続用機器の長さ,重さ,材
質、等)を計算する。そして、この各フロア毎の物量の
情報を作業計画作成装置4に出力する。
【0012】次に、作業計画作成装置4について詳細に
説明する。作業計画作成装置4の構成を図10に示す。
まず、作業データ予測装置3から得られる接続用機器の
物量を足しあわせることによって各フロア毎の総合物量
を各フロアの物量計算装置4−1を用いてフロア分割情
報1−3を用いて求める。次に、各フロアの物量に物量
と工期の関連性の情報2−3の中の原単位を掛けあわせ
ることによって、各フロアの工期を各フロアの工期計算
装置4−2を用いて求める。次に、先行機の工程計画2
−4の各フロアの工期を装置4−2で求めた工期に置き
換え、前倒しに詰めることによって工程計画を工程計画
調整装置4−3を用いて作成する。その後、作成した工
程計画の計画情報を作業情報出力装置5に出力する。
説明する。作業計画作成装置4の構成を図10に示す。
まず、作業データ予測装置3から得られる接続用機器の
物量を足しあわせることによって各フロア毎の総合物量
を各フロアの物量計算装置4−1を用いてフロア分割情
報1−3を用いて求める。次に、各フロアの物量に物量
と工期の関連性の情報2−3の中の原単位を掛けあわせ
ることによって、各フロアの工期を各フロアの工期計算
装置4−2を用いて求める。次に、先行機の工程計画2
−4の各フロアの工期を装置4−2で求めた工期に置き
換え、前倒しに詰めることによって工程計画を工程計画
調整装置4−3を用いて作成する。その後、作成した工
程計画の計画情報を作業情報出力装置5に出力する。
【0013】次に、作業情報出力装置5について詳細に
説明する。作業情報出力装置5では工程計画を計算機の
表示装置に図11のように表示したり、プロッタプリン
タ等を用いてプリントアウトする、等といった処理を行
う。また、その他に、物量予測の根拠となった設計情報
や先行事例の表示,予測した接続用機器の設置状況の可
視化,各フロア毎の予測物量の表示,先行事例との類似
度もしくは全物量中の予測物量の割合である情報の信頼
度の表示、等を行う。
説明する。作業情報出力装置5では工程計画を計算機の
表示装置に図11のように表示したり、プロッタプリン
タ等を用いてプリントアウトする、等といった処理を行
う。また、その他に、物量予測の根拠となった設計情報
や先行事例の表示,予測した接続用機器の設置状況の可
視化,各フロア毎の予測物量の表示,先行事例との類似
度もしくは全物量中の予測物量の割合である情報の信頼
度の表示、等を行う。
【0014】次に、作業データ予測方法の代替案の一つ
について説明する。作業データ予測装置3′の構成を図
12に示す。まず、接続情報1−2に基づき建屋構造要
素分割装置3−1′を用いて建屋をいくつかの要素に分
割する。そして、配置情報1−1と接続情報1−2を用
いて分割したそれぞれの要素内に要素内情報設定装置
(3−2′)を用いて建屋内の機器等の情報と現状で設
計が完了している接続用機器の情報を割り当てる。この
時の建屋の要素分割方法の具体例、及び各要素への情報
の設定方式を図13に示す。次に先行機の全てのプラン
トに対し上記と同じ処理(ただし割り当てるのは機器の
情報のみではなく、接続用機器の情報も含む)を配置情
報2−1,接続情報2−2,建屋構造要素分割装置3−
3′,要素内情報設定装置3−4′を用いて行う。そし
て、フロアの分割情報1−3と先行機のフロアの分割情
報2−5を用いて各フロアの要素内情報比較装置3−
5′を用いて、全てのフロアについて工程計画を作成す
るプラントのフロア単位の要素内情報と先行機の全ての
プラントのフロア単位の要素内情報の比較を行う。次
に、工程計画を作成するプラントの全てのフロアに関し
て最も機器の情報の類似度の高い先行機の要素内情報を
最類似の先行事例選択装置3−6′を用いて選択する。
そして、各フロアの接続用機器物量予測装置3−7′を
用いて、各フロア毎に最も類似度の高い先行機の要素内
情報の接続用機器の物量をその類似度と共に作業計画作
成装置4へ送る。
について説明する。作業データ予測装置3′の構成を図
12に示す。まず、接続情報1−2に基づき建屋構造要
素分割装置3−1′を用いて建屋をいくつかの要素に分
割する。そして、配置情報1−1と接続情報1−2を用
いて分割したそれぞれの要素内に要素内情報設定装置
(3−2′)を用いて建屋内の機器等の情報と現状で設
計が完了している接続用機器の情報を割り当てる。この
時の建屋の要素分割方法の具体例、及び各要素への情報
の設定方式を図13に示す。次に先行機の全てのプラン
トに対し上記と同じ処理(ただし割り当てるのは機器の
情報のみではなく、接続用機器の情報も含む)を配置情
報2−1,接続情報2−2,建屋構造要素分割装置3−
3′,要素内情報設定装置3−4′を用いて行う。そし
て、フロアの分割情報1−3と先行機のフロアの分割情
報2−5を用いて各フロアの要素内情報比較装置3−
5′を用いて、全てのフロアについて工程計画を作成す
るプラントのフロア単位の要素内情報と先行機の全ての
プラントのフロア単位の要素内情報の比較を行う。次
に、工程計画を作成するプラントの全てのフロアに関し
て最も機器の情報の類似度の高い先行機の要素内情報を
最類似の先行事例選択装置3−6′を用いて選択する。
そして、各フロアの接続用機器物量予測装置3−7′を
用いて、各フロア毎に最も類似度の高い先行機の要素内
情報の接続用機器の物量をその類似度と共に作業計画作
成装置4へ送る。
【0015】最後に作業データ予測方法のもう一つの代
替案について説明する。作業データ予測装置3″の構成
を図14に示す。まず、配置情報1−1,接続情報1−
2,建屋構造要素分割装置3−1′,要素内情報設定装
置3−2′を用いて作業データ予測装置3′と同様の方
法で建屋の要素内情報を作成する。次に、接続情報1−
2を基に要素内接続用機器情報設定装置3−3″を用い
て建屋内のそれぞれの機器がどのような機能を再現する
ためにどのように接続するのかを判定し、その機能を満
たすように相互に接続するそれぞれの機器の間の空間を
最短経路で接続するように、機器のあいだの要素情報に
「接続用機器」の情報を与える。この時、接続する機器
の優先順位は特に考慮せず、ランダムな順番で接続を行
っていく。そして、この様にして作成した要素内情報で
構成されるプラントが一つのプラントとして機能するか
どうかを建屋全体の機能判定装置3−4″でシミュレ−
タを用いて判定し、正常に機能しない場合は図15のよ
うなフローチャートの処理にそって不良要素を同定し、
再びその不良要素に関して装置3−3″の処理を繰り返
す。そして、装置3−4″でプラントの機能を満たすと
いうことが判定された場合には、各フロアの接続用機器
物量計算装置3−5″を用いて各フロア毎の接続用機器
の物量を計算し、それを作業計画作成装置4へ送る。
替案について説明する。作業データ予測装置3″の構成
を図14に示す。まず、配置情報1−1,接続情報1−
2,建屋構造要素分割装置3−1′,要素内情報設定装
置3−2′を用いて作業データ予測装置3′と同様の方
法で建屋の要素内情報を作成する。次に、接続情報1−
2を基に要素内接続用機器情報設定装置3−3″を用い
て建屋内のそれぞれの機器がどのような機能を再現する
ためにどのように接続するのかを判定し、その機能を満
たすように相互に接続するそれぞれの機器の間の空間を
最短経路で接続するように、機器のあいだの要素情報に
「接続用機器」の情報を与える。この時、接続する機器
の優先順位は特に考慮せず、ランダムな順番で接続を行
っていく。そして、この様にして作成した要素内情報で
構成されるプラントが一つのプラントとして機能するか
どうかを建屋全体の機能判定装置3−4″でシミュレ−
タを用いて判定し、正常に機能しない場合は図15のよ
うなフローチャートの処理にそって不良要素を同定し、
再びその不良要素に関して装置3−3″の処理を繰り返
す。そして、装置3−4″でプラントの機能を満たすと
いうことが判定された場合には、各フロアの接続用機器
物量計算装置3−5″を用いて各フロア毎の接続用機器
の物量を計算し、それを作業計画作成装置4へ送る。
【0016】
【発明の効果】本発明を用いて設計の初期段階で高精度
の工程計画を作成することによって、建屋建設計画の合
理化,省力化が得られる。
の工程計画を作成することによって、建屋建設計画の合
理化,省力化が得られる。
【図1】工程計画作成装置のブロック図。
【図2】工程計画作成装置の説明図。
【図3】配置情報の具体例と記録方式の説明図。
【図4】設計情報の具体例と記録方式の説明図。
【図5】フロア分割情報の具体例と記録方式の説明図。
【図6】物量と工期の関連性の情報の具体例と記録方式
の説明図。
の説明図。
【図7】工程計画の具体例と記録方式のブロック図。
【図8】物量予測装置の説明図。
【図9】接続用機器配置の優先順位の判定方法のフロー
チャート。
チャート。
【図10】接続用機器設置経路判定方法のブロック図。
【図11】物量算出装置の説明図。
【図12】工程計画作成装置のブロック図。
【図13】工程計画の表示例の説明図。
【図14】物量予測装置のブロック図。
【図15】建屋の要素分割方法、及び要素への情報設定
方式のフローチャート。
方式のフローチャート。
1…設計情報入力装置、2…設計情報記憶装置、3…作
業データ予測装置、4…作業計画作成装置、5…作業計
画出力装置。
業データ予測装置、4…作業計画作成装置、5…作業計
画出力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高元 政典 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所エネルギー研究所内
Claims (9)
- 【請求項1】機器,接続関係及び配置の情報からなる設
計情報と、前記設計情報に対応した作業名及び作業の必
要物量からなる作業データとの関係を保持する記憶装置
と、作業データ生成装置と、作業の開始日を含む作業計
画作成装置と、前記三つの装置で作成した作業計画を出
力する装置とからなる工程計画作成装置において、作業
手順生成装置が、新たに入力された設計情報に基づき、
前記記憶装置に記憶された前記設計情報と前記作業デー
タの関係を利用して、入力された前記設計情報に対応し
た作業データを予測することを特徴とする工程計画作成
装置。 - 【請求項2】請求項1において、作業データ予測のため
に入力された設計情報の中の配置情報から建屋内の機器
の配置位置を判定する装置と、入力された設計情報の中
の接続情報から建屋内の機器間の接続関係を判定する装
置と、前記機器間を接続する接続用機器の設置の優先順
位を入力する装置と、前記装置の情報と記憶装置の情報
から接続用機器の設置の優先順位を判定する装置と、以
上の装置の情報から接続用機器の設置経路を判定する装
置と、前記判定結果から建屋の各フロアの接続用機器の
必要物量を計算する装置を持つ工程計画作成装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記作業計画作成装置
として作業データ予測装置より得られる物量の情報と、
前記予測結果と記憶装置の中の物量と工期の関連性の情
報から各作業の工期を計算する装置と、前記計算結果と
計画変更入力装置より入力される変更情報を基に記憶装
置の工程計画を調整することによって工程計画を作成す
る装置を持つ工程計画作成装置。 - 【請求項4】請求項1において、作業データ予測装置と
して入力された設計情報から建屋の構造をいくつかの要
素に分割する装置と、入力された設計情報の中の配置情
報から前記装置で分割した各要素中に機器の情報を設定
する装置と、記憶装置の中の設計情報から過去に建設し
た建屋の構造をいくつかの要素に分割する装置と、記憶
装置の中の配置情報から前記装置で分割した各要素中に
機器の情報を設定する装置と、上述の装置で設定した二
つの要素内情報を建屋のフロア単位で比較する装置と、
前記比較結果から物量を予測する建屋の要素内情報と最
も類似している過去の建屋の情報を選択する装置と、前
記装置で選択した過去の事例を基に建屋の各フロアの接
続用機器の物量を予測する装置を持つ工程計画作成装
置。 - 【請求項5】請求項1において、作業データ予測装置と
して入力された設計情報から建屋の構造をいくつかの要
素に分割する装置と、入力された設計情報の中の配置情
報から前記装置で分割した各要素中に機器の情報を設定
する装置と、入力された設計情報から要素内の各機器の
持つ機能を満たすように前記要素中に接続用機器を設定
する装置と、前記装置で設定した各要素が建屋全体の機
能を満たしているかを判定し満たしていない場合には再
び前記装置で各要素中の接続用機器の情報を設定しなお
す装置と、建屋全体の機能を満たすような要素の組合せ
が得られた場合にはそれに基づき各フロアの接続用機器
の物量を計算する装置を持つ工程計画作成装置。 - 【請求項6】請求項1において、物量予測の根拠となっ
た設計情報や過去の事例を出力する工程計画作成装置。 - 【請求項7】請求項1において、予測した接続用機器の
設置状況を出力する工程計画作成装置。 - 【請求項8】請求項1において、建屋の各フロアの物量
を出力する工程計画作成装置。 - 【請求項9】請求項1において、予測した物量の信頼度
を算出する装置を持ち、信頼度を出力する工程計画作成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27404793A JPH07129663A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 工程計画作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27404793A JPH07129663A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 工程計画作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129663A true JPH07129663A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17536233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27404793A Pending JPH07129663A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 工程計画作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129663A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007102710A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 堰堤等の設計依頼支援方法 |
| JP2012014309A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 建設シミュレーション方法、及び、装置 |
| JP2012230586A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | プラント建設支援システム及び支援方法 |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP27404793A patent/JPH07129663A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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