JPH07129686A - 帳票作成装置の帳票作成方法 - Google Patents
帳票作成装置の帳票作成方法Info
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- JPH07129686A JPH07129686A JP5276900A JP27690093A JPH07129686A JP H07129686 A JPH07129686 A JP H07129686A JP 5276900 A JP5276900 A JP 5276900A JP 27690093 A JP27690093 A JP 27690093A JP H07129686 A JPH07129686 A JP H07129686A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 帳票作成装置に帳票データを送信する計算機
の負荷を軽減する。 【構成】 印刷目的で作成された、文字列で構成される
帳票データと、書式オーバーレイを作成するための書式
オーバーレイソースコードを計算機10から帳票作成装
置1に送信する。帳票作成装置1では受信したデータを
帳票データ変換部20、書式オーバーレイ変換部26に
より表示用のデータに変更して表示装置32の表示画面
に帳票を表示する。
の負荷を軽減する。 【構成】 印刷目的で作成された、文字列で構成される
帳票データと、書式オーバーレイを作成するための書式
オーバーレイソースコードを計算機10から帳票作成装
置1に送信する。帳票作成装置1では受信したデータを
帳票データ変換部20、書式オーバーレイ変換部26に
より表示用のデータに変更して表示装置32の表示画面
に帳票を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型計算機から帳票デ
ータを受信して表示するための帳票作成装置の帳票作成
方法に関する。
ータを受信して表示するための帳票作成装置の帳票作成
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の帳票装置では帳票に記載す
る罫線などの書式オーバーレイを予め作成しておき、書
式オーバーレイに合致するように、たとえば内容が月日
により変動する各種の帳票データを表示している。
る罫線などの書式オーバーレイを予め作成しておき、書
式オーバーレイに合致するように、たとえば内容が月日
により変動する各種の帳票データを表示している。
【0003】最近では出力される帳票も莫大な量となっ
ている。そこで、書式データを大型コンピュータから帳
票作成装置に送信するシステムも出現してきた。
ている。そこで、書式データを大型コンピュータから帳
票作成装置に送信するシステムも出現してきた。
【0004】このための帳票作成方法としては、特開平
1−22372号、特開平2−2052号、特開平4−
369023号が提案されている。これらの提案は書式
オーバーレイと可変データの印字位置の対応づけに関す
るものであり、これらの提案の帳票作成方法を用いるこ
とによって新たな帳票を作成する場合に有効となってい
た。また、帳票を帳票読み取り装置(スキャナー)によ
り読み取り、保存してデータの修正を可能とした帳票処
理システム(特開平3−105669号)も提案されて
いる。
1−22372号、特開平2−2052号、特開平4−
369023号が提案されている。これらの提案は書式
オーバーレイと可変データの印字位置の対応づけに関す
るものであり、これらの提案の帳票作成方法を用いるこ
とによって新たな帳票を作成する場合に有効となってい
た。また、帳票を帳票読み取り装置(スキャナー)によ
り読み取り、保存してデータの修正を可能とした帳票処
理システム(特開平3−105669号)も提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来この種の文書作成
装置では文書処理機能を用いることによってユーザ自身
が情報の変動しない書式オーバーレイを作成し、大型コ
ンピュータから内容が変動する帳票データのみを受信す
ることが多い。帳票データを送信する大型コンピュータ
ではプログラムにより帳票データを送信するので、大型
コンピュータ側では帳票データ送信プログラムと大型コ
ンピュータ側で印刷を行うための印刷用プログラムを別
個に用意しておかなければならない。
装置では文書処理機能を用いることによってユーザ自身
が情報の変動しない書式オーバーレイを作成し、大型コ
ンピュータから内容が変動する帳票データのみを受信す
ることが多い。帳票データを送信する大型コンピュータ
ではプログラムにより帳票データを送信するので、大型
コンピュータ側では帳票データ送信プログラムと大型コ
ンピュータ側で印刷を行うための印刷用プログラムを別
個に用意しておかなければならない。
【0006】さらに、帳票作成装置側では、書式オーバ
ーレイを作成しなければならないという不具合があっ
た。なお、印刷装置に送られる印刷データには帳票内に
記載された文字列を示す文字コードおよび印刷装置の動
作を規定した制御コードおよび図形のイメージデータが
混在するので、帳票作成装置側では印刷用データそのも
のを用いても表示装置に帳票を表示できないという技術
的な解決すべき問題があった。
ーレイを作成しなければならないという不具合があっ
た。なお、印刷装置に送られる印刷データには帳票内に
記載された文字列を示す文字コードおよび印刷装置の動
作を規定した制御コードおよび図形のイメージデータが
混在するので、帳票作成装置側では印刷用データそのも
のを用いても表示装置に帳票を表示できないという技術
的な解決すべき問題があった。
【0007】そこで本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、帳票データ送信側のコンピュータの送信プログラム
の作成労力を緩和するために送信側のコンピュータで作
成した印刷関連データを用いて帳票を印刷することの可
能な帳票作成装置の帳票作成方法を提供することにあ
る。
て、帳票データ送信側のコンピュータの送信プログラム
の作成労力を緩和するために送信側のコンピュータで作
成した印刷関連データを用いて帳票を印刷することの可
能な帳票作成装置の帳票作成方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
ために、本発明は、帳票作成装置と接続する計算機にお
いて帳票の印刷のために用意された印刷関連データと、
前記帳票装置内で前記帳票と同一内容の帳票を表示する
ための表示関連データとの間の対応関係を予め内部の帳
票作成装置の記憶装置に記憶しておき、前記帳票作成装
置は前記計算機から前記印刷関連データを受信し、前記
記憶装置に予め記憶された対応関係に基づき、当該受信
した印刷関連データを内部の情報処理装置により表示関
連データに変換し、当該変換された表示関連データを用
いて表示画面に帳票を表示することを特徴とする。
ために、本発明は、帳票作成装置と接続する計算機にお
いて帳票の印刷のために用意された印刷関連データと、
前記帳票装置内で前記帳票と同一内容の帳票を表示する
ための表示関連データとの間の対応関係を予め内部の帳
票作成装置の記憶装置に記憶しておき、前記帳票作成装
置は前記計算機から前記印刷関連データを受信し、前記
記憶装置に予め記憶された対応関係に基づき、当該受信
した印刷関連データを内部の情報処理装置により表示関
連データに変換し、当該変換された表示関連データを用
いて表示画面に帳票を表示することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、印刷に用いる印刷関連データと、
表示に用いる表示関連データとは動作制御用の制御デー
タが異なるのみで、帳票の内容を示す書式オーバーレイ
や文字列は共通であることに着目し、非共通部分を表示
用に対応させることで、計算装置側で用意された印刷関
連データを用いて帳票作成装置側で表示することができ
る。
表示に用いる表示関連データとは動作制御用の制御デー
タが異なるのみで、帳票の内容を示す書式オーバーレイ
や文字列は共通であることに着目し、非共通部分を表示
用に対応させることで、計算装置側で用意された印刷関
連データを用いて帳票作成装置側で表示することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1および図2は本発明の実施例の基本構
成を示す。
成を示す。
【0012】図1および図2において、10は帳票作成
装置に送る帳票データの作成源となる計算機である。1
2は計算機10から送られる帳票関連データを装置内に
取り込む通信制御部である。14は装置内部に取り込ま
れ、記憶装置内に保存された帳票関連データ(受信デー
タファイル)である。本実施例では帳票関連データには
帳票データと、書式オーバーレイデータの2種類の印刷
関連データを受信する。
装置に送る帳票データの作成源となる計算機である。1
2は計算機10から送られる帳票関連データを装置内に
取り込む通信制御部である。14は装置内部に取り込ま
れ、記憶装置内に保存された帳票関連データ(受信デー
タファイル)である。本実施例では帳票関連データには
帳票データと、書式オーバーレイデータの2種類の印刷
関連データを受信する。
【0013】帳票データは文字コードおよび改行等を指
示する制御コードで構成されているいわゆるテキストデ
ータである。書式オーバーレイデータは描画命令等を記
載した書式オーバーレイソースコードである。16は受
信データファイルの種類を判別する受信データ判別部で
ある。18は記憶装置内に格納された受信データの種類
を判別する基準を記載した受信判別定義のファイルであ
る。22は印刷用帳票データを表示用の帳票データに変
換するための変換条件(本発明の予め定めた対応関係)
を規定した帳票データ変換定義のファイルである。
示する制御コードで構成されているいわゆるテキストデ
ータである。書式オーバーレイデータは描画命令等を記
載した書式オーバーレイソースコードである。16は受
信データファイルの種類を判別する受信データ判別部で
ある。18は記憶装置内に格納された受信データの種類
を判別する基準を記載した受信判別定義のファイルであ
る。22は印刷用帳票データを表示用の帳票データに変
換するための変換条件(本発明の予め定めた対応関係)
を規定した帳票データ変換定義のファイルである。
【0014】20は上記帳票データ変換定義を用いて受
信データファイル14として受信の帳票データを表示用
帳票データ24に変換する帳票データ変換部である。2
6は受信データファイル14として受信の印刷用書式オ
ーバーレイソースコードを、表示用の書式オーバーレイ
(オブジェクト)との対応関係を用いて表示用の書式オ
ーバーレイ28を作成する書式オーバーレイ変換部であ
る。
信データファイル14として受信の帳票データを表示用
帳票データ24に変換する帳票データ変換部である。2
6は受信データファイル14として受信の印刷用書式オ
ーバーレイソースコードを、表示用の書式オーバーレイ
(オブジェクト)との対応関係を用いて表示用の書式オ
ーバーレイ28を作成する書式オーバーレイ変換部であ
る。
【0015】表示用帳票データ24および表示用書式オ
ーバーレイ28は記憶装置に格納され、帳票データ表示
部30により表示装置32に転送される。40は動作指
示を入力する入力装置である。
ーバーレイ28は記憶装置に格納され、帳票データ表示
部30により表示装置32に転送される。40は動作指
示を入力する入力装置である。
【0016】以上は本実施例の機能的な構成であるが、
具体的なシステム構成を図3に示す。
具体的なシステム構成を図3に示す。
【0017】図3は本発明を適用した帳票作成装置の具
体的なシステム構成を示す。図3において、計算機10
に相当するホストコンピュータ200がLAN150を
介して帳票作成装置100に接続している。帳票作成装
置100は以下の回路により構成される。
体的なシステム構成を示す。図3において、計算機10
に相当するホストコンピュータ200がLAN150を
介して帳票作成装置100に接続している。帳票作成装
置100は以下の回路により構成される。
【0018】CPU101はROM102に格納された
システムプログラムに基づき、装置全体の制御を実行す
る。CPU101はまた図7、図10に示す制御手順に
基づき、イメージに展開された表示用帳票データ24お
よび表示用書式オーバーレイ28をシステムRAM10
3上で合成し、CRT108に表示する。後述するがC
PU101が図1、図2の受信データ判別部16、帳票
データ変換部20、書式オーバーレイ変換部26として
動作する。ROM102はCPU101が実行するプロ
グラム(制御手順)の他、装置制御に用いるパラメータ
値を保存記憶する。
システムプログラムに基づき、装置全体の制御を実行す
る。CPU101はまた図7、図10に示す制御手順に
基づき、イメージに展開された表示用帳票データ24お
よび表示用書式オーバーレイ28をシステムRAM10
3上で合成し、CRT108に表示する。後述するがC
PU101が図1、図2の受信データ判別部16、帳票
データ変換部20、書式オーバーレイ変換部26として
動作する。ROM102はCPU101が実行するプロ
グラム(制御手順)の他、装置制御に用いるパラメータ
値を保存記憶する。
【0019】システムRAM103はCPU101の情
報処理に用いるデータやCPU101の情報処理結果を
一時記憶する。システムRAM103はイメージ格納領
域を有し、CRT(表示装置)108に表示するイメー
ジデータをも格納する。このイメージデータ格納領域が
CPU101とともに図1の帳票データ表示部30とし
て動作する。
報処理に用いるデータやCPU101の情報処理結果を
一時記憶する。システムRAM103はイメージ格納領
域を有し、CRT(表示装置)108に表示するイメー
ジデータをも格納する。このイメージデータ格納領域が
CPU101とともに図1の帳票データ表示部30とし
て動作する。
【0020】ハードデイスク(記憶装置)104は帳票
データおよび書式オーバーレイデータを記憶する。ハー
ドデイスク104が図1の受信データ14、受信データ
判別定義18、帳票データ変換定義22、表示用帳票デ
ータ24および表示用書式オーバーレイデータ28のフ
ァイルを記憶する記憶装置に相当する。
データおよび書式オーバーレイデータを記憶する。ハー
ドデイスク104が図1の受信データ14、受信データ
判別定義18、帳票データ変換定義22、表示用帳票デ
ータ24および表示用書式オーバーレイデータ28のフ
ァイルを記憶する記憶装置に相当する。
【0021】印字装置105はCPU101により作成
された帳票を印刷する。通信インターフェース106は
図1の通信制御部12としてLAN150を介してホス
トコンピュータ200との間で情報通信を行う。
された帳票を印刷する。通信インターフェース106は
図1の通信制御部12としてLAN150を介してホス
トコンピュータ200との間で情報通信を行う。
【0022】キーボード107からは図1の入力装置3
4としてCPU101への動作指示や、各種の情報の入
力を行う。CRT108はCPU101(または表示用
コントローラ)によりシステムRAM103から読み出
された帳票のイメージ(帳票データと書式オーバーレイ
データが合成されたイメージ)を表示する。CRT10
8が図1の表示装置32として動作する。
4としてCPU101への動作指示や、各種の情報の入
力を行う。CRT108はCPU101(または表示用
コントローラ)によりシステムRAM103から読み出
された帳票のイメージ(帳票データと書式オーバーレイ
データが合成されたイメージ)を表示する。CRT10
8が図1の表示装置32として動作する。
【0023】このように構成された図1および図2のシ
ステム構成の動作を次に説明する。
ステム構成の動作を次に説明する。
【0024】計算機10は図4に示す処理を行って帳票
をテキストの形態で出力する。すなわち、ホストコンピ
ュータ10は帳票アプリケーションプログラム500を
実行してプリントファイル502を作成する。プリント
ファイルの構造の一例を図5に示す。プリントファイル
502は帳票を構成する1行毎の文字コードおよび制御
コードを1レコード(コードの集合1組を示す名称)と
してホストコンピュータ内に格納される。
をテキストの形態で出力する。すなわち、ホストコンピ
ュータ10は帳票アプリケーションプログラム500を
実行してプリントファイル502を作成する。プリント
ファイルの構造の一例を図5に示す。プリントファイル
502は帳票を構成する1行毎の文字コードおよび制御
コードを1レコード(コードの集合1組を示す名称)と
してホストコンピュータ内に格納される。
【0025】レコード内のコードには例えば日本工業規
格(JIS)の漢字コードや2進化10進数(EBCD
IC)コードが混在する。印字情報の印字位置を示す印
字位置情報は帳票書式定義504のファイルに含まれ
る。
格(JIS)の漢字コードや2進化10進数(EBCD
IC)コードが混在する。印字情報の印字位置を示す印
字位置情報は帳票書式定義504のファイルに含まれ
る。
【0026】計算機10は出力プログラム506により
上記プリントファイル502および上記帳票書式定義5
04を入力し、編集変換後ファイル508を作成する。
上記プリントファイル502および上記帳票書式定義5
04を入力し、編集変換後ファイル508を作成する。
【0027】図6に編集変換後ファイル508の構造の
一例を示す。編集変換後ファイル508はプリントファ
イル502と同様に1行を1レコードとし、レコードの
先頭には印字行を決定するチャネル制御コードが格納さ
れる。その後ろに機能コード、続いて印字データが格納
される。機能コードはその後の印字データの文字種やフ
ォントの大きさを指示するコードである。
一例を示す。編集変換後ファイル508はプリントファ
イル502と同様に1行を1レコードとし、レコードの
先頭には印字行を決定するチャネル制御コードが格納さ
れる。その後ろに機能コード、続いて印字データが格納
される。機能コードはその後の印字データの文字種やフ
ォントの大きさを指示するコードである。
【0028】計算機10は書式オーバーレイ作成プログ
ラム518により描画命令の書式オーバーレイソースコ
ード516から描画を行うための実際の印字動作を指示
する書式オーバーレイオブジェクト510に変換する。
書式オーバーレイソースコード516は帳票設計時に作
成される。計算機10は作成された書式オーバーレイオ
ブジェクト510および編集変換後ファイル508をプ
リンタ出力プログラム512により不図示の印刷装置に
出力する。
ラム518により描画命令の書式オーバーレイソースコ
ード516から描画を行うための実際の印字動作を指示
する書式オーバーレイオブジェクト510に変換する。
書式オーバーレイソースコード516は帳票設計時に作
成される。計算機10は作成された書式オーバーレイオ
ブジェクト510および編集変換後ファイル508をプ
リンタ出力プログラム512により不図示の印刷装置に
出力する。
【0029】このような編集変換後ファイル508と書
式オーバーレイソースコード516とが計算機10から
帳票作成装置1に対して送られる。この時データ通信の
ためにデータの種別、レコード長を示す識別子およびデ
ータ付属情報が送信データに付加される。データ付属情
報は送信データが変換後ファイル508であれば帳票変
換定義22である。また、送信データが書式オーバーレ
イソースコード116であればデータ付属情報は表示用
書式オーバーレイファイル名称である。
式オーバーレイソースコード516とが計算機10から
帳票作成装置1に対して送られる。この時データ通信の
ためにデータの種別、レコード長を示す識別子およびデ
ータ付属情報が送信データに付加される。データ付属情
報は送信データが変換後ファイル508であれば帳票変
換定義22である。また、送信データが書式オーバーレ
イソースコード116であればデータ付属情報は表示用
書式オーバーレイファイル名称である。
【0030】帳票作成装置1が通信制御部12(図3の
通信インターフェース106)を介し計算機10から送
信データを受け取ると、送信データは受信データファイ
ル14として内部記憶装置(図3のハードデイスク10
4)に格納される。受信データ判別部16として動作す
るCPU101は送信データが変換後ファイル508か
書式オーバーレイソースコード516かの判別を受信デ
ータ判別定義18に基づき実行する。より具体的には送
信データが上記表示用書式オーバーレイファイル名称を
有しているかの判別定義により種類判別を実行する。
通信インターフェース106)を介し計算機10から送
信データを受け取ると、送信データは受信データファイ
ル14として内部記憶装置(図3のハードデイスク10
4)に格納される。受信データ判別部16として動作す
るCPU101は送信データが変換後ファイル508か
書式オーバーレイソースコード516かの判別を受信デ
ータ判別定義18に基づき実行する。より具体的には送
信データが上記表示用書式オーバーレイファイル名称を
有しているかの判別定義により種類判別を実行する。
【0031】判別結果として、“受信データは変換後フ
ァイル508である”が得られたときは、帳票データ変
換部20に制御が引き渡される。帳票データ変換部20
(図3のCPU101)は帳票データ変換定義22を用
いて、図7の処理手順にしたがって変換後ファイル50
8を表示用帳票データ24に変換する。図7の詳細手順
は実際にはCPU101が実行可能なプログラム言語で
記載されているが説明の都合上機能的に表現している。
なお、図10の制御手順も同様である。図7の処理手順
において、帳票データ変換部20は、受信データ判別部
16の指示に従い、受信の受信データ判別定義18によ
り指定された帳票データ変換定義22を用いて変換処理
を実行する。
ァイル508である”が得られたときは、帳票データ変
換部20に制御が引き渡される。帳票データ変換部20
(図3のCPU101)は帳票データ変換定義22を用
いて、図7の処理手順にしたがって変換後ファイル50
8を表示用帳票データ24に変換する。図7の詳細手順
は実際にはCPU101が実行可能なプログラム言語で
記載されているが説明の都合上機能的に表現している。
なお、図10の制御手順も同様である。図7の処理手順
において、帳票データ変換部20は、受信データ判別部
16の指示に従い、受信の受信データ判別定義18によ
り指定された帳票データ変換定義22を用いて変換処理
を実行する。
【0032】すなわち、帳票データ変換部20は受信フ
ァイル(編集変換後ファイル508)の第1ページ目の
第1行目に読み出しアドレスを設定して、順次にレコー
ドを読み出して行く。この過程でレコードに記載された
チャネルコードを計数することによりそのレコードの印
字行位置を計算する(S80)。
ァイル(編集変換後ファイル508)の第1ページ目の
第1行目に読み出しアドレスを設定して、順次にレコー
ドを読み出して行く。この過程でレコードに記載された
チャネルコードを計数することによりそのレコードの印
字行位置を計算する(S80)。
【0033】また、チャネルコードがページ換えコード
であるときにはページ位置が更新され、読み出し行が第
1行目に初期化される(S50→S60→S70)この
後、帳票データ変換部20は読み出したレコードの中の
機能コードに基づき、所定の文字サイズでコードに対応
の文字コードに変換する(S90→S100、S10
5)。以下、S30〜S110のループ処理を繰り返す
ことにより帳票データ変換部20は受信した編集変換後
ファイル508の文字コード変換を行う。すべてのレコ
ードについてのコード変換を終了すると(S40)、最
後に帳票情報が付加されて図7の処理手順が終了する
(S45)。
であるときにはページ位置が更新され、読み出し行が第
1行目に初期化される(S50→S60→S70)この
後、帳票データ変換部20は読み出したレコードの中の
機能コードに基づき、所定の文字サイズでコードに対応
の文字コードに変換する(S90→S100、S10
5)。以下、S30〜S110のループ処理を繰り返す
ことにより帳票データ変換部20は受信した編集変換後
ファイル508の文字コード変換を行う。すべてのレコ
ードについてのコード変換を終了すると(S40)、最
後に帳票情報が付加されて図7の処理手順が終了する
(S45)。
【0034】このようにして作成された表示用帳票デー
タファイル24の内容を図8に示す。上記帳票情報とし
て付加された帳票ヘッダには帳票の種類を識別するため
の帳票名称や帳票変換日時、帳票のページ数、ページア
ドレス部の開始アドレスおよび書式オーバーレイ名称等
が記載される。
タファイル24の内容を図8に示す。上記帳票情報とし
て付加された帳票ヘッダには帳票の種類を識別するため
の帳票名称や帳票変換日時、帳票のページ数、ページア
ドレス部の開始アドレスおよび書式オーバーレイ名称等
が記載される。
【0035】ページアドレス部は文字データが記載され
た各ページの記憶開始アドレスを示す。この記憶開始ア
ドレスを用いて指定ページデータへのアクセスを行っ
て、データアクセスを高速化する。書式オーバーレイ名
称は帳票と対になるものであり、別途与えられる。ペー
ジデータ部にはコード変換された印字データが印字位置
情報とともに記載される。
た各ページの記憶開始アドレスを示す。この記憶開始ア
ドレスを用いて指定ページデータへのアクセスを行っ
て、データアクセスを高速化する。書式オーバーレイ名
称は帳票と対になるものであり、別途与えられる。ペー
ジデータ部にはコード変換された印字データが印字位置
情報とともに記載される。
【0036】図1に戻り、受信データファイルが書式オ
ーバーレイソースコード516(図4参照)と受信デー
タ判別部が判別した場合、書式オーバーレイ変換部26
としてのCPU101が制御を引き継ぎ、書式オーバー
レイソースコード516を表示用オーバーレイオブジェ
クト28に変換する。
ーバーレイソースコード516(図4参照)と受信デー
タ判別部が判別した場合、書式オーバーレイ変換部26
としてのCPU101が制御を引き継ぎ、書式オーバー
レイソースコード516を表示用オーバーレイオブジェ
クト28に変換する。
【0037】この詳細手順を図9に示す。書式オーバー
レイ変換部28としてCPU101が機能するためのの
書式オーバーレイプログラムは書式オーバーレイソース
コード変換部用プログラム202および書式オーバーレ
イオブジェクトコード作成部用プログラム206で構成
される。書式オーバーレイソースコード516は書式オ
ーバーレイソースコード変換部用プログラムにより表示
用書式オーバーレイソースコードファイル204に変換
される。この後、書式オーバーレイオブジェクトコード
作成部用プログラム206をCPU101が実行するこ
とにより表示用書式オーバーレイソースコードファイル
204を書式オーバーレイオブジェクトコードファイル
28に変換する。この変換処理により、例えば、罫線な
どを表示するための直線の描画命令が、表示画面の大き
さに対応した描画表示用描画命令に変換され、次に、こ
の描画命令により実際に直線を表示するための動作指示
命令もしくは直線イメージそのものが作成される。
レイ変換部28としてCPU101が機能するためのの
書式オーバーレイプログラムは書式オーバーレイソース
コード変換部用プログラム202および書式オーバーレ
イオブジェクトコード作成部用プログラム206で構成
される。書式オーバーレイソースコード516は書式オ
ーバーレイソースコード変換部用プログラムにより表示
用書式オーバーレイソースコードファイル204に変換
される。この後、書式オーバーレイオブジェクトコード
作成部用プログラム206をCPU101が実行するこ
とにより表示用書式オーバーレイソースコードファイル
204を書式オーバーレイオブジェクトコードファイル
28に変換する。この変換処理により、例えば、罫線な
どを表示するための直線の描画命令が、表示画面の大き
さに対応した描画表示用描画命令に変換され、次に、こ
の描画命令により実際に直線を表示するための動作指示
命令もしくは直線イメージそのものが作成される。
【0038】このようにして、表示用帳票データファイ
ル24および表示用書式オーバーレイファイル28が作
成されると、CPU101は帳票データ表示部30とし
て上記2つのファイル26および28を1つの表示画面
となるように合成する。
ル24および表示用書式オーバーレイファイル28が作
成されると、CPU101は帳票データ表示部30とし
て上記2つのファイル26および28を1つの表示画面
となるように合成する。
【0039】このための詳細手順を図10に示す。帳票
データ表示部30は表示装置32上に帳票名の一覧を表
示し、入力装置34から表示対象の帳票名の指示を受け
付ける(S200→S210)。帳票データ表示部30
は指定された帳票名に対応の表示用帳票データファイル
24の帳票ヘッダ部から表示用書式オーバーレイファイ
ル28を取得し、表示用メモリ(システムRAM103
内のイメージ格納領域)に格納する。
データ表示部30は表示装置32上に帳票名の一覧を表
示し、入力装置34から表示対象の帳票名の指示を受け
付ける(S200→S210)。帳票データ表示部30
は指定された帳票名に対応の表示用帳票データファイル
24の帳票ヘッダ部から表示用書式オーバーレイファイ
ル28を取得し、表示用メモリ(システムRAM103
内のイメージ格納領域)に格納する。
【0040】また、ページアドレス部内の1ページ目の
データをイメージに変換して上記表示用メモリ内で書式
オーバーレイのイメージと合成する。これにより合成イ
メージが表示装置32に転送され、表示画面に表示され
る(S220〜S260)。以下、入力装置34からペ
ージ指定を受ける毎に指定ページについての画面表示処
理が行われる(S270〜S310のループ処理)。
データをイメージに変換して上記表示用メモリ内で書式
オーバーレイのイメージと合成する。これにより合成イ
メージが表示装置32に転送され、表示画面に表示され
る(S220〜S260)。以下、入力装置34からペ
ージ指定を受ける毎に指定ページについての画面表示処
理が行われる(S270〜S310のループ処理)。
【0041】以上説明したように、本実施例では計算機
10が印刷用に保有している印刷用書式オーバーレイソ
ースコードファイルと、印刷用データすなわち、テキス
トファイルとを帳票作成装置1側で表示用のファイルに
変換して印刷と同一内容を表示する。このため。計算機
10側では印刷用と、帳票作成装置1用の2種のデータ
を作成する必要がない。また、帳票作成装置1側では、
帳票変換用のプログラムを搭載すれば計算機10側のデ
ータ内容が変動しても常に表示を行える。
10が印刷用に保有している印刷用書式オーバーレイソ
ースコードファイルと、印刷用データすなわち、テキス
トファイルとを帳票作成装置1側で表示用のファイルに
変換して印刷と同一内容を表示する。このため。計算機
10側では印刷用と、帳票作成装置1用の2種のデータ
を作成する必要がない。また、帳票作成装置1側では、
帳票変換用のプログラムを搭載すれば計算機10側のデ
ータ内容が変動しても常に表示を行える。
【0042】本実施例のほかに次の例を実施できる。
【0043】1)文字コードと図形イメージを混在させ
たPDL言語(ページ記述言語)で記載されたテキスト
を帳票作成装置1側で受信する場合には帳票作成装置1
側では、文字コード関連のデータと書式オーバーレイ関
連のデータとに分離し、上述のようなイメージ合成処理
を施すことにより印刷関連データを用いた同一の帳票内
容の表示が実行できる。
たPDL言語(ページ記述言語)で記載されたテキスト
を帳票作成装置1側で受信する場合には帳票作成装置1
側では、文字コード関連のデータと書式オーバーレイ関
連のデータとに分離し、上述のようなイメージ合成処理
を施すことにより印刷関連データを用いた同一の帳票内
容の表示が実行できる。
【0044】2)本実施例では詳しく述べなかったが、
印刷の用紙の大きさと、帳票作成装置側での表示画面の
大きさとのバランスがとれない場合は表示用イメージを
縦または横に縮尺/拡大すればよい。
印刷の用紙の大きさと、帳票作成装置側での表示画面の
大きさとのバランスがとれない場合は表示用イメージを
縦または横に縮尺/拡大すればよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
計算機で印刷に使用する印刷関連データを用いて帳票作
成側でも表示を行うことができる。このため、計算機側
では従来、作成した帳票作成装置用データを作成しなく
てもよいので、計算機装置の負荷が軽減するという効果
も得られる。
計算機で印刷に使用する印刷関連データを用いて帳票作
成側でも表示を行うことができる。このため、計算機側
では従来、作成した帳票作成装置用データを作成しなく
てもよいので、計算機装置の負荷が軽減するという効果
も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の基本構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例の基本構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明実施例の具体的なシステム構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】計算機10側の処理手順を示す説明図である。
【図5】プリントファイルの内容を示す説明図である。
【図6】編集変換後ファイルの内容を示す説明図であ
る。
る。
【図7】帳票の作成に関わる処理内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】表示用帳票データの内容を示す説明図である。
【図9】表示用書式オーバーレイの変換に関わる処理内
容を示す説明図である。
容を示す説明図である。
【図10】帳票の表示に関わる処理内容を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 帳票作成装置 2 通信制御部 10 計算機 12 通信制御部 16 受信データ判別部 20 帳票データ変換部20 26 書式オーバーレイ変換部 32 表示装置
Claims (1)
- 【請求項1】 帳票作成装置と接続する計算機において
帳票の印刷のために用意された印刷関連データと、前記
帳票装置内で前記帳票と同一内容の帳票を表示するため
の表示関連データとの間の対応関係を予め内部の帳票作
成装置の記憶装置に記憶しておき、 前記帳票作成装置は前記計算機から前記印刷関連データ
を受信し、 前記記憶装置に予め記憶された対応関係に基づき、当該
受信した印刷関連データを内部の情報処理装置により表
示関連データに変換し、 当該変換された表示関連データを用いて表示画面に帳票
を表示することを特徴とする帳票作成装置の帳票作成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5276900A JPH07129686A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 帳票作成装置の帳票作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5276900A JPH07129686A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 帳票作成装置の帳票作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129686A true JPH07129686A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17575956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5276900A Pending JPH07129686A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 帳票作成装置の帳票作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002324166A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Ltd | 帳票、帳票処理システム、帳票作成システム、帳票印刷システム、帳票処理方法、帳票作成方法、及び、帳票印刷方法 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP5276900A patent/JPH07129686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002324166A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Ltd | 帳票、帳票処理システム、帳票作成システム、帳票印刷システム、帳票処理方法、帳票作成方法、及び、帳票印刷方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001124 |