JPH0712988Y2 - 複写機用露光装置 - Google Patents

複写機用露光装置

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JPH0712988Y2
JPH0712988Y2 JP14908288U JP14908288U JPH0712988Y2 JP H0712988 Y2 JPH0712988 Y2 JP H0712988Y2 JP 14908288 U JP14908288 U JP 14908288U JP 14908288 U JP14908288 U JP 14908288U JP H0712988 Y2 JPH0712988 Y2 JP H0712988Y2
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JP
Japan
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cylinder
socket
fluorescent lamp
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copying machine
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JP14908288U
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吉表 原田
悟 福田
洋 清水
英明 楢葉
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Fujifilm Holdings Corp
Ushio Denki KK
Original Assignee
Ushio Denki KK
Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複写機に内蔵される露光装置に関するもので
ある。
〔従来技術とその問題点〕
複写機のうち、例えばジアゾ複写機は、ジアゾニウム塩
の感光性とカップリング反応性を利用して画像形成を行
うものであり、露光と現像の2工程で直接ポジのコント
ラストの高い単色のコピーが得られるが、コピーコスト
が安く、取扱いが容易な利点を有する。このジアゾ複写
機における露光工程は、原図とジアゾ感材が塗布された
ジアゾ感光紙を重ね合せ、原図を光源側にして密着透過
露光を行うが、露光装置としては、内部に350〜450nm程
度の近紫外線をよく放射する管形光源ランプが1本ない
し数本配置された透明ガラスのシリンダーを使用する。
このシリンダーは布製のバックアップベルトによって抱
持され、バックアップベルトの動きにつれてシリンダー
が回転する。そして、原図とジアゾ感光紙を重ね合せ、
原図をシリンダー側にしてシリンダーとバックアップベ
ルトの間に入れると、ジアゾ感光紙は原図と密着したま
ま移動し、原図を透過した光によって露光される。
シリンダー内に配置される光源ランプとしては、波長が
350〜450nm程度の光の出力が大きい高圧水銀灯が使用さ
れることも多いが、ランプ効率が低くて発熱量が大き
く、通電から出力が安定するまでに5分程度もかかるの
で、事務用の小型複写機では、管形の蛍光ランプが使用
されるようになった。蛍光ランプは、これらの問題点が
少なく、また蛍光塗料を選択することによって感光紙に
マッチした波長を得ることができ、最近では出力の大き
なものが開発されている。ところで、管形の蛍光ランプ
は両端にピンが突設され、それぞれがソケットに接続さ
れるが、一対のソケット間にシリンダーが存在するの
で、ランプ交換が非常に困難であった。また、蛍光ラン
プを冷却するために、ソケットの外側に冷却ファンが配
置されるが、ソケットが冷却風の流れをできるだけ防げ
ないようにしなければならない。
〔考案の目的〕
そこで本考案は、ランプ交換が極めて簡単であり、かつ
冷却風の流れをほとんど防げないソケットを有する複写
機用露光装置を提供することを目的とする。
〔考案の構成とその作用〕
本考案の構成は、両端のピンが一対のソケットに接続さ
れた管形蛍光ランプが透明ガラスのシリンダー内に配置
され、原図に重ね合わせされた感光紙が該シリンダーを
抱持するバックアップベルトによってシリンダーに圧接
され、バックアップベルトの回転につれて、原図と感光
紙が移動しながら露光される複写機用露光装置であっ
て、前記ソケットには複数本の連結杆が放射状に形成さ
れ、一方のソケットは、その連結杆の先端部が内周面に
ガイドリブが突設された一方の案内筒に固定され、この
ソケットに一端のピンが接続された蛍光ランプの他端の
ピンに他方のソケットが接続され、その連結杆の先端部
が他方の案内筒に着脱自在にネジ止めされたことを特徴
とする。
すなわち、蛍光ランプをシリンダーの開口から挿入し、
案内筒のガイドリブで案内して一方のソケットにピンを
接続した後、他端のピンに他方のソケットを接続し、こ
のソケットを他方の案内筒にネジ止めするので、ランプ
交換が極めて簡単である。そして、ソケットは連結杆を
介して案内筒に固定されるので、連結杆と連結杆の間が
冷却風の通路となり、蛍光ランプを確実に冷却すること
ができる。
〔実施例〕
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体的に説明
する。
第1図は熱現像型ジアゾ複写機を示す。合成樹脂で射出
成形されたケーシング1は、その上部が前山11と後山12
の2個の山を並べた逆W字形をしており、前山11内に露
光装置Aが、後山12内に熱現像装置Bが収容されてい
る。前山11の前方斜面11aには、ジアゾ感材が塗布され
たジアゾ感光紙と原図を重ね合せて露光装置Aに供給す
るための露光入口13と、露光後に排出される露光出口14
が設けられており、更には、露光したジアゾ感光紙を原
図と分離して熱現像装置Bに供給するための現像入口15
が後山12の前方斜面12aの下端部に設けられ、熱現像が
完了したジアゾ感光紙が排出される現像出口16が後山12
の後方斜面12bに設けられている。ケーシング1の下面
には底板17が取り付けられ、その内部に、図示略の駆動
モータや各種制御部を構成する電装部品などが収容され
ている。
露光装置Aには、透明なパイレックスガラスからなるシ
リンダー21が回転自由に配置され、その内部には軸線に
沿って定格が100Wであって波長が420nmの光を強く放射
する管形蛍光ランプ2が1本配置されている。そして、
4本のアイドルローラ22と1本の駆動ローラ23およびシ
リンダー21には、エンドレスのバックアップベルト24が
巻き掛けられており、このバックアップベルト24がシリ
ンダー21を抱持している。そして、駆動ローラ23が駆動
されて回転するとシリンダー21などは矢印の方向に回転
する。
次に、熱現像装置Bには、アルミパイプの表面にテフロ
ンなどをコーティングしたヒートローラ31が回転自由に
配置されている。このヒートローラ31の軸線に沿って定
格消費電力が例えば1KWの管形ハロゲン電球からなるヒ
ータランプ32が配置されている。ヒートローラ31の周囲
には、表面がシリコンゴムなどのように弾性に富んだ材
料からなる4本のバックアップローラ33が回転自由に配
置され、それぞれがヒートローラ31に圧接している。そ
して、バックアップローラ33が駆動されて矢印の方向に
回転すると、ヒートローラ31も従動して回転する。バッ
クアップローラ33間にはガイド部材34がヒートローラ31
に近接して配置され、ジアゾ感光紙が次段のバックアッ
プローラ33に正確に送り込まれるようになっている。そ
して、最後段のバックアップローラ33の近傍にスクレー
パー35が配置されている。
次に、蛍光ランプ2の保持構造を説明すると、第2図に
示すように、案内筒5A,5Bがそれぞれ保持板9に固定さ
れて、シリンダー21の両端で対向配置されている。案内
筒5A,5Bの内周面には、仮想内接円が蛍光ランプ2の外
径にほゞ等しい3本のガイドリブ51が軸線方向に設けら
れている。案内筒5A,5Bに固定されるソケット4A,4Bは、
第3図に示すように、その周縁から3本の連結杆41が突
設され、連結杆41の先端部42が案内筒5A,5Bにネジ止め
される。ここで、一方のソケット4Aは、ネジ6で案内筒
5Aに固定されているが、ネジ6にはバネ7がはめこまれ
ており、蛍光ランプ2の長さにバラツキがあってソケッ
ト4Aが押されると、バネ7が圧縮されてソケット4Aがわ
ずかに案内筒5Aから離間し、蛍光ランプ2の長さのバラ
ツキを吸収できるようになっている。他方のソケット4B
は、一方のソケット4Aと同一構造であるが、ローレット
ネジ8によって容易に案内筒5Bに着脱できるようになっ
ている。そして、ソケット4A,4Bの外側には、それぞれ
図示略の冷却ファンが配置され、シリンダー21内の蛍光
ランプ2を冷却できるようになっている。
しかして、蛍光ランプ2を装着するときは、他方のソケ
ット4Bを取り外して、案内筒5B側から挿入するが、案内
筒5A,5Bの内周面にガイドリブ51が設けられているの
で、蛍光ランプ2の一端側のピン2aを容易にソケット4A
に接続することができる。しかる後、蛍光ランプ2の他
端側のピン2bにソケット4Bを接続し、ローレットネジ8
で案内筒5Bに固定すればよい。そして、蛍光ランプ2を
取り外すときは、これと逆の操作を行えばよく、いずれ
にしても他方の案内筒5B側のみからランプ交換できる
で、非常に簡単である。また、第3図に示すように、連
結杆41と連結杆41の間が冷却風通路10になるので、ソケ
ット4A,4Bの外側に配置された冷却ファンからの冷却風
がシリンダー21内に十分に流れ込み、蛍光ランプ2を確
実に冷却することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の複写機用露光装置によれ
ば、一対のソケット間にシリンダーが存在するにもかか
わらず、ランプ交換が極めて容易でおり、かつソケット
が冷却風の流れを防げることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はジアゾ複写機の断面図、第2図は本考案実施例
の要部の断面図、第3図は同じく側面図である。 1……ケーシング、11……前山、12……後山 13……露光入口、14……露光出口 2……蛍光ランプ、2a,2b……ピン 21……シリンダー、24……バックアップベルト 31……ヒートローラ、32……ヒータランプ 4A,4B……ソケット、41……連結杆 5A,5B……案内筒、51……ガイドリブ 6……ネジ、8……ローレットネジ 9……保持板、10……冷却風通路 A……露光装置、B……熱現像装置
フロントページの続き (72)考案者 清水 洋 群馬県館林市近藤262番地 群馬ウシオ電 機株式会社内 (72)考案者 楢葉 英明 東京都港区西麻布2―26―30 富士写真フ イルム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−115143(JP,A) 実開 昭49−150867(JP,U) 実公 昭29−15282(JP,Y1) 実公 昭27−10772(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端のピンが一対のソケットに接続された
    管形蛍光ランプが透明ガラスのシリンダー内に配置さ
    れ、原図に重ね合わされた感光紙が該シリンダーを抱持
    するバックアップベルトによってシリンダーに圧接さ
    れ、バックアップベルトの回転につれて、原図と感光紙
    が移動しながら露光される複写機用露光装置であって、 前記ソケットには複数本の連結杆が放射状に形成され、
    一方のソケットは、その連結杆の先端部が内周面にガイ
    ドリブが突設された一方の案内筒に固定され、このソケ
    ットに一端のピンが接続された蛍光ランプの他端のピン
    に他方のソケットが接続され、その連結杆の先端部が他
    方の案内筒に着脱自在にネジ止めされたことを特徴とす
    る複写機用露光装置。
JP14908288U 1988-11-17 1988-11-17 複写機用露光装置 Expired - Lifetime JPH0712988Y2 (ja)

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JP14908288U JPH0712988Y2 (ja) 1988-11-17 1988-11-17 複写機用露光装置

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JP14908288U JPH0712988Y2 (ja) 1988-11-17 1988-11-17 複写機用露光装置

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JPH0271836U JPH0271836U (ja) 1990-05-31
JPH0712988Y2 true JPH0712988Y2 (ja) 1995-03-29

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