JPH07129954A - バーニッシュヘッド - Google Patents
バーニッシュヘッドInfo
- Publication number
- JPH07129954A JPH07129954A JP5274098A JP27409893A JPH07129954A JP H07129954 A JPH07129954 A JP H07129954A JP 5274098 A JP5274098 A JP 5274098A JP 27409893 A JP27409893 A JP 27409893A JP H07129954 A JPH07129954 A JP H07129954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- head
- burnish
- burnish head
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスクの突起をなくして磁性膜に欠陥
が生じさせないバーニッシュヘッドを提供することを目
的とする。 【構成】 12はAl2 O3 −TiC系、Mn−Zn−
Fe2 O3 系、CaTiO2 系、或いは、ZrO2 系等
のセラミック材料からなるバーニッシュヘッド、13は
バーニッシュヘッド12の摺動面、14は摺動面13の
周縁部に繋がる円弧状、15は円弧状14の面で圧延す
る圧延部、16はバーニッシュヘッド12を固定するば
ね圧からなる押圧力を有するヘッドアーム、17は磁気
ディスクであり、磁気ディスク17には基板18の上に
磁性膜19が設けられている。この磁気ディスク17は
矢印20方向に回転し、バーニッシュヘッド12を固定
したヘッドアーム16はバーニッシュヘッド12を磁気
ディスク17に押圧すると共に磁気ディスク17の直径
方向の矢印21方向にシーク動作する。
が生じさせないバーニッシュヘッドを提供することを目
的とする。 【構成】 12はAl2 O3 −TiC系、Mn−Zn−
Fe2 O3 系、CaTiO2 系、或いは、ZrO2 系等
のセラミック材料からなるバーニッシュヘッド、13は
バーニッシュヘッド12の摺動面、14は摺動面13の
周縁部に繋がる円弧状、15は円弧状14の面で圧延す
る圧延部、16はバーニッシュヘッド12を固定するば
ね圧からなる押圧力を有するヘッドアーム、17は磁気
ディスクであり、磁気ディスク17には基板18の上に
磁性膜19が設けられている。この磁気ディスク17は
矢印20方向に回転し、バーニッシュヘッド12を固定
したヘッドアーム16はバーニッシュヘッド12を磁気
ディスク17に押圧すると共に磁気ディスク17の直径
方向の矢印21方向にシーク動作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報産業分野等で利用
される磁気ディスクの表面の突起を除去するバーニッシ
ュヘッドに関するものである。
される磁気ディスクの表面の突起を除去するバーニッシ
ュヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のバーニッシュヘッドについ
て図2を参照しながら説明する。図2(a)は従来のバ
ーニッシュヘッドと磁気ディスクを示す斜視図である。
図2(b)及び図2(c)は図2(a)のバーニッシュ
ヘッドと磁気ディスクを示す断面図である。図におい
て、1はバーニッシュヘッドであり、バーニッシュヘッ
ド1の下面には2つのエアー・ベアリング・サーフェス
(以下ABSという)というレール2、このレール2の
それぞれの側面には鋭角なエッヂ3を設けており、それ
ぞれのレール2の端部にはテーパー4が設けられてい
る。5は磁気ディスクであり、磁気ディスク5はアルミ
ニューム合金等からなる基板6の上に磁性膜7が設けら
れている。8はヘッドアームである。ヘッドアーム8と
バーニッシュヘッド1の上面とが固定されており、ヘッ
ドアーム8のばね圧力により下方向に押圧力が加えられ
て、バーニッシュヘッド1のレール2と磁気ディスク5
とを対向させている。
て図2を参照しながら説明する。図2(a)は従来のバ
ーニッシュヘッドと磁気ディスクを示す斜視図である。
図2(b)及び図2(c)は図2(a)のバーニッシュ
ヘッドと磁気ディスクを示す断面図である。図におい
て、1はバーニッシュヘッドであり、バーニッシュヘッ
ド1の下面には2つのエアー・ベアリング・サーフェス
(以下ABSという)というレール2、このレール2の
それぞれの側面には鋭角なエッヂ3を設けており、それ
ぞれのレール2の端部にはテーパー4が設けられてい
る。5は磁気ディスクであり、磁気ディスク5はアルミ
ニューム合金等からなる基板6の上に磁性膜7が設けら
れている。8はヘッドアームである。ヘッドアーム8と
バーニッシュヘッド1の上面とが固定されており、ヘッ
ドアーム8のばね圧力により下方向に押圧力が加えられ
て、バーニッシュヘッド1のレール2と磁気ディスク5
とを対向させている。
【0003】このようなバーニッシュヘッド1の動作に
ついて説明する。磁気ディスク5が矢印9方向に高速で
回転し、ヘッドアーム8に固定させたバーニッシュヘッ
ド1が磁気ディスク5の直径方向の矢印10方向にヘッ
ドアーム8のシーク動作により、磁気ディスク5の表面
に存在する突起11にバーニッシュヘッド1の側面の鋭
角なエッヂ3が接触する。このエッヂ3が突起11に接
触すると突起11が切削され除去される。
ついて説明する。磁気ディスク5が矢印9方向に高速で
回転し、ヘッドアーム8に固定させたバーニッシュヘッ
ド1が磁気ディスク5の直径方向の矢印10方向にヘッ
ドアーム8のシーク動作により、磁気ディスク5の表面
に存在する突起11にバーニッシュヘッド1の側面の鋭
角なエッヂ3が接触する。このエッヂ3が突起11に接
触すると突起11が切削され除去される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のバーニッ
シュヘッドでは、磁気ディスク5の突起11をバーニッ
シュヘッド1のシーク動作により突起11にエッヂ3が
接触して突起11を切削除去される。しかしながら、突
起11を切削除去される際に、突起11の下層の磁性膜
7も同時に切削除去されるので、磁気ディスク5の磁性
膜7に欠陥が生じ磁気記録にエラーが生じるという問題
点を有していた。
シュヘッドでは、磁気ディスク5の突起11をバーニッ
シュヘッド1のシーク動作により突起11にエッヂ3が
接触して突起11を切削除去される。しかしながら、突
起11を切削除去される際に、突起11の下層の磁性膜
7も同時に切削除去されるので、磁気ディスク5の磁性
膜7に欠陥が生じ磁気記録にエラーが生じるという問題
点を有していた。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するもので、
磁気ディスクの突起をなくして磁性膜に欠陥が生じさせ
ないバーニッシュヘッドを提供することを目的とする。
磁気ディスクの突起をなくして磁性膜に欠陥が生じさせ
ないバーニッシュヘッドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のバーニッシュヘッドは、磁気ディスクと対向
する摺動面を設け、前記摺動面の周縁部に前記摺動面と
繋がる円弧状の圧延部を設けた。
に本発明のバーニッシュヘッドは、磁気ディスクと対向
する摺動面を設け、前記摺動面の周縁部に前記摺動面と
繋がる円弧状の圧延部を設けた。
【0007】
【作用】この構成によって、磁気ディスクの表面の突起
がなくなり、突起の下層の磁性膜に欠陥が生じるような
ことはない。
がなくなり、突起の下層の磁性膜に欠陥が生じるような
ことはない。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について図を参照しな
がら説明する。図1(a)は本発明の一実施例における
バーニッシュヘッドと磁気ディスクの斜視図である。図
1(b)及び図1(c)は図1(a)のバーニッシュヘ
ッドと磁気ディスクを示す断面図である。図において、
12はAl2 O3 −TiC系、Mn−Zn−Fe2O3
系、CaTiO2 系、或いは、ZrO2 系等のセラミッ
ク材料からなるバーニッシュヘッド、13はバーニッシ
ュヘッド12の摺動面、14は摺動面13の周縁部に繋
がる円弧状、15は円弧状14の面で圧延する圧延部で
ある。
がら説明する。図1(a)は本発明の一実施例における
バーニッシュヘッドと磁気ディスクの斜視図である。図
1(b)及び図1(c)は図1(a)のバーニッシュヘ
ッドと磁気ディスクを示す断面図である。図において、
12はAl2 O3 −TiC系、Mn−Zn−Fe2O3
系、CaTiO2 系、或いは、ZrO2 系等のセラミッ
ク材料からなるバーニッシュヘッド、13はバーニッシ
ュヘッド12の摺動面、14は摺動面13の周縁部に繋
がる円弧状、15は円弧状14の面で圧延する圧延部で
ある。
【0009】16はバーニッシュヘッド12を固定する
ばね圧からなる押圧力を有するヘッドアーム、17は磁
気ディスクであり、磁気ディスク17には基板18の上
に磁性膜19が設けられている。この磁気ディスク17
は矢印20方向に回転し、バーニッシュヘッド12を固
定したヘッドアーム16はバーニッシュヘッド12を磁
気ディスク17に押圧すると共に磁気ディスク17の直
径方向の矢印21方向にシーク動作する。
ばね圧からなる押圧力を有するヘッドアーム、17は磁
気ディスクであり、磁気ディスク17には基板18の上
に磁性膜19が設けられている。この磁気ディスク17
は矢印20方向に回転し、バーニッシュヘッド12を固
定したヘッドアーム16はバーニッシュヘッド12を磁
気ディスク17に押圧すると共に磁気ディスク17の直
径方向の矢印21方向にシーク動作する。
【0010】このようなバーニッシュヘッド12の動作
について説明する。磁気ディスク17が矢印20方向に
1m/s〜20m/sの相対速度で回転し、ヘッドアー
ム16に固定させたバーニッシュヘッド12が磁気ディ
スク17に押圧された状態で磁気ディスク17の直径方
向の矢印21方向にヘッドアーム16によりシーク動作
する。この時、磁気ディスク17の表面に存在する突起
22にバーニッシュヘッド12の圧延部15が接触し、
接触することにより突起22を圧延部15が圧延させ
る。その際、ヘッドアーム16の磁気ディスク17への
ばね圧による押圧力を磁気ディスク17の表面の硬度に
より5〜20gの荷重の範囲で調整して磁気ディスク1
7の損傷を少なくする。
について説明する。磁気ディスク17が矢印20方向に
1m/s〜20m/sの相対速度で回転し、ヘッドアー
ム16に固定させたバーニッシュヘッド12が磁気ディ
スク17に押圧された状態で磁気ディスク17の直径方
向の矢印21方向にヘッドアーム16によりシーク動作
する。この時、磁気ディスク17の表面に存在する突起
22にバーニッシュヘッド12の圧延部15が接触し、
接触することにより突起22を圧延部15が圧延させ
る。その際、ヘッドアーム16の磁気ディスク17への
ばね圧による押圧力を磁気ディスク17の表面の硬度に
より5〜20gの荷重の範囲で調整して磁気ディスク1
7の損傷を少なくする。
【0011】このようにバーニッシュヘッド12の圧延
部15の接触により、磁気ディスク17の表面に存在す
る突起22を圧延するので、磁気ディスク17の磁性膜
19を破壊することもなく、磁気ディスク17に求めら
れる磁気ヘッドの浮上保証高さ以下の表面に圧延され、
安定した磁気ディスク17の表面が得られる。
部15の接触により、磁気ディスク17の表面に存在す
る突起22を圧延するので、磁気ディスク17の磁性膜
19を破壊することもなく、磁気ディスク17に求めら
れる磁気ヘッドの浮上保証高さ以下の表面に圧延され、
安定した磁気ディスク17の表面が得られる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、磁気ディスクの
表面の突起をバーニッシュヘッドの円弧状の圧延部で圧
延するので、磁気ディスクの磁性膜を破壊することもな
く磁気ディスクの表面の突起を安定して圧延できる優れ
たバーニッシュヘッドを実現できるものである。
表面の突起をバーニッシュヘッドの円弧状の圧延部で圧
延するので、磁気ディスクの磁性膜を破壊することもな
く磁気ディスクの表面の突起を安定して圧延できる優れ
たバーニッシュヘッドを実現できるものである。
【図1】(a)は本発明の一実施例におけるバーニッシ
ュヘッドと磁気ディスクを示す斜視図 (b)〜(c)は本発明の一実施例におけるバーニッシ
ュヘッドと磁気ディスクを示す断面図
ュヘッドと磁気ディスクを示す斜視図 (b)〜(c)は本発明の一実施例におけるバーニッシ
ュヘッドと磁気ディスクを示す断面図
【図2】(a)は従来のバーニッシュヘッドと磁気ディ
スクを示す斜視図 (b)〜(c)は従来におけるバーニッシュヘッドと磁
気ディスクを示す断面図
スクを示す斜視図 (b)〜(c)は従来におけるバーニッシュヘッドと磁
気ディスクを示す断面図
12 バーニッシュヘッド 13 摺動面 14 円弧状 15 圧延部 16 ヘッドアーム 17 磁気ディスク 18 基板 19 磁性膜 20,21 矢印 22 突起
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ディスクの表面の突起を圧延するバー
ニッシュヘッドであって、磁気ディスクと対向する摺動
面を設け、前記摺動面の周縁部に前記摺動面と繋がる円
弧状の圧延部を設けたことを特徴とするバーニッシュヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274098A JPH07129954A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | バーニッシュヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274098A JPH07129954A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | バーニッシュヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129954A true JPH07129954A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17536971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5274098A Pending JPH07129954A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | バーニッシュヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129954A (ja) |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP5274098A patent/JPH07129954A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040922 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041004 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |