JPH07129957A - レーザ駆動回路 - Google Patents
レーザ駆動回路Info
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- JPH07129957A JPH07129957A JP5277228A JP27722893A JPH07129957A JP H07129957 A JPH07129957 A JP H07129957A JP 5277228 A JP5277228 A JP 5277228A JP 27722893 A JP27722893 A JP 27722893A JP H07129957 A JPH07129957 A JP H07129957A
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- laser
- power
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が単純で安価でかつ記録補正を行うこと
ができるレーザ駆動回路を提供する。 【構成】 入力される信号のレベルに応じてレーザのパ
ワーレベルを第1のパワーレベル及び前記第1のパワー
レベルよりも小さい第2のパワーレベルに制御するレー
ザ駆動回路において、レーザのパワーレベルが第1のパ
ワーレベルに変わるときにレーザのパワーレベルを第1
のパワーレベルと第2のパワーレベルとの差に対応した
第1のパワーレベルよりも大きなパワーレベルにする補
正回路を設ける。
ができるレーザ駆動回路を提供する。 【構成】 入力される信号のレベルに応じてレーザのパ
ワーレベルを第1のパワーレベル及び前記第1のパワー
レベルよりも小さい第2のパワーレベルに制御するレー
ザ駆動回路において、レーザのパワーレベルが第1のパ
ワーレベルに変わるときにレーザのパワーレベルを第1
のパワーレベルと第2のパワーレベルとの差に対応した
第1のパワーレベルよりも大きなパワーレベルにする補
正回路を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置等
に用いられるレーザの駆動を制御するレーザ駆動回路に
関する。
に用いられるレーザの駆動を制御するレーザ駆動回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】現在、光記録はレーザビームの熱的性質
を利用して記録を行っている。光磁気ディスクの記録再
生は、レーザから出射されたレーザ光を約1μmに絞っ
て垂直磁化膜面上に照射し、記録再生を行う。記録は、
キュリー点書き込みという方法で行われる。レーザ光
は、記録する情報により強度変調を行いながら照射す
る。光スポット(レーザ光)が当たった部分は加熱され
る。記録膜の温度がキュリー点(光ディスクに用いられ
る材料等できまる温度)を越える(高くなる)と、その
部分の記録膜は非磁性になる。レーザ光を照射する際に
は外部に磁界を加えながら加熱する。光ディスクが回転
して光スポットの位置から外れると記録膜の温度は下が
る。記録膜の温度が下がると、温度がキュリー点より更
に下がった時点で印加されている外部磁界の方向に記録
膜は磁化される。このように磁化の方向を変えることで
記録が行われる。
を利用して記録を行っている。光磁気ディスクの記録再
生は、レーザから出射されたレーザ光を約1μmに絞っ
て垂直磁化膜面上に照射し、記録再生を行う。記録は、
キュリー点書き込みという方法で行われる。レーザ光
は、記録する情報により強度変調を行いながら照射す
る。光スポット(レーザ光)が当たった部分は加熱され
る。記録膜の温度がキュリー点(光ディスクに用いられ
る材料等できまる温度)を越える(高くなる)と、その
部分の記録膜は非磁性になる。レーザ光を照射する際に
は外部に磁界を加えながら加熱する。光ディスクが回転
して光スポットの位置から外れると記録膜の温度は下が
る。記録膜の温度が下がると、温度がキュリー点より更
に下がった時点で印加されている外部磁界の方向に記録
膜は磁化される。このように磁化の方向を変えることで
記録が行われる。
【0003】光ディスク(光記録媒体)には、情報を記
録するためのトラックが渦巻き状または同心円状に形成
されている。このトラックは、1周を1本のトラックと
して何万本も形成されている。このトラック上に0と1
に相当する2種の情報単位が形成され、情報が記録され
る。一般には、光磁気ディスクのトラックの磁化は、記
録前に強力な外部磁場を印加することによって、一方向
(例えば、上向き)に揃えられる。その上でトラックに
逆方向(例えば、下向き)の磁化を有するマークを形成
する。記録の情報は、このマークの有無、位置、マーク
の前端(前エッジ)位置、後端(後ろエッジ)位置、マ
ーク長等によって表現される。特にマークのエッジ位置
が情報を表す方法はマーク長記録と呼ばれる。尚、マー
クは、過去にピット又はビットと呼ばれたことがある
が、最近はマークと呼ぶ。
録するためのトラックが渦巻き状または同心円状に形成
されている。このトラックは、1周を1本のトラックと
して何万本も形成されている。このトラック上に0と1
に相当する2種の情報単位が形成され、情報が記録され
る。一般には、光磁気ディスクのトラックの磁化は、記
録前に強力な外部磁場を印加することによって、一方向
(例えば、上向き)に揃えられる。その上でトラックに
逆方向(例えば、下向き)の磁化を有するマークを形成
する。記録の情報は、このマークの有無、位置、マーク
の前端(前エッジ)位置、後端(後ろエッジ)位置、マ
ーク長等によって表現される。特にマークのエッジ位置
が情報を表す方法はマーク長記録と呼ばれる。尚、マー
クは、過去にピット又はビットと呼ばれたことがある
が、最近はマークと呼ぶ。
【0004】このようなマークは、上記のように熱を利
用して形成される。この時のレーザのパワーは、図4に
示すようになる。マーク形成時のレーザのパワーレベル
がライトパワー(Pw )であり、マークを形成しない時
のレーザのパワーレベルがペデスタルパワー(Pped )
である。しかし、マークの形成は、記録膜の温度がキュ
リー点より高くなければ形成されない。つまり、レーザ
のパワーがライトパワーになっていても、記録膜の温度
がキュリー点より高くなければ形成されないため、マー
クの前エッジの部分でマークがなかなか形成されない。
(細くなったり、短くなったりする。)また、逆に、マ
ークの後ろエッジの部分では、記録膜の温度がすぐにキ
ュリー点より下がらないため、マークの形成がすぐには
終わらない(太くなったり、長くなったりする。)。こ
のため、適正な形にマークを形成することができない。
用して形成される。この時のレーザのパワーは、図4に
示すようになる。マーク形成時のレーザのパワーレベル
がライトパワー(Pw )であり、マークを形成しない時
のレーザのパワーレベルがペデスタルパワー(Pped )
である。しかし、マークの形成は、記録膜の温度がキュ
リー点より高くなければ形成されない。つまり、レーザ
のパワーがライトパワーになっていても、記録膜の温度
がキュリー点より高くなければ形成されないため、マー
クの前エッジの部分でマークがなかなか形成されない。
(細くなったり、短くなったりする。)また、逆に、マ
ークの後ろエッジの部分では、記録膜の温度がすぐにキ
ュリー点より下がらないため、マークの形成がすぐには
終わらない(太くなったり、長くなったりする。)。こ
のため、適正な形にマークを形成することができない。
【0005】そこで、レーザのパワーを図5に示すよう
にして、エッジ強調による記録補正が行われている。マ
ークの前エッジを形成する部分でレーザのパワーレベル
をライトパワーより高くして、マークの後ろエッジを形
成する部分でペデスタルパワーより低くする。このよう
にして、適正な形にマークを形成する。このとき、マー
クの前エッジの強調の時のレーザのパワーの量(ライト
パワーより多く発光されている量)をオーバーシュート
量といい、マークの後ろエッジの強調時のレーザのパワ
ーの量(ペデスタルパワーより小さく発光されている
量)をアンダーシュート量という。このオーバーシュー
ト量及びアンダーシュート量を記録補正量という。この
記録補正量は、エッジ強調量I1 、I2 と時定数τでき
まる。
にして、エッジ強調による記録補正が行われている。マ
ークの前エッジを形成する部分でレーザのパワーレベル
をライトパワーより高くして、マークの後ろエッジを形
成する部分でペデスタルパワーより低くする。このよう
にして、適正な形にマークを形成する。このとき、マー
クの前エッジの強調の時のレーザのパワーの量(ライト
パワーより多く発光されている量)をオーバーシュート
量といい、マークの後ろエッジの強調時のレーザのパワ
ーの量(ペデスタルパワーより小さく発光されている
量)をアンダーシュート量という。このオーバーシュー
ト量及びアンダーシュート量を記録補正量という。この
記録補正量は、エッジ強調量I1 、I2 と時定数τでき
まる。
【0006】このような記録補正は、記録時の記録媒体
の線速度(半径位置)、温度、記録のレーザパワーなど
の諸条件によって記録補正量が異なる。そのため、例え
ばオーバーシュート量が図5の実線で示される量であっ
たものを回路の時定数τを変化させて、破線で示される
ようにオーバーシュート量を大きくしたり、小さくした
りして、最適なオーバーシュート量にしていた。アンダ
ーシュート量に関しても同様にして最適なアンダーシュ
ート量にしていた。
の線速度(半径位置)、温度、記録のレーザパワーなど
の諸条件によって記録補正量が異なる。そのため、例え
ばオーバーシュート量が図5の実線で示される量であっ
たものを回路の時定数τを変化させて、破線で示される
ようにオーバーシュート量を大きくしたり、小さくした
りして、最適なオーバーシュート量にしていた。アンダ
ーシュート量に関しても同様にして最適なアンダーシュ
ート量にしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、記録補正量を変えるために時定数を変化させ
るような回路が必要であった。このため回路が増えてレ
ーザ駆動装置が高価なものとなる問題点があった。本発
明は、上記問題点を鑑みて成されたものであり、構成を
単純にして記録補正ができるレーザ駆動装置を提供する
ことを目的とする。
技術では、記録補正量を変えるために時定数を変化させ
るような回路が必要であった。このため回路が増えてレ
ーザ駆動装置が高価なものとなる問題点があった。本発
明は、上記問題点を鑑みて成されたものであり、構成を
単純にして記録補正ができるレーザ駆動装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意研究
の結果、レーザ駆動回路の時定数を固定させておき、レ
ーザのパワーレベル〔ライトパワー(第1のパワーレベ
ル)及びペデスタルパワー(第2のパワーレベル)〕を
変化させることによって、エッジ強調量を変化させるこ
とができることに気が付いた。このようにすると従来の
レーザのパワーレベル〔ライトパワー(第1のパワーレ
ベル)及びペデスタルパワー(第2のパワーレベル)〕
の設定を行う回路で記録補正量の設定ができるため、構
成が簡単になることを見出し、本発明を成すに至った。
の結果、レーザ駆動回路の時定数を固定させておき、レ
ーザのパワーレベル〔ライトパワー(第1のパワーレベ
ル)及びペデスタルパワー(第2のパワーレベル)〕を
変化させることによって、エッジ強調量を変化させるこ
とができることに気が付いた。このようにすると従来の
レーザのパワーレベル〔ライトパワー(第1のパワーレ
ベル)及びペデスタルパワー(第2のパワーレベル)〕
の設定を行う回路で記録補正量の設定ができるため、構
成が簡単になることを見出し、本発明を成すに至った。
【0009】即ち、本発明のレーザ駆動回路は、第1に
『入力される信号のレベルに応じてレーザのパワーレベ
ルを第1のパワーレベル及び前記第1のパワーレベルよ
りも小さい第2のパワーレベルに制御するレーザ駆動回
路において、前記レーザのパワーレベルが前記第1のパ
ワーレベルに変わるときに前記レーザのパワーレベルを
前記第1のパワーレベルと前記第2のパワーレベルとの
差に対応した前記第1のパワーレベルよりも大きなパワ
ーレベルにする補正回路を設けたこと(請求項1)』か
ら構成する。
『入力される信号のレベルに応じてレーザのパワーレベ
ルを第1のパワーレベル及び前記第1のパワーレベルよ
りも小さい第2のパワーレベルに制御するレーザ駆動回
路において、前記レーザのパワーレベルが前記第1のパ
ワーレベルに変わるときに前記レーザのパワーレベルを
前記第1のパワーレベルと前記第2のパワーレベルとの
差に対応した前記第1のパワーレベルよりも大きなパワ
ーレベルにする補正回路を設けたこと(請求項1)』か
ら構成する。
【0010】また、第2に『入力される信号のレベルに
応じてレーザのパワーレベルを第1のパワーレベル及び
前記第1のパワーレベルよりも小さい第2のパワーレベ
ルに制御するレーザ駆動回路において、前記レーザのパ
ワーレベルが前記第2のパワーレベルに変わるときに前
記レーザのパワーレベルを前記第1のパワーレベルと前
記第2のパワーレベルとの差に対応した前記第2のパワ
ーレベルよりも小さなパワーレベルにする補正回路を設
けたこと(請求項2)』から構成する。
応じてレーザのパワーレベルを第1のパワーレベル及び
前記第1のパワーレベルよりも小さい第2のパワーレベ
ルに制御するレーザ駆動回路において、前記レーザのパ
ワーレベルが前記第2のパワーレベルに変わるときに前
記レーザのパワーレベルを前記第1のパワーレベルと前
記第2のパワーレベルとの差に対応した前記第2のパワ
ーレベルよりも小さなパワーレベルにする補正回路を設
けたこと(請求項2)』から構成する。
【0011】また、好ましくは第3に『入力される信号
のレベルに応じてレーザのパワーレベルを第1のパワー
レベル及び前記第1のパワーレベルよりも小さい第2の
パワーレベルに制御するレーザ駆動回路において、前記
レーザのパワーレベルが前記第1のパワーレベルに変わ
るときに前記レーザのパワーレベルを前記第1のパワー
レベルと前記第2のパワーレベルとの差に対応した前記
第1のパワーレベルよりも大きなパワーレベルにする第
1の補正回路と、前記レーザのパワーレベルが前記第2
のパワーレベルに変わるときに前記レーザのパワーレベ
ルを前記第1のパワーレベルと前記第2のパワーレベル
との差に対応した前記第2のパワーレベルよりも小さな
パワーレベルにする第2の補正回路と、を設けたこと
(請求項3)』から構成する。
のレベルに応じてレーザのパワーレベルを第1のパワー
レベル及び前記第1のパワーレベルよりも小さい第2の
パワーレベルに制御するレーザ駆動回路において、前記
レーザのパワーレベルが前記第1のパワーレベルに変わ
るときに前記レーザのパワーレベルを前記第1のパワー
レベルと前記第2のパワーレベルとの差に対応した前記
第1のパワーレベルよりも大きなパワーレベルにする第
1の補正回路と、前記レーザのパワーレベルが前記第2
のパワーレベルに変わるときに前記レーザのパワーレベ
ルを前記第1のパワーレベルと前記第2のパワーレベル
との差に対応した前記第2のパワーレベルよりも小さな
パワーレベルにする第2の補正回路と、を設けたこと
(請求項3)』から構成する。
【0012】また、好ましくは、第4に『前記第1のパ
ワーレベルよりも大きなレーザのパワーレベルによるオ
ーバーシュート量あるいは前記第2のパワーレベルより
も小さなレーザのパワーレベルによるアンダーシュート
量はエッジ強調量Iに応じて決まり、該エッジ強調量I
は、(エッジ強調量I)=(エッジ強調度)×〔(第1
のパワーレベル)−(第2のパワーレベル)〕で決まる
こと(請求項4)』から構成する。但し、エッジ強調度
は定数とする。
ワーレベルよりも大きなレーザのパワーレベルによるオ
ーバーシュート量あるいは前記第2のパワーレベルより
も小さなレーザのパワーレベルによるアンダーシュート
量はエッジ強調量Iに応じて決まり、該エッジ強調量I
は、(エッジ強調量I)=(エッジ強調度)×〔(第1
のパワーレベル)−(第2のパワーレベル)〕で決まる
こと(請求項4)』から構成する。但し、エッジ強調度
は定数とする。
【0013】また、オーバーシュート量とアンダーシュ
ート量をそれぞれ発生させるような補正回路は、1つの
補正回路であることが回路がかさばったりしないため、
好ましい。そのため、好ましくは、第5に『前記第1の
補正回路及び前記第2の補正回路を1つの補正回路にし
たこと(請求項5)』から構成する。
ート量をそれぞれ発生させるような補正回路は、1つの
補正回路であることが回路がかさばったりしないため、
好ましい。そのため、好ましくは、第5に『前記第1の
補正回路及び前記第2の補正回路を1つの補正回路にし
たこと(請求項5)』から構成する。
【0014】
【作用】従来のレーザ駆動回路にあった、ペデスタルパ
ワー(第2のパワーレベル)、ライトパワー(第1のパ
ワーレベル)の設定で記録補正量の設定が行えるため、
記録時の記録媒体の線速度(または半径位置)、温度、
または、あらかじめ記録媒体に記録されている記録補正
値等の諸条件に合わせた最適記録補正量の設定が容易に
行える。
ワー(第2のパワーレベル)、ライトパワー(第1のパ
ワーレベル)の設定で記録補正量の設定が行えるため、
記録時の記録媒体の線速度(または半径位置)、温度、
または、あらかじめ記録媒体に記録されている記録補正
値等の諸条件に合わせた最適記録補正量の設定が容易に
行える。
【0015】図2は、本発明のレーザ駆動装置による記
録補正時のレーザ発光波形の一例を示す図である。記録
媒体にマークを形成する場合のレーザのパワーレベル
を、ライトパワー(Pw )(第1のパワーレベル)に設
定し、マーク間のレーザのパワーレベルをペデスタルパ
ワー(Pped )(第2のパワーレベル)に設定する。レ
ーザのパワーレベルは、Pw >Pped である。記録補正
は、マークの前エッジ及び後ろエッジを各々強調するこ
とで行う。その場合、前エッジのレーザのパワーレベル
は、ライトパワーより多く(オーバーシュート量)、後
ろエッジのレーザのパワーレベルは、ペデスタルパワー
より少ない(アンダーシュート量)。各エッジの強調量
Iは前後のエッジ共等しく、またその強調度は次式にて
表される。
録補正時のレーザ発光波形の一例を示す図である。記録
媒体にマークを形成する場合のレーザのパワーレベル
を、ライトパワー(Pw )(第1のパワーレベル)に設
定し、マーク間のレーザのパワーレベルをペデスタルパ
ワー(Pped )(第2のパワーレベル)に設定する。レ
ーザのパワーレベルは、Pw >Pped である。記録補正
は、マークの前エッジ及び後ろエッジを各々強調するこ
とで行う。その場合、前エッジのレーザのパワーレベル
は、ライトパワーより多く(オーバーシュート量)、後
ろエッジのレーザのパワーレベルは、ペデスタルパワー
より少ない(アンダーシュート量)。各エッジの強調量
Iは前後のエッジ共等しく、またその強調度は次式にて
表される。
【0016】エッジ強調度=I/(Pw −Pped ) また、時定数τ(図2)で表される。このエッジ強調度
及び時定数τは固定させておく。つまり、(Pw −Ppe
d )を変化させることによって、エッジの強調量Iが変
化して記録補正量を適正な値にすることができる。
及び時定数τは固定させておく。つまり、(Pw −Ppe
d )を変化させることによって、エッジの強調量Iが変
化して記録補正量を適正な値にすることができる。
【0017】エッジの強調量Iは、前後のエッジ共等し
い方が1つの回路で処理できるため好ましいが、前後で
違えてもよい。以下、実施例により本発明をより具体的
に説明するが、本発明はこれに限るものではない。
い方が1つの回路で処理できるため好ましいが、前後で
違えてもよい。以下、実施例により本発明をより具体的
に説明するが、本発明はこれに限るものではない。
【0018】
【実施例】図1は、本発明のレーザ駆動回路を光磁気デ
ィスク装置に用いた実施例を示す概略図である。記録補
正時のマークの前エッジ、後ろエッジの強調度は、次式
で表される。 エッジ強調度=R2/R1 時定数τ=L/R2 エッジ強調度はR2/R1、時定数τはL/R2で固定
される。また、エッジ強調量Iは以下の式で表される。
ィスク装置に用いた実施例を示す概略図である。記録補
正時のマークの前エッジ、後ろエッジの強調度は、次式
で表される。 エッジ強調度=R2/R1 時定数τ=L/R2 エッジ強調度はR2/R1、時定数τはL/R2で固定
される。また、エッジ強調量Iは以下の式で表される。
【0019】 (エッジ強調量I)=R2(Pw −Pped )/R1 つまり、記録補正量はライトパワー(第1のパワーレベ
ル)とペデスタルパワー(第2のパワーレベル)を変化
させることで決まる。このライトパワー(第1のパワー
レベル)の制御は最大値制御電圧で行い、ペデスタルパ
ワー(第2のパワーレベル)の制御は最小値制御電圧で
行う。
ル)とペデスタルパワー(第2のパワーレベル)を変化
させることで決まる。このライトパワー(第1のパワー
レベル)の制御は最大値制御電圧で行い、ペデスタルパ
ワー(第2のパワーレベル)の制御は最小値制御電圧で
行う。
【0020】記録媒体にマークを形成する場合、レーザ
のパワーレベルをライトパワー(第1のパワーレベル)
に設定するのは、最大値制御電圧を所定の電圧値とする
ことで行い、マーク間のレーザのパワーレベルをペデス
タルパワー(第2のパワーレベル)に設定するのは、最
小値制御電圧を所定の電圧値とすることで行う。マーク
形成時のレーザ発光タイミングは、極正が互いに反転し
ている記録信号と反転記録信号とを差動トランジスタに
それぞれ入力して行う。設定されたライトパワー(第1
のパワーレベル)、ペデスタルパワー(第2のパワーレ
ベル)に相当する電流及びタイミングで半導体レーザL
Dを駆動する。
のパワーレベルをライトパワー(第1のパワーレベル)
に設定するのは、最大値制御電圧を所定の電圧値とする
ことで行い、マーク間のレーザのパワーレベルをペデス
タルパワー(第2のパワーレベル)に設定するのは、最
小値制御電圧を所定の電圧値とすることで行う。マーク
形成時のレーザ発光タイミングは、極正が互いに反転し
ている記録信号と反転記録信号とを差動トランジスタに
それぞれ入力して行う。設定されたライトパワー(第1
のパワーレベル)、ペデスタルパワー(第2のパワーレ
ベル)に相当する電流及びタイミングで半導体レーザL
Dを駆動する。
【0021】次に、このレーザ駆動回路の動作について
説明する。このレーザ駆動回路は、反転記録信号と記録
信号との信号の極性が互いに反転している(片方に高レ
ベルの信号が入力されるとき、他方には低レベルの信号
が入力される。)ので2種類の動作がある。尚、この入
力信号は2値信号であればよく、本実施例のように極性
が互いに反転している信号ではなくてもよい。
説明する。このレーザ駆動回路は、反転記録信号と記録
信号との信号の極性が互いに反転している(片方に高レ
ベルの信号が入力されるとき、他方には低レベルの信号
が入力される。)ので2種類の動作がある。尚、この入
力信号は2値信号であればよく、本実施例のように極性
が互いに反転している信号ではなくてもよい。
【0022】まず、反転記録信号が低レベル信号の時T
R1はオフとなり、このとき記録信号は高レベル信号な
のでTR2はオンとなる。このためTR2に電流が流れ
る。この電流は、最大値制御電圧の電圧で決まる。最大
値制御電圧の電圧を電圧電流変換回路11で電流に変換
して定電流源12を制御する。定電流源12に流れる電
流によってTR2側に流れる電流が制御される。この時
ac間を流れる電流をI’とする。定常状態の時はR2
とLは平行であるためaとbとの間はショートしてい
る。つまり、aとcとの間でI’R1の電圧降下があ
る。また、TR3、TR4のベースとエミッタの間でも
電圧降下がある。このようにして、d点の電位が決ま
り、LDに流れる電流が決定される。この電流の大きさ
に応じてLDは発光する。尚、LDに流れる最大電流
は、定電流源14によって制御される。また、定常状態
では無いとき、つまり、TR2がオフからオンになった
ときは、aとbとの間ではI’(R1+R2)の電圧降
下がある。そのため、aとcとの間で定常時よりも電圧
降下があり、c点の電位が低いため、LDの発光を大き
くすることができる。そして、時定数L/R2で上記の
定常状態の発光に戻る。このようにして、レーザの発光
(パワーレベル)をペデスタルパワー(第2のパワーレ
ベル)からライトパワー(第1のパワーレベル)にする
ときに、最初に定常状態(ライトパワー)よりも大きく
な発光(レーザのパワーレベル)にして、後にその発光
(パワーレベル)よりも少ない発光にすることが、簡単
な構成の回路で実現することができる。
R1はオフとなり、このとき記録信号は高レベル信号な
のでTR2はオンとなる。このためTR2に電流が流れ
る。この電流は、最大値制御電圧の電圧で決まる。最大
値制御電圧の電圧を電圧電流変換回路11で電流に変換
して定電流源12を制御する。定電流源12に流れる電
流によってTR2側に流れる電流が制御される。この時
ac間を流れる電流をI’とする。定常状態の時はR2
とLは平行であるためaとbとの間はショートしてい
る。つまり、aとcとの間でI’R1の電圧降下があ
る。また、TR3、TR4のベースとエミッタの間でも
電圧降下がある。このようにして、d点の電位が決ま
り、LDに流れる電流が決定される。この電流の大きさ
に応じてLDは発光する。尚、LDに流れる最大電流
は、定電流源14によって制御される。また、定常状態
では無いとき、つまり、TR2がオフからオンになった
ときは、aとbとの間ではI’(R1+R2)の電圧降
下がある。そのため、aとcとの間で定常時よりも電圧
降下があり、c点の電位が低いため、LDの発光を大き
くすることができる。そして、時定数L/R2で上記の
定常状態の発光に戻る。このようにして、レーザの発光
(パワーレベル)をペデスタルパワー(第2のパワーレ
ベル)からライトパワー(第1のパワーレベル)にする
ときに、最初に定常状態(ライトパワー)よりも大きく
な発光(レーザのパワーレベル)にして、後にその発光
(パワーレベル)よりも少ない発光にすることが、簡単
な構成の回路で実現することができる。
【0023】次に、反転記録信号に高レベルの信号が入
力されたときは、TR1がオンになり、記録信号には低
レベルの信号が入力されるため、TR2はオフになる。
定常状態では、TR2がオフなのでaとcとの間では電
流が流れず、TR3のベースの電位は最小値制御電圧の
値になる。また、TR3、TR4のベースとエミッタの
間で電圧降下がある。このようにしてd点での電位が決
まり、LDに流れる電流が決定される。この電流の大き
さに応じてLDは発光する。尚、LDに流れる最大電流
は、定電流源14によって制御される。また、定常状態
ではないとき、つまり、TR1がオフからオンになりT
R2がオンからオフになるときは、aとcとの間でI’
(R1+R2)の電圧降下があるためTR3のベースで
の電位は定常状態の時の電位に比べて高い電位となり、
LDの発光を小さくすることができく。そして、ペデス
タルパワー(第2のパワーレベル)の定常状態の電位に
時定数L/R2で近づいていく。このようにして、レー
ザの発光(パワーレベル)をライトパワー(第1のパワ
ーレベル)からペデスタルパワー(第2のパワーレベ
ル)にする時に、ペデスタルパワー(第2のパワーレベ
ル)よりも小さい発光(パワーレベル)にした後、その
発光(パワーレベル)よりも大きい発光にすることが簡
単な構成の回路で実現することができる。
力されたときは、TR1がオンになり、記録信号には低
レベルの信号が入力されるため、TR2はオフになる。
定常状態では、TR2がオフなのでaとcとの間では電
流が流れず、TR3のベースの電位は最小値制御電圧の
値になる。また、TR3、TR4のベースとエミッタの
間で電圧降下がある。このようにしてd点での電位が決
まり、LDに流れる電流が決定される。この電流の大き
さに応じてLDは発光する。尚、LDに流れる最大電流
は、定電流源14によって制御される。また、定常状態
ではないとき、つまり、TR1がオフからオンになりT
R2がオンからオフになるときは、aとcとの間でI’
(R1+R2)の電圧降下があるためTR3のベースで
の電位は定常状態の時の電位に比べて高い電位となり、
LDの発光を小さくすることができく。そして、ペデス
タルパワー(第2のパワーレベル)の定常状態の電位に
時定数L/R2で近づいていく。このようにして、レー
ザの発光(パワーレベル)をライトパワー(第1のパワ
ーレベル)からペデスタルパワー(第2のパワーレベ
ル)にする時に、ペデスタルパワー(第2のパワーレベ
ル)よりも小さい発光(パワーレベル)にした後、その
発光(パワーレベル)よりも大きい発光にすることが簡
単な構成の回路で実現することができる。
【0024】記録媒体は回転しながらデータの記録がさ
れていくため、データの記録がされる位置(半径位置)
によって線速度が異なる。この線速度が異なると記録時
のレーザ光のパワーも異なり、記録補正量も異なってく
る。従って、この半径位置を求める手段を設けて、求め
られた半径位置からレーザ光のパワーを制御する手段を
レーザ駆動回路に付加することが好ましい。
れていくため、データの記録がされる位置(半径位置)
によって線速度が異なる。この線速度が異なると記録時
のレーザ光のパワーも異なり、記録補正量も異なってく
る。従って、この半径位置を求める手段を設けて、求め
られた半径位置からレーザ光のパワーを制御する手段を
レーザ駆動回路に付加することが好ましい。
【0025】また、記録媒体や記録媒体の熱時定数等に
よっても、記録時のレーザ光のパワーが異なり、記録補
正量も異なってくる。この場合は、一度マークを形成
(試し書き)して、このマークを測定する手段を設け
て、この形成されたマークから最適なマークを形成する
ためのレーザ光のパワーを制御する手段をレーザ駆動回
路に付加することが好ましい。
よっても、記録時のレーザ光のパワーが異なり、記録補
正量も異なってくる。この場合は、一度マークを形成
(試し書き)して、このマークを測定する手段を設け
て、この形成されたマークから最適なマークを形成する
ためのレーザ光のパワーを制御する手段をレーザ駆動回
路に付加することが好ましい。
【0026】また、記録媒体の温度が高かったり、低く
なっていても同様に記録時のレーザ光のパワーも異な
り、記録補正量も異なってくるので、この温度に基づい
てレーザ光のパワーを制御する手段をレーザ駆動回路に
付加することが好ましい。尚、レーザの光量がライトパ
ワー(第1のパワーレベル)とペデスタルパワー(第2
のパワーレベル)に適正にあっているかどうかを調べる
ために、レーザ光量のモニターを設けて、レーザを制御
してもよい。
なっていても同様に記録時のレーザ光のパワーも異な
り、記録補正量も異なってくるので、この温度に基づい
てレーザ光のパワーを制御する手段をレーザ駆動回路に
付加することが好ましい。尚、レーザの光量がライトパ
ワー(第1のパワーレベル)とペデスタルパワー(第2
のパワーレベル)に適正にあっているかどうかを調べる
ために、レーザ光量のモニターを設けて、レーザを制御
してもよい。
【0027】この場合は、図3に示すような制御回路を
用いてレーザ光のパワーを制御することができる。設定
したライトパワー(第1のパワーレベル)の制御は、ラ
イトパワー設定電圧とレーザの発光時のパワーレベルを
検出するレーザパワーモニター回路からのパワーモニタ
信号電圧の差を検出し、その値をサンプル/ホールド回
路にて所定のライトパワーサンプルタイミング信号にて
サンプル及びホールドされる。ホールドされた誤差電圧
値をループフィルタ回路にて最大値制御電圧としてレー
ザ駆動回路(図1)に出力するとともに、閉ループ制御
を行い所定のライトパワー設定電圧またはライトパワー
の光量に整定させる。設定したペデスタルパワーの制御
はペデスタルパワー設定電圧とレーザの発光時のパワー
レベルを検出するレーザパワーモニター回路からのパワ
ーモニター信号電圧の差を検出し、その値をサンプル/
ホールド回路にて所定のペデスタルパワーサンプルタイ
ミング信号にてサンプル及びホールドする。ホールドさ
れた誤差電圧値をループフィルタ回路にて最小値制御電
圧としてレーザ駆動回路(図1)に出力するとともに、
閉ループ制御を行い所定のペデスタルパワー設定電圧ま
たはペデスタルパワーの光量に整定させる。
用いてレーザ光のパワーを制御することができる。設定
したライトパワー(第1のパワーレベル)の制御は、ラ
イトパワー設定電圧とレーザの発光時のパワーレベルを
検出するレーザパワーモニター回路からのパワーモニタ
信号電圧の差を検出し、その値をサンプル/ホールド回
路にて所定のライトパワーサンプルタイミング信号にて
サンプル及びホールドされる。ホールドされた誤差電圧
値をループフィルタ回路にて最大値制御電圧としてレー
ザ駆動回路(図1)に出力するとともに、閉ループ制御
を行い所定のライトパワー設定電圧またはライトパワー
の光量に整定させる。設定したペデスタルパワーの制御
はペデスタルパワー設定電圧とレーザの発光時のパワー
レベルを検出するレーザパワーモニター回路からのパワ
ーモニター信号電圧の差を検出し、その値をサンプル/
ホールド回路にて所定のペデスタルパワーサンプルタイ
ミング信号にてサンプル及びホールドする。ホールドさ
れた誤差電圧値をループフィルタ回路にて最小値制御電
圧としてレーザ駆動回路(図1)に出力するとともに、
閉ループ制御を行い所定のペデスタルパワー設定電圧ま
たはペデスタルパワーの光量に整定させる。
【0028】尚、レーザパワーの制御は、この方法に限
るものではない。
るものではない。
【0029】
【発明の効果】本発明は、エッジ強調による記録補正が
従来のレーザ駆動回路への小規模な回路追加にて実現で
きるため、単純な構成で安価なレーザ駆動回路を提供す
ることができる。
従来のレーザ駆動回路への小規模な回路追加にて実現で
きるため、単純な構成で安価なレーザ駆動回路を提供す
ることができる。
【図1】本発明の実施例によるレーザ駆動回路を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】本発明の実施例による記録補正時のレーザ発光
波形を示す図である。
波形を示す図である。
【図3】本発明の実施例による記録補正時のレーザ制御
動作を示す概略図である。
動作を示す概略図である。
【図4】従来の記録に用いられるレーザ光の波形図であ
る。
る。
【図5】従来の記録補正をおこなったレーザ光の波形図
である。
である。
12、13、14・・・定電流源 11・・・電圧/電流変換回路 TR1、TR2、TR3、TR4・・・トランジスタ素
子 R1、R2、R3、R4・・・抵抗素子 L・・・インダクタンス素子 Amp・・・アンプ LD・・・半導体レーザダイオード ▽・・・0V ーV・・・負電源
子 R1、R2、R3、R4・・・抵抗素子 L・・・インダクタンス素子 Amp・・・アンプ LD・・・半導体レーザダイオード ▽・・・0V ーV・・・負電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 浩一郎 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内
Claims (5)
- 【請求項1】 入力される信号のレベルに応じてレーザ
のパワーレベルを第1のパワーレベル及び前記第1のパ
ワーレベルよりも小さい第2のパワーレベルに制御する
レーザ駆動回路において、 前記レーザのパワーレベルが前記第1のパワーレベルに
変わるときに前記レーザのパワーレベルを前記第1のパ
ワーレベルと前記第2のパワーレベルとの差に対応した
前記第1のパワーレベルよりも大きなパワーレベルにす
る補正回路を設けたことを特徴とするレーザ駆動回路。 - 【請求項2】 入力される信号のレベルに応じてレーザ
のパワーレベルを第1のパワーレベル及び前記第1のパ
ワーレベルよりも小さい第2のパワーレベルに制御する
レーザ駆動回路において、 前記レーザのパワーレベルが前記第2のパワーレベルに
変わるときに前記レーザのパワーレベルを前記第1のパ
ワーレベルと前記第2のパワーレベルとの差に対応した
前記第2のパワーレベルよりも小さなパワーレベルにす
る補正回路を設けたことを特徴とするレーザ駆動回路。 - 【請求項3】 入力される信号のレベルに応じてレーザ
のパワーレベルを第1のパワーレベル及び前記第1のパ
ワーレベルよりも小さい第2のパワーレベルに制御する
レーザ駆動回路において、 前記レーザのパワーレベルが前記第1のパワーレベルに
変わるときに前記レーザのパワーレベルを前記第1のパ
ワーレベルと前記第2のパワーレベルとの差に対応した
前記第1のパワーレベルよりも大きなパワーレベルにす
る第1の補正回路と、 前記レーザのパワーレベルが前記第2のパワーレベルに
変わるときに前記レーザのパワーレベルを前記第1のパ
ワーレベルと前記第2のパワーレベルとの差に対応した
前記第2のパワーレベルよりも小さなパワーレベルにす
る第2の補正回路と、 を設けたことを特徴とするレーザ駆動回路。 - 【請求項4】 前記第1のパワーレベルよりも大きなレ
ーザのパワーレベルによるオーバーシュート量あるいは
前記第2のパワーレベルよりも小さなレーザのパワーレ
ベルによるアンダーシュート量はエッジ強調量Iに応じ
て決まり、該エッジ強調量Iは、 (エッジ強調量I)=(エッジ強調度)×〔(第1のパ
ワーレベル)−(第2のパワーレベル)〕 で決まることを特徴とする請求項1または2または3記
載のレーザ駆動回路。但し、エッジ強調度は定数とす
る。 - 【請求項5】 前記第1の補正回路及び前記第2の補正
回路を1つの補正回路にしたことを特徴とする請求項3
記載のレーザ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277228A JPH07129957A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | レーザ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277228A JPH07129957A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | レーザ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129957A true JPH07129957A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17580612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277228A Pending JPH07129957A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | レーザ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018581A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Victor Co Of Japan Ltd | レーザ発光素子駆動制御回路、光ディスク装置、レーザ発光素子駆動制御方法 |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP5277228A patent/JPH07129957A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018581A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Victor Co Of Japan Ltd | レーザ発光素子駆動制御回路、光ディスク装置、レーザ発光素子駆動制御方法 |
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