JPH0713009Y2 - トナー回収装置 - Google Patents

トナー回収装置

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JPH0713009Y2
JPH0713009Y2 JP12757088U JP12757088U JPH0713009Y2 JP H0713009 Y2 JPH0713009 Y2 JP H0713009Y2 JP 12757088 U JP12757088 U JP 12757088U JP 12757088 U JP12757088 U JP 12757088U JP H0713009 Y2 JPH0713009 Y2 JP H0713009Y2
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JP
Japan
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toner
convex portion
container
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recovery
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JP12757088U
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JPH0247671U (ja
Inventor
睦 杉浦
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三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トナー回収装置に関し、特に回収したトナー
の堆積量を誤検出することなく、正確にトナーの堆積量
を管理できるトナー回収装置に関する。
〔従来技術〕
第2図(a)及び第2図(b)に、本考案の背景となる
トナー回収装置の一例を示す。
一般に、トナー回収装置1は、第2図(a)に示すよう
に、容器の側面に回収したトナーの堆積量を表わすため
の凸部2を有するトナー回収容器3と、上記凸部2に対
応して外部に配設され、回収したトナーの堆積量を発光
素子4及び受光素子5で検出するトナー検出センサー6
とを具備している。
上記トナー回収容器3の内部には、第2図(b)に示す
ように隔離板7が配設されている。
従って、回収されたトナーは、上記トナー回収容器3の
上方に設けられた回収口8から上記トナー回収容器3内
へ投下されて堆積する。そして、このトナーの回収が進
み堆積したトナー9の堆積面が上記トナー回収容器3の
凸部2まで堆積すると、上記トナー検出センサー6がト
ナーの満杯を検出する。
ここで、上記隔離板7を配設するのは、回収したトナー
が上記トナー回収容器3内に落下して舞い上がり、上記
トナー回収容器3の凸部2に付着すると、上記トナー検
出センサー6がトナーの堆積量を誤検出することがある
ため、上記隔離板7を配設してトナーの浮遊による誤検
出を防止している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来のトナー回収装置1では、落下
したトナーの浮遊による誤検出を防止するために、隔離
板7を配設しなければならないため、部品構成が複雑に
なり、更に隔離板7の取付工程が増える等コスト高にな
ってしまうという問題点があった。
この上記隔離板7を用いずに浮遊トナーの付着による誤
検出を防止する方法としては、トナー回収容器3の凸部
2を浮遊トナーが付着しない程度に上記トナー回収容器
3の回収口8から離れた位置に形成することが考えられ
る。
しかしこの場合においても、堆積したトナー9が上記回
収口8近傍では山伏に堆積されて満杯に近い状態になっ
た時点で、回収口8から離れた上記凸部2の位置では、
トナーが山の斜面のような状態に堆積する。ところが、
従来のトナー回収容器における上記凸部2の底面は水平
状態となっているため、上記トナーの堆積面が上記凸部
2の底面より高くなっても、上記トナーは上記凸部2に
すみやかには流れ込まない反面、ある程度の振動が加わ
ると斜面が壊れて上記凸部2に急に流れ込むことにな
り、トナーの満杯を検出することのできるトナーの堆積
面の高さが一定しないという問題点があった。
従って、本考案の主たる目的は、トナーの浮遊による誤
検出がなく、且つ低コストで正確なトナーの堆積量管理
を行うことのできるトナー回収装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、容器の側面に、回収したトナーの堆積量を表わす
ための凸部を有するトナー回収容器と、上記凸部に対応
して外部に配設され、回収したトナーの堆積量を検出す
るトナー検出センサーとを具備したトナー回収装置にお
いて、上記凸部が、回収したトナーが上記トナー回収容
器内に落下し舞い上がった場合でもトナーの堆積量の検
出に影響のない程度に離れた位置に形成されていると共
に、上記凸部の底面が回収したトナーの堆積斜面角度に
近い角度で傾斜している点を要旨とするトナー回収装置
である。
〔作用〕
本考案によれば、回収されたトナーはトナー回収容器内
へ投入され、回収口近傍では山伏に堆積し、回収口から
離れた凸部近傍では斜面状に堆積する。そして、堆積斜
面角度に近い角度に形成された上記凸部の底面よりトナ
ーの堆積面が少しでも高くなると、トナーは上記凸部に
流れ込み、これをトナー検出センサーが検出することに
よりトナーの満杯を知ることができる。
更に上記凸部は、回収したトナーがトナー回収容器内に
落下して舞い上がった場合でもトナーの堆積量の検出に
影響のない程度に離れた位置に形成されているため、浮
遊トナーの付着による誤検出はない。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照して、本考案を具体化した
実施例につき説明し、本考案の理解に供する。ここに第
1図(a)は、本考案の一実施例に係るトナー回収装置
の概略斜視図、第1図(b)は、そのA−A矢視断面図
である。尚、以下の説明中第2図(a)及び第2図
(b)に示した従来のトナー回収装置1と共通の要素に
は、同一の符号を使用して説明を省略する。また、以下
の実施例は、本考案の具体的一例にすぎず、本考案の技
術的範囲を限定する性格のものではない。
この実施例に係るトナー回収装置10において、従来トナ
ー回収装置1と異なる点は、第1図(a)に示すように
凸部2が、回収したトナーがトナー回収容器3内に落下
して舞い上がった場合でもトナーの堆積量の検出に影響
のない程度に離れた位置に形成されていると共に、第1
図(b)に示すように上記凸部2の底面が、堆積したト
ナー9の堆積斜面角度θ′に近い角度θで傾斜している
点である。
従って、回収されたトナーは、上記トナー回収容器3の
上方に設けられた回収口8から上記トナー回収容器3内
へ投下されて、上記回収口8近傍では山伏に堆積し、上
記回収口8から離れた凸部2近傍では斜面状に堆積す
る。
そして、上記凸部2の底面が、トナーの堆積斜面角度
θ′に近い角度θに形成されているため、上記堆積した
トナー9の斜面部12が、上記凸部2の底面の最も高い位
置11を越えると、上記堆積したトナー9はすみやかに上
記凸部2に流れ込む。
この上記凸部2に流れ込んだトナーを、トナー検出セン
サー6で検出することにより、トナーの満杯を知ること
ができる。
また、回収したトナーが、上記トナー回収容器3内に落
下して舞い上がった場合でも、上記凸部2は、浮遊トナ
ーが届かないために堆積量の検出に影響のない程度に離
れた位置に形成されているため、トナーの浮遊による堆
積量の誤検出はない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、容器の側面に、回収したトナーの堆積
量を表わすための凸部を有するトナー回収容器と、上記
凸部に対応して外部に配設され、回収したトナーの堆積
量を検出するトナー検出センサーとを具備したトナー回
収装置において、上記凸部が、回収したトナーが上記ト
ナー回収容器内に落下して舞い上がった場合でもトナー
の堆積量の検出に影響のない程度に離れた位置に形成さ
れていると共に、上記凸部の底面が回収したトナーの堆
積斜面角度に近い角度で傾斜していることを特徴とする
トナー回収装置が提供され、これにより、トナーの浮遊
による誤検出がなく、且つ低コストで正確なトナーの堆
積量管理ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本考案の一実施例に係るトナー回収装
置の概略斜視図,第1図(b)は、そのA−A矢視断面
図,第2図(a)は、本考案の背景となるトナー回収装
置の概略平面図,第2図(b)は、そのB−B矢視断面
図である。 〔符号の説明〕 1……トナー回収装置 2……凸部 3……トナー回収容器 6……トナー検出センサー 10……トナー回収装置 θ′……堆積斜面角度 θ……凸部底面の傾斜角度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の側面に、回収したトナーの堆積量を
    表わすための凸部を有するトナー回収容器と、 上記凸部に対応して外部に配設され、回収したトナーの
    堆積量を検出するトナー検出センサーとを具備したトナ
    ー回収装置において、 上記凸部が、回収したトナーが上記トナー回収容器内に
    落下して舞い上がった場合でもトナーの堆積量の検出に
    影響のない程度に離れた位置に形成されていると共に、
    上記凸部の底面が回収したトナーの堆積斜面角度に近い
    角度で傾斜していることを特徴とするトナー回収装置。
JP12757088U 1988-09-29 1988-09-29 トナー回収装置 Expired - Lifetime JPH0713009Y2 (ja)

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JP12757088U JPH0713009Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 トナー回収装置

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JP12757088U JPH0713009Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 トナー回収装置

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Publication Number Publication Date
JPH0247671U JPH0247671U (ja) 1990-03-30
JPH0713009Y2 true JPH0713009Y2 (ja) 1995-03-29

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ID=31380119

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4572327B2 (ja) * 2004-09-29 2010-11-04 セイコーエプソン株式会社 トナー回収容器および該トナー収容容器を搭載するクリーニング装置

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JPH0247671U (ja) 1990-03-30

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