JPH07130175A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH07130175A JPH07130175A JP6116761A JP11676194A JPH07130175A JP H07130175 A JPH07130175 A JP H07130175A JP 6116761 A JP6116761 A JP 6116761A JP 11676194 A JP11676194 A JP 11676194A JP H07130175 A JPH07130175 A JP H07130175A
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- bit line
- control signal
- voltage
- potential
- boosted voltage
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/08—Word line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, for word lines
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- G—PHYSICS
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- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
- G11C11/4094—Bit-line management or control circuits
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/145—Applications of charge pumps; Boosted voltage circuits; Clamp circuits therefor
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- G11C—STATIC STORES
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- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/147—Voltage reference generators, voltage or current regulators; Internally lowered supply levels; Compensation for voltage drops
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/12—Bit line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, equalising circuits, for bit lines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、ビット線のイコライズ動作もしく
はビット線とセンスアンプ回路との間の接続制御を行う
際にタイミングの制御が簡単であり、かつ高速動作が可
能であり、しかも従来と同様にビット線電位を所定のプ
リチャージ電位に設定することができあるいはセンスマ
ージンの低下を引き起こすことがない半導体記憶装置を
提供することを目的する。 【構成】昇圧電圧Vint を定常的に発生する内部昇圧電
圧発生回路17と、ビット線BL,/BLと、内部昇圧電
圧発生回路17で発生される昇圧電圧Vint を高レベル側
の電圧とする制御信号φEQL が供給され、この制御信号
φEQL に基づいてビット線BL,/BLを所定電位VBL
に充電すると共に両ビット線を同電位に設定するビット
線イコライズ回路14とを具備したことを特徴としてい
る。
はビット線とセンスアンプ回路との間の接続制御を行う
際にタイミングの制御が簡単であり、かつ高速動作が可
能であり、しかも従来と同様にビット線電位を所定のプ
リチャージ電位に設定することができあるいはセンスマ
ージンの低下を引き起こすことがない半導体記憶装置を
提供することを目的する。 【構成】昇圧電圧Vint を定常的に発生する内部昇圧電
圧発生回路17と、ビット線BL,/BLと、内部昇圧電
圧発生回路17で発生される昇圧電圧Vint を高レベル側
の電圧とする制御信号φEQL が供給され、この制御信号
φEQL に基づいてビット線BL,/BLを所定電位VBL
に充電すると共に両ビット線を同電位に設定するビット
線イコライズ回路14とを具備したことを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一対のビット線を有
し、メモリセルからのデータ読み出しに先だってこの一
対のビット線のそれぞれを所定電位に充電すると共に両
ビット線を同電位に設定するビット線イコライズ回路を
備えた半導体記憶装置に関する。
し、メモリセルからのデータ読み出しに先だってこの一
対のビット線のそれぞれを所定電位に充電すると共に両
ビット線を同電位に設定するビット線イコライズ回路を
備えた半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ(DRAM)では、メモリセルからのデータ読み出
しに先立ち、一対のビット線を所定電位に充電すると共
に両ビット線の電位を同電位に設定するイコライズ動作
が行われている。このようなイコライズ動作は通常、N
チャネルのMOSトランジスタで構成されたビット線イ
コライズ回路によって行われる。
モリ(DRAM)では、メモリセルからのデータ読み出
しに先立ち、一対のビット線を所定電位に充電すると共
に両ビット線の電位を同電位に設定するイコライズ動作
が行われている。このようなイコライズ動作は通常、N
チャネルのMOSトランジスタで構成されたビット線イ
コライズ回路によって行われる。
【0003】図15は従来のDRAMにおけるビット線
イコライズ回路(以下、単にイコライズ回路と称する)
周辺の構成を示す回路図である。一対のビット線BL、
/BL間には3個のNチャネルMOSトランジスタ11、
12、13からなるビット線イコライズ回路14が接続されて
おり、さらに両ビット線にはデータを検出するためのセ
ンスアンプ回路15が接続されている。
イコライズ回路(以下、単にイコライズ回路と称する)
周辺の構成を示す回路図である。一対のビット線BL、
/BL間には3個のNチャネルMOSトランジスタ11、
12、13からなるビット線イコライズ回路14が接続されて
おり、さらに両ビット線にはデータを検出するためのセ
ンスアンプ回路15が接続されている。
【0004】イコライズ回路14では、2個のMOSトラ
ンジスタ11、12がイコライズ制御信号φEQL によってオ
ン状態にされ、プリチャージ用電位VBLにより両ビット
線BL、/BLがプリチャージされる。同時にMOSト
ランジスタ13がイコライズ制御信号φEQL によってオン
状態にされ、ビット線BL、/BL間が短絡されて両ビ
ット線電位が同電位に設定される。上記イコライズ回路
14によるビット線電位の設定後、図示しないメモリセル
からの記憶データの読み出し時に、ビット線BL、/B
L間に発生する電位差がセンスアンプ回路15で増幅さ
れ、データの検出が行われる。
ンジスタ11、12がイコライズ制御信号φEQL によってオ
ン状態にされ、プリチャージ用電位VBLにより両ビット
線BL、/BLがプリチャージされる。同時にMOSト
ランジスタ13がイコライズ制御信号φEQL によってオン
状態にされ、ビット線BL、/BL間が短絡されて両ビ
ット線電位が同電位に設定される。上記イコライズ回路
14によるビット線電位の設定後、図示しないメモリセル
からの記憶データの読み出し時に、ビット線BL、/B
L間に発生する電位差がセンスアンプ回路15で増幅さ
れ、データの検出が行われる。
【0005】ところで、従来では、上記イコライズ回路
14に供給されるイコライズ制御信号φEQL として、外部
印加電源電圧と同じ値の信号か、もしくは周知のブート
ストラップ回路によって一時的に外部印加電源電圧以上
に上昇させた信号を用いている。ブートストラップ回路
を用いて電圧を上昇させる理由は、信号φEQL の電圧が
十分に高くないとNチャネルのMOSトランジスタ11、
12、13のソース・ドレイン間に電位差が生じてしまい、
ビット線電位を所定のプリチャージ電位VBLに設定でき
なくなる恐れが発生するからである。
14に供給されるイコライズ制御信号φEQL として、外部
印加電源電圧と同じ値の信号か、もしくは周知のブート
ストラップ回路によって一時的に外部印加電源電圧以上
に上昇させた信号を用いている。ブートストラップ回路
を用いて電圧を上昇させる理由は、信号φEQL の電圧が
十分に高くないとNチャネルのMOSトランジスタ11、
12、13のソース・ドレイン間に電位差が生じてしまい、
ビット線電位を所定のプリチャージ電位VBLに設定でき
なくなる恐れが発生するからである。
【0006】図16は上記とは異なる従来のDRAMに
おけるイコライズ回路周辺の構成を示す回路図である。
このDRAMは、センスアンプ回路15を2組のビット線
対BL1と/BL1、BL2と/BL2で共有するよう
にしたいわゆるシェアードセンスアンプ方式と呼ばれる
ものである。この方式のDRAMでは、2組のビット線
対とセンスアンプ回路15との間に、ビット線対とセンス
アンプ回路を切り離すためのスイッチ回路18a、18bが
設けられている。上記スイッチ回路18a、18bはそれぞ
れ2個のNチャネルのMOSトランジスタ19、20で構成
されており、両MOSトランジスタ19、20はスイッチ制
御信号φT1もしくはφT2でゲート制御される。上記各ビ
ット線対には図15の場合と同様の構成のイコライズ回
路14a、14bが接続されており、両イコライズ回路14
a、14bはイコライズ制御信号φEQL1、φEQL2によって
制御される。
おけるイコライズ回路周辺の構成を示す回路図である。
このDRAMは、センスアンプ回路15を2組のビット線
対BL1と/BL1、BL2と/BL2で共有するよう
にしたいわゆるシェアードセンスアンプ方式と呼ばれる
ものである。この方式のDRAMでは、2組のビット線
対とセンスアンプ回路15との間に、ビット線対とセンス
アンプ回路を切り離すためのスイッチ回路18a、18bが
設けられている。上記スイッチ回路18a、18bはそれぞ
れ2個のNチャネルのMOSトランジスタ19、20で構成
されており、両MOSトランジスタ19、20はスイッチ制
御信号φT1もしくはφT2でゲート制御される。上記各ビ
ット線対には図15の場合と同様の構成のイコライズ回
路14a、14bが接続されており、両イコライズ回路14
a、14bはイコライズ制御信号φEQL1、φEQL2によって
制御される。
【0007】上記スイッチ回路18a、18bは2組のビッ
ト線対間にそれぞれ発生する電位差をセンスアンプ回路
15で増幅させてデータを検出する際に選択的に動作する
ものであり、ビット線対BL1、/BL1間に発生する
電位差が増幅される際にはスイッチ回路18a内の2個の
MOSトランジスタ19、20がスイッチ制御信号φT1によ
ってオン状態にされ、ビット線対BL2、/BL2間に
発生する電位差が増幅される際にはスイッチ回路18b内
の2個のMOSトランジスタ19、20がスイッチ制御信号
φT2によってオン状態にされる。
ト線対間にそれぞれ発生する電位差をセンスアンプ回路
15で増幅させてデータを検出する際に選択的に動作する
ものであり、ビット線対BL1、/BL1間に発生する
電位差が増幅される際にはスイッチ回路18a内の2個の
MOSトランジスタ19、20がスイッチ制御信号φT1によ
ってオン状態にされ、ビット線対BL2、/BL2間に
発生する電位差が増幅される際にはスイッチ回路18b内
の2個のMOSトランジスタ19、20がスイッチ制御信号
φT2によってオン状態にされる。
【0008】図16のDRAMの場合も、信号φEQL1、
φEQL2と同様に信号φT1、φT2は外部印加電源電圧と同
じ値の信号かもしくは周知のブートストラップ回路によ
って一時的に外部印加電源電圧以上に上昇させた信号を
用いている。その理由は、スイッチ回路18a、18b内の
MOSトランジスタ19、20をオン状態にすべき時に信号
φT1、φT2が十分に高い電圧になっていないと、MOS
トランジスタ19、20のソース・ドレイン間に電位差が生
じてしまい、センスマージンの低下が引き起こされるか
らである。これを防止するために、信号φEQL1、φEQL2
の場合と同様にブートストラップ回路を用いて一時的に
信号φT1、φT2の電圧を上昇させる方法がしばしば用い
られる。
φEQL2と同様に信号φT1、φT2は外部印加電源電圧と同
じ値の信号かもしくは周知のブートストラップ回路によ
って一時的に外部印加電源電圧以上に上昇させた信号を
用いている。その理由は、スイッチ回路18a、18b内の
MOSトランジスタ19、20をオン状態にすべき時に信号
φT1、φT2が十分に高い電圧になっていないと、MOS
トランジスタ19、20のソース・ドレイン間に電位差が生
じてしまい、センスマージンの低下が引き起こされるか
らである。これを防止するために、信号φEQL1、φEQL2
の場合と同様にブートストラップ回路を用いて一時的に
信号φT1、φT2の電圧を上昇させる方法がしばしば用い
られる。
【0009】また、DRAMなどの半導体記憶装置で
は、外部印加電源電圧とは異なる内部電圧を発生する内
部電圧発生回路が使用されることがある。そして、この
内部電圧発生回路として、チャージポンプ回路を用いて
定常的に昇圧電圧を発生させるものが提案されている。
しかし、チャージポンプ回路を用いた昇圧電圧を内部電
圧として用いる場合には、動作時の電位変動を吸収する
ために非常に大きな容量を内部電圧発生回路の出力に接
続する必要がある。
は、外部印加電源電圧とは異なる内部電圧を発生する内
部電圧発生回路が使用されることがある。そして、この
内部電圧発生回路として、チャージポンプ回路を用いて
定常的に昇圧電圧を発生させるものが提案されている。
しかし、チャージポンプ回路を用いた昇圧電圧を内部電
圧として用いる場合には、動作時の電位変動を吸収する
ために非常に大きな容量を内部電圧発生回路の出力に接
続する必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
ビット線のイコライズ制御や、ビット線とセンスアンプ
回路との間の接続制御を行うために、ブートストラップ
回路を用いて一時的に電圧を上昇させた信号を使用する
ようにしている。しかし、このようにして信号を発生す
る方法では、タイミング等の制御が複雑になり、高速動
作が困難であるという欠点がある。
ビット線のイコライズ制御や、ビット線とセンスアンプ
回路との間の接続制御を行うために、ブートストラップ
回路を用いて一時的に電圧を上昇させた信号を使用する
ようにしている。しかし、このようにして信号を発生す
る方法では、タイミング等の制御が複雑になり、高速動
作が困難であるという欠点がある。
【0011】この発明は上記のような事情を考慮してな
されたものであり、その目的は、ビット線のイコライズ
動作もしくはビット線とセンスアンプ回路との間の接続
制御を行う際のタイミングの制御が簡単であり、かつ高
速動作が可能であり、しかも従来と同様にビット線電位
を所定のプリチャージ電位に設定することができ、ある
いはセンスマージンの低下を引き起こすことがない半導
体記憶装置を提供することである。
されたものであり、その目的は、ビット線のイコライズ
動作もしくはビット線とセンスアンプ回路との間の接続
制御を行う際のタイミングの制御が簡単であり、かつ高
速動作が可能であり、しかも従来と同様にビット線電位
を所定のプリチャージ電位に設定することができ、ある
いはセンスマージンの低下を引き起こすことがない半導
体記憶装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段と作用】第1の発明の半導
体記憶装置は、外部印加電源電圧とは異なる昇圧電圧を
定常的に発生する内部昇圧電圧発生手段と、第1及び第
2のビット線と、上記内部昇圧電圧発生手段で発生され
る昇圧電圧を一方のレベルとする制御信号が供給され、
この制御信号に基づいて上記第1及び第2のビット線を
所定電位に充電すると共に両ビット線を同電位に設定す
るビット線電位設定手段とを具備したことを特徴とす
る。
体記憶装置は、外部印加電源電圧とは異なる昇圧電圧を
定常的に発生する内部昇圧電圧発生手段と、第1及び第
2のビット線と、上記内部昇圧電圧発生手段で発生され
る昇圧電圧を一方のレベルとする制御信号が供給され、
この制御信号に基づいて上記第1及び第2のビット線を
所定電位に充電すると共に両ビット線を同電位に設定す
るビット線電位設定手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0013】上記第1の発明の半導体記憶装置では、第
1及び第2のビット線を所定電位に充電すると共に両ビ
ット線を同電位に設定するための制御信号として内部昇
圧電圧発生手段で定常的に発生される昇圧電圧を使用す
ることにより、高電圧を発生するためのタイミング制御
を行わずに外部印加電源電圧よりも高い電圧の信号を用
いてイコライズ動作を行うことができる。
1及び第2のビット線を所定電位に充電すると共に両ビ
ット線を同電位に設定するための制御信号として内部昇
圧電圧発生手段で定常的に発生される昇圧電圧を使用す
ることにより、高電圧を発生するためのタイミング制御
を行わずに外部印加電源電圧よりも高い電圧の信号を用
いてイコライズ動作を行うことができる。
【0014】第2の発明の半導体記憶装置は、外部印加
電源電圧とは異なる昇圧電圧を定常的に発生する内部昇
圧電圧発生手段と、2組のビット線対と、上記2組のビ
ット線対に接続され各ビット線対間に生じる電位差を増
幅するセンスアンプと、上記2組のビット線対のうちの
一方の組のビット線対に接続され、第1の制御信号に基
づいてこのビット線対の両ビット線を所定電位に充電す
ると共にビット線対を同電位に設定する第1のビット線
電位設定手段と、上記2組のビット線対のうちの他方の
組のビット線対に接続され、第2の制御信号に基づいて
このビット線対の両ビット線を所定電位に充電すると共
にビット線対を同電位に設定する第2のビット線電位設
定手段と、上記2組のビット線対のうちの一方の組のビ
ット線対と上記センスアンプとの間に設けられ、第3の
制御信号に基づいてこのビット線対とセンスアンプ手段
との間を電気的に接続もしくは切断する第1のスイッチ
手段と、上記2組のビット線対のうちの他方の組のビッ
ト線対と上記センスアンプとの間に設けられ、第4の制
御信号に基づいてこのビット線対とセンスアンプとの間
を電気的に接続もしくは切断する第2のスイッチ手段と
を具備し、上記第1及び第2の制御信号と第3及び第4
の制御信号の少なくともいずれか一方の組の制御信号
が、上記内部昇圧電圧発生手段で発生される昇圧電圧を
一方のレベルとすることを特徴とする。
電源電圧とは異なる昇圧電圧を定常的に発生する内部昇
圧電圧発生手段と、2組のビット線対と、上記2組のビ
ット線対に接続され各ビット線対間に生じる電位差を増
幅するセンスアンプと、上記2組のビット線対のうちの
一方の組のビット線対に接続され、第1の制御信号に基
づいてこのビット線対の両ビット線を所定電位に充電す
ると共にビット線対を同電位に設定する第1のビット線
電位設定手段と、上記2組のビット線対のうちの他方の
組のビット線対に接続され、第2の制御信号に基づいて
このビット線対の両ビット線を所定電位に充電すると共
にビット線対を同電位に設定する第2のビット線電位設
定手段と、上記2組のビット線対のうちの一方の組のビ
ット線対と上記センスアンプとの間に設けられ、第3の
制御信号に基づいてこのビット線対とセンスアンプ手段
との間を電気的に接続もしくは切断する第1のスイッチ
手段と、上記2組のビット線対のうちの他方の組のビッ
ト線対と上記センスアンプとの間に設けられ、第4の制
御信号に基づいてこのビット線対とセンスアンプとの間
を電気的に接続もしくは切断する第2のスイッチ手段と
を具備し、上記第1及び第2の制御信号と第3及び第4
の制御信号の少なくともいずれか一方の組の制御信号
が、上記内部昇圧電圧発生手段で発生される昇圧電圧を
一方のレベルとすることを特徴とする。
【0015】上記第2の発明の半導体記憶装置では、各
ビット線を所定電位に充電すると共に各ビット線対を同
電位に設定するための制御信号、及びビット線対とセン
スアンプとの間の接続制御を行うための制御信号として
内部昇圧電圧発生手段で定常的に発生される昇圧電圧を
使用することにより、高電圧を発生するためのタイミン
グ制御を行わずに外部印加電源電圧よりも高い電圧の信
号を用いてイコライズ動作及びデータ検出時におけるビ
ット線対の選択動作を行うことができる。
ビット線を所定電位に充電すると共に各ビット線対を同
電位に設定するための制御信号、及びビット線対とセン
スアンプとの間の接続制御を行うための制御信号として
内部昇圧電圧発生手段で定常的に発生される昇圧電圧を
使用することにより、高電圧を発生するためのタイミン
グ制御を行わずに外部印加電源電圧よりも高い電圧の信
号を用いてイコライズ動作及びデータ検出時におけるビ
ット線対の選択動作を行うことができる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明を実施例によ
り説明する。図1はこの発明の第1の実施例を示し、こ
の発明をDRAMに実施した場合のイコライズ回路周辺
の構成を示す回路図である。なお、このDRAMは半導
体基板上に形成されており、図15の従来例と対応する
箇所には同じ符号を付して説明を行う。一対のビット線
BL、/BL間には3個のNチャネルMOSトランジス
タ11、12、13からなるイコライズ回路14が接続されてい
る。上記MOSトランジスタ11のソース・ドレイン間は
一方のビット線BLとプリチャージ用電位VBLが供給さ
れるノードとの間に挿入されている。上記MOSトラン
ジスタ12のソース・ドレイン間は他方のビット線/BL
と上記電位VBLのノードとの間に挿入されている。ま
た、MOSトランジスタ13のソース・ドレイン間は一方
のビット線BLと他方のビット線/BLとの間に挿入さ
れている。また、上記3個のMOSトランジスタ11、1
2、13のゲートにはイコライズ制御信号φEQL が供給さ
れる。
り説明する。図1はこの発明の第1の実施例を示し、こ
の発明をDRAMに実施した場合のイコライズ回路周辺
の構成を示す回路図である。なお、このDRAMは半導
体基板上に形成されており、図15の従来例と対応する
箇所には同じ符号を付して説明を行う。一対のビット線
BL、/BL間には3個のNチャネルMOSトランジス
タ11、12、13からなるイコライズ回路14が接続されてい
る。上記MOSトランジスタ11のソース・ドレイン間は
一方のビット線BLとプリチャージ用電位VBLが供給さ
れるノードとの間に挿入されている。上記MOSトラン
ジスタ12のソース・ドレイン間は他方のビット線/BL
と上記電位VBLのノードとの間に挿入されている。ま
た、MOSトランジスタ13のソース・ドレイン間は一方
のビット線BLと他方のビット線/BLとの間に挿入さ
れている。また、上記3個のMOSトランジスタ11、1
2、13のゲートにはイコライズ制御信号φEQL が供給さ
れる。
【0017】上記ビット線BL、/BLにはそれぞれ図
示しないメモリセル及びダミーメモリセルが接続されて
いる。データの読み出し時に、これらメモリセル及びダ
ミーメモリセルは図示しないワード線及びダミーワード
線によって選択され、選択されたメモリセル及びダミー
ワード線の記憶データに応じた電位がビット線BL、/
BLに読み出される。なお、上記ダミーメモリセル及び
ダミーワード線は必ずしも設けられているわけではな
く、設けられない場合もある。上記両ビット線には、デ
ータの読み出し後に、上記ビット線BL、/BL間に発
生する電位差を増幅してデータを検出するセンスアンプ
回路15が接続されている。
示しないメモリセル及びダミーメモリセルが接続されて
いる。データの読み出し時に、これらメモリセル及びダ
ミーメモリセルは図示しないワード線及びダミーワード
線によって選択され、選択されたメモリセル及びダミー
ワード線の記憶データに応じた電位がビット線BL、/
BLに読み出される。なお、上記ダミーメモリセル及び
ダミーワード線は必ずしも設けられているわけではな
く、設けられない場合もある。上記両ビット線には、デ
ータの読み出し後に、上記ビット線BL、/BL間に発
生する電位差を増幅してデータを検出するセンスアンプ
回路15が接続されている。
【0018】上記イコライズ制御信号φEQL はレベル変
換回路16から出力される。このレベル変換回路16には内
部昇圧電圧発生回路17で定常的に発生される外部印加電
源電圧よりも高い昇圧電圧Vint が供給されており、レ
ベル変換回路16は高レベル電圧が外部印加電源電圧と同
じかもしくは低い値を有する入力制御信号φEQL ′を上
記昇圧電圧Vint に変換することによって上記イコライ
ズ制御信号φEQL を発生する。従って、レベル変換回路
16から出力されるイコライズ制御信号φEQL の高レベル
電圧は上記昇圧電圧Vint と同じ値の高い電圧となり、
低レベルは変換前の信号φEQL ′と同じ接地電位とな
る。
換回路16から出力される。このレベル変換回路16には内
部昇圧電圧発生回路17で定常的に発生される外部印加電
源電圧よりも高い昇圧電圧Vint が供給されており、レ
ベル変換回路16は高レベル電圧が外部印加電源電圧と同
じかもしくは低い値を有する入力制御信号φEQL ′を上
記昇圧電圧Vint に変換することによって上記イコライ
ズ制御信号φEQL を発生する。従って、レベル変換回路
16から出力されるイコライズ制御信号φEQL の高レベル
電圧は上記昇圧電圧Vint と同じ値の高い電圧となり、
低レベルは変換前の信号φEQL ′と同じ接地電位とな
る。
【0019】イコライズ回路14では、上記イコライズ制
御信号φEQL によって3個のMOSトランジスタ11、1
2、13がオン状態にされ、プリチャージ用電位VBLによ
り両ビット線BL、/BLがプリチャージされ、かつビ
ット線BL、/BL間が短絡されて両ビット線電位が同
電位に設定される。この時、イコライズ制御信号φEQL
の電圧は外部印加電源電圧よりも十分に高くされている
ので、MOSトランジスタ11、12、13それぞれのソース
・ドレイン間に発生する電位差は発生しなくなる。この
結果、ビット線電位を所定のプリチャージ電位VBLに設
定することができる。この場合、従来のようなブートス
トラップ回路を用いて一時的に信号の電圧を上昇させる
ときのような複雑なタイミング制御は一切不要である。
御信号φEQL によって3個のMOSトランジスタ11、1
2、13がオン状態にされ、プリチャージ用電位VBLによ
り両ビット線BL、/BLがプリチャージされ、かつビ
ット線BL、/BL間が短絡されて両ビット線電位が同
電位に設定される。この時、イコライズ制御信号φEQL
の電圧は外部印加電源電圧よりも十分に高くされている
ので、MOSトランジスタ11、12、13それぞれのソース
・ドレイン間に発生する電位差は発生しなくなる。この
結果、ビット線電位を所定のプリチャージ電位VBLに設
定することができる。この場合、従来のようなブートス
トラップ回路を用いて一時的に信号の電圧を上昇させる
ときのような複雑なタイミング制御は一切不要である。
【0020】上記イコライズ回路14によるイコライズ動
作が終了した後は、前記ワード線及びダミーワード線に
よってメモリセル及びダミーメモリセルが選択され、選
択されたメモリセルとダミーメモリセルの記憶データに
応じた電位がビット線BL、/BLに読み出される。そ
の後、センスアンプ回路15によってビット線BL、/B
L間に発生した電位差が増幅され、データの検出が行わ
れる。
作が終了した後は、前記ワード線及びダミーワード線に
よってメモリセル及びダミーメモリセルが選択され、選
択されたメモリセルとダミーメモリセルの記憶データに
応じた電位がビット線BL、/BLに読み出される。そ
の後、センスアンプ回路15によってビット線BL、/B
L間に発生した電位差が増幅され、データの検出が行わ
れる。
【0021】図2は、外部印加電源電圧よりも高い昇圧
電圧Vint を定常的に発生する上記内部昇圧電圧発生回
路17の具体的な構成を示すブロック図である。この内部
昇圧電圧発生回路17は、基準電圧発生回路21、昇圧回路
22、電圧変換回路23及び電圧比較回路24で構成されてい
る。基準電圧発生回路21は外部印加電源電圧から一定の
値の基準電圧φ1を発生する。昇圧回路22は外部印加電
源電圧よりも高い昇圧された電圧Vint を発生する。電
圧変換回路23は昇圧回路22で発生された昇圧電圧Vint
からそれよりも低いレベルの電圧φ2を発生する。電圧
比較回路24は、基準電圧発生回路21で発生された基準電
圧φ1と電圧変換回路23で変換された電圧φ2とを比較
し、その大小関係に応じた制御信号φ3を発生する。こ
の制御信号φ3は昇圧動作を制御するための信号として
昇圧回路22に供給される。
電圧Vint を定常的に発生する上記内部昇圧電圧発生回
路17の具体的な構成を示すブロック図である。この内部
昇圧電圧発生回路17は、基準電圧発生回路21、昇圧回路
22、電圧変換回路23及び電圧比較回路24で構成されてい
る。基準電圧発生回路21は外部印加電源電圧から一定の
値の基準電圧φ1を発生する。昇圧回路22は外部印加電
源電圧よりも高い昇圧された電圧Vint を発生する。電
圧変換回路23は昇圧回路22で発生された昇圧電圧Vint
からそれよりも低いレベルの電圧φ2を発生する。電圧
比較回路24は、基準電圧発生回路21で発生された基準電
圧φ1と電圧変換回路23で変換された電圧φ2とを比較
し、その大小関係に応じた制御信号φ3を発生する。こ
の制御信号φ3は昇圧動作を制御するための信号として
昇圧回路22に供給される。
【0022】このような構成でなる内部昇圧電圧発生回
路では、昇圧回路22、電圧変換回路23及び電圧比較回路
24からなる閉ループにより、昇圧回路22から出力される
昇圧電圧int が基準電圧φ1に比例した一定値となるよ
うに制御される。
路では、昇圧回路22、電圧変換回路23及び電圧比較回路
24からなる閉ループにより、昇圧回路22から出力される
昇圧電圧int が基準電圧φ1に比例した一定値となるよ
うに制御される。
【0023】次に上記内部昇圧電圧発生回路17内の各回
路の詳細な構成を説明する。図3は、内部昇圧電圧発生
回路17内の基準電圧発生回路21、電圧変換回路23及び電
圧比較回路24それぞれの詳細な構成を示している。基準
電圧発生回路21は、外部印加電源電圧VCCに対する電圧
依存性が小さく、かつ、温度依存性の小さい電圧を発生
する回路であり、例えばバイポーラトランジスタを用い
たバンドギャップ・レファレンス回路や、チャネルイオ
ン注入を行っていないMOSトランジスタを用いてほぼ
一定の電圧を発生する回路等、種々の形式のものが考え
られるが、この図3に示すものではバンドギャップ・レ
ファレンス回路が用いられている。図3に示した基準電
圧発生回路21は、定電流源31、3個のnpn型のバイポ
ーラトランジスタ32、33、34及び3個の抵抗35、36、37
を用いて構成されており、負の温度係数を持つバイポー
ラトランジスタのエミッタ・ベース間電圧V1と、バイ
ポーラトランジスタに流れるエミッタ電流の電流密度に
応じてV1の温度係数が変化することを利用して形成さ
れた正の温度係数を持つ抵抗35における降下電圧V2と
を加算することによって温度依存性のない安定した基準
電圧φ1を得ることができる。
路の詳細な構成を説明する。図3は、内部昇圧電圧発生
回路17内の基準電圧発生回路21、電圧変換回路23及び電
圧比較回路24それぞれの詳細な構成を示している。基準
電圧発生回路21は、外部印加電源電圧VCCに対する電圧
依存性が小さく、かつ、温度依存性の小さい電圧を発生
する回路であり、例えばバイポーラトランジスタを用い
たバンドギャップ・レファレンス回路や、チャネルイオ
ン注入を行っていないMOSトランジスタを用いてほぼ
一定の電圧を発生する回路等、種々の形式のものが考え
られるが、この図3に示すものではバンドギャップ・レ
ファレンス回路が用いられている。図3に示した基準電
圧発生回路21は、定電流源31、3個のnpn型のバイポ
ーラトランジスタ32、33、34及び3個の抵抗35、36、37
を用いて構成されており、負の温度係数を持つバイポー
ラトランジスタのエミッタ・ベース間電圧V1と、バイ
ポーラトランジスタに流れるエミッタ電流の電流密度に
応じてV1の温度係数が変化することを利用して形成さ
れた正の温度係数を持つ抵抗35における降下電圧V2と
を加算することによって温度依存性のない安定した基準
電圧φ1を得ることができる。
【0024】電圧変換回路23は、昇圧電圧Vint と接地
電位との間に直列に挿入された電圧分圧用の2個の抵抗
38、39で構成されており、この2個の抵抗38、39の抵抗
比に応じた値の電圧φ2が得られる。
電位との間に直列に挿入された電圧分圧用の2個の抵抗
38、39で構成されており、この2個の抵抗38、39の抵抗
比に応じた値の電圧φ2が得られる。
【0025】電圧比較回路24は、2個のPチャネルMO
Sトランジスタ41、42と2個のNチャネルMOSトラン
ジスタ43、44とから構成された周知のものであり、Nチ
ャネルMOSトランジスタ43、44の各ゲートに供給され
る上記電圧φ1とφ2の大小関係に応じた信号φ3をM
OSトランジスタ42及び44との接続ノードから出力す
る。
Sトランジスタ41、42と2個のNチャネルMOSトラン
ジスタ43、44とから構成された周知のものであり、Nチ
ャネルMOSトランジスタ43、44の各ゲートに供給され
る上記電圧φ1とφ2の大小関係に応じた信号φ3をM
OSトランジスタ42及び44との接続ノードから出力す
る。
【0026】図4は上記昇圧回路22の詳細な構成を示し
ている。昇圧回路には種々の形式のものがあるが、ここ
では一例としてチャージポンプ型昇圧回路を示してい
る。このチャージポンプ型昇圧回路は、クロック発振器
51と、バッファ回路52及びチャージポンプ回路53とから
構成されている。この例はクロック発振器51として最も
簡単な場合であり、5段リング発振器が用いられてい
る。すなわち、それぞれPチャネルMOSトランジスタ
とNチャネルMOSトランジスタからなる5個のCMO
Sインバータ61、62、63、64、65が多段接続されてお
り、終段のインバータ65の出力が初段のインバータ61に
帰還されている。そして、初段のインバータ61内のNチ
ャネルMOSトランジスタのソースと接地電位との間に
は、ゲートに上記電圧比較回路24の出力信号φ3が供給
されるNチャネルMOSトランジスタ66のソース・ドレ
イン間が挿入されている。また、2段目のインバータ62
内のPチャネル及びNチャネルMOSトランジスタのゲ
ート共通ノードと外部印加電源電圧VCCとの間には、ゲ
ートに上記信号φ3が供給されるPチャネルMOSトラ
ンジスタ67のソース・ドレイン間が挿入されている。
ている。昇圧回路には種々の形式のものがあるが、ここ
では一例としてチャージポンプ型昇圧回路を示してい
る。このチャージポンプ型昇圧回路は、クロック発振器
51と、バッファ回路52及びチャージポンプ回路53とから
構成されている。この例はクロック発振器51として最も
簡単な場合であり、5段リング発振器が用いられてい
る。すなわち、それぞれPチャネルMOSトランジスタ
とNチャネルMOSトランジスタからなる5個のCMO
Sインバータ61、62、63、64、65が多段接続されてお
り、終段のインバータ65の出力が初段のインバータ61に
帰還されている。そして、初段のインバータ61内のNチ
ャネルMOSトランジスタのソースと接地電位との間に
は、ゲートに上記電圧比較回路24の出力信号φ3が供給
されるNチャネルMOSトランジスタ66のソース・ドレ
イン間が挿入されている。また、2段目のインバータ62
内のPチャネル及びNチャネルMOSトランジスタのゲ
ート共通ノードと外部印加電源電圧VCCとの間には、ゲ
ートに上記信号φ3が供給されるPチャネルMOSトラ
ンジスタ67のソース・ドレイン間が挿入されている。
【0027】上記クロック発振器51の任意段、例えば3
段目のインバータ63の出力はバッファ回路53に供給され
る。このバッファ回路52は直列接続された2個のインバ
ータ68、69によって構成され、その出力はチャージポン
プ回路53に供給される。チャージポンプ回路53はキャパ
シタ70と2個のダイオード71、72を用いた周知のもので
ある。なお、上記2個のダイオード71、72の代りにダイ
オード接続されたMOSトランジスタが使用される場合
もある。
段目のインバータ63の出力はバッファ回路53に供給され
る。このバッファ回路52は直列接続された2個のインバ
ータ68、69によって構成され、その出力はチャージポン
プ回路53に供給される。チャージポンプ回路53はキャパ
シタ70と2個のダイオード71、72を用いた周知のもので
ある。なお、上記2個のダイオード71、72の代りにダイ
オード接続されたMOSトランジスタが使用される場合
もある。
【0028】このような構成でなる昇圧回路において、
電圧比較回路24からの出力信号φ3が“L”レベルのと
き、図4内のクロック発振器51内の初段のインバータ61
に接続されたNチャネルMOSトランジスタ66はオフ状
態であり、このインバータ61には電流が流れないのでク
ロック発振器51は発振動作はしない。このとき、2段目
のインバータ62に接続されているPチャネルMOSトラ
ンジスタ67はオン状態になっており、この2段目のイン
バータ62の入力信号の初期値は“H”レベルに設定され
ている。
電圧比較回路24からの出力信号φ3が“L”レベルのと
き、図4内のクロック発振器51内の初段のインバータ61
に接続されたNチャネルMOSトランジスタ66はオフ状
態であり、このインバータ61には電流が流れないのでク
ロック発振器51は発振動作はしない。このとき、2段目
のインバータ62に接続されているPチャネルMOSトラ
ンジスタ67はオン状態になっており、この2段目のイン
バータ62の入力信号の初期値は“H”レベルに設定され
ている。
【0029】次に信号φ3が“H”レベルになると、ク
ロック発振器51の動作が開始される。すなわち、信号φ
3が“H”レベルになり、初段のインバータ61に接続さ
れたNチャネルMOSトランジスタ66がオン状態になる
と、このインバータ61が動作可能になる。このとき、予
め2段目のインバータ62の入力信号の初期値は“H”レ
ベルに設定されており、終段のインバータ62の出力信号
は“H”レベルに設定されているため、インバータ66が
動作することによって終段のインバータ62の出力信号が
反転されて2段目のインバータ62に供給される。この
時、上記初期値設定用のPチャネルMOSトランジスタ
67はオフ状態になっているため、2段目のインバータ62
に対する入力信号が順次反転され、発振動作が起こる。
従って、上記MOSトランジスタ66は発振動作を制御す
るスイッチとして働き、またMOSトランジスタ67は発
振の停止時に各インバータに初期値を与えるためのスイ
ッチとして働く。なお、上記MOSトランジスタ67は必
ずしも必要なものではなく、このMOSトランジスタ67
を省略することもできる。
ロック発振器51の動作が開始される。すなわち、信号φ
3が“H”レベルになり、初段のインバータ61に接続さ
れたNチャネルMOSトランジスタ66がオン状態になる
と、このインバータ61が動作可能になる。このとき、予
め2段目のインバータ62の入力信号の初期値は“H”レ
ベルに設定されており、終段のインバータ62の出力信号
は“H”レベルに設定されているため、インバータ66が
動作することによって終段のインバータ62の出力信号が
反転されて2段目のインバータ62に供給される。この
時、上記初期値設定用のPチャネルMOSトランジスタ
67はオフ状態になっているため、2段目のインバータ62
に対する入力信号が順次反転され、発振動作が起こる。
従って、上記MOSトランジスタ66は発振動作を制御す
るスイッチとして働き、またMOSトランジスタ67は発
振の停止時に各インバータに初期値を与えるためのスイ
ッチとして働く。なお、上記MOSトランジスタ67は必
ずしも必要なものではなく、このMOSトランジスタ67
を省略することもできる。
【0030】バッファ回路52は、クロック発振器51で得
られた発振信号によりチャージポンプ回路53内のキャパ
シタ70を駆動するために十分な電流を供給するために設
けられている。
られた発振信号によりチャージポンプ回路53内のキャパ
シタ70を駆動するために十分な電流を供給するために設
けられている。
【0031】また、チャージポンプ回路53において、ダ
イオード71はバッファ回路52からの出力信号が“H”
(VCC)レベルから“L”(接地)レベルに低下する際
に、外部印加電源電圧VCCのノードからキャパシタ70へ
正の電荷を流し、逆にバッファ回路52からの出力信号が
“L”レベルから“H”レベルに上昇する際には電荷の
流れを阻止するように働く。同様に、ダイオード72はバ
ッファ回路52からの出力信号が“H”レベルから“L”
レベルに低下する際に、Vint からの電荷の流れを阻止
し、逆にバッファ回路52からの出力信号が“L”レベル
から“H”レベルに上昇する際には正の電荷をVint 側
に流すように働く。従って、正の電荷はVCCからVint
へと流れ、Vint はVCCよりも高くなる。
イオード71はバッファ回路52からの出力信号が“H”
(VCC)レベルから“L”(接地)レベルに低下する際
に、外部印加電源電圧VCCのノードからキャパシタ70へ
正の電荷を流し、逆にバッファ回路52からの出力信号が
“L”レベルから“H”レベルに上昇する際には電荷の
流れを阻止するように働く。同様に、ダイオード72はバ
ッファ回路52からの出力信号が“H”レベルから“L”
レベルに低下する際に、Vint からの電荷の流れを阻止
し、逆にバッファ回路52からの出力信号が“L”レベル
から“H”レベルに上昇する際には正の電荷をVint 側
に流すように働く。従って、正の電荷はVCCからVint
へと流れ、Vint はVCCよりも高くなる。
【0032】図4に示したチャージポンプ回路は最も単
純な例であり、この他の構成のチャージポンプ回路を用
いて昇圧された電圧を発生させるようにようにしてもよ
い。例えば2相のクロック信号で制御されるようなもの
等も使用できる。
純な例であり、この他の構成のチャージポンプ回路を用
いて昇圧された電圧を発生させるようにようにしてもよ
い。例えば2相のクロック信号で制御されるようなもの
等も使用できる。
【0033】図5は上記図1内のレベル変換回路16の詳
細な構成を示している。このレベル変換回路は電源電圧
として前記昇圧電圧Vint が供給され、それぞれ2個の
PチャネルMOSトランジスタ81、82及びNチャネルM
OSトランジスタ83、84からなる差動増幅器で構成され
ている。そして、NチャネルMOSトランジスタ83、84
のゲートにレベル変換前の制御信号φEQL ′及びその反
転信号/φEQL ′が供給されると、高レベル側の電圧が
昇圧電圧Vint にレベルシフトされた信号φEQL がMO
Sトランジスタ82、84の接続ノードから出力されるもの
である。
細な構成を示している。このレベル変換回路は電源電圧
として前記昇圧電圧Vint が供給され、それぞれ2個の
PチャネルMOSトランジスタ81、82及びNチャネルM
OSトランジスタ83、84からなる差動増幅器で構成され
ている。そして、NチャネルMOSトランジスタ83、84
のゲートにレベル変換前の制御信号φEQL ′及びその反
転信号/φEQL ′が供給されると、高レベル側の電圧が
昇圧電圧Vint にレベルシフトされた信号φEQL がMO
Sトランジスタ82、84の接続ノードから出力されるもの
である。
【0034】図6(a)ないし(d)はそれぞれ上記基
準電圧発生回路21の図3とは異なる詳細な回路構成を示
している。図6(a)のものは、抵抗91及び直列接続さ
れたn個のダイオード92,92,…から構成されている。
この回路において、電圧φ1の値は各ダイオードの順方
向電圧VF のn倍の電圧と等価オン抵抗の値で規定する
ことができる。図6(b)のものは、図6(a)の各ダ
イオード92をダイオード接続されたPチャネルMOSト
ランジスタ93それぞれに置き換えたものであり、この場
合にはMOSトランジスタ93の閾値Vthのn倍の電圧と
それぞれの等価オン抵抗の値で電圧φ1の値を規定する
ことができる。図6(c)のものは、図6(b)の抵抗
91をPチャネルMOSトランジスタ94に置き換えたもの
である。また、図6(d)のものは、図6(c)のPチ
ャネルMOSトランジスタ94、93をそれぞれNチャネル
MOSトランジスタ95、96に置き換えたものである。こ
のように基準電圧発生回路21として種々の回路構成のも
のを使用することができる。また、上記電圧変換回路23
の場合も同様であるが、基準電圧発生回路21で発生され
る基準電圧φ1を抵抗分圧等の電圧変換手段によってさ
らに電圧変換したものを基準電圧として用いるような回
路にしても良い。
準電圧発生回路21の図3とは異なる詳細な回路構成を示
している。図6(a)のものは、抵抗91及び直列接続さ
れたn個のダイオード92,92,…から構成されている。
この回路において、電圧φ1の値は各ダイオードの順方
向電圧VF のn倍の電圧と等価オン抵抗の値で規定する
ことができる。図6(b)のものは、図6(a)の各ダ
イオード92をダイオード接続されたPチャネルMOSト
ランジスタ93それぞれに置き換えたものであり、この場
合にはMOSトランジスタ93の閾値Vthのn倍の電圧と
それぞれの等価オン抵抗の値で電圧φ1の値を規定する
ことができる。図6(c)のものは、図6(b)の抵抗
91をPチャネルMOSトランジスタ94に置き換えたもの
である。また、図6(d)のものは、図6(c)のPチ
ャネルMOSトランジスタ94、93をそれぞれNチャネル
MOSトランジスタ95、96に置き換えたものである。こ
のように基準電圧発生回路21として種々の回路構成のも
のを使用することができる。また、上記電圧変換回路23
の場合も同様であるが、基準電圧発生回路21で発生され
る基準電圧φ1を抵抗分圧等の電圧変換手段によってさ
らに電圧変換したものを基準電圧として用いるような回
路にしても良い。
【0035】ところで、前記図1の実施例回路中のイコ
ライズ回路14によるビット線のプリチャージ時は、イコ
ライズ回路14内のMOSトランジスタ11、12、13のゲー
ト容量が信号φEQL に接続されることになる。これらの
ゲート容量は信号φEQL の電位変動を抑制する働きを持
っている。このことは、信号φEQL の電位変動抑制のた
めに前記チャージポンプ回路53の出力端子に別途設ける
ことが必要なキャパシタの容量を減らすことができ、こ
れによってチップサイズの縮小化を図ることができる。
ライズ回路14によるビット線のプリチャージ時は、イコ
ライズ回路14内のMOSトランジスタ11、12、13のゲー
ト容量が信号φEQL に接続されることになる。これらの
ゲート容量は信号φEQL の電位変動を抑制する働きを持
っている。このことは、信号φEQL の電位変動抑制のた
めに前記チャージポンプ回路53の出力端子に別途設ける
ことが必要なキャパシタの容量を減らすことができ、こ
れによってチップサイズの縮小化を図ることができる。
【0036】図7はこの発明の第2の実施例によるDR
AMを示している。この実施例のDRAMが前記図1の
実施例のものと異なっている点は、イコライズ回路14が
2個のNチャネルMOSトランジスタ11、12のみで構成
され、NチャネルMOSトランジスタ13が省略されてい
ることである。このような構成のイコライズ回路14で
は、イコライズ制御信号φEQL によって2個のMOSト
ランジスタ11、12がオン状態にされ、プリチャージ用電
位VBLにより両ビット線BL、/BLがプリチャージさ
れ、かつ両MOSトランジスタ11、12により各ビット線
電位が同電位に設定される。すなわち、この実施例では
MOSトランジスタ11、12にプリチャージ機能とイコラ
イズ機能を共に持たせたものである。そして、この実施
例の場合でも、イコライズ制御信号φEQL の電圧値は外
部印加電源電圧よりも十分に高くされているので、MO
Sトランジスタ11、12それぞれのソース・ドレイン間に
電位差は発生しなくなり、ビット線電位を所定のプリチ
ャージ電位VBLに設定することができる。この実施例に
よれば、図1の実施例の場合と比較してイコライズ回路
14で1個のMOSトランジスタを削減することができ、
集積化した際のチップサイズの縮小化を図ることができ
る。
AMを示している。この実施例のDRAMが前記図1の
実施例のものと異なっている点は、イコライズ回路14が
2個のNチャネルMOSトランジスタ11、12のみで構成
され、NチャネルMOSトランジスタ13が省略されてい
ることである。このような構成のイコライズ回路14で
は、イコライズ制御信号φEQL によって2個のMOSト
ランジスタ11、12がオン状態にされ、プリチャージ用電
位VBLにより両ビット線BL、/BLがプリチャージさ
れ、かつ両MOSトランジスタ11、12により各ビット線
電位が同電位に設定される。すなわち、この実施例では
MOSトランジスタ11、12にプリチャージ機能とイコラ
イズ機能を共に持たせたものである。そして、この実施
例の場合でも、イコライズ制御信号φEQL の電圧値は外
部印加電源電圧よりも十分に高くされているので、MO
Sトランジスタ11、12それぞれのソース・ドレイン間に
電位差は発生しなくなり、ビット線電位を所定のプリチ
ャージ電位VBLに設定することができる。この実施例に
よれば、図1の実施例の場合と比較してイコライズ回路
14で1個のMOSトランジスタを削減することができ、
集積化した際のチップサイズの縮小化を図ることができ
る。
【0037】図8はこの発明の第3の実施例を示してい
る。この実施例では前記図16に示すようなシェアード
センスアンプ方式のDRAMにこの発明を実施したもの
であり、そのイコライズ回路周辺の構成が示されてい
る。なお、前記図16と対応する箇所には同じ符号を付
してその説明は省略する。この実施例のDRAMで使用
されるイコライズ制御信号φEQL1、φEQL2及びスイッチ
制御信号φT1、φT2は、レベル変換回路16a、16b、16
c、16dでそれぞれ発生される。これら各レベル変換回
路16a、16b、16c、16dにはそれぞれ、前記図2と同
様の回路構成を持つ内部昇圧電圧発生回路17で定常的に
発生される外部印加電源電圧よりも高い昇圧電圧Vint
が供給される。各レベル変換回路は高レベル電圧が外部
印加電源電圧と同じ値を有する信号φEQL1′、φEQL2′
及びφT1′、φT2′を上記昇圧電圧Vint に変換するこ
とによって上記イコライズ制御信号φEQL1、φEQL2及び
スイッチ制御信号φT1、φT2を発生する。
る。この実施例では前記図16に示すようなシェアード
センスアンプ方式のDRAMにこの発明を実施したもの
であり、そのイコライズ回路周辺の構成が示されてい
る。なお、前記図16と対応する箇所には同じ符号を付
してその説明は省略する。この実施例のDRAMで使用
されるイコライズ制御信号φEQL1、φEQL2及びスイッチ
制御信号φT1、φT2は、レベル変換回路16a、16b、16
c、16dでそれぞれ発生される。これら各レベル変換回
路16a、16b、16c、16dにはそれぞれ、前記図2と同
様の回路構成を持つ内部昇圧電圧発生回路17で定常的に
発生される外部印加電源電圧よりも高い昇圧電圧Vint
が供給される。各レベル変換回路は高レベル電圧が外部
印加電源電圧と同じ値を有する信号φEQL1′、φEQL2′
及びφT1′、φT2′を上記昇圧電圧Vint に変換するこ
とによって上記イコライズ制御信号φEQL1、φEQL2及び
スイッチ制御信号φT1、φT2を発生する。
【0038】この実施例のDRAMでは、図1の実施例
と同様に、イコライズ回路14a、14bによるビット線対
のプリチャージ期間に、ビット線電位を所定のプリチャ
ージ電位に設定することができ、かつ、従来のようなブ
ートストラップ回路を用いて一時的に信号の電圧を上昇
させる場合のような複雑なタイミング制御が不要にな
る。しかも、この実施例のDRAMでは、スイッチ制御
信号φT1、φT2として昇圧電圧Vint を使用しているの
で、スイッチ回路18a、18b内のMOSトランジスタ1
9、20をオン状態にしてセンスアンプ回路15でデータ検
出を行う際に、両MOSトランジスタ19、20のソース・
ドレイン間の電位差を無くすことができ、センスマージ
ンの低下を防ぐことができる。しかも、従来のようなブ
ートストラップ回路を用いて一時的に信号の電圧を上昇
させる場合のような複雑なタイミング制御も不要であ
る。
と同様に、イコライズ回路14a、14bによるビット線対
のプリチャージ期間に、ビット線電位を所定のプリチャ
ージ電位に設定することができ、かつ、従来のようなブ
ートストラップ回路を用いて一時的に信号の電圧を上昇
させる場合のような複雑なタイミング制御が不要にな
る。しかも、この実施例のDRAMでは、スイッチ制御
信号φT1、φT2として昇圧電圧Vint を使用しているの
で、スイッチ回路18a、18b内のMOSトランジスタ1
9、20をオン状態にしてセンスアンプ回路15でデータ検
出を行う際に、両MOSトランジスタ19、20のソース・
ドレイン間の電位差を無くすことができ、センスマージ
ンの低下を防ぐことができる。しかも、従来のようなブ
ートストラップ回路を用いて一時的に信号の電圧を上昇
させる場合のような複雑なタイミング制御も不要であ
る。
【0039】なお、この図8のDRAMでは、イコライ
ズ制御信号φEQL1、φEQL2とスイッチ制御信号φT1、φ
T2の両方をレベル変換回路で発生させる場合を説明した
が、これはイコライズ制御信号φEQL1、φEQL2とスイッ
チ制御信号φT1、φT2のいずれか一方をレベル変換回路
を用いて発生させるようにしてもよい。
ズ制御信号φEQL1、φEQL2とスイッチ制御信号φT1、φ
T2の両方をレベル変換回路で発生させる場合を説明した
が、これはイコライズ制御信号φEQL1、φEQL2とスイッ
チ制御信号φT1、φT2のいずれか一方をレベル変換回路
を用いて発生させるようにしてもよい。
【0040】図9はこの発明の第4の実施例によるDR
AMを示している。なお、このDRAMも半導体基板上
に形成されており、図1の実施例と対応する箇所には同
じ符号を付して説明を行う。一対のビット線BL、/B
L間にはそれぞれイコライズ制御信号φEQL で制御され
る3個のNチャネルMOSトランジスタ11、12、13から
なるイコライズ回路14が接続されている。上記ビット線
BL、/BLにはそれぞれメモリセルMCが接続されて
いる。上記各メモリセルMCは選択用トランジスタTと
電荷蓄積用のキャパシタCとから構成されており、各メ
モリセルMCからのデータの読み出し時にはワード線W
Lの信号によって選択され、選択されたメモリセルMC
のキャパシタCに蓄積されている電荷に応じた電位がビ
ット線BLもしくは/BLに読み出され、ビット線B
L、/BL間の電位差がセンスアンプ回路15で増幅され
ることによりデータが検出される。
AMを示している。なお、このDRAMも半導体基板上
に形成されており、図1の実施例と対応する箇所には同
じ符号を付して説明を行う。一対のビット線BL、/B
L間にはそれぞれイコライズ制御信号φEQL で制御され
る3個のNチャネルMOSトランジスタ11、12、13から
なるイコライズ回路14が接続されている。上記ビット線
BL、/BLにはそれぞれメモリセルMCが接続されて
いる。上記各メモリセルMCは選択用トランジスタTと
電荷蓄積用のキャパシタCとから構成されており、各メ
モリセルMCからのデータの読み出し時にはワード線W
Lの信号によって選択され、選択されたメモリセルMC
のキャパシタCに蓄積されている電荷に応じた電位がビ
ット線BLもしくは/BLに読み出され、ビット線B
L、/BL間の電位差がセンスアンプ回路15で増幅され
ることによりデータが検出される。
【0041】上記イコライズ制御信号φEQL はレベル変
換回路16から出力される。このレベル変換回路16には内
部昇圧電圧発生回路17で定常的に発生される外部印加電
源電圧よりも高い昇圧電圧Vint が供給されており、レ
ベル変換回路16は高レベル電圧が外部印加電源電圧と同
じかもしくは低い値を有する信号φEQL ′を上記昇圧電
圧Vint に変換することによって上記イコライズ制御信
号φEQL を発生する。従って、レベル変換回路16から出
力されるイコライズ制御信号φEQL の高レベル電圧は上
記昇圧電圧Vint と同じ高い値になり、低レベルは変換
前の信号φEQL′と同じ接地電位となる。
換回路16から出力される。このレベル変換回路16には内
部昇圧電圧発生回路17で定常的に発生される外部印加電
源電圧よりも高い昇圧電圧Vint が供給されており、レ
ベル変換回路16は高レベル電圧が外部印加電源電圧と同
じかもしくは低い値を有する信号φEQL ′を上記昇圧電
圧Vint に変換することによって上記イコライズ制御信
号φEQL を発生する。従って、レベル変換回路16から出
力されるイコライズ制御信号φEQL の高レベル電圧は上
記昇圧電圧Vint と同じ高い値になり、低レベルは変換
前の信号φEQL′と同じ接地電位となる。
【0042】ワード線選択回路19はロウアドレス信号に
基づいて上記各ワード線WLを選択駆動するものであ
り、プリデコーダ19a、ロウデコーダ19b及びワード線
ドライバ19cで構成されている。このワード線選択回路
19にも上記内部昇圧電圧発生回路17で発生される昇圧電
圧Vint が供給されており、このワード線選択回路19か
らワード線WLに供給される信号の高レベル電圧は上記
昇圧電圧Vint に設定される。
基づいて上記各ワード線WLを選択駆動するものであ
り、プリデコーダ19a、ロウデコーダ19b及びワード線
ドライバ19cで構成されている。このワード線選択回路
19にも上記内部昇圧電圧発生回路17で発生される昇圧電
圧Vint が供給されており、このワード線選択回路19か
らワード線WLに供給される信号の高レベル電圧は上記
昇圧電圧Vint に設定される。
【0043】このような構成でなるDRAMでは、図1
0のタイミングチャートに示すように、メモリセルMC
からのデータの読み出しに先立ち、イコライズ制御信号
φEQL が高レベルにされ、イコライズ回路14によって一
対のビット線BL、/BLがプリチャージされ、かつビ
ット線BL、/BL間が短絡されて両ビット線電位が電
位VBLに設定される。この時、イコライズ制御信号φEQ
L の電圧はレベル変換回路16によって外部印加電源電圧
よりも十分に高い昇圧電圧Vint にレベルシフトされて
いるので、イコライズ回路14内のMOSトランジスタ1
1、12、13それぞれのソース・ドレイン間には電位差が
発生しなくなり、ビット線電位を所定のプリチャージ電
位VBLに設定することができる。
0のタイミングチャートに示すように、メモリセルMC
からのデータの読み出しに先立ち、イコライズ制御信号
φEQL が高レベルにされ、イコライズ回路14によって一
対のビット線BL、/BLがプリチャージされ、かつビ
ット線BL、/BL間が短絡されて両ビット線電位が電
位VBLに設定される。この時、イコライズ制御信号φEQ
L の電圧はレベル変換回路16によって外部印加電源電圧
よりも十分に高い昇圧電圧Vint にレベルシフトされて
いるので、イコライズ回路14内のMOSトランジスタ1
1、12、13それぞれのソース・ドレイン間には電位差が
発生しなくなり、ビット線電位を所定のプリチャージ電
位VBLに設定することができる。
【0044】一方、ビット線のイコライズ動作終了後の
データ読み出し期間では、図10のタイミングチャート
に示すように、ロウアドレス信号に基づいてワード線選
択回路19によりワード線WLが選択駆動される。このと
き、ワード線WLに供給される選択信号の高電圧は内部
昇圧電圧発生回路17で発生される昇圧Vint に等しいも
のとなる。このため、選択されたメモリセルMCにおけ
る選択用トランジスタTは十分に導通状態となり、キャ
パシタCからの電荷読み出し時間の短縮が図られる。
データ読み出し期間では、図10のタイミングチャート
に示すように、ロウアドレス信号に基づいてワード線選
択回路19によりワード線WLが選択駆動される。このと
き、ワード線WLに供給される選択信号の高電圧は内部
昇圧電圧発生回路17で発生される昇圧Vint に等しいも
のとなる。このため、選択されたメモリセルMCにおけ
る選択用トランジスタTは十分に導通状態となり、キャ
パシタCからの電荷読み出し時間の短縮が図られる。
【0045】このように図9の実施例では内部昇圧電圧
発生回路17で発生される昇圧Vintをビット線イコライ
ズのためのレベル変換回路16と、ワード線選択のための
ワード線選択回路19とで共用するようにしている。図1
0に示すように、ワード線WLを駆動する期間(WLが
高レベルの期間)とビット線イコライズの期間(φEQL
が高レベルの期間)とが重なっていないので、1つの内
部昇圧電圧発生回路17を上記両回路16、17で共用するこ
とができる。
発生回路17で発生される昇圧Vintをビット線イコライ
ズのためのレベル変換回路16と、ワード線選択のための
ワード線選択回路19とで共用するようにしている。図1
0に示すように、ワード線WLを駆動する期間(WLが
高レベルの期間)とビット線イコライズの期間(φEQL
が高レベルの期間)とが重なっていないので、1つの内
部昇圧電圧発生回路17を上記両回路16、17で共用するこ
とができる。
【0046】図11は上記図9のDRAMで使用される
ワード線選択回路19内のプリデコーダ19a、ロウデコー
ダ19b及びワード線ドライバ19cそれぞれの詳細な構成
を示している。プリデコーダ19aはVcc系のプリチャジ
制御信号/PREの高レベル側電圧を上記昇圧電圧Vin
t にレベルシフトするレベルシフト回路(L.S ) 111、
このレベルシフト回路 111の出力でプリチャージノード
112をプリチャージ制御するPチャネルMOSトランジ
スタ 113、ロウアドレス信号の一部の信号に応じて上記
プリチャージノード 112をディスチャージするか否かを
決定する直列接続されたデコード用の複数個のNチャネ
ルトランジスタ 114、上記プリチャージノード 112の信
号を反転するCMOSインバータ 115とから構成されて
いる。
ワード線選択回路19内のプリデコーダ19a、ロウデコー
ダ19b及びワード線ドライバ19cそれぞれの詳細な構成
を示している。プリデコーダ19aはVcc系のプリチャジ
制御信号/PREの高レベル側電圧を上記昇圧電圧Vin
t にレベルシフトするレベルシフト回路(L.S ) 111、
このレベルシフト回路 111の出力でプリチャージノード
112をプリチャージ制御するPチャネルMOSトランジ
スタ 113、ロウアドレス信号の一部の信号に応じて上記
プリチャージノード 112をディスチャージするか否かを
決定する直列接続されたデコード用の複数個のNチャネ
ルトランジスタ 114、上記プリチャージノード 112の信
号を反転するCMOSインバータ 115とから構成されて
いる。
【0047】ロウデコーダ19bはVcc系のプリチャジ制
御信号/PREの高レベル側電圧を上記昇圧電圧Vint
にレベルシフトするレベルシフト回路(L.S ) 121、こ
のレベルシフト回路 121の出力でプリチャージノード 1
22をプリチャージ制御するPチャネルMOSトランジス
タ 123、ロウアドレス信号の一部の信号に応じて上記プ
リチャージノード 122をディスチャージするか否かを決
定する直列接続されたデコード用の複数個のNチャネル
トランジスタ 124、上記プリチャージノード 122の信号
を反転するCMOSインバータ 125とから構成されてい
る。また、ワード線ドライバ19cは上記プリデコーダ19
aの出力と接地電位のノードとの間に接続され、上記ロ
ウデコーダ19bの出力が供給されるCMOSインバータ
131で構成されている。
御信号/PREの高レベル側電圧を上記昇圧電圧Vint
にレベルシフトするレベルシフト回路(L.S ) 121、こ
のレベルシフト回路 121の出力でプリチャージノード 1
22をプリチャージ制御するPチャネルMOSトランジス
タ 123、ロウアドレス信号の一部の信号に応じて上記プ
リチャージノード 122をディスチャージするか否かを決
定する直列接続されたデコード用の複数個のNチャネル
トランジスタ 124、上記プリチャージノード 122の信号
を反転するCMOSインバータ 125とから構成されてい
る。また、ワード線ドライバ19cは上記プリデコーダ19
aの出力と接地電位のノードとの間に接続され、上記ロ
ウデコーダ19bの出力が供給されるCMOSインバータ
131で構成されている。
【0048】このように構成されたワード線選択回路19
において、プリデコーダ19aに供給される一部のロウア
ドレス信号の論理が成立した時にこのプリデコーダ19a
から上記昇圧電圧Vint が出力され、かつ、ロウデコー
ダ19bに供給される一部のロウアドレス信号の論理が成
立した際に、ワード線ドライバ19cを介して対応するワ
ード線WLに上記昇圧電圧Vint が供給されて前記メモ
リセルMCが選択される。
において、プリデコーダ19aに供給される一部のロウア
ドレス信号の論理が成立した時にこのプリデコーダ19a
から上記昇圧電圧Vint が出力され、かつ、ロウデコー
ダ19bに供給される一部のロウアドレス信号の論理が成
立した際に、ワード線ドライバ19cを介して対応するワ
ード線WLに上記昇圧電圧Vint が供給されて前記メモ
リセルMCが選択される。
【0049】図12は上記図9に示したDRAM内の各
回路の半導体基板上における配置状態を示している。こ
のDRAMでは前記選択用トランジスタとキャパシタか
らなる複数個のメモリセルが複数のメモリセルアレイ
(CA) 150に分割して設けられている。これら複数の
メモリセルアレイ 150は一列に配列されており、各メモ
リセルアレイ 150の両側にはそれぞれ前記イコライズ回
路14a、14b及びスイッチ回路18a、18bが隣接して設
けられている。上記各メモリセルアレイ 150相互間には
前記センスアンプ回路(SA)15がそれぞれ配置されて
いる。また、前記昇圧電圧Vint が伝達される配線及び
ロウアドレス信号が伝達される複数の配線を含む配線群
151が上記メモリセルアレイ 150、センスアンプ回路1
5、イコライズ回路14a、14b及びスイッチ回路18a、1
8bの配列方向に沿って一列に配置されている。さらに
上記メモリセルアレイ 150、センスアンプ回路15、イコ
ライズ回路14a、14b及びスイッチ回路18a、18bと上
記配線群 151との間には、前記レベル変換回路16a〜16
cを含むレベル変換回路 153と前記ワード線選択回路19
とが一列に配列されている。
回路の半導体基板上における配置状態を示している。こ
のDRAMでは前記選択用トランジスタとキャパシタか
らなる複数個のメモリセルが複数のメモリセルアレイ
(CA) 150に分割して設けられている。これら複数の
メモリセルアレイ 150は一列に配列されており、各メモ
リセルアレイ 150の両側にはそれぞれ前記イコライズ回
路14a、14b及びスイッチ回路18a、18bが隣接して設
けられている。上記各メモリセルアレイ 150相互間には
前記センスアンプ回路(SA)15がそれぞれ配置されて
いる。また、前記昇圧電圧Vint が伝達される配線及び
ロウアドレス信号が伝達される複数の配線を含む配線群
151が上記メモリセルアレイ 150、センスアンプ回路1
5、イコライズ回路14a、14b及びスイッチ回路18a、1
8bの配列方向に沿って一列に配置されている。さらに
上記メモリセルアレイ 150、センスアンプ回路15、イコ
ライズ回路14a、14b及びスイッチ回路18a、18bと上
記配線群 151との間には、前記レベル変換回路16a〜16
cを含むレベル変換回路 153と前記ワード線選択回路19
とが一列に配列されている。
【0050】このように、図12のDRAMでは、昇圧
電圧Vint が伝達される配線を含む配線群 151に隣接し
て複数のメモリセルアレイ 150、レベル変換回路 153及
びワード線選択回路19が配置されている。これら各回路
内のPチャネルMOSトランジスタのソースには上記昇
圧電圧Vint が印加される。従って、これらPチャネル
MOSトランジスタのソースとバックゲートとからなる
PN接合間に順方向電流が流れないようにするために
は、Nウエルにもこの昇圧電圧Vint を印加する必要が
ある。図12のような配置状態のDRAMでは、メモリ
セルアレイ 150、レベル変換回路 153及びワード線選択
回路19が配線群 151に隣接して配置されているので、こ
れら各回路内のPチャネルMOSトランジスタのNウエ
ルを共通化して、共通のNウエルに対して上記昇圧電圧
Vint を印加することができるので、Nウエルを分割し
て設ける場合に比較してチップサイズの縮小化を図るこ
とができる。なお、図12のような配置状態のDRAM
において1つのレベル変換回路 153からの出力信号φEQ
L1、φEQL1、φT1、φT2の供給状態の一例を図13に示
し、また、信号φEQL1、φEQL1、φT1、φT2のタイミン
グチャートを図14に示す。
電圧Vint が伝達される配線を含む配線群 151に隣接し
て複数のメモリセルアレイ 150、レベル変換回路 153及
びワード線選択回路19が配置されている。これら各回路
内のPチャネルMOSトランジスタのソースには上記昇
圧電圧Vint が印加される。従って、これらPチャネル
MOSトランジスタのソースとバックゲートとからなる
PN接合間に順方向電流が流れないようにするために
は、Nウエルにもこの昇圧電圧Vint を印加する必要が
ある。図12のような配置状態のDRAMでは、メモリ
セルアレイ 150、レベル変換回路 153及びワード線選択
回路19が配線群 151に隣接して配置されているので、こ
れら各回路内のPチャネルMOSトランジスタのNウエ
ルを共通化して、共通のNウエルに対して上記昇圧電圧
Vint を印加することができるので、Nウエルを分割し
て設ける場合に比較してチップサイズの縮小化を図るこ
とができる。なお、図12のような配置状態のDRAM
において1つのレベル変換回路 153からの出力信号φEQ
L1、φEQL1、φT1、φT2の供給状態の一例を図13に示
し、また、信号φEQL1、φEQL1、φT1、φT2のタイミン
グチャートを図14に示す。
【0051】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ビット線のイコライズ動作もしくはビット線とセンスア
ンプ回路との間の接続制御を行う際にタイミングの制御
が簡単であり、かつ高速動作が可能であり、しかも従来
と同様にビット線電位を所定のプリチャージ電位に設定
することができ、あるいはセンスマージンの低下を引き
起こすことがない半導体記憶装置を提供することができ
る。
ビット線のイコライズ動作もしくはビット線とセンスア
ンプ回路との間の接続制御を行う際にタイミングの制御
が簡単であり、かつ高速動作が可能であり、しかも従来
と同様にビット線電位を所定のプリチャージ電位に設定
することができ、あるいはセンスマージンの低下を引き
起こすことがない半導体記憶装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係るDRAMの一部
の構成を示す回路図。
の構成を示す回路図。
【図2】図1のDRAMで使用される内部昇圧電圧発生
回路の具体的な構成を示すブロック図。
回路の具体的な構成を示すブロック図。
【図3】図2の内部昇圧電圧発生回路内の基準電圧発生
回路、電圧変換回路及び電圧比較回路の詳細な構成を示
す回路図。
回路、電圧変換回路及び電圧比較回路の詳細な構成を示
す回路図。
【図4】図2の内部昇圧電圧発生回路内の昇圧回路の詳
細な構成を示す回路図。
細な構成を示す回路図。
【図5】図1のレベル変換回路の詳細な構成を示す回路
図。
図。
【図6】図2の内部昇圧電圧発生回路内の基準電圧発生
回路の他の詳細な構成を示す回路図。
回路の他の詳細な構成を示す回路図。
【図7】この発明の第2の実施例に係るDRAMの一部
の構成を示す回路図。
の構成を示す回路図。
【図8】この発明の第3の実施例に係るシェアードセン
スアンプ方式のDRAMの一部の構成を示す回路図。
スアンプ方式のDRAMの一部の構成を示す回路図。
【図9】この発明の第4の実施例に係るDRAMの一部
の構成を示す回路図。
の構成を示す回路図。
【図10】図9のDRAMのタイミングチャートを示す
図。
図。
【図11】図9のDRAMで使用されるワード線選択回
路の具体的な構成を示す回路図。
路の具体的な構成を示す回路図。
【図12】図9のDRAM内の各回路の半導体基板上に
おける配置状態を示す図。
おける配置状態を示す図。
【図13】図12のレベル変換回路からの出力信号の供
給状態の一例を示す図。
給状態の一例を示す図。
【図14】図13中の信号のタイミングチャートを示す
図。
図。
【図15】従来のDRAMの一部の構成を示す回路図。
【図16】従来のシェアードセンスアンプ方式のDRA
Mの一部の構成を示す回路図。
Mの一部の構成を示す回路図。
14,14a、14b…ビット線イコライズ回路、15…センス
アンプ回路、16,16a,16b,16c,16d…レベル変換
回路、17…内部昇圧電圧発生回路、18a,18b…スイッ
チ回路、21…基準電圧発生回路、22…昇圧回路、23…電
圧変換回路、24…電圧比較回路、51…クロック発振器、
52…バッファ回路、53…チャージポンプ回路。
アンプ回路、16,16a,16b,16c,16d…レベル変換
回路、17…内部昇圧電圧発生回路、18a,18b…スイッ
チ回路、21…基準電圧発生回路、22…昇圧回路、23…電
圧変換回路、24…電圧比較回路、51…クロック発振器、
52…バッファ回路、53…チャージポンプ回路。
Claims (10)
- 【請求項1】 外部印加電源電圧とは異なる昇圧電圧を
定常的に発生する内部昇圧電圧発生手段と、 第1及び第2のビット線と、 上記内部昇圧電圧発生手段で発生される昇圧電圧を一方
のレベルとする制御信号が供給され、この制御信号に基
づいて上記第1及び第2のビット線を所定電位に充電す
ると共に両ビット線を同電位に設定するビット線電位設
定手段とを具備したことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記ビット線電位設定手段が、 ビット線充電用の電位が供給されるノードと前記第1の
ビット線との間にソース・ドレイン間が挿入され、ゲー
トに前記制御信号が供給される第1のMOSトランジス
タと、 ビット線充電用の電位が供給されるノードと前記第2の
ビット線との間にソース・ドレイン間が挿入され、ゲー
トに前記制御信号が供給される第2のMOSトランジス
タと、 前記第1のビット線と第2のビット線との間にソース・
ドレイン間が挿入され、ゲートに前記制御信号が供給さ
れる第3のMOSトランジスタとから構成されている請
求項1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記内部昇圧電圧発生手段が、 基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、 外部印加電源電圧を昇圧すると共に制御信号に応じてそ
の昇圧動作が制御される昇圧手段と、 上記昇圧電圧をこれよりも低いレベルの電圧に変換する
電圧変換手段と、 上記基準電圧と上記電圧変換手段で変換された電圧とを
比較してその大小関係に応じた信号を発生し、上記昇圧
手段に対して前記制御信号として供給する電圧比較手段
とから構成されている請求項1に記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項4】 前記ビット線電位設定手段により前記第
1及び第2のビット線が所定電位に充電されている期間
に前記制御信号のレベルが前記内部昇圧電圧発生手段で
発生される昇圧電圧に等しくされる請求項1に記載の半
導体記憶装置。 - 【請求項5】 外部印加電源電圧とは異なる昇圧電圧を
定常的に発生する内部昇圧電圧発生手段と、 2組のビット線対と、 上記2組のビット線対に接続され各ビット線対間に生じ
る電位差を増幅するセンスアンプと、 上記2組のビット線対のうちの一方の組のビット線対に
接続され、第1の制御信号に基づいてこのビット線対の
両ビット線を所定電位に充電すると共にビット線対を同
電位に設定する第1のビット線電位設定手段と、 上記2組のビット線対のうちの他方の組のビット線対に
接続され、第2の制御信号に基づいてこのビット線対の
両ビット線を所定電位に充電すると共にビット線対を同
電位に設定する第2のビット線電位設定手段と、 上記2組のビット線対のうちの一方の組のビット線対と
上記センスアンプとの間に設けられ、第3の制御信号に
基づいてこのビット線対とセンスアンプとの間を電気的
に接続もしくは切断する第1のスイッチ手段と、 上記2組のビット線対のうちの他方の組のビット線対と
上記センスアンプとの間に設けられ、第4の制御信号に
基づいてこのビット線対とセンスアンプとの間を電気的
に接続もしくは切断する第2のスイッチ手段とを具備
し、 上記第1及び第2の制御信号と第3及び第4の制御信号
の少なくともいずれか一方の組の制御信号が、上記内部
昇圧電圧発生手段で発生される昇圧電圧を一方のレベル
とすることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記第1、第2のビット線電位設定手段
が、 ビット線充電用の電位が供給されるノードと前記ビット
線対の一方のビット線との間にソース・ドレイン間が挿
入され、ゲートに前記第1もしくは第2の制御信号が供
給される第1のMOSトランジスタと、 ビット線充電用の電位が供給されるノードと前記ビット
線対の他方のビット線との間にソース・ドレイン間が挿
入され、ゲートに前記第1もしくは第2の制御信号が供
給される第2のMOSトランジスタと、 前記ビット線対間にソース・ドレイン間が挿入され、ゲ
ートに前記第1もしくは第2の制御信号が供給される第
3のMOSトランジスタとから構成されている請求項5
に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記内部昇圧電圧発生手段が、 基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、 外部印加電源電圧を昇圧すると共に制御信号に応じてそ
の昇圧動作が制御される昇圧手段と、 上記昇圧電圧をこれよりも低いレベルの電圧に変換する
電圧変換手段と、 上記基準電圧と上記電圧変換手段で変換された電圧とを
比較してその大小関係に応じた信号を発生し、上記昇圧
手段に対して前記制御信号として供給する電圧比較手段
とから構成されている請求項5に記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項8】 前記第1もしくは第2のビット線電位設
定手段により前記2組のビット線対のいずれか一方の組
の両ビット線が所定電位に充電されている期間に、前記
第1もしく第2の制御信号のレベルが前記内部昇圧電圧
発生手段で発生される昇圧電圧に等しくされ、 前記第1もしくは第2のビット線電位設定手段によるビ
ット線の充電期間以外の期間に、前記第3もしく第4の
制御信号のレベルが前記内部昇圧電圧発生手段で発生さ
れる昇圧電圧に等しくされる請求項5に記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項9】 外部印加電源電圧とは異なる昇圧電圧を
定常的に発生する内部昇圧電圧発生手段と、 第1及び第2のビット線と、 上記第1及び第2のビット線を所定電位に充電すると共
に両ビット線を同電位に設定するビット線電位設定手段
と、 上記ビット線電位設定手段を制御するための制御信号が
供給され、この制御信号を上記内部昇圧電圧発生手段で
発生される昇圧電圧を一方レベルとする信号にレベル変
換して上記ビット線電位設定手段に供給するレベル変換
手段とを具備したことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項10】 外部印加電源電圧とは異なる昇圧電圧
を定常的に発生する内部昇圧電圧発生手段と、 第1及び第2のビット線と、 上記第1及び第2のビット線を所定電位に充電すると共
に両ビット線を同電位に設定するビット線電位設定手段
と、 上記第1、第2のビット線にそれぞれ接続されたメモリ
セルと、 上記メモリセルに接続されメモリセルを選択するワード
線と、 上記ビット線電位設定手段を制御するための制御信号が
供給され、この制御信号を上記内部昇圧電圧発生手段で
発生される昇圧電圧を一方レベルとする信号にレベル変
換して上記ビット線電位設定手段に供給する第1のレベ
ル変換手段と、 上記ワード線を駆動するための駆動信号が供給され、こ
の駆動信号を上記内部昇圧電圧発生手段で発生される昇
圧電圧を一方レベルとする信号にレベル変換して上記ワ
ード線に供給する第2のレベル変換手段とを具備したこ
とを特徴とする半導体記憶装置。
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