JPH07130247A - 押しボタン式スイッチ - Google Patents

押しボタン式スイッチ

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Publication number
JPH07130247A
JPH07130247A JP27386793A JP27386793A JPH07130247A JP H07130247 A JPH07130247 A JP H07130247A JP 27386793 A JP27386793 A JP 27386793A JP 27386793 A JP27386793 A JP 27386793A JP H07130247 A JPH07130247 A JP H07130247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
push button
receiving member
button main
positioning shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP27386793A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nakagawa
和男 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP27386793A priority Critical patent/JPH07130247A/ja
Publication of JPH07130247A publication Critical patent/JPH07130247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボタン本体をどのように押しても、スイッチ
が確実にオン・オフでき、かつスイッチ全体の高さを低
く抑えることができる押しボタン式スイッチを提供す
る。 【構成】 押しボタン本体10と、押しボタン本体10
を押し方向に移動可能に保持する受部材2と、押しボタ
ン本体10が押されることによりその当接軸10aによ
って操作されるスイッチ部材3とを有し、押しボタン本
体10は受部材2に軸支される複数の位置決め軸10b
を外周部に配置し、受部材2との軸受長さをスイッチ部
材3の操作端面よりも押し方向下方に位置させ、位置決
め軸の軸受長さを充分に確保し、スイッチ全体の高さを
低くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカメラのレリー
ズスイッチに用いられる押しボタン式スイッチの構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の押しボタン式スイッチ(SW)の
構造としては、例えば図3に示すようなものが提案され
ている。1は押しボタン本体、2は押しボタン本体1を
保持する受部材、3はスイッチ部材で、押しボタン本体
1の外周部に対向して形成された一対の抜け止め爪1b
が受部材2の係合穴2aに係合すると共に、中央に形成
された当接軸兼位置決め軸1dが受部材2の中央穴2b
にガタなく軸支され、押しボタン本体1を押し込むと、
当接軸兼位置決め軸1dがスイッチ部材3と当接し、ス
イッチがオンする。このような構成のスイッチは、スイ
ッチ部材3に対する当接軸と、受部材2に対する位置決
め軸とを同一の軸で構成しているため、構造が簡単とな
る利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の押しボ
タン式スイッチにおいて、押しボタン本体1が斜めに押
されると、押しボタン本体1が倒れて受部材2に引っか
かり、スイッチ部材3のオン・オフ操作ができなくなる
ため、当接軸兼位置決め軸1dと受部材2の中央穴2b
との軸支長さ長くしているが、その結果スイッチ全体の
高さが高くなる傾向にあった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決
し、ボタン本体をどのように押しても、スイッチが確実
にオン・オフでき、かつスイッチ全体の高さを低く抑え
ることができる押しボタン式スイッチを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を実現する
押しボタン式スイッチの構成は特許請求の範囲に記載し
た通りであり、例えば押しボタン本体と、該押しボタン
本体を押し方向に移動可能に保持する受部材と、該押し
ボタン本体が押されることによりその作動部材によって
操作されるスイッチ部材とを有し、該押しボタン本体は
該受部材に軸支される複数の位置決め軸を外周部に配置
し、該受部材との軸受長さを該スイッチ部材の操作端面
よりも押し方向下方に位置させたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記した構成の押しボタン式スイッチは、押し
ボタン本体の作動部材とは別に位置決め軸を有してい
て、位置決め軸の軸受長さを充分に確保し、スイッチ全
体の高さを低くすることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す。
【0008】10は押しボタン本体、20は受部材、3
はスイッチ部材で、押しボタン本体10は中央部に当接
軸10aが形成され、外周部に夫々対向して一対の位置
決め軸10bと係合爪10cが形成されている。押しボ
タン本体10を上下方向にスライド可能に保持する受部
材20は、当接軸10aが挿通する該当接軸10aより
も大径の中央穴20bと、位置決め軸10bがガタなく
軸支される軸受穴20cとが形成されている。
【0009】また受部材20は、当接軸10aが当接す
るスイッチ部材3に対応する部分20dが切り欠かれ、
位置決め軸10bの下端がスイッチ部材3の上端よりも
下方に位置させ軸受穴20cの長さを充分に取って押し
ボタン本体10が斜めに押される等して押しボタン本体
10が倒れて受部材2と引っかかたりしスイッチ部材3
を確実に操作できなくなるのを防止している。また、軸
受穴20cはスイッチ部材3よりも外周側に形成されて
いることから、スイッチ全体の高さを低くすることがで
きる。
【0010】さらに、係合爪10cは位置決め軸10b
に対し周方向において位相をずらし、またスイッチ部材
3と接触しない程度に内周側に配置することにより、従
来例と比べ位置決め軸1bを別に設けたことによる押し
ボタン本体10の外径が大きくなるのを抑えている。
【0011】本実施例のスイッチをカメラのレリーズス
イッチに適用すると、レリーズボタンである押しボタン
本体10を保持したカバーである受部材2と、タクトス
イッチであるスイッチ部材3を固定しているカメラ本体
との組付けや取り外しの際、位置決め軸10bや係合爪
10cがスイッチ部材3と干渉しないように位相を考慮
して配置している。
【0012】このように本実施例によれば、スイッチ全
体の高さを低くし、押しボタン本体の外径を大きくする
ことなく従来よりより確実なスイッチ操作ができる。
【0013】また、本実施例のスイッチをカメラのレリ
ーズスイッチに適用すると、カメラの外形をよりコンパ
クトにしても確実にレリーズができる。
【0014】図2は本発明の第2実施例を示す。
【0015】上記した第1実施例では、押しボタン本体
10の倒れを考慮して位置決め軸10bを外周部に対向
して2本配置したが、本実施例のように位置決め軸10
bを外周部に3本配置する法がより望ましい。
【0016】また、押しボタン本体10の外形がもとも
と大きい場合や、受部材20の取付け、取り外しを考慮
していない等、スイッチの種類によっては位置決め軸を
3本以上配置するようにしても何等問題はない。この場
合、位置決め軸10bや係合爪10cの配置位置もどこ
にあっても何等問題はない。
【0017】なお、上記した各実施例において、スイッ
チ部材3のクリック感を良くするために、押しボタン本
体10と受部材20との間にコイルスプリングを入れて
も何等問題はない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スイッチ全体の高さを低く抑えることができると共に、
押しボタン本体の外径も大きくせずに、確実なスイッチ
操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示し、(a)は(b)の
AA線断面図、(b)は平面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示し、(a)は(b)の
AA矢視断面図、(b)は平面図である。
【図3】従来の押しボタン式スイッチを示し、(a)は
(b)のAA矢視断面図、(b)は平面図である。
【符号の説明】
3 スイッチ部材 10 押しボタン本体 10a 当接軸 10b 位置決め軸 10c 係合爪 20 受部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押しボタン本体と、該押しボタン本体を
    押し方向に移動可能に保持する受部材と、該押しボタン
    本体が押されることによりその作動部材によって操作さ
    れるスイッチ部材とを有し、該押しボタン本体は該受部
    材に軸支される複数の位置決め軸を外周部に配置し、該
    受部材との軸受長さを該スイッチ部材の操作端面よりも
    押し方向下方に位置させたことを特徴とする押しボタン
    式スイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、押しボタン本体は、
    外周部に設けられた受部材に対する係合部材と位置決め
    軸とは位相をずらして配置され、該係合部材は該位置決
    め軸と同一円周上あるいは該位置決め軸よりも内側に配
    置されていることを特徴とする押しボタン式スイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項2において、係合部材と位置決め
    軸との位相は、受部材を取付け、取り外しじにスイッチ
    部材と干渉しないずれであることを特徴とする押しボタ
    ン式スイッチ。
JP27386793A 1993-11-01 1993-11-01 押しボタン式スイッチ Pending JPH07130247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27386793A JPH07130247A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 押しボタン式スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27386793A JPH07130247A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 押しボタン式スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07130247A true JPH07130247A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17533672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27386793A Pending JPH07130247A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 押しボタン式スイッチ

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JP (1) JPH07130247A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267900A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Heiwa Corp 遊技機における押しボタン構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267900A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Heiwa Corp 遊技機における押しボタン構造

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