JPH0713052Y2 - ディスク型記録媒体テスタ - Google Patents
ディスク型記録媒体テスタInfo
- Publication number
- JPH0713052Y2 JPH0713052Y2 JP1984090881U JP9088184U JPH0713052Y2 JP H0713052 Y2 JPH0713052 Y2 JP H0713052Y2 JP 1984090881 U JP1984090881 U JP 1984090881U JP 9088184 U JP9088184 U JP 9088184U JP H0713052 Y2 JPH0713052 Y2 JP H0713052Y2
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- signal
- error
- head
- circuit
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ハード磁気ディスク等ディスク型記録媒体
の記録面の品質を、製造時もしくは組立て前の段階等で
検査するために用いられるディスク型記録媒体テスタに
関する。
の記録面の品質を、製造時もしくは組立て前の段階等で
検査するために用いられるディスク型記録媒体テスタに
関する。
従来の技術 ハード磁気ディスク等ディスク型記録媒体の記録面の品
質を検査するための手法として、次のようなものが実施
されている。すなわち、該記録媒体のトラック全域にわ
たり、まず一定レベルのテスト信号の書込みを行い、次
に書込んだテスト信号を読出し、平均レベル検出器によ
り1トラック毎の読出し信号の平均レベルを求める。そ
して、前記読出しレベル検出器で求められた読出し信号
の平均レベルと読出し信号とを比較する。そして、該平
均レベルに基づいて定めた一定の値を基準値として、読
出し出力がその基準値の枠外にあるときはこれを読出し
エラーとして検出し、そのエラー信号の有無によって該
記録媒体の品質を検査するというものである。
質を検査するための手法として、次のようなものが実施
されている。すなわち、該記録媒体のトラック全域にわ
たり、まず一定レベルのテスト信号の書込みを行い、次
に書込んだテスト信号を読出し、平均レベル検出器によ
り1トラック毎の読出し信号の平均レベルを求める。そ
して、前記読出しレベル検出器で求められた読出し信号
の平均レベルと読出し信号とを比較する。そして、該平
均レベルに基づいて定めた一定の値を基準値として、読
出し出力がその基準値の枠外にあるときはこれを読出し
エラーとして検出し、そのエラー信号の有無によって該
記録媒体の品質を検査するというものである。
上述のような品質検査のために用いられる従来のテスタ
は、単一の読み書きヘッドを備えており、該単一の読み
書きヘッドを用いてテスト信号の書込み及び読出しの両
方を行うようにしていた。
は、単一の読み書きヘッドを備えており、該単一の読み
書きヘッドを用いてテスト信号の書込み及び読出しの両
方を行うようにしていた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のディスク型記録媒体テスタは、単一ヘッ
ドを用いることの必然的帰結として、まず該記録媒体の
トラック全域にわたりヘッドを用いてテスト信号の書込
みを行い、それから書込んだテスト信号を再びトラック
全域にわたって同じヘッドで読出す必要があった。更
に、読出し信号の1トラック毎の平均レベルを求めて、
該平均レベルを読出し信号と比較するので、テスト信号
の読出しは同じヘッドで2度重複させて(読出し信号の
平均レベルを求めるための読出しと、該平均レベルと読
出し信号を比較するための読出し)行わなければならな
かった。
ドを用いることの必然的帰結として、まず該記録媒体の
トラック全域にわたりヘッドを用いてテスト信号の書込
みを行い、それから書込んだテスト信号を再びトラック
全域にわたって同じヘッドで読出す必要があった。更
に、読出し信号の1トラック毎の平均レベルを求めて、
該平均レベルを読出し信号と比較するので、テスト信号
の読出しは同じヘッドで2度重複させて(読出し信号の
平均レベルを求めるための読出しと、該平均レベルと読
出し信号を比較するための読出し)行わなければならな
かった。
このため、1面のディスク型記録媒体の品質を検査する
場合には、1つの読み書きヘッドで書込みと2度の読出
しを行うために、該記録媒体をトラック全域にわたって
3度回転させなければならなかった。
場合には、1つの読み書きヘッドで書込みと2度の読出
しを行うために、該記録媒体をトラック全域にわたって
3度回転させなければならなかった。
また、検査後テスト信号の消去と消去エラーのチェック
を行うためにも、ディスク型記録媒体を同様に2度回転
させる必要があった。
を行うためにも、ディスク型記録媒体を同様に2度回転
させる必要があった。
そして、検査精度を上げるために再試行(確認のために
テスト信号を再読出して検査すること)を行うとすれ
ば、更に該記録媒体の回転の数を増やさなければならな
いことになる。
テスト信号を再読出して検査すること)を行うとすれ
ば、更に該記録媒体の回転の数を増やさなければならな
いことになる。
従って、従来の単一ヘッドのテスタでは、1面のディス
ク型記録媒体に対する品質検査の全行程を終了するまで
に、該記録媒体をトラック全域にわたって合計5度ある
いはそれ以上回転させなければならず、検査に時間がか
かりすぎるという問題点があった。
ク型記録媒体に対する品質検査の全行程を終了するまで
に、該記録媒体をトラック全域にわたって合計5度ある
いはそれ以上回転させなければならず、検査に時間がか
かりすぎるという問題点があった。
この考案は、上述の点に鑑みてなされたもので、ディス
ク型記録媒体の記録面の品質の検査が短時間でできるよ
うにしたディスク型記録媒体テスタを提供しようとする
ものである。
ク型記録媒体の記録面の品質の検査が短時間でできるよ
うにしたディスク型記録媒体テスタを提供しようとする
ものである。
問題点を解決するための手段 この考案に係るディスク型記録媒体テスタは、検査対象
であるディスク型記録媒体を回転駆動するためのドライ
ブ装置と、前記回転の円周方向に所定の間隔で夫々離隔
して配され、キャリッジによって径方向への移動が夫々
可能にされた、前記ディスク型記録媒体の記録面に信号
を書込む若しくは読出すための書込み用ヘッド及び少な
くとも2つの読出し用ヘッドと、前記書込み用ヘッドに
所定のテスト信号を供給するための書込み用回路と、前
記各読出しヘッド毎に独立に設けられ、対応する読出し
ヘッドからの読出し信号のレベルと基準レベルとを比較
し、比較結果に応じて記録エラーの有無を示す信号を出
力する検査回路と、前記各読出し用ヘッドに対応する前
記各検査回路の出力信号を該ヘッドの離隔間隔に応じて
同期化し、同期化した各検査回路出力信号の論理積をと
ることにより記録エラーの有無を示すエラー信号を形成
するエラー信号形成回路とを具え、前記ディスク型記録
媒体上の同一又は隣接するトラックに関して前記書込み
用ヘッドによる書込みと前記各読出し用ヘッドによる読
出しを並行して行なうようにしたことを特徴とするもの
である。
であるディスク型記録媒体を回転駆動するためのドライ
ブ装置と、前記回転の円周方向に所定の間隔で夫々離隔
して配され、キャリッジによって径方向への移動が夫々
可能にされた、前記ディスク型記録媒体の記録面に信号
を書込む若しくは読出すための書込み用ヘッド及び少な
くとも2つの読出し用ヘッドと、前記書込み用ヘッドに
所定のテスト信号を供給するための書込み用回路と、前
記各読出しヘッド毎に独立に設けられ、対応する読出し
ヘッドからの読出し信号のレベルと基準レベルとを比較
し、比較結果に応じて記録エラーの有無を示す信号を出
力する検査回路と、前記各読出し用ヘッドに対応する前
記各検査回路の出力信号を該ヘッドの離隔間隔に応じて
同期化し、同期化した各検査回路出力信号の論理積をと
ることにより記録エラーの有無を示すエラー信号を形成
するエラー信号形成回路とを具え、前記ディスク型記録
媒体上の同一又は隣接するトラックに関して前記書込み
用ヘッドによる書込みと前記各読出し用ヘッドによる読
出しを並行して行なうようにしたことを特徴とするもの
である。
作用 書込み用ヘッドと各読出し用ヘッドとが独立して設けら
れているので、検査対象であるディスク型記録媒体の同
一回転時に、書込み用ヘッドによるテスト信号の書込み
と各読出し用ヘッドによる該テスト信号の読出しとを並
行して行うことができる。すなわち、ディスク型記録媒
体上の同一又は隣接するトラックに関して書込み用ヘッ
ドによる書込みと各読出し用ヘッドによる読出しとを並
行するように制御することができ、これによりテスト信
号の書込みと読出しを同一回転で同時に行うことができ
るようになる。同様に、検査後テスト用データの消去を
行う際にも、書込み用ヘッドによる消去と、読出し用ヘ
ッドによる消去エラーチェックとを、ディスク型記録媒
体の同一回転時に並行して行うことが可能である。
れているので、検査対象であるディスク型記録媒体の同
一回転時に、書込み用ヘッドによるテスト信号の書込み
と各読出し用ヘッドによる該テスト信号の読出しとを並
行して行うことができる。すなわち、ディスク型記録媒
体上の同一又は隣接するトラックに関して書込み用ヘッ
ドによる書込みと各読出し用ヘッドによる読出しとを並
行するように制御することができ、これによりテスト信
号の書込みと読出しを同一回転で同時に行うことができ
るようになる。同様に、検査後テスト用データの消去を
行う際にも、書込み用ヘッドによる消去と、読出し用ヘ
ッドによる消去エラーチェックとを、ディスク型記録媒
体の同一回転時に並行して行うことが可能である。
また、各読出し用ヘッドに対応する各検査回路の出力信
号を該ヘッドの離隔間隔に応じて同期化し、同期化した
各検査回路出力信号の論理積をとることにより記録エラ
ーの有無を示すエラー信号を形成するようにしたので、
同じエラーが少なくとも2つの読出し用ヘッドの読出し
信号に基づき検出されたときのみ真のエラーとして処理
することができ、検査精度が向上する。
号を該ヘッドの離隔間隔に応じて同期化し、同期化した
各検査回路出力信号の論理積をとることにより記録エラ
ーの有無を示すエラー信号を形成するようにしたので、
同じエラーが少なくとも2つの読出し用ヘッドの読出し
信号に基づき検出されたときのみ真のエラーとして処理
することができ、検査精度が向上する。
前記基準レベルとして1トラック分の読出し信号の平均
レベルを用いる場合は、前記検査回路は、各読出し用ヘ
ッドからの1トラック分の読出し信号のレベルの平均レ
ベルを求める平均レベル検出回路と、この平均レベル検
出回路によって求められた各トラックの平均レベルを基
準レベルとして次トラックの読出し信号との比較を行
い、前記記録エラーの有無を示す信号を出力するエラー
検出回路とを含むものであることが好適である。そうす
れば、検査のための読出しと平均レベルを求めるための
読出しとを同時に行うことが可能になり、従来のような
平均レベルを求めるためのみの読出しを行う必要がなく
なる。
レベルを用いる場合は、前記検査回路は、各読出し用ヘ
ッドからの1トラック分の読出し信号のレベルの平均レ
ベルを求める平均レベル検出回路と、この平均レベル検
出回路によって求められた各トラックの平均レベルを基
準レベルとして次トラックの読出し信号との比較を行
い、前記記録エラーの有無を示す信号を出力するエラー
検出回路とを含むものであることが好適である。そうす
れば、検査のための読出しと平均レベルを求めるための
読出しとを同時に行うことが可能になり、従来のような
平均レベルを求めるためのみの読出しを行う必要がなく
なる。
更に、再試行を効率的に行うために、前記読出し用ヘッ
ドを互いに離隔して複数備え、同一回転時に各読出し用
ベッドによる読出し信号の検査を同時に行うようにする
とよい。そうすれば、検査対象であるディスク型記録媒
体を1トラックにつきほぼ1回転させるだけで本来の検
査と再試行としての検査を同時に行うことができるの
で、より精度の高い検査を行うことが可能となる。
ドを互いに離隔して複数備え、同一回転時に各読出し用
ベッドによる読出し信号の検査を同時に行うようにする
とよい。そうすれば、検査対象であるディスク型記録媒
体を1トラックにつきほぼ1回転させるだけで本来の検
査と再試行としての検査を同時に行うことができるの
で、より精度の高い検査を行うことが可能となる。
実施例 以下、添付図面を参照してこの考案の一実施例を詳細に
説明しよう。
説明しよう。
図は、この考案に係るディスク型記録媒体テスタの一実
施例を示す電気的ブロック図である。このテスタには、
検査対象であるハード磁気ディスクを回転駆動させるた
めのドライブ装置4が備えられており、ハード磁気ディ
スクは該ドライブ装置4に着脱可能にセットされて検査
を受ける。図の円周外側の矢印は、ドライブ装置4の回
転方向を示す。
施例を示す電気的ブロック図である。このテスタには、
検査対象であるハード磁気ディスクを回転駆動させるた
めのドライブ装置4が備えられており、ハード磁気ディ
スクは該ドライブ装置4に着脱可能にセットされて検査
を受ける。図の円周外側の矢印は、ドライブ装置4の回
転方向を示す。
書込み用ヘッド1は、ドライブ装置4にセットされたハ
ード磁気ディスクにテスト信号を書込むためのものであ
り、読出し用ヘッド2及び再読出し用ヘッド3は該磁気
ディスクに書込まれたテスト信号を読出すためのもので
ある。これらの書込み用ヘッド1と読出し用ヘッド2及
び再読出し用ヘッド3は、書込み用ヘッド1により書込
まれた信号を最初に読出し用ヘッド2が読出す順番で前
記ドライブ装置4の回転の円周方向に所定の間隔で夫々
離隔して配され、図示しないキャリッジによって夫々独
立に径方向に移動することが可能になっている。そして
これらの3つのヘッドは、ハード磁気ディスク上の同一
または隣接するトラックに関して書込みと読出しを並行
するようになっている。
ード磁気ディスクにテスト信号を書込むためのものであ
り、読出し用ヘッド2及び再読出し用ヘッド3は該磁気
ディスクに書込まれたテスト信号を読出すためのもので
ある。これらの書込み用ヘッド1と読出し用ヘッド2及
び再読出し用ヘッド3は、書込み用ヘッド1により書込
まれた信号を最初に読出し用ヘッド2が読出す順番で前
記ドライブ装置4の回転の円周方向に所定の間隔で夫々
離隔して配され、図示しないキャリッジによって夫々独
立に径方向に移動することが可能になっている。そして
これらの3つのヘッドは、ハード磁気ディスク上の同一
または隣接するトラックに関して書込みと読出しを並行
するようになっている。
書込み用回路5は、前記書込み用ヘッド1に所定のテス
ト信号を供給するためのものであり、ハード磁気ディス
クには、該書込み用回路5から出力されたテスト信号が
書込み用ヘッド1によって書込まれる。この例では、書
込み用回路5はトラックの全域にわたって一定レベルの
信号を書込むようにする。
ト信号を供給するためのものであり、ハード磁気ディス
クには、該書込み用回路5から出力されたテスト信号が
書込み用ヘッド1によって書込まれる。この例では、書
込み用回路5はトラックの全域にわたって一定レベルの
信号を書込むようにする。
他方、読出し用ヘッド2及び再読出し用ヘッド3によっ
て該磁気ディスクから読出されたテスト信号は、検査回
路6a及び6bに入力される。検査回路6a及び6bは全く同一
の構成をもつものであり、夫々増幅回路7a及び7b、平均
レベル検出回路8a及び8b、それにエラー検出回路9a及び
9bを含んでいる。
て該磁気ディスクから読出されたテスト信号は、検査回
路6a及び6bに入力される。検査回路6a及び6bは全く同一
の構成をもつものであり、夫々増幅回路7a及び7b、平均
レベル検出回路8a及び8b、それにエラー検出回路9a及び
9bを含んでいる。
増幅回路7a及び7bは、夫々読出し用ヘッド2及び再読出
し用ヘッド3から出力された読出し信号を入力し、これ
を増幅して平均レベル検出回路8a及び8b及びエラー検出
回路9a及び9bに対して出力するためのものである。
し用ヘッド3から出力された読出し信号を入力し、これ
を増幅して平均レベル検出回路8a及び8b及びエラー検出
回路9a及び9bに対して出力するためのものである。
平均レベル検出回路8a及び8bは、入力された読出し信号
のレベルの1トラック分の平均レベルを求めるためのも
のである。読出し用ヘッド2及び再読出し用ヘッド3か
ら出力された読出し信号は、夫々前記増幅回路7a及び7b
を介して平均レベル検出回路8a及び8bに入力され、ここ
で各トラック毎の読出し信号のレベルの平均レベルが求
められる。そして該平均レベルを表わす信号は、夫々エ
ラー検出回路9a及び9bに対して出力されるようになって
いる。
のレベルの1トラック分の平均レベルを求めるためのも
のである。読出し用ヘッド2及び再読出し用ヘッド3か
ら出力された読出し信号は、夫々前記増幅回路7a及び7b
を介して平均レベル検出回路8a及び8bに入力され、ここ
で各トラック毎の読出し信号のレベルの平均レベルが求
められる。そして該平均レベルを表わす信号は、夫々エ
ラー検出回路9a及び9bに対して出力されるようになって
いる。
エラー検出回路9a及び9bには、夫々読出し用ヘッド2及
び再読出し用ヘッド3から出力されて増幅回路7a及び7b
によって増幅された読出し信号と、前記平均レベル検出
回路8a及び8bから出力された各トラック毎の読出し信号
の平均レベル信号とが入力される。エラー検出回路9a及
び9bは、入力された前記平均レベルを基準レベルとして
用いて読出し信号との比較を行うためのものであるが、
その際の基準レベルには現在読出し中のトラックの直前
のトラックの読出し信号の平均レベルを用いるようにな
っている。そして比較の結果、読出し信号のレベルが該
基準レベルを基準とする所定の許容範囲内にあるか否か
に応じて、記録エラーの有無を示す信号が該エラー検出
回路から出力される(基準レベルに応じた許容範囲以下
のときはエラー有りとして信号“1"を出力する)。
び再読出し用ヘッド3から出力されて増幅回路7a及び7b
によって増幅された読出し信号と、前記平均レベル検出
回路8a及び8bから出力された各トラック毎の読出し信号
の平均レベル信号とが入力される。エラー検出回路9a及
び9bは、入力された前記平均レベルを基準レベルとして
用いて読出し信号との比較を行うためのものであるが、
その際の基準レベルには現在読出し中のトラックの直前
のトラックの読出し信号の平均レベルを用いるようにな
っている。そして比較の結果、読出し信号のレベルが該
基準レベルを基準とする所定の許容範囲内にあるか否か
に応じて、記録エラーの有無を示す信号が該エラー検出
回路から出力される(基準レベルに応じた許容範囲以下
のときはエラー有りとして信号“1"を出力する)。
上記のような各回路を含む検査回路6a及び6bを用いるこ
とによって、ハード磁気ディスクから読出し用ヘッド2
及び再読出し用ヘッド3により夫々読出されたテスト信
号について、その記録エラーの検出を行うことができ
る。
とによって、ハード磁気ディスクから読出し用ヘッド2
及び再読出し用ヘッド3により夫々読出されたテスト信
号について、その記録エラーの検出を行うことができ
る。
次に、検査回路6a及び6b内のエラー検出回路9a及び9bか
ら夫々出力された記録エラーの有無を示す信号は、エラ
ー信号形成回路10に入力される。エラー信号形成回路10
は位置同期回路11とアンド回路12を含んでいるが、前記
エラー検出回路9aから出力された信号は位置同期回路11
に入力した後アンド回路12に入力され、エラー検出回路
9bから出力された信号な直接アンド回路12に入力され
る。前述のようにドライブ装置4上には、ハード磁気デ
ィスクに記録されたテスト信号を最初に読出し用ヘッド
2が読出して次に再読出し用ヘッド3が読出すように両
者が所定の間隔で離隔して配されているので、再読出し
用ヘッド3から出力される読出し信号は読出し用ヘッド
2から出力される同一個所の読出し信号に対して一定の
時間的遅れをもっている。そしてそれに対応して、エラ
ー検出回路9bから出力された記録エラーの有無を示す信
号もエラー検出回路9aから出力された該信号に対して一
定の時間的遅れをもっている。位置同期回路11は、この
エラー検出回路9bの時間的遅れと同じ時間だけ入力信号
を遅延させる働きをもつものであり、エラー検出回路9a
の出力信号とエラー検出回路9bの出力信号を同期化させ
ることを目的として設けられている。
ら夫々出力された記録エラーの有無を示す信号は、エラ
ー信号形成回路10に入力される。エラー信号形成回路10
は位置同期回路11とアンド回路12を含んでいるが、前記
エラー検出回路9aから出力された信号は位置同期回路11
に入力した後アンド回路12に入力され、エラー検出回路
9bから出力された信号な直接アンド回路12に入力され
る。前述のようにドライブ装置4上には、ハード磁気デ
ィスクに記録されたテスト信号を最初に読出し用ヘッド
2が読出して次に再読出し用ヘッド3が読出すように両
者が所定の間隔で離隔して配されているので、再読出し
用ヘッド3から出力される読出し信号は読出し用ヘッド
2から出力される同一個所の読出し信号に対して一定の
時間的遅れをもっている。そしてそれに対応して、エラ
ー検出回路9bから出力された記録エラーの有無を示す信
号もエラー検出回路9aから出力された該信号に対して一
定の時間的遅れをもっている。位置同期回路11は、この
エラー検出回路9bの時間的遅れと同じ時間だけ入力信号
を遅延させる働きをもつものであり、エラー検出回路9a
の出力信号とエラー検出回路9bの出力信号を同期化させ
ることを目的として設けられている。
該位置同期回路11によって、エラー検出回路9a及び9bか
ら出力された記録エラーの有無を示す信号は同期化され
てアンド回路12に入力される。アンド回路12は、両エラ
ー検出回路9a,9bから出力された信号の論理積をとり、
両エラー検出回路9a,9bでともに記録エラーとして検出
されたものだけに対してエラー信号を出力する。
ら出力された記録エラーの有無を示す信号は同期化され
てアンド回路12に入力される。アンド回路12は、両エラ
ー検出回路9a,9bから出力された信号の論理積をとり、
両エラー検出回路9a,9bでともに記録エラーとして検出
されたものだけに対してエラー信号を出力する。
前記検査回路6a及び6bによって夫々検出された記録エラ
ーは、こうして上記のような構成をもつエラー信号形成
回路10によって同期化されてその論理積をとられ、エラ
ー信号が形成される。
ーは、こうして上記のような構成をもつエラー信号形成
回路10によって同期化されてその論理積をとられ、エラ
ー信号が形成される。
エラー信号形成回路10によって形成されたエラー信号
は、バッファメモリ13に記憶される。該バッファメモリ
13に記憶されたエラー信号は、CPU(コンピュータの中
央処理ユニット)14によって処理される。このように検
査結果がバッファメモリ13に一旦記憶されるので、本考
案テスタによるハード磁気ディスクの検査とCPU14によ
る処理を非同期で行うことができ、CPU14の処理時間に
無関係に被検査ディスクの回転駆動が連続的に行えるよ
うになり、検査時間を短縮することができる。
は、バッファメモリ13に記憶される。該バッファメモリ
13に記憶されたエラー信号は、CPU(コンピュータの中
央処理ユニット)14によって処理される。このように検
査結果がバッファメモリ13に一旦記憶されるので、本考
案テスタによるハード磁気ディスクの検査とCPU14によ
る処理を非同期で行うことができ、CPU14の処理時間に
無関係に被検査ディスクの回転駆動が連続的に行えるよ
うになり、検査時間を短縮することができる。
次に、ディスク検査時における各ヘッド1,2,3の読み書
き動作の一例について説明すると、まず書込み用ヘッド
1によって第1トラックの始点から書込みを開始し、第
1トラックの始点が読出し用ヘッド2の位置に来たとき
該ヘッド2による第1トラックの読出しを開始し、更に
第1トラックの始点が再読出し用ヘッド3の位置に来た
とき該ヘッド3による第1トラックの読出しを開始し、
こうして各ヘッド1,2,3によって同一トラックの書込み
及び読出しをほぼ同時に行う。書込み用ベッド1が第1
トラックの書込みを終了すると次に第2トラックの書込
みに移行し、このとき読出し用ヘッド2及び再読出し用
ヘッド3ではまだ第1トラックの残りの部分の読出しを
行っているが、やがて適宜の時間遅れの後各ヘッド2,3
が第2トラックの読出しに移行する。こうして、各ヘッ
ド1,2,3は同一または隣接するトラックに関する書込み
と読出しを並行して行い、検査トラックが次々と切換え
られる。
き動作の一例について説明すると、まず書込み用ヘッド
1によって第1トラックの始点から書込みを開始し、第
1トラックの始点が読出し用ヘッド2の位置に来たとき
該ヘッド2による第1トラックの読出しを開始し、更に
第1トラックの始点が再読出し用ヘッド3の位置に来た
とき該ヘッド3による第1トラックの読出しを開始し、
こうして各ヘッド1,2,3によって同一トラックの書込み
及び読出しをほぼ同時に行う。書込み用ベッド1が第1
トラックの書込みを終了すると次に第2トラックの書込
みに移行し、このとき読出し用ヘッド2及び再読出し用
ヘッド3ではまだ第1トラックの残りの部分の読出しを
行っているが、やがて適宜の時間遅れの後各ヘッド2,3
が第2トラックの読出しに移行する。こうして、各ヘッ
ド1,2,3は同一または隣接するトラックに関する書込み
と読出しを並行して行い、検査トラックが次々と切換え
られる。
上述のような書込み及び読出し動作の過程で、読出し用
ヘッド2及び再読出し用ヘッド3から出力された読出し
信号は夫々検査回路6a及び6bに入力されるが、ここで現
在検査中のトラックの読出し信号は、エラー検出回路9a
及び9bに被検査信号として入力されるとともに、次トラ
ックの基準レベルとすべき平均レベルを求めるために平
均レベル検出回路8a及び8bに入力される。一方、該トラ
ックの読出し動作中は、前トラックで求めた平均レベル
が持続的にエラー検出回路9a及び9bに与えられる。こう
して前述のとおり現在検査中のトラックの読出し信号と
前トラックの読出し信号の平均レベルとの比較がなされ
る。ここで記憶エラーがなければ信号“0"が、記録エラ
ーがあれば信号“1"が、該エラー検出回路9a及び9bから
出力される。そして次トラックの読出し信号も、エラー
検出回路9a及び9bに被検査信号として入力されて前記基
準レベルと比較して記録エラーの検出が行われるととも
に、更に次のトラックの基準レベル作成のために平均レ
ベル検出回路8a及び8bに入力される、ということが繰返
されていく。このように、読出し用ヘッド2及び再読出
し用ヘッド3から出力される各トラックの読出し信号
は、現トラックの読出し信号として夫々エラー検出回路
9a及び9bに入力されるとともに、併せて平均レベル検出
回路8a及び8bを経て次トラックの読出し信号の基準レベ
ルとしてエラー検出回路9a及び9bで用いられる。従っ
て、検査回路6(a)及び6(b)によって記録エラー
を検出するためには、ハード磁気ディスクに書込まれた
テスト用データの読出しは1度だけ行えばよいことにな
り、前述した該磁気ディスクの1トラックにつき1回の
回転だけで、2対の独立した読出し用ヘッドと検査回路
による2度の記録エラーの検査が可能になる。但し、検
査対象であるハード磁気ディスクの最初のトラックの読
出しを行う際には、基準レベルとなるべき前トラックの
読出し信号が存在しないので、最初のトラックに限り2
度重複して回転させて、1度目の回転で求められた平均
レベルを基準レベルとして用いるなど別の方法をとるこ
とが必要である。
ヘッド2及び再読出し用ヘッド3から出力された読出し
信号は夫々検査回路6a及び6bに入力されるが、ここで現
在検査中のトラックの読出し信号は、エラー検出回路9a
及び9bに被検査信号として入力されるとともに、次トラ
ックの基準レベルとすべき平均レベルを求めるために平
均レベル検出回路8a及び8bに入力される。一方、該トラ
ックの読出し動作中は、前トラックで求めた平均レベル
が持続的にエラー検出回路9a及び9bに与えられる。こう
して前述のとおり現在検査中のトラックの読出し信号と
前トラックの読出し信号の平均レベルとの比較がなされ
る。ここで記憶エラーがなければ信号“0"が、記録エラ
ーがあれば信号“1"が、該エラー検出回路9a及び9bから
出力される。そして次トラックの読出し信号も、エラー
検出回路9a及び9bに被検査信号として入力されて前記基
準レベルと比較して記録エラーの検出が行われるととも
に、更に次のトラックの基準レベル作成のために平均レ
ベル検出回路8a及び8bに入力される、ということが繰返
されていく。このように、読出し用ヘッド2及び再読出
し用ヘッド3から出力される各トラックの読出し信号
は、現トラックの読出し信号として夫々エラー検出回路
9a及び9bに入力されるとともに、併せて平均レベル検出
回路8a及び8bを経て次トラックの読出し信号の基準レベ
ルとしてエラー検出回路9a及び9bで用いられる。従っ
て、検査回路6(a)及び6(b)によって記録エラー
を検出するためには、ハード磁気ディスクに書込まれた
テスト用データの読出しは1度だけ行えばよいことにな
り、前述した該磁気ディスクの1トラックにつき1回の
回転だけで、2対の独立した読出し用ヘッドと検査回路
による2度の記録エラーの検査が可能になる。但し、検
査対象であるハード磁気ディスクの最初のトラックの読
出しを行う際には、基準レベルとなるべき前トラックの
読出し信号が存在しないので、最初のトラックに限り2
度重複して回転させて、1度目の回転で求められた平均
レベルを基準レベルとして用いるなど別の方法をとるこ
とが必要である。
更に、上述の2対の独立した読出し用ヘッドと検査回路
によって検出された記録エラーの有無を示す信号は、エ
ラー信号形成回路10によりその論理積をとられ、両検査
回路で記録エラーと判断されたものでなければエラー信
号を形成しないので、より精度の高い検査を行うことが
できる。
によって検出された記録エラーの有無を示す信号は、エ
ラー信号形成回路10によりその論理積をとられ、両検査
回路で記録エラーと判断されたものでなければエラー信
号を形成しないので、より精度の高い検査を行うことが
できる。
また、検査のために書込んだテスト信号は検査終了後消
去する必要があるが、書込み用ヘッドと読出し用ヘッド
が独立しているのでこの場合にも上述と同様に書込み用
ヘッドによる消去と読出し用ヘッドによる消去エラーチ
ェックを、ハード磁気ディスクの同一回転時に並行して
行うことが可能である。
去する必要があるが、書込み用ヘッドと読出し用ヘッド
が独立しているのでこの場合にも上述と同様に書込み用
ヘッドによる消去と読出し用ヘッドによる消去エラーチ
ェックを、ハード磁気ディスクの同一回転時に並行して
行うことが可能である。
このように、本実施例に係るディスク型記録媒体テスタ
を使用することによって、1面のハード磁気ディスクに
対する独立した2度の検査(検査と再試行)並びに消去
と消去エラーチェックが、該磁気ディスクを1トラック
につき合計2回転させただけで終了することになる。
を使用することによって、1面のハード磁気ディスクに
対する独立した2度の検査(検査と再試行)並びに消去
と消去エラーチェックが、該磁気ディスクを1トラック
につき合計2回転させただけで終了することになる。
なお、実施例ではハード磁気ディスクに書込まれたテス
ト用信号を読出すためのヘッドとして読出し用ヘッド2
及び再読出し用ヘッド3の2つを備えているが、該ヘッ
ドの数は1つでも、或いは3つ以上でも構わない。1つ
の場合には、1トラックにつき2回の回転によって、再
試行を含む2度の検査が行われることになる。また3つ
以上の場合には、同一回転内で2度以上の複数の再試行
を含む検査を行うことが可能になる。
ト用信号を読出すためのヘッドとして読出し用ヘッド2
及び再読出し用ヘッド3の2つを備えているが、該ヘッ
ドの数は1つでも、或いは3つ以上でも構わない。1つ
の場合には、1トラックにつき2回の回転によって、再
試行を含む2度の検査が行われることになる。また3つ
以上の場合には、同一回転内で2度以上の複数の再試行
を含む検査を行うことが可能になる。
またなお、本図に示す実施例ではエラー形成回路10にア
ンド回路12が含まれているが、該エラー形成回路10はア
ンド回路12のかわりにオア回路を含むものであっても構
わない。オア回路を含む場合には、独立した2度の検査
(検査と再試行)のうち少なくともいずれか一方が記録
エラーを検出すれば、エラー形成回路10によってエラー
信号が形成される。
ンド回路12が含まれているが、該エラー形成回路10はア
ンド回路12のかわりにオア回路を含むものであっても構
わない。オア回路を含む場合には、独立した2度の検査
(検査と再試行)のうち少なくともいずれか一方が記録
エラーを検出すれば、エラー形成回路10によってエラー
信号が形成される。
なお、本考案は磁気ディスクに限らず、その他のディス
ク型記録媒体に適用し得るものである。
ク型記録媒体に適用し得るものである。
考案の効果 以上のとおり、この考案によれば、書込み用ヘッドと少
なくとも1つの読出し用ヘッドとがドライブ装置の円周
方向に所定の間隔で夫々離隔して配され、夫々キャリッ
ジにより径方向への移動が可能にされており、かつ各読
出し用ヘッド毎に独立して検査装置が設けられているの
で、検査対象であるディスク型記録媒体を1トラックに
つきほぼ1回転させるだげで、テスト信号の書込みと読
出し(読出し用ヘッドが複数の場合は再試行を含む)を
並行させることができる。また同様に、書込まれたテス
ト信号の消去と消去エラーチェックも、該記録媒体を1
トラックにつきほぼ1回転させるだけで、並行して行う
ことができる。従って、従来ディスク型記録媒体の記録
面の品質検査の全行程を終了させるためには該記録媒体
を1トラックにつきほぼ5回転させる必要があったのに
対し、本考案によれば合計2度の回転で検査の全行程
(読出し用ヘッドが複数の場合は再試行を含む)を終了
することができるので、ディスク型記録媒体の記録面の
品質検査(読出し用ヘッドが複数の場合は、再試行を含
めたより精度の高い検査)をより短時間に行うことが可
能になる。
なくとも1つの読出し用ヘッドとがドライブ装置の円周
方向に所定の間隔で夫々離隔して配され、夫々キャリッ
ジにより径方向への移動が可能にされており、かつ各読
出し用ヘッド毎に独立して検査装置が設けられているの
で、検査対象であるディスク型記録媒体を1トラックに
つきほぼ1回転させるだげで、テスト信号の書込みと読
出し(読出し用ヘッドが複数の場合は再試行を含む)を
並行させることができる。また同様に、書込まれたテス
ト信号の消去と消去エラーチェックも、該記録媒体を1
トラックにつきほぼ1回転させるだけで、並行して行う
ことができる。従って、従来ディスク型記録媒体の記録
面の品質検査の全行程を終了させるためには該記録媒体
を1トラックにつきほぼ5回転させる必要があったのに
対し、本考案によれば合計2度の回転で検査の全行程
(読出し用ヘッドが複数の場合は再試行を含む)を終了
することができるので、ディスク型記録媒体の記録面の
品質検査(読出し用ヘッドが複数の場合は、再試行を含
めたより精度の高い検査)をより短時間に行うことが可
能になる。
更に、各読出し用ヘッドに対応する各検査回路の出力信
号を該ヘッドの離隔間隔に応じて同期化し、同期化した
各検査回路出力信号の論理積をとることにより記録エラ
ーの有無を示すエラー信号を形成するようにしたので、
同じエラーが少なくとも2つの読出し用ヘッドの読出し
信号に基づき検出されたときのみ真のエラーとして処理
することができ、検査精度が向上する。
号を該ヘッドの離隔間隔に応じて同期化し、同期化した
各検査回路出力信号の論理積をとることにより記録エラ
ーの有無を示すエラー信号を形成するようにしたので、
同じエラーが少なくとも2つの読出し用ヘッドの読出し
信号に基づき検出されたときのみ真のエラーとして処理
することができ、検査精度が向上する。
図は、この考案の一実施例を示す電気的ブロック図であ
る。 1……書込み用ヘッド、2……読出し用ヘッド、3……
再読出し用ヘッド、4……ドライブ装置、5……書込み
用回路、6a,6b……検査回路、7a,7b……増幅回路、8a,8
b……平均レベル検出回路、9a,9b……エラー検出回路、
10……エラー信号形成回路、11……位置同期回路、12…
…アンド回路、13……バッファメモリ、14……CPU
る。 1……書込み用ヘッド、2……読出し用ヘッド、3……
再読出し用ヘッド、4……ドライブ装置、5……書込み
用回路、6a,6b……検査回路、7a,7b……増幅回路、8a,8
b……平均レベル検出回路、9a,9b……エラー検出回路、
10……エラー信号形成回路、11……位置同期回路、12…
…アンド回路、13……バッファメモリ、14……CPU
Claims (2)
- 【請求項1】検査対象であるディスク型記録媒体を回転
駆動するためのドライブ装置と、前記回転の円周方向に
所定の間隔で夫々離隔して配され、キャリッジによって
径方向への移動が夫々可能にされた、前記ディスク型記
録媒体の記録面に信号を書込む若しくは読出すための書
込み用ヘッド及び少なくとも2つの読出し用ヘッドと、 前記書込み用ヘッドに所定のテスト信号を供給するため
の書込み用回路と、 前記各読出しヘッド毎に独立に設けられ、対応する読出
しヘッドからの読出し信号のレベルと基準レベルとを比
較し、比較結果に応じて記録エラーの有無を示す信号を
出力する検査回路と、 前記各読出し用ヘッドに対応する前記各検査回路の出力
信号を該ヘッドの離隔間隔に応じて同期化し、同期化し
た各検査回路出力信号の論理積をとることにより記録エ
ラーの有無を示すエラー信号を形成するエラー信号形成
回路と を具え、前記ディスク型記録媒体上の同一又は隣接する
トラックに関して前記書込み用ヘッドによる書込みと前
記各読出し用ヘッドによる読出しを並行して行なうよう
にしたことを特徴とするディスク型記録媒体テスタ。 - 【請求項2】前記検査回路は、1トラック分の前記読出
し信号のレベルの平均レベルを求める平均レベル検出回
路と、或るトラックに関する前記読出し信号が前記読出
しヘッドから出力されるとき、その直前のトラックにつ
いて前記平均レベル検出回路で求めた平均レベルを前記
基準レベルとして用いて前記読出し信号との比較を行
い、前記記録エラーの有無を示す信号を出力するエラー
検出回路とを含むものである実用新案登録請求の範囲第
1項記載のディスク型記録媒体テスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984090881U JPH0713052Y2 (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ディスク型記録媒体テスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984090881U JPH0713052Y2 (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ディスク型記録媒体テスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616913U JPS616913U (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0713052Y2 true JPH0713052Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=30951155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984090881U Expired - Lifetime JPH0713052Y2 (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ディスク型記録媒体テスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713052Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033318Y2 (ja) * | 1987-07-27 | 1991-01-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118904A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | 磁気ディスクの突起検出方法及び装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP1984090881U patent/JPH0713052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616913U (ja) | 1986-01-16 |
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