JPH0713106A - 光サーキュレータ - Google Patents
光サーキュレータInfo
- Publication number
- JPH0713106A JPH0713106A JP5148972A JP14897293A JPH0713106A JP H0713106 A JPH0713106 A JP H0713106A JP 5148972 A JP5148972 A JP 5148972A JP 14897293 A JP14897293 A JP 14897293A JP H0713106 A JPH0713106 A JP H0713106A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- optical
- optical circulator
- output
- light input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高精度の製作技術を必要とすることなく高ア
イソレーションを達成し得る導波路形の光サーキュレー
タを提供する。 【構成】 端子i1から入力された光を端子i2より出
力し、端子i2から入力された光を端子i3より出力
し、端子i3から入力された光を端子i4より出力し、
端子i4から入力された光を端子i1より出力する4個
の光サーキュレータi(但し、i=1〜4)を光導波路
51〜54で結合することにより、入出力端子間のアイ
ソレーションが2つの光サーキュレータiのアイソレー
ションの積となる、新たな一つの光サーキュレータを構
成する。
イソレーションを達成し得る導波路形の光サーキュレー
タを提供する。 【構成】 端子i1から入力された光を端子i2より出
力し、端子i2から入力された光を端子i3より出力
し、端子i3から入力された光を端子i4より出力し、
端子i4から入力された光を端子i1より出力する4個
の光サーキュレータi(但し、i=1〜4)を光導波路
51〜54で結合することにより、入出力端子間のアイ
ソレーションが2つの光サーキュレータiのアイソレー
ションの積となる、新たな一つの光サーキュレータを構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高アイソレーションの
光サーキュレータに関するものである。
光サーキュレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光サーキュレータに関する研究
は、主としてバルク構成のものについて行われており、
低損失で高アイソレーションの光サーキュレータも報告
されている。一方、近年、光回路の導波路化、集積一体
化が急速に進展しており、光サーキュレータについても
この傾向と無縁ではない。しかしながら、導波路形の光
サーキュレータに関する研究は原理確認のレベルであ
り、バルク構成のもののような優れた特性を有する導波
路形の光サーキュレータは報告されていない。
は、主としてバルク構成のものについて行われており、
低損失で高アイソレーションの光サーキュレータも報告
されている。一方、近年、光回路の導波路化、集積一体
化が急速に進展しており、光サーキュレータについても
この傾向と無縁ではない。しかしながら、導波路形の光
サーキュレータに関する研究は原理確認のレベルであ
り、バルク構成のもののような優れた特性を有する導波
路形の光サーキュレータは報告されていない。
【0003】図2は従来の導波路形の光サーキュレータ
の一例、ここでは Trans. IEICE, vol.E73, No.4, 199
0, T.Shintaku and T.Uno, Directional coupler type
optical circulator, pp.474-476 に記載された方向性
結合器形の光サーキュレータを示すもので、図中、100
は光導波路基板、101 ,102 ,103 ,104 は端子、10
5,106 は光導波路、107 は導電線である。
の一例、ここでは Trans. IEICE, vol.E73, No.4, 199
0, T.Shintaku and T.Uno, Directional coupler type
optical circulator, pp.474-476 に記載された方向性
結合器形の光サーキュレータを示すもので、図中、100
は光導波路基板、101 ,102 ,103 ,104 は端子、10
5,106 は光導波路、107 は導電線である。
【0004】前記端子101 及び102 は光導波路105 で結
合され、端子103 及び104 は光導波路106 で結合されて
いる。光導波路105 ,106 はその中央付近において互い
に平行に且つ近接して配置されており、また、その伝搬
定数は互いに異なっている。導電線107 は光導波路105
,106 上に配置されており、該導電線107 に通電する
ことにより、光導波路105 ,106 に逆向きの磁界を印加
し、該光導波路105 ,106 の伝搬定数を変化させる如く
なっている。
合され、端子103 及び104 は光導波路106 で結合されて
いる。光導波路105 ,106 はその中央付近において互い
に平行に且つ近接して配置されており、また、その伝搬
定数は互いに異なっている。導電線107 は光導波路105
,106 上に配置されており、該導電線107 に通電する
ことにより、光導波路105 ,106 に逆向きの磁界を印加
し、該光導波路105 ,106 の伝搬定数を変化させる如く
なっている。
【0005】ここで、前述した伝搬定数の変化が非相反
であり、端子101 あるいは103 から入力された光に対し
ては元の伝搬定数差を減少し、端子102 あるいは104 か
ら入力された光に対しては元の伝搬定数差を拡大する場
合、適当な光導波路105 ,106 の構造及び印加磁界強度
のもとで、端子101 あるいは103 から入力された光に対
して光導波路105 及び106 間の結合をなくし、端子102
あるいは104 から入力された光に対して光導波路105 及
び106 間を完全に結合することができる。
であり、端子101 あるいは103 から入力された光に対し
ては元の伝搬定数差を減少し、端子102 あるいは104 か
ら入力された光に対しては元の伝搬定数差を拡大する場
合、適当な光導波路105 ,106 の構造及び印加磁界強度
のもとで、端子101 あるいは103 から入力された光に対
して光導波路105 及び106 間の結合をなくし、端子102
あるいは104 から入力された光に対して光導波路105 及
び106 間を完全に結合することができる。
【0006】この結果、図2の回路は、端子101 から入
力された光を端子102 より出力し、端子102 から入力さ
れた光を端子103 より出力し、端子103 から入力された
光を端子104 より出力し、また、端子104 から入力され
た光を端子101 より出力する光サーキュレータとして機
能することになる。
力された光を端子102 より出力し、端子102 から入力さ
れた光を端子103 より出力し、端子103 から入力された
光を端子104 より出力し、また、端子104 から入力され
た光を端子101 より出力する光サーキュレータとして機
能することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記光
サーキュレータでは、前述したように光導波路105 ,10
6 の構造及び印加磁界強度によってアイソレーションが
決定されるため、アイソレーションを向上するには光導
波路105 ,106 や導電線107 を非常に精度高く製作しな
ければならず、30dB以上のアイソレーションを実現
するのは困難であるという問題があった。
サーキュレータでは、前述したように光導波路105 ,10
6 の構造及び印加磁界強度によってアイソレーションが
決定されるため、アイソレーションを向上するには光導
波路105 ,106 や導電線107 を非常に精度高く製作しな
ければならず、30dB以上のアイソレーションを実現
するのは困難であるという問題があった。
【0008】本発明は前記従来の問題点に鑑み、高精度
の製作技術を必要とすることなく高アイソレーションを
達成し得る導波路形の光サーキュレータを提供すること
を目的とする。
の製作技術を必要とすることなく高アイソレーションを
達成し得る導波路形の光サーキュレータを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では前記目的を達
成するため、少なくとも第1、第2及び第3の端子を有
し、第1の端子から入力された光を第2の端子より出力
し、また、第3の端子から入力された光を第1の端子よ
り出力するN個(但し、Nは3以上の整数)の光サーキ
ュレータからなり、1番目の光サーキュレータの第2の
端子及び2番目の光サーキュレータの第3の端子、2番
目の光サーキュレータの第2の端子及び3番目の光サー
キュレータの第3の端子、……を順次結合するととも
に、N番目の光サーキュレータの第2の端子及び1番目
の光サーキュレータの第3の端子を結合した光サーキュ
レータを提案する。
成するため、少なくとも第1、第2及び第3の端子を有
し、第1の端子から入力された光を第2の端子より出力
し、また、第3の端子から入力された光を第1の端子よ
り出力するN個(但し、Nは3以上の整数)の光サーキ
ュレータからなり、1番目の光サーキュレータの第2の
端子及び2番目の光サーキュレータの第3の端子、2番
目の光サーキュレータの第2の端子及び3番目の光サー
キュレータの第3の端子、……を順次結合するととも
に、N番目の光サーキュレータの第2の端子及び1番目
の光サーキュレータの第3の端子を結合した光サーキュ
レータを提案する。
【0010】
【作用】本発明によれば、1番目の光サーキュレータの
第1の端子から入力された光は該1番目の光サーキュレ
ータの第2の端子より出力され、2番目の光サーキュレ
ータの第3の端子に入力されるので、該2番目の光サー
キュレータの第1の端子より出力される。同様に、2番
目の光サーキュレータの第1の端子から入力された光は
3番目の光サーキュレータの第1の端子より出力され、
また、3番目の光サーキュレータの第1の端子から入力
された光は4番目の光サーキュレータの第1の端子より
出力され、さらにまた、N番目の光サーキュレータの第
1の端子から入力された光は1番目の光サーキュレータ
の第1の端子より出力される。
第1の端子から入力された光は該1番目の光サーキュレ
ータの第2の端子より出力され、2番目の光サーキュレ
ータの第3の端子に入力されるので、該2番目の光サー
キュレータの第1の端子より出力される。同様に、2番
目の光サーキュレータの第1の端子から入力された光は
3番目の光サーキュレータの第1の端子より出力され、
また、3番目の光サーキュレータの第1の端子から入力
された光は4番目の光サーキュレータの第1の端子より
出力され、さらにまた、N番目の光サーキュレータの第
1の端子から入力された光は1番目の光サーキュレータ
の第1の端子より出力される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の光サーキュレータの第1の実
施例を示すもので、図中、1,2,3,4は光サーキュ
レータ、11,12,13,14は光サーキュレータ1
の端子、21,22,23,24は光サーキュレータ2
の端子、31,32,33,34は光サーキュレータ3
の端子、41,42,43,44は光サーキュレータ4
の端子、51,52,53,54は光導波路である。
施例を示すもので、図中、1,2,3,4は光サーキュ
レータ、11,12,13,14は光サーキュレータ1
の端子、21,22,23,24は光サーキュレータ2
の端子、31,32,33,34は光サーキュレータ3
の端子、41,42,43,44は光サーキュレータ4
の端子、51,52,53,54は光導波路である。
【0012】光サーキュレータi(但し、i=1〜4)
は、端子i1から入力された光を端子i2より出力し、
端子i2から入力された光を端子i3より出力し、端子
i3から入力された光を端子i4より出力し、また、端
子i4から入力された光を端子i1より出力するものと
する。また、光導波路51,52,53,54は、それ
ぞれ端子12−21間,14−41間,23−32間,
34−43間を結合している。
は、端子i1から入力された光を端子i2より出力し、
端子i2から入力された光を端子i3より出力し、端子
i3から入力された光を端子i4より出力し、また、端
子i4から入力された光を端子i1より出力するものと
する。また、光導波路51,52,53,54は、それ
ぞれ端子12−21間,14−41間,23−32間,
34−43間を結合している。
【0013】ここで、前記回路において、端子11,2
2,33,44を光の入出力端子とする場合の動作を考
える。
2,33,44を光の入出力端子とする場合の動作を考
える。
【0014】端子11から入力された光は、光サーキュ
レータ1の動作から明らかなように端子12より出力さ
れ、光導波路51を介して端子21に入力されるので、
光サーキュレータ2の動作から明らかなように端子22
より出力されることになる。また、端子22から入力さ
れた光は、光サーキュレータ2の動作から明らかなよう
に端子23より出力され、光導波路53を介して端子3
2に入力されるので、光サーキュレータ3の動作から明
らかなように端子33より出力されることになる。さら
にまた、同様に、端子33から入力された光は端子3
4、光導波路54及び端子43を介して端子44から出
力され、また、端子44から入力された光は端子41、
光導波路52及び端子14を介して端子11から出力さ
れることになる。
レータ1の動作から明らかなように端子12より出力さ
れ、光導波路51を介して端子21に入力されるので、
光サーキュレータ2の動作から明らかなように端子22
より出力されることになる。また、端子22から入力さ
れた光は、光サーキュレータ2の動作から明らかなよう
に端子23より出力され、光導波路53を介して端子3
2に入力されるので、光サーキュレータ3の動作から明
らかなように端子33より出力されることになる。さら
にまた、同様に、端子33から入力された光は端子3
4、光導波路54及び端子43を介して端子44から出
力され、また、端子44から入力された光は端子41、
光導波路52及び端子14を介して端子11から出力さ
れることになる。
【0015】また、端子13,24,31,42を光の
入出力端子とする場合、端子13から入力された光は端
子42より出力され、また、端子42から入力された光
は端子31より出力され、また、端子31から入力され
た光は端子24より出力され、また、端子24から入力
された光は端子13より出力されることになる。
入出力端子とする場合、端子13から入力された光は端
子42より出力され、また、端子42から入力された光
は端子31より出力され、また、端子31から入力され
た光は端子24より出力され、また、端子24から入力
された光は端子13より出力されることになる。
【0016】このように、光サーキュレータ1〜4及び
光導波路51〜54より構成される図1の回路全体が一
つの光サーキュレータとして機能することが分かる。
光導波路51〜54より構成される図1の回路全体が一
つの光サーキュレータとして機能することが分かる。
【0017】次に、本実施例の光サーキュレータのアイ
ソレーションについて、端子11,22,33,44を
光の入出力端子とする場合を例にとって考察する。
ソレーションについて、端子11,22,33,44を
光の入出力端子とする場合を例にとって考察する。
【0018】端子11を入力端子とした時、端子22が
出力端子であり、端子33及び44がアイソレーション
端子である。このうち、端子33とのアイソレーション
はその光路をたどれば明らかなように、端子22,2
4,42及び44での反射、特に端子22での反射に依
存する。従って、端子33とのアイソレーションは端子
22,24,42及び44での反射を抑圧することより
向上できる。また、端子44とのアイソレーションは端
子11→端子14→光導波路52→端子41→端子44
の経路を考えれば良いので、光サーキュレータ1におけ
る端子14の端子11からのアイソレーションと、光サ
ーキュレータ4における端子44の端子41からのアイ
ソレーションとの積になる。従って、端子44とのアイ
ソレーションは光サーキュレータ1及び4のそれぞれの
アイソレーションより大幅に向上することが分かる。
出力端子であり、端子33及び44がアイソレーション
端子である。このうち、端子33とのアイソレーション
はその光路をたどれば明らかなように、端子22,2
4,42及び44での反射、特に端子22での反射に依
存する。従って、端子33とのアイソレーションは端子
22,24,42及び44での反射を抑圧することより
向上できる。また、端子44とのアイソレーションは端
子11→端子14→光導波路52→端子41→端子44
の経路を考えれば良いので、光サーキュレータ1におけ
る端子14の端子11からのアイソレーションと、光サ
ーキュレータ4における端子44の端子41からのアイ
ソレーションとの積になる。従って、端子44とのアイ
ソレーションは光サーキュレータ1及び4のそれぞれの
アイソレーションより大幅に向上することが分かる。
【0019】図3は本発明の第2の実施例、ここでは本
発明の光サーキュレータを一般化した例を示すもので、
図中、6−1,6−2,……6−Nは光サーキュレー
タ、61−k,62−k,63−k(但し、k=1〜
N)は光サーキュレータ6−kの端子、64−1,64
−2,……64−Nは光導波路である。ここで、光サー
キュレータ6−kは少なくとも、端子61−kから入力
された光を端子62−kより出力し、端子63−kから
入力された光を端子61−kより出力するものとする。
発明の光サーキュレータを一般化した例を示すもので、
図中、6−1,6−2,……6−Nは光サーキュレー
タ、61−k,62−k,63−k(但し、k=1〜
N)は光サーキュレータ6−kの端子、64−1,64
−2,……64−Nは光導波路である。ここで、光サー
キュレータ6−kは少なくとも、端子61−kから入力
された光を端子62−kより出力し、端子63−kから
入力された光を端子61−kより出力するものとする。
【0020】前記構成において、端子61−1から入力
された光は端子62−1より出力され、光導波路64−
1を介して端子63−2に入力されるので、端子61−
2より出力されることになる。同様に、端子61−2か
ら入力された光は端子61−3より出力され、また、端
子61−3から入力された光は端子61−4より出力さ
れ、さらにまた、端子61−Nから入力された光は光導
波路64−Nを介して端子61−1より出力されること
になる。
された光は端子62−1より出力され、光導波路64−
1を介して端子63−2に入力されるので、端子61−
2より出力されることになる。同様に、端子61−2か
ら入力された光は端子61−3より出力され、また、端
子61−3から入力された光は端子61−4より出力さ
れ、さらにまた、端子61−Nから入力された光は光導
波路64−Nを介して端子61−1より出力されること
になる。
【0021】このように、光サーキュレータ6−1〜6
−N及び光導波路64−1〜64−Nより構成される図
3の回路全体がN端子の光サーキュレータとして機能す
ることが分かる。
−N及び光導波路64−1〜64−Nより構成される図
3の回路全体がN端子の光サーキュレータとして機能す
ることが分かる。
【0022】また、本実施例の光サーキュレータでは、
端子61−kを入力端子とした時、端子61−(k+
1)が出力端子であり、それ以外の端子がアイソレーシ
ョン端子となるが、これらの端子とのアイソレーション
は光信号の伝達方向と逆方向に隣り合う2つの光サーキ
ュレータのアイソレーションの積となり、個々の光サー
キュレータのアイソレーションより大幅に向上すること
が分かる。
端子61−kを入力端子とした時、端子61−(k+
1)が出力端子であり、それ以外の端子がアイソレーシ
ョン端子となるが、これらの端子とのアイソレーション
は光信号の伝達方向と逆方向に隣り合う2つの光サーキ
ュレータのアイソレーションの積となり、個々の光サー
キュレータのアイソレーションより大幅に向上すること
が分かる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、少
なくとも第1、第2及び第3の端子を有し、第1の端子
から入力された光を第2の端子より出力し、また、第3
の端子から入力された光を第1の端子より出力するN個
(但し、Nは3以上の整数)の光サーキュレータからな
り、1番目の光サーキュレータの第2の端子及び2番目
の光サーキュレータの第3の端子、2番目の光サーキュ
レータの第2の端子及び3番目の光サーキュレータの第
3の端子、……を順次結合するとともに、N番目の光サ
ーキュレータの第2の端子及び1番目の光サーキュレー
タの第3の端子を結合したため、一の端子から入力され
た光が他の端子より出力されるには2つの光サーキュレ
ータを通過することになり、そのアイソレーションは該
2つの光サーキュレータのアイソレーションの積とな
り、個々の光サーキュレータのアイソレーションが従来
の場合と同一、即ち個々の光サーキュレータに関する製
作技術の精度が従来の場合と同一であっても、高アイソ
レーションの光サーキュレータを実現できる利点があ
る。
なくとも第1、第2及び第3の端子を有し、第1の端子
から入力された光を第2の端子より出力し、また、第3
の端子から入力された光を第1の端子より出力するN個
(但し、Nは3以上の整数)の光サーキュレータからな
り、1番目の光サーキュレータの第2の端子及び2番目
の光サーキュレータの第3の端子、2番目の光サーキュ
レータの第2の端子及び3番目の光サーキュレータの第
3の端子、……を順次結合するとともに、N番目の光サ
ーキュレータの第2の端子及び1番目の光サーキュレー
タの第3の端子を結合したため、一の端子から入力され
た光が他の端子より出力されるには2つの光サーキュレ
ータを通過することになり、そのアイソレーションは該
2つの光サーキュレータのアイソレーションの積とな
り、個々の光サーキュレータのアイソレーションが従来
の場合と同一、即ち個々の光サーキュレータに関する製
作技術の精度が従来の場合と同一であっても、高アイソ
レーションの光サーキュレータを実現できる利点があ
る。
【図1】本発明の光サーキュレータの第1の実施例を示
す構成図
す構成図
【図2】従来の光サーキュレータの一例を示す構成図
【図3】本発明の光サーキュレータの第2の実施例を示
す構成図
す構成図
1〜4,6−1〜6−N…光サーキュレータ、11〜1
4,21〜24,31〜34,41〜44,61−1〜
61−N,62−1〜62−N,63−1〜63−N…
光サーキュレータの端子、51〜54,64−1〜64
−N…光導波路。
4,21〜24,31〜34,41〜44,61−1〜
61−N,62−1〜62−N,63−1〜63−N…
光サーキュレータの端子、51〜54,64−1〜64
−N…光導波路。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも第1、第2及び第3の端子を
有し、第1の端子から入力された光を第2の端子より出
力し、また、第3の端子から入力された光を第1の端子
より出力するN個(但し、Nは3以上の整数)の光サー
キュレータからなり、 1番目の光サーキュレータの第2の端子及び2番目の光
サーキュレータの第3の端子、2番目の光サーキュレー
タの第2の端子及び3番目の光サーキュレータの第3の
端子、……を順次結合するとともに、N番目の光サーキ
ュレータの第2の端子及び1番目の光サーキュレータの
第3の端子を結合したことを特徴とする光サーキュレー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148972A JPH0713106A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 光サーキュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148972A JPH0713106A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 光サーキュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713106A true JPH0713106A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15464798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5148972A Pending JPH0713106A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 光サーキュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713106A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204737U (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-24 | ||
| JPS61204738U (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-24 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP5148972A patent/JPH0713106A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204737U (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-24 | ||
| JPS61204738U (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-24 |
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