JPH07131376A - トランスポンダ - Google Patents
トランスポンダInfo
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- JPH07131376A JPH07131376A JP6075087A JP7508794A JPH07131376A JP H07131376 A JPH07131376 A JP H07131376A JP 6075087 A JP6075087 A JP 6075087A JP 7508794 A JP7508794 A JP 7508794A JP H07131376 A JPH07131376 A JP H07131376A
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- transponder
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- G—PHYSICS
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- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/75—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems using transponders powered from received waves, e.g. using passive transponders, or using passive reflectors
- G01S13/751—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems using transponders powered from received waves, e.g. using passive transponders, or using passive reflectors wherein the responder or reflector radiates a coded signal
- G01S13/758—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems using transponders powered from received waves, e.g. using passive transponders, or using passive reflectors wherein the responder or reflector radiates a coded signal using a signal generator powered by the interrogation signal
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/0723—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips the record carrier comprising an arrangement for non-contact communication, e.g. wireless communication circuits on transponder cards, non-contact smart cards or RFIDs
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0008—General problems related to the reading of electronic memory record carriers, independent of its reading method, e.g. power transfer
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- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率的な電力伝達と高速のFSK通信を可能
にすること。 【構成】 まず、インターロゲータ(12)はトランス
ポンダ(14)に給電バースト信号を送り、この間イン
ターロゲータ(12)およびトランスポンダ(14)は
高いQ係数の共振回路(28,34)で同調される。次
にインターロゲータ(12)はFSK変調を使用してト
ランスポンダ(14)にWRITEデータを送信し始め
る。次にトランスポンダ(12)自体はその同調回路
(34)をダンプ(Q係数を低下する)ことにより、よ
り広いバンド幅のFSK信号を受信するように適応す
る。
にすること。 【構成】 まず、インターロゲータ(12)はトランス
ポンダ(14)に給電バースト信号を送り、この間イン
ターロゲータ(12)およびトランスポンダ(14)は
高いQ係数の共振回路(28,34)で同調される。次
にインターロゲータ(12)はFSK変調を使用してト
ランスポンダ(14)にWRITEデータを送信し始め
る。次にトランスポンダ(12)自体はその同調回路
(34)をダンプ(Q係数を低下する)ことにより、よ
り広いバンド幅のFSK信号を受信するように適応す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、高速の読
み取り/書き込み無線周波数識別(RFID)システム
に関する。
み取り/書き込み無線周波数識別(RFID)システム
に関する。
【0002】
【従来技術】トランスポンダはインターロゲータのアン
テナに高いQ係数で同調したアンテナにより、給電信号
を受信するよう作動できる。このトランスポンダは、ア
ンテナをサイドバンドで離調させることによりインター
ロゲータからのFSK通信信号を受信するよう自動的に
適応し、よって、狭いバンドの給電信号に対して広い周
波数バンドを有するFSK通信信号の受信を容易とする
ことが好ましい。
テナに高いQ係数で同調したアンテナにより、給電信号
を受信するよう作動できる。このトランスポンダは、ア
ンテナをサイドバンドで離調させることによりインター
ロゲータからのFSK通信信号を受信するよう自動的に
適応し、よって、狭いバンドの給電信号に対して広い周
波数バンドを有するFSK通信信号の受信を容易とする
ことが好ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これまでこの分野で
は、インターロゲータ内に通信アンテナのほかに給電ア
ンテナを設けることが多かった。この給電アンテナは自
己電源を内蔵していないトランスポンダに給電するため
に設けられる。給電アンテナはトランスポンダに最大量
の電力を伝達するように、高いQ係数のアンテナとする
ことができる。トランスポンダに電力を伝えるよう、最
適にできるインターロゲータ内に別個の給電アンテナを
設けることによって得られるフレキシビリティのため
に、インターロゲータの通信用アンテナと通信できるよ
うトランスポンダのアンテナを最適にできる。このタイ
プのシステムの一例は、ウーベル(Uebel )に対する米
国特許第4,550,444 号およびツバルスキー(Tyburski)
外に対する米国特許第4,912,471号に記載されている。
かかるシステムではRF結合は電力伝達リンクと通信リ
ンクとで別々に設計できる。かかるシステムにおける欠
点は、給電の回路と通信用の回路を2つ別々に有するト
ランスポンダでコストおよびサイズが増大するというこ
とである。給電リンクおよび通信リンクを最適化できる
別の公知の技術としては、トランスポンダ内に送信アン
テナと受信アンテナを別々に設ける技術がある。このよ
うに、電力伝達を効率的にするよう、ダウンリンク(す
なわちインターロゲータからトランスポンダへの通信リ
ンク)を設計できる。トランスポンダはコンパクトで、
かつ電力効率が良好であることが好ましいので、トラン
スポンダの送信アンテナに対してアップリンク(すなわ
ちトランスポンダからインターロゲータへの通信)を最
適化できる。インターロゲータの送信機の設計では、電
力およびコスト上の効率に対する要求はより少ないの
で、ダウンリンクでは通信を効率的に行うことができ
る。このタイプのシステムの一例はカルデュロ(Cardul
lo)外に対する米国特許第3,713,148 号に記載されてい
る。先に述べたように、かかるシステムの欠点は。送受
信用の回路を別々に2つ有するトランスポンダでコスト
およびサイズが増大することである。
は、インターロゲータ内に通信アンテナのほかに給電ア
ンテナを設けることが多かった。この給電アンテナは自
己電源を内蔵していないトランスポンダに給電するため
に設けられる。給電アンテナはトランスポンダに最大量
の電力を伝達するように、高いQ係数のアンテナとする
ことができる。トランスポンダに電力を伝えるよう、最
適にできるインターロゲータ内に別個の給電アンテナを
設けることによって得られるフレキシビリティのため
に、インターロゲータの通信用アンテナと通信できるよ
うトランスポンダのアンテナを最適にできる。このタイ
プのシステムの一例は、ウーベル(Uebel )に対する米
国特許第4,550,444 号およびツバルスキー(Tyburski)
外に対する米国特許第4,912,471号に記載されている。
かかるシステムではRF結合は電力伝達リンクと通信リ
ンクとで別々に設計できる。かかるシステムにおける欠
点は、給電の回路と通信用の回路を2つ別々に有するト
ランスポンダでコストおよびサイズが増大するというこ
とである。給電リンクおよび通信リンクを最適化できる
別の公知の技術としては、トランスポンダ内に送信アン
テナと受信アンテナを別々に設ける技術がある。このよ
うに、電力伝達を効率的にするよう、ダウンリンク(す
なわちインターロゲータからトランスポンダへの通信リ
ンク)を設計できる。トランスポンダはコンパクトで、
かつ電力効率が良好であることが好ましいので、トラン
スポンダの送信アンテナに対してアップリンク(すなわ
ちトランスポンダからインターロゲータへの通信)を最
適化できる。インターロゲータの送信機の設計では、電
力およびコスト上の効率に対する要求はより少ないの
で、ダウンリンクでは通信を効率的に行うことができ
る。このタイプのシステムの一例はカルデュロ(Cardul
lo)外に対する米国特許第3,713,148 号に記載されてい
る。先に述べたように、かかるシステムの欠点は。送受
信用の回路を別々に2つ有するトランスポンダでコスト
およびサイズが増大することである。
【0004】シュアマン(Schuermann)外に対する米国
特許第5,053,774 号には、別の公知の技術が記載されて
いる。この技術では、通信および電力伝達は、コストお
よびサイズを最小にし、電力効率を向上するよう、イン
ターロゲータおよびトランスポンダの各々に単一の共振
回路を設けることにより行われている。インターロゲー
タおよびトランスポンダの各々における共振回路は従来
技術では、通信および電力伝達の双方に使用されてい
る。電力伝達を最適にするため、従来技術のデバイスは
鋭く同調する高いQ係数の共振回路を使用している。
特許第5,053,774 号には、別の公知の技術が記載されて
いる。この技術では、通信および電力伝達は、コストお
よびサイズを最小にし、電力効率を向上するよう、イン
ターロゲータおよびトランスポンダの各々に単一の共振
回路を設けることにより行われている。インターロゲー
タおよびトランスポンダの各々における共振回路は従来
技術では、通信および電力伝達の双方に使用されてい
る。電力伝達を最適にするため、従来技術のデバイスは
鋭く同調する高いQ係数の共振回路を使用している。
【0005】一般に、通信用に鋭く同調する高いQ係数
の共振回路を使用する従来の回路での好ましい変調技術
としては、100%振幅シフトキーイング(ASK)変
調または周波数を変調しない他の変調技術(すなわちP
SK、QPSK)がある。これら変調技術はリンクが同
調周波数内で連続して作動できるようにするものであ
り、ASKにおける変調率は搬送波振幅が最大値から減
少しているパーセントで表される。例えば、100%A
SKとも称されるオンオフキーイング(OOK)では、
一方の論理レベルが最大搬送波で表示され、一方、他方
論理レベルは搬送波がないことにより表示されることに
なる。更に説明すれば、50%ASKは、一方の論理レ
ベルは最大搬送波で表示され、一方、他方論理レベルは
最大値の50%の振幅を有する搬送波で表示されること
を意味する。
の共振回路を使用する従来の回路での好ましい変調技術
としては、100%振幅シフトキーイング(ASK)変
調または周波数を変調しない他の変調技術(すなわちP
SK、QPSK)がある。これら変調技術はリンクが同
調周波数内で連続して作動できるようにするものであ
り、ASKにおける変調率は搬送波振幅が最大値から減
少しているパーセントで表される。例えば、100%A
SKとも称されるオンオフキーイング(OOK)では、
一方の論理レベルが最大搬送波で表示され、一方、他方
論理レベルは搬送波がないことにより表示されることに
なる。更に説明すれば、50%ASKは、一方の論理レ
ベルは最大搬送波で表示され、一方、他方論理レベルは
最大値の50%の振幅を有する搬送波で表示されること
を意味する。
【0006】2つの鋭く同調する高いQ係数の共振回路
間の通信では、周波数シフトキーイング(FSK)を使
用することが困難となっている理由は、2つの高いQ係
数の共振回路間の電力伝達が搬送波周波数は同調周波数
から偏位するにつれて急速に低下するからである。FS
K変調における搬送波周波数は、本来的に同調周波数か
ら偏位するものである。ASK変調は、高いデータ伝送
スピードが主な関心事項とならず、高いQ係数同調回路
を用いている場合に使用できる。しかしながら、高いQ
係数回路内では、共振回路のリンギングが減衰するのに
かなり長い時間かかり、よって、データ伝達レートが制
限される。このようなリンギングは変調率またはQ係数
を小さくすることにより減少できる。
間の通信では、周波数シフトキーイング(FSK)を使
用することが困難となっている理由は、2つの高いQ係
数の共振回路間の電力伝達が搬送波周波数は同調周波数
から偏位するにつれて急速に低下するからである。FS
K変調における搬送波周波数は、本来的に同調周波数か
ら偏位するものである。ASK変調は、高いデータ伝送
スピードが主な関心事項とならず、高いQ係数同調回路
を用いている場合に使用できる。しかしながら、高いQ
係数回路内では、共振回路のリンギングが減衰するのに
かなり長い時間かかり、よって、データ伝達レートが制
限される。このようなリンギングは変調率またはQ係数
を小さくすることにより減少できる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の好ましい実施例
は、給電信号および通信信号の双方を送受信するため、
インターロゲータおよびトランスポンダの各々におい
て、単一の組の回路を用いることを可能にすることによ
り、上記欠点を克服している。上記シュアマンに対する
米国特許第5,053,774 号におけるように、好ましい実施
例では、コスト、サイズおよび電力消費量の効率を最大
にするよう、インターロゲータおよびレスポンダの各々
で、単一の共振回路を組み込んでいる。しかしながら本
発明の好ましい実施例は、アップリンクおよびダウンリ
ンクの双方に対し他のASKまたはPSK変調を使用す
る回路および方法も提供するものである。より高いデー
タ伝送速度を可能とするには、アップリンクおよびダウ
ンリンク通信の双方に対しFSKを用いることが好まし
い。本発明の好ましい実施例では効率的な電力伝達と、
高速のFSK通信に対する相反する要求が満たされてい
る。まずインターロゲータはトランスポンダに給電バー
スト信号を送り、この間インターロゲータおよびトラン
スポンダは高いQ係数の共振回路で同調される。次にイ
ンターロゲータはFSK変調を使用してトランスポンダ
にWRITEデータを送信し始める。次にトランスポン
ダ自体はその同調回路をダンプ(Q係数を低下する)こ
とにより、より広いバンド幅のFSK信号を受信するよ
うに適応する。トランスポンダの同調回路は、FSK周
波数の中心に同調することが好ましい。FSK変調を使
用して達成されるデータ伝達レートは他の変調技術を用
いた場合のデータ伝達レートよりも大きくなる。本発明
によって得られる他の利点としては、FSK信号をデコ
ーディングする際の複雑度が増大することにより、デー
タの安全性が高くなり、かつ、共振回路のQ係数に対す
る感受度が低下することである。
は、給電信号および通信信号の双方を送受信するため、
インターロゲータおよびトランスポンダの各々におい
て、単一の組の回路を用いることを可能にすることによ
り、上記欠点を克服している。上記シュアマンに対する
米国特許第5,053,774 号におけるように、好ましい実施
例では、コスト、サイズおよび電力消費量の効率を最大
にするよう、インターロゲータおよびレスポンダの各々
で、単一の共振回路を組み込んでいる。しかしながら本
発明の好ましい実施例は、アップリンクおよびダウンリ
ンクの双方に対し他のASKまたはPSK変調を使用す
る回路および方法も提供するものである。より高いデー
タ伝送速度を可能とするには、アップリンクおよびダウ
ンリンク通信の双方に対しFSKを用いることが好まし
い。本発明の好ましい実施例では効率的な電力伝達と、
高速のFSK通信に対する相反する要求が満たされてい
る。まずインターロゲータはトランスポンダに給電バー
スト信号を送り、この間インターロゲータおよびトラン
スポンダは高いQ係数の共振回路で同調される。次にイ
ンターロゲータはFSK変調を使用してトランスポンダ
にWRITEデータを送信し始める。次にトランスポン
ダ自体はその同調回路をダンプ(Q係数を低下する)こ
とにより、より広いバンド幅のFSK信号を受信するよ
うに適応する。トランスポンダの同調回路は、FSK周
波数の中心に同調することが好ましい。FSK変調を使
用して達成されるデータ伝達レートは他の変調技術を用
いた場合のデータ伝達レートよりも大きくなる。本発明
によって得られる他の利点としては、FSK信号をデコ
ーディングする際の複雑度が増大することにより、デー
タの安全性が高くなり、かつ、共振回路のQ係数に対す
る感受度が低下することである。
【0008】
【実施例】図1は、インターロゲータ12とレスポンダ
すなわちトランスポンダ14を備えたトランスポンダ装
置10を示す。インターロゲータ12はインターロゲー
タの回路の作動を制御する制御回路16を備えることが
好ましい。この制御回路16はモジュレータ48がパワ
ー周波数f1 または第2周波数f2 のいずれかを発生す
るようにさせる。図示した実施例では、第2周波数f2
はWRITEデータのあるステートを示すのに用いら
れ、パワー周波数f1 はデータ送信中にWRITEデー
タの他のステートを示すのに使用される。このFSKキ
ーイングはスイッチ50を開閉する制御回路16によっ
て行われる。スイッチ50が開の時、共振回路28は周
波数f1 で振動する。スイッチ50が閉であり、コンデ
ンサ52が並列に接続されている時は共振回路28は周
波数f2 で振動する。インターロゲータ12はスタンド
アローン式ユニットでもよいし、またはこれとは異な
り、ホスト接続部28によりホストコンピュータに接続
してもよい。制御回路16は好ましくはメモリ20に接
続され、メモリ20はとりわけ制御回路16が実行する
インストラクションのリスト、種々のトランスポンダ1
4およびアドレス指定のためのトランスポンダ群に関す
る情報を維持するよう作動できる。またメモリ20は制
御回路16により書き込まれた情報を受けるように作動
できる。この情報は、トランスポンダ14によりリター
ンされたデータおよびアドレスを含むトランスポンダ1
4の照会の結果であり得る。制御回路16の制御により
作動すことが好ましい別の部品としては、インターロゲ
ーションの結果または通信ステータス情報をユーザーに
視覚的に表示できるようになっているディスプレイ22
がある。
すなわちトランスポンダ14を備えたトランスポンダ装
置10を示す。インターロゲータ12はインターロゲー
タの回路の作動を制御する制御回路16を備えることが
好ましい。この制御回路16はモジュレータ48がパワ
ー周波数f1 または第2周波数f2 のいずれかを発生す
るようにさせる。図示した実施例では、第2周波数f2
はWRITEデータのあるステートを示すのに用いら
れ、パワー周波数f1 はデータ送信中にWRITEデー
タの他のステートを示すのに使用される。このFSKキ
ーイングはスイッチ50を開閉する制御回路16によっ
て行われる。スイッチ50が開の時、共振回路28は周
波数f1 で振動する。スイッチ50が閉であり、コンデ
ンサ52が並列に接続されている時は共振回路28は周
波数f2 で振動する。インターロゲータ12はスタンド
アローン式ユニットでもよいし、またはこれとは異な
り、ホスト接続部28によりホストコンピュータに接続
してもよい。制御回路16は好ましくはメモリ20に接
続され、メモリ20はとりわけ制御回路16が実行する
インストラクションのリスト、種々のトランスポンダ1
4およびアドレス指定のためのトランスポンダ群に関す
る情報を維持するよう作動できる。またメモリ20は制
御回路16により書き込まれた情報を受けるように作動
できる。この情報は、トランスポンダ14によりリター
ンされたデータおよびアドレスを含むトランスポンダ1
4の照会の結果であり得る。制御回路16の制御により
作動すことが好ましい別の部品としては、インターロゲ
ーションの結果または通信ステータス情報をユーザーに
視覚的に表示できるようになっているディスプレイ22
がある。
【0009】次に図2を参照する。ここには縦軸を相対
的トランスポンダ作動電圧VCLとし、横軸を時間にした
グラフが示されている。縦軸はボルトで表示されてお
り、好ましい作動電圧VCLは5Vである。図は単にトラ
ンスポンダ14とインターロゲータ12の間の通信の一
般的な作動特性に関する情報を示すためのものであるの
で、水平軸には単位は表示していない。図2のグラフに
示すように、好ましい通信プロトコルには4つのフェー
ズがある。第1フェーズはパワーフェーズすなわちフェ
ーズAであり、これは時間t0 〜t1 まで続く。第2フ
ェーズはダウンリンクフェーズすなわちフェーズBであ
り、時間t1 〜t2 まで続く。第3フェーズはメモリラ
イトフェーズすなわちフェーズCであり、時間t2 〜t
3 まで続く。第4フェーズはアップリンクフェーズすな
わちフェーズDであり、時間t3 〜t4 まで続く。フェ
ーズの数およびこれらフェーズの間に実行される動作
は、発明者が意図する最良の態様を示すためのものであ
り、本明細書の説明を参照すれば、当業者にはフェーズ
の種々の変形および組み合わせ、更に本発明の他の実施
例は明らかであろう。従って特許請求の範囲はかかる変
形例または実施例を含むものである。
的トランスポンダ作動電圧VCLとし、横軸を時間にした
グラフが示されている。縦軸はボルトで表示されてお
り、好ましい作動電圧VCLは5Vである。図は単にトラ
ンスポンダ14とインターロゲータ12の間の通信の一
般的な作動特性に関する情報を示すためのものであるの
で、水平軸には単位は表示していない。図2のグラフに
示すように、好ましい通信プロトコルには4つのフェー
ズがある。第1フェーズはパワーフェーズすなわちフェ
ーズAであり、これは時間t0 〜t1 まで続く。第2フ
ェーズはダウンリンクフェーズすなわちフェーズBであ
り、時間t1 〜t2 まで続く。第3フェーズはメモリラ
イトフェーズすなわちフェーズCであり、時間t2 〜t
3 まで続く。第4フェーズはアップリンクフェーズすな
わちフェーズDであり、時間t3 〜t4 まで続く。フェ
ーズの数およびこれらフェーズの間に実行される動作
は、発明者が意図する最良の態様を示すためのものであ
り、本明細書の説明を参照すれば、当業者にはフェーズ
の種々の変形および組み合わせ、更に本発明の他の実施
例は明らかであろう。従って特許請求の範囲はかかる変
形例または実施例を含むものである。
【0010】図3はトランスポンダの鋭く同調した時の
パワースペクトル(曲線A)と、離調時のパワースペク
トル(曲線B)を示す周波数スペクトルである。すでに
フェーズおよび周波数スペクトルについて説明し、トラ
ンスポンダシステムの主要部品の概略を述べているの
で、他の部品および各フェーズにおけるそれらの使用に
ついて説明する。
パワースペクトル(曲線A)と、離調時のパワースペク
トル(曲線B)を示す周波数スペクトルである。すでに
フェーズおよび周波数スペクトルについて説明し、トラ
ンスポンダシステムの主要部品の概略を述べているの
で、他の部品および各フェーズにおけるそれらの使用に
ついて説明する。
【0011】図2および図3を参照して、好ましい実施
例の他の部品、タイミングおよび周波数スペクトルにつ
いて説明する。Aフェーズ中、インターロゲータ12で
は搬送波発生器24は基準周波数を発生するように作動
する。バッファすなわちアンプ26は搬送波を受け、バ
ッファ化し、増幅した信号をインターロゲータの同調回
路28へ送る。同調回路28はf1 に同調することが好
ましいが、設計上必要があれば共振周波数f1 の高調波
または他の周波数も使用できる。本実施例では、変調器
48は更に、プログラマブル分周器25を使用する変調
器48により選択された対応する周波数に一致するよう
に、同調回路28の共振周波数を選択するように働く。
同調回路28の共振周波数を選択するのに変調器48が
用いる機構は、変調器48の出力信号に応じて開閉され
るスイッチ50である。同調回路28は好ましくはコイ
ル30とコンデンサ32との並列回路から成る。スイッ
チ50は閉じると同調回路28の両端に別のコンデンサ
52を並列に接続するので、共振回路28の共振周波数
はf2まで低下する。抵抗にアンプ26が接続されてい
る場合、同調回路28として直列共振回路を使用するこ
ともできる。この同調回路28の発振はRFエネルギー
を送信し、このRFエネルギーはトランスポンダ14に
よって受信される。理想的にはf1 に同調されているト
ランスポンダの共振回路34はこのエネルギーを受信す
る。トランスポンダの共振回路34は好ましくはコイル
36とコンデンサ38の並列回路から成る。この共振回
路34には基準接続点42と、信号接続点44とでトラ
ンスポンダの制御回路40が接続されている。この制御
回路40は共振回路34からのRFエネルギーを受信
し、受信信号を整流し、充電用コンデンサ46にそのエ
ネルギーを蓄積する。当業者には信号を整流し、エネル
ギーを蓄積する機構については周知である。これら機能
を実行する回路の例は、本願に参考例として引用した米
国特許第5,053,774号に記載されている。
例の他の部品、タイミングおよび周波数スペクトルにつ
いて説明する。Aフェーズ中、インターロゲータ12で
は搬送波発生器24は基準周波数を発生するように作動
する。バッファすなわちアンプ26は搬送波を受け、バ
ッファ化し、増幅した信号をインターロゲータの同調回
路28へ送る。同調回路28はf1 に同調することが好
ましいが、設計上必要があれば共振周波数f1 の高調波
または他の周波数も使用できる。本実施例では、変調器
48は更に、プログラマブル分周器25を使用する変調
器48により選択された対応する周波数に一致するよう
に、同調回路28の共振周波数を選択するように働く。
同調回路28の共振周波数を選択するのに変調器48が
用いる機構は、変調器48の出力信号に応じて開閉され
るスイッチ50である。同調回路28は好ましくはコイ
ル30とコンデンサ32との並列回路から成る。スイッ
チ50は閉じると同調回路28の両端に別のコンデンサ
52を並列に接続するので、共振回路28の共振周波数
はf2まで低下する。抵抗にアンプ26が接続されてい
る場合、同調回路28として直列共振回路を使用するこ
ともできる。この同調回路28の発振はRFエネルギー
を送信し、このRFエネルギーはトランスポンダ14に
よって受信される。理想的にはf1 に同調されているト
ランスポンダの共振回路34はこのエネルギーを受信す
る。トランスポンダの共振回路34は好ましくはコイル
36とコンデンサ38の並列回路から成る。この共振回
路34には基準接続点42と、信号接続点44とでトラ
ンスポンダの制御回路40が接続されている。この制御
回路40は共振回路34からのRFエネルギーを受信
し、受信信号を整流し、充電用コンデンサ46にそのエ
ネルギーを蓄積する。当業者には信号を整流し、エネル
ギーを蓄積する機構については周知である。これら機能
を実行する回路の例は、本願に参考例として引用した米
国特許第5,053,774号に記載されている。
【0012】Bフェーズの間、制御回路16は変調器4
8にデータを送る。制御回路16により制御されている
FSK変調器48は、プログラマブル周波数分周器25
を制御し、第1周波数f1 または第2周波数f2 のいず
れかをバッファ/アンプ26に送るように作動する。周
波数f1 およびf2 は基準周波数の所定の約数となって
いる。搬送波発生器24はクリスタル発振器であること
が好ましい。例として、WRITEデータの一方の極性
は分周されていない基準搬送波(f1 )であり、WRI
TEデータの他の極性は基準搬送波を2の因数で割った
別の周波数(f 2 )により示される。モジュレータ48
は同調回路28と並列にコンデンサ52を接続できるス
イッチ50を制御する。
8にデータを送る。制御回路16により制御されている
FSK変調器48は、プログラマブル周波数分周器25
を制御し、第1周波数f1 または第2周波数f2 のいず
れかをバッファ/アンプ26に送るように作動する。周
波数f1 およびf2 は基準周波数の所定の約数となって
いる。搬送波発生器24はクリスタル発振器であること
が好ましい。例として、WRITEデータの一方の極性
は分周されていない基準搬送波(f1 )であり、WRI
TEデータの他の極性は基準搬送波を2の因数で割った
別の周波数(f 2 )により示される。モジュレータ48
は同調回路28と並列にコンデンサ52を接続できるス
イッチ50を制御する。
【0013】この同調回路28に並列にコンデンサ52
を接続すると、新しい、より低い共振周波数f2 を有す
る新しい同調回路29が形成される。プログラマブル分
周器25の制御と同期してスイッチ50を開閉すること
により、共振回路28または新しい共振回路29は送信
周波数f1 およびf2 で最適に同調し続ける。ある論理
レベルを示すようにf1 を選択し、別の論理レベルを示
すようにf2 を選択することにより、インターロゲータ
12からトランスポンダ14へ情報を送ることが可能で
ある。トランスポンダ14ではトランスポンダの共振回
路34によりデータが受信される。ダウンリンク信号
は、バッファ66へ送られ、導線44を通して復調器6
7に送られ、さらに導線69を通して復調器68に送ら
れ、次にこの復調器68は受信データストリームを制御
回路40へ送る。受信されたWRITEデータは、一般
に復調器68により復調されたFSKである。
を接続すると、新しい、より低い共振周波数f2 を有す
る新しい同調回路29が形成される。プログラマブル分
周器25の制御と同期してスイッチ50を開閉すること
により、共振回路28または新しい共振回路29は送信
周波数f1 およびf2 で最適に同調し続ける。ある論理
レベルを示すようにf1 を選択し、別の論理レベルを示
すようにf2 を選択することにより、インターロゲータ
12からトランスポンダ14へ情報を送ることが可能で
ある。トランスポンダ14ではトランスポンダの共振回
路34によりデータが受信される。ダウンリンク信号
は、バッファ66へ送られ、導線44を通して復調器6
7に送られ、さらに導線69を通して復調器68に送ら
れ、次にこの復調器68は受信データストリームを制御
回路40へ送る。受信されたWRITEデータは、一般
に復調器68により復調されたFSKである。
【0014】ダウンリンク信号を復調するための別回路
は、バッファ66としてハイパスフィルタまたはローパ
スフィルタを構成する。FSK信号(f1 およびf2 )
の各々がフィルタ66のロールオフ上の異なる位置に位
置するように、FSKダウンリンク信号を同調すると、
データ信号を抽出するのに復調器66として簡単なAM
検波器を使用できる。トランスポンダの共振回路34が
インターロゲータ12からのFSK変調信号に正しく同
調できるようにするため、制御回路40は共振回路34
と並列にコンデンサ56と抵抗器58とを接続するスイ
ッチ54を閉じ、新しい共振回路60を形成する。この
効果は、共振回路の周波数をf1 〜f3(ここでf3 は
2つのFSK搬送波の周波数f1 とf2 の間の中心周波
数である)まで低下することである。コンデンサ34、
56およびコイル36の並列回路である新しい共振回路
60が、FSK搬送波の周波数f1 およびf2 の双方を
取り込むのに十分なバンド幅を有するようにするため、
共振回路60は抵抗器58でダンプされている。
は、バッファ66としてハイパスフィルタまたはローパ
スフィルタを構成する。FSK信号(f1 およびf2 )
の各々がフィルタ66のロールオフ上の異なる位置に位
置するように、FSKダウンリンク信号を同調すると、
データ信号を抽出するのに復調器66として簡単なAM
検波器を使用できる。トランスポンダの共振回路34が
インターロゲータ12からのFSK変調信号に正しく同
調できるようにするため、制御回路40は共振回路34
と並列にコンデンサ56と抵抗器58とを接続するスイ
ッチ54を閉じ、新しい共振回路60を形成する。この
効果は、共振回路の周波数をf1 〜f3(ここでf3 は
2つのFSK搬送波の周波数f1 とf2 の間の中心周波
数である)まで低下することである。コンデンサ34、
56およびコイル36の並列回路である新しい共振回路
60が、FSK搬送波の周波数f1 およびf2 の双方を
取り込むのに十分なバンド幅を有するようにするため、
共振回路60は抵抗器58でダンプされている。
【0015】図2にこれら変化の効果を示す。曲線Aは
共振回路28、34の周波数応答を示す。これら共振回
路28、34は、高いQを有するので、この曲線は極め
て狭い底部と、高いピークを有する。曲線Bは新しい共
振回路60を形成するよう、スイッチ54を閉じた際の
共振回路34に生じる効果を示す。曲線Bの中心はf 1
とf2 の間のf3 にあり、f1 とf2 の双方で大きな周
波数応答を有する広い底部を有する。フェーズBの間は
共振回路28、60はもはや密に結合されていないの
で、インターロゲータ20からトランスポンダ14への
エネルギーの伝達は減少する。従って充電コンデンサ4
6はトランスポンダ14が作動し続けるようにトランス
ポンダの回路にエネルギーを供給しなければならない。
図2に示すように、充電コンデンサ46がこのエネルギ
ーをトランスポンダの回路に供給するので、このフェー
ズ中は充電コンデンサ46の電圧VCLは低下する。この
フェーズの終了時の選択案として、ビットエラーを生じ
ることなくデータ受信を照合するように短いハンドシェ
イクを追加できる。
共振回路28、34の周波数応答を示す。これら共振回
路28、34は、高いQを有するので、この曲線は極め
て狭い底部と、高いピークを有する。曲線Bは新しい共
振回路60を形成するよう、スイッチ54を閉じた際の
共振回路34に生じる効果を示す。曲線Bの中心はf 1
とf2 の間のf3 にあり、f1 とf2 の双方で大きな周
波数応答を有する広い底部を有する。フェーズBの間は
共振回路28、60はもはや密に結合されていないの
で、インターロゲータ20からトランスポンダ14への
エネルギーの伝達は減少する。従って充電コンデンサ4
6はトランスポンダ14が作動し続けるようにトランス
ポンダの回路にエネルギーを供給しなければならない。
図2に示すように、充電コンデンサ46がこのエネルギ
ーをトランスポンダの回路に供給するので、このフェー
ズ中は充電コンデンサ46の電圧VCLは低下する。この
フェーズの終了時の選択案として、ビットエラーを生じ
ることなくデータ受信を照合するように短いハンドシェ
イクを追加できる。
【0016】さらに、図1を参照すると、ダウンリンク
信号の受信および復調時にフェーズCの間の制御回路4
0はメモリ62に書き込みを行う。いくつかの実施例で
はフェーズCはオプションとすることができるが、この
フェーズの間にメモリ62に書き込みがなされなくて
も、充電コンデンサ46にエネルギーを再蓄積するのに
このフェーズを使用することができる。フェーズCを使
って充電コンデンサ46に再蓄積する場合、インターロ
ゲータ12は同調回路28が再びf1 で共振するように
スイッチ50を開放する。共振回路34が再び高いQに
てf1 で共振し、インターロゲータからレスポンダへの
パワーの最大送信が再開できるように、トランスポンダ
はスイッチ54を開放する。充電コンデンサは完全には
放電していないと考えることができるので、充電に必要
な時間は大幅に短縮される。必要な時間は元の給電時間
の15〜20%の長さである。
信号の受信および復調時にフェーズCの間の制御回路4
0はメモリ62に書き込みを行う。いくつかの実施例で
はフェーズCはオプションとすることができるが、この
フェーズの間にメモリ62に書き込みがなされなくて
も、充電コンデンサ46にエネルギーを再蓄積するのに
このフェーズを使用することができる。フェーズCを使
って充電コンデンサ46に再蓄積する場合、インターロ
ゲータ12は同調回路28が再びf1 で共振するように
スイッチ50を開放する。共振回路34が再び高いQに
てf1 で共振し、インターロゲータからレスポンダへの
パワーの最大送信が再開できるように、トランスポンダ
はスイッチ54を開放する。充電コンデンサは完全には
放電していないと考えることができるので、充電に必要
な時間は大幅に短縮される。必要な時間は元の給電時間
の15〜20%の長さである。
【0017】再び図1を参照すると、フェーズDの間イ
ンターロゲータの同調回路28はトランスポンダ14に
搬送波を送信しないようにダンプされる。トランスポン
ダの応答すなわちアップリンクは、すべての場合に必要
というわけではないので、フェーズDもオプションのフ
ェーズである。トランスポンダのレスポンスまたはアッ
プリンクを望む場合、搬送波発生器24を不作動にし、
共振回路の両端をスイッチ−抵抗器直流回路をシャント
接続することにより、制御回路回路16によってインタ
ーロゲータの同調回路28をダンプできる。このような
搬送波発生器24のダンプはシュアマン(Schuermann)
外に対する米国特許第5,053,774 号に記載されている。
一旦共振回路28の振動がダンプされると、インターロ
ゲータ12はトランスポンダ14からの信号を自由に受
信する。トランスポンダ14内で共振回路34は内部に
蓄積されていたエネルギーがなくなるまで、振動を続け
る。トランスポンダ14は次にスイッチ70を使って共
振回路34の両端に別のコンデンサ72を接続すること
により、インターロゲータ12に応答する。次に、トラ
ンスポンダ14のインターロゲータ12へのレスポンス
において、共振回路34の共振周波数となり得る第1周
波数と、共振回路34に並列なコンデンサ72の共振周
波数となり得る第2周波数とにより、アップリンク信号
にREADデータが示される。従って第1周波数はデジ
タルの「0」のトランスポンダからインターロゲータへ
の送信を表示し、第2周波数はデジタルの「1」の送信
を示すことができる。次にこのアップリンクは、インタ
ーロゲータの復調器64により復調され、制御回路16
へ送られる。この制御回路はメモリ20にデータを記憶
し、接続部18を介してホストコンピュータにデータを
送ったり、ディスプレイ22上でオペレータにステータ
ス情報またはデータをディスプレイできる。
ンターロゲータの同調回路28はトランスポンダ14に
搬送波を送信しないようにダンプされる。トランスポン
ダの応答すなわちアップリンクは、すべての場合に必要
というわけではないので、フェーズDもオプションのフ
ェーズである。トランスポンダのレスポンスまたはアッ
プリンクを望む場合、搬送波発生器24を不作動にし、
共振回路の両端をスイッチ−抵抗器直流回路をシャント
接続することにより、制御回路回路16によってインタ
ーロゲータの同調回路28をダンプできる。このような
搬送波発生器24のダンプはシュアマン(Schuermann)
外に対する米国特許第5,053,774 号に記載されている。
一旦共振回路28の振動がダンプされると、インターロ
ゲータ12はトランスポンダ14からの信号を自由に受
信する。トランスポンダ14内で共振回路34は内部に
蓄積されていたエネルギーがなくなるまで、振動を続け
る。トランスポンダ14は次にスイッチ70を使って共
振回路34の両端に別のコンデンサ72を接続すること
により、インターロゲータ12に応答する。次に、トラ
ンスポンダ14のインターロゲータ12へのレスポンス
において、共振回路34の共振周波数となり得る第1周
波数と、共振回路34に並列なコンデンサ72の共振周
波数となり得る第2周波数とにより、アップリンク信号
にREADデータが示される。従って第1周波数はデジ
タルの「0」のトランスポンダからインターロゲータへ
の送信を表示し、第2周波数はデジタルの「1」の送信
を示すことができる。次にこのアップリンクは、インタ
ーロゲータの復調器64により復調され、制御回路16
へ送られる。この制御回路はメモリ20にデータを記憶
し、接続部18を介してホストコンピュータにデータを
送ったり、ディスプレイ22上でオペレータにステータ
ス情報またはデータをディスプレイできる。
【0018】下記の表は、実施例および添付図面の概略
を示すものである。
を示すものである。
【0019】
【表1】
【表2】
【表3】
【0020】以上で好ましい実施例を数例詳述した。本
発明の範囲は上記と異なるが、特許請求の範囲内に入る
実施例を含むと解すべきである。
発明の範囲は上記と異なるが、特許請求の範囲内に入る
実施例を含むと解すべきである。
【0021】例えばディスプレイデバイスはCRTまた
は他のラスター走査デバイス、液晶ディスプレイまたは
プラズマディスプレイにできる。マイクロコンピュータ
なる用語は、マイクロコンピュータはメモリを必要とす
るのに、マイクロプロセッサは必要としないという意味
で使用されている。、マイクロプロセッサを意味しな
い。これら用語は同義語でもあり、均等物を意味するよ
うな用法となっている。処理回路または制御回路なる用
語は、ASIC(特殊アプリケーション集積回路)、P
AL(プログラマブルアレイロジック)、PLA(プロ
グラマブルロジックアレイ)、デコーダ、メモリ、非ソ
フトウェアベースプロセッサまたは他の回路、任意のア
ーキテクチュアのマイクロプロセッサおよびマイクロコ
ンピュータを含むデジタルコンピュータ、またはそれら
の組み合わせを含むものである。メモリデバイスはSR
AM(スタティックランダムアクセスメモリ)、DRA
M(ダイナミックランダムアクセスメモリ)、疑似スタ
ティックRAM、ラッチ、EEPROM(電気的に消去
可能なプログラマブルリードオンリーメモリ)、EPR
OM(消去可能なプログラマブルリードオンリーメモ
リ)、レジスタ、または当業者に知られている他の任意
のメモリデバイスを含む。包含される下位概念の用語は
本発明の範囲を解釈する際にはすべてが列挙されたもの
ではないと解すべきである。
は他のラスター走査デバイス、液晶ディスプレイまたは
プラズマディスプレイにできる。マイクロコンピュータ
なる用語は、マイクロコンピュータはメモリを必要とす
るのに、マイクロプロセッサは必要としないという意味
で使用されている。、マイクロプロセッサを意味しな
い。これら用語は同義語でもあり、均等物を意味するよ
うな用法となっている。処理回路または制御回路なる用
語は、ASIC(特殊アプリケーション集積回路)、P
AL(プログラマブルアレイロジック)、PLA(プロ
グラマブルロジックアレイ)、デコーダ、メモリ、非ソ
フトウェアベースプロセッサまたは他の回路、任意のア
ーキテクチュアのマイクロプロセッサおよびマイクロコ
ンピュータを含むデジタルコンピュータ、またはそれら
の組み合わせを含むものである。メモリデバイスはSR
AM(スタティックランダムアクセスメモリ)、DRA
M(ダイナミックランダムアクセスメモリ)、疑似スタ
ティックRAM、ラッチ、EEPROM(電気的に消去
可能なプログラマブルリードオンリーメモリ)、EPR
OM(消去可能なプログラマブルリードオンリーメモ
リ)、レジスタ、または当業者に知られている他の任意
のメモリデバイスを含む。包含される下位概念の用語は
本発明の範囲を解釈する際にはすべてが列挙されたもの
ではないと解すべきである。
【0022】回路は、シリコン、ヒ化ガリウムまたは他
の電子材料群のみならず、光をベースにした技術または
他の技術をベースにした形態および実施例におけるディ
スクリート部品または完全な集積回路で構成される。本
発明の種々の実施例は、ハードウェア、ソフトウェアま
たはマイクロコード化されたファームウェアを使用した
り、またはこれらを使って具体化できると解すべきであ
る。
の電子材料群のみならず、光をベースにした技術または
他の技術をベースにした形態および実施例におけるディ
スクリート部品または完全な集積回路で構成される。本
発明の種々の実施例は、ハードウェア、ソフトウェアま
たはマイクロコード化されたファームウェアを使用した
り、またはこれらを使って具体化できると解すべきであ
る。
【0023】以上で、図示した実施例を参照して本発明
について説明したが、この説明は限定的に解するように
意図するものではない。図示した実施例の種々の変形例
および組み合わせのみならず本発明の他の実施例は、当
業者が本説明を参照すれば明らかとなろう。従って、特
許請求の範囲はかかる変形例または実施例を含むもので
ある。
について説明したが、この説明は限定的に解するように
意図するものではない。図示した実施例の種々の変形例
および組み合わせのみならず本発明の他の実施例は、当
業者が本説明を参照すれば明らかとなろう。従って、特
許請求の範囲はかかる変形例または実施例を含むもので
ある。
【0024】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)インターロゲータユニットと通信するためのトラ
ンスポンダであって、a)RF給電信号を受信するため
の周波数f1 の高いQ係数の共振回路と、b)前記共振
回路と電気的に通信状態になった際に、インターロゲー
タユニットからのRF通信信号を受信するための周波数
f3 のより低いQ係数の共振回路を形成するように作動
できる同調回路と、c)前記高いQ係数の共振回路およ
び前記同調回路と電気的に通信でき、前記同調回路を前
記高いQ係数の共振回路に接続し、前記より低いQ係数
の共振回路を形成するように作動でき、更にエネルギー
を蓄積するため前記RF給電信号を直流電流に変換する
ように作動でき、更に前記の、より低いQ係数の共振回
路により受信された信号を復調するように作動できる制
御回路と、d)前記制御回路からの前記直流電流内の受
信エネルギーを蓄積するためのエネルギー蓄積デバイス
とを備えたトランスポンダ。
る。 (1)インターロゲータユニットと通信するためのトラ
ンスポンダであって、a)RF給電信号を受信するため
の周波数f1 の高いQ係数の共振回路と、b)前記共振
回路と電気的に通信状態になった際に、インターロゲー
タユニットからのRF通信信号を受信するための周波数
f3 のより低いQ係数の共振回路を形成するように作動
できる同調回路と、c)前記高いQ係数の共振回路およ
び前記同調回路と電気的に通信でき、前記同調回路を前
記高いQ係数の共振回路に接続し、前記より低いQ係数
の共振回路を形成するように作動でき、更にエネルギー
を蓄積するため前記RF給電信号を直流電流に変換する
ように作動でき、更に前記の、より低いQ係数の共振回
路により受信された信号を復調するように作動できる制
御回路と、d)前記制御回路からの前記直流電流内の受
信エネルギーを蓄積するためのエネルギー蓄積デバイス
とを備えたトランスポンダ。
【0025】(2)周波数f1 は周波数f3 と同一であ
る第1項記載のトランスポンダ。
る第1項記載のトランスポンダ。
【0026】(3)前記エネルギー蓄積デバイスは充電
コンデンサである第1項記載のトランスポンダ。
コンデンサである第1項記載のトランスポンダ。
【0027】(4)前記エネルギー蓄積デバイスは再充
電可能なバッテリーである第1項記載のトランスポン
ダ。
電可能なバッテリーである第1項記載のトランスポン
ダ。
【0028】(5)前記高いQ係数の共振回路はコイル
とコンデンサとの並列な組み合わせを備える第1項記載
のトランスポンダ。
とコンデンサとの並列な組み合わせを備える第1項記載
のトランスポンダ。
【0029】(6)前記同調回路はコンデンサを含み、
このコンデンサと前記高いQ係数の共振回路との並列の
組み合わせは、前記共振周波数f1 よりも低い前記共振
周波数f3 を有する前記より低いQ係数の共振回路を形
成する第5項記載のトランスポンダ。
このコンデンサと前記高いQ係数の共振回路との並列の
組み合わせは、前記共振周波数f1 よりも低い前記共振
周波数f3 を有する前記より低いQ係数の共振回路を形
成する第5項記載のトランスポンダ。
【0030】(7)前記同調回路はこの同調回路と組み
合わされて前記共振回路のQ係数を低下するためのダン
プ抵抗器を含む第6項記載のトランスポンダ。
合わされて前記共振回路のQ係数を低下するためのダン
プ抵抗器を含む第6項記載のトランスポンダ。
【0031】(8)前記高いQ係数の共振回路は前記R
F給電信号がない場合に振動し続ける第1項記載のトラ
ンスポンダ。
F給電信号がない場合に振動し続ける第1項記載のトラ
ンスポンダ。
【0032】(9)前記制御回路により前記変調器に与
えられるデータにより、前記高いQ係数の共振回路の持
続した発振を変調するように作動できる変調器を更に含
む第8項記載のトランスポンダ。
えられるデータにより、前記高いQ係数の共振回路の持
続した発振を変調するように作動できる変調器を更に含
む第8項記載のトランスポンダ。
【0033】(10)トランスポンダと通信するための
インターロゲータであって、a)第1周波数f1 または
第2周波数f2 の搬送波を発生できるプロブラマブル搬
送波発生器と、b)前記第1周波数f1 の共振周波数を
有する第1共振回路と、c)前記共振回路と電気的に通
信する際に前記第2周波数f2 の共振周波数を有する第
2共振回路を形成するように作動できる同調回路と、
d)前記同調回路および前記プロブラマブル搬送波発生
器と電気的に通信でき、受信したデータストリームに応
答して前記搬送波発生器の周波数を切り替えると共に、
前記プロブラマブル搬送波発生器が周波数f1 を発生し
ている際に、前記同調回路を不作動にし、前記第1共振
回路を前記共振周波数f1 に同調させ、前記プロブラマ
ブル搬送波発生器が周波数f2 を発生している際に前記
同調回路を作動可能にし、前記第2共振回路を前記共振
周波数f2 に同調させるように前記同調回路を同期させ
ながら、作動可能または作動不能にさせるよう作動する
変調器とを備えたインターロゲータ。
インターロゲータであって、a)第1周波数f1 または
第2周波数f2 の搬送波を発生できるプロブラマブル搬
送波発生器と、b)前記第1周波数f1 の共振周波数を
有する第1共振回路と、c)前記共振回路と電気的に通
信する際に前記第2周波数f2 の共振周波数を有する第
2共振回路を形成するように作動できる同調回路と、
d)前記同調回路および前記プロブラマブル搬送波発生
器と電気的に通信でき、受信したデータストリームに応
答して前記搬送波発生器の周波数を切り替えると共に、
前記プロブラマブル搬送波発生器が周波数f1 を発生し
ている際に、前記同調回路を不作動にし、前記第1共振
回路を前記共振周波数f1 に同調させ、前記プロブラマ
ブル搬送波発生器が周波数f2 を発生している際に前記
同調回路を作動可能にし、前記第2共振回路を前記共振
周波数f2 に同調させるように前記同調回路を同期させ
ながら、作動可能または作動不能にさせるよう作動する
変調器とを備えたインターロゲータ。
【0034】(11)前記プロブラマブル搬送波発生器
は搬送波発生器とプロブラマブル分周器とを備え、前記
第1搬送波周波数および第2搬送波周波数は前記変調器
の指令により前記基準搬送波周波数の約数として発生さ
れる第10項記載の共振周波数。
は搬送波発生器とプロブラマブル分周器とを備え、前記
第1搬送波周波数および第2搬送波周波数は前記変調器
の指令により前記基準搬送波周波数の約数として発生さ
れる第10項記載の共振周波数。
【0035】(12)前記同調回路はコンデンサを含
み、このコンデンサと前記第1共振回路との並列な組み
合わせは、前記第2搬送波周波数を有する前記第2共振
回路を形成する第10項記載のトランスポンダ。
み、このコンデンサと前記第1共振回路との並列な組み
合わせは、前記第2搬送波周波数を有する前記第2共振
回路を形成する第10項記載のトランスポンダ。
【0036】(13)前記コンデンサと直列な前記変調
器の制御により、スイッチを設けることにより前記同調
回路は作動可能とされ、前記スイッチと前記コンデンサ
との直列な組み合わせは、前記第1共振回路に並列であ
る第12項記載のトランスポンダ。
器の制御により、スイッチを設けることにより前記同調
回路は作動可能とされ、前記スイッチと前記コンデンサ
との直列な組み合わせは、前記第1共振回路に並列であ
る第12項記載のトランスポンダ。
【0037】(14)インターロゲータとトランスポン
ダとの間で通信を行うための方法であって、a)前記イ
ンターロゲータにより共振周波数f1 を有する第1の高
いQ係数の共振回路から給電信号を送り、b)前記トラ
ンスポンダにより共振周波数f1 を有する第2の高いQ
係数共振回路で前記給電信号を受信し、c)トランスポ
ンダ制御回路により前記第2の高いQ係数共振回路から
の前記給電信号を受信し、d)前記給電信号からのエネ
ルギーをエネルギー蓄積デバイスに蓄積し、e)前記ト
ランスポンダ制御回路により同調回路を前記第2の高い
Q係数の共振回路に接続してf3 の共振周波数を有する
より低いQ係数共振回路を形成し、f)f3 の中心周波
数を有し、より低いQ係数の共振回路の周波数応答内に
実質的に収まる占有周波数スペクトルを有し、前記第1
の高いQ係数共振回路の共振周波数を変えることによっ
て発生されるFSK変調通信信号を前記インターロゲー
タユニットにより送信し、g)前記トランスポンダのよ
り低いQ係数の共振回路により前記FSK変調された通
信信号を受信し、h)前記トランスポンダの制御回路に
より前記FSK変調された通信信号を復調し、i)前記
トランスポンダの制御回路により前記同調回路の接続を
切り、再び前記第2の高いQ係数の共振回路を形成し、
j)前記第2の高いQ係数の共振回路を変調することに
より前記トランスポンダにより前記インターロゲータに
応答する諸工程を備えた方法。
ダとの間で通信を行うための方法であって、a)前記イ
ンターロゲータにより共振周波数f1 を有する第1の高
いQ係数の共振回路から給電信号を送り、b)前記トラ
ンスポンダにより共振周波数f1 を有する第2の高いQ
係数共振回路で前記給電信号を受信し、c)トランスポ
ンダ制御回路により前記第2の高いQ係数共振回路から
の前記給電信号を受信し、d)前記給電信号からのエネ
ルギーをエネルギー蓄積デバイスに蓄積し、e)前記ト
ランスポンダ制御回路により同調回路を前記第2の高い
Q係数の共振回路に接続してf3 の共振周波数を有する
より低いQ係数共振回路を形成し、f)f3 の中心周波
数を有し、より低いQ係数の共振回路の周波数応答内に
実質的に収まる占有周波数スペクトルを有し、前記第1
の高いQ係数共振回路の共振周波数を変えることによっ
て発生されるFSK変調通信信号を前記インターロゲー
タユニットにより送信し、g)前記トランスポンダのよ
り低いQ係数の共振回路により前記FSK変調された通
信信号を受信し、h)前記トランスポンダの制御回路に
より前記FSK変調された通信信号を復調し、i)前記
トランスポンダの制御回路により前記同調回路の接続を
切り、再び前記第2の高いQ係数の共振回路を形成し、
j)前記第2の高いQ係数の共振回路を変調することに
より前記トランスポンダにより前記インターロゲータに
応答する諸工程を備えた方法。
【0038】(15)前記応答工程前に、前記トランス
ポンダに対し別の給電信号を送る工程を更に含む第8項
記載の方法。
ポンダに対し別の給電信号を送る工程を更に含む第8項
記載の方法。
【0039】(16)前記別の給電信号を送る工程と同
時に、前記トランスポンダの制御回路によりトランスポ
ンダのメモリに書き込む工程を更に含む第9項記載の方
法。
時に、前記トランスポンダの制御回路によりトランスポ
ンダのメモリに書き込む工程を更に含む第9項記載の方
法。
【0040】(17)インターロゲータユニットと通信
するためのトランスポンダは、RF給電信号を受信する
ための周波数f1 の高いQ係数の共振回路を有する。こ
のトランスポンダは同調回路も有し、この同調回路は共
振回路と電気的に通信する際に、インターロゲータユニ
ットからのRF通信信号を受けるための周波数f3 のよ
り低いQ係数の共振回路を形成するよう作動する。トラ
ンスポンダは更に制御回路を含み、この制御回路は前記
共振回路および同調回路と電気的に通信し、同調回路を
高いQ係数の共振回路に接続し、より低いQ係数の共振
回路を形成する。この制御回路はエネルギーを蓄積する
ためRF給電信号の直流電流への変換も行う。このエネ
ルギーはエネルギー蓄積デバイス、例えば充電コンデン
サに蓄積される。制御回路は更により低いQ係数の共振
回路により受信された信号を復調する。他のデバイス、
方法およびシステムも開示されている。
するためのトランスポンダは、RF給電信号を受信する
ための周波数f1 の高いQ係数の共振回路を有する。こ
のトランスポンダは同調回路も有し、この同調回路は共
振回路と電気的に通信する際に、インターロゲータユニ
ットからのRF通信信号を受けるための周波数f3 のよ
り低いQ係数の共振回路を形成するよう作動する。トラ
ンスポンダは更に制御回路を含み、この制御回路は前記
共振回路および同調回路と電気的に通信し、同調回路を
高いQ係数の共振回路に接続し、より低いQ係数の共振
回路を形成する。この制御回路はエネルギーを蓄積する
ためRF給電信号の直流電流への変換も行う。このエネ
ルギーはエネルギー蓄積デバイス、例えば充電コンデン
サに蓄積される。制御回路は更により低いQ係数の共振
回路により受信された信号を復調する。他のデバイス、
方法およびシステムも開示されている。
【0041】インターロゲータ12と通信するためのト
ランスポンダ14はRF給電信号を受信するように周波
数f1 の高いQ係数の共振回路34を有する。また、ト
ランスポンダ14は同調回路56,58を有し、この同
調回路56,58は、共振回路34との間で通信すると
きに、インターロゲータ12からのRF信号を受信する
ように周波数f3 の低いQ係数の共振回路60として動
作可能となっている。さらに、トランスポンダ14は共
振回路34と通信するように復調器66を有し、このト
ランスポンダ14は制御回路40を含み、復調器66か
らの復調データ信号を受信するようになっている。制御
回路40は同調回路56,58に接続され、低いQ係数
の共振回路60を構成するように、同調回路56,58
から高いQ係数の共振回路34に接続されて動作可能と
なっている。さらに、制御回路40はRF給電信号を直
流電流に変換してエネルギを蓄積するようになってい
る。このエネルギは充電コンデンサ46のようなエネル
ギ蓄積器に蓄積される。
ランスポンダ14はRF給電信号を受信するように周波
数f1 の高いQ係数の共振回路34を有する。また、ト
ランスポンダ14は同調回路56,58を有し、この同
調回路56,58は、共振回路34との間で通信すると
きに、インターロゲータ12からのRF信号を受信する
ように周波数f3 の低いQ係数の共振回路60として動
作可能となっている。さらに、トランスポンダ14は共
振回路34と通信するように復調器66を有し、このト
ランスポンダ14は制御回路40を含み、復調器66か
らの復調データ信号を受信するようになっている。制御
回路40は同調回路56,58に接続され、低いQ係数
の共振回路60を構成するように、同調回路56,58
から高いQ係数の共振回路34に接続されて動作可能と
なっている。さらに、制御回路40はRF給電信号を直
流電流に変換してエネルギを蓄積するようになってい
る。このエネルギは充電コンデンサ46のようなエネル
ギ蓄積器に蓄積される。
【0042】関連特許のクロスレファレンス下記の本出
願人に譲渡された米国特許出願をここに参考例として引
用する。 米国特許番号/出願番号 出願日 TIケース番号 5,053,774 1991年 2月13日 TI−12797A 07/981635 1992年11月25日 TI−16688
願人に譲渡された米国特許出願をここに参考例として引
用する。 米国特許番号/出願番号 出願日 TIケース番号 5,053,774 1991年 2月13日 TI−12797A 07/981635 1992年11月25日 TI−16688
【図1】好ましいシステムの実施例のブロック回路図で
ある。
ある。
【図2】トランスポンダの電源電圧VCLと時間との関係
を示すグラフである。
を示すグラフである。
【図3】トランスポンダが鋭く同調した時のパワースペ
クトル(曲線A)と、トランスポンダが離調時のパワー
スペクトル(曲線B)を示す周波数スペクトル図であ
る。
クトル(曲線A)と、トランスポンダが離調時のパワー
スペクトル(曲線B)を示す周波数スペクトル図であ
る。
【図4】 FSK復調回路のブロック回路図である。
【図5】 図4に示すスロープ検出器のフィルタ特性を
表した周波数スペクトルである。
表した周波数スペクトルである。
10 トランスポンダ装置 12 インターロゲータ 14 トランスポンダ 16 制御回路 28 共振回路 34 共振回路 36 コイル 38 コンデンサ 46 充電コンデンサ 50、54 スイッチ 52 コンデンサ
Claims (2)
- 【請求項1】 インターロゲータユニットと通信するた
めのトランスポンダであって、 a)RF給電信号を受信するための周波数f1 の高いQ
係数の共振回路と、 b)前記共振回路と電気的に通信状態になった際に、イ
ンターロゲータユニットからのRF通信信号を受信する
ための周波数f3 のより低いQ係数の共振回路を形成す
るように作動できる同調回路と、 c)前記高いQ係数の共振回路および前記同調回路と電
気的に通信でき、前記同調回路を前記高いQ係数の共振
回路に接続し、前記より低いQ係数の共振回路を形成す
るように作動でき、更にエネルギーを蓄積するため前記
RF給電信号を直流電流に変換するように作動でき、更
に前記の、より低いQ係数の共振回路により受信された
信号を復調するように作動できる制御回路と、 d)前記制御回路からの前記直流電流内の受信エネルギ
ーを蓄積するためのエネルギー蓄積デバイスとを備えた
トランスポンダ。 - 【請求項2】 インターロゲータとトランスポンダとの
間で通信を行うための方法であって、 a)前記インターロゲータにより共振周波数f1 を有す
る第1の高いQ係数の共振回路から給電信号を送り、 b)前記トランスポンダにより共振周波数f1 を有する
第2の高いQ係数共振回路で前記給電信号を受信し、 c)トランスポンダ制御回路により前記第2の高いQ係
数共振回路からの前記給電信号を受信し、 d)前記給電信号からのエネルギーをエネルギー蓄積デ
バイスに蓄積し、 e)前記トランスポンダ制御回路により同調回路を前記
第2の高いQ係数の共振回路に接続してf3 の共振周波
数を有するより低いQ係数共振回路を形成し、 f)f3 の中心周波数を有し、より低いQ係数の共振回
路の周波数応答内に実質的に収まる占有周波数スペクト
ルを有し、前記第1の高いQ係数共振回路の共振周波数
を変えることによって発生されるFSK変調通信信号を
前記インターロゲータユニットにより送信し、 g)前記トランスポンダのより低いQ係数の共振回路に
より前記FSK変調された通信信号を受信し、 h)前記トランスポンダの制御回路により前記FSK変
調された通信信号を復調し、 i)前記トランスポンダの制御回路により前記同調回路
の接続を切り、再び前記第2の高いQ係数の共振回路を
形成し、 j)前記第2の高いQ係数の共振回路を変調することに
より前記トランスポンダにより前記インターロゲータに
応答する諸工程を備えた方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US048541 | 1993-04-14 | ||
| US08/048,541 US5287112A (en) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | High speed read/write AVI system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07131376A true JPH07131376A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=21955138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6075087A Ceased JPH07131376A (ja) | 1993-04-14 | 1994-04-13 | トランスポンダ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5287112A (ja) |
| EP (1) | EP0674298B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07131376A (ja) |
| DE (1) | DE69426014T2 (ja) |
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